JPS62163225A - エスカレ−タ腰板たわみスイツチ - Google Patents
エスカレ−タ腰板たわみスイツチInfo
- Publication number
- JPS62163225A JPS62163225A JP61262611A JP26261186A JPS62163225A JP S62163225 A JPS62163225 A JP S62163225A JP 61262611 A JP61262611 A JP 61262611A JP 26261186 A JP26261186 A JP 26261186A JP S62163225 A JPS62163225 A JP S62163225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wainscot
- escalator
- switch
- air sac
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/16—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch adapted for actuation at a limit or other predetermined position in the path of a body, the relative movement of switch and body being primarily for a purpose other than the actuation of the switch, e.g. for a door switch, a limit switch, a floor-levelling switch of a lift
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B29/00—Safety devices of escalators or moving walkways
- B66B29/02—Safety devices of escalators or moving walkways responsive to, or preventing, jamming by foreign objects
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
詰まりの危険性はエスカレータの隣接部分間の走行隙間
に起因する。1つの解法は、かかる隙間を国内標準(規
則)に示される如き見掛は上究極的な実現可能レベルま
で減少させることであった。
に起因する。1つの解法は、かかる隙間を国内標準(規
則)に示される如き見掛は上究極的な実現可能レベルま
で減少させることであった。
手すり腰板と階段との隙間の領域には、低摩擦手すり腰
板が得られるように特別な材料及び表面被膜の両方或は
何れか一方が用いられて来た。それにも拘わらず、未だ
に階段と腰板との間に物体が詰まる可能性がある。これ
は腰板と内側にたわませ得る。腰板がたわんだ場合にエ
スカレータを運転停止せしめる先行技術の方法は、腰板
の全長に亘って階段と対向し腰板の後方の離散した位置
にマイクロスイッチを設けることである。マイクロスイ
ッチは付活されるとエス力レーク駆動電動機を停止させ
、ブレーキを印加せしめる。この離散法は「完全」な防
護を与えるものではない。
板が得られるように特別な材料及び表面被膜の両方或は
何れか一方が用いられて来た。それにも拘わらず、未だ
に階段と腰板との間に物体が詰まる可能性がある。これ
は腰板と内側にたわませ得る。腰板がたわんだ場合にエ
スカレータを運転停止せしめる先行技術の方法は、腰板
の全長に亘って階段と対向し腰板の後方の離散した位置
にマイクロスイッチを設けることである。マイクロスイ
ッチは付活されるとエス力レーク駆動電動機を停止させ
、ブレーキを印加せしめる。この離散法は「完全」な防
護を与えるものではない。
本発明の目的は、腰板と階段との間に詰まりを生じた場
合にエスカレータを運転停止せしめるための全域防護を
提供することである。
合にエスカレータを運転停止せしめるための全域防護を
提供することである。
本発明によれば、細長い管状の気嚢がエスカレータの階
段とほぼ対向しつつ腰板の内側と接触するように配置さ
れている。階段と腰板との間の走行隙間に捕らえられた
物体による等で腰板が内向きにたわむと、気嚢内の空気
圧が増加する。圧力作動電気スイッチは増加した気嚢空
気圧に応答してリレーを制御し、従ってエスカレータの
運転を停止させる。
段とほぼ対向しつつ腰板の内側と接触するように配置さ
れている。階段と腰板との間の走行隙間に捕らえられた
物体による等で腰板が内向きにたわむと、気嚢内の空気
圧が増加する。圧力作動電気スイッチは増加した気嚢空
気圧に応答してリレーを制御し、従ってエスカレータの
運転を停止させる。
本発明の他の目的、特色及び長所は添付図面を参照して
の以下の説明から明白になるであろう。
の以下の説明から明白になるであろう。
第1図は手すり腰板10、腰板の外側に配置されている
エスカレータ階段12、及びエスカレータの各種成分を
指示するために腰板の内側(後方)に配置されているト
ラス部材14を示す。腰板10はその上縁16及び下縁
18付近において方づえ、床輪郭材等の如き静止エスカ
レーク成分20及び22 (象徴的に示す)に適当に取
付けられている。
エスカレータ階段12、及びエスカレータの各種成分を
指示するために腰板の内側(後方)に配置されているト
ラス部材14を示す。腰板10はその上縁16及び下縁
18付近において方づえ、床輪郭材等の如き静止エスカ
レーク成分20及び22 (象徴的に示す)に適当に取
付けられている。
細長い管状気!124は腰板10の後方に配置され、階
段踏面26とほぼ対向する気嚢制御領域25において腰
板に接触し、腰板の全長に亘って縦方向に伸びている。
段踏面26とほぼ対向する気嚢制御領域25において腰
板に接触し、腰板の全長に亘って縦方向に伸びている。
気嚢は適当な封止手段(図示せず)によって両端が閉じ
られ、補強用レール27によってトラス部材14に取付
けられている。
られ、補強用レール27によってトラス部材14に取付
けられている。
