JP2014172574A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両用空調装置の底板が平坦な場合でも、ドレンが逆流して噴出し、そのドレンが室内送風機に吸い込まれて車両内に送られたり、ドレンが排水路等に残存し続けることにより、異臭を発生させたりすることを抑制する車両用空調装置を提供することを目的としている。
【解決手段】ドレンパン2は、室内熱交換器1から滴下したドレンをドレンパン2の下方に設けられた排水路3に流すためのドレン穴5をルーバー7の下方に有し、ルーバー7は、リターン口6と室内熱交換器1との間に位置し、リターン口6から吹き出された車両内空気がドレン穴5に向かって吹くように車両内空気の風向きを変化させるものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、ドレン排出方法を改良した車両用空調装置に関するものである。
鉄道車両に設置される車両用空調装置において、室内熱交換器に結露する結露水、すなわちドレンを円滑に排水する構造について、以下の技術がある。
室外送風機が室外部内に車外空気を吸い込み、室外熱交換器を介して排出するが、その際に室外部内は昇圧され、室外部内空気の一部は室外排水管を介して排気される。この室外排水管の吸入側端部の開口部近傍には室内排水管の排出側端部が設置されている。そのため、室外排水管を介して空気が排気されることによって誘引作用が生じ、この誘引作用により室内排水管を介してドレンが排水される。すなわち、室外排水管の誘引作用によって室内排水管内の圧力を降下させ、ドレンパン内のドレンを排出させるものがある(たとえば、特許文献1参照)。
また、室内熱交換器に対応して配置される、ドレンパン内のドレンを排出する揚程の高い排出ポンプと、排出ポンプのドレン流路に設けられる弁とを有し、車両用空調装置の冷房運転時に排出ポンプを動作させ、ドレンパン内のドレンを排出させるものがある(たとえば、特許文献2参照)。
特公平3−59872号公報(たとえば、2頁、第1図、第2図参照) 特開平2−254053号公報(たとえば、2頁、3頁、第1図〜第4図参照)
特許文献1に記載の車両用空調装置において、室外部と室内部との排水管が別々の場合では上記の方法が適用できない。
また、室外部と室内部との排水管が別々の場合でも、車両用空調装置の底板に曲げがある場合は、底板に傾斜があるためドレンは自然と排出される。
しかし、車両用空調装置の底板が平坦な場合は、底板に曲げがある場合と比較してドレンが排出されにくくなる。ドレンが十分に排出されないと、ドレンが逆流して噴出し、そのドレンが室内送風機に吸い込まれて車両内に送られたり、ドレンが排水管(排水路)に残存し続けることにより、異臭を発生させたりするという課題があった。
また、特許文献2に記載の車両用空調装置において、排出ポンプの停止状態が長くなると、ドレンが排出ポンプ内に残存し続けることになり、それによって異臭を発生させるという課題があった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、ドレンが逆流して噴出し、そのドレンが室内送風機に吸い込まれて車両内に送られたり、ドレンが排水路等に残存し続けることにより、異臭を発生させたりすることを抑制する車両用空調装置を提供することを目的としている。
本発明に係る車両用空調装置は、室内熱交換器と、該室内熱交換器の下方に設けられたドレンパンと、該ドレンパンの上方に設けられたルーバーと、車両内空気が前記室内熱交換器に向けて吹き出すリターン口と、を有し、前記ドレンパンは、前記室内熱交換器から滴下したドレンを前記ドレンパンの下方に設けられた排水路に流すためのドレン穴を前記ルーバーの下方に有し、前記ルーバーは、前記リターン口と前記室内熱交換器との間に位置し、前記リターン口から吹き出された前記車両内空気が前記ドレン穴に向かって吹くように前記車両内空気の風向きを変化させるものである。
本発明に係る車両用空調装置によれば、排水路を流れるドレンが、ルーバーによってドレンパンのドレン穴に誘導されたリターン風に押され、ドレンが排水経路に沿って流れやすくなるため、車両用空調装置の底板が平坦な場合でも、ドレンが逆流して噴出し、そのドレンが室内送風機に吸い込まれて車両内に送られたり、ドレンが排水路等に残存し続けることにより、異臭を発生させたりすることを抑制できる。
