JPH0765796B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0765796B2 JPH0765796B2 JP63003384A JP338488A JPH0765796B2 JP H0765796 B2 JPH0765796 B2 JP H0765796B2 JP 63003384 A JP63003384 A JP 63003384A JP 338488 A JP338488 A JP 338488A JP H0765796 B2 JPH0765796 B2 JP H0765796B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- user
- airflow
- air volume
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この発明は空気調和機の吹き出し制御に関するものであ
る。
る。
［従来の技術］ 第３図および第４図は従来のインバータ駆動式の空気調
和機の要部を示し、第３図はブロック図、第４図は例え
ば特公昭57−33496号公報に示された天井吊りまたは壁
掛形空気調和機の吹出部の断面図である。図において、
10は電動圧縮機の構成要素である電動機（圧縮機用電動
機）である。前記電動圧縮機、室内側熱交換器、減圧器
および室外側熱交換器を順次接続して冷媒圧縮サイクル
を構成している。11は制御部で、電動機10の周波数変更
手段としての圧縮機周波数発生回路（インバータ）12と
制御手段としてのマイコン13により構成され、温度セン
サ14により検出された室内温度に基づき、圧縮機用電動
機10に印加される三相交流の周波数を制御するものであ
る。15は羽根で、吹出口17から室内に吹き出す気流（空
調流）の方向を変えるもので、供給口18の中央近傍に軸
19を支点として回動可能に設けてある。16は気流方向変
更手段としての羽根駆動用電動機で、前記羽根15を回動
させるものである。20は吹出部上部である。21は曲面状
の下側案内壁で、その表面には所定の厚さの断熱材22に
よる案内面が形成されている。
和機の要部を示し、第３図はブロック図、第４図は例え
ば特公昭57−33496号公報に示された天井吊りまたは壁
掛形空気調和機の吹出部の断面図である。図において、
10は電動圧縮機の構成要素である電動機（圧縮機用電動
機）である。前記電動圧縮機、室内側熱交換器、減圧器
および室外側熱交換器を順次接続して冷媒圧縮サイクル
を構成している。11は制御部で、電動機10の周波数変更
手段としての圧縮機周波数発生回路（インバータ）12と
制御手段としてのマイコン13により構成され、温度セン
サ14により検出された室内温度に基づき、圧縮機用電動
機10に印加される三相交流の周波数を制御するものであ
る。15は羽根で、吹出口17から室内に吹き出す気流（空
調流）の方向を変えるもので、供給口18の中央近傍に軸
19を支点として回動可能に設けてある。16は気流方向変
更手段としての羽根駆動用電動機で、前記羽根15を回動
させるものである。20は吹出部上部である。21は曲面状
の下側案内壁で、その表面には所定の厚さの断熱材22に
よる案内面が形成されている。
従来のインバータ駆動式空気調和機は羽根15を供給口18
の中央近傍に軸19を支点として回動可能に設けたから、
供給口18から吹出口17に流れ込む空調流は、羽根15に沿
って流れ、羽根15の傾きに応じて、吹出口17から上方、
下方、水平のいずれかの方向に吹き出される。
の中央近傍に軸19を支点として回動可能に設けたから、
供給口18から吹出口17に流れ込む空調流は、羽根15に沿
って流れ、羽根15の傾きに応じて、吹出口17から上方、
下方、水平のいずれかの方向に吹き出される。
空調流の吹き出し方向は、通常、室内温度分布及び室内
の人間の体感感覚を考慮して、つまり、冷房時に吹き出
される冷風は、下方に吹き出すと、冷気は重いので下方
向へ行こうとする冷気の性質とあいまって、ほとんど拡
散せずその下方にいる人間に当たることになり、特殊な
体調の人間でない通常の人間にとってはその直接皮膚に
当たる冷風は、不快に感じられるのが一般的である。
の人間の体感感覚を考慮して、つまり、冷房時に吹き出
される冷風は、下方に吹き出すと、冷気は重いので下方
向へ行こうとする冷気の性質とあいまって、ほとんど拡
散せずその下方にいる人間に当たることになり、特殊な
体調の人間でない通常の人間にとってはその直接皮膚に
当たる冷風は、不快に感じられるのが一般的である。
従って通常冷風は、室内の上の方に吹き出すようにつま
り、壁掛式及び天井取付式の空気調和機であれば壁の上
方に取り付けられているので、水平方向に冷風を吹き出
し、床に載置されているまたは壁の下方に設けられてい
る空気調和機であれば、上方に吹き出すようにして、そ
の室内の上方に吹き出された冷風が室内全体に拡散しな
がら、室内下方にいる人間の周りの空間を冷やして行く
ようにしている。
り、壁掛式及び天井取付式の空気調和機であれば壁の上
方に取り付けられているので、水平方向に冷風を吹き出
