JPS62159781A - スクロ−ル圧縮機 - Google Patents
スクロ−ル圧縮機Info
- Publication number
- JPS62159781A JPS62159781A JP61000971A JP97186A JPS62159781A JP S62159781 A JPS62159781 A JP S62159781A JP 61000971 A JP61000971 A JP 61000971A JP 97186 A JP97186 A JP 97186A JP S62159781 A JPS62159781 A JP S62159781A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- swaying
- hard metal
- thrust bearing
- oscillating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0246—Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
- F04C18/0253—Details concerning the base
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0215—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2230/00—Manufacture
- F04C2230/90—Improving properties of machine parts
- F04C2230/91—Coating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、冷媒圧縮機などに用いられるスクロール圧
縮機に関し、特に揺動スクロールのスラスト軸受の拍謳
防止にかかわる。
縮機に関し、特に揺動スクロールのスラスト軸受の拍謳
防止にかかわる。
この植のスクロール圧縮機の基本要素と圧縮原理は、第
２図に説明図で示すようになっている。
２図に説明図で示すようになっている。
１は固定スクロールで、渦巻突起１ａが設けられている
。２は揺動スクロールで、渦巻突起２ａが設けられてお
り、固定スクロール１に対して１８０位相のすれた状態
で刈合わされ、°固定スクロール１の定点Ｐのまわりを
、揺動上の定点Ｑ：Ｓ：基点として揺動する。
。２は揺動スクロールで、渦巻突起２ａが設けられてお
り、固定スクロール１に対して１８０位相のすれた状態
で刈合わされ、°固定スクロール１の定点Ｐのまわりを
、揺動上の定点Ｑ：Ｓ：基点として揺動する。
揺動スクロール２を第２図（Ｅ）〜（ｄ）に示すように
１ｏ０．９０’ 、 ｘｓＯｏ、２７０°（７） Ｊ：
” Ｋ 定点Ｐ （７） ’ｌ： ワ’） ヲ公転揺
動させる。これによシ、渦巻突起１ａ、２ｃ間に形成さ
れる三日月状の圧縮室５が、吸入口３側から気体を吸入
し、渦巻に沿い順次中心側に移動し次第にその容積を縮
少し、中の気体を圧縮し、固定スクロール１の中心部の
吐出口４から圧出する。
１ｏ０．９０’ 、 ｘｓＯｏ、２７０°（７） Ｊ：
” Ｋ 定点Ｐ （７） ’ｌ： ワ’） ヲ公転揺
動させる。これによシ、渦巻突起１ａ、２ｃ間に形成さ
れる三日月状の圧縮室５が、吸入口３側から気体を吸入
し、渦巻に沿い順次中心側に移動し次第にその容積を縮
少し、中の気体を圧縮し、固定スクロール１の中心部の
吐出口４から圧出する。
次に、スクロール圧縮機の具体的な要部構成を説明する
。第３図は例えば特開昭５７−１７３５８５号に示され
た従来のスクロール圧縮機の要部の断面図である。固定
スクロール１の台板１ｂから渦巻突起１ａが出され、揺
動スクロール２の台板２ｂから渦巻突起２ａが出され、
双方の渦巻突起は１８０°位相をずらしである０ ２ｃ
は台板１ｂから下方に突出する軸部、３は吸入口、４は
吐出口、６は軸受枠で、固定スクロールｌを固定し、か
つ、スラスト軸受７を固定している。この軸受７の上面
には油溝７が放射状に設けられている。８は電動機など
駆動源（図示は略す）によシ回転される偏心軸で、軸端
部８ａの大径の外円周部でスリーブ軸受９を介し軸受枠
６に支持され、上端内には軸中心から偏心した偏心穴８
Ｃが設けられ、スリーブ軸受１０を介し揺動スクロール
２の軸部２Ｃに揺動駆動を伝える０８Ｃは偏心軸８に軸
中心から偏心して設けられた油入で、下方から吸入する
潤滑油を上方に導＜ｏｎは揺動スクロール２の自転を止
めるオルダム継手、１２は偏心軸８に取付けられた釣合
重りで、揺動スクロール２の偏心公転に対する釣合をと
っている。
。第３図は例えば特開昭５７−１７３５８５号に示され
た従来のスクロール圧縮機の要部の断面図である。固定
スクロール１の台板１ｂから渦巻突起１ａが出され、揺
動スクロール２の台板２ｂから渦巻突起２ａが出され、
双方の渦巻突起は１８０°位相をずらしである０ ２ｃ
