JPS62155658A - ドアホン付留守番電話機 - Google Patents
ドアホン付留守番電話機Info
- Publication number
- JPS62155658A JPS62155658A JP29585685A JP29585685A JPS62155658A JP S62155658 A JPS62155658 A JP S62155658A JP 29585685 A JP29585685 A JP 29585685A JP 29585685 A JP29585685 A JP 29585685A JP S62155658 A JPS62155658 A JP S62155658A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- tape recorder
- line
- message
- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の概要
［発明の技術分野］
本発明はドアホン機能を有する留守番電話機に係り、特
に来客に対しドアホンを通じメツセージを送出し、また
は来客のメツセージを録音する機能を有するドアホン付
留守番電話機に関する。
に来客に対しドアホンを通じメツセージを送出し、また
は来客のメツセージを録音する機能を有するドアホン付
留守番電話機に関する。
［発明の技術的背景およびその問題点］近年、不在中に
電話がかかった場合１回線を保持し、予めテープレコー
ダに録音しておいた応答メツセージを再生して相手側に
送出すると共に、相手からのメツセージを別のテープレ
コーダに録音する留守番電話が開発されている。このよ
うな留守番電話では録音された相手のメツセージを帰宅
後再生し聞くことができるが、更に外出先から留守番電
話に電話をかけ接続された後、リモコン装置を送話口に
つけ制御信号を送出し、この信号により録音テープレコ
ーダを巻きもどし再生し、留守中のメツセージを聞くこ
とができるものも開発されている。しかし、このような
留守番電話とドアホンとは別々に設置されており、不在
中の来客者はドアホンから呼び出して応答がないと不在
と判断し、必要に応じメモなどを置いて帰っていたが、
メモの紛失、見逃し等により確実に情報が伝達されない
問題があった。
電話がかかった場合１回線を保持し、予めテープレコー
ダに録音しておいた応答メツセージを再生して相手側に
送出すると共に、相手からのメツセージを別のテープレ
コーダに録音する留守番電話が開発されている。このよ
うな留守番電話では録音された相手のメツセージを帰宅
後再生し聞くことができるが、更に外出先から留守番電
話に電話をかけ接続された後、リモコン装置を送話口に
つけ制御信号を送出し、この信号により録音テープレコ
ーダを巻きもどし再生し、留守中のメツセージを聞くこ
とができるものも開発されている。しかし、このような
留守番電話とドアホンとは別々に設置されており、不在
中の来客者はドアホンから呼び出して応答がないと不在
と判断し、必要に応じメモなどを置いて帰っていたが、
メモの紛失、見逃し等により確実に情報が伝達されない
問題があった。
［発明の目的コ
本発明はこのような従来の問題を解決するためになされ
たもので、ドアホンと留守番電話を連動することにより
、不在中の電話のみならず不在中の来客に対してもメツ
セージを送出し、また来客のメツセージを録音でき、更
に本発明は外出先から不在中の電話および来客のメツセ
ージを聞くことができ、しかも外出先からドアホンを介
して特定の者に録音されたメツセージを聞かせることが
できるドアホン付留守番電話機を提供するものである。
たもので、ドアホンと留守番電話を連動することにより
、不在中の電話のみならず不在中の来客に対してもメツ
セージを送出し、また来客のメツセージを録音でき、更
に本発明は外出先から不在中の電話および来客のメツセ
ージを聞くことができ、しかも外出先からドアホンを介
して特定の者に録音されたメツセージを聞かせることが
できるドアホン付留守番電話機を提供するものである。
［発明の概要］
このような目的を達成するために本発明のドアホン付留
守番電話機は、予め応答メツセージを録音した第１のテ
ープレコーダとその駆動制御回路および回線からのメツ
セージを録音する第２のテープレコーダとその駆動制御
回路を備えた留守番１！話に、ドアホンの呼出によって
ドアホン回線を接続する回路を付加したもので、より詳
しくは電話回線からの着信を検出し自動応答を行う局着
信検出回路、該局着信検出回路からの信号により回線の
保持を行う局線回路、ドアホンからの呼出を検出するド
アホン呼出検出回路、該ドアホン呼出検出回路からの信
号によりドアホンの接続を行うドアホン接続回路、予め
応答メツセージを録音した第１のテープレコーダ、前記
局着信検出回路からの信号あるいは前記ドアホン呼出検
出回路からの信号により第１のテープレコーダを再生駆
動する第１の駆動制御回路、電話回線あるいはドアホン
回線からのメツセージを録音する第２のテープレコーダ
、前記第１の駆動制御回路からの信号により第２のテー
プレコーダを一定時間録音駆動する第２の駆動制御回路
