JPS62161464A - 噴霧蒸着バーまたはインゴットの製造方法及びその装置 - Google Patents
噴霧蒸着バーまたはインゴットの製造方法及びその装置Info
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- JPS62161464A JPS62161464A JP61269479A JP26947986A JPS62161464A JP S62161464 A JPS62161464 A JP S62161464A JP 61269479 A JP61269479 A JP 61269479A JP 26947986 A JP26947986 A JP 26947986A JP S62161464 A JPS62161464 A JP S62161464A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D23/00—Casting processes not provided for in groups B22D1/00 - B22D21/00
- B22D23/003—Moulding by spraying metal on a surface
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C4/00—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge
- C23C4/12—Coating by spraying the coating material in the molten state, e.g. by flame, plasma or electric discharge characterised by the method of spraying
- C23C4/123—Spraying molten metal
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明はｕＸ梗蒸庸インゴット、円板、ビレットまた
はパーの生産の方法と装置に関する。
はパーの生産の方法と装置に関する。
（従来の技術）
現在円板またはインゴットはガス噴霧浴融金属または金
属合金の啜籾をあるコレクターに吹付けて形成すること
ができ、そのコレクターは、すでに蒸着した金槁面に前
記麺状粒子が非常に都合のよい角度で衝突できるよう前
記噴霧軸に対しある角度の傾斜をつけている。前記コレ
クターは回転すると同時に往復し、また前記噴霧から離
れて運動が可「目で一定の噴霧距離を維持する。
属合金の啜籾をあるコレクターに吹付けて形成すること
ができ、そのコレクターは、すでに蒸着した金槁面に前
記麺状粒子が非常に都合のよい角度で衝突できるよう前
記噴霧軸に対しある角度の傾斜をつけている。前記コレ
クターは回転すると同時に往復し、また前記噴霧から離
れて運動が可「目で一定の噴霧距離を維持する。
（発明が解決しようとする問題点）
例えば米国特許第４０６６１１７号はこのような装置を
囲示しているが、その配列において、前記コレクターは
ＩＩ壁を宮む金型であることが絶対的である。前記米国
特許の第１１図に明記しであるように、前記金をの深さ
が限度を越える時は前記蒸着の寸法制御が完全にできな
くなる。かりにこの蒸着が未制御の方法で引続き層成さ
れたとしても、つぎのような別の問題が起きる。すなわ
ち、前記コレクターがある角度をもって傾斜しているの
で、前記蒸着の重心の関係上前記コレクターがこの蒸着
を不安定にしまたそのコレクターの往復連動を、それが
不可能でないとしても非常に困難にする。
囲示しているが、その配列において、前記コレクターは
ＩＩ壁を宮む金型であることが絶対的である。前記米国
