JPH03103538A - 油圧式ショベルの中深度、大深度両用伸縮アーム - Google Patents

油圧式ショベルの中深度、大深度両用伸縮アーム

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JPH03103538A
JPH03103538A JP24023589A JP24023589A JPH03103538A JP H03103538 A JPH03103538 A JP H03103538A JP 24023589 A JP24023589 A JP 24023589A JP 24023589 A JP24023589 A JP 24023589A JP H03103538 A JPH03103538 A JP H03103538A
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Japan
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depth
tip
pipe
medium
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JP24023589A
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Ryutaro Yoritomi
頼富 龍太郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は油圧式ショベルの中深度、大深度両用伸縮アー
ムに関する。
[従来の技術] 従来、油圧式ショベルで竪坑等を掘削するために用いら
れる伸縮アームとして本出願人による特願昭54−14
601号のものがあり、その伸縮アームは、例えば第1
図に示されるように、2段式伸縮アーム11であって、
油圧式ショベル1のブーム2の先端に装着されアームシ
リンダ3で揺動させられる基端バイブllaに中間パイ
プ1lbと先端バイプllnとを順次テレスコープ式に
伸縮可能に挿嵌し、基端パイブllaの上端より先端パ
イブllnを懸吊ローブ21で懸吊し、基端パイプll
aの先端と先端バイプllnの基端とを中間パイプ1l
bの基端のシーブ13を介して連結する支持ロープ15
、及び基端パイプ11aの先端と先端バイブllnの基
端とを中間パイプ11bの先端のシーブ14を介して連
結する支持ロー116によって中間パイプllbを支持
して、互いに隣接するパイプ間の伸縮量が常に等しくな
るように組み立て、先端バイブllnの先端部に油圧式
作業工具30が取付部30aを介して取り付けられてお
り、昇降装置20に含まれる油圧シリンダ24の伸縮に
よりシーブ機構25を作動させ懸吊ローブ21の懸吊長
さを増減させて伸縮アーム11を伸縮させるようになっ
ている。
又、先端パイプllnの先端には油圧式IY業工具30
として油圧式クラムシtルパケットが装着され、これに
油圧を供給する油圧ホース31は先端バイプllnの伸
縮に応じてホースリール32に巻き込まれたり巻き戻さ
れたりするようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上述の第1図に示す油圧式ショベルの2段式
伸縮アーム11は比較的小型の現用標準機を使って先端
バイプllnの先端に取り付けられた油圧式作業工具3
0、例えば容量0.25m’程度の油圧式クラムシェル
バケツ1へによって中深度17m程度の竪坑等を掘削す
る場合には十分な性能を発揮するが、それ以上の深さ例
えば2 7 m程度の大深度の掘削をするには比較的大
型の油圧式ショベルに伸縮量の大きな伸縮アームを装着
しそのために重量が過大になるか、又は中間パイプの数
を増やしてそのため小さなバゲット、例えば0.1m3
程度のパケットを使用して多用される中深度を効率の悪
い掘削で我慢しなければならないという問題があった. [課題を解決するための手段] 送電線鉄塔工事のように山間僻地でヘリコプタ輸送の機
材によって大深度の掘削作業をする場合には深度と作業