、および電話回線あるいはドアホン回線からの特定の制
御信号により前記第２の駆動制御回路を駆動制御する制
御回路とから成る。
守番電話機は、予め応答メツセージを録音した第１のテ
ープレコーダとその駆動制御回路および回線からのメツ
セージを録音する第２のテープレコーダとその駆動制御
回路を備えた留守番１！話に、ドアホンの呼出によって
ドアホン回線を接続する回路を付加したもので、より詳
しくは電話回線からの着信を検出し自動応答を行う局着
信検出回路、該局着信検出回路からの信号により回線の
保持を行う局線回路、ドアホンからの呼出を検出するド
アホン呼出検出回路、該ドアホン呼出検出回路からの信
号によりドアホンの接続を行うドアホン接続回路、予め
応答メツセージを録音した第１のテープレコーダ、前記
局着信検出回路からの信号あるいは前記ドアホン呼出検
出回路からの信号により第１のテープレコーダを再生駆
動する第１の駆動制御回路、電話回線あるいはドアホン
回線からのメツセージを録音する第２のテープレコーダ
、前記第１の駆動制御回路からの信号により第２のテー
プレコーダを一定時間録音駆動する第２の駆動制御回路
、および電話回線あるいはドアホン回線からの特定の制
御信号により前記第２の駆動制御回路を駆動制御する制
御回路とから成る。
［発明の実施例］
以下１本発明の好ましい実施例を図面により説明する。
図面において端子１ａ、ｌｂは電話回線（図示せず）に
接続される端子１局着信検出回路２は電話回線からの着
信を検出し自動応答を行う回路、局線回路３は局着信検
出回路２からの着信検出信号により回線の保持および後
述の駆動制御回路７からの信号により回線の開放を行う
回路、第１のテープレコーダ４は予め録音した応答メツ
セージを再生するテープレコーダで第１の駆動制御回路
５は第１のテープレコーダ４の再生、巻きもどしを制御
する。また、第２のテープレコーダ６は電話あるいは来
客のメツセージを録音するテープレコーダで、第２の駆
動制御回路７は第２のテープレコーダ６の録音、巻きも
どし、再生を制御する。制御回路８は電話回線またはド
アホン回線からの特殊な制御信号を検出し、これにより
第２の駆動制御回路７を制御する。端子９ａ、９ｂはド
アホン（図示せず）に接続される端子、ドアホン呼出検
出回路ｌＯはドアホンからの呼出しを検出する回路、ド
アホン接続回路１１はドアホン呼出検出回路１０からの
検出信号によりドアホン回線の接続を行う回路である。
接続される端子１局着信検出回路２は電話回線からの着
信を検出し自動応答を行う回路、局線回路３は局着信検
出回路２からの着信検出信号により回線の保持および後
述の駆動制御回路７からの信号により回線の開放を行う
回路、第１のテープレコーダ４は予め録音した応答メツ
セージを再生するテープレコーダで第１の駆動制御回路
５は第１のテープレコーダ４の再生、巻きもどしを制御
する。また、第２のテープレコーダ６は電話あるいは来
客のメツセージを録音するテープレコーダで、第２の駆
動制御回路７は第２のテープレコーダ６の録音、巻きも
どし、再生を制御する。制御回路８は電話回線またはド
アホン回線からの特殊な制御信号を検出し、これにより
第２の駆動制御回路７を制御する。端子９ａ、９ｂはド
アホン（図示せず）に接続される端子、ドアホン呼出検
出回路ｌＯはドアホンからの呼出しを検出する回路、ド
アホン接続回路１１はドアホン呼出検出回路１０からの
検出信号によりドアホン回線の接続を行う回路である。
次に本実施例の動作を説明する。
ます、電話回線から着信があった場合、これは従来の留
守番電話と同様に動作し、局着信検出回路２が着信を検
出すると、検出信号を局線回路３に送出し、これにより
局線回路３は回線保持状態となる。同時に前記検出信号
が第１の駆動制御回路５に送出されると、第１のテープ
レコーダ４が駆動され応答メツセージが局線回路３を介
して電話回線に送出される。応答メツセージが送出終了
すると第１の駆動制御回路５は第１のテープレコーダ４
を巻き戻すと共に第２の（テープレコーダ６の）駆動制
御回路７へ録音開始信号を出す。第２の駆動制御回路７
はこの信号により第２のテープレコーダ６を一定時間駆
動し電話のメツセージを録音する。一定時間後録音を停
止すると局線回路３に信号を送出して回線開放を行ない
初期状態になる。次に、ドアホン回線から呼出しがあっ
た場合、ドアホン呼出検出回路１０がドアホン回線から
の呼出を検出すると検出信号をドアホン接続回路１１に
送出すると共に第１のテープレコーダ駆動制御回路５に
送出する。これによりドアホン接続回路１１はドアホン
回線を接続状態とし第１のテープレコーダ４から応答メ
ツセージがドアホン回線へ送出される。送出終了後筒１
の駆動制御回路５は第１のテープレコーダ４を巻き戻す
と共に第２の（テープレコーダ６の）駆動制御回路７へ
録音開始信号を出す。第２の駆動制御回路７は。
守番電話と同様に動作し、局着信検出回路２が着信を検
出すると、検出信号を局線回路３に送出し、これにより
局線回路３は回線保持状態となる。同時に前記検出信号
が第１の駆動制御回路５に送出されると、第１のテープ
レコーダ４が駆動され応答メツセージが局線回路３を介