当業者には、本発明が無階段連続トラボレータに関して
等しく適用可能であることが明白であろう。
等しく適用可能であることが明白であろう。
腰板は、気嚢接触領域25の上下の腰板の内側に位置す
る縦部材28及び29によって補強されていることに注
目されたい。これは気嚢接触領域25を腰板10の最も
たわみ易い領域ならしめるので、階段と腰板との間に捕
捉された物体は腰板を容易に内側にたわませる。腰板の
内側へのたわみは気嚢を負荷し、加圧する。気!124
と空気流連通している圧力作動スイッチ30はこの圧力
に応答して適当な遮断リレー32を付活し、エスカレー
タ電動機33を遮断し、エスカレータブレーキ34を印
加させる。
る縦部材28及び29によって補強されていることに注
目されたい。これは気嚢接触領域25を腰板10の最も
たわみ易い領域ならしめるので、階段と腰板との間に捕
捉された物体は腰板を容易に内側にたわませる。腰板の
内側へのたわみは気嚢を負荷し、加圧する。気!124
と空気流連通している圧力作動スイッチ30はこの圧力
に応答して適当な遮断リレー32を付活し、エスカレー
タ電動機33を遮断し、エスカレータブレーキ34を印
加させる。
第2図は気嚢24及び圧力スイッチ30の詳細を示す。
気It24は負荷されず、変形せずに腰板10に接触し
ているように示されている。気嚢は大よそ半円形の断面
を有し、半円の頂点は腰板10に接するように配置され
、半円形の底36はレール27によって保持されている
。気嚢の頂点部分は容易に変形するように比較的薄肉で
ある。
ているように示されている。気嚢は大よそ半円形の断面
を有し、半円の頂点は腰板10に接するように配置され
、半円形の底36はレール27によって保持されている
。気嚢の頂点部分は容易に変形するように比較的薄肉で
ある。
気嚢の底部分は頂部分よりも厚く、“C”字形断面のレ
ール27内に確実にスナップばめされるように上面及び
下面に沿って(図示の如く)縦方向に切欠いである。ポ
リ塩化ビニル管38のような通路が気嚢24とスイッチ
30との間の空気流連通のために設けられている。
ール27内に確実にスナップばめされるように上面及び
下面に沿って(図示の如く)縦方向に切欠いである。ポ
リ塩化ビニル管38のような通路が気嚢24とスイッチ
30との間の空気流連通のために設けられている。
スイッチ30は、ダイヤフラム42によって2つの室、
即ち大気圧室44及び気嚢圧室46に分割されているハ
ウジング40を具備する。ダイヤフラム42は、その大
気圧室側の中心に配置されスイッチの外側まで適当に結
線されている電気接点48を有している。ハウジング4
0は、接点48附近の大気圧室側に配置されスイッチの
外側まで適当に結線されている対応するねじ調整式電気
接点50を有している。気嚢が負荷されていない場合、
換言すれば腰板が変形していない場合には、接点48及
び50は通常開である。
即ち大気圧室44及び気嚢圧室46に分割されているハ
ウジング40を具備する。ダイヤフラム42は、その大
気圧室側の中心に配置されスイッチの外側まで適当に結
線されている電気接点48を有している。ハウジング4
0は、接点48附近の大気圧室側に配置されスイッチの
外側まで適当に結線されている対応するねじ調整式電気
接点50を有している。気嚢が負荷されていない場合、
換言すれば腰板が変形していない場合には、接点48及
び50は通常開である。
第3図に示す如く、腰板10が変形すると気嚢24は負
荷され(ふくらみ)、スイッチの室46を加圧する。こ
れはダイヤフラム42を上方へ変形せしめ、電気接点4
8.50はリレー32への回路を完成させる。
荷され(ふくらみ)、スイッチの室46を加圧する。こ
れはダイヤフラム42を上方へ変形せしめ、電気接点4
8.50はリレー32への回路を完成させる。
大気圧室44は52において出口をつけられている。室
46内の超過圧力の破壊的レベルを逃がすために室46
内に安全弁54が設けられている。
46内の超過圧力の破壊的レベルを逃がすために室46
内に安全弁54が設けられている。
同様に、室44内の破壊的圧力レベルを阻止するために
室44内に安全弁5Gが設けられている。
室44内に安全弁5Gが設けられている。
第2図及び第3図に示す如き気嚢/スイッチスイス国ベ
リンゲン・シャツハウゼンのシュバルテアスパラテバウ
、ビルヒャーAGから市販されている。これは典型的に
は自動頭上扉の下縁に用いて扉の完全閉鎖の検出及び扉
の下方を通過する自動車の如き物体との接触時の扉反転
の実行の両方或は何れか一方を行わせる。3乃至4メ一
トル長の気嚢しか入手できず、エスカレータ長がより長
い場合にはエスカレータの各側に沿って腰板たわみスイ
ッチを直列に設けることができる。
リンゲン・シャツハウゼンのシュバルテアスパラテバウ
、ビルヒャーAGから市販されている。これは典型的に
は自動頭上扉の下縁に用いて扉の完全閉鎖の検出及び扉
の下方を通過する自動車の如き物体との接触時の扉反転
の実行の両方或は何れか一方を行わせる。3乃至4メ一
トル長の気嚢しか入手できず、エスカレータ長がより長
い場合にはエスカレータの各側に沿って腰板たわみスイ
ッチを直列に設けることができる。
本発明は本発明の思想及び範囲から逸脱することなく種
々の変化を施し得ることを理解されたい。
々の変化を施し得ることを理解されたい。
第1図は本発明を示すための斜視図であって一部を切欠
き、一部を断面で示し、 第2図は本発明のスイッチング機構の付活されていない
時の断面図であり、そして 第3図は本発明のスイッチング機構の付活された時の断
面図である。 10・・・手すり腰板、12・・・階段、14・・・ト
ラス部材、20.22・・・静止成分、24・・・気嚢
、25・・・気嚢接触領域、26・・・踏面、27・・
・補強用レール、28.29・・・縦部材、30・・・
圧力作動スイッチ、32・・・遮断リレー、33・・・
電動機、34・・・ブレーキ、35・・・気嚢頂部分、
36・・・気嚢底部分、38・・・PvC管、40・・
・ハウジング、42・・・ダイヤフラム、44・・・大
気圧室、46・・・気嚢圧室、4850・・・電気接点
、54.56・・・安全弁。 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和61年特許軸第26261)