し、床に載置されているまたは壁の下方に設けられてい
る空気調和機であれば、上方に吹き出すようにして、そ
の室内の上方に吹き出された冷風が室内全体に拡散しな
がら、室内下方にいる人間の周りの空間を冷やして行く
ようにしている。
従って従来は、意図的に冷房時には、いずれのタイプの
空気調和機においても、下方へは吹き出さないようにし
ていた。逆に暖風は、室内の上方に向けて吹き出すと、
一旦上方に上がった暖気は下がってこないので、室内下
方にいる人間の周りの空間は暖まらないので、暖房時は
いずれのタイプの空気調和機においても、室内の下方に
向けて暖風を吹き出すようにしており、下方へ吹き出さ
れた暖風は室内に拡散しながら室内上方へ上昇して行き
室内全体を暖められる。
空気調和機においても、下方へは吹き出さないようにし
ていた。逆に暖風は、室内の上方に向けて吹き出すと、
一旦上方に上がった暖気は下がってこないので、室内下
方にいる人間の周りの空間は暖まらないので、暖房時は
いずれのタイプの空気調和機においても、室内の下方に
向けて暖風を吹き出すようにしており、下方へ吹き出さ
れた暖風は室内に拡散しながら室内上方へ上昇して行き
室内全体を暖められる。
また、従来の空気調和機は、冷暖房いずれにおいても一
旦温度に達した後及び、設定温度に近づくにつれて、室
温を設定温度に保つために、圧縮機用電動機10に印加さ
れる交流の周波数を下げて行くようにしてある。
旦温度に達した後及び、設定温度に近づくにつれて、室
温を設定温度に保つために、圧縮機用電動機10に印加さ
れる交流の周波数を下げて行くようにしてある。
［発明が解決しようとする課題］ 従来の空気調和機は、冷房時に一旦設定温度に達した後
は、圧縮機用電動機10に印加される交流の周波数を下げ
てあるし、設定温度に近づくにつれ周波数は下げられて
いくので、冷房時の空調温度がさほど低くない上に、空
調流を水平方向又は上方に吹き出すようにしてあるの
で、空調流が直接使用者の体に当たることはなく、風呂
上がり等の時のように使用者は特殊な体調にあり、一時
的に冷風を直接体に吹き付けたい時にも、使用者に充分
な冷風感を与えることが困難であるという課題があっ
た。
は、圧縮機用電動機10に印加される交流の周波数を下げ
てあるし、設定温度に近づくにつれ周波数は下げられて
いくので、冷房時の空調温度がさほど低くない上に、空
調流を水平方向又は上方に吹き出すようにしてあるの
で、空調流が直接使用者の体に当たることはなく、風呂
上がり等の時のように使用者は特殊な体調にあり、一時
的に冷風を直接体に吹き付けたい時にも、使用者に充分
な冷風感を与えることが困難であるという課題があっ
た。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、冷房時、使用者に充分な冷風感を与えること
ができる空気調和機を得ることを目的とする。
たもので、冷房時、使用者に充分な冷風感を与えること
ができる空気調和機を得ることを目的とする。
［課題を解決するための手段］ この発明に係る空気調和機は、制御手段にて冷房時に使
用者が体感冷風を希望した時に押すスイッチがONした
時、吹出口より吹き出される気流の方向を下向きにする
信号を気流方向変更手段を出力するようにしたものであ
る。
用者が体感冷風を希望した時に押すスイッチがONした
時、吹出口より吹き出される気流の方向を下向きにする
信号を気流方向変更手段を出力するようにしたものであ
る。
［作用］ この発明における空気調和機は、使用者が体感冷風を希
望した時に冷風の如き出し方向を使用者の方向にするこ
とができるので、室内全体が冷えていかなくても、使用
者は確実に冷気を感じることができる。
望した時に冷風の如き出し方向を使用者の方向にするこ
とができるので、室内全体が冷えていかなくても、使用
者は確実に冷気を感じることができる。
［実施例］ 第１図はこの発明の一実施例を示す。図において、10〜
16は第３図と同一部分を示す。４は使用者が体感冷風を
希望するときに押しスポットスイッチで、スポットスイ
ッチがONされたとき、インバータ12により前記圧縮機用
電動機10に印加される交流の周波数を最高周波数に変更
する。電動機10の周波数は制御部11内の周波数設定手段
（図示せず）にて設定された周波数に変更される。そし
て圧縮機用電動機10に印加される交流の周波数をインバ
ータ12により通常冷房時より高い周波数に変更され、羽
根15の向きは下向きに向けられ冷風の吹き出し方向は下
向きとなる。
16は第３図と同一部分を示す。４は使用者が体感冷風を
希望するときに押しスポットスイッチで、スポットスイ
ッチがONされたとき、インバータ12により前記圧縮機用
電動機10に印加される交流の周波数を最高周波数に変更
する。電動機10の周波数は制御部11内の周波数設定手段
（図示せず）にて設定された周波数に変更される。そし
て圧縮機用電動機10に印加される交流の周波数をインバ
ータ12により通常冷房時より高い周波数に変更され、羽
根15の向きは下向きに向けられ冷風の吹き出し方向は下
向きとなる。
次に、第２図に示すフローチャートに基づき動作を説明
する。
する。
