JPH1194348A - 床置形空気調和機 - Google Patents

床置形空気調和機

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JPH1194348A
JPH1194348A JP9279487A JP27948797A JPH1194348A JP H1194348 A JPH1194348 A JP H1194348A JP 9279487 A JP9279487 A JP 9279487A JP 27948797 A JP27948797 A JP 27948797A JP H1194348 A JPH1194348 A JP H1194348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air conditioner
floor
installation mode
body casing
outlet
Prior art date
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Pending
Application number
JP9279487A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Imanaka
俊行 今中
Hiroyuki Omae
浩之 大前
Mitsuaki Uchida
光陽 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP9279487A priority Critical patent/JPH1194348A/ja
Publication of JPH1194348A publication Critical patent/JPH1194348A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吹出口の上方に近接して室内の構造物が位置
するような設置態様である場合に、吹出風が上記構造物
に吹き付けられるのを抑制することが可能な床置形空気
調和機を提供する。 【解決手段】 本体ケーシング1の上面側に上側吹出口
5を有し、この上側吹出口5に水平フラップ4を備え
る。本体ケーシング1の設置態様が露出設置または半埋
込設置のときは、スライドスイッチ8を第1状態とし
て、水平フラップ4の可動範囲Kを0°〜60°とす
る。本体ケーシング1の設置態様が全埋込設置のとき
は、スライドスイッチ8を第2状態として、水平フラッ
プ4の可動範囲Kを0°〜45°とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床置形空気調和
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、上記のような床置形空気調和機
の従来例を示す部分側面図である。この床置形空気調和
機は、同図に示すように本体ケーシング31の上面側に
吹出口35を備えている。そしてこの吹出口35に、空
調空気の吹出方向を上方から前方にかけて制御する水平
フラップ34が回動可能に設けられている。この水平フ
ラップ34の回動可能範囲Kは0°から60°までであ
り、吹出風Wは、上記水平フラップ34が0°のときに
最も前方吹きとなり、また60°のときに最も上方吹き
となる。一方、上記本体ケーシング31の前面側には、
室内空気の吸込口36が形成されている。そしてこの吹
出口36に近接して室温センサ37が設けられ、この室
温センサ37によって室内温度が検出される。検出され
た室内温度は、マイクロコンピュータ等で構成された制
御部(図示せず)によって、利用者が設定した目標温度
と比較される。そしてこれら両温度を一致させるよう
に、上記制御部によって空調運転が制御される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような床置形空
気調和機は、室内の居住スペースを広く確保するため
に、上記図5に示すように室内に設けたカウンター39
の下方に完全埋込設置される場合がある。ところが本体
ケーシング31をこのような完全埋込設置とすると、上
記吹出口35の上方に近接してカウンター39が位置す
ることとなる。そのため水平フラップ34を上方吹き側
に位置させるとカウンター39に吹出風Wが下方から吹
き付けられ、これによって耳障りな騒音が発生したり、
冷房運転時にカウンター39が冷却されてその内部に結
露38が発生したりするという問題があった。またカウ
ンター39に吹き付けられてから下方に跳ね返った吹出
風W′が、そのまま再び吸込口36から本体ケーシング
31内に吸い込まれるというショートサーキット現象を
生じ、これが室温センサ37による室内温度の誤検出
や、空調効率低下の一因になるという問題があった。
【0004】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、吹出口の上方に