して電話回線に送出される。応答メツセージが送出終了
すると第１の駆動制御回路５は第１のテープレコーダ４
を巻き戻すと共に第２の（テープレコーダ６の）駆動制
御回路７へ録音開始信号を出す。第２の駆動制御回路７
はこの信号により第２のテープレコーダ６を一定時間駆
動し電話のメツセージを録音する。一定時間後録音を停
止すると局線回路３に信号を送出して回線開放を行ない
初期状態になる。次に、ドアホン回線から呼出しがあっ
た場合、ドアホン呼出検出回路１０がドアホン回線から
の呼出を検出すると検出信号をドアホン接続回路１１に
送出すると共に第１のテープレコーダ駆動制御回路５に
送出する。これによりドアホン接続回路１１はドアホン
回線を接続状態とし第１のテープレコーダ４から応答メ
ツセージがドアホン回線へ送出される。送出終了後筒１
の駆動制御回路５は第１のテープレコーダ４を巻き戻す
と共に第２の（テープレコーダ６の）駆動制御回路７へ
録音開始信号を出す。第２の駆動制御回路７は。
この信号により第２のテープレコーダ６を一定時間駆動
し、来客のメツセージを録音する。一定時間後、録音を
停止するとドアホン接続回路９に信号を送出し、ドアホ
ン回線の接続を切り離し初期状態となる。
し、来客のメツセージを録音する。一定時間後、録音を
停止するとドアホン接続回路９に信号を送出し、ドアホ
ン回線の接続を切り離し初期状態となる。
また、この留守番電話の使用者が外出先から留守番電話
に録音されたメツセージを聞きたい場合は、外出先から
この留守番電話に電話をかけ接続された後、リモコン装
置（図示せず）を送話口につけ特殊の制御信号を送出す
る。この制御信号を制御回路８が検出すると、制御回路
８は第２の（テープレコーダ６の）駆動制御回路７に制
御信号を送り、これにより第２の駆動制御回路７は第２
のテープレコーダ６を巻きもどし再生を行い局線回路３
を介して送出する。このようにして外出先から電話によ
り留守番電話のメツセージを受は取ることができる。
に録音されたメツセージを聞きたい場合は、外出先から
この留守番電話に電話をかけ接続された後、リモコン装
置（図示せず）を送話口につけ特殊の制御信号を送出す
る。この制御信号を制御回路８が検出すると、制御回路
８は第２の（テープレコーダ６の）駆動制御回路７に制
御信号を送り、これにより第２の駆動制御回路７は第２
のテープレコーダ６を巻きもどし再生を行い局線回路３
を介して送出する。このようにして外出先から電話によ
り留守番電話のメツセージを受は取ることができる。
さらに、この留守番電話の使用者が外出先から留守番電
話に録音されたメツセージをドアホンを介して特定の者
に聞かせたい場合は、外出先からこの留守番電話に電話
をかけ、成るメツセージを第２のテープレコーダ６に録
音し、た後、前記特定の者は秘密の箇所に設けられたボ
タンにより特殊の制御信号を送出する。この制御信号を
制御回路８が検出すると、制御回路８は第２の（テープ
レコーダ６の）駆動制御回路７に制御信号を送り、これ
により第２の駆動制御回路７は第２のテープレコーダ６
を巻きもどし再生を行いドアホン回路１１を介して送出
する。このようにしてドアホンから留守番電話のメツセ
ージを受は取ることができる。
話に録音されたメツセージをドアホンを介して特定の者
に聞かせたい場合は、外出先からこの留守番電話に電話
をかけ、成るメツセージを第２のテープレコーダ６に録
音し、た後、前記特定の者は秘密の箇所に設けられたボ
タンにより特殊の制御信号を送出する。この制御信号を
制御回路８が検出すると、制御回路８は第２の（テープ
レコーダ６の）駆動制御回路７に制御信号を送り、これ
により第２の駆動制御回路７は第２のテープレコーダ６
を巻きもどし再生を行いドアホン回路１１を介して送出
する。このようにしてドアホンから留守番電話のメツセ
ージを受は取ることができる。
［発明の効果コ
以上の実施例からも明らかなように、本発明によれば不
在中の電話のみならず、不在中の来客に対しメツセージ
を送し、来客のメツセージを録音でき、また外出先から
もそれらのメツセージを受けることができろように構成
したので、不在中の情報を確実にまた遅滞なく手に入れ
ろことができる。しかも、外出先からドアホンを介して
特定の者に録音されたメツセージを聞かせることができ
る。更に本発明の１−アホン付留守番電話は従来の留守
番電話にドアホン回線部分を付加し共通部分はそのまま
利用しているので、装置も安価にできる。
在中の電話のみならず、不在中の来客に対しメツセージ
を送し、来客のメツセージを録音でき、また外出先から
もそれらのメツセージを受けることができろように構成
したので、不在中の情報を確実にまた遅滞なく手に入れ
ろことができる。しかも、外出先からドアホンを介して
特定の者に録音されたメツセージを聞かせることができ
る。更に本発明の１−アホン付留守番電話は従来の留守
番電話にドアホン回線部分を付加し共通部分はそのまま
利用しているので、装置も安価にできる。
図面は本発明のドアホン付留守番電話のブロック図であ
る。 １ｄ、１ｂ・・・・・電話回線端子 ２・・・・・・・・・・・局着信検出回路３・・・・・
