JPS62162340A - パタ−ン継ぎ合せ精度の評価方法 - Google Patents

パタ−ン継ぎ合せ精度の評価方法

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JPS62162340A
JPS62162340A JP349286A JP349286A JPS62162340A JP S62162340 A JPS62162340 A JP S62162340A JP 349286 A JP349286 A JP 349286A JP 349286 A JP349286 A JP 349286A JP S62162340 A JPS62162340 A JP S62162340A
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Akira Iguchi
井口 章
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ラスター型電子ビーム露光装置の露光フィー
ルド間のパターン継ぎ合せ精度の評価方法に関するもの
である。
〔従来の技術〕
電子ビーム露光装置にょシ半導体チップを露光する場合
、チップサイズが装置の露光領域よシ大きいと、チップ
パターンを複数のフィールド単位に分割し、1フイール
ドを露光する毎にステージを移動させて隣接するフィー
ルドを露光し、これを繰り返すことにより1チップの露
光を行うようにしている。ここにおいて、露光フィール
ド間のパターン継ぎ合せ精度は、素子の、oターン接続
精度、配列精度等に影醤を及ぼす為、プロセス評価の上
で重要となる。
以下、第3図に基き従来例を説明する。同図(a)にお
いて、lは接続精度を測定しようとする隣接したフィー
ルドFLとFRとの境界である。そして露光時には、ま
ず左側のフィールドFLに、境界1に対し450をなす
主尺目盛線2を露光すると共に、更にこの主尺目盛線2
と90°をなす(境界1とは135°をなす)主尺目盛
線3を露光するうなお図中C1Cは、夫々主尺目盛1i
12,3において、識別し易いように他の線よシ長く描
画された中央の線である。
次にステージを移動させて、右側のフィールドFRの左
端に、上記主尺目盛線2と対をなす副尺目盛線4を、そ
の中央の線C8が主尺目盛線2の中央のf4 Cと一直
線になるように露光すると共に、上記主尺す盛線3と対
をなす副尺目盛a5を、その中央の線C8が主尺目盛線
3の中央の線Cと一直線になるように露光する。なお、
これら副尺目盛線4.5の方向は、夫々が対をなす主尺
目盛線2.3の方向と一致するように露光する。
さて、これら目盛線は、境界lに対して45″(または
135″)の角度を有している。従って同図中)に示す
如く、フィールドFLに対してフィールドFRのパター
ンが境界1に対して垂直な方向にbだけずれたとすると
、副尺目盛線Pは同図から明らかなように、ずれが全く
ない場合のパターン位置yと比較して、あたかもフィー
ルドFRの、pjターンが境界lと平行に(上方に)b
だけすれた時に観測されるような位置に見える。−・方
副尺目盛線qは、ずれが全くない場合の位置q′と比較
して、あたかもフィールドFRのノぐターンが境界1と
平行に(下方に)−bだけ1−れた時に観測されるよう
な位置に見える。
従って、フィールドPRがフィールドFLに対して境界
1と平行な方向にa1垂直な方向にbだけずれ九とする
と、主尺目盛線2及び副尺目盛線4によるずれ量の読み
値M Fia 十すであシ、−万主尺目盛線3及び副尺
目盛#5によるずれ量の読み値Nはa−bである。そこ
で露光終了後に、上から求めると共に、垂直な方向のず
れtbをb=この従来例によれば、2重露光後の目盛線
位置をFt、み取ってhi)年な計3!ヲする事により
、フィールドの境界1における平行方向、及び垂直方向
に対する接続り度を求める事かでさる(特開昭57−1
48347号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記従来例においては、フィール)′間
の接続精度評価用のノにターンが斜め/J?ターンであ
る為、成形ビーム方式には適するが、例えばX軸方向に
電子ビームをスキャンニングさせなからX、Y両軸方向
にステージを移動させることによりマスク上にパターン
を描画するラスクー万式の場合には適せず、この為精度
良く評価でさなL/I J−XAら藺穎づユあス− また、ノぐターン位置のずれ量の測定を目視で行うよう
にしている為、再現性に雛があるという問題もある。
更に、フィールドの境界に対する平行方向と垂直方向の
ずれ童の測定は直接測定でない為、上述した精度の点に
ついての他に、計算ミス等紮銹き易いという問題もある
