JPS62146045A - デ−タ転送方式 - Google Patents
デ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPS62146045A JPS62146045A JP60288825A JP28882585A JPS62146045A JP S62146045 A JPS62146045 A JP S62146045A JP 60288825 A JP60288825 A JP 60288825A JP 28882585 A JP28882585 A JP 28882585A JP S62146045 A JPS62146045 A JP S62146045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- terminal
- data
- delay time
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は伝送路を介して通信する送信端から受信端への
データ転送方式に関する。
データ転送方式に関する。
一般にデータ転送に当ってはデータの送信及び受信確認
などの伝送制御が行なわれるが、この制御手段の代表的
なものであるベーシック手順を使用した時の制御手順を
第５図、第６図を用いて説明する。
などの伝送制御が行なわれるが、この制御手段の代表的
なものであるベーシック手順を使用した時の制御手順を
第５図、第６図を用いて説明する。
第５図はホスト計算機一端末間の接続を示す図でｈＤ、
ホスト計算機（以下ホストと称す）５１と端末コントロ
ーラ（以下端末と称す）５３とそれに接続されている複
数のディバイス５４とが伝送路５２を使用してデータ転
送を行う。このようなデータ転送では情報ブロックの他
に第６図に示すような俯視ンーケンス（ＳＷＬ、ＡＣＫ
、ビジー。
ホスト計算機（以下ホストと称す）５１と端末コントロ
ーラ（以下端末と称す）５３とそれに接続されている複
数のディバイス５４とが伝送路５２を使用してデータ転
送を行う。このようなデータ転送では情報ブロックの他
に第６図に示すような俯視ンーケンス（ＳＷＬ、ＡＣＫ
、ビジー。
ＥＯＴ等）の送受信が行なわれる。
第６図は送信端から受信端へ伝送路５２’ｉ使用して送
信を行う際の通信方法を表わす図である。
信を行う際の通信方法を表わす図である。
送信端はホスト、受信端は端末であり第６図では上から
下へ時間の流れることを示し、第６図のホスト端末間に
記載されている矢印はホストｉｔＸ模５１または端末コ
ントローラ５３から送信される監視シーケンスおよび情
報ブロックを示している。
下へ時間の流れることを示し、第６図のホスト端末間に
記載されている矢印はホストｉｔＸ模５１または端末コ
ントローラ５３から送信される監視シーケンスおよび情
報ブロックを示している。
第６図においてホストからセレクティングシーケンスＳ
Ａ！２Ｌｌが送信されると端末から情報ブロックの受信
可能を示す肯定応答ＡＣＫＩが送信され、ホストがＡＣ
ＫＩを受信すると情報ブロックＢ１がホストから送信さ
れ、端末から情報ブロックＢｌの応答としてＡＣＫ２が
送信される。端末は、受信した情報ブロックＢ１の処理
を開始する。
Ａ！２Ｌｌが送信されると端末から情報ブロックの受信
可能を示す肯定応答ＡＣＫＩが送信され、ホストがＡＣ
ＫＩを受信すると情報ブロックＢ１がホストから送信さ
れ、端末から情報ブロックＢｌの応答としてＡＣＫ２が
送信される。端末は、受信した情報ブロックＢ１の処理
を開始する。
ｔｐｔは端末におけるＢ１の処理に喪する時間である。
この時間はディバイス５４の処理速度に依存する。ＡＣ
Ｋ２をホストが受信すると次の情報ブロックＢ２を送信
する。端末はＢｌの処理を行っているためビジ一応答を
返す。ビジーを受けたホスト側は一定時間後に再送を行
っている。
Ｋ２をホストが受信すると次の情報ブロックＢ２を送信
する。端末はＢｌの処理を行っているためビジ一応答を
返す。ビジーを受けたホスト側は一定時間後に再送を行
っている。
これが従来のデータ転送方式である。
上記のような従来のデータ転送方式では受信端における
データ処理時間を考庖しないで肯定応答へ〇に２の供給
に応じて次なる情報ブロックを送信しているため、受信
端からビジー佃°号が供給され一定時間（この値も固定
であった）経過後再送しておシ転送効率を著しく低下さ