量及び機材の重量とを効率的に妥協させる必要があるた
め、本発明は、第1図に示されるような比較的小型の現
用の油圧式ショベルに中深度用伸縮アームを装着し例え
ば0.25mコ程度のパケットを使用して中深度まで掘
削した後、更にパケット容量を例えば0.10m3程度
に小さくしても大深度まで掘削することができるように
した油圧式ショベルの中深度、大深度両用の伸縮アーム
を提供しようとするものであり、その発明による油圧式
ショベルの中深度、大深度両用伸縮アームは、油圧式シ
ョベルのブームの先端に装着されアームシリンダで揺動
させられる基端パイプに1涸以上の中間パイプを介して
先端パイプが順次テレスコープ式に伸縮可能に挿嵌され
、且つ互いに隣接する前記パイプ間の伸縮量がすべて常
に等しくなるように組み立てられ、前記基端バイブに対
し前記先端パイプを伸縮させる昇降装置を有し、前記先
端パイプの先端に中深度用油圧式作業工具が取り付けら
れる中深度用伸縮アームにおいて、前記中深度用伸縮ア
ームにより可能な深度の作業をした後更に大深度の作業
を必要とする際に、前記中深度用伸縮アームの先端部に
大深度用延長装置が前記先端パイプの先端部に装着され
た延長装置装着用アダプタを介して着脱可能に取り付け
られ、その大深度用延長装置は、前記先端パイプに直接
又は1個以上の延長中間パ,イブを介して延長先端パイ
プが順次テレスコープ式に伸縮可能に挿嵌され、且つ互
いに隣接する前記パイプ間の伸縮量がすべて常に前記基
端パイプに対し隣接する前記中間パイプの伸縮量と等し
くなるように組み立てられたものであって、前記延長先
端パイプの先端に前記中深度用地圧弐作業工具より小型
の大深度用油圧式作業工具が取り付けられ、それによっ
て前記油圧式ショベルに装着された中深度用伸縮アーム
を必要に応じて大深度の1r業ができるようにしたもの
である。
[実施例] 以下本発明による油圧式ショベルの中深度、大深度両用
伸縮アームの実施例について第1図〜第3図を参照して
説明する。
第1図及び第2図は従来の中深度用伸縮アームが油圧式
ショベルに装着された状態を示すものであり、第3図は
第1図及び第2図に示される従来の中深度用伸縮アーム
に大深度用延長装置が装着されたものが油圧式ショベル
に装着された状態を示すもので、第1図及び第2図と共
通のものには同一参照符号を付している。
第1図及び第2図において、11は中深度用伸縮アーム
、llaは油圧式ショベル1の本体に支持されたブーム
2の先端に装着されアームシリンダ3で揺動させられる
基端バイブ、llbは中間パイプ、llnは先端パイプ
であり、中間パイプ1lbは基端パイプllaに、先端
パイプllnは中間パイプ11bにそれぞれテレスコー
プ式にtTli嵌されている。
13は中間パイプllbの基端に取り付けられたシーブ
、14は中間パイプllbの先端に取り付けられたシー
ブ、15は中間パイプllbにおける基端側のシーブ1
3に掛けられた支持ロープ、16は中間パイプllbに
おける先端測のシーブ14に掛けられた支持ロープで、
支持ロー115、16のそれぞれの一端は先端パイブl
lnの基端に、それぞれの他端は基端パイブllaの先
端に繋止されており、互いに隣接するパイプ間の伸縮量
が常に等しくなるようになっている.20は昇降装置で
あって、基端パイプllaに回転自在に取り付けられた
固定シーブ22及び油圧シリンダ24の先端に取り付け
られた可動シーブ23を有するシーブf7! ffli
 2 5と、案内シーブ26と、これらのシーブに巻き
掛けられ先端パイプ11nを懸吊ずる懸吊ロープ21と
がらなり、油圧シリンダ24の仲縮により懸吊ロープ2
lの懸吊長さを増減して2段式伸縮アーム1lを伸縮さ
せる. なお、上述の中深度用伸縮アームl1については1個の
中間パイプllbを備えた2段式のものを例示したが、
2個以上の中間パイプを備えた多段式のものとすること
もできる. 次に40は従来の油圧式ショベルの中深度用伸縮アーム
11を大深度の作業ができるようにするための大深度用
延長装置であって、延長中間パイブ40a、延長先端バ
イブ40b、延長装置装着用アダプタ41が含まれ、延
