JPS62165705A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPS62165705A
JPS62165705A JP61006691A JP669186A JPS62165705A JP S62165705 A JPS62165705 A JP S62165705A JP 61006691 A JP61006691 A JP 61006691A JP 669186 A JP669186 A JP 669186A JP S62165705 A JPS62165705 A JP S62165705A
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tape
drum
heads
recording
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  • Recording Measured Values (AREA)
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  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
に産業上の利用分野】 本発明は記録再生装置に係り、特にテープ状記録媒体を
ヘッドドラムの円周方向に一致するよう 。 に巻付けるとともに、回転ヘッドにj、ってテープ状記
録媒体の長さ方向に複数本のトラックを形成するように
した記録再生装置に関する。 K発明の概要】 本発明は、アジマスペアヘッドによって回転ヘッドを(
b1成するとともに、この回転ヘッドを移動手段にJ:
つでヘッドドラ11の軸線方向に移動さけるようにし、
回転ヘッドの@線方向の往動の際に)じ成されるトラッ
クの間に回転ヘッドの軸線方向の復faノの際のトラッ
クを形成するようにした(うのであって、テープ状記録
媒体に高密度に信号を記録するようにした乙のである。
【従来の技術] 従来のアナログ記録方式のVTRにおいては、ヘッドド
ラムに磁気テープを斜めに巻付けて1〜ラツクを形成す
るヘリカルスキA・ニング方式が採用されている。この
ようなヘリカルスキトニング方式によれば、テープパス
を同一平面に形成することができず、テープパスが複雅
になる。さらに斜めに磁気テープがガイドに1卦るため
に、ガイドを回転式にづることができないという欠点が
ある。 さらには磁気テープの表面と裏面の両面に記録すること
ができず、記録8聞が少なくなってカセッ1−の小型化
が妨げられるでいる。さらには往復記録が不可能である
ために、アクセスタイムに時間を要し、しかもリワイン
ドの操作を行なわなければならない欠点がある。 K発明が解決しようとする問題点】 このような欠点を克服するために、例えば米国特許第4
040109号に図示されているように、パラレルスキ
ャニング方式によって記録再生を行なうことが考察され
る。このような方式において、信号処理系をデジタル化
し、時間軸の信号の処理を自由にすると、機械系と信号
系の間の荷載的な結合をはかることが可能になり、従来
の問題点を克服することが可能になる。ところがこのよ
う4Iバ、・ラレルスキトニング方式を利用しても、必
ずしもテープ状記録媒体の表面に高密度に信号を記録す
ることができるとはかぎらず、このためにテープ状記録
媒体をカセット化した場合にお(プるテープカセットの
小型化を図ることも必ずしもできない。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、パラレルスキャニング方式に用いて好適な高密度の
記録再生方式の装置を];?供することを目的とげるも
のである。 K問題点を解決するための手段】 本発明は、テープ状記録媒体をヘッドドラムの円周方向
に一致するように巻付けるとともに、回転ヘッドによっ
て前記テープ状記録媒体の長さ方向に複数本のトラック
を形成するようにした装置において、前記回転ヘッドが
アジマスペアヘッドから構成されるとともに、この回転
ヘッドを8動手段によって前記ヘッドドラムの軸線方向
に移動させるようにし、前記回転ヘッドの軸線方向の往
動の際に形成されるトラックの間に前記回転ヘッドの軸
線方向の復動の際のトラックを形成するようにしたもの
である。
【作用】
従って本発明によれば、テープ状記録媒体の表面には、
