JPS62162841A - 空気調和機の風向制御装置 - Google Patents

空気調和機の風向制御装置

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JPS62162841A
JPS62162841A JP61005340A JP534086A JPS62162841A JP S62162841 A JPS62162841 A JP S62162841A JP 61005340 A JP61005340 A JP 61005340A JP 534086 A JP534086 A JP 534086A JP S62162841 A JPS62162841 A JP S62162841A
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movable vane
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vane
control device
stop position
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JP61005340A
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Junji Tamatoshi
玉利 純次
Tatsuhiko Sugimoto
達彦 杉本
Yasuo Sato
康夫 佐藤
Takashi Watanabe
隆 渡辺
Hiroshi Awata
粟田 浩
Tatsunao Hayashida
林田 達尚
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、空気調和機の風向?!ill飢装Wにh’
l、。
特に可動ベーンの作動、停止の制御に関するものである
〔従来の枝術〕
第6図に1%佃昭56−173458足示された。従来
の空気調オロ檄の風向制御装置を示す開閉ベーンの構造
図であり2図において、  (61)は山形A(61a
)を有するビニオンであり、ビニオンて開閉ベーン(6
2)が電定されている。(66)は、その一部に歯形B
 (63a)と、取手(63b)を有するラックであり
、安内Th(+s4)にかめられている。ラック(63
)トビニオン(61)fl、それぞれ歯形A (61a
)と山形(63a)がかみ合うように取付けられ、押え
金具(65)で自由に駆動できるように固定している。
第7図は、この開閉ベーン機構が採用された天吊形空気
調和機の断面図であり、α11は送風機、側は熱交換器
、θ3はドレンパン、 1141は第1吹出口、Uシは
第2吹出口。
aeFi吸込みグリルである。(62)は第2の吹出口
を開閉するベーンであり、(66)Fiスイングルーバ
である、これらが金気調和機本体a9に収納されて本体
α9が天井1111cJ及び壁(2)Qυにぴったりと
見付られろ。
次に動作について説明する。開閉ベーン(62)はラッ
ク(63)の取手(63b)を9手動にて、水平方向に
スライドさせることによりビニオン(61)を回転させ
て開閉操作を行うようにしている。この開閉ベーン(6
2)k採用している空気調オロ機の動作として、吸込グ
リルQθより吸込まれた空気は、送風機α1)により熱
交換器naに送られ、ここで熱交換して冷却又は加熱さ
れて、開閉ベーン(62)の停止位置で決めらねる伸度
に従って、それぞれ第1の吹出ロu41.第2の吹出口
α9から吹き出される。
〔発明が解決しようとする間和点〕
従来の空気調和機の風向制御装置は、風向を調整する機
構が手動にて切替える方式であるため。
本体か天井近くにある時は9脚立等に乗って操作する必
要があり、操作性が悪いという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、空気調和後の風向を制(財)する可動ベー
ンを遠隔にて、自由に調整できる空気調和機の風向制飢
装−を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る空気調和機の風向制御装置は。
可動ベーンを11L動機にて駆動し、可動ベーンの基準
位置検出スイッチを設けるとともに位置決め制御手段に
より、可動ベーンを動作させながら可動ベーンの停止位
置を示すコードを検索し、遠隔操作にて、設定された設
定可ω;ベーンの停止位rkヲ示すコードと上記コード
が一致した時に可動ベーンを停止させるようにしたもの
である。
〔作用〕
この発明における空気調和機の風向−1徊装置は。
遠隔操作にて可動ベーンの停止位置が設定され。
位置決め割体手段により、可動ベーン動作が制御される
〔発明の央診例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明を示す’+tilJ側ブロック図であ
り。
図において、(1)はベーン駆動用゛屯動榛であり、′
電動機(1)の駆動軸(1a)には、カム(2)と円&
