JPS62164262A - デイスクプレ−ヤ−における插入口部の開閉機構 - Google Patents
デイスクプレ−ヤ−における插入口部の開閉機構Info
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- JPS62164262A JPS62164262A JP61004254A JP425486A JPS62164262A JP S62164262 A JPS62164262 A JP S62164262A JP 61004254 A JP61004254 A JP 61004254A JP 425486 A JP425486 A JP 425486A JP S62164262 A JPS62164262 A JP S62164262A
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- closing
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- disk
- case
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/027—Covers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/0401—Details
- G11B17/0405—Closing mechanism, e.g. door
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、コンパクトディスクやレーザビジョンディスク
などのディスクプレーヤーにおける挿入口部の開閉機構
に関する。
などのディスクプレーヤーにおける挿入口部の開閉機構
に関する。
従来の技術及びその問題点
−ｆｆＫ、コンパクトディスク或いはレーザビジョンデ
ィスクなどのディスクプレーヤーは、再生機構を内蔵し
た筐体の前面パネルに、水平方向に長く延びる狭巾の挿
入口部を設けてあり、この挿入口部からディスクを水平
状に挿入して再生機構に装填している。
ィスクなどのディスクプレーヤーは、再生機構を内蔵し
た筐体の前面パネルに、水平方向に長く延びる狭巾の挿
入口部を設けてあり、この挿入口部からディスクを水平
状に挿入して再生機構に装填している。
ところで、従来ディスクプレーヤーとして、ディスクを
肉薄な方形状の透明ケース内に収納した状態で挿入口部
より挿入して再生機構に装填し再生する形式のものと２
ケースに収納することなく、ディスクそれ自体全挿入
口部より挿入して再生機構に装償し再生する形式のもの
とがあり、前者の形式におけるディスクプレーヤ・−の
仲人口部ハ。
肉薄な方形状の透明ケース内に収納した状態で挿入口部
より挿入して再生機構に装填し再生する形式のものと２
ケースに収納することなく、ディスクそれ自体全挿入
口部より挿入して再生機構に装償し再生する形式のもの
とがあり、前者の形式におけるディスクプレーヤ・−の
仲人口部ハ。
ディスクそれ自体をも挿入し伯る大きさ？有している関
係上・往々にして前者のりヒ式のプレーヤーに対し、デ
ィスクそれ目体を誤って挿入する場合があり、それによ
って、プレーヤーに故’Ｒｋ与えたり、ディスクの取ジ
出しが不能となったりするなどの不都合がめった。
係上・往々にして前者のりヒ式のプレーヤーに対し、デ
ィスクそれ目体を誤って挿入する場合があり、それによ
って、プレーヤーに故’Ｒｋ与えたり、ディスクの取ジ
出しが不能となったりするなどの不都合がめった。
発明の目的、実施例及び作用
そこで本願は、ディスクを透明のクース内に収納した状
態で装填及び再生を行う形式のディスクプレーヤーにお
いて、挿入口部よりディスクを収納したディスクケース
を挿入したときのみ、開閉板が回４ｂシてその挿入を直
答し、ディスクそれ自体を挿入したとき、開閉板が回動
しないようにしてその挿入全不能にする開閉機構會備え
て、上記した従来のものの不都合全解消１−だものであ
る〇以下図面とともに本願実施例全詳述する。
態で装填及び再生を行う形式のディスクプレーヤーにお
いて、挿入口部よりディスクを収納したディスクケース
を挿入したときのみ、開閉板が回４ｂシてその挿入を直
答し、ディスクそれ自体を挿入したとき、開閉板が回動
しないようにしてその挿入全不能にする開閉機構會備え