は台板１ｂから下方に突出する軸部、３は吸入口、４は
吐出口、６は軸受枠で、固定スクロールｌを固定し、か
つ、スラスト軸受７を固定している。この軸受７の上面
には油溝７が放射状に設けられている。８は電動機など
駆動源（図示は略す）によシ回転される偏心軸で、軸端
部８ａの大径の外円周部でスリーブ軸受９を介し軸受枠
６に支持され、上端内には軸中心から偏心した偏心穴８
Ｃが設けられ、スリーブ軸受１０を介し揺動スクロール
２の軸部２Ｃに揺動駆動を伝える０８Ｃは偏心軸８に軸
中心から偏心して設けられた油入で、下方から吸入する
潤滑油を上方に導＜ｏｎは揺動スクロール２の自転を止
めるオルダム継手、１２は偏心軸８に取付けられた釣合
重りで、揺動スクロール２の偏心公転に対する釣合をと
っている。
上記従来装置において、駆動源によシ偏心軸８が回転駆
動され、揺動スクロール２が揺動され、公転旋回する。
動され、揺動スクロール２が揺動され、公転旋回する。
こうして、第２図の作用によシ吸入気体を圧縮し、吐出
口唇から圧送する０この場合、圧縮室５の圧縮気体の圧
力によシ揺動スクロール２にスラストが作用するがこれ
をスラスト軸受７で受止めている。
口唇から圧送する０この場合、圧縮室５の圧縮気体の圧
力によシ揺動スクロール２にスラストが作用するがこれ
をスラスト軸受７で受止めている。
上記のような従来のスクロール圧縮機では、スラストに
よる揺動スクロール２の背面（下面）は、スラスト軸受
７との焼着きゃ異常摩耗を防止するため、高精度な表面
仕上加工をしなければならず、切削、超仕上研摩加工の
工作が面倒で高度な技術を要し、多大な時間を要すると
いう問題点がちつた０ また、揺動スクロール２の材質が鋳鉄であると、硬度管
理が困難であシ、組織においてフェライト相が多い場合
、硬度が低くスラスト軸受７と焼付が生じることがあっ
た。
よる揺動スクロール２の背面（下面）は、スラスト軸受
７との焼着きゃ異常摩耗を防止するため、高精度な表面
仕上加工をしなければならず、切削、超仕上研摩加工の
工作が面倒で高度な技術を要し、多大な時間を要すると
いう問題点がちつた０ また、揺動スクロール２の材質が鋳鉄であると、硬度管
理が困難であシ、組織においてフェライト相が多い場合
、硬度が低くスラスト軸受７と焼付が生じることがあっ
た。
これに対処し、揺動スクロール２の硬度を上げるため、
熱処理を施すと、熱ひずみが生じ変形したり、高硬度に
なり切削加工が困難になるなどの問題点があった。
熱処理を施すと、熱ひずみが生じ変形したり、高硬度に
なり切削加工が困難になるなどの問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、揺動スクロールとスラスト軸受の焼付や異状
摩耗をなりシ、信頼度を向上し、揺動スクロールの背面
（下面）の従来のような高精度の切削、超仕上研削加工
を要しなく、揺動スクロールの材質も、硬度、組織の高
度な管理を要せず、また、熱処理を不要にし、作業性を
向上したスクロール圧縮機を得ることを目的としている
。
たもので、揺動スクロールとスラスト軸受の焼付や異状
摩耗をなりシ、信頼度を向上し、揺動スクロールの背面
（下面）の従来のような高精度の切削、超仕上研削加工
を要しなく、揺動スクロールの材質も、硬度、組織の高
度な管理を要せず、また、熱処理を不要にし、作業性を
向上したスクロール圧縮機を得ることを目的としている
。
この発明にかかるスクロール圧縮機は、揺動スクロール
の背面に硬質金属被膜を形成したものである。
の背面に硬質金属被膜を形成したものである。
この発明においては、揺動スクロールは背面に硬質金属
被膜が形成されていて、スラスト軸受に支持されており
、スラスト荷重を受は揺動するが、背面のしゆう動面は
硬質金属被膜であり、表面粗さも極上級罠なっていて耐
摩耗性をもち、長期間使用される。
被膜が形成されていて、スラスト軸受に支持されており
、スラスト荷重を受は揺動するが、背面のしゆう動面は
硬質金属被膜であり、表面粗さも極上級罠なっていて耐
摩耗性をもち、長期間使用される。
第１図はこの発明によるスクロール圧縮機の一実施例を
示す、揺動スクロールのスラスト軸受部の斜視図であり
、２．２ａ〜２ｃ、６，７，７ａは上記従来装置と同一
のものである。２１は揺動スクロール２の背面（下面）
に形成された硬質金属被膜で、硬質鉄、クロームや特殊
鋼などの硬質金属めっき、又は硬質金属のメタライズな
どてよシ施している。
示す、揺動スクロールのスラスト軸受部の斜視図であり
、２．２ａ〜２ｃ、６，７，７ａは上記従来装置と同一
のものである。２１は揺動スクロール２の背面（下面）
に形成された硬質金属被膜で、硬質鉄、クロームや特殊
鋼などの硬質金属めっき、又は硬質金属のメタライズな
どてよシ施している。
スラスト軸受７は取付けねじ（図示は略す）などにより
軸受枠６に固定されている。
軸受枠６に固定されている。
スラスト荷重を受は揺動する揺動スクロール２は、背面