従って本発明は、以上述べた諸問題を解消し、再現性に
優れ、しかも精度の高い測定に基〈ツクターン継ぎ合せ
鞘′度計価方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るノRターン継ぎ合せ精度評価方法は、まず
X軸方向((!i接する2つの露光フィールドの境界に
対する平行方向)については、1つの露光フィールドに
収″′!シ、隣接する2つの露光フィールドの境界に対
し線対称の第1のラインをX軸方向に多数配する第1の
パターンと、隣接する2つの露光フィールドにまたがり
、境界に対し線対称で上記第1のラインと交互に多数配
される第2のラインから成る第2のパターンの境界から
半分のパターンとの合成パターンを露光し、次に上記第
2の、5ターンの残シを重ね露光し、この重ね露光によ
り得られるパターンのずれ址を寸法測長機で逐次測定す
ることにより行う。
そしてX軸方向(境界に対する垂直方向)については、
1つの露光フィールドに収すると共にX軸方向に一定の
ひらきを有する第1のセグメント対をX軸方向に多数配
した第3のiRパターン、上記第1のセグメント対と同
一のひらきを有する第2のセグメント対會境界をはさん
で上記第3のパターンと平行に多数配した第4のパター
ンとを1露光フィールド分露光し、次いで次の露光フィ
ールドに残シの第4のパターンを重ね露光し、第1のセ
グメント対と、継ぎ合わされた第2のセグメント対のひ
らきを寸法測長後で逐次測定することにより行う。
〔作 用〕
以上述べたように、本発明では評価用ノミター/にX軸
方向、X軸方向と平行なパターンを用いている為、ラス
ター1式にも適用できる。
またxIkII、 X軸方向のずれ量の画定は、夫々個
別測定であシ、しかも寸法測長機による多数個所につい
ての直接測定である為、測定誤差、再現性の低下を抑制
でき、信頼性を高めることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図に基いて詳
細に説明する。なおこれらの図において、露光フィール
ドの境界3との平行方向をX軸方向とし、その直交する
方向をX軸方向とする。
最初、X軸方向に対する継ぎ合せ精度の評価方法につい
て説明する。第2図は、その評価用、<aターンを示す
ものである。即ち同図(a)は、1つの露光フィールド
lに収まると共に、露光時には論接する2つの露光フィ
ールド1.2の境界3に対し線対称となる、等幅の第1
のライン4t−X軸方向に多数、等間隔に配した第1の
ノソターン5を示している。また同図(b)は、露光時
において隣接する2つの露光フィールド1.2にまたが
ると共に上記第1のライン4と交互に描画される、等幅
の第2のライン6をX軸方向に多数、等間隔に配した第
2のノ々ターン7を示している。
ここにおいて、ステージ(図示せず)′f:図の左方(
負のX軸方向)に移動さぞながら電子ビームffy@方
向にスキャンニングしてゆくと、第1図(a) K示す
如く、隣接する2つの露光フィールド1゜2間の境界3
に対し線対称な第1のライン4と、境界3から上半分の
第2のライン6とが交互に描画され、これをlfl光フ
ィールド分まで繰シ返すと同図(b)のような合成パタ
ーンが得られる。次にステージを元の位置に戻して重ね
露光すると、第2のパターン7の下半分が描1iill
され、同図(C)に示すような継ぎ゛合せのパターンか
形成される。
ぞして上述した重ね露光の原に、ステージ移動手段(図
示せず)の歯車のあそび、ガタ等によりX軸方向にMだ
け第2のノツター77の継ぎ合せにずれが生ずると、こ
のずれ墓は、10J図(d)からも明とかできる。なお
、a、bは重ね露光後の第1及び第2のライン4.6間
の左右の寸法であり、C1dは合成ノRターンにおける
第1及び第2のライン4.6間の左右の寸法である。
不実施例では、上記ずれ量を寸法測長後を用いて、継ぎ
合せのパターンにおいて逐次測定し、その平均値を以っ
て継ぎ合せ精度の評価を行うようにしている。
次に、X軸方向に対する評価方法について説明する。評
価用パターンは、1つの露光フィールドl内に収まると
共にX軸方向に寸法alのひらきm」隔を以った第1の
セグメント対lOを、Xa+方向に多数、等ルIJ隔に
配した第3のノぐターン11と、露光時において隣接す
る2つの露光フィールド1,20境界3を同一のひらき
間隔を以ってはさむ第2のセグメント対12を、X軸方
向に多数、等間隔(第1のセグメント対10と同一間隔
)に配した第4のパターン13とから構成されている。
そして最初の露光の際には、同図(e)に示す如く、露
光フィールド1内において中央# 8 i−はさんた第
3のパターン11と、第4のノぐターン13の下半分が
描画される。次に、ステージfzr、l蕗光フイ−ルド
