JPS62159802A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
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- JPS62159802A JPS62159802A JP61308059A JP30805986A JPS62159802A JP S62159802 A JPS62159802 A JP S62159802A JP 61308059 A JP61308059 A JP 61308059A JP 30805986 A JP30805986 A JP 30805986A JP S62159802 A JPS62159802 A JP S62159802A
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- Japan
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- control device
- control
- pump
- voltage
- directional valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B21/00—Common features of fluid actuator systems; Fluid-pressure actuator systems or details thereof, not covered by any other group of this subclass
- F15B21/08—Servomotor systems incorporating electrically operated control means
- F15B21/087—Control strategy, e.g. with block diagram
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2221—Control of flow rate; Load sensing arrangements
- E02F9/2239—Control of flow rate; Load sensing arrangements using two or more pumps with cross-assistance
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2292—Systems with two or more pumps
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2296—Systems with a variable displacement pump
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は1組合された制御部材において設定可能な制御
電圧により電気的に作動する方向制御−速度制御方向弁
が各々の負荷に組合されており、それぞれの方向弁とポ
ンプとの間に圧力平衡部が設けられ、この圧力平衡部は
負荷から独立した流量を設定するために、関係する方向
弁の入力と出力との間に存在する差圧を受けており、ポ
ンプの押しのけ量が十分でない時に被動の方向弁によっ
て流量を比例して減少させる手段が設けられている、少
くとも1つのポンプによって圧油が供給される少くとも
2つの油圧負荷のための制御装置に関する。
電圧により電気的に作動する方向制御−速度制御方向弁
が各々の負荷に組合されており、それぞれの方向弁とポ
ンプとの間に圧力平衡部が設けられ、この圧力平衡部は
負荷から独立した流量を設定するために、関係する方向
弁の入力と出力との間に存在する差圧を受けており、ポ
ンプの押しのけ量が十分でない時に被動の方向弁によっ
て流量を比例して減少させる手段が設けられている、少
くとも1つのポンプによって圧油が供給される少くとも
2つの油圧負荷のための制御装置に関する。
〈従来の技術〉
この形式の、例えばドイツ公開特許公報第342216
5号に示された制御装置において、各々の圧力平衡部に
別の圧力差をかけること、即ち、シャツトル弁チェーン
においてタップされた最高負荷圧力とポンプ圧力との間
の圧力差をかけることは、以前から知られている。ポン
