JPS62154281A - 磁気テ−プカ−トリツジ - Google Patents
磁気テ−プカ−トリツジInfo
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- JPS62154281A JPS62154281A JP60293699A JP29369985A JPS62154281A JP S62154281 A JPS62154281 A JP S62154281A JP 60293699 A JP60293699 A JP 60293699A JP 29369985 A JP29369985 A JP 29369985A JP S62154281 A JPS62154281 A JP S62154281A
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 54
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
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- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08785—Envelopes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L25/00—Compositions of, homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L25/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
- C08L25/04—Homopolymers or copolymers of styrene
- C08L25/06—Polystyrene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L35/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical, and containing at least one other carboxyl radical in the molecule, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は磁気テープカートリッジに関し、さらに詳し
くは耐熱性に優れた磁気テープカートリッジに関する。
くは耐熱性に優れた磁気テープカートリッジに関する。
磁気テープカートリッジは、本体ケース内に一対のハブ
を回転可能に配置し、各ハブの外周面に磁気テープを巻
回して構成され、本体ケースは、通常、ポリスチレン樹
脂、アクリロニトリル・ブタジェン・スチレン樹脂など
のスチレン系樹脂で成型したものが使用されている。
を回転可能に配置し、各ハブの外周面に磁気テープを巻
回して構成され、本体ケースは、通常、ポリスチレン樹
脂、アクリロニトリル・ブタジェン・スチレン樹脂など
のスチレン系樹脂で成型したものが使用されている。
ところが、磁気テープカートリッジは、近年、たとえば
、夏期における自動車内のように極めて苛酷な状況下で
使用されることが多く、本体ケースがスチレン系樹脂で
成型された従来の磁気テープカートリッジは、未だ、耐
熱性が充分に良好でないため、このように極めて苛酷な
状況下で使用されると変形する場合がある。
、夏期における自動車内のように極めて苛酷な状況下で
使用されることが多く、本体ケースがスチレン系樹脂で
成型された従来の磁気テープカートリッジは、未だ、耐
熱性が充分に良好でないため、このように極めて苛酷な
状況下で使用されると変形する場合がある。
この発明は、かかる現状に鑑み、種々検討を行った結果
なされたもので、磁気テープカートリッジの本体ケース
を、窒素含有複素環を有する樹脂を含む樹脂で成型する
ことによって、本体ケースの耐熱性を向上し、たとえ、
夏期における自動車内のように極めて苛酷な状況下で長
期間使用される場合でも、磁気テープカートリッジが変
形したりしないようにしたものである。
なされたもので、磁気テープカートリッジの本体ケース
を、窒素含有複素環を有する樹脂を含む樹脂で成型する
ことによって、本体ケースの耐熱性を向上し、たとえ、
夏期における自動車内のように極めて苛酷な状況下で長
期間使用される場合でも、磁気テープカートリッジが変
形したりしないようにしたものである。
以下、図面を参照しながらこの発明について説明する。
第１図はオーディオ用磁気テープカートリ・７ジの斜視
図、第２図は同分解斜視図であり、この第１図および第
２図に示すように、本体ケース１は、上下の半割ケース
ｌａ、ｌｂを蓋合わせ状にねじ２で結合して構成され、
中央部に透明窓３が、また左右に駆動軸挿入孔４．４が
設けられている。そしてこの本体ケース１内には各挿入
孔４．４部に磁気テープ５が巻かれた一対のハブ６．６
が装着されている。
図、第２図は同分解斜視図であり、この第１図および第
２図に示すように、本体ケース１は、上下の半割ケース
ｌａ、ｌｂを蓋合わせ状にねじ２で結合して構成され、
中央部に透明窓３が、また左右に駆動軸挿入孔４．４が
設けられている。そしてこの本体ケース１内には各挿入