分だけ図の下方(負のX軸方向)に移動させて重ね露光
を行うと、次の隣接露光フィールド2内には上記第4の
パターン13の上半分が描画される。なお、9は露光フ
ィールド2の中央線である。
今、重ね露光において継き会ぜにずれが生じ、1?、キ
合わされた第4の、6ターン13のセグメント対のひら
き間隔がす、になったとすれば、ずれ量NはN==al
−bi  から算出される。このX軸方向の継ぎ合せ精
度も、上述したX軸の場合と同様、寸法測定機を用いて
第1.第2のセグメント対10゜12の夫々のひらき間
隔を測定してずれ楡を求め、その平均値で評価する。
〔発明の効果〕
ゆ上詳細に説明したように、本発明によれば、X軸、Y
軸筒方向の評価の場合とも、1露光フイールドに収まる
パターン(第1.第3のパターン)と隣接する2つのi
元フィールドにまたがる・ゼターン(第2.第4のパタ
ーン)とを組み合せたパターンを評価用パターンとして
用い、重ね露光後に最初露光された/9ターンの寸法を
基準として、継ぎ合されたノ々り〜ンの寸法全比較し、
多数個ハ「のずれ量fX軸、Y軸方向とを個別に寸法m
li長機を用いて直接測定するものである。
従って、パターンの継ぎ合せのaaj定誤差1寸法の読
み取り誤差等を抑制でき、朽抗性並びにat+j足精度
全精度することができるという効果がめる。
また、斜めパターンと異なるX軸、X軸方向に平行なパ
ターンを評価用パターンとして用いて重ね露光を行う為
、ラスタ一方式を始めとする各線露光方式の露光装置に
幅広く適用できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は本発明の
X軸方向に対する評価用、oターンの組み合せの説明図
、第3図は従来例の説明図である。 1・・・露光フィールド、2・・・隣接露光フィールド
、3・・・境界、4・・・第1のライン、5・・・第1
のノぐ7−ン、6・・・第2のライン、7・・・第2の
パターン、10・・・第1のセグメント対、11・・・
第3のパターン、12・・・第2のセグメント対、13
・・・第4のパターン。 特許出願人 沖電気工業株式会社 □×平111万藺 ↑ □X牟Φ匁匍 イガ弘円ミーイラ“] 第 : 乃ち先日同図 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)1つの露光フィールドに収まると共に隣接
    する2つの露光フィールドの境界に対し線対称の第1の
    ラインをX軸方向に多数配する第1のパターンと、隣接
    する2つの露光フィールドにまたがると共に境界に対し
    線対称で上記第1のラインと交互に配される多数の第2
    のラインから成る第2のパターンの境界から半分のパタ
    ーンとの合成パターンを露光し、次に上記第2のパター
    ンの残りを重ね露光して、この重ね露光により得られる
    パターンのずれ量を逐次測定することによりX軸方向の
    パターン継ぎ合せ精度を評価するステップ、(b)1つ
    の露光フィールドに収まると共にY軸方向に一定のひら
    きを有する第1のセグメント対をX軸方向に多数配した
    第3のパターンと、上記第1のセグメント対と同一のひ
    らきを有する第2のセグメント対を境界をはさんで上記
    第3のパターンと平行に多数配した第4のパターンとを
    1露光フィールド分露光し、次に隣接露光フィールドに
    残りの第4のパターンを重ね露光し、上記第1のセグメ
    ント対と、継ぎ合わされた第2のセグメント対のひらき
    を逐次測定することによりY軸方向のパターン継ぎ合せ
    精度を評価するステップとを含むことを特徴とするパタ
    ーン継ぎ合せ精度の評価方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07142352A (ja) * 1993-11-17 1995-06-02 Nec Corp 電子ビーム描画装置および電子ビーム描画方法
JPH07142351A (ja) * 1993-11-17 1995-06-02 Nec Corp 電子ビーム露光装置および電子ビーム偏向方法
JP2012151314A (ja) * 2011-01-19 2012-08-09 Nuflare Technology Inc 電子ビーム描画装置および電子ビーム描画装置の評価方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5835922A (ja) * 1981-08-28 1983-03-02 Toshiba Corp 電子ビ−ム露光装置によるパタ−ン形成方法

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