・・・・・・局線回路 ４・・・・・・・・・・・第１のテープレコーダ５・・
・・・・・・・・・第１の駆動制御回路６・・・・・・
・・・・・第２のテープレコーダ７・・・・・・・・・
・・第２の駆動制御回路８・・・・・・・・・・・制御
回路 ９ａ、９ｂ・・・・・ドアホン回線端子１０・・・・・
・・・・ドアホン呼出検出回路１１・・・・・・・・・
ドアホン接続回路代理人 弁理士 守 谷 −雄 手続補正害防即 昭和６１年４月２日
る。 １ｄ、１ｂ・・・・・電話回線端子 ２・・・・・・・・・・・局着信検出回路３・・・・・
・・・・・・局線回路 ４・・・・・・・・・・・第１のテープレコーダ５・・
・・・・・・・・・第１の駆動制御回路６・・・・・・
・・・・・第２のテープレコーダ７・・・・・・・・・
・・第２の駆動制御回路８・・・・・・・・・・・制御
回路 ９ａ、９ｂ・・・・・ドアホン回線端子１０・・・・・
・・・・ドアホン呼出検出回路１１・・・・・・・・・
ドアホン接続回路代理人 弁理士 守 谷 −雄 手続補正害防即 昭和６１年４月２日
Claims (1)
- 電話回線からの着信を検出し自動応答を行う局着信検出
回路、該局着信検出回路からの信号により回線の保持を
行う局線回路、ドアホンからの呼出を検出するドアホン
呼出検出回路、該ドアホン呼出検出回路からの信号によ
りドアホンの接続を行うドアホン接続回路、予め応答メ
ッセージを録音した第１のテープレコーダ、前記局着信
検出回路からの信号あるいは前記ドアホン呼出検出回路
からの信号により第１のテープレコーダを再生駆動する
第１の駆動制御回路、電話回線あるいはドアホン回線か
らのメッセージを録音する第２のテープレコーダ、前記
第１の駆動制御回路からの信号により第２のテープレコ
ーダを一定時間録音駆動する第２の駆動制御回路、およ
び電話回線あるいはドアホン回線からの特定の制御信号
により前記第２の駆動制御回路を駆動制御する制御回路
とから成るドアホン付留守番電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29585685A JPS62155658A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ドアホン付留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29585685A JPS62155658A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ドアホン付留守番電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155658A true JPS62155658A (ja) | 1987-07-10 |
Family
ID=17826073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29585685A Pending JPS62155658A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | ドアホン付留守番電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155658A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63238758A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用監視通話システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124359A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
| JPS6018048A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | 留守番電話装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29585685A patent/JPS62155658A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124359A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
| JPS6018048A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | 留守番電話装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63238758A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Matsushita Electric Works Ltd | 集合住宅用監視通話システム |
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