長中間パイブ40aが延長装置装着用アダプタ41を介
して中深度用伸縮アーム11の先端パイブllnに挿嵌
される以外は隣接するパイプ間の伸縮量が常に等しくな
るようになっている点について第1図に示す中深度用伸
縮アーム11と実質的に同一であり、延長先端バイブ4
0bの先端に大深度用油圧式作業工具42が取り付けら
れるようになっている。
又大深度用油圧式作業工具42のための油圧配管は、第
3図においてはホースリール32を使用したものを例示
したが、本出願人による特願昭55−11657号の「
沖縮アームにおける油圧配管接続装置」によることもで
きる。
なお、延長装置装着用アダプタ41は、大深度用延長装
置40の延長中間パイプ40aを中深度用伸縮アーム1
1の先端バイプllnの中に伸縮可能に挿嵌するために
使用されるものであって、中深度用伸縮アーム11の前
記先端パイプllnの先端部にある中深度用油圧式作業
工具30の取付部30aを収り除いてその位置に取り付
けられており、そのアダプタ41には延長中間バイブ4
obの上方及び下方に巻き掛けられる支持ローブのそれ
ぞれの一端を取り付けるためのシンプル、先端パイプl
lnの下方に巻き掛けられる支持ロープのためのシーブ
、及び必要に応じて伸縮アーム延長時の過負荷を防止す
るための過負荷防止装置(特願昭53−145033号
「油圧式ショベルにおけるロープ式伸縮アーム」及び特
願昭5458773η「油圧式ショベルにおける多段仲
縮アーム」参照)が取り付けられている。
第3図に示す油圧式ショベルの大深度用延長装置40は
第1図に示す中深度用油圧式作業工具30より小型の大
深度用油圧式作業工具42が装着されるものであって、
その大深度用油圧式作業工具42として例えば容jt0
.10m3の油圧式クラムシェルバゲットを用いる場合
は27m程度の大深度の掘削が可能となる。
次に中深度用伸縮アーム11に大深度用延長装置40を
装着する方法の実施例について、第4図(A)(B)(
C)を参照して説明する。
その方法は、油圧式ショベル1のブーム2の先端に装着
されアームシリンダ3で揺動させられる基端パイプll
aに中間パイプllbを介して先端パイブllnが順次
テレスコープ式に伸縮可能に挿嵌され基端バイブ11a
に対し先端バイプ11nを伸縮させる昇降装置20を有
する中深度用伸縮アーム11の先端部に、延長装置装着
用アダプタ4lを介して大深度用延長装置40を装着す
る方法であって、下記の順序による。
先ず、第4図(A)に実線で示すように、中深度用伸縮
アーム11の先端バイプllnの先端部から中深度用油
圧式作業工具(第1図における30)及びその取付部(
第1図における30a)を取り外し、その位置に延長装
置装着用アダプタ41を取り付ける。
一方、延長中間パイブ40aに延長先端パイプ40bを
テレスコープ式に挿嵌して固定金具43で固定し、2木
の仮吊りローブ44のそれぞれの一端を基端パイプll
aの先端部両側面に、それぞれの他端を延長中間パイプ
40aの中央部両側面に連結する。
次いで、第4図(A)に点線で示すように、ブーム2を
起こして仮吊りロープ44により大深度用延長装置40
を吊り上げて深孔内に運び基端パイブllaを垂直に立
てるとともに大深度用延長装置40を垂直に吊り下げる
次いで、第4図(B)に実線で示すように、昇降装置2
0を作動させて先端パイプllnを伸長させ大深度用延
長装置40をローブ吊りのまま先端バイプ1 1 nの
中に所定の泣置まで並入させる。
次いで、油圧式ショベル1を運転しアームシリンダ3を
作動させ、第4図(C)に実線で示すように、基端バイ
プllaを傾斜させて延長先端パイブ40bの先端を着
地させる。
次いで、仮吊りロープ44を取り外し、第4図(C)に
点線で示すように、先端パイブllnを最大伸長させた
後先端パイブllnとそれに隣接する延長中間パイプ4
0aとを連結金具45で繋止する。
次いで、大深度用延長装置40を内蔵したまま先端パイ
ブllnを最短縮小させ、第4図(C)に一点鎖線で示
すように、ブーム2を倒して伸縮アームを地上に水平に
横たえた点検整備姿勢にする。
