JPS62151987A - 画像処理用マルチ・ポ−ト・メモリ - Google Patents

画像処理用マルチ・ポ−ト・メモリ

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JPS62151987A
JPS62151987A JP29059285A JP29059285A JPS62151987A JP S62151987 A JPS62151987 A JP S62151987A JP 29059285 A JP29059285 A JP 29059285A JP 29059285 A JP29059285 A JP 29059285A JP S62151987 A JPS62151987 A JP S62151987A
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JP
Japan
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data
row
address
memory
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP29059285A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Tabata
邦晃 田畑
Masamichi Ishihara
政道 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS62151987A publication Critical patent/JPS62151987A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータ等に利用するメモリに係り、特
に1画像処理やビットマツプ・ディスプレイの表示制御
に好適なメモリを提供するものである。
〔従来の技術〕
例えば、雑誌”日経エレクトロニクス’ pp、 19
5〜219(1985,5,20)に示されるように、
ランダム・アクセスとシリアル嗜アクセスが同時に可能
なマルチ・ポート・メモリが既に開発されている。この
マルチ・ポート・メモリは、これまでの単一ボートのメ
モリに比較して、 CPU (CentralProc
essing Unit )とディスプレイ・コントロ
ーラとの間のメモリ競合を大幅に削減することができる
。このため、銀行端末をはじめ各種端末やワークステー
ションのディスプレイのフレーム・バッファ用のメモリ
として注目されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の従来のマルチ・ポート・メモリは、シリアル入出
力用のライン・バッファ(データ・レジスタ)をメモリ
・チップ上に組込んだものであるが、このライン・バッ
ファは、(1)入力用の1行分。
あるいは、(2)入出力切替用の1行分、または、(3
)入力用と出力用に各々1行分をもつ構成が提案されて
いる。
一方、画像処理の分野では1例えば、論文1格子座標の
周期性を利用した画像拡大縮小の高速処理方式”(情報
処理学会論文誌、24巻6号。
1)I)、754〜763.昭和58年11月)に示す
ように、複数行の画像データを同時に参照するいわゆる
、ラスク走査型の処理が多くある。しかしながら、上述
したように、従来のマルチ・ポート・メモリは、1行分
のライン・バッファしか内蔵していない。従って、拡大
縮小などの画像処理を行なうためには、複数行のライン
・バッファを外付は回路で設け、この外部バッファにメ
モリ上の画像データを読出した後に処理するという方法
をとらざるをえない。このために、ノ・−ドウエア規模
が大きくなり、また、高速処理が困難であった。
本発明の目的は、従来のマルチ・ポート・メモリがか\
える上記間頂点を解決することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、複数行のライン・バッファをメモリ・チ
ップ上に内蔵させ、これらのライン・・くソファ上のデ
ータを、外部からの同期信号にしたがい同時に読出す機
構を設けることによって達成される。
〔作用〕
画像処理に必要な複数行の画像データを、メモリ・チッ
プから直接読出すことができるので、ハードウェアを小
規模にし、かつ、処理を高速に行なうことができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して、この発明の一実施例について説明
する。
第1図は本発明によるマルチ・ポート・メモリの一実施
例を示したもので、64KX4構成の256にビット凡
人M (Randam Access Memory)