回転ヘッドのlll1ll線方向の移動の際に形成され
るトラックと復動方向の移動の際に形成される1〜ラツ
クとが交互に〃在することになり、しかも回転ヘッドが
アジマスペアヘッドから構成されていることから、これ
らの1〜ラツクをさ°ゎめで近接して形成づることが可
能になり、高密度記録が可能な記録■生装置を提供する
ことが可能になる。 て実施ηす】 以下本発明を図示の実施例によって%5J明する。 第1図は本発明の実施例に係るパラレルスキャニング方
式のVTRを示すものであって、このVTRは、磁気テ
ープ10を巻装して収納したテープカセット11を用い
るようになっている。磁気チー′ブ10は、供給側リー
ル12と答取り側リール13とにそれぞれ両端を止着さ
れた状態において、これらのリール12.13に巻装さ
れている。そして磁気テープ10はテープカセット11
0ケーシングから引出されるとともに、ヘッドドラム1
5.16に架装されるJ:うになっている。そしてこの
架装を可能にするために、テープガイド17〜21が用
いられている。 上記一対のヘッドドラム15.16に架装された磁気テ
ープ10のたるみを除去するために、コ、イルばね23
.24によって引っばられているデンションレバ−25
,2Gが用いられるように7よっており、これらのレバ
ー25.26の先端部に支持されているテープガイド2
7.28によって磁気テープ10のゆるみを防止ザるに
うにしている。ざらに陽気テープ10は、一定の速度で
回転げるキPブスクン2つに対してピンf−[]−ラ3
0で圧着されるようになっている。 第1図の装置は2つのヘッドドラム15.16を備える
ようになっているが、1ドラムにすることも可能である
。ずなわも第2図に示づ゛ように、ヘッドドラム16の
みを用いて記録再生を行なうことも可能になる。この場
合にはヘッドドラム15およびテープガイド17を省略
すればにい。2つのドラム15.16を用いる場合には
、磁気テープ10の表面および集面の記録再生が可能に
なるが、1ドラムの場合には、磁気テープ10の表面の
みの記録再生を行なうことになる。 つぎにヘッドドラム15.16の構造について説明でる
と、例えばヘッドドラム16は上下のフランジガイド3
1.32によって挾まれるように配されるようになって
おり、しかもヘッドドラム1Gは回転軸33に固着され
るようになっている。 この回転軸33はモータ34の出力軸を兼ねてJ3す、
そのケーシング35に取付けられたベアリングによって
回転可能に支持されている。ケーシング35内にはステ
ータコアル36が配されるとともに、回転1IIll1
33にはローフコア37が固着きれるようになっており
、これによって回転軸33を介してヘッドドラム16を
回転駆動するJ:うになつ′ている。 ヘッドドラム16内にはリニアモータを(b1成するコ
イル38が配されており、ステータコア39に巻装され
ている。そしてこのステータコア3つに対して移動可能
に可動子40が配されており、直線運動を取出すように
なっている。そしてこの可動子40には上下に1列に4
つの磁気ヘッド41〜44が支持されている。すなわち
4つのヘッド41〜44はヘッドドラム16のlNl線
方向に配されるとともに、リニアモータ38によって軸
線方向に移動し得るようになっている。そして上側の2
つの磁気ヘッド41.42が接合されてアジマスペアヘ
ッドを構成しており、同様に下側の2つのヘッド43.
44もアジマスペアヘッドを構成するようになっている
。 このヘッドドラム16内には上下に一対の回路基板45
.46が配されている。上側の回路基板45は上記磁気
ヘッド41〜44と接続されるとともに、パラレル信号
とシリアル信号の変19′!回路を形成するようになっ
ている。これに対して下側の回路基板46は、リニアモ
ータ38の駆動回路を形成するようになっている。 また回転軸33の中心部には導光体からなる光力プリン
グ47が設けられており、ビデオ信号の伝送を行なうよ
うになっている。そしてこのカプリング47の上下には
それぞれプリズム48.4つが配されるようになってお
り、しかもプリズム4、8に臨むように発光素子50と
受光素子51とが設けられている。同様にプリズム49
についても、これに近接して発光素子52と受光素子5
3どが設けられている。そしてこれらの素子52.53
はそれぞれアンプ54.55と接続されている。J:た