プによって送出される最大の押しのけ量が不十分なこと
によって圧力差が減少すると、圧力平衡部を通る流量は
それに比例して、即ち、方向弁に設定された流量の割合
に等しくなるように減少するので、同時に付勢される2
つの付勢シリンダーによって生ずる加工具の軌跡曲線は
保持されるが、全体としての調整レートは減少する。
5号に示された制御装置において、各々の圧力平衡部に
別の圧力差をかけること、即ち、シャツトル弁チェーン
においてタップされた最高負荷圧力とポンプ圧力との間
の圧力差をかけることは、以前から知られている。ポン
プによって送出される最大の押しのけ量が不十分なこと
によって圧力差が減少すると、圧力平衡部を通る流量は
それに比例して、即ち、方向弁に設定された流量の割合
に等しくなるように減少するので、同時に付勢される2
つの付勢シリンダーによって生ずる加工具の軌跡曲線は
保持されるが、全体としての調整レートは減少する。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の主要な目的は、流量の減少が電気的に高精度に
行なわれうるように、冒頭に述べた形式の制御装置を改
良することにある。
行なわれうるように、冒頭に述べた形式の制御装置を改
良することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
この皿頭は、本発明によれば、特許請求の範囲第1項に
示された制御装置によって解決される。
示された制御装置によって解決される。
本発明によれば、方向弁のための電気的な行程の減少は
、手動制御部材からの該方向弁の電気的駆動に重畳され
る。制御部材がより大きな押しのけを要求する場合、全
部の被動の方向弁の行程は、どの負荷も静止した状態に
なく、工具又は加工具の設定軌跡曲線が残留し、調整レ
ートが減少するような程度まで減少する。この方法によ
って、方向弁においての圧力勾配のひしゃばが防止され
ると共に、負荷の相互的な影響及び微調節の可能性の喪
失が避けられる。
、手動制御部材からの該方向弁の電気的駆動に重畳され
る。制御部材がより大きな押しのけを要求する場合、全
部の被動の方向弁の行程は、どの負荷も静止した状態に
なく、工具又は加工具の設定軌跡曲線が残留し、調整レ
ートが減少するような程度まで減少する。この方法によ
って、方向弁においての圧力勾配のひしゃばが防止され
ると共に、負荷の相互的な影響及び微調節の可能性の喪
失が避けられる。
本発明の他の利点は、流量の減少に必要な余分な電気的
要素が、油圧回路の変更なしに廉価に付加されうろこと
にある。特定の油圧負荷のみについて行程を減少させ、
他の油圧負荷については行程の減少を行なわせない場合
には、比較的簡単な優先回路を設けることも可能となる
。
要素が、油圧回路の変更なしに廉価に付加されうろこと
にある。特定の油圧負荷のみについて行程を減少させ、
他の油圧負荷については行程の減少を行なわせない場合
には、比較的簡単な優先回路を設けることも可能となる
。
本発明の他の好ましい形態は、特許請求の範囲第2項以
下の実施態様項に示されている。
下の実施態様項に示されている。
次に本発明の好ましい実施例を図面に基づいて一層詳細
に説明する。
に説明する。
〈実施例〉
第1図において、堀さく機の油圧負荷は、2つのブロッ
ク10.30にまとめられている。走行装置11、ブー
ム12及びパケット13は、電気的に駆動される多方向
比例弁14(いずれもブロック10中に収納される)に
よって、速度及び方向について各々付勢される。各々の
弁14には、圧力平衡装置15が組合されている。圧力
平衡装置15は、既知のように、それに組合された方向
弁のところで一圧力差を受けている。ブロック10は、
送出し配管16を経て可変容量型ポンプ18に連結され
ている。駆動部(走行装置11、ブーム12及びベルト
13)のうち1つに発生した特別の最高圧力は、シャツ
トル弁チェーン19及び制御圧力配管2oを経て、可変
容量型ポンプ18の送出し流量調整器21に供給される
。各々の圧力平衡装置15は、圧力が変動しても関係し
た方向弁に設定された容積流量を一定に保つので、関係
する駆動部の負荷は異なっていても、その作動速度は圧
力平衡装置15の流通断面積を変えることによって一定
に保たれる。
ク10.30にまとめられている。走行装置11、ブー
ム12及びパケット13は、電気的に駆動される多方向
比例弁14(いずれもブロック10中に収納される)に