て、上記した従来のものの不都合全解消１−だものであ
る〇以下図面とともに本願実施例全詳述する。
（１）は扁平筐体内に、ディスク再生機構全内蔵したケ
ーシングを示し、このケーシング（１）の前面には・デ
ィスクを収納した方形状の透明なディスクケースを水平
状に挿入しイセる挿入口部（２）のほかに。
ーシングを示し、このケーシング（１）の前面には・デ
ィスクを収納した方形状の透明なディスクケースを水平
状に挿入しイセる挿入口部（２）のほかに。
ツマミ乃尤針１などの操作部片ｔ３１及び表示部（４１
なと金配岐した前面パネル（５）が装盾され、この前■
パネル（５）の後面に、本願の開閉機ｍＡが備えられる
。
なと金配岐した前面パネル（５）が装盾され、この前■
パネル（５）の後面に、本願の開閉機ｍＡが備えられる
。
この開閉（穴溝Ａは・前Ｍｄ押入［〕部（２）全開叙し
た前記前面パネル（５１の俊面に右位置に、１対の椴（
＝ｊ板Ｌ６＋、 （６＋會、その前球より側力に屈曲し
たｊ収伺片（１）。
た前記前面パネル（５１の俊面に右位置に、１対の椴（
＝ｊ板Ｌ６＋、 （６＋會、その前球より側力に屈曲し
たｊ収伺片（１）。
（７）ヲねじ止めすることにより対向して設けてあり。
前記取付板（６１，ｔ６＋は一枚の帯状板（８；の両端
部全上回きに折曲することにより形成している。前記左
右で対向する取付板ｔ６１ 、 （６１には、横方向に
長尺で前記挿入口部（５）を閉じる大きさの開閉板（９
）が、その上端部から外側力に延びる回転軸ｆｉｌ、
！１αにより回転自在に垂下状に取令」けである。まだ
前記対向する１対の取付板ｆ６１． ｆ６１には、内面
の前後隅部を夫々縦方向に沿ってカットすることにより
形成された対称の傾斜部（旧ｉａ 、 （ｌｌｉｂを有
すると共に、内向中央部に縦方向に延ひる係合凹部（１
２１を設けて成る横断面コ字状を呈する駒部Ｑ３＋と、
この駒ｍｆ１３１の後面中央部より外力に一体に突設す
る断面非円形状の摺動杆（１４）とから構成された１対
の＃動駒（１５１，（１５１が。
部全上回きに折曲することにより形成している。前記左
右で対向する取付板ｔ６１ 、 （６１には、横方向に
長尺で前記挿入口部（５）を閉じる大きさの開閉板（９
）が、その上端部から外側力に延びる回転軸ｆｉｌ、
！１αにより回転自在に垂下状に取令」けである。まだ
前記対向する１対の取付板ｆ６１． ｆ６１には、内面
の前後隅部を夫々縦方向に沿ってカットすることにより
形成された対称の傾斜部（旧ｉａ 、 （ｌｌｉｂを有
すると共に、内向中央部に縦方向に延ひる係合凹部（１
２１を設けて成る横断面コ字状を呈する駒部Ｑ３＋と、
この駒ｍｆ１３１の後面中央部より外力に一体に突設す
る断面非円形状の摺動杆（１４）とから構成された１対
の＃動駒（１５１，（１５１が。
前ｄじ取付板（６１，（６）に対向して芽設した断面非
円形状の宿動孔（＋ａ＋、鵠）に、前記摺動杆１１４１
． ｔ１４１全夫々摺動自在に豚舎してあり・前記駒部
（１３１，Ｏ々の外面と取句板ｔ６＋、 ｉ６＋との曲
には、夫々コイルバネから成る情勢部ＩＩ、 ｕ７）が
介装さル、この句勢都旧（１７＋。
円形状の宿動孔（＋ａ＋、鵠）に、前記摺動杆１１４１
． ｔ１４１全夫々摺動自在に豚舎してあり・前記駒部
（１３１，Ｏ々の外面と取句板ｔ６＋、 ｉ６＋との曲
には、夫々コイルバネから成る情勢部ＩＩ、 ｕ７）が
介装さル、この句勢都旧（１７＋。
（ＩｎによＶ夫々内力に付勢された移箪）駒１ｔ！ｉｌ
、 １５１は。
、 １５１は。
常態で前記１糸合凹部（１２１，０３内に・前記開閉板
（９）の左右側端部全夫々係合し、かつディスクク゛−
スｂを挿入口部（２）に水平状に挿入したとき、その前
面左右隅部が、移動しＩＩ（１５＋ｌ Ｇ！５ｉの対向
する傾斜部（ｌｌ’ａと（ｌＩ’Ｂ及び旧）ｂとＱＩＴ
ｏとに夫々債合するように横方向の間隔が設定されてい
る。図中（１＆は帯状板（８！を垂下状態に保持するた
めの９帰スプリング、（１９はｍ動杆Ｉの外端に止着し
たストッパーである。
（９）の左右側端部全夫々係合し、かつディスクク゛−
スｂを挿入口部（２）に水平状に挿入したとき、その前
面左右隅部が、移動しＩＩ（１５＋ｌ Ｇ！５ｉの対向
する傾斜部（ｌｌ’ａと（ｌＩ’Ｂ及び旧）ｂとＱＩＴ
ｏとに夫々債合するように横方向の間隔が設定されてい
る。図中（１＆は帯状板（８！を垂下状態に保持するた
めの９帰スプリング、（１９はｍ動杆Ｉの外端に止着し
たストッパーである。