上記回路基板45.46上の回路を駆動し、あるいはリ
ニアモータ38を、駆動するための電力を供給するスリ
ップリング56が回転軸33の下端に設けられており、
このスリップリング5Gを通してヘッドドラム16内に
電力を供給するようにしている。 ヘッドドラム16内の回路を便宜上ブロック的に示すと
、第5図に示すようになる。すなわち受光素子51は記
録用の光変調器5つを介してシリパラ変換器60と接続
されており、この変換器60の出力は4つのアンプ61
および対応するフィールドスイッチ62を介して4つの
ヘッド41〜44と接続されるようになっている。さら
に4つのヘッド41〜44は、フィールドスイッチ42
の再生側の固定接点を介して、再生用のアンプ63にそ
れぞれ接続されるとともに、アンプ63の出力がパラシ
リ変換器64によってシリアル信号に変換されるように
なっている。そしてこの変換器64は光変調器65を通
して発光素子50と接続されている。また上記スイッチ
62、シリパラ変換器60、パラシリ変換器64、およ
びヘッド用モータ38を制御するためのコントローラ6
6が設けられている。 つぎにこのVTRの記録用回路をより具体的に示すと第
6図のようになる。ビデオ信号の入力端子67はローパ
スフィルタ38およびA/D変換器69を介してシリパ
ラ変換器60に接続されるようになっている。そしてこ
のシリパラ変換器60の出力側は、各ヘッド41〜44
に対応するエラー補正回路70と接続されるとともに、
各エラー補正回路70は対応する一対のメモリ71.7
2と切換えスイッチ73を介して接続されるようになっ
ており、ざらにメモリ71.72の出力側はl、TI換
えスイッチ74を介して変調器75と接続されるように
なっている。そしてこの変調器75の出力がイコライザ
76およびアンプ61を通してヘッド41〜44にそれ
ぞれ供給されるようになっている。 そして上記メモリ71.72にクロック信号を供給する
ためのクロックジェネレータ8つが設けられるとともに
、このタロツクジェネレータ8つで形成される周波数の
異なる複数のクロックの内の1つを)π択するためのセ
レクタ90 h< F、Q GプられてJ3す、このセ
レクタ90によって選択されたクロック信号によってメ
モリ71.72の内込みあるいは読出しが行なわれるよ
うになっている。 つぎに再生用回路は第7図に示されるようになっでおり
、4つのヘッド41〜44は、それぞれ対応するアンプ
63、イコライザ78、復調器79、J3よびエラー補
正回路80を介して対応する1対のメモリ81.82に
接続されている。そして一対のメモリ81.82の切換
えを行なうための切換えスイッチ83が設けられるとと
もに、メモリ81.82からの読出しを制御づるための
切換えスイッチ84を介して、一対のメモリ81.82
のベアはパラシリ変換器G4と接続されている。そして
この変1り器64の出力がD/A変換器85およびロー
パスフィルタ86を通してビデオ信号の出力端子87と
接続されるようになっており、この端子87によって再
生されたビデオ信号を取出し得るようにしている。また
この再生回路にJ3いても、メモリ81.82の占込み
J3よび読出しの時間軸補正を行なうためのクロックジ
ェネレータ89とセレクタ90とが設けられている。 これらは記録用回路と共通に用いられている。 つぎに以上のような4M成になるパラレルスキ17ニン
グ方式のVTRの動作について説明する。第1図に示す
ように、テープ力セツ(・1]内の磁気テープ10を引
出すとともに、一対のヘッドドラム15.1Gに架装す
る。この場合にJ3いて、磁気テープ10はヘリカルで
はなくまっすぐに、すなわちヘッドドラム15.16の
円周方向と一致するように巻付ける。するとドラム1G
内のヘッドは(Uステープ10の表面を、またドラム1
5のヘッドは磁気テープ10の裏面をそれぞれ走査する
ことになる。第3図に示すJ:うに、ヘッド41〜44
はドラム16の回転1袖33と平行<5方向に配列され
ており、仝休が同一のキャリッジ40にマウントされ、
これによって第8図に示すように、1走査ごとに回転軸
方向に移動するようになっている。 磁気ヘッド41〜440帖IG1方向の移φJ1は、磁
気テープ10がドラム15.16内のヘッド41〜44
と対設されない区間、すなわちヘッドドラム15.16
の回転角において約90°の間に行なう。ドラム15.