スポットスイッチ４がOFFの状態の場合は（Ｓ−20）、
通常モードと判断され、室温を設定温度に近づけるよう
に、圧縮機用電動機10に印加される周波数をマイコン13
及びインバータ12により制御する（Ｓ−21）。この場合
は、通常温度制御に入るため、圧縮機用電動機10は運転
可能な最大周波数で回転していることは少ない。
通常モードと判断され、室温を設定温度に近づけるよう
に、圧縮機用電動機10に印加される周波数をマイコン13
及びインバータ12により制御する（Ｓ−21）。この場合
は、通常温度制御に入るため、圧縮機用電動機10は運転
可能な最大周波数で回転していることは少ない。
周波数制御後、羽根15は空調流が水平方向に吹き出され
るように、羽根駆動用電動機16により制御される（Ｓ−
22）。
るように、羽根駆動用電動機16により制御される（Ｓ−
22）。
他方、スポットスイッチ４がONされた場合は（Ｓ−2
0）、スポットモードと判断される。そしてスポットモ
ードか通常モードかが判断された後、スポット運転の時
間を規制する（Ｓ−25）。そして、スポット運転が時間
内であればインバータ12により圧縮機用電動機10を運転
可能な最大周波数で運転して（Ｓ−23）空調流の温度を
低下させると同時に、羽根駆動用電動機16を制御して空
調流の吹き出し方向を下向き方向にする（Ｓ−24）。
0）、スポットモードと判断される。そしてスポットモ
ードか通常モードかが判断された後、スポット運転の時
間を規制する（Ｓ−25）。そして、スポット運転が時間
内であればインバータ12により圧縮機用電動機10を運転
可能な最大周波数で運転して（Ｓ−23）空調流の温度を
低下させると同時に、羽根駆動用電動機16を制御して空
調流の吹き出し方向を下向き方向にする（Ｓ−24）。
この場合、冷風が使用者に当たり、使用者は冷風感を感
じることができる。
じることができる。
なお、、スポットモードが通常モードかが判断された
後、スポット運転の時間を規制すると、冷房時のユニッ
トの露付きの耐久力対策や、使用者が通常に戻し忘れた
場合の使用者の健康面への対応が可能となる。
後、スポット運転の時間を規制すると、冷房時のユニッ
トの露付きの耐久力対策や、使用者が通常に戻し忘れた
場合の使用者の健康面への対応が可能となる。
また、空調流の方向を下向きにした後、内ファン（図示
せず）の風量を増加すると（Ｓ−26）、前記実施例に比
して、さらに、使用者に与える冷風感を向上させること
ができる。なお、通常モードの場合は、内ファンの風量
は通常にする（Ｓ−27）。
せず）の風量を増加すると（Ｓ−26）、前記実施例に比
して、さらに、使用者に与える冷風感を向上させること
ができる。なお、通常モードの場合は、内ファンの風量
は通常にする（Ｓ−27）。
なお、上記実施例においては、吹出口の吹き出し方向を
下向きにするとともに圧縮機の周波数を最大としている
が、少なくとも吹出口の吹き出し方向を下向きにすれ
ば、この発明における使用者に冷風感を与えるという目
的は達成される。
下向きにするとともに圧縮機の周波数を最大としている
が、少なくとも吹出口の吹き出し方向を下向きにすれ
ば、この発明における使用者に冷風感を与えるという目
的は達成される。
［発明の効果］ 以上説明したように、この発明によれば、冷房運転時に
使用者が体感冷風を希望する時に室内に吹き出す気流の
方向を下向きにするとともに、風量増加手段にてファン
の風量を増加させる構成にしたので、風呂上がり等特殊
な体調にある人や一時的に冷風を直接体に吹きつけたい
時にも充分な冷風感を得られる使い勝手のよい空気調和
機が得られるという効果がある。
使用者が体感冷風を希望する時に室内に吹き出す気流の
方向を下向きにするとともに、風量増加手段にてファン
の風量を増加させる構成にしたので、風呂上がり等特殊
な体調にある人や一時的に冷風を直接体に吹きつけたい
時にも充分な冷風感を得られる使い勝手のよい空気調和
機が得られるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第２図
は本発明の動作フローチャートである。第３図及び第４
図は従来のインバータ駆動式空気調和機の要部を示す図
で、第３図はブロック図、第４図は吹出部の断面図であ
る。 図において、４はスイッチ、10は電動機、12はインバー
タ、13は制御手段、16は気流方向変更手段、17は吹出口
である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
は本発明の動作フローチャートである。第３図及び第４
図は従来のインバータ駆動式空気調和機の要部を示す図
で、第３図はブロック図、第４図は吹出部の断面図であ
る。 図において、４はスイッチ、10は電動機、12はインバー
タ、13は制御手段、16は気流方向変更手段、17は吹出口
