JPH0566043A - 空気調和機の風向制御装置 - Google Patents

空気調和機の風向制御装置

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JPH0566043A
JPH0566043A JP4052707A JP5270792A JPH0566043A JP H0566043 A JPH0566043 A JP H0566043A JP 4052707 A JP4052707 A JP 4052707A JP 5270792 A JP5270792 A JP 5270792A JP H0566043 A JPH0566043 A JP H0566043A
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Japan
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wind direction
air
control device
direction control
air conditioner
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JP4052707A
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English (en)
Inventor
Yasuo Imashiro
康雄 今城
Isao Funayama
功 舟山
Katsuyuki Aoki
克之 青木
Kazuaki Isono
一明 磯野
Tomofumi Tezuka
▲とも▼文 手塚
Hideaki Nagatomo
秀明 永友
Toshihiro Tanaka
俊弘 田中
Hideaki Ishioka
秀哲 石岡
Seiji Kubo
精二 久保
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の空気調和機の風向制御装置は、足
元の快適性を検出する手段によって使用者に気流感、不
快感を与えないように風向を制御することを目的とす
る。 【構成】 この発明の空気調和機の風向制御装置は吹出
す風の方向を制御する複数の風向制御手段18と、この
風向制御手段18を駆動する複数の駆動手段17と、暖
房運転時の複数の足元快適性検出手段14と、足元快適
性検出手段14の出力に応じて最適風向を決定する演算
手段15と、上記風向制御手段18を最適風向へ回転駆
動させる信号を上記駆動手段17に与える駆動信号発生
手段16により構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機に係り、
特に吹出し方向を制御する風向制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図9は、例えば特開昭62−10536
号公報に示された従来の空気調和機の縦断面図、図10
は風向制御装置の分解斜視図である。図9において、1
は室内ユニット、2は吹込み口、3は吹出し口、4は室
内熱交換器、5は送風機である。また、図10におい
て、6は上下偏向羽根、7はシャフト、8は中モータ、
9は連結棒、10aは左風向偏向羽根、10bは右風向
偏向羽根、11a,11b,11c,11dはレバーア
ーム、12a,12bはロッド、13aは左モータ、1
3bは右モータを示す。
【0003】従来の空調機の風向制御装置は上記のよう
に構成され、例えば暖房運転をした場合、温度検出手段
により検出した室内ユニット雰囲気温度があらかじめ設
定した設定温度より小さい時は、吹出し口3からの送風
が下方向でかつ正面側となるように上下偏向羽根6、左
偏向羽根10a、右偏向羽根10bを制御する。つぎ
に、上記室内ユニット雰囲気温度が設定温度と等しくな
ったことを検出した時、送風が左右に分岐するように上
記右偏向羽根を制御する。
【0004】また、人のいない所へ自動的風向きを変え
る技術が特開昭63−143449号公報に開示されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の風
向制御装置では、風向制御の判断条件として例えば室内
ユニット雰囲気温度を使用しているが、一つの情報だけ
で、風向を制御しているため実際に使用者の快適感に影
響を及ぼす足元の温度分布を改善することが不可能であ
った。
【0006】また、上記のような従来の風向偏向装置で
は、例えば使用者が運転モードとしてスポット送風を選
択した場合、吹出し口からの送風はあるひとつの方向を
向くことになる。これでは居住空間内に複数の人がいた
場合、ある人は快適に感じても他の人は不快に感じると
いう問題点があった。
【0007】この発明は、係る問題点を解決するために
なされたもので、足元の快適性を検出する手段によって
使用者に気流感、不快感を与えないように風向を制御す