16は1/60秒、ザなわち16.6mm5ecで一回
転するようになっており、従ってドラム15.1Gが9
0°回転する時間は4.15mm5ecである。これに
対してヘッド41〜44の移動は約2mm5ecで完了
するから、ヘッド41〜44は余裕をもって移動するこ
とが可能になる。 第8図に示すトラックパターンにおいて、アジマスペア
ヘッドを構成する下側の2つのヘッド43.44はまず
N081のトラックを形成し、そして間欠的にドラム1
6の軸線方向に上方に移動することによって、以下類に
実線で示すようにNO12、No、3、No、4のトラ
ックを形成する。そしてNo、4のトラックを形成した
後に、今度はヘッド43.44は軸線方向下方に移動す
ることになり、これによって点線で示すようなNO,5
、N006、No、7のトラックを順次形成するように
なっている。そして磁気ヘッド43.44の上方あるい
は往動方向の移動の際に形成される実線で示すトラック
の間に、l\ラッド3.44が下方へ復動するときの点
線で示す1〜ラックパターンNo、5〜No、7が形成
されるj、うになっている。なお上側のヘッド41.4
2も同様のトラックを形成する。 第3図および第1から明らかなように、上側の一対のヘ
ッド41.42および下側の一対のヘッド43.44は
それぞれアジマスペアヘッドから構成されているために
、第8図において実線または点線で示される1〜ラツク
パターンは、実際には近1シして互いに平行に形成され
る2つの1〜ラツクから構成されることになる。このJ
:うなトラックパターンの形成によって、磁気テープ1
0に高密度に記録を行なうことが可能になる。 そしてこのときの磁気テープ10の送りとヘッド41〜
44の軸線方向の移動の関係は第10図に示されており
、テープ10は一定の速度で”+If!続走行するよう
になっている。これに対してヘッド41〜44は、上述
の如く磁気テープ10と対接されない、ヘッドドラム1
5.16の回転角にJ3いて約90’の区間に間欠的に
ドラム15.16の軸線方向に移動するようになってい
る。 なJ> fl気テープ10を間欠送りする場合には、第
11図に示すようになり、■ステープ10はヘラ・ド4
1〜44と対接されている場合には静止されるようにな
り、ヘッド41〜44と対接されない期間に間欠的に移
りノするようになる。また第1図に示すように2つのド
ラム15.16を用いる場合には、第12図に示すよう
に2つのドラム15.16によって交互に信号の記録あ
るいは再生を行なうとともに、信号の記録あるいは再生
を行なわない期間にヘッド41〜44のステップ状の移
動を行なうようにすることも可能である。 つぎにこの種のVTRにおいて、往復記録を行なう場合
のトラックパターンの形成方法については、磁気テープ
10の片面で行なう方式と両面で行なう方式の双方が可
能である。片面方式の1)徴は、第2図に示すシングル
ドラム16による対応が可能になり、機構が簡単になる
利点をもたらす。 さらに片面コートの磁気テープ10を使用することが可
能になる。これに対して両面方式の特徴は、1つのヘッ
ドで形成する!−ラックの面積が大きくなり、テープ1
0の速度を小さくすることが可能になるとともに、コン
トロールが容易になる。またシングルドラムの使用の場
合よりも置時間の記録を行なうことができる。 第9図はこのVTRによる往復記録の場合の1〜ラツク
のパターンを示しており、磁気テープ10の幅方向に半
分ずつ順方向のトラックと逆方向のトラックを形成する
エリアを設けるようにしいる。 そして第9図において実線または点線からなるトラック
の最初あるいは最後の部分が、順方向のトラックと逆方
向のトラックとでテープ10の長さ方向に対して互いに
一致するようになっている。 従って11復記録の場合における磁気テープ10の途中
での方向の切換えの際に、トラックの最初あるいは最1
ねの一致した位置で切換えを行なうことによって、映像
の乱れをなくすことが可能になる。 さらに往復記録の場合には、第90にJ3いて順方向送
りで最後に形成されるl−ラックNO,4の次に逆方向
送りの最初のトラックN095を形成するようにしてい
る。しかもここで、順方向の最後のトラックNo、4と
逆方向の最初の1へラックN015とは、トa気テープ
10の長さ方向に対しで同一の位置に形成されるように
している。このような構成によって、城1気デーブの1
0の走1−■方向の変換の際に時間的余裕を与えるよう
にし、あるいはキャプスタン29のナーボコントロール
を容易にしている。従ってこのようなトラックパターン
の形成によって、テープ10の方向転換の際の信号の乱
れををなくすことが可能になる。 つぎに…ステープ10の走行方向あるいは走行速度とヘ
ッドドラム16の回転方向の関係について考察ザるに、