しかして２ コンパクトディスク１３ （ｘ収給したデ
ィスクケースｂを、第４図実線で示すように前面パネル
（５）の挿入口部（５）より挿入”すると、ディスクケ
ースｂの前面左右隅部が移動駒ｆ１５）、 （１，５１
の対向する前面仰１傾斜部（ｔ５１ａ、（１５圃に当接
するので、ぞの当接部に働く分力の作用により。移動駒
（１５１，（１５）は、＋ｊ勢部材Ｑ７１，０η番（抗
して２開閉板（９）の左石側端部が係合凹部側より抜脱
する位餘１で外側に移動し、これにより、開閉板（９）
の開閉が自任となる。従ってディスクケースｂの抑圧に
伴い２′５図で示すように、開閉板（９）が後方にｆｄ
ｉ動して挿入口部（２）全開口するので、プイスクケー
スｂ全り゛−タンク（１）の再生機構内に装填すること
ができる３、そして開閉敷（９）が挿入口部（５１を開
口し、ディスクケースｂが再主機構内に装填されたのち
は、自重及び復帰スプリングａ印により開閉板（９）が
下方圧傾動し、かつそれが垂下したとき、その左右両端
部が再び移動駒ｔＩＪ ０５１の係合凹部ｎｚ、 Ｏｚ
に夫々係合して、開閉板（９）の傾動は拘束される。ま
た再生機構によりディスクケースｂがケーシング（１）
より排出されるときは、ディスクケースｂの後面左右隅
部が移動駒Ｑ５１． ａ５１の後方側の傾斜部旧１ｂ、
（ｌｌｌｂに夫々当接して。
ィスクケースｂを、第４図実線で示すように前面パネル
（５）の挿入口部（５）より挿入”すると、ディスクケ
ースｂの前面左右隅部が移動駒ｆ１５）、 （１，５１
の対向する前面仰１傾斜部（ｔ５１ａ、（１５圃に当接
するので、ぞの当接部に働く分力の作用により。移動駒
（１５１，（１５）は、＋ｊ勢部材Ｑ７１，０η番（抗
して２開閉板（９）の左石側端部が係合凹部側より抜脱
する位餘１で外側に移動し、これにより、開閉板（９）
の開閉が自任となる。従ってディスクケースｂの抑圧に
伴い２′５図で示すように、開閉板（９）が後方にｆｄ
ｉ動して挿入口部（２）全開口するので、プイスクケー
スｂ全り゛−タンク（１）の再生機構内に装填すること
ができる３、そして開閉敷（９）が挿入口部（５１を開
口し、ディスクケースｂが再主機構内に装填されたのち
は、自重及び復帰スプリングａ印により開閉板（９）が
下方圧傾動し、かつそれが垂下したとき、その左右両端
部が再び移動駒ｔＩＪ ０５１の係合凹部ｎｚ、 Ｏｚ
に夫々係合して、開閉板（９）の傾動は拘束される。ま
た再生機構によりディスクケースｂがケーシング（１）
より排出されるときは、ディスクケースｂの後面左右隅
部が移動駒Ｑ５１． ａ５１の後方側の傾斜部旧１ｂ、
（ｌｌｌｂに夫々当接して。
これを外伸方に押圧するので、開閉板（９）が回動して
前記と同様に、ディスクケースｂを挿入口部（５）より
排出することができる。
前記と同様に、ディスクケースｂを挿入口部（５）より
排出することができる。
またプ°イスクＢそれ自体を、ディスクケースｂに入れ
ない状態で前面パネル（５）の挿入口部（２１に挿入し
ようとすると、第４図想像線で示すように。
ない状態で前面パネル（５）の挿入口部（２１に挿入し
ようとすると、第４図想像線で示すように。
ディスクＢの周縁が開閉板（９）の前面に当接するも・
移動駒（１５１，Ｑ５１に、これを外仙１に移動させる
力が作用しないので、開閉板（９）の左石側端部が、移
動駒（１５１，（１５１の係合凹部（１２１，（１２！
に係合した状態を保持し２従ってディスクＢを挿入口部
（２１よＶ筐体内に挿入することは不能となる。
移動駒（１５１，Ｑ５１に、これを外仙１に移動させる
力が作用しないので、開閉板（９）の左石側端部が、移
動駒（１５１，（１５１の係合凹部（１２１，（１２！
に係合した状態を保持し２従ってディスクＢを挿入口部
（２１よＶ筐体内に挿入することは不能となる。
なお上記は挿入口部（２１の左右位置に移動駒（１５１
゜ａ５１を対問して設けた場合を例示したが、少なくと
もいづれか一方の側部にのみ移動駒α９を設けてもよく
、また上記は移動駒α９の摺動案内と、移動駒的の回転
方向での固定とを、非円形の摺動杆（＋４１を非円形の
摺動孔（１０に嵌挿することによって行った場合を示し
たが、移動駒ｏ９の摺動案内手段と回転方向の固定手段
とを個別に設けてもよいことは勿論である。
゜ａ５１を対問して設けた場合を例示したが、少なくと
もいづれか一方の側部にのみ移動駒α９を設けてもよく
、また上記は移動駒α９の摺動案内と、移動駒的の回転