である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 謙治 静岡県静岡市小鹿３丁目18番１号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (72)発明者 岡田 哲治 静岡県静岡市小鹿３丁目18番１号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (72)発明者 青木 克之 静岡県静岡市小鹿３丁目18番１号 三菱電 機株式会社静岡製作所内 (56)参考文献 特開 昭60−188743（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】電動圧縮機を有する冷媒圧縮サイクルと、
上記電動圧縮機を駆動する電動機と、上記冷媒圧縮サイ
クルを通過した空気を本体外へ吹き出す吹出口、この吹
出口より吹き出される気流の方向を変更可能とする気流
方向変更手段と、上記吹出口から吹き出されるファンの
風量を増加させる風量増加手段と、体感冷房希望時に使
用者の押すスイッチと、上記気流方向変更手段と上記風
量増加手段を制御する制御手段とを備え、冷房時に上記
スイッチのONにより、上記制御手段は、上記気流方向変
更手段へ上記吹出口より吹き出される気流の方向を下向
きにする信号を出力するとともに、上記風量増加手段に
て風量を増加させ、かつ所定時間後上記気流方向変更手
段へ気流の方向を水平復帰させる信号を出力することを
特徴とする空気調和機。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003384A JPH0765796B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 空気調和機 |
| KR8817112A KR920007668B1 (en) | 1988-01-11 | 1988-12-21 | Air conditioner |
| AU28314/89A AU611248B2 (en) | 1988-01-11 | 1989-01-09 | Air conditioning device |
| CN89100162A CN1034991A (zh) | 1988-01-11 | 1989-01-10 | 空气调节器 |
| EP89100440A EP0324462B1 (en) | 1988-01-11 | 1989-01-11 | Air conditioning device |
| US07/295,530 US4895002A (en) | 1988-01-11 | 1989-01-11 | Air conditioning device |
| DE68917740T DE68917740T2 (de) | 1988-01-11 | 1989-01-11 | Klimaanlage. |
| HK6095A HK6095A (en) | 1988-01-11 | 1995-01-12 | Air conditioning device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003384A JPH0765796B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181029A JPH01181029A (ja) | 1989-07-19 |
| JPH0765796B2 true JPH0765796B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=11555863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63003384A Expired - Lifetime JPH0765796B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0765796B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2500207Y2 (ja) * | 1990-02-26 | 1996-06-05 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
| JPH0470936U (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-23 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635895B2 (ja) * | 1984-03-09 | 1994-05-11 | 株式会社日立製作所 | ヒートポンプ式空気調和機の運転制御方法およびヒートポンプ式空気調和機 |
-
1988
- 1988-01-11 JP JP63003384A patent/JPH0765796B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01181029A (ja) | 1989-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070719 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080719 Year of fee payment: 13 |