近接して室内の構造物が位置するような設置態様である
場合に、吹出風が上記構造物に吹き付けられるのを抑制
することが可能な床置形空気調和機を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の床置形
空気調和機は、本体ケーシング1の上面側に吹出口5を
有するとともに、この吹出口5から吹き出される空調空
気の吹出方向を上記本体ケーシング1の上方から前方に
かけて制御する風向制御羽根4を備えた床置形空気調和
機において、上記風向制御羽根4は、本体ケーシング1
の設置態様が上記吹出口5の上方に室内の構造物9が近
接して位置するような設置態様であるときには、それ以
外の設置態様であるときよりもその可動範囲Kが前方吹
き側に制限されていることを特徴としている。
【0006】上記請求項1の床置形空気調和機では、吹
出口5の上方に室内の構造物9が近接して位置するよう
な設置態様であるときには風向制御羽根4の可動範囲K
をより前方吹き側に制限しているので、吹出風が上記構
造物9に吹き付けられるのを抑制することが可能とな
る。また上記以外の設置態様であるときには、風向制御
羽根4の可動範囲Kを大きくすることが可能となる。
【0007】また請求項2の床置形空気調和機は、上記
本体ケーシング1には、室内空気の吸込口6を備えてい
ることを特徴としている。
【0008】上記請求項2の床置形空気調和機では、吹
出口5の上方に室内の構造物9が近接して位置するよう
な設置態様であるときに、吹出口5から吹き出された空
調空気をそのまま再び吸込口6から吸い込むのを防止す
ることが可能となる。
【0009】さらに請求項3の床置形空気調和機は、上
記吸込口6から吸い込んだ室内空気の温度を検出する室
温センサ7と、この室温センサ7で検出した室温に基づ
いて空調運転の制御を行う運転制御手段とを有すること
を特徴としている。
【0010】上記請求項3の床置形空気調和機では、吹
出口5の上方に室内の構造物9が近接して位置するよう
な設置態様であるときにも吸込口6から空調空気をその
まま吸い込むことが防止されるので、室温センサ8によ
る室温の誤検出が生じるのを回避することが可能とな
る。
【0011】請求項4の床置形空気調和機は、上記本体
ケーシング1の設置態様が吹出口5の上方に室内の構造
物9が近接して位置する設置態様であるか否かを区別す
る設置態様区別手段8と、この設置態様区別手段8によ
る区別に従って上記風向制御羽根4の可動範囲Kを制御
する羽根制御手段とを設けたことを特徴としている。
【0012】上記請求項4の床置形空気調和機では、本
体ケーシング1の設置態様に応じて、それぞれに適した
風向制御羽根4の可動範囲Kを容易に制御することが可
能となる。
【0013】請求項5の床置形空気調和機は、上記設置
態様区別手段は、本体ケーシング1内に設けられた切替
スイッチ8であることを特徴としている。
【0014】上記請求項5の床置形空気調和機では、そ
の実施を容易とすることが可能になるとともに、風向制
御羽根4の可動範囲Kが不用意に変更されてしまうのを
防止することが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、この発明の床置形空気調和
機の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳
細に説明する。
【0016】図2(a)は、上記床置形空気調和機の分
解斜視図であり、また図3は、その透過側面図である。
この床置形空気調和機の本体ケーシング1は、室内熱交
換器12、上側ファンロータ13、下側ファンロータ1
4、電装品箱11等を備えた底フレーム3と、この底フ
レーム3の前面側に取り付けられる前面パネル2とから
構成されている。そしてこの前面パネル2には、その上
面側に上側吹出口5が形成されるとともに、その前面側
には吸込口6が形成され、さらに下部には下側吹出口1
5が形成されている。そして上記吸込口6に近接して、
室温センサ7が設けられている(図1参照)。また上記
上側吹出口5には、空調空気の吹出方向を上方から前方
にかけて制御する水平フラップ(風向制御羽根)4が回
動可能に設けられている。さらに上記電装品箱11に
は、上記水平フラップ4の動作モードを設定するための
スライドスイッチ(切替スイッチ)8が設けられてい
る。このスライドスイッチ8は、図2(b)にその拡大
斜視図を示すように、切替ツマミ8aを左側に位置させ
た第1状態と、これを右側に位置させた第2状態との間
で、その切替状態を選択できるようにしたものである。
【0017】上記のように構成された床置形空気調和機
では、上記室内熱交換器12を冷媒回路の凝縮器又は蒸
発器として機能させるとともにファンロータ13、14
を駆動することにより、吸込口6から吸い込んだ室内空
気を上記室内熱交換器12で熱交換して空調空気とし、
これを上記吹出口5、15から吹き出して室内の空調を
行う。空調空気は、冷房運転時には主として上側吹出口