特許の第１１図に明記しであるように、前記金をの深さ
が限度を越える時は前記蒸着の寸法制御が完全にできな
くなる。かりにこの蒸着が未制御の方法で引続き層成さ
れたとしても、つぎのような別の問題が起きる。すなわ
ち、前記コレクターがある角度をもって傾斜しているの
で、前記蒸着の重心の関係上前記コレクターがこの蒸着
を不安定にしまたそのコレクターの往復連動を、それが
不可能でないとしても非常に困難にする。
（問題を解決するための＋段）
この発明によれは、噴゛楊蒸着インゴット、円板または
パーの製法は、ある噴霧装置を用いて溶融金ＰＡまたは
金属合金粒子を霧状にしたガスの噴霧の発生と、前記噴
霧をあるコレクター上に吹付けることと、ｒ５１１記コ
レクターを回転軸のまわりに回転させることと、浮遊中
のものとまた蒸着中のき状粒子から制御されたある熱量
を抽出することと、前記ｇｊｔａ４！ｊｃｔとコレクタ
ー間の相対運動を起させて、前記噴霧スプレーヘッドと
蒸着金属または金属合金面間の距ｍ’を一定に維持する
ことと、前記噴霧をあてるとき、その噴霧の主軸と前記
コレクターの回転軸とがある角度をもって互いに傾斜し
合うようにすることと、前記噴ｇを往復させてその噴霧
の主軸をｓＩＪ記コレクターの回転軸に関連して往復さ
せる諸工程とから成る。
パーの製法は、ある噴霧装置を用いて溶融金ＰＡまたは
金属合金粒子を霧状にしたガスの噴霧の発生と、前記噴
霧をあるコレクター上に吹付けることと、ｒ５１１記コ
レクターを回転軸のまわりに回転させることと、浮遊中
のものとまた蒸着中のき状粒子から制御されたある熱量
を抽出することと、前記ｇｊｔａ４！ｊｃｔとコレクタ
ー間の相対運動を起させて、前記噴霧スプレーヘッドと
蒸着金属または金属合金面間の距ｍ’を一定に維持する
ことと、前記噴霧をあてるとき、その噴霧の主軸と前記
コレクターの回転軸とがある角度をもって互いに傾斜し
合うようにすることと、前記噴ｇを往復させてその噴霧
の主軸をｓＩＪ記コレクターの回転軸に関連して往復さ
せる諸工程とから成る。
この方法を用いると、あるコレクターを水平にまたは垂
直にあるいはこれ以外のどんな方向にも配置が可能であ
る。
直にあるいはこれ以外のどんな方向にも配置が可能であ
る。
この発明はさらに、ある回転軸の１わりを回転可能のコ
レクターと、浴融金属または金属合金の賓Ｍをこのコレ
クターに吹付け、さらに前記噴霧の主軸と前記コレクタ
ーとがある角度をもって互いに傾斜していることでその
コレクター表面またはその上に層成している蒸着の全体
にわたってｆｎｌ記噴梯を往復できるように配置された
１基の噴霧装置およびこの噴ｇ装置と前記コレクター間
に相対運動を起させる機構とから成る。
レクターと、浴融金属または金属合金の賓Ｍをこのコレ
クターに吹付け、さらに前記噴霧の主軸と前記コレクタ
ーとがある角度をもって互いに傾斜していることでその
コレクター表面またはその上に層成している蒸着の全体
にわたってｆｎｌ記噴梯を往復できるように配置された
１基の噴霧装置およびこの噴ｇ装置と前記コレクター間
に相対運動を起させる機構とから成る。
前記噴霧装置は好ましくは液状金属流に関連して運動可
能な機構を営み、その液状金属流から前記噴霧を形成し
それによって運動をとの噴霧に付与することになるので
ある。
能な機構を営み、その液状金属流から前記噴霧を形成し
それによって運動をとの噴霧に付与することになるので
ある。
（実施例）
この発明をここで実施例を用い添付略図を参照しながら
さらに詳しく説明する。
さらに詳しく説明する。
第１図におけるコレクターｌは回転軸２のまわシで回転
可能でありまた矢印Ａで示されている前記軸にそって運
動可能である。噴ｍ＆ｔ３を前記回駄６２に対し鵠科す
る様に配置して、前記噴霧装置３でつくられた金Ｉｍま
たは金属合金面間の噴霧が前記コレクターの表面に前記