でスラスト軸受７上にしゆう動し支持されているが、背
面に硬質金属被膜２１が形成されてあり、表面硬度が高
く強戻が増大されている０このためスラスト軸受７の軸
受メタルのような他種物質との結合が防止され、焼付、
凝着摩耗がなくされる。
でスラスト軸受７上にしゆう動し支持されているが、背
面に硬質金属被膜２１が形成されてあり、表面硬度が高
く強戻が増大されている０このためスラスト軸受７の軸
受メタルのような他種物質との結合が防止され、焼付、
凝着摩耗がなくされる。
硬質金属被膜２１形成後は、表面粗さが母材のそれよシ
良好になることが実験ＫＪ：、り確認されている。した
がって、被膜形成後に表面の仕上加工の要がないか、簡
単な研摩を行なえばよい０鉄めっき処理による硬質金属
被膜２１の表面硬度はＨｖ＝ ５００程度であシ、従来
使用されている揺動スクロール７の鋳鉄（例えば球状黒
鉛鋳鉄ＨＢ＝２００〜３００）の硬度よりはるかに高硬
度となっている。この鉄めっき処理は、処理＠度が１０
０°以下で施されるので、熱によるひずみのおそれはな
く、容易に行うことができる。
良好になることが実験ＫＪ：、り確認されている。した
がって、被膜形成後に表面の仕上加工の要がないか、簡
単な研摩を行なえばよい０鉄めっき処理による硬質金属
被膜２１の表面硬度はＨｖ＝ ５００程度であシ、従来
使用されている揺動スクロール７の鋳鉄（例えば球状黒
鉛鋳鉄ＨＢ＝２００〜３００）の硬度よりはるかに高硬
度となっている。この鉄めっき処理は、処理＠度が１０
０°以下で施されるので、熱によるひずみのおそれはな
く、容易に行うことができる。
以上のように、この発明によれば、揺動スクロールの背
面に硬質金属′Ｖ膜を形成したので、スラスト軸受との
焼付けや異常摩耗がなくされ、熱処理を要せず、揺動ス
クロールに局部的に背面に被膜形成処理すればよく、主
意性が向上される０
面に硬質金属′Ｖ膜を形成したので、スラスト軸受との
焼付けや異常摩耗がなくされ、熱処理を要せず、揺動ス
クロールに局部的に背面に被膜形成処理すればよく、主
意性が向上される０
第１図はこの発明によるスクロール圧縮機の一実施例を
示す揺動スクロールのスラスト軸受部の分解斜視図、第
２図はスクロール圧縮機の基本的構成と圧縮原理を順に
示す説明図、第３図は従来のスクロール圧縮機の要部を
示す縦断面図である。 １°”・固定スクロール、１ａ・・・渦巻突起、１ｂ・
・・台板、２・・・揺動スクロール、２ａ・・・渦巻突
起、２ｂ・・・台板、３・・・吸入口、４・・・吐出口
、５・・・圧縮室、６・・・軸受枠、７・・・スラスト
軸受、８・・・偏心軸、２１・・・硬質金属被膜 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
示す揺動スクロールのスラスト軸受部の分解斜視図、第
２図はスクロール圧縮機の基本的構成と圧縮原理を順に
示す説明図、第３図は従来のスクロール圧縮機の要部を
示す縦断面図である。 １°”・固定スクロール、１ａ・・・渦巻突起、１ｂ・
・・台板、２・・・揺動スクロール、２ａ・・・渦巻突
起、２ｂ・・・台板、３・・・吸入口、４・・・吐出口
、５・・・圧縮室、６・・・軸受枠、７・・・スラスト
軸受、８・・・偏心軸、２１・・・硬質金属被膜 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 台板の一面に渦巻突起が出された固定スクロー
ルと、台板の一面に出された渦巻突起が上記固定スクロ
ールの渦巻突起に偏心されて組合わされ、偏心公転され
て外方の吸入側から流体の圧縮室を形成し中心側に移動
させ、圧縮流体を吐出口から圧出するための揺動スクロ
ールと、偏心軸を回転させ上記揺動スクロールを揺動さ
せる回転駆動手段と、軸受枠に保持され上記揺動スクロ
ールの背面を支持するスラスト軸受とが設けられたスク
ロール圧縮機において、上記揺動スクロールの背面に硬
質金属被膜が形成されてあることを特徴とするスクロー
ル圧縮機。 （２） 硬質金属被膜は鉄めつきにより形成された特許
請求の範囲第１項記載のスクロール圧縮機。（３） 硬
質金属被膜は特殊鋼めつきにより形成された特許請求の
範囲第１項記載のスクロール圧縮機。 （４） 硬質金属被膜は硬質金属のメタライズにより形
成された特許請求の範囲第１項記載のスクロール圧縮機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000971A JPS62159781A (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 | スクロ−ル圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000971A JPS62159781A (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 | スクロ−ル圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159781A true JPS62159781A (ja) | 1987-07-15 |