号2、発明の名称 エス力レーク腰板たわみスイッ
チ3、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 オーチス エレベータ コムパニー4、代
理人
き、一部を断面で示し、 第2図は本発明のスイッチング機構の付活されていない
時の断面図であり、そして 第3図は本発明のスイッチング機構の付活された時の断
面図である。 10・・・手すり腰板、12・・・階段、14・・・ト
ラス部材、20.22・・・静止成分、24・・・気嚢
、25・・・気嚢接触領域、26・・・踏面、27・・
・補強用レール、28.29・・・縦部材、30・・・
圧力作動スイッチ、32・・・遮断リレー、33・・・
電動機、34・・・ブレーキ、35・・・気嚢頂部分、
36・・・気嚢底部分、38・・・PvC管、40・・
・ハウジング、42・・・ダイヤフラム、44・・・大
気圧室、46・・・気嚢圧室、4850・・・電気接点
、54.56・・・安全弁。 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和61年特許軸第26261)
号2、発明の名称 エス力レーク腰板たわみスイッ
チ3、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 オーチス エレベータ コムパニー4、代
理人
Claims (2)
- (1)運動する踏面近傍の腰板を含むエスカレータ用ス
イッチであって: 踏面とほぼ対向する腰板の領域に接触する細長い管状の
気嚢: 及び 腰板の内向きのたわみを指示する気嚢内の圧力増加に応
答してエスカレータの運転を停止せしめる信号を供給す
る手段 を具備するスイッチ。 - (2)気嚢の接触領域が腰板上において極めて弾力的領
域となるように、気嚢の上及び下の腰板上に強化部材を
設けてある特許請求の範囲第(1)項記載のスイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/794,811 US4669597A (en) | 1985-11-04 | 1985-11-04 | Escalator skirt panel |
US794811 | 1985-11-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163225A true JPS62163225A (ja) | 1987-07-20 |
JPH0791018B2 JPH0791018B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=25163751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61262611A Expired - Lifetime JPH0791018B2 (ja) | 1985-11-04 | 1986-11-04 | エスカレ−タ腰板たわみスイツチ |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4669597A (ja) |
JP (1) | JPH0791018B2 (ja) |
KR (1) | KR950002027B1 (ja) |
CN (1) | CN1006159B (ja) |
AU (1) | AU585080B2 (ja) |
CA (1) | CA1269745A (ja) |
CH (1) | CH672632A5 (ja) |
DE (1) | DE3637400C2 (ja) |
FR (1) | FR2589622B1 (ja) |
GB (1) | GB2182301B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5052539A (en) * | 1989-10-24 | 1991-10-01 | Melvin Simon & Associates, Inc. | Circular escalator |
NL1001785C1 (nl) * | 1995-11-30 | 1996-01-24 | Arthur Van Moerkerken | Beveiligingssysteem voor roltrappen. |
US6152279A (en) * | 1998-03-23 | 2000-11-28 | Jason Incorporated | Strip Barrier Brush assembly |
US6425472B1 (en) | 2000-08-24 | 2002-07-30 | Jason Incorporated | Strip barrier brush assembly |
US6595344B1 (en) | 2000-08-24 | 2003-07-22 | Jason Incorporated | Strip barrier brush assembly |
DE112009004623B4 (de) | 2009-04-03 | 2016-08-11 | Otis Elevator Company | Einstellbarer Träger für eine Stufenflanschabdeckung einer Personenbeförderungsvorrichtung |
DE102010061614A1 (de) | 2010-12-29 | 2012-07-05 | Thyssenkrupp Fahrtreppen Gmbh | Fahrtreppe oder Fahrsteig |
CN107662873B (zh) * | 2016-07-29 | 2021-08-24 | 奥的斯电梯公司 | 传感器组件、安全系统以及乘客运送装置 |
CN107324197B (zh) * | 2017-07-28 | 2019-04-26 | 苏州江南嘉捷电梯有限公司 | 一种围裙挤压保护装置 |
SG11202108589UA (en) | 2019-04-12 | 2021-09-29 | Inventio Ag | Side monitoring device for a passenger transport system |