ること、及び左右の吹出し風向を独立して制御すること
によって複数の使用者がいてもそれぞれに快適になるよ
うに制御することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1による空気調和
機の風向制御装置は、吹出す風の方向を制御する複数の
風向制御手段と、風向制御手段を駆動する複数の駆動手
段と、暖房運転時の足元快適性検出手段を、この足元快
適性検出手段の出力に応じて最適風向を決定する演算手
段と、上記風向制御手段を最適風向へ回転駆動させる信
号を上記駆動手段に与える駆動信号発生手段により構成
したものである。
【0009】請求項2による空気調和機の風向制御装置
は足元快適性検出手段を、吹出し口から吹出される空気
温度を検出する手段と、室温を検出する手段と、吹出し
風量を検出する手段で構成したものである。
【0010】請求項3による空気調和機の風向制御装置
は、吹出す風の方向を、空気調和機の吹出し口の左右に
分かれた風向偏向羽根において、それぞれ左右独立、あ
るいは同時にリモコンの信号を受けて所定の位置に向け
ることを特徴とする風向偏向手段と、この風向偏向手段
を駆動する複数の独立した駆動手段と、前記風向偏向手
段を最適風向へ回転駆動させる信号を前記駆動手段に与
える駆動信号発生手段と、リモコンにより希望風向を指
定する風向入力手段と、出力信号を発生する手段とによ
り構成したものである。
【0011】
【作用】請求項1,2の空気調和機の風向制御装置は足
元の快適性を検出する手段により使用者に気流感、不快
感を与えないように風向を制御し、快適な室内環境を形
成することができる。
【0012】請求項3の空気調和機の風向制御装置は、
左右独立して風向を偏向できるので複数の使用者が居住
空間内にいる場合でも左右独立して風向を設定でき、た
とえばスポット送風など他の人に不快感を与えることな
く、快適な室内環境を形成することができる。
【0013】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の実施例1を示す風向制御装
置の分解斜視図である。図において、6aは左吹出し口
の上下に可動する風向偏向羽根、6bは右吹出し口の上
下に可動する風向偏向羽根、8aは左吹出し口側の上下
風向羽根駆動用モータ、8bは右吹出し口側の上下風向
羽根駆動用モータ、7a,7bはモータと羽根の接続
軸、10aは左吹出し口の左右風向偏向ガイド羽根、1
0bは右吹出し口の左右風向偏向ガイド羽根、14aは
左吹出し口の左右風向偏向羽根駆動用モータ、14bは
右吹出し口の左右風向偏向羽根駆動用モータ、11a,
11dはモータの回転動をガイドアームに伝えるための
モータクランク、12a,12bはモータクランクの動
きをガイド羽根に伝えるガイドアーム、11b,11c
はガイドアームの動きをガイド羽根に伝えるガイドクラ
ンク、9a,9bは各ガイド羽根を連結するアームであ
る。
【0014】図2はこの発明の実施例1を示すブロック
図である。14は暖房時の足元の温度分布を検出する足
元快適性検出手段、15は足元快適性検出手段の出力に
応じて最適風向を決定する演算手段、16は風向制御手
段を最適風向へ回転駆動させるための信号を発生する駆
動信号発生手段、17は風向制御手段を駆動するための
駆動手段、18は風向を偏向するための風向制御手段で
ある。
【0015】上記のように構成された風向制御装置を備
えた空気調和機を用いて暖房運転を行なった場合、使用
者が気流感とそれに伴う不快感を感じることがないよう
に風向を制御する必要がある。その制御のフロー図を図
3に示す。図においてまず空気調和機が運転を開始する
とステップ1において足元温度Tfを温度センサなどの
足元快適性検出手段14によって検出する。次にステッ
プ2でその足元温度TfがTf>T2を満足する温度な
らば使用者がステップ3に進み気流感を感じないように
風向制御装置をワイド気味、満足しない温度ならば使用
者はステップ4へ進みT1<Tf<T2ならばステップ
5で風向制御装置を正面にする。Tf<T1ならばステ
ップ6において風向制御装置を縮流気味にするように演
算手段15により最適風向を決定する。最適風向が決ま
ると風向制御手段18である風向偏向羽根を最適風向へ
回転駆動させるための信号を駆動信号発生手段16によ
りステップ7、ステップ8、ステップ9にそれぞれ信号
が出され、これらいずれかのステップにより信号が出さ
れ駆動手段17である駆動用モータを駆動する。
【0016】実施例2.図4は、この発明の実施例2を
示す風向制御装置のブロック図である。19は暖房時の
足元の温度分布を検出する足元快適性検出手段で、足元
快適性検出手段19として室温、吹出し温度、を検出す
る室温検出手段19a及び吹出し温度検出手段19b
と、室内ファン速度を検出するファン検出手段19cと
から成る。20は演算手段で、室温と吹出し温度を比較