よって、速度及び方向について各々付勢される。各々の
弁14には、圧力平衡装置15が組合されている。圧力
平衡装置15は、既知のように、それに組合された方向
弁のところで一圧力差を受けている。ブロック10は、
送出し配管16を経て可変容量型ポンプ18に連結され
ている。駆動部(走行装置11、ブーム12及びベルト
13)のうち1つに発生した特別の最高圧力は、シャツ
トル弁チェーン19及び制御圧力配管2oを経て、可変
容量型ポンプ18の送出し流量調整器21に供給される
。各々の圧力平衡装置15は、圧力が変動しても関係し
た方向弁に設定された容積流量を一定に保つので、関係
する駆動部の負荷は異なっていても、その作動速度は圧
力平衡装置15の流通断面積を変えることによって一定
に保たれる。
各々の比例弁14は、巻線al、a2.a3゜bl、b
2.b3に供給される印加電流によって、電気的に付勢
される。
2.b3に供給される印加電流によって、電気的に付勢
される。
同様に制御ブロック30も右側の走行装置31、堀さく
機のスティック32及び別の駆動装置33の駆動部のた
めの圧力平衡装置35を備えた方向弁34から成ってい
る。ブロック30は、送出し配管36を経て可変容量型
ポンプ38に連結されており、ポンプ38の圧力流量調
整器41には、駆動部(走行装置31、スティック32
又は別の駆動装置33)のうち1つにおいての最高圧力
が、制御圧力配管40及びシャツトル弁チェーン36を
介して存在している。
機のスティック32及び別の駆動装置33の駆動部のた
めの圧力平衡装置35を備えた方向弁34から成ってい
る。ブロック30は、送出し配管36を経て可変容量型
ポンプ38に連結されており、ポンプ38の圧力流量調
整器41には、駆動部(走行装置31、スティック32
又は別の駆動装置33)のうち1つにおいての最高圧力
が、制御圧力配管40及びシャツトル弁チェーン36を
介して存在している。
2つの送出し配管16.36は、弁17を介して一緒に
連結できるため、2つの可変容量型ポンプ18.38は
、弁17が開放された時並列に接続される。2つのポン
プ18.38は、内燃機関42によって駆動される。
連結できるため、2つの可変容量型ポンプ18.38は
、弁17が開放された時並列に接続される。2つのポン
プ18.38は、内燃機関42によって駆動される。
比例弁14と方向弁34とを付勢するために図示しない
手動制御部材が設けられており、これらの手動制御部材
が偏向されると、ポテンショメーターのタップが調整さ
れ、従って、その出力電圧が変えられる。ブロック10
.30の制御部材に組合されたポテンショメーターは、
それぞれ符号23.43によって示されている。ポテン
ショメーター23.43の出力電圧は、出力増幅器50
に供給され、弁14.34を付勢するための印加電流は
、この出力増幅器50によって発生し巻線a1〜a6及
びb1〜b6を経て、各々の弁14゜34に供給される
。
手動制御部材が設けられており、これらの手動制御部材
が偏向されると、ポテンショメーターのタップが調整さ
れ、従って、その出力電圧が変えられる。ブロック10
.30の制御部材に組合されたポテンショメーターは、
それぞれ符号23.43によって示されている。ポテン
ショメーター23.43の出力電圧は、出力増幅器50
に供給され、弁14.34を付勢するための印加電流は
、この出力増幅器50によって発生し巻線a1〜a6及
びb1〜b6を経て、各々の弁14゜34に供給される
。
更に、ポテンショメーター23.43の出力電圧は、第
2図に詳細を示した制御装置51に供給される。制御装
置51は、弁14.34の行程を減少させるための行程
減少回路と、油温、ガスペダル位置及び内燃機関42の
速度に依存する制限荷重調整器を備えている。走行装置
11.31を付勢すると、出力増幅器11.31に更に
信号が発生し、この信号によって圧力切換袋fi24.
44が駆動されて圧力流量調整器21.41の圧力の切
換えを周知のように開始させる。それは、走行装置は、
より高い系統圧力において作動し、作動袋[11,12
,13はより低い圧力を受けているためである。
2図に詳細を示した制御装置51に供給される。制御装
置51は、弁14.34の行程を減少させるための行程
減少回路と、油温、ガスペダル位置及び内燃機関42の
速度に依存する制限荷重調整器を備えている。走行装置
11.31を付勢すると、出力増幅器11.31に更に
信号が発生し、この信号によって圧力切換袋fi24.