孔４．４部に磁気テープ５が巻かれた一対のハブ６．６
が装着されている。
ここで、本体ケース１を構成する上下の半割ケースｌａ
、ｌｂは、窒素含有複素環を有する樹脂を含む樹脂で成
型されており、半割ケースｌａ。
、ｌｂは、窒素含有複素環を有する樹脂を含む樹脂で成
型されており、半割ケースｌａ。
１ｂ中に含まれる窒素含有複素環を有する樹脂は、分子
骨格の剛直性を増加させるため、非常に優れた耐熱性を
有する。
骨格の剛直性を増加させるため、非常に優れた耐熱性を
有する。
従って、このような半割ケースｌａ、ｌｂを蓋合わせ状
にねじ２で結合して構成される本体ケース１の耐熱性は
充分に向上され、極めて耐熱性に優れたオーディオ用磁
気テープカートリッジが得られる。
にねじ２で結合して構成される本体ケース１の耐熱性は
充分に向上され、極めて耐熱性に優れたオーディオ用磁
気テープカートリッジが得られる。
このような窒素含有複素環を有する樹脂としては、たと
えば、Ｎ−フェニルマレイミド樹脂などが好適なものと
して使用され、この種のＮ−フェニルマレイミド樹脂は
、従来一般に使用されるスチレン系樹脂等と共重合した
Ｎ−フェニルマレイミド含有共重合樹脂を溶融し、射出
成型してＮ−フェニルマレイミド樹脂を含む半割ケース
ｌａ。
えば、Ｎ−フェニルマレイミド樹脂などが好適なものと
して使用され、この種のＮ−フェニルマレイミド樹脂は
、従来一般に使用されるスチレン系樹脂等と共重合した
Ｎ−フェニルマレイミド含有共重合樹脂を溶融し、射出
成型してＮ−フェニルマレイミド樹脂を含む半割ケース
ｌａ。
１ｂとする他、従来一般に使用されるスチレン系樹脂等
と混合して溶融し、射出成型してＮ−フェニルマレイミ
ド樹脂を含む半割ケースｌａ、ｌｂとするなどの方法で
、本体ケース１内に含有される。
と混合して溶融し、射出成型してＮ−フェニルマレイミ
ド樹脂を含む半割ケースｌａ、ｌｂとするなどの方法で
、本体ケース１内に含有される。
このような窒素含有複素環を有する樹脂の本体ケース１
中における含有量は、５〜３０重量％の範囲内であるこ
とが好ましく、５重量％より少なくては耐熱性を充分に
向上させることができず、３０重量％より多くすると変
形させにくくなり、同時にまた流動性が低下し、成形加
工性が劣化する。
中における含有量は、５〜３０重量％の範囲内であるこ
とが好ましく、５重量％より少なくては耐熱性を充分に
向上させることができず、３０重量％より多くすると変
形させにくくなり、同時にまた流動性が低下し、成形加
工性が劣化する。
第３図および第４図はビデオ用磁気テープカートリッジ
を示したもので、この第３図および第４図に示すように
、ビデオ用磁気テープカートリッジの本体ケース１０は
、上下の半割ケース１０ａ、１０ｂを蓋合わせ状にねじ
で結合して構成され、本体ケース１０の内部左右にビデ
オテープ５０が巻かれるテープリール６０．６０が内装
されている。また上方の半割ケース１０ａの左右にビデ
オテープ巻量視認用の透明窓３０．３０が設けられ、本
体ケース１０の前面を蓋するビデオテープ保護用の前蓋
７０が開閉操作可能に枢支されている。このようなビデ
オ用磁気テープカートリッジにおいても、本体ケース１
０を構成する上下の半割ケース１０ａ、１０ｂは、窒素
含有複素環を有する樹脂を含む樹脂で成型され、前記の
オーディオ用磁気テープカートリッジの場合と全く同様
に耐熱性に優れた窒素含有複素環を有する樹脂によって
、耐熱性が一段と向上される。
を示したもので、この第３図および第４図に示すように
、ビデオ用磁気テープカートリッジの本体ケース１０は
、上下の半割ケース１０ａ、１０ｂを蓋合わせ状にねじ
で結合して構成され、本体ケース１０の内部左右にビデ
オテープ５０が巻かれるテープリール６０．６０が内装
されている。また上方の半割ケース１０ａの左右にビデ
オテープ巻量視認用の透明窓３０．３０が設けられ、本
体ケース１０の前面を蓋するビデオテープ保護用の前蓋
７０が開閉操作可能に枢支されている。このようなビデ
オ用磁気テープカートリッジにおいても、本体ケース１
０を構成する上下の半割ケース１０ａ、１０ｂは、窒素
含有複素環を有する樹脂を含む樹脂で成型され、前記の
オーディオ用磁気テープカートリッジの場合と全く同様
に耐熱性に優れた窒素含有複素環を有する樹脂によって
、耐熱性が一段と向上される。
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例１
スチレン４Ａ［９０重量部とＮ−フェニルマレイミド樹
脂１０重量部とを共重合した樹脂を、２軸押し出し機で
混練してベレットとし、このペレットを温度２３０℃、
射出圧力８００ｋｇ／ｃｄで、第３図および第４図に示
すビデオ用磁気テープカートリッジの半割ケースｌＯａ
、ｆｏｂ形状に射出成型し、これらの半割ケース１０ａ
、１０ｂを蓋合わせ状にねじで結合してビデオ用磁気テ
ープカートリッジ本体ケース１０をつくった。
脂１０重量部とを共重合した樹脂を、２軸押し出し機で
混練してベレットとし、このペレットを温度２３０℃、
射出圧力８００ｋｇ／ｃｄで、第３図および第４図に示
すビデオ用磁気テープカートリッジの半割ケースｌＯａ
、ｆｏｂ形状に射出成型し、これらの半割ケース１０ａ
、１０ｂを蓋合わせ状にねじで結合してビデオ用磁気テ