本発明の実施の形態1に係る車両用空調装置の構成を示す平面図である。 図1の室内熱交換器周辺の拡大斜視図である。 図2のA矢印と同じ方向から見た従来の車両用空調装置の室内熱交換器周辺の拡大図である。 図2のA矢視図(本発明の実施の形態1)である。 図4のルーバーの拡大斜視図である。 図2のA矢視図(本発明の実施の形態2)である。 図6のB矢視図である。 図2のA矢視図(本発明の実施の形態3)である。 図3、図4、及び図6のドレン穴付近の拡大図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る車両用空調装置100の構成を示す平面図である。なお、図1及び後述する図2は、実施の形態2及び3でも共通に使用する。
本発明の実施の形態1に係る車両用空調装置100は、車両の屋根上に搭載され上から見て長方形のフレーム11と、そのフレーム11内にその略中央部が仕切板12により仕切られて形成された室外部13と室内部14とで大略構成されている。
室外部13には圧縮機15と室外送風機16と室外熱交換器17とが設置され、室内部14には室外部13側にドレンパン2が設けられ、室外部13側とは反対側に室内送風機4が設置されて室内送風機部18が形成され、ドレンパン2には室内熱交換器1が設置されると共に排水穴20が設けられている。なお、室内送風機4にはフレーム11外に延出するダクト22が設けられている。
また、室内部14には、室内熱交換器1で熱交換を行うため、室内送風機4により車両内空気(以下、リターン風と称する)を吸い込むためのリターン口6が形成され、さらに熱交換された冷気を室内送風機4により車内に送り込むための吐出口21が形成されている。リターン口6はダイレクトに車内と接続されており、吐出口21は室内送風機4と一体となり、ダクト22を介して車内と接続されている。
図2は、図1の室内熱交換器1周辺の拡大斜視図、図3は、図2のA矢印と同じ方向から見た従来の車両用空調装置の室内熱交換器周辺の拡大図、図4は、図2のA矢視図(本発明の実施の形態1)、図5は、図4のルーバー7の拡大斜視図である。
室内熱交換器1はドレンパン2上方に配置されており、冷房運転時に室内熱交換器1が結露することにより生じた結露水、すなわちドレンが下方に滴下し、それをドレンパン2で受けるようになっている。また、図4に示すようにドレンパン2のリターン口6側にドレン穴5が、ドレンパン2の下方には図1に示す排水穴20に通じる排水路3が、それぞれ設けられている。そして、ドレンパン2で受けたドレンは、ドレン穴5から排水路3へ侵入し、排水路3を流れて図1に示す排水穴20から車両外へと排出される。
ここで、図1に示す車両用空調装置100の底板が平坦な場合は、その底板上に設けられる排水路3も平坦となるため、図4に示すようにドレンが排水路3を図4の矢印で示す排水経路に沿って(ドレン穴5側から図1に示す排水穴20側に向かって)流れづらく、排水穴20から車両外へ排出されづらい。その結果、ドレンが逆流して噴出し、そのドレンが室内送風機4に吸い込まれて車両内に送られたり、ドレンが排水路3に残存し続けることにより、異臭を発生させたりすることがある。
そこで、本発明の実施の形態1では、図4に示すようにリターン口6側のドレンパン2の上方、つまり、リターン口6と室内熱交換器1との間に、ルーバー7を設ける。このルーバー7は、図5に示すように羽板7aと呼ばれる細長い板を枠組みに隙間を空けて平行に組んだものであり、羽板7aの角度によって風の向きを変化させるものである。また、ルーバー7は、ドレンパン2の側板上部にネジ等で締め付け、固定される。
室内送風機4によりリターン口6から吸い込まれたリターン風は、室内熱交換器1に向かって吹き出されるが、このとき、リターン口6と室内熱交換器1との間に設けられたルーバー7の羽板7aを、ドレンパン2のドレン穴5及び室内熱交換器1の下部に向かってリターン風の一部が吹くように調節する。
こうすることにより、排水路3を流れるドレンが、ルーバー7によってドレンパン2のドレン穴5に誘導されたリターン風に押され、ドレンが排水経路に沿って流れやすくなり、図1に示す排水穴20から排出されやすくなる。その結果、車両用空調装置100の底板が平坦な場合でも、ドレンが逆流して噴出し、そのドレンが室内送風機4に吸い込まれて車両内に送られたり、ドレンが排水路3に残存し続けることにより、異臭を発生させたりすることを抑制できる。
また、従来では、図3に示すようにリターン風はリターン口6から斜め上に向かって吹き出していたため、室内熱交換器1の下部には行き渡らなかったが、図4に示すようにルーバー7によってリターン風が室内熱交換器1の下部にも行き渡るようになるため、熱交換面積が増加し、熱交換効率を向上させることができる。
実施の形態2.