回転軸に対しある角度をもって付層するようになってい
る。前記噴霧装置３を前記噴霧器を突き通る軸のまわり
にイ嗅斜して配置し、前記噴霧の主４＠が矢印Ｂで示す
ように前記コレクターの表面とその上に層成した＃層全
体にわたって往復するようになっている。
可能でありまた矢印Ａで示されている前記軸にそって運
動可能である。噴ｍ＆ｔ３を前記回駄６２に対し鵠科す
る様に配置して、前記噴霧装置３でつくられた金Ｉｍま
たは金属合金面間の噴霧が前記コレクターの表面に前記
回転軸に対しある角度をもって付層するようになってい
る。前記噴霧装置３を前記噴霧器を突き通る軸のまわり
にイ嗅斜して配置し、前記噴霧の主４＠が矢印Ｂで示す
ように前記コレクターの表面とその上に層成した＃層全
体にわたって往復するようになっている。
前記蒸着が嵩ぼってくるに従って、６ｕ記コレクター１
は引っ込んで、前記魚盾面と前記噴霧装置間の距離は実
質的に一定の１まである。
は引っ込んで、前記魚盾面と前記噴霧装置間の距離は実
質的に一定の１まである。
前記蒸着を前記コレクターｌに調和させるため、このコ
レクターｌを１つの中心突起４（またはくぼみ）で適切
に形成し、その突起またはくほみのまわ９に前記蒸着の
最初の層ができる。しかも、前記蒸着５が嵩ばってくる
に従い、その蒸ｍを５１１１面安定５ｉｔｅで安定させ
ることができるが、その安定装置には軸受ローラ７を宮
み前記蒸着が嵩ばってくるのに対応してたえず引っ込み
可能の状態にある。最初の支持体を前記コレクター１が
提供すると、前記蒸着の＠径または横断面形は前記噴霧
の運動と、前記コレクターの引っ込み率および蒸着率と
によシ適Ｋに実質的に決定１６１ｊ御される。
レクターｌを１つの中心突起４（またはくぼみ）で適切
に形成し、その突起またはくほみのまわ９に前記蒸着の
最初の層ができる。しかも、前記蒸着５が嵩ばってくる
に従い、その蒸ｍを５１１１面安定５ｉｔｅで安定させ
ることができるが、その安定装置には軸受ローラ７を宮
み前記蒸着が嵩ばってくるのに対応してたえず引っ込み
可能の状態にある。最初の支持体を前記コレクター１が
提供すると、前記蒸着の＠径または横断面形は前記噴霧
の運動と、前記コレクターの引っ込み率および蒸着率と
によシ適Ｋに実質的に決定１６１ｊ御される。
前記蒸着された金属ま＞’ｃは金属合金が然＆時または
蒸危中の正しい「状態」、すなわちその正確に制御され
た熱量が前記過熱および緒熱の大部分または全部を含め
抽出された状態にあっては、予定寸法に層成してい、る
現状の１まの蒸着には金型は必要でない。
蒸危中の正しい「状態」、すなわちその正確に制御され
た熱量が前記過熱および緒熱の大部分または全部を含め
抽出された状態にあっては、予定寸法に層成してい、る
現状の１まの蒸着には金型は必要でない。
蒸着の前後に前記噴材粒子からの前記熱抽出は次の主要
３段階で起きる： （１） 前記噴霧ガスへの主として対流熱伝導による
浮遊冷却時。主として前記噴霧粒子の大きさによるが、
典型的例として冷却は３抄機９１０℃乃至６秒当り１０
℃の範囲で起きる。（典型的な例として、噴霧粒子の大
きさは１乃至５００ミクロンの範囲である）； （ＩＩ） 蒸庖°中で、前記噴ｙＩｊ蒸着面上を流れ
ている状態の噴霧ガスへの対流冷却とまた既蒸着金属へ
の熱伝導の双方による冷却。
３段階で起きる： （１） 前記噴霧ガスへの主として対流熱伝導による
浮遊冷却時。主として前記噴霧粒子の大きさによるが、
典型的例として冷却は３抄機９１０℃乃至６秒当り１０
℃の範囲で起きる。（典型的な例として、噴霧粒子の大
きさは１乃至５００ミクロンの範囲である）； （ＩＩ） 蒸庖°中で、前記噴ｙＩｊ蒸着面上を流れ
ている状態の噴霧ガスへの対流冷却とまた既蒸着金属へ
の熱伝導の双方による冷却。
（ｉｉｉ） ＃着体で、前記既蒸着金属への熱伝導に
よる冷却。