方向での固定とを、非円形の摺動杆（＋４１を非円形の
摺動孔（１０に嵌挿することによって行った場合を示し
たが、移動駒ｏ９の摺動案内手段と回転方向の固定手段
とを個別に設けてもよいことは勿論である。
発 明 の 効 果
以上の様に本願によれば、ディスクを透明ケースに収納
した状態で挿入口部より挿×シて再生機構に装填する形
式のディスクプレーヤーにおいて。
した状態で挿入口部より挿×シて再生機構に装填する形
式のディスクプレーヤーにおいて。
ディスク自体をその挿入口より挿入される恐れはなくな
り・安全な使用ができるという利点を有す。
り・安全な使用ができるという利点を有す。
図面は本願の実施例を示し・第１図は総体斜視図・第２
図は前面パネルの後面からの要部の拡大斜視図、第３図
は要部の縦断側面図・第４図は閉口状態における要部の
横断面図、第５図は開閉板が回動した状態の要部の横断
面図である。 図中（２１は挿入口部、（５）は前面パネル、（６）は
取付板、ｆ９１ｔｊ：Ｐ閉ｔ （ＩＩＩＵ傾斜部−ａ’
ａｒａ、係合凹部、０３は駒部、 ａ４Ｊは摺動杆２α
５は移動駒２０ηは付勢部材。 Ｂはディスク、ｂはディスクケースである。
図は前面パネルの後面からの要部の拡大斜視図、第３図
は要部の縦断側面図・第４図は閉口状態における要部の
横断面図、第５図は開閉板が回動した状態の要部の横断
面図である。 図中（２１は挿入口部、（５）は前面パネル、（６）は
取付板、ｆ９１ｔｊ：Ｐ閉ｔ （ＩＩＩＵ傾斜部−ａ’
ａｒａ、係合凹部、０３は駒部、 ａ４Ｊは摺動杆２α
５は移動駒２０ηは付勢部材。 Ｂはディスク、ｂはディスクケースである。
Claims (3)
- （１）ディスクを収納したケースを装填して再生する機
構を内蔵した筐体の前面に、横方向に延びて前記ディス
クケースの挿入を許容する挿入口部を設けた前面パネル
を装着して成るディスクプレーヤーにおいて、前記前面
パネルの後面位置に、挿入口部を開閉する開閉パネルを
回動自在に設けると共に、その少なくとも一方の側部に
、常態で内方に弾圧付勢されて挿入口部を狭める移動駒
を横方向に移動可能に装備し、かつ前記移動駒の内面中
央部に、縦方向に延び常態で開閉板の側端部を係合して
その回動を阻止する係合凹部と、移動駒の内面前後端部
に、ディスクケースの挿入時に、その隅部と衝合により
前記付勢部材に抗して移動駒を外側方向に移動して、前
記係合凹部と開閉板の側端部との係合を解く傾斜部とを
夫々形成して成るディスクプレーヤーにおける挿入口部
の開閉機構。 - （２）移動駒を左右側部に対設して成る特許請求の範囲
第１項記載のディスクプレーヤーにおける挿入口部の開
閉機構。 - （３）移動駒が内面中央部に係合凹部を、その前後位置
に傾斜部を夫々有した横断面コ字状の駒部の外面に、非
円形の摺動杆とを一体に突設して成り、かつ前面パネル
の後面の左右側部に取付板を取付けて、これに設けた非
円形の孔に、前記係合凹部を摺動自在に嵌挿するととも
に、前記駒部と取付板との間に付勢部材を介在させて成
る特許請求の範囲第１項記載のディスクプレーヤーにお
ける挿入口部の開閉機構。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004254A JPS62164262A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | デイスクプレ−ヤ−における插入口部の開閉機構 |
| CA000527248A CA1276293C (en) | 1986-01-14 | 1987-01-13 | Lid apparatus for disk insertion opening of disk player |
| US07/003,071 US4743991A (en) | 1986-01-14 | 1987-01-14 | Lid apparatus for disk insertion opening of disk player |
| DE8787300303T DE3775781D1 (de) | 1986-01-14 | 1987-01-14 | Plattenspieler. |
