JPH03207948A - 空気調和機の風向偏向装置 - Google Patents

空気調和機の風向偏向装置

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JPH03207948A
JPH03207948A JP2000621A JP62190A JPH03207948A JP H03207948 A JPH03207948 A JP H03207948A JP 2000621 A JP2000621 A JP 2000621A JP 62190 A JP62190 A JP 62190A JP H03207948 A JPH03207948 A JP H03207948A
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JP
Japan
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temperature
air
deflection
detected
heat exchanger
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Pending
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JP2000621A
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English (en)
Inventor
Hisaki Tabata
田畑 寿樹
Akinobu Okamura
哲信 岡村
Yuji Kawaguchi
裕次 川口
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気調和機の吹き出し方向を制御する風向偏
向装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、空気調和機の風向偏l#装置の劃御方法として、
リモコンから発信された信号を受允することにより、リ
モコンの位置を検出、記惺し、記憧された位置へ風向を
集中させる風向側向装置がある。(特開 昭43−15
024号公報)〔発明が解決しようとする1llNl〕
しかし、上記従米構成では、リモコンによる受光が必要
であシ、風向を変えたい場合、そのつとリモコンを装作
しなくてはならないという問題があった。また、リモコ
ンが紛失、及び、故障した場合等、風向偏向ができない
という問題があった。
本発明の呂的は、上記のようなわずらわしい操作を省き
凰向侭no操作を簡単にすることにある。
c1lmを解決するための手段〕 上記縄J1を解決するために、本発明は、冷凍を圧縮し
、童内熱交換器、室外熱交換器とともに冷凍サイクルを
構成する圧細機と,送風機と前記室内熱交aSとを内部
に備えた室内ユニットと,と01内ユニットに設けられ
前記室内熱交換器を通過した空気を吹き出す吹出口と、
この吹出口から吹き出される空気を上下方向に傭向する
上下偏向羽根と,*記吹出口の左右に独立して設けられ
、かつ、前記吹出口から吹き出される空気を左右方向に
集中分岐して偏向する左右偏向羽根と、艙記上下偏向羽
機と前記左右偏向羽根をそれぞれ独立して駆動する駆動
手段と、前記駆動手段に(g1転信号を与える駆動信号
発生手段と、手ばたき等の音声をマイクpホンから受け
、人の位置を検出する位置検出手段と、舘記位置検出手
段によシ検出された人の位置を記憶する検出位置記懺手
段と、前記吹出口から0**出し温度筐たは室温を検出
する温度検出手段と、あらかじめ設定した温度を記憶す
る設定温度記憧手段を具備し、前記位置検出手段により
人O位置がどこにあるかを検出し検出位置記憶手段に記
憶され、前記温度検出手段κよう検出した温度が設定温
度記憶手段に記億された設定温度よう低い時は前記吹出
口からの送風が水平もしくは上方向で、かつ、左右へ分
岐するように上下左右備向羽機を駆動し、検出した温度
が設定温度よシ高い時は前記検出位置記億手段に記憶さ
れた位置へ上下左右偏向羽根を駆動する。
〔作用〕
上記構成によυ、本発明の空気調和機の風向偏向装置は
人の位置を検出、かつ,記憶ができ,居住空間の希菫す
る方向へ風を向けることができるため諷度分布の向上、
快逼性の向上を図ることができる。
また、手ばたき等の音声だけでリモコンを使用せず風向
をW4w#κ希璽の方向に偏向できるので操作方法も非
常に簡単になる。
〔実施例〕
以下、本発明の−実施例による空気m和機の風向偏向装
置tlll[t−用いて説明する。
第9図はflliN置の要部分解斜視図である。同図に