を表わしている。第1図において、メモリ・セル・アレ
イ4ii:、256行×256列のメモリ・セルを4プ
レーンもつ。DIデデー22とDoデデー23は、ラン
ダム・ボートによる入力データ([)ataIn)と出
力データ(Data Out )であり。
それぞれ、4ビツト(メモリ・セル・アレイ4の各プレ
ーンごとに1ビツト)の幅をもつ。DIデデー22とD
oデデー23は、メモリ・セル・アレイ4に書込み、あ
るいは、メモリ・セル・アレイ4から読出すが、メモリ
・セル・アレイ上の読出・書込アドレス(行番号と列番
号)は1行アドレス・デコーダ2と列アドレス・デコー
ダ3の出力で指定する。行アドレス・デコーダ2と列ア
ドレス・デコーダ3は、8ビツトのアドレス(AO〜A
T  ) 21 ラフドレス・バッファ1を経由して取
込み、それぞれ、0〜255の行番号と列番号にデコー
ドする。上記のようなランダム・ボートによるメモリ読
出と書込は、良く知られた公知の技術であるので詳細説
明を割愛する。
本発明の特徴はシリアル・ボートの構成にあり、これを
以下に示す。
第1図の実施例では、シリアル出力用に2行分のライン
・バッファ(すなわち、データ・レジスタの6aと6b
)をもつ。各データ・レジスタの容量は256X4ビツ
トであり、メモリ・セル・アレイ4の1行分のデータを
各データ・レジスタが記憶する。データ転送制御部5が
メモリ・セル・アレイ4から画像データを1行(256
X4ビツト)ずつ読出して、各データ・レジスタに格納
する。各データ・レジスタが記憶する1行分の画像デー
タのうち、アドレス・カウンタ8が指定した列番号のデ
ータ(4ビツト)をデータ・セレクタ7が選択して読出
す。この読出しはSC信号25 (5erial Co
ntrol )に同期して行なわれ、アドレス・カウン
タ8は、SC信号25を受信するたびに、カウンタの内
容をインクリメントする。
た” L bアドレス・カウンタ8は初期値として、ア
ドレス21で指定した値(メモリ・セル・アレイ4に対
する列番号)をプリセットしておく。各データ・セレク
タ7はSC信号25に同期して4ビツトずつの画像デー
タを出力し、これを並列直列変換部10がシリアル・デ
ータ(80)24に変換する。以上の説明で示した通り
、本発明によれば、メモリ・セル・アレイ4に格納され
た画像データのなかから、任意の2行を選択し、これら
を同期して、順次、データを読出すことができる。
これを第2図に示す。この例では、メモリ・セル・アレ
イ4に格納された画像データの第5行目と第6行目のデ
ータを、各々、24aと24bのSOデデーとして順次
出力している。たマし、第5行目のデータは、第1列目
から出力を開始し。
第6行目のデータは第2列目から出力を開始するものと
し、アドレス・カウンタの8aと8bには。
それぞれ、初期値としてC′1nおよび2#をプリセッ
トしている。当然ながら、アドレス・カウンタの8aと
8bに同一の初期値をプリセットすることもできる。な
お、タイミング制御部9は、RAS (Row Add
ress 5trobe )、  CAs((::ol
umn Address 5trobe )、 D T
/σt(Data Transfer/Qutput 
Enable  )などの入力信号にもとづいて、上記
の処理を実行するためのタイミングを制御するものであ
る。
このタイミング関係を次に説明する。第3図におけるD
T10E信号26を低レベル忙落すこと罠よって内部デ
ータ転送サイクルが始まる。内部データ転送サイクルに
おいてメモリ・セル・アレイ4から2行分のデータがデ
ータ・レジスタ6に転送される。このデータ転送は1行
単位に行なわれ、その手順は次の通りである。まず、1
1.As信号27の立下りで、第1の行アドレス(r)
がアドレス・ライン21から取込まれ、アドレス・バッ
ファ1を経由して行アドレス・デコーダ2に送られる(
r=o〜255)。この行アドレス・デコーダが指示す
る第r行の1行分のデータ(256×4ビツト)を、デ
ータ転送制御部5がメモリ・セル・アレイ4から読出し
て、データ・セレクタ6aに格納する。次に、CASA
s信号28下りで、第1の列アドレス(C)がアドレス
・ライン21から取込まれ、アドレス・バッファ1を経
由してアドレス・カウンタ8aにラッチされる(C=θ
〜255)。すなわち、アドレス・カウンタ8aは列ア
ドレス(C)でプリセットされる。次に%RAS信号2
7が高レベルに戻り、再び低レベルとなるが、その立下
りで、第2の行アドレス(r′)がアドレス・ライン2
1から取込まれ、アドレス・バッファ1を経由して行ア
ドレス・デコーダ2に送られる(r’ =xO〜255
)。この行アドレス・デコーダが指示する第r′行の1
行分のデータ(256X4ビツト)を、データ転送制御