| EP87300303A EP0230375B1 (en) | 1986-01-14 | 1987-01-14 | Disc player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61004254A JPS62164262A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | デイスクプレ−ヤ−における插入口部の開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164262A true JPS62164262A (ja) | 1987-07-20 |
| JPH0262907B2 JPH0262907B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=11579399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61004254A Granted JPS62164262A (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | デイスクプレ−ヤ−における插入口部の開閉機構 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4743991A (ja) |
| EP (1) | EP0230375B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62164262A (ja) |
| CA (1) | CA1276293C (ja) |
| DE (1) | DE3775781D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268349U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-23 | ||
| JP2011071257A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Yamaha Motor Co Ltd | テープフィーダと空テープガイドの配置構造、電子部品実装装置、台車 |
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-
1986
- 1986-01-14 JP JP61004254A patent/JPS62164262A/ja active Granted
-
1987
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- 1987-01-14 US US07/003,071 patent/US4743991A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-01-14 EP EP87300303A patent/EP0230375B1/en not_active Expired
- 1987-01-14 DE DE8787300303T patent/DE3775781D1/de not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0268349U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-23 | ||
| JP2011071257A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Yamaha Motor Co Ltd | テープフィーダと空テープガイドの配置構造、電子部品実装装置、台車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262907B2 (ja) | 1990-12-26 |
| US4743991A (en) | 1988-05-10 |
| EP0230375A3 (en) | 1989-04-19 |
| DE3775781D1 (de) | 1992-02-20 |
| CA1276293C (en) | 1990-11-13 |
| EP0230375B1 (en) | 1992-01-08 |
| EP0230375A2 (en) | 1987-07-29 |
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