磁気テープ10の走行方向とヘッドドラム16の回転方
向が同じ場合には、第13図に示す位置で1へラックの
形成が開始される。そして磁気ヘッド41は約270°
回転し、第14図に示す位置でトラックの形成を終了す
る。この場合にJ3いて、磁気チー710はヘッドドラ
ムゴロ0回転方向と同一方向に移1す〕することになり
、このためにヘッドドラム16の円周πDの3/′4の
艮ざの1〜ラツクを形成づ“る場合には、270゜より
もφに相当する角度だ1ノ余分に記録を行なうことにな
る。 つぎに磁気テープ10の走行方向とヘッドドラム16の
回転方向とが逆の場合には、第15図に示す位置でトラ
ックの形成を開始するとともに、第16図に示す位置で
記録を終了する。磁気テープ10の走行方向とヘッドド
ラム1Gの回転方向が逆の場合には、ヘッドドラム16
が3/4回転する間に、磁気テープ10はφに相当する
角度だ(プ逆方向に移動するために、27o0よりもφ
の角度たり少ない位置で記録を終了しな(プればならず
、これによってヘッドドラム16の円周πDの3/4の
長さのトラックが形成されることになる。 つぎにスチルの場合、すなわち磁気テープ10か走行し
ない場合、あるいは間欠送りであってヘッド41と対接
されている場合には磁気テープ10が静止している場合
には、第17図に示す位置で記録を開始し、270°回
転した第18図に示す位置で記録を終了する。これによ
ってヘッドドラム1Gの円周の長さπDの3/4の長さ
のトラックが形成されることになる。 このように磁気テープ10の走(テ方向あるいは走行速
度に応じて記録を終了する位置を調整することにより、
いかなる場合にも同一の長さのトラックを形成すること
が可能になる。なお磁気テープ10の順方向送りであっ
てN倍速の場合には、φをNφに置換えればよい。そし
てこの値が磁気テープ10のラップアングルθを規制す
ることになる。また磁気テープ10の逆方向送りであっ
てN倍速の場合には、270°−Nφがラップアングル
θになる。 つぎに上記補正角φとトラックの長ざtの関係について
考察するに、第8図に示すようにトラックの長さをtと
しトラックのステップ長をSとすると、 S=t/n となる。なおここでnは1つの磁気ヘッドが1す′イク
ルで形成するトラックの本数であって、第8図の場合に
はn=7となる。つぎにトラック長
【は、 し−(πD−s)・θ/360 、また s =v /60 どすると φ=360s/πD となる。なおVおよびD 1.を磁気テープ10の走行
速度およびヘッドドラム15.16の直径を表わす。 第8図に示すようなトラックを形成するためのビデオ1
3号は、第3図および第5図に示す光力プリング47を
通してドラム1G側へ転送されるにうになっている。そ
して回路基板45上に形成されている変換回路によって
パラレル信号に変換されるようなっており、この信号を
リニアモータ38によって駆動される4つのヘッド41
〜44に分配してυ(給するようにしている。光力プリ
ング/17はざらにリニアモータ38の制御信号をも転
)スするようになっており、この信号は回路基板4G上
の回路にJζって分離され、リニアステップモーフ38
を駆動するようになっている。そしてステップモーフ3
8によって、ヘッドキトすiア40にマウントされてい
るヘッド41〜44をドラム1Gの軸線方向に移動させ
るようにしている。なお回路Bl板45.4Gに対する
電源の供給おJ:びリニアモータ38の駆動用の電力は
、スリップリング56を通して固定側から回転側へ供給
されるようになっている。 回路基板45上の変換回路の動作についてさらに詳細に
説明すると、第6図に示す記録用回路においては、各ヘ
ッド41〜44と対応するエラー補正回路70の出力が
、一対のメモリ71.72の一方、例えばメモリ71に
書込まれる。同時にこのときに、先に回込まれているメ
モリ72の内容が、圧縮された状態で取出され、変調器
75d3よびイコライザ76を通してヘッド41〜44
に加えられるようになっている。従ってこの場合にはメ
モリ71へは標準のクロックイ5号がセレクタ90によ
って選択され、り(コツクジエネレータ8つから送られ
るようになっている。これに対してメモリ72へは、周
波数が高いクロック信号が選択されて供給されるように
41っている。このときの周波数は、磁気テープ10の
速度おJ:びヘッドドラム16に対する走行方向によっ
て決定されるようになってJ3す、補正角φにかかわら
ず常に一定の長さのトラックを形成するJ:うにしてい
る。 つぎに再生用回路に43いては、第7図に示すJ:うに
、ヘッド41〜44によって読出されたパラレル信号を
アンプ63、イコライザ78、復調器7つ、およびエラ
ー補正回路80を通して一対のメモリ81..82のう