ープカートリッジ本体ケース１０をつくった。
実施例２
実施例１における半割ケースの成型において、スチレン
樹脂９０重量部とＮ−フェニルマレイミド樹脂１０重量
部とを共重合した樹脂に代えて、アクリロニトリル・ブ
タジェン・スチレン樹脂９０重量部とＮ−フェニルマレ
イミド樹脂１０重量部とを共重合した樹脂を使用した以
外は、実施例１と同様にして半割ケース１０ａ、１０ｂ
を成型し、ビデオ用磁気テープカートリッジ本体ケース
１０をつくった。
樹脂９０重量部とＮ−フェニルマレイミド樹脂１０重量
部とを共重合した樹脂に代えて、アクリロニトリル・ブ
タジェン・スチレン樹脂９０重量部とＮ−フェニルマレ
イミド樹脂１０重量部とを共重合した樹脂を使用した以
外は、実施例１と同様にして半割ケース１０ａ、１０ｂ
を成型し、ビデオ用磁気テープカートリッジ本体ケース
１０をつくった。
実施例３
実施例１における半割ケースの成型において、スチレン
樹脂９０重量部とＮ−フェニルマレイミド樹脂１０重量
部とを共重合した樹脂に代えて、スチレン樹脂９０重量
部と、Ｎ−フェニルマレイミド樹脂１０重量部とを混合
したものを使用した以外は、実施例１と同様にして半割
ケース１０ａ、１０ｂを成型し、ビデオ用磁気テープカ
ートリッジ本体ケース１０をつくった。
樹脂９０重量部とＮ−フェニルマレイミド樹脂１０重量
部とを共重合した樹脂に代えて、スチレン樹脂９０重量
部と、Ｎ−フェニルマレイミド樹脂１０重量部とを混合
したものを使用した以外は、実施例１と同様にして半割
ケース１０ａ、１０ｂを成型し、ビデオ用磁気テープカ
ートリッジ本体ケース１０をつくった。
実施例４
実施例２における半割ケースの成型において、アクリロ
ニトリル・ブタジェン・スチレン樹脂９０重量部とＮ−
フェニルマレイミド樹脂１０Ｍ量部とを共重合した樹脂
に代えて、アクリロニトリル・ブタジェン・スチレン樹
脂９０重量部と、Ｎ−フェニルマレイミド樹脂１０重量
部とを混合したものを使用した以外は、実施例２と同様
にして半割ケース１０ａ、１０ｂを成型し、ビデオ用磁
気テープカートリッジ本体ケース１０をつくった。
ニトリル・ブタジェン・スチレン樹脂９０重量部とＮ−
フェニルマレイミド樹脂１０Ｍ量部とを共重合した樹脂
に代えて、アクリロニトリル・ブタジェン・スチレン樹
脂９０重量部と、Ｎ−フェニルマレイミド樹脂１０重量
部とを混合したものを使用した以外は、実施例２と同様
にして半割ケース１０ａ、１０ｂを成型し、ビデオ用磁
気テープカートリッジ本体ケース１０をつくった。
比較例１
実施例１における半割ケースの成型において、スチレン
樹脂９０ｍ１部とＮ−フェニルマレイミド樹脂１０重量
部とを共重合した樹脂に代えて、スチレン樹脂のみを単
独で使用した以外は、実施例１と同様にして半割ケース
１０ａ、１０ｂを成型し、ビデオ用磁気テープカートリ
ッジ本体ケース１０をつ（った。
樹脂９０ｍ１部とＮ−フェニルマレイミド樹脂１０重量
部とを共重合した樹脂に代えて、スチレン樹脂のみを単
独で使用した以外は、実施例１と同様にして半割ケース
１０ａ、１０ｂを成型し、ビデオ用磁気テープカートリ
ッジ本体ケース１０をつ（った。
比較例２
実施例２における半割ケースの成型において、アクリロ
ニトリル・ブタジェン・スチレン樹脂９０重量部とＮ−
フェニルマレイミド樹脂１０重量部とを共重合した樹脂
に代えて、アクリロニトリル・ブタジェン・スチレン樹
脂のみを単独で使用した以外は、実施例２と同様にして
半割ケース１０ａ、１０ｂを成型し、ビデオ用磁気テー
プカートリッジ本体ケース１０をつくった。
ニトリル・ブタジェン・スチレン樹脂９０重量部とＮ−
フェニルマレイミド樹脂１０重量部とを共重合した樹脂
に代えて、アクリロニトリル・ブタジェン・スチレン樹
脂のみを単独で使用した以外は、実施例２と同様にして
半割ケース１０ａ、１０ｂを成型し、ビデオ用磁気テー
プカートリッジ本体ケース１０をつくった。
各実施例および比較例で得られたビデオ用磁気テープカ
ートリッジの本体ケースを、１３０℃の温度下に放置し
、目視でビデオ用磁気テープカートリッジ本体ケースの
変形開始時間を測定し、耐熱性を調べた。
ートリッジの本体ケースを、１３０℃の温度下に放置し
、目視でビデオ用磁気テープカートリッジ本体ケースの
変形開始時間を測定し、耐熱性を調べた。
下表はその結果である。
表
〔発明の効果〕
上表から明らかなように、従来のビデオ用磁気テープカ
ートリッジの本体ケース（比較例１および２）は１３０
℃の温度下に放置すると１０時間で著しく変形して使用
不可能となるのに対し、この発明で得られたビデオ用磁
気テープカートリ７ジの本体ケース（実施例１〜４）は
、５０時間以上放置しても変形を生ぜず、このことから
この発明で得られる磁気テープカートリッジは極めて耐
熱性に優れていることがわかる。
ートリッジの本体ケース（比較例１および２）は１３０
℃の温度下に放置すると１０時間で著しく変形して使用
不可能となるのに対し、この発明で得られたビデオ用磁
気テープカートリ７ジの本体ケース（実施例１〜４）は
、５０時間以上放置しても変形を生ぜず、このことから
この発明で得られる磁気テープカートリッジは極めて耐
熱性に優れていることがわかる。
第１図は本発明に係るオーディオ用磁気テープカートリ
ッジの一例を示す斜視図、第２図は同オーディオ用磁気