次いで、固定金具43及び連結金具45を取り外し、中
間パイプllbの先端部より支持ロープを延長中間バイ
プ40aの基端部に、先端パイブ11nの先端部より支
持ローブを延長先端パイプ40bの基端部にそれぞれ連
結するとともに大深度用油圧式作業工具42に対する油
圧配管を接続する. 大深度用延長装置40を取り外して中深度用伸縮アーム
11に復元させる場合は、上述の大深度用延長装置40
の装着方法の逆順に従って行うことができる. なお、上述の大深度用延長装置40については1個の延
長中間パイプ40aを備えた2段式のものを例示したが
、延長中間パイプのないもの、又は2個以上の延長中間
パイプを備えた多段式のものとすることもできる。
[発明の効果] 本発明による油圧式ショベルの中深度、大深度両用伸縮
アームは、上述のように祁1戊されているので、中深度
用伸縮アームが装着された油圧式ショベルを使用して使
用頻度の多い中深度の作業をするには比較的容量の大き
い作業工具を使用することができ、必要な場合その中深
度用伸縮アームに自力で簡単に大深度用延長装置を装着
して作業工具の容量は小さくなるが大深度の作業をする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は中深度用伸縮アームの実施例が油圧式ショベル
に装着された状態を示す一部断面側面図、第2図は第1
図の中深度用伸縮アームに含まれる昇降装置部分を示す
正面図、 第3図は中深度用伸縮アームに大深度用延長装置が装着
されたものの実施例が油圧式ショベルに装着された状態
を示す一部断面側面図、第4図(A)(B)(C)は油
圧式ショベルの中a度用伸縮アームに大深度用延長装置
を装着する方法の実施例の線図的説明図である。 ■ 2 3 11 11a 1  ].  b 11n 2 0 3 0 4 0 40a 40b 油圧式ショベル ブーム アームシリンダ 中深度用伸縮アーム 基端パイプ 中間パイプ 先端パイプ 昇降装置 中深度用油圧式作業工具 大深度用延長装置 延長中間パイプ 延長先端パイプ 延長装置装着用アダプタ 大深度用油圧式作業工具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧式ショベルのブームの先端に装着されアームシリン
    ダで揺動させられる基端パイプに1個以上の中間パイプ
    を介して先端パイプが順次テレスコープ式に伸縮可能に
    挿嵌され、且つ互いに隣接する前記パイプ間の伸縮量が
    すべて常に等しくなるように組み立てられ、前記基端パ
    イプに対し前記先端パイプを伸縮させる昇降装置を有し
    、前記先端パイプの先端に中深度用油圧式作業工具が取
    り付けられる中深度用伸縮アームにおいて、前記中深度
    用伸縮アームにより可能な深度の作業をした後更に大深
    度の作業を必要とする際に、前記中深度用伸縮アームの
    先端部に大深度用延長装置が前記先端パイプの先端部に
    装着された延長装置装着用アダプタを介して着脱可能に
    取り付けられ、その大深度用延長装置は、前記先端パイ
    プに直接又は1個以上の延長中間パイプを介して延長先
    端パイプが順次テレスコープ式に伸縮可能に挿嵌され、
    且つ互いに隣接する前記パイプ間の伸縮量がすべて常に
    前記基端パイプに対し隣接する前記中間パイプの伸縮量
    と等しくなるように組み立てられたものであって、前記
    延長先端パイプの先端に前記中深度用油圧式作業工具よ
    り小型の大深度用油圧式作業工具が取り付けられ、それ
    によって前記油圧式ショベルに装着された中深度用伸縮
    アームを必要に応じて大深度の作業ができるようにした
    ことを特徴とする油圧式ショベルの中深度、大深度両用
    伸縮アーム。
JP24023589A 1989-09-18 1989-09-18 油圧式ショベルの中深度、大深度両用伸縮アーム Pending JPH03103538A (ja)

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