ちの一方、例えばメモリ81に書込むようにしている。 そしてこのときの書込みのタイミングを決定するクロッ
ク信号は、セレクタ90によって選択されるようになっ
てあり、これによって所定の時門内にメモリ81へのデ
ータの書込みを可能としている。これに対して他方のメ
モリ82からの信号の読出しは、リアルタイムで行なわ
れるようになっており、標準のクロックパルスがこのメ
モリ82に供給されるようになっている。 このような本実施例に係るVTRにおいては、磁気テー
プ10をヘッドドラム15.16の円周方向と一致する
ように巻付(プることが可能になり、テープバスを同一
平面上に実現でき、テープ走行系が簡素化されるどとも
に、すべてのテープガイドを回転式にでることが可能に
なる。さらにはデジタル信号を記録するようになるため
に、記録再生のピッ1−1ノイドが変化しても画像に影
響を及ぼすことがなく、正逆および静止に完全に対応ザ
ることが可能になる。またヘッドドラム15.16への
信号伝達にシリアル転送を採用でき、この信号に磁気ヘ
ッド41〜44の移>)Jのためのドライブ信号をも重
畳することが可能になる。 またこのようなVTRは、第1図に示すダブルドラム方
式と、第2図に示づ゛シングルドラム方式のいずれにも
適用可能であっ℃、互換性を有するようになる。またマ
ルヂヘッドドラムとげることによって、磁気テープ10
の両面記録の実現が容易になり、カセット化に右利にな
るとともに、アクセスの点でも便利になる。ざらには磁
気テープ10の正方向と逆方向送りの両方の走行が可能
になるために、1〜リツクブレーも可11ヒに77る。 またこのことからアクセスタイムが短縮化されるように
なる。さらには往復記録の場合のトラックパターンの最
初の部分と最後の部分とを一致させることによって、正
逆の転換の際におけるii!1iIIAの乱れを完全に
なくすことが可能になる。 さらに本実施例に係るVTRは、磁気ヘッド41.42
j>Jζび43.44がそれぞれアジマスペアヘッドか
ら構成されており、これらのヘッド41〜44をドラム
15.16の’I’l!I f1方向に往動させるとき
のトラックの間に、復動させる時のトラックを形成する
ようにしている。従って磁気テープ10の表面を有効に
利用して高密度に信号の記録を行なうことが可能になり
、これによって長時間記録を可能にするとともに、デー
ブカセツ1−11の小型化を達成することが可能になる
。 K発明の効果】 以上のように本発明は、回転ヘッドがアジマスペアヘッ
ドから構成されるとともに、この回転ヘッドを移動手段
ににってヘッドドラムの軸線方向に移動させるようにな
っており、回転ヘッドの軸線方向の往動の際に形成され
るトラックの門に回転ヘッドの軸線方向の復動の際のト
ラックを形成するようにしたものである。従ってこのよ
うな構成によれば、テープ状記録媒体上に高密度に記録
を行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例に係るVTRの要部平面図、第
2図は1ドラムの場合の要部平面図、第3図はヘッドド
ラムの縦断面図、第4図は同(1入断面図、第5図は変
換回路のブロック図、7A6図は記録用回路の1(°4
成を示すブロック図、第7図は再生用回路の構成を示す
ブロック図、第8図は磁気デーブ上に形成される!・ラ
ックパターンを示す平面図、第9図は往復記録の場合の
1〜ラツクパターンを示す平面図、第10図はテープの
連続送りの場合の動作を示すグラフ、第11図はテープ
の間欠送りの場合の動V[を示ザグラフ、第12図は2
ドラムによってテープの間欠送りを行なう場合の動作を
示すグラフ、第13図〜18図は磁気テープの走行方向
および走行速度の差による記録時間なお図面に用いた符
号において、 10・・・磁気テープ 15.1G・・・ヘッドドラム 38・、・・コイル(リニアモータ) 40・・・可動子 41〜44・・・磁気ヘッド である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープ状記録媒体をヘッドドラムの円周方向に一致する
    ように巻付けるとともに、回転ヘッドによって前記テー
    プ状記録媒体の長さ方向に複数本のトラックを形成する
    ようにした装置において、前記回転ヘッドがアジマスペ
    アヘッドから構成されるとともに、この回転ヘッドを移
    動手段によって前記ヘッドドラムの軸線方向に移動させ
    るようにし、前記回転ヘッドの軸線方向の往動の際に形
    成されるトラックの間に前記回転ヘッドの軸線方向の復
    動の際のトラックを形成するようにしたことを特徴とす
    る記録再生装置。
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