部5がメモリ・セル・アレイ4から読出して。
データ・セレクタ6bに格納する。次に、 CA′¥3
信号の2回目の立下りで、第2の列アドレス(C′)が
アドレス・ライン21から取込まれ、アドレス・カウン
タ8bにセットされる( C/ 、、、 0〜255)
以上の結果、データ・レジスタ6aと6bに各々、第r
行と第r′行のデータが格納されるとともに。
アドレス・カウンタ8aと8bK%各々、列アドレスの
CとC′とがプリセットされる。そこで、DT10E信
号26を高レベルに戻すことによって、内部データ転送
サイクルを終了する。
データ・レジスタ6からの読出しは、DT10E信号2
6を高レベル忙戻した後のSC信号25に同期して行な
われる。上記の内部データ転送サイクルにおいてデータ
・レジスタ6aと6bは各々、1行分のデータを格納し
たが、このうち、アドレス・カウンタ8aと8bで指示
する列番号のデータ(4ビツト)が、SC信号の立下り
で読出され、並列直列変換の後裔々、SOデデー24a
と24bとして出力される。アドレス・カウンタ8はS
C信号25の立下りでインクリメントされる。したがっ
て、データ・セレクタ7aと7bからは第1回目のSC
信号の立下りで、第r行C列および第r′行C′列のデ
ータがそれぞれ出力され、ついで第2回目のSC信号の
立下りで、第r行(e+1 )列および第r′行(c’
+:t)列のデータがそれぞれ出力される。以上のよう
にして、メモリ・セル・アレイ4における任意の2行を
選択し、各行のデータを同期して順次、読出す。なお、
第r行と第r′行のデータ読出しを終了した後、さらに
他の行のデータ読出しを行なう場合には、σが10E信
号を低レベルに落し1次の2行の行アドレス(r“とr
#)を指定して、前記と同様の処理を繰返せばよい。
本発明のマルチボート・メモリの応用例を第4図に示す
。第4図は画像の拡大縮小装置の構成を示したもので、
本発明によるマルチボート・メモリ40から読出したS
oデデー24を拡大縮小データ80に変換する。拡大縮
小処理については。
例えば、論文1格子座標の周期性を利用した画像拡大縮
小の高速処理方式″(情報処理学会論文誌24巻6号、
 I)I)、754〜763.昭和58年11月)に詳
しいので説明を省略するが、隣接した2行の画像データ
24aと24bを再標本化することによって、拡大縮小
データ80を得る処理である。
第4図におけるフリップ・フロップ70は、この再標本
化のだめの遅延回路であり、24aと24bおよびフリ
ップ・フロップ70の出力を合わせて 4個の隣接画素
データをもとに、濃度計算部60が拡大縮小データ80
の各画素の濃度(白、黒の度合)を決定する。濃度計算
部60はROM(Read 0nly Memory 
 )などで実現できる。システム制御部50は、拡大縮
小処理を制御するもので、マルチ・ポート・メモリ40
に対して、SC信号25.DT10E信号26.RAS
信号27、CAS信号28.アドレス(Ao 〜A7 
 )21などを送出し、また、濃度計算部60に対して
はROMの続出アドレスの一部81や出力イネーブル信
号82を送出する。本発明者はテーブル参照による高速
拡大縮小方式を考案(%願昭57−71237 )して
おり、システム制御部50および濃度計算部60を簡単
なノ・−ドウエアで実現できる。また、本発明のマルチ
・ポート・メモリ40は、拡大縮小処理に必要な隣接す
る2行の画像データ(24aと24b)を同時に出力す
るので、外付のライン・メモリが不要であり、かつ。
処理を高速化できる。
上記特徴を利用して、第4図におけるマルチ・ポート・
メモリ40でビットマツプ・ディスプレイのフレーム・
バッファを構成することができる。
従来のビットマツプ・ディスプレイのズーム表示は、倍
率が2倍、4倍などの整数倍に限られていたが、これは
、任意倍率の拡大処理を高速に実行することができなか
ったためである。このような制約は、本発明によって解
消され、任意倍率での高速連続ズーム表示(拡大表示お
よび縮小表示)が可能となる。
以上の通り、本発明の一実施例を示したが、これ以外に
次のような種々の実施例が容易に考えられる。
(1)第1図の実施例ではメモリ・チップ上に2本のラ
イン・バッファ(すなわち、データ・レジスりの6aと
6b)を内蔵する場合を示したが、3本以上のライン・
バッファを設けることもできる。
この場合、メモリ・セル・アレイ4からライン・バッフ
ァへのデータ転送はDT10E信号26を低レベルにし
た内部データ転送サイクル中に1行革位に行ない、これ
に必要な行アドレスと列アドレスは第3図に示したよう
にl’18信号とCAB信号の立下りで設定する処理を
各ライン・バッファ対応に繰返せばよい。