KR102246328B1 (ko) * | 2020-05-11 | 2021-04-29 | (주)볼츠원 | 개구부가 구비된 볼트 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1701126U (de) * | 1955-03-24 | 1955-06-23 | Haushahn Maschinenfabrik C | Sicherheitsvorrichtung zur verhinderung einer klemmgefahr bei aufzuegen, schiebetueren u. dgl. |
CH374169A (de) * | 1959-11-09 | 1963-12-31 | Inventio Ag | Vorrichtung zum Stillsetzen von Fahrtreppen, Personen- und Lasten-Bandförderern |
DE6601754U (de) * | 1967-01-31 | 1969-03-27 | Orenstein & Koppel Ag | Vorrichtung zum abschalten des antriebsmotors von rolltreppen |
BE758095A (fr) * | 1969-11-03 | 1971-04-01 | Goodyear Tire & Rubber | Dispositif de protection de main courante |
GB1317954A (en) * | 1970-05-26 | 1973-05-23 | Blackburn D M | Remote control of electrical outlets |
JPS54122591A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-22 | Hitachi Ltd | Safety device for escalator |
JPS54159988A (en) * | 1978-06-08 | 1979-12-18 | Hitachi Ltd | Man-conveyor monitor |
US4369344A (en) * | 1979-07-26 | 1983-01-18 | Vapor Corporation | Sensitive door edge Wiegand module switch assembly |
US4371762A (en) * | 1979-07-26 | 1983-02-01 | Vapor Corporation | Contactless pressure sensitive switch |
DE2941773C2 (de) * | 1979-10-16 | 1984-03-08 | Thyssen Aufzüge GmbH, 7303 Neuhausen | Begrenzungssockel für Fahrtreppen oder Fahrsteige |
-
1985
- 1985-11-04 US US06/794,811 patent/US4669597A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-10-14 CA CA000520381A patent/CA1269745A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-29 FR FR868615080A patent/FR2589622B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-30 CH CH4311/86A patent/CH672632A5/de not_active IP Right Cessation
- 1986-11-03 KR KR1019860009253A patent/KR950002027B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-11-03 CN CN86107634.6A patent/CN1006159B/zh not_active Expired
- 1986-11-03 AU AU64676/86A patent/AU585080B2/en not_active Ceased
- 1986-11-03 DE DE3637400A patent/DE3637400C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-04 GB GB8626289A patent/GB2182301B/en not_active Expired
- 1986-11-04 JP JP61262611A patent/JPH0791018B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4669597A (en) | 1987-06-02 |
KR950002027B1 (ko) | 1995-03-08 |
DE3637400C2 (de) | 1997-10-02 |
AU585080B2 (en) | 1989-06-08 |
GB8626289D0 (en) | 1986-12-03 |
GB2182301A (en) | 1987-05-13 |
CN86107634A (zh) | 1987-05-27 |
CN1006159B (zh) | 1989-12-20 |
KR870005425A (ko) | 1987-06-08 |
DE3637400A1 (de) | 1987-05-14 |
CA1269745A (en) | 1990-05-29 |
FR2589622B1 (fr) | 1990-10-12 |
JPH0791018B2 (ja) | 1995-10-04 |
FR2589622A1 (fr) | 1987-05-07 |
GB2182301B (en) | 1989-10-04 |
AU6467686A (en) | 1987-05-07 |
CH672632A5 (ja) | 1989-12-15 |
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