5から吹き出され、暖房運転時には主として下側吹出口
15から吹き出される。このとき上記室温センサ7で室
内温度が検出され、検出された室内温度と利用者によっ
て設定された目標温度とが、マイクロコンピュータ等を
用いて構成された制御部(図示せず)で比較される。そ
してこの制御部によって室外機(図示せず)に備えられ
た圧縮機を発停したりあるいはその駆動周波数を変更し
たりして、上記室内温度と目標温度とが一致するように
空調運転が制御される。つまり上記制御部が運転制御手
段としての機能を有しているということである。
【0018】また上記水平フラップ4には、利用者の操
作によってスイング動作をさせることができる。そして
このスイング動作は、上記スライドスイッチ8の切替状
態を読み取った上記制御部により、2つの異なるモード
で行われる。上記スライドスイッチ8がその切替ツマミ
8aを左側に位置させた第1状態にあるときには、上記
スイング動作は水平フラップ4の角度が水平吹きとなる
0°(図3に示すS)から上方吹きとなる60°(同図
に示すA)までの間で行われる。一方、上記スライドス
イッチ8がその切替ツマミ8aを右側に位置させた第2
状態にあるときには、上記スイング動作は、水平フラッ
プ4の角度が0°から45°(同図に示すB)までの間
で行われる。またリモコン操作等によって上記スイング
動作を停止させることにより、上記水平フラップ4を利
用者が希望する角度に固定することもできる。スイング
動作を停止させることで水平フラップ4の固定角度を設
定するようになっているから、この固定可能な角度はス
イング動作範囲内に限られているということになる。従
ってスライドスイッチ8が第1状態にあるときには、水
平フラップ4を固定可能な角度は0°(S)から60°
(A)までの間の角度であり、またスライドスイッチ8
が第2状態にあるときには、上記角度は0°(S)から
45°(B)までの間の角度である。すなわち上記制御
部は、水平フラップ4の可動範囲Kを制御する羽根制御
手段としても機能するということである。
【0019】ところで上記床置形空気調和機を室内に設
置するに際しては、種々の設置態様を採用することがで
きる。図4は、これらの各設置態様を示す斜視図であ
る。同図(a)は、本体ケーシング1の裏面を壁10面
に沿わせて配置した露出設置の場合を示している。また
同図(b)は、本体ケーシング1のうち裏面側の約半分
を壁10内に埋め込んで配置した半埋込設置の場合を示
している。さらに同図(c)は、本体ケーシング1の全
体をカウンター9の下方に埋め込んで配置した全埋込設
置の場合を示している。いずれの場合も吸込口6及び下
側吹出口15は室内側に露出しているが、全埋込設置の
場合だけは上側吹出口5の上方に近接してカウンター9
が位置している。そこでこの全埋込設置の場合には、上
記スライドスイッチ8を第2状態とし、水平フラップ4
の可動範囲Kを0°(S)から45°(B)までの間と
する。そして全埋込設置以外の設置態様の場合には、上
記スライドスイッチ8を第1状態とし、水平フラップ4
の可動範囲Kを0°(S)から60°(A)までの間と
する。すなわち、上記スライドスイッチ8が設置態様区
別手段として機能するということである。
【0020】図1は、上記床置形空気調和機を全埋込設
置とした場合の本体ケーシング1の部分側面図である。
スライドスイッチ8は第2状態としているから、水平フ
ラップ4の可動範囲Kは0°(S)〜45°(B)であ
る。従ってスイング動作や利用者による固定操作によっ
て水平フラップ4が最も上方吹き側となっても、吹出風
Wがカウンター9に下方から直接吹き付けられることは
抑制される。従って主として上側吹出口5から冷風が吹
き出される冷房運転時にカウンター9の内部に結露が生
じたり、冷房運転時や暖房運転時にショートサーキット
現象が発生し、これによって室温センサ7での室内温度
の誤検出や空調効率の低下が生じたりすることが防止さ
れる。また吹出風Wがカウンター9に衝突するのが抑制
されることにより、耳障りな騒音が発生するのを回避す
ることができる。一方、露出設置及び半埋込設置の場合
にはスライドスイッチ8を第1状態として、水平フラッ
プ4の可動範囲Kを0°(S)〜60°(A)としてい
る。従って吹出口5の上方に近接してカウンター9等の
ような室内の構造物が存しない場合には、空調空気を室
内に向かって広範囲に吹き出すことができ、これによっ
て極めて良好な空調快適性を維持することができる。
【0021】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。上記では、全埋込設置としてカウンター9
の下方に本体ケーシング1を配置する例を挙げたが、他
の例として、例えば壁10内に本体ケーシング1を埋め
込む設置態様等を挙げることができる。この場合には、
上側吹出口5の上方に近接して位置する室内の構造物
は、壁10である。また上記ではスライドスイッチ8と
制御部とを設け、これらによって水平フラップ4の可動
範囲Kを制限するようにしたが、例えば水平フラップ4