Family
ID=11488509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61000971A Pending JPS62159781A (ja) | 1986-01-06 | 1986-01-06 | スクロ−ル圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62159781A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01211670A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 圧縮機のスラスト受装置 |
| WO2007086479A1 (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-02 | Daikin Industries, Ltd. | 圧縮機の摺動部品の製造方法および圧縮機 |
| JP2008088847A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Denso Corp | スクロール型圧縮機 |
| JP2008215090A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Denso Corp | スクロール型圧縮機およびその製造方法 |
| CN111810516A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-23 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 泵体和压缩机 |
-
1986
- 1986-01-06 JP JP61000971A patent/JPS62159781A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01211670A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 圧縮機のスラスト受装置 |
| WO2007086479A1 (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-02 | Daikin Industries, Ltd. | 圧縮機の摺動部品の製造方法および圧縮機 |
| AU2007208667B2 (en) * | 2006-01-26 | 2010-07-01 | Daikin Industries, Ltd. | Method for manufacturing compressor slider, and compressor |
| AU2007208667B8 (en) * | 2006-01-26 | 2010-07-22 | Daikin Industries, Ltd. | Method for manufacturing compressor slider, and compressor |
| KR100984498B1 (ko) | 2006-01-26 | 2010-10-01 | 다이킨 고교 가부시키가이샤 | 압축기의 접동 부품의 제조 방법 및 압축기 |
| JP2008088847A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Denso Corp | スクロール型圧縮機 |
| JP2008215090A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Denso Corp | スクロール型圧縮機およびその製造方法 |
| JP4661801B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2011-03-30 | 株式会社デンソー | スクロール型圧縮機およびその製造方法 |
| DE102008010933B4 (de) * | 2007-02-28 | 2017-07-13 | Denso Corporation | Spiralverdichter und Herstellungsverfahren dafür |
| CN111810516A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-23 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 泵体和压缩机 |
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