する比較手段20aと、この比較した結果と室内ファン
速から最終的に最適風向を決定する最適風向決定手段2
0bから成っている。
【0017】上記のように構成された実施例2の風向制
御装置を備えた空気調和機を用いて暖房運転を行う場合
の制御フロー図を図5に示す。暖房を開始するとステッ
プ21で室温センサによって室温を検出する。次にステ
ップ22において吹出し空気温度センサにより吹出し空
気温度を検出する。次にステップ23で吹出し部に設け
た風量センサによって室内ファン速を検出する。次にス
テップ24で吹出し空気温度と室温の差と室内ファン速
により、最適風向を決定するために演算を行なう。この
演算では、吹出し空気温度と室温との温度差が大きくて
室内ファン速が小さいときは、温風が舞い上がり足元付
近まで到達しない。よって足元快適性が低下するため風
向を縮流気味に調整し、ステップ25、ステップ26に
より温風が足元まで到達するように制御する。
【0018】また、吹出し空気温度と室温の温度差が小
さくて室内ファン速が大きいときは、暖房能力が低下し
吹出し空気温度が低下するため、温度の低い風が足元ま
で到達し冷風感を感じる。この場合、風向をワイド気味
にして吹出し風速を低下させ、気流感を少なくするよう
に制御する。また、この風向制御では温風の舞い上がり
程度、冷風感の程度により風向を場合分けし、複数の段
階に設定できる。
【0019】実施例3.図6は本発明の実施例3の空気
調和機を運転制御するためのワイヤレスリモコン装置で
ある。図において、30aはリモコン表示部、31は設
定温度変更部、32は設定風量変更操作部、30bは、
風向を変更するキー群で、33は風向自動キー、34は
風向をマニュアルで変更するキーである。
【0020】上記のように構成された風向制御装置を備
えた空気調和機を用いて、冷房運転または暖房運転を行
なっているときに、居住空間内のある一人がスポット送
風のモードを選択した場合、選択した人に快適感を与
え、しかも他の人にも不快感を与えないように環境を維
持する必要がある。その制御フローを図7に示す。図7
においてまず空気調和機がたとえば冷房運転を行なって
いるときに、ステップ41において空気調和機に向かっ
て左右両方の吹出し口の風向を同時に偏向するモードを
選択した場合、居住空間全体にわたってスポット送風が
実現できる(ステップ44)。次にステップ42でスポ
ット送風を希望する使用者が居住空間の左側にいた場
合、吹出し口の左側だけ風向を偏向するモードを選択
し、居住空間の右側にいる人に不快感を与えることな
く、使用者にスポット送風によって快適感を与えること
ができる(ステップ45)。さらにステップ43におい
てもステップ42の時と同様に、吹出し口の右側だけ風
向を偏向するモードを選択し、居住空間の左側にいる人
に不快感を与えることなく、使用者にスポット送風によ
って快適感を与えることができる(ステップ46)。
【0021】実施例4.図8は本発明の実施例4による
制御フロー図である。この図において、例えば使用者が
ステップ51で、左右に分かれた吹出し口の2つの上下
風向偏向羽根を、同時に偏向するモードを選択した場
合、ステップ52で上下風向を偏向し、同時に、ステッ
プ53で、あらかじめ記憶されているメモリー部から左
右風向を読み取り、ステップ54で、その位置へ左右風
向偏向ガイド羽根を偏向できる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の空気調和機の風向制御装置
は、吹出し口から吹出される風の方向を制御する複数の
風向制御手段と、この風向制御手段を駆動する複数の駆
動手段と、暖房運転時に足元の温度分布を検出する複数
の足元快適性検出手段と、この足元快適性検出手段の出
力に応じて最適風向を決定する演算手段と、上記風向制
御手段を最適風向へ回転駆動させる信号を上記駆動手段
に与える駆動信号発生手段とから構成したので、使用者
の周囲の温度分布や気流感を推論、検出し、演算するこ
とによって最適な風向を決定し快適な環境を作りだすこ
とが出来る。
【0023】請求項2の空気調和機の風向制御装置は、
暖房運転時の足元快適性検出手段を、吹出し口から吹出
される空気温度を検出する吹出し温度検出手段と、室温
を検出する室温検出手段と、室内ファン速度を検出する
室内ファン速度検出手段で構成したので、使用者の周囲
の温度分布を推論、検出し演算手段によって最適な風向
を決定することができる。
【0024】請求項3の空気調和機の風向制御装置は、
吹出し口から吹出される風の方向を上下、左右、独立し
て制御する複数の風向制御手段と、この風向制御手段を
駆動する複数の駆動手段を設けることによって、居住空
間内に複数の人がいる場合でも風向を使い分けて、それ
ぞれに不快感を与えず快適な環境を形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による空気調和機の風向制