44が駆動されて圧力流量調整器21.41の圧力の切
換えを周知のように開始させる。それは、走行装置は、
より高い系統圧力において作動し、作動袋[11,12
,13はより低い圧力を受けているためである。
制御装置41は、内燃機関42の作動状態に依存して、
ポテンショメーター23.43により供給された出力電
圧から、供給電圧を発生させ、この供給電圧は、ポテン
ショメーター23.43に供給される。
ポテンショメーター23.43により供給された出力電
圧から、供給電圧を発生させ、この供給電圧は、ポテン
ショメーター23.43に供給される。
電気回路は、第2図に示されている。図示しない手動操
作部材によりポテンショメーター23゜43に設定され
た電圧は、関係する弁14.34を駆動するために出力
増幅器50に供給されると共に、整合コンピューター手
段25.45を経て、加算回路26.46に供給さ九る
。
作部材によりポテンショメーター23゜43に設定され
た電圧は、関係する弁14.34を駆動するために出力
増幅器50に供給されると共に、整合コンピューター手
段25.45を経て、加算回路26.46に供給さ九る
。
加算回路26の出力は、比較回路27及び整合増幅器2
8を経て、可調節電圧源29に接続されている。加算回
路46の出力は、比較回路47及び整合増幅器48を経
て可調節電圧源49に接続されている。
8を経て、可調節電圧源29に接続されている。加算回
路46の出力は、比較回路47及び整合増幅器48を経
て可調節電圧源49に接続されている。
電圧源29は、ブロック10のポテンショメーター23
の供給電圧を供与し、電圧源49は、ブロック30のポ
テンショメーター43の供給電圧を供与する。スイベル
tlH1jのようなブロック30の駆動装置33のポテ
ンショメーター43は、定電圧源53に接続されている
。従って、この駆動装置は、優先度をもっている。その
ため、この駆動装置に供給される容積は、制御装置51
によって減少しない。
の供給電圧を供与し、電圧源49は、ブロック30のポ
テンショメーター43の供給電圧を供与する。スイベル
tlH1jのようなブロック30の駆動装置33のポテ
ンショメーター43は、定電圧源53に接続されている
。従って、この駆動装置は、優先度をもっている。その
ため、この駆動装置に供給される容積は、制御装置51
によって減少しない。
通常の場合に、各々の可変容量型ポンプ18゜38は、
それぞれの関係するブロック1.0.30に流体を供給
する。弁17は閉弁になっている。
それぞれの関係するブロック1.0.30に流体を供給
する。弁17は閉弁になっている。
この場合には、加算回路26.46と比較回路27.4
7との間に配されたスイッチ54は閉弁。
7との間に配されたスイッチ54は閉弁。
スイッチ55は開弁となっている。
ブロック10のポテンショメーター23に設定された制
御部材の電圧は、加算回路26において加算され、ポン
プ18の利用可能な最大の押しのけ容積に対応する限界
値と、比較回路27において比較される。内燃機関42
の速度に対応する最大の押しのけ量は、送出し流量調整
器21によって設定される。従って、この限界値は、内
燃機関42の速度から導出することができる。機関速度
信号は、信号線56を経て比較回路27に供給される。
御部材の電圧は、加算回路26において加算され、ポン
プ18の利用可能な最大の押しのけ容積に対応する限界
値と、比較回路27において比較される。内燃機関42
の速度に対応する最大の押しのけ量は、送出し流量調整
器21によって設定される。従って、この限界値は、内
燃機関42の速度から導出することができる。機関速度
信号は、信号線56を経て比較回路27に供給される。
和電圧が、比較回路に予設定された限界圧力を超過する
と、電圧源29は、整合増幅器28を経て駆動され、ブ
ロック10のポテンショメーター23の供給電圧は比例
して減少する。従って、特別のポテンショメーター23
からタップされた制御電圧は、これによって同じ割合で
減少するため、出力増幅器50によって弁14に供給さ
れる電流は、それに対応した割合で減少する。そのため
弁14.34の行程、従って流量が減少する。
と、電圧源29は、整合増幅器28を経て駆動され、ブ
ロック10のポテンショメーター23の供給電圧は比例
して減少する。従って、特別のポテンショメーター23
からタップされた制御電圧は、これによって同じ割合で
減少するため、出力増幅器50によって弁14に供給さ
れる電流は、それに対応した割合で減少する。そのため
弁14.34の行程、従って流量が減少する。
ブロック30の方向弁34の行程は、対応した形で電圧
源49.比較回路47及び加算回路46によって、ポテ
ンショメーター43の供給電圧の減少によって減少させ
る。
源49.比較回路47及び加算回路46によって、ポテ
ンショメーター43の供給電圧の減少によって減少させ
る。
それぞれのポテンショメーターに設定された制御電圧と
、それぞれの方向弁のピストン行程又は方向弁に設定さ
れた流量は、整合コンピューター手段25.45によっ
て互に対し割当てることができる。従って、比較回路2
7.47に供給された加算値は、駆動装置に実際に供給
された流量に対応している。
、それぞれの方向弁のピストン行程又は方向弁に設定さ
れた流量は、整合コンピューター手段25.45によっ
て互に対し割当てることができる。従って、比較回路2
7.47に供給された加算値は、駆動装置に実際に供給
された流量に対応している。
2つのポンプ18.38の2つのブロック10゜;30
に別々に作動流体を供給すべき際には、作動パラメータ
ーの関数として、弁17と送出し配管16とを手動によ
るか又は自動的に切換える。従って2つのポンプ18.