が上方吹き側に回動するのを規制する部材を上側吹出口
5に取り付ける等により、全埋込設置の場合に水平フラ
ップ4の可動範囲Kを制限するようにしてもよい。また
本体ケーシング1の上面側に、上側吹出口5の上方に近
接して室内の構造物が位置しているか否かを判断する赤
外線センサ等を設け、これを設置態様区別手段として機
能させるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】上記請求項1の床置形空気調和機では、
吹出口の上方に室内の構造物が近接して位置するような
設置態様であるときには吹出風が室内の上記構造物に吹
き付けられるのを抑制することができるので、上記構造
物に結露が生じたり、耳障りな運転音が増大したりする
のを防止することが可能となる。また吹出口の上方に室
内の構造物が近接して位置しないような設置態様である
ときには吹出方向を上方側へも大きく変えることができ
るので、極めて良好な空調快適性を維持することが可能
となる。
【0023】また請求項2の床置形空気調和機では、吹
出口の上方に室内の構造物が近接して位置するような設
置態様であるときに、空調効率が低下するのを防止する
ことが可能となる。
【0024】さらに請求項3の床置形空気調和機では、
室温センサによる室温の誤検出によって空調運転が誤制
御されるのを回避し、これによって空調快適性を維持す
ることが可能となる。
【0025】請求項4の床置形空気調和機では、本体ケ
ーシングの設置態様に応じて、それぞれに適した風向制
御羽根の可動範囲を容易に制御することが可能となる。
【0026】請求項5の床置形空気調和機では、その実
施を容易とすることが可能となるとともに、風向制御羽
根の可動範囲が不用意に変更されてしまうのを防止する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全埋込設置とした場合のこの発明の床置形空気
調和機の一実施形態を示す部分側面図である。
【図2】(a)は上記床置形空気調和機の分解斜視図で
あり、(b)はスライドスイッチの拡大斜視図である。
【図3】上記床置形空気調和機の透過側面図である。
【図4】上記床置形空気調和機の各設置態様を示す斜視
図であり、(a)は露出設置を示し、(b)は半埋込設
置を示し、(c)は全埋込設置を示している。
【図5】全埋込設置とした場合の従来例の床置形空気調
和機を示す部分側面図である。
【符号の説明】
1 本体ケーシング 4 水平フラップ 5 上側吹出口 6 吸込口 7 室温センサ 8 スライドスイッチ 9 カウンター

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケーシング(1)の上面側に吹出口
    (5)を有するとともに、この吹出口(5)から吹き出
    される空調空気の吹出方向を上記本体ケーシング(1)
    の上方から前方にかけて制御する風向制御羽根(4)を
    備えた床置形空気調和機において、上記風向制御羽根
    (4)は、本体ケーシング(1)の設置態様が上記吹出
    口(5)の上方に室内の構造物(9)が近接して位置す
    るような設置態様であるときには、それ以外の設置態様
    であるときよりもその可動範囲(K)が前方吹き側に制
    限されていることを特徴とする床置形空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記本体ケーシング(1)には、室内空
    気の吸込口(6)を備えていることを特徴とする請求項
    1の床置形空気調和機。
  3. 【請求項3】 上記吸込口(6)から吸い込んだ室内空
    気の温度を検出する室温センサ(7)と、この室温セン
    サ(7)で検出した室温に基づいて空調運転の制御を行
    う運転制御手段とを有することを特徴とする請求項2の
    床置形空気調和機。
  4. 【請求項4】 上記本体ケーシング(1)の設置態様が
    吹出口(5)の上方に室内の構造物(9)が近接して位
    置する設置態様であるか否かを区別する設置態様区別手
    段(8)と、この設置態様区別手段(8)による区別に
    従って上記風向制御羽根(4)の可動範囲(K)を制御
    する羽根制御手段とを設けたことを特徴とする請求項1
    〜請求項3のいずれかの床置形空気調和機。
  5. 【請求項5】 上記設置態様区別手段は、本体ケーシン
    グ(1)内に設けられた切替スイッチ(8)であること
    を特徴とする請求項4の床置形空気調和機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007077773A1 (ja) * 2006-01-04 2007-07-12 Daikin Industries, Ltd. 空気調和機の室内機
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