(3)か取付けられている。さらに内機13)には、駆
動軸(3a)か取付けられ、lAA動軸A (3a)は
連結機(4)を介して。
可動ベーン(51の駆動軸B (5b)と接続される一
方。
連結&(41には、穴(4a)が設けてあり1円&+3
)の回転連動に対して、 oJ動ベーン(51が軸(5
a)を固定した形での上下連動を行うようになっている
。また。
上記可動ベーン動作機構を制御する手段として。
カム(2)の回転台ldl vcよりオン/オンする位
置検出スイッチ(6)が設けられ、上記オン/オフ信号
を基にして可動ベーン(51の基準位1を検出する手段
(7)。
一方、遠隔地にて可動ベーン(51の位置を設定する手
段(8)があり、これら両手段(7・(8)の入力信号
により可動ベーン(5)の位1決め行う可動ベーン位置
決め制御手段(9)、実際に、可動ベーン駆動用電動機
(1)を作動、停止させるベーン駆動用[紡機制御手段
aaが設けられている。第2図は、この風向制御装置を
恰載した空気′A相和様断面図であり、第7図と同一の
ものには、同じ符号を付しである。
この図において、可動ベーン(51は、軸(5a)を回
転軸として空気調和機の上下案内面Q7)、 α19に
当接するまで回転できるようになっている。
第3図は、この発明の一実施例を示す電気回路図であり
、■は、可動ベーン(5)の位置決め制御を行うマイク
ロコンピュータで、メモリ(ハ)、入力回路C741,
cpuo、出力(ロ)路んで構成される。又、□□□は
遠隔装しで、可動ベーン位置設定スイッチ(至)と。
プルアップ抵抗(2)が直列に接続され、轍と四〇中間
の位置と、上記マイクロコンピュータ四の入力回路Q4
1が接続され、可動ベーン位置設定スイッチ■のオン/
オフによるイに号が、上記マイクロコンピュータ0へ入
力されるようになっている。又。
基準位置検出スイッチ(6)も、抵損■と直列に接続さ
れ、その中間の位置と、マイクロコンピュータのの入力
回路@が接続され、基準位順検出スイッチ(6)のオン
/オフ信号か、マイクロコンピュータかへ入力されるよ
うになっている。一方、0υは。
上記マイクロコンピュータ■の出力回路■から出力され
る電気信号により動作する継電器であり。
(3)a)は、前記継電器6υのa接点で、オン/オフ
することにより、可動ベーン駆動用電動機+11を作動
、停止させる。(至)は、上記可動ベーン駆動用電動機
(11のt源である。
次に動作について説明する。第4図は、この発明の一実
施例を示す制御70チャートである。まずスタートとあ
たり、ステップ曽て、遠隔装置面の可動ベーン位一般定
スイッチ(至)の入力(IコードX、を確認する。次に
ステップ(ロ)で可動ベーンの基準点検出フラグかセッ
トされているがを確認し。
セットされていなければ9次のステップ(ト)でタイマ
ーTがカウント中かどうがを確認するタイマーチカウン
ト中7ラグがセットされているがどうがを確認し、セッ
トされていなければ9次のステップ(至)で、タイマー
Tのカウントが完了しているがどうかを確認するタイマ
ーチカウント完了フラグがセットされているかどうかを
確認し、セットされていなければ次のステップo9で、
現在可動ベーン(5)の位置を示すコードX3)と、 
新しく設定されるべき可動ベーンの停止位b’を示すコ
ードX。
が一致しているかどうかを確認し、一致していれば、ス
テップ■でベーン駆動用電動機(1)を停止する。一方
上紀ステップG7+で、コードX、−1とコードX、が
一致しない場合、つまり、可動ベーン(5)の停止位置
が変更される場合、まずステップG!1. f4[)、
 t411. #を在の可動ベーン+llの位1を示す
コードXJ−1が0か1が2か3が1に確認し、0の場
合ステップA2でタイマーTのカウント時間It。
に設定し、1の場合、ステップC3でt、に設定し。
2の場合、ステップi44+で電2を設定し、 3の場
合。
つまり、ステップ01. i4[)、 fillがすべ
て否定された時、ステップ卿、基準点検出フラグをセッ
トし。
ステップ浦で示されるベーン駆動用電動機の運転ステッ
プに入る。一方、上記ステップi4L f43. f4
41を介した場合は、タイマーTが時間カウントを開始
するステップ1471と、タイマーチカウント中フラグ
をセットするステップtislへて、ベーン駆動用電動
機運転ステップneに入る。上記状態において。
ステップ(至)でタイマー゛rカウント中フラグがセッ
トされていることが確認されると、ステップ器。
■で、可動ベーンFllの位りを1==しながら、ステ
ップ(sl) (52) (55)でタイマーTのカウ
ント完了をhrし、完了すると、ステップ(54)でタ
イマーT完了フラグをセットし、ステップ(55)でタ
イマーカウント中フラグをリセットして、ステップ(至
)へもどる。ステップ■でタイマーチカウント完了フラ
グかセントされて(・ると、ステップ(56)で現在の
可動ベーン(11の位置を示すコードを1だけ進め(x
、−1+1→Xl−1)  で現在の可動ベーン(1)
の位置を示すコードとしてからステップ(57)でタイ