テープカートリッジの分解斜視図、第３図は同ビデオ用
磁気テープカートリッジの一例を示す斜視図、第４図は
同ビデオ用磁気テープカートリッジのケース本体を構成
する上ケースと下ケースの分解斜視図である。 １．１０−・・本体ケース、１ ａ、 １ ｂ、
１０ ａ。 １０ｂ・・・半割ケース
ッジの一例を示す斜視図、第２図は同オーディオ用磁気
テープカートリッジの分解斜視図、第３図は同ビデオ用
磁気テープカートリッジの一例を示す斜視図、第４図は
同ビデオ用磁気テープカートリッジのケース本体を構成
する上ケースと下ケースの分解斜視図である。 １．１０−・・本体ケース、１ ａ、 １ ｂ、
１０ ａ。 １０ｂ・・・半割ケース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、磁気テープカートリッジの本体ケースが窒素含有複
素環を有する樹脂を含む樹脂で成型されてなる磁気テー
プカートリッジ ２、窒素含有複素環を有する樹脂がＮ−フェニルマレイ
ミド樹脂である特許請求の範囲第１項記載の磁気テープ
カートリッジ
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60293699A JPS62154281A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 磁気テ−プカ−トリツジ |
| US06/946,026 US4791503A (en) | 1985-12-26 | 1986-12-24 | Magnetic tape cartridge made from heat resistant resinous material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60293699A JPS62154281A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 磁気テ−プカ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154281A true JPS62154281A (ja) | 1987-07-09 |
Family
ID=17798092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60293699A Pending JPS62154281A (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 磁気テ−プカ−トリツジ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4791503A (ja) |
| JP (1) | JPS62154281A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01165971U (ja) * | 1987-12-24 | 1989-11-21 | ||
| JPH0713107Y2 (ja) * | 1989-02-10 | 1995-03-29 | ティーディーケイ株式会社 | テープカセット |
| US5235486A (en) * | 1990-04-04 | 1993-08-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape cassette for adsorbing and trapping corrosive gases |
| US5317467A (en) * | 1990-05-21 | 1994-05-31 | Hitachi Maxell, Ltd. | Data recording cartridge including a flexible magnetic recording medium |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117768A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Sony Corp | テ−プカセツト |
| JPH0419640Y2 (ja) * | 1985-02-15 | 1992-05-06 | ||
| US4674703A (en) * | 1986-05-05 | 1987-06-23 | Cartrex | Temperature compensating closure for cartridges |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60293699A patent/JPS62154281A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-24 US US06/946,026 patent/US4791503A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4791503A (en) | 1988-12-13 |
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