御装置の分解斜視図である。
【図2】この発明の実施例1による空気調和機の風向制
御装置の構成を示すブロック図である。
【図3】この発明の実施例1による風向制御装置の制御
フローチャート図である。
【図4】この発明の実施例2による空気調和機の風向制
御装置の構成を示すブロック図である。
【図5】この発明の実施例2による空気調和機の風向制
御装置の制御フローチャート図である。
【図6】この発明の実施例3による空気調和機の風向制
御装置のリモコンの説明図である。
【図7】この発明の実施例3による空気調和機の風向制
御装置の制御フローチャート図である。
【図8】この発明の実施例4による空気調和機の風向制
御装置の制御フローチャート図である。
【図9】従来の空気調和機を示す断面図である。
【図10】従来の空気調和機の風向制御装置を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
14 足元快適性検出手段 15 演算手段 16 駆動信号発生手段 17 駆動手段 18 風向制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 磯野 一明 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社静岡製作所内 (72)発明者 手塚 ▲とも▼文 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社静岡製作所内 (72)発明者 永友 秀明 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社静岡製作所内 (72)発明者 田中 俊弘 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社静岡製作所内 (72)発明者 石岡 秀哲 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社静岡製作所内 (72)発明者 久保 精二 静岡市小鹿三丁目18番1号 三菱電機株式 会社静岡製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を圧縮し、室内熱交換器、室外熱交
    換器とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機と、送風機
    と上記室内熱交換器とを内部に有する室内ユニットと、
    この室内ユニットに設けられた上記室内熱交換器を通過
    した空気を吹出す吹出し口とから成る空気調和機におい
    て、この吹出し口から吹出される風の方向を制御する複
    数の風向制御手段と、この風向制御手段を駆動する複数
    の駆動手段と、暖房運転時に足元の温度分布を検出する
    複数の足元快適性検出手段と、この足元快適性検出手段
    の出力に応じて最適風向を決定する演算手段と、上記風
    向制御手段を最適風向へ回転駆動させる信号を上記駆動
    手段に与える駆動信号発生手段とを設けた空気調和機の
    風向制御装置。
  2. 【請求項2】 暖房運転時の足元快適性検出手段を、吹
    出し口から吹出される空気温度を検出する吹出し温度検
    出手段と、室温を検出する室温検出手段と、室内ファン
    速度を検出する室内ファン速度検出手段で構成すること
    を特徴とした特許請求の範囲第1項に記載の空気調和機
    の風向制御装置。
  3. 【請求項3】 冷媒を圧縮し、室内熱交換器、室外熱交
    換器とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機と、送風機
    と前記室内熱交換器とを内部に有する室内ユニットと、
    この室内ユニットに設けられた前記室内熱交換器を通過
    した空気を吹出す吹出し口と、この吹出し口から吹出さ
    れる風の方向を上下に偏向する上下偏向羽根と、左右に
    偏向する左右偏向羽根を備えたものにおいて、空気調和
    機の吹出し口の左右に分割された上下偏向羽根と、左及
    び右風向偏向羽根に分割した風向偏向羽根を備え、それ
    ぞれ左右独立、あるいは同時にリモコンの信号を受けて
    所定の位置に偏向する風向偏向手段と、上記の風向偏向
    手段を駆動する複数の駆動手段と、前記風向偏向手段を
    最適風向へ回転駆動させる信号を前記駆動手段に与える
    駆動信号発生手段と、この空気調和機の運転を制御する
    ワイヤレスリモコン装置に希望風向を指定する風向入力
    手段と、この風向入力手段によって決められた風向に出
    力する信号発生手段とを備えた空気調和機の風向制御装
    置。
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