マーチカウント完了フラグをリセットして、ステップ0
ηへ戻る。また、ステップ(ロ)で、基準点検出フラグ
がセットされていると確認される場合、つまり、可動ベ
ーンの現在の位bt示すコードが3からOへ1更される
場合は、ステップ(58)で、基準位置検出スイッチ(
6)による入力があるかどうかを確認し、入力があった
場合、ステップ(59)で現在の位置を示すコードX 
、をOに設定(0→Xl−1)」− して、ステップ(60)で、基準点検出フラグをリセッ
トして、ステップQ71へ戻る。
第5図は、可動ベーンの停止位置と位置を示すコードの
関係を示した図であり1図において、基準位置〇全コー
ド09位酷−1をコード11位ff12をコード29位
置3をコード3として、可動ベーンの位りの可袈に要す
る時I¥i]全それぞれ、IO。
11.12と定めている。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれは空気調和機の風向を遠隔
にて調整できるように、かつ、過切な可動ベーンの適切
な位い決め制御手段が設けであるので、可動ベーンの!
lす作がスムーズであり、使用者の望′8風向が常に得
られ、かつ操作性の良い窒気−和機を提供できる効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施f/+1を示す割恰ブロック
uI、第2図はこの発明の風向得1徊装置が恰戦された
仝気−和機の断面図、第3図はこの発明の一央21Ii
u4f/Ilを示す′屯気回路図、第4図は可動ベーン
の位置割(財)を示したフローチャート、第5図に可動
ベーンの停止位置と制御コードの関係を示した説明図、
第6図は従来の風向割伽装鍮全示した要部詳細図、第1
図V′j第6図で示した風向制御装置を侑載した従来の
生気調和像の断(2)図である。 図において、(1)は可動ベーン駆動用電動機、(2)
はカム、(3)は円板、(4)は連結散、(5)は可動
ベーン。 Ifilは基準位置検出スイッチ、[ILlは送風機、
Q2は熱交換器、 +13はドレンパン、 Q41は第
1吹出口、住9は第2吹出口、鰻は吸込みグリル、 f
i71は下案内面。 USは上案内面、 Q9は本体、■は大井叩、シUは壁
面。 (23はマイクロコンピュータ、(2)は遠隔装置、(
2)は可ω1ベーン位置設定スイッチ、ロ、■Hプルア
ップ抵抗、(lυは継電器、Gシは電源、  (61)
はビニオン。 (62)は開閉ベーン、  (63)dラック、  (
64)は安内部。 (65)は押え金具である。なお図中の同一符号は向−
または相当部分を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)風向を制御する可動ベーンを電動機にて駆動する
    機構を備え、可動ベーンの基準位置検出手段及び遠隔操
    作にて可動ベーンの位置を設定できる可動ベーン位置設
    定手段の入力信号に応じて、可動ベーンを駆動するベー
    ン駆動用電動機制御手段を用いて可動ベーンの位置決め
    を制御する位置決め制御手段を備え、上記位置決め制御
    手段の少なくとも2以上ある可動ベーンの停止位置をコ
    ード化し、現在停止している可動ベーンのコードを順次
    変化させ、新しく設定するべき可動ベーンの停止位置を
    示すコードと一致した時に、可動ベーン駆動用電動機を
    停止することを特徴とする空気調和機の風向制御装置。
  2. (2)可動ベーンの停止位置を示すコードをタイマーT
    にて設定した時間毎に可変して行くことを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載の空気調和機の風向制御装
    置。
  3. (3)コードの初期値を、可動ベーンの基準位置検出手
    段による入力信号のある停止位置に決定したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の空気調和機の風向制
    御装置。
  4. (4)可動ベーンの最終停止位置から、初期停止位置に
    再設定する時、可動ベーンの基準位置検出手段の入力信
    号で、可動ベーン駆動用電動機を停止することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項の空気調和機の風向制御装置
JP61005340A 1986-01-14 1986-01-14 空気調和機の風向制御装置 Granted JPS62162841A (ja)

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JPH0470539B2 JPH0470539B2 (ja) 1992-11-11

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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