示すように、吹き出し方向に上下の風日偏r@を行う上
下偏向羽根1は、その長手万向にシャフト2をもち、こ
のシャフト2は中モータ(ステツビングモータ)5K褒
続されている。また、吹き出し空気を水平方向に偏向す
る左右偏向羽根は、連結機4aに連結された左偏向羽根
5aと、遅結機4bに連結された右偏向羽根5bとから
構成されている。そして、左偏向羽″li5mは,羽根
用レバーアーム6m,ロッド7m,モータ用レバーアー
▲8aを介して左モータ(ステッピングモータ)9aK
Il続し、右1向羽根5bは、羽根用レバーアー▲4b
,ロッ}’7 b,モータ用レA−7−▲8bt介して
右モータ(ステッピンダモーメ)9bK豪絖している。
なか、本実施例では、中モータ3、左モータ9a1右モ
ータ9bで駆動手Rを構成しているが、左右偏向羽根を
駆動するモータを一つとすることも可能で、さらにはギ
ヤ、あるいは、クラッチ等の切換手Rを用いることによ
り、上下傭向羽根1と左右偏向羽根を単一のモータで制
御することも可能である。また、モータはステッピング
モータに限らず、鱒導電動機等でもよい。
1た、モータのかわ9に、周囲温度によって変化する形
状記億合金製ばねを用いることも考えられる。この場合
には、本発明の必須要件である温度検出手段や設定温度
記憶手段をこの合金自体がもつことになる。また、左右
偏向羽根を左偏向羽根5aと右偏向羽根5bに二分割に
したのは、本発明の目的とする集中、分流動作を容易に
行なえる上に、それぞれ、独立して風向劃御できるため
であD、さらに、黴妙な風@創御七行なうためには、さ
らに細分割する構成であってもよく、逆に分割せずに、
s10図に示すように、単一〇連結機4で連続してもよ
い。
次に、第9図に示した風向偏向装置を装着する室内ユニ
ット10ofi+視図を第11!!!Iに示す。室内ユ
ニツ}1Gの前面には憲内空気を吸い込む吸込口11を
もち、この吸込口11の下部に上下偏向羽根1と左右偏
向羽根50,5bを4h.:)た吹出口12が設けられ
ている。
この室内エニツ}II)oll断面図を第12図に示す
。吸込口11K対向する位置Ilcji[内熱交換61
5をもち、この室内熱交換a15から吹出口12K至る
通風路中に送風機16t設けている。
次κ、本実施例の冷凍サイクルを第1513!i!に示
す。
同図にかいて、圧縮機17、四万弁18、童内熱交換器
15,キャビラリデエープ19、室外熱交換器20が環
状に連結されている。ここで冷媒は、暖房運転時には、
圧縮機17、四万弁18、室内熱交換器15、キャビラ
リチa−プ19、室外熱交換器20(1)@に流れ、冷
房運@時には、圧縮機17、四万弁18、室外熱交換器
2o、キャビツリチェープ1?,宣円熟交換器150履
に流れる。
ここで21は吹き出し温度を間接的に検出する温度検出
手段である。すなわち、21は童内熱換器15の配管温
度を検出する温度センtt設けることが考えられる。
次に、位置検出装置について説明する。
第14図、@15図はリモコンの位置検出装置の構成図
である。
第14図中受音部22のマイクロホン22a,22b、
2 2 old、gts図tlc示すヨウニ、互いに異
なる万@ ( d O’)K*シ付けられてか九マイク
ロホン22aは▲方向からの音に対して,マイクロホン
22bは3方向からの音に対して、マイクロホン22o
は0万向からの音に対して、それぞれ強い受音感度を持
っている。
第1図、第2図は、位置検出装置のブロック図である。
第2図にシいて、受音部22からの特定範囲周波数fI
1はマイクロホン2 2 m, 2 2 b, 2 2
 (S,によシ、それぞれ、音声電流に変換され、同!
I囲wt23m,23b,2So,IIC人力1れる,
 こo電圧はマイクロコンピュータ27のA/D強KI
t定回路28mに取シ込まれ、実測数値として比較演算
回路28bで各データ相互の比較処理、及び、演算処瑠
が行なわれ、出力信号は風向偏向板駆動回路28oに取
p込筐れる。3、9m,9b,は風向偏向板を駆動する
ステッピングモータであ)、風向偏向板駆動回路28o
よシの信号で任意の風向角度に設定する。
以上位置検出装置の左右方向のみの構成について説明し
たが、上下方向についても同様であるので説明を省略す
る。
次に、本実施例の動作を第1図ないし第5図を参考にし
て説明する。
まず、手ばた亀等の特定範囲の周波数をもった音源が室
内ユニット1ロヘマイクロホン22m、22b,22o
を通して▼イクaコンビ島−夕27の信号解読回路に入
力される。この信号が位置検出指令以外の信号であれば
、室内ユニット1ロはマイクロコンビエータ27により
制御信号に基づいた制御が行なbれ,再び、音声発信待
ちとなる(ステップ4)。創御信号が位置検出指★の場