(2)第1図の実施例では2本のデータ・レジスタ6a
と6bの双方にメモリ・セル・アレイ4のデータを転送
する場合を示したが、これと異なり。
データ・レジスタのうちの一方(例えば6a)にのみ、
メモリ・セル・アレイ4からデータを転送することもで
きる。このようなデータ転送は、第5図に示すタイミン
グで、データ・レジスタ6aに対する行アドレス(r)
と列アドレス(C)を設定することによって実現される
。このとき、他方のデータ・レジスタ6bの内容は変化
せずに保持される。
また、データ・レジスタ6aと6bのいずれか一方、あ
るいは、双方をメモリ・セル・アレイ4に対する入力用
バッファとして用いることもできる。データ・レジスタ
6aと6bを入力・出力のいずれのバッファとして使用
するかは動的に切替えることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば複数行のデータを同期してメモリ・チッ
プから直接読出すことができるので、拡大縮小などの画
像処理を高速に、かつ、小規模のハードウェアで実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の71−ドウエア・ブロック
図、第2図はデータ出力順序の説明図、第3図は信号の
タイミング・チャート、第4図は本発明を応用した画像
拡大縮小装置の構成図、第5図は本発明の他の実施例に
おけるタイミング・チャートである。 1・・・アドレス・バッファ、2・・・行アドレス・デ
コーダ、3・・・列アドレス・デコーダ、4・・・メモ
リ・セル・アレイ、5・・・データ転送制御部、6・・
・データ・レジスタ、7・・・データ・セレクタ、8・
・・アドレス・カウンタ、9・・・タイミング制御部、
10・・・並列直列変換部、21・・・アドレス(Ao
 −A7  ) 。 22・・・DIデータ、23・・・DOデデー、24・
・・SOデデー、25・・・SC信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 配列状にデータを記憶する手段と、該配列中の複数の行
    または列データを記憶する手段を設け、当該の複数の行
    または列データを外部からの入力信号に同期して同時に
    読出す手段を同一のチップ上に設けたことを特徴とする
    画像処理用マルチ・ポート・メモリ。
JP29059285A 1985-12-25 1985-12-25 画像処理用マルチ・ポ−ト・メモリ Pending JPS62151987A (ja)

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JP29059285A JPS62151987A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 画像処理用マルチ・ポ−ト・メモリ

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JP29059285A JPS62151987A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 画像処理用マルチ・ポ−ト・メモリ

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Publication Number Publication Date
JPS62151987A true JPS62151987A (ja) 1987-07-06

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ID=17758007

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JP29059285A Pending JPS62151987A (ja) 1985-12-25 1985-12-25 画像処理用マルチ・ポ−ト・メモリ

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JP (1) JPS62151987A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62157974A (ja) * 1985-12-28 1987-07-13 Fanuc Ltd 画像処理方法
JPH0230278A (ja) * 1988-07-20 1990-01-31 Hitachi Ltd 信号処理装置
JPH02144198U (ja) * 1989-05-08 1990-12-06

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