38は、系統の最高負荷圧力を受ける。それと同時に、
スイッチ54は開弁され、スイッチ55は閉弁される。
に別々に作動流体を供給すべき際には、作動パラメータ
ーの関数として、弁17と送出し配管16とを手動によ
るか又は自動的に切換える。従って2つのポンプ18.
38は、系統の最高負荷圧力を受ける。それと同時に、
スイッチ54は開弁され、スイッチ55は閉弁される。
その結果として、2つの加算回路26.46の出力電圧
は。
は。
別の加算回路58において加え合され、比較回路27.
47に供給される。どちらの場合にも、全部の駆動装置
の全加算電圧は、対応した仕方で駆動される電圧@29
.49及びポンプ18.38の最大出力に対応する、対
応して増大した限界値と比較される。
47に供給される。どちらの場合にも、全部の駆動装置
の全加算電圧は、対応した仕方で駆動される電圧@29
.49及びポンプ18.38の最大出力に対応する、対
応して増大した限界値と比較される。
限界負荷調整器60は、弁14.34の行程減少回路に
重畳される。この調整器60には、油温、ガスペダル位
置及び内燃機関42の速度に対応した電圧が供給される
。限界負荷調整器70は、これらの値に対応して、整合
増幅器28.48を経て、電圧源29.49にも作用し
、ポテンショメーター23.43に対する供給電圧を減
少させる。
重畳される。この調整器60には、油温、ガスペダル位
置及び内燃機関42の速度に対応した電圧が供給される
。限界負荷調整器70は、これらの値に対応して、整合
増幅器28.48を経て、電圧源29.49にも作用し
、ポテンショメーター23.43に対する供給電圧を減
少させる。
そのため内燃機関42の過負荷、過大停動又はスロット
ルは防止される。内燃機関42の認容されうる最大出力
を超過すると、駆動される駆動装置は、全ての駆動装置
から要求される出力が認容可能な最大駆動出力よりも少
くなるまで比例して減少する。その場合、ポンプ18.
38には出力調整器は不要となる。
ルは防止される。内燃機関42の認容されうる最大出力
を超過すると、駆動される駆動装置は、全ての駆動装置
から要求される出力が認容可能な最大駆動出力よりも少
くなるまで比例して減少する。その場合、ポンプ18.