合は、位置検出用の音声信号が発信され、室内ユニット
1Gに取夕付けられたマイクロホン22a,22b,2
2oがこれを受信する(ステップ5)。
これらの三つのマイクロホンにょクて受信された信号は
−tれぞれ同iii回M24、25、26t−flて増
幅信号24、25、26として出カされる(ステップ6
)。これら増幅信号はマイクロコンビエータ28の中の
A / D強度比較@路に入力され、筐ず、最大値が選
ばれる(ステップ7)。
第5図は、マイクロホン電流強度を、マイクロホンbを
基準に、人の位置を移動させた時の各マイクロホンよう
得られる音声強度の分布を示す。
第15図に示すように、各万向▲、B,Cよシfを発し
た場合には、Ias図のように、各マイクロホン2 2
 m, 2 2 b, 2 2 oo強度が最大となシ
、その方向がずれるにつれて強度も減少する。
受信特性は同じ特性であればあるほど、正確な位Ift
−音声強度と対比させることが可能となる。本実施例で
は、マイクロホンを三個用い、各々を60°左右にずら
せて設置し、風向の指示領域をその三個のマイクロホン
の音声強度比率を設定することにより五領域に区分し、
その検出された領域に風を吹出すように本実施例では強
度比率が2=1となる位置を領域区分の境としてシシ、
そのアルゴリズムは、第3図のステップ7〜10に示す
通うである。ステップ7にかいて、三侭のマイクロホン
の中で最大強度を示す素子を判別する。
次にステップa,9で、各五領域を判定するための条件
判定を強度数値の演算をすることによって最終ステップ
10の五領域に決定し、これを人の位置と檜出し,メモ
リされる(ステップ12)。
次に、吹出温度tはサーミスタ21で検出した温度でT
o砂z,は設定溢度である。この吹き出し温度tが設定
温度t,よ#)4低い時には、中モータst右回転、左
モータ?&を右回転、右モータ9bを左回転させ、限界
に達したら停止させる。
ここで、中モータ3t右回転させることは、上下偏向羽
1l1を水平位置(必要に応じて上方位置)に、左モー
タ9aを右回転させることは左偏向羽根5aを左偶に、
右モータ9bt左回転させることは右偏向羽根5bを右
偶に駆動することを示す。
すなわち、吹き出し空気は水平分流となシ、Jlld図
に示すようになる。各モータ5、9m,?bの回転後(
必要に応じて回転前、あるいは、回転中)は、再び、サ
ーζスタ21の温度tと設定温度t,とを比較する。
次に、サーZスタ21の厘度tが設定温度t,よυも高
い場合には、例えば、検出位置が部屋の中央、かつ、後
方とすれば中モータ3t左回転、左モーメ9aを左回転
、右モータ9bを右回転させて停止する。すなわち、吹
き出し空気は水平集中となう′87図に示すようになる
このような動作を行なうことによυ、体験的に好筐し〈
ない冷風は、il[I!、人体にあたらないように水平
分流吹亀出しとなク、吹き出し湿度が十分に高いときに
は、厘擬、人体に吹きかかっても支障がないように下方
集中吹き出しとなる。このような動作を暖冴運転開始時
についてその効果を説明する。
筐ず、暖房運転開始直後の吹き出し温度は低いため、人
体に、直接、あたるのは好ましくない。
また、人体に、直接,あたらなくても居住空間内の空気
が大きく移動することは実際の童温以下に感じるため、
居住空間内の空気の移動は小さい方が好ましい。すなわ
ち、水平分流吹き出し空気が混ざクあい、人体&C摩さ
を感じさせることなく暖房作用を行なう。
そして、さらに吹き出し温度が高くなった時には、あら
かじめ、検出記憶させた万向へ風が同〈ため、例えば、
検出記慣された位置を部屋の中央で、かつ、後方とすれ
ば、水平集中吹き出しとなう、人体に直警暖風をあて、
暖房効果を高めることができる。このときすでに壁面も
ある程度暖められているため、居住空間内に部分的に低
温場所が生じることもない。
上記実施例では吹き出し温度が高い時に集中吹き出しと
し、吹き出し温度が低い時に分流吹き出しとした場合に
ついて説明したが逆であってもよい。また、上記実施例
は暖房運転時について説明したが、冷房運転時にも同様
に効果を奏する。
筐た、人の位置が検出できるため、事前に風向方向を設
定することなく自在に風向をかえることができ、本体が
部屋のどの位置に設置されても、自動的に希菫する方向
へ風を同けることができる。
〔発明の効果〕 本発明によれば、人の位置を検出することにより希璽す
る風回位置t−瞬時に設定で1かつ、記憶してかくため
、吹き出し温度、筐たぱ、室温がある設定温度になった
時、水平分流吹出から自動的に温風、あるいは、冷風を
希望した万向へ向けることができる。そのため、風向を
任意の一点に集中させたυ、あるいは、分流させた砂で