よる冷却。
上記３段階のそれぞれにおける熱抽出を注意深く制御す
ることが最も重要である。前記既蒸着金ＰＡ六面が半固
体／牛液状金属の相対的一層から成り、その中に新しく
付着した噴霧粒子を蒸着する。
ることが最も重要である。前記既蒸着金ＰＡ六面が半固
体／牛液状金属の相対的一層から成り、その中に新しく
付着した噴霧粒子を蒸着する。
これは、流れ、圧力、温度ならびにガス対金属の比率を
注意深く制御した粂件下でガスを前記噴霧装置に供給す
ることと、蒸着のあともつづく熱抽出を制御することに
よる前記ｌｌ！Ｘｇ粒子からの熱抽出によυ達成される
。
注意深く制御した粂件下でガスを前記噴霧装置に供給す
ることと、蒸着のあともつづく熱抽出を制御することに
よる前記ｌｌ！Ｘｇ粒子からの熱抽出によυ達成される
。
蒸着中または蒸着後の熱伝導率を、もし望まれるならば
、欧州特許出願第０１９８６１３号公報に開示されてい
る低温射出粒子を用いて増加することができる。加えて
、金属マトリックス複合パー、インゴットまたは円板は
、金属または非金属粒子またはファイバーを前記霧状ス
プレーに組み込んで生殖できる。
、欧州特許出願第０１９８６１３号公報に開示されてい
る低温射出粒子を用いて増加することができる。加えて
、金属マトリックス複合パー、インゴットまたは円板は
、金属または非金属粒子またはファイバーを前記霧状ス
プレーに組み込んで生殖できる。
第２図にお−では、第１図が前記コレクター１を水平に
配置するのに対して垂直に配置する点を除き第１図と同
様な配置がここに示されている。
配置するのに対して垂直に配置する点を除き第１図と同
様な配置がここに示されている。
この配置は連続生産法にとっては好ましいことであるが
、前記噴ｌｌ装置３と前記蒸地゛面間の前記１貫勝距離
を実質的に一定に維持するために矢印Ａの方向に引っ込
むように成形バーを保持する前記安定装置６と同様に安
定支持体８をさらに必要とする。第３図と前記安定支持
体８上に宮まれている矢印でわかるように、前記安定支
持体８は軸方向に連動可能で、それによって末端軸受ロ
ー２９が前記蒸着の連続引っ込みなしに表面不整に順応
できる。
、前記噴ｌｌ装置３と前記蒸地゛面間の前記１貫勝距離
を実質的に一定に維持するために矢印Ａの方向に引っ込
むように成形バーを保持する前記安定装置６と同様に安
定支持体８をさらに必要とする。第３図と前記安定支持
体８上に宮まれている矢印でわかるように、前記安定支
持体８は軸方向に連動可能で、それによって末端軸受ロ
ー２９が前記蒸着の連続引っ込みなしに表面不整に順応
できる。
第４図において、円板またはインゴット蒸着１０は前記
１１５（＠１２をうけ、そのｇＸＮの平均軸１４に横向
きの軸１３のまわりを回転するコレクターの上で形成さ
れる。第１図の実施例で示すように、前記噴餠１２を矢
印によって示されているごとく往復させ軸１３のまわり
を回転するときに前記蒸着面を走査するようにする。
１１５（＠１２をうけ、そのｇＸＮの平均軸１４に横向
きの軸１３のまわりを回転するコレクターの上で形成さ
れる。第１図の実施例で示すように、前記噴餠１２を矢
印によって示されているごとく往復させ軸１３のまわり
を回転するときに前記蒸着面を走査するようにする。
前記蒸着１０が前記コレクターの上で層成するに従って
、そのコレクターを軸方向に引っ込ませ噴霧距離を実質
的に一定に維持させる。
、そのコレクターを軸方向に引っ込ませ噴霧距離を実質
的に一定に維持させる。
第５図の配置は、前記コレクターとその回転軸が全体に
世直の平均＄１１１４になるよう起こされた噴霧１５に
対し１頃斜している。この蒸着の形状はここでもまたＤ
ｉｌ記嘱繕１５の運動、蒸盾率および前記コレクターの
引っ込み間の相互関係によってのみ決定され、また最初
の蒸着債は、前ｔピコレフターの形状または物理的封じ