38には出力調整器は不要となる。
更に、内燃機関42の速度は、駆動装置が比較的長い期
間停止している場合に、機関42の速度をアイドリング
まで減少させるために、時間部材を含む図示しない回路
によって低下させることができる。
間停止している場合に、機関42の速度をアイドリング
まで減少させるために、時間部材を含む図示しない回路
によって低下させることができる。
行程の減少のために、制御装置のポテンショメーターの
供給電圧を減少させることは特に有利であり、また簡単
である。しかし、例えば個別の弁14.34に組合され
た出力増幅器によって行程の減少を行なわせてもよい。
供給電圧を減少させることは特に有利であり、また簡単
である。しかし、例えば個別の弁14.34に組合され
た出力増幅器によって行程の減少を行なわせてもよい。
第1図は、堀さく機の油圧回路図、第2図は、行程減少
回路の電気回路図である。 14・・比例弁(方向制御−速度制御方向弁)、34・
・方向弁(方向制御−速度制御方向弁)、15・・圧力
平衡装置(圧力平衡部)。 18.38・・可変容量型ポンプ(ポンプ)、26.4
6・・加算回路、 27.47・・比較回路。 特許出願人 マンネズマン・レックスロート・ゲー・
エムLベー・バー
回路の電気回路図である。 14・・比例弁(方向制御−速度制御方向弁)、34・
・方向弁(方向制御−速度制御方向弁)、15・・圧力
平衡装置(圧力平衡部)。 18.38・・可変容量型ポンプ(ポンプ)、26.4
6・・加算回路、 27.47・・比較回路。 特許出願人 マンネズマン・レックスロート・ゲー・
エムLベー・バー
Claims (6)
- (1) 組合された制御部材において設定可能な制御電
圧により電気的に作動する方向制御−速度制御方向弁が
各々の負荷に組合されており、それぞれの方向弁とポン
プとの間に圧力平衡部が設けられ、この圧力平衡部は負
荷から独立した流量を設定するために、関係する方向弁
の入力と出力との間に存在する差圧を受けており、ポン
プの押しのけ量が十分でない時に被動の方向弁によって
流量を比例して減少させる手段が設けられている、少く
とも1つのポンプによって圧油が供給される少くとも2
つの油圧負荷のための制御装置であって、該制御部材の
該制御電圧が加算回路(26,46)に供給され、和電
圧はポンプの最大送出し量に対応した或る限界値と、比
較回路(27,47)において比較され、該限界値を超
過した時に制御信号が発生し、この制御信号によって被
動方向弁の行程が減少することを特徴とする制御装置。 - (2) 整合コンピューター手段(25,45)が設け
られ、被動の方向弁(14,34)の特定の行程を設定
する入力側制御電圧が、各々の該コンピューター手段に
よって、該方向弁を通る所望の流量を与える出力電圧に
変換されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の制御装置。 - (3) 整合コンピューター手段(25,45)を加算
回路(26,46)の前方に配したことを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の制御装置。 - (4) 比較回路(27,47)に限界負荷調整器(6
0)が重ね合され、該調整器(60)は、ポンプを駆動
する内燃機関(42)のパラメーターに従って制御信号
を発生し、この制御信号によって被動の方向弁の行程を
変更することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
制御装置。 - (5) 機関速度に依存して制御信号を発生させること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の制御装置。 - (6) モーターとしての内燃機関についての特許請求
の範囲第4項又は第5項記載の制御装置であって、出力
に依存して制御信号を発生させることを特徴とする制御
装置。 7)油温に依存して制御信号を発生させることを特徴と
する特許請求の範囲第6項記載の制御装置。 8)被動の方向弁(14,34)の制御部材が接続され
た可変電圧源(29,49)を制御信号によって駆動す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1〜7項のいずれ
か1項記載の制御装置。 9)制御部材のポテンショメーター(23,43)に供
給する供給電圧を該制御信号によって減少させることを
特徴とする特許請求の範囲第8項記載の制御装置。 10)シャットル弁チエーン(19,39)を設け、こ
のシャットル弁チエーンにより、ポンプ(18,38)
の送出し流量調整器(21,42)への指令信号として
、油圧負荷に発生する最高圧力を供給可能としたことを
特徴とする特許請求の範囲第1〜9項のいずれか1項記
載の制御装置。 11)ポンプの圧力配管を所要の時に一緒に連結可能と
し、各々1つのポンプによって圧油の供給を受ける複数
のブロックとして組合された負荷のための特許請求の範
囲第1〜10項のいずれか1項記載の制御装置であって
、加算回路(26,46)、比較回路(27,47)及
び前記制御部材のための電圧源(29,49)が各々の
ブロックについて設けられ、前記ポンプが並列に接続さ
れた時に和電圧が別の加算回路(58)に供給され、該
加算回路の出力は比較回路(27,47)に接続された
ことを特徴とする制御装置。 12)少くとも1つの負荷容積流量が他の点で比例適合
の介入によって減少しないか、又はより少ない程度に減
少することを特徴とする特許請求の範囲第1〜11項の
いずれか1項記載の制御装置。
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