きるのでltJ!F感や冷房感を高めることができ快適
性を向上することができる。筐た、リモコンを使用せず
音声によυ人の位置とを検出できるため、希1する風向
方向を事前に設定することなく、自在に風向をかえるこ
とができ、操作性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
講1図、@2図は本発明の同位置検出を行うブロック図
と制御回路図、第5図、第4図は同風向偏向装置の制御
内容を示す7ローチャート、第5図は同位置検出の受信
角度によるマイクロホン電流強度分布図、第6図は同空
気調和機K−かける水平分流吹出状Ilを示す説明図、
第7図は水平集中吹出状mを示す説明図、第8図はエア
コン設置状1mを示す説明図、第9図は本発明の一実施
例を示す風向偏向装置の分解斜視図,111 0図は風
向偏同装置にかける左右偏向羽根の異なる連結状履と示
す説明図、illll図は同風向偏@装置を具備した空
気調和機の斜視図、第12図は同空気調和機の縦断面図
、第13図は同空気調和機の冷凍サイクル図、gt4図
は同位置検出部の斜IM図、第15図は同位置検出部の
説明図、である。 符号の説明 1−・一上下風向偏向羽根、S−−−−・中モータ、5
畠・・・・・・左偏向羽根、sb−一一右偏向羽機、?
a・・・・・・左モータ、9b・・・・・・右モーメ、
10・・・・一室内1ニット、12・・・一吹出口、1
5・・・・一童内熱交換量、17−・・一圧縮機、2 
0−・・一室外熱交!l1@、2 1 −・・・・・温
度センナ、22−・一受音部、2 7−−−−−−マイ
クロコンピュータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、冷媒を圧縮し、室内熱交換器、室外熱交換器ととも
    に冷凍サイクルを構成する圧縮機と、送風機と前記室内
    熱交換器とを内部に備えた室内ユニットと、前記室内ユ
    ニットに設けられ前記室内熱交換器を通過した空気を吹
    き出す吹出口と、前記吹出口から吹き出される空気を上
    下方向に偏向する上下偏向羽根と、前記吹出口の左右に
    独立して設けられ、かつ、前記吹出口から吹き出される
    空気を左右方向に集中分岐して偏向する左右偏向羽根と
    、前記上下偏向羽根と前記左右偏向羽根をそれぞれ独立
    して駆動する駆動手段と、前記駆動手段に回転信号を与
    える駆動信号発生手段と、手ばたき等の音声をマイクロ
    ホンから受け、人の位置を検出する位置検出手段と、前
    記位置検出手段により検出された人の位置を記憶する検
    出位置記憶手段と、前記吹出口からの吹き出し温度、ま
    たは、室温を検出する温度検出手段と、あらかじめ設定
    した温度を記憶する設定温度記憶手段とを具備し、前記
    位置検出手段により人の位置がどこにあるかを検出し前
    記検出位置記憶手段に記憶され、前記温度検出手段によ
    り検出した温度が設定温度記憶手段に記憶された設定温
    度より低い時は前記吹出口からの送風が水平、もしくは
    、上方向で、かつ、左右へ分岐するように前記上下、偏
    向羽根および前記左右偏向羽根を駆動し、検出した温度
    が設定温度より高い時は前記検出位置記憶手段に記憶さ
    れた位置へ前記上下偏向羽根および前記左右偏向羽根を
    駆動することを特徴とする空気調和機の風向偏向装置。 2、吹き出し温度を検出する温度検出手段を、室内熱交
    換器の配管温度を検出する温度検出器とした請求項1に
    記載の空気調和機の風向偏向装置。
JP2000621A 1990-01-08 1990-01-08 空気調和機の風向偏向装置 Pending JPH03207948A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05240484A (ja) * 1992-02-26 1993-09-17 Sanyo Electric Co Ltd 浴室用空気調和機
CN103267569A (zh) * 2013-06-12 2013-08-28 西安费斯达自动化工程有限公司 环境噪声栅格适应性检测估计方法
CN106680007A (zh) * 2016-12-29 2017-05-17 Tcl空调器(中山)有限公司 空调器性能测试方法与装置
JP2018151086A (ja) * 2017-03-10 2018-09-27 三菱電機株式会社 空調制御装置、空調機の制御方法及びプログラム

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