込めとはどのようにしても無関係である（すなわちたと
えば圧型工程で使用される金型は必要としない）。
世直の平均＄１１１４になるよう起こされた噴霧１５に
対し１頃斜している。この蒸着の形状はここでもまたＤ
ｉｌ記嘱繕１５の運動、蒸盾率および前記コレクターの
引っ込み間の相互関係によってのみ決定され、また最初
の蒸着債は、前ｔピコレフターの形状または物理的封じ
込めとはどのようにしても無関係である（すなわちたと
えば圧型工程で使用される金型は必要としない）。
前記実施例における噴霧の仕仮は好ましくは前記噴霧装
置そのものを往復させることで達成できる。たとえば、
前記噴霧装置を第６図に略図的に示されているようにあ
る傾斜角度をもって取り付けである。
置そのものを往復させることで達成できる。たとえば、
前記噴霧装置を第６図に略図的に示されているようにあ
る傾斜角度をもって取り付けである。
第６図においては、金属流２１を９ｔｇ装置！ｌｔηを
通して起こす。この装置ｎは全体的に輪状形であり、こ
れとは正反対の突起状支持体ｎにより支持されている。
通して起こす。この装置ｎは全体的に輪状形であり、こ
れとは正反対の突起状支持体ｎにより支持されている。
この支持体おもまた噴霧ガスをｍｌ記噴霧装置に供給す
る役目をし、前記金ｊ７ｆ４流２１を噴霧２４中に噴霧
させるのである。連動をこの１貢霧冴に伝えるため、前
記突起状支持体るを軸受（示されていない）に取り付け
て、全唄務装置ηがＮｉｌ記突起状支持体乙により決ま
った６ｉＪ記軸の”まわりに傾いていることができる。
る役目をし、前記金ｊ７ｆ４流２１を噴霧２４中に噴霧
させるのである。連動をこの１貢霧冴に伝えるため、前
記突起状支持体るを軸受（示されていない）に取り付け
て、全唄務装置ηがＮｉｌ記突起状支持体乙により決ま
った６ｉＪ記軸の”まわりに傾いていることができる。
この’！ＪｔＭ階置ｎの装桝制鴇儂は偏心カム５と前記
支持体るの１つに接続するカム従動節から成っている。
支持体るの１つに接続するカム従動節から成っている。
このカム部の回転速度変換により前記噴霧装置ｎの往復
速度も変換でき、る。加えて、前記偏心カム面の帽部を
変えることによシ、このカム５のサイクル中のどの瞬間
における往復速度でも変換することができる。その往復
は、蒸着に与える特定肋望の形状を得るために毎秒当り
５乃至加サイクルの順ですることができる。好ましめ装
置の全詳細についてはこれと共に提出された待計願（Ａ
）をみれば参照できる。
速度も変換でき、る。加えて、前記偏心カム面の帽部を
変えることによシ、このカム５のサイクル中のどの瞬間
における往復速度でも変換することができる。その往復
は、蒸着に与える特定肋望の形状を得るために毎秒当り
５乃至加サイクルの順ですることができる。好ましめ装
置の全詳細についてはこれと共に提出された待計願（Ａ
）をみれば参照できる。
（作 用）
前記噴霧の（＋：復は、前記コレクターが回転するに従
い蒸Ｎ柄を前記既蒸着金属につけられるよう適切な前後
運動でるる。ＭｉＪ記コレクターの回転速贋に関連する
その往復速腋を低速に保つと、前記同情は前記コレクタ
ーの回転と同期している１回転当りの往仮数を調督する
ことにより鐘別司能になる。このａ仮数を正確に言って
１回転当す４往′０１にすｒｔは、たとえば角材の場会
、対称４帽の蒸着が形成できる。択一的には前記回転速
度と前記噴霧の往復分布を変えることによシ前記蒸着全
面を前記１Ｔｉｉｔ精の生卵によるサイクル中のある時
点で実質的におおえるようにして前記蒸着の横断面も変
えることができる。この蒸着の大きさは前記引っ込み速
度と前記金属蒸着率の関数として決まる。
い蒸Ｎ柄を前記既蒸着金属につけられるよう適切な前後
運動でるる。ＭｉＪ記コレクターの回転速贋に関連する
その往復速腋を低速に保つと、前記同情は前記コレクタ