図6は、図2のA矢視図(本発明の実施の形態2)、図7は、図6のB矢視図である。
以下、本実施の形態2について説明するが、本実施の形態1と重複するものについては省略する。
本実施の形態2では、ドレンパン2の上方、かつルーバー7の下方に誘導路8が設けられている。この誘導路8は、図6に示すようにリターン口6側及び室内熱交換器1側の両端が開口し、リターン口6側のドレン穴5の端部上(付近)から室内熱交換器1側のドレン穴5の端部上(付近)にかけて、下り勾配のR形状を有している。また、図7に示すように図6の矢印Bの方向に見て、半パイプ形状を有している。
誘導路8を設けたのは、ルーバー7によってドレンパン2のドレン穴5付近に誘導されたリターン風を、誘導路8内で風速を増加させてからドレン穴5に集中的に吹き付けるためであるが、上記の形状とすることによって、リターン風の風速をさらに増加させることができる。
以上のように、リターン風を、誘導路8内で風速を増加させてから集中的にドレン穴5に吹き付けることによって、誘導路8がない場合に比べ、排水路3を流れるドレンが、排水経路に沿ってより流れやすくなり、図1に示す排水穴20からより排出されやすくなる。
なお、誘導路8は、ドレン穴5を覆うように板9にネジ等で締め付け、固定される。この際、誘導路8とドレンパン2の底板との間に設けられ、ドレンパン2の上部にスポット溶接等で固定された板9を介して固定することで、ドレンがドレン穴5から漏れるのを防ぐ構造としている。
また、誘導路8は、板9にネジ等で締め付け、固定されるため、取り外しが可能であり、排水路3の清掃がしやすい構造となっている。
実施の形態3.
図8は、図2のA矢視図(本発明の実施の形態3)である。
以下、本実施の形態3について説明するが、本実施の形態1又は2と重複するものについては省略する。
本実施の形態3では、排水路3が、ドレン穴5の下側付近に勾配部10を有しており、この勾配部10は、図8の矢印で示す排水経路に沿った下り勾配となっている。
排水路3が勾配部10を有することによって、勾配部10でドレンの流れに勢いが付くため、勾配部10を有しない場合に比べ、排水路3を流れるドレンが、排水経路に沿ってより流れやすくなり、図1に示す排水穴20からより排出されやすくなる。
図9は、図3、図4、及び図6のドレン穴5付近の拡大図である。
また、図9に示すように排水路3が勾配部10を有しない場合は、ドレン穴5の下側の排水路3角部(端部)に渦が発生してしまい、それが原因でその排水路3角部(端部)にドレンが滞留してしまうことがある。しかし、排水路3が勾配部10を有することによって、渦の発生を抑制し、排水路3角部(端部)にドレンが滞留してしまうことを抑制できる。
1 室内熱交換器、1’ (従来の)室内熱交換器、2 ドレンパン、2’ (従来の)ドレンパン、3 排水路、3’ (従来の)排水路、4 室内送風機、4’ (従来の)室内送風機、5 ドレン穴、5’ (従来の)ドレン穴、6 リターン口、6’ (従来の)リターン口、7 ルーバー、7a 羽板、8 誘導路、9 板、10 (排水路の)勾配部、11 フレーム、12 仕切板、13 室外部、14 室内部、15 圧縮機、16 室外送風機、17 室外熱交換器、18 室内送風機部、19 フィルタ、20 排水穴、21 吐出口、22 ダクト、100 車両用空調装置。

Claims (5)

  1. 室内熱交換器と、
    該室内熱交換器の下方に設けられたドレンパンと、
    該ドレンパンの上方に設けられたルーバーと、
    車両内空気が前記室内熱交換器に向けて吹き出すリターン口と、を有し、
    前記ドレンパンは、
    前記室内熱交換器から滴下したドレンを前記ドレンパンの下方に設けられた排水路に流すためのドレン穴を前記ルーバーの下方に有し、
    前記ルーバーは、
    前記リターン口と前記室内熱交換器との間に位置し、
    前記リターン口から吹き出された前記車両内空気が前記ドレン穴に向かって吹くように前記車両内空気の風向きを変化させる
    ことを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記ルーバーは、
    前記リターン口から吹き出された前記車両内空気が前記室内熱交換器の下部に向かって吹くように前記車両内空気の風向きを変化させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 前記ドレン穴の上方に、前記リターン口側が開口した半パイプ形状の誘導路を設けた
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用空調装置。
  4. 前記誘導路は、
    前記リターン口側から前記室内熱交換器側に向かって下り勾配を有している
    ことを特徴とする請求項3に記載の車両用空調装置。
  5. 前記排水路は、
    前記ドレン穴の下方が前記リターン口側から前記室内熱交換器側に向かって下り勾配を有している
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の車両用空調装置。
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