ーの回転と同期している１回転当りの往仮数を調督する
ことにより鐘別司能になる。このａ仮数を正確に言って
１回転当す４往′０１にすｒｔは、たとえば角材の場会
、対称４帽の蒸着が形成できる。択一的には前記回転速
度と前記噴霧の往復分布を変えることによシ前記蒸着全
面を前記１Ｔｉｉｔ精の生卵によるサイクル中のある時
点で実質的におおえるようにして前記蒸着の横断面も変
えることができる。この蒸着の大きさは前記引っ込み速
度と前記金属蒸着率の関数として決まる。
前記噴Ｖｆ粂件を実質的に一定に維持てきても、実際問
題として若干の変化が起きうる。従って、パーの大きさ
を一定に維持するため、その直径または横断面積を制御
でき、また前記引っ込み速度も。
題として若干の変化が起きうる。従って、パーの大きさ
を一定に維持するため、その直径または横断面積を制御
でき、また前記引っ込み速度も。
たとえば金稿薦曾の変化補正のため、変えられる。
（発明の効果）
この発明は特に前記コレクターを動かすことに関し記述
されたがそれよりも、実質的に噴霧距離を一定に維持す
るため、削記唄霧装置をとりあげるのが望ましいことも
理解されるであろう。そのうえ、図面を簡略化するため
、噴霧魚倉が行われる案は第１図を除くその他の図面か
ら省略した。
されたがそれよりも、実質的に噴霧距離を一定に維持す
るため、削記唄霧装置をとりあげるのが望ましいことも
理解されるであろう。そのうえ、図面を簡略化するため
、噴霧魚倉が行われる案は第１図を除くその他の図面か
ら省略した。
第１図では、量加は不活性空気のようなり「温空気を提
供し、噴赫ガスヲ３１で排出し、さらにどんなわずかな
過剰噴極粉も３２で回収することを示している。
供し、噴赫ガスヲ３１で排出し、さらにどんなわずかな
過剰噴極粉も３２で回収することを示している。
第１図はパーの形成に適用されたこの発明の第１実施例
を示す図、第２図はパーの形成に適用されたこの発明の
第２実施例を示す図、第３図は第２図で示された矢印Ｃ
の方向でみた端面・図、第４図は円板またはインゴット
に適用されたこの発明のもう１つの実施例を示す図、第
５図は円板″またはインゴットに適用したこの発明の別
の実施例を示す図、第６図は前記噴霧を動かす装置の線
図である。 １・・・コレクター、２・・・回転軸、３・・・噴霧装
置、４・・・中心突起（またはくほみ）、５・・・蒸着
、６・・・側面安定装置、７・・・軸受ローラ、８・・
・安定支持体、９・・・末端軸受ローラ、ｌＯ・・・円
板またはインゴット蒸着、１１・・・コレクター、１２
・・・噴霧、１３・・・軸、１４・・・平均軸、１５・
・・噴霧、２１・・・金属流、ρ・・・噴霧装置、る・
・・突起状支持体、冴・・・噴霧、５・・・偏心カム、
２６・・・カム従動節、加・・・室、３１・・・排出口
、３２・・・回収口。 特許出願人 オスビリー、メタルス、リミテッド図面
の浄割内Ｓに変更なし） ＦＩＧ ２゜ Ｖ−Ｌ ＦＩＧ、６ 手続補正書 昭和６２年１月３０日 特許庁長官黒田明雄 殿 「１ｐ二 １、事件の表示 昭和６１年 特 許 願 第２６９４７９号２、発明
の名称 噴霧蒸着インゴット、円板またはパーの製法およびその
装置 ４、代理人
を示す図、第２図はパーの形成に適用されたこの発明の
第２実施例を示す図、第３図は第２図で示された矢印Ｃ
の方向でみた端面・図、第４図は円板またはインゴット
に適用されたこの発明のもう１つの実施例を示す図、第
５図は円板″またはインゴットに適用したこの発明の別
の実施例を示す図、第６図は前記噴霧を動かす装置の線
図である。 １・・・コレクター、２・・・回転軸、３・・・噴霧装
置、４・・・中心突起（またはくほみ）、５・・・蒸着
、６・・・側面安定装置、７・・・軸受ローラ、８・・
・安定支持体、９・・・末端軸受ローラ、ｌＯ・・・円
板またはインゴット蒸着、１１・・・コレクター、１２
・・・噴霧、１３・・・軸、１４・・・平均軸、１５・
・・噴霧、２１・・・金属流、ρ・・・噴霧装置、る・
・・突起状支持体、冴・・・噴霧、５・・・偏心カム、
２６・・・カム従動節、加・・・室、３１・・・排出口
、３２・・・回収口。 特許出願人 オスビリー、メタルス、リミテッド図面
の浄割内Ｓに変更なし） ＦＩＧ ２゜ Ｖ−Ｌ ＦＩＧ、６ 手続補正書 昭和６２年１月３０日 特許庁長官黒田明雄 殿 「１ｐ二 １、事件の表示 昭和６１年 特 許 願 第２６９４７９号２、発明
の名称 噴霧蒸着インゴット、円板またはパーの製法およびその
装置 ４、代理人
Claims (15)
- （１）ガス噴霧溶融金属または金属合金粒子の噴霧を噴
霧装置を用いて発生させる工程と、 前記噴霧をコレクターに吹付ける工程と、 前記コレクターを回転軸のまわりに回転させる工程と、 制御された熱量を浮遊しているかまたは蒸着中の前記霧
状粒子から抽出する工程と、 前記噴霧ヘッドと前記蒸着金属また金属合金面間の距離
を実質的に一定になるよう維持するため前記噴霧装置と
前記コレクター間の相対運動を起こさせる工程と、 前記噴霧を吹付けて、その噴霧の主軸と前記コレクター
の回転軸とがある角度をもつて互いに傾斜するようにす
る工程と、 前記噴霧を往復させてその噴霧の主軸が前記コレクター
の回転軸に関連して往復するようにする工程とから成る
噴霧蒸着インゴット、円板またはバーの製法。 - （２）前記噴霧装置と前記コレクター間の相対運動は前
記回転軸方向にそのコレクターを引つ込めることから成
る特許請求の範囲第１項記載の噴霧蒸着インゴット、円
板またはバーの製法。 - （３）前記噴霧ガスへの対流により実質的に浮遊冷却す
ることと、前記蒸着面の上を流れる噴霧ガスへの対流に
より蒸着冷却することおよび前記噴霧装置と前記コレク
ター間に起させた相対運動を制御し前記既蒸看金属面が
半固体／半液体金属層から成りその中に新しく付着した
噴霧粒子が蒸着するように蒸着冷却することから成る制
御熱量の抽出を特徴とする特許請求の範囲第１項または
第２項記載の噴霧蒸着インゴット、円板またはバーの製
法。 - （４）前記蒸着の形状が、最初の蒸着のあと前記コレク
ターの運動と前記噴霧の運動間の相互関係によつてのみ
決まることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第３
項のいづれか記載の噴霧蒸着インゴット、円板またはバ
ーの製法。 - （５）前記噴霧の往復速度は前記コレクターの回転速度
の整数倍数であることを特徴とする特許請求の範囲第１
項乃至第４項のいづれか記載の噴霧蒸着インゴット、円
板またはバーの製法。 - （６）前記整数倍数は４であつて対称の４軸で蒸着を形
成することと、前記噴霧の分布を制御して、前記形成さ
れた蒸着を横断面で実質的に正方形であるバーになるよ
うにすることを特徴とする特許請求の範囲第５項記載の
噴霧蒸着インゴット、円板またはバーの製法。 - （７）前記噴霧装置とコレクター間の相対運動が蒸着を
付形するため前記回転運動をおのおのの回転限度内で変
換して所望の横断面を提供することを特徴とする特許請
求の範囲第２項記載の噴霧蒸着インゴット、円板または
バーの製法。 - （８）回転軸のまわりで回転可能な１基のコレクターと
、そのコレクターに溶融金属または金属合金の噴霧を吹
きつけ、さらに前記噴霧の主軸と前記コレクターとがあ
る角度をもつて互いに傾斜していることで、そのコレク
ター表面またはその上に層成している蒸着の全体にわた
つて前記噴霧を往復させることができるように配置され
た１基の噴霧装置および前記噴霧装置と前記コレクター
間に相対運動を起させる機構から成る噴霧蒸着インゴッ
ト、円板またはバーの生産装置。 - （９）前記噴霧装置が前記液状金属流に関連して運動可
能の機構を含み、その金属流で噴霧が形成されそれによ
る運動をその噴霧に付与することを特徴とする特許請求
の範囲第８項記載の噴霧蒸着インゴット、円板またはバ
ーの生産装置。 - （１０）前記蒸着が嵩ばつてくるに従いその蒸着を安定
させる機構を含むことを特徴とする特許請求の範囲第８
項または第９項記載の噴霧蒸着インゴット、円板または
バーの生産装置。 - （１１）前記コレクターは実質的に水平であることを特
徴とする特許請求の範囲第８、第９または第１０項記載
の噴霧蒸着インゴット、円板またはバーの生産装置。 - （１２）前記コレクターは実質的に垂直であることを特
徴とする特許請求の範囲第８、第９または第１０項記載
の噴霧蒸着インゴット、円板またはバーの生産装置。 - （１３）相対運動を起す前記機構は前記コレクターを前
記噴霧ヘッドに関連して引つ込める機構から成ることを
特徴とする特許請求の範囲第８乃至第１２項のいづれか
記載の噴霧蒸着インゴット、円板またはバーの生産装置
。 - （１４）前記コレクターは実質的に中心になる突起物を
含み、その上で前記蒸着を調和させることを特徴とする
特許請求の範囲第８乃至第１３項のいづれか記載の噴霧
蒸着インゴット、円板またはバーの生産装置。 - （１５）前記噴霧装置の限定部分またはある部分が従動
可能でありまたその連動が運動カムとカム従動節から成
る機械的機構から選択された制御機構または、プログラ
ム制御ステッパーモーターから成る電気機械械構または
プログラム制御電気水力学的サーボ機構からなる水力学
的機構により制御されることを特徴とする特許請求の範
囲第９または第１０項記載の噴霧蒸着インゴット、円板
またはバーの生産装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8527855 | 1985-11-12 | ||
| GB8527853 | 1985-11-12 | ||
| GB858527855A GB8527855D0 (en) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | Spray deposits |
| GB858527853A GB8527853D0 (en) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | Metal product production |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161464A true JPS62161464A (ja) | 1987-07-17 |
| JP2515522B2 JP2515522B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=26289998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61269479A Expired - Lifetime JP2515522B2 (ja) | 1985-11-12 | 1986-11-12 | 噴霧蒸着バ―またはインゴットの製造方法及びその装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4938275A (ja) |
| EP (1) | EP0225732B1 (ja) |
| JP (1) | JP2515522B2 (ja) |
| AT (1) | ATE71988T1 (ja) |
| AU (1) | AU580455B2 (ja) |
| DE (1) | DE3683610D1 (ja) |
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