せるという問題点があった。
データ処理時間を考庖しないで肯定応答へ〇に２の供給
に応じて次なる情報ブロックを送信しているため、受信
端からビジー佃°号が供給され一定時間（この値も固定
であった）経過後再送しておシ転送効率を著しく低下さ
せるという問題点があった。
そこで本発明では受イ［端のデータ処理時間を加味する
ことによシデータ転送効率を同上できるデータ転送方式
を提供するものである。
ことによシデータ転送効率を同上できるデータ転送方式
を提供するものである。
〔問題点を牌決するための手段Ｊ
本発明の方式は、伝送路のデータ伝送速度データとデー
タ受傷端の受信データ処理速度データとからなる受信端
滴性情報を格納する記憶手段と、データ送信完了に応答
して前記記憶手段から読み出しだ受惰端践性情報と送信
したデータのデー・り文字数とから送信：Ｍ延時間を算
出する算出手段と、前記算出手段からの送信遅延時間デ
ータの供給に応答して起動し前記送信遅延時間データの
示す時間の経過に応答して第１の信号を発するタイマ監
視手段と、前記第１の５号の供給に応答して送信可能状
態を表示し第２の厘号の供給に応答して送信不可能状態
を表示する端末状態表示手段と、外部からの起動↑ぎ号
または前記第１の信号のいずれか一方の供絽に応答して
前記端末状態表示手段の表示を読みとシ送信可能状態表
示のときにはデータ迷信を行うとともに前記第２の１に
号を発生する送信手段とを含んで構成される。
タ受傷端の受信データ処理速度データとからなる受信端
滴性情報を格納する記憶手段と、データ送信完了に応答
して前記記憶手段から読み出しだ受惰端践性情報と送信
したデータのデー・り文字数とから送信：Ｍ延時間を算
出する算出手段と、前記算出手段からの送信遅延時間デ
ータの供給に応答して起動し前記送信遅延時間データの
示す時間の経過に応答して第１の信号を発するタイマ監
視手段と、前記第１の５号の供給に応答して送信可能状
態を表示し第２の厘号の供給に応答して送信不可能状態
を表示する端末状態表示手段と、外部からの起動↑ぎ号
または前記第１の信号のいずれか一方の供絽に応答して
前記端末状態表示手段の表示を読みとシ送信可能状態表
示のときにはデータ迷信を行うとともに前記第２の１に
号を発生する送信手段とを含んで構成される。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
１図のデータ転送方式は送信手段ｌと、ρ−出手段２と
、受信端属性情報記ｔは都３と、タイマ監視手段４と、
回線制御部５と端末状態表示手段６とを含んで構成され
ている。
１図のデータ転送方式は送信手段ｌと、ρ−出手段２と
、受信端属性情報記ｔは都３と、タイマ監視手段４と、
回線制御部５と端末状態表示手段６とを含んで構成され
ている。
第２図を参照すると、送信手段ｌは送信状態判定）ｆ２
１と、送信不能状態設定２２と、回線制御部起ｗＪ２３
とから構成されている。
１と、送信不能状態設定２２と、回線制御部起ｗＪ２３
とから構成されている。
第３図を参照すると、算出手段２は、受信端属性情報人
力３１と、遅延時間算出３２と、タイマ監視手段起動３
３とから構成されている。
力３１と、遅延時間算出３２と、タイマ監視手段起動３
３とから構成されている。
第４図を参照すると、タイマ監視手段４はタイムアウト
監視４１と、送信可能状態設定４２と、送信手段起動４
３とから構成されている。
監視４１と、送信可能状態設定４２と、送信手段起動４
３とから構成されている。
次に本発明の動作について、図面を参照して説明する。
まず送信データが発生すると送信手段ｌを起動させる。
送信手段ｌは、送信状態判定２１で端末のディバイス５
４が送信可能状態か否かを端末状態表示手段６によシ判
定し送信不能であれば何もしないで終了する。送信可能
であれば、送信不可能状態設定２２で端末状態表示手段
６に送信不能状態を設定し、次いで回線制御部起動２３
で回線制御部５が起動される。
４が送信可能状態か否かを端末状態表示手段６によシ判
定し送信不能であれば何もしないで終了する。送信可能
であれば、送信不可能状態設定２２で端末状態表示手段
６に送信不能状態を設定し、次いで回線制御部起動２３
で回線制御部５が起動される。
回線制御部５で相手端末（受信端）にデータが転送され
、その送信完了で算出手段２が起動される０ 受信端属性情報記憶部３には、伝送速度、受信端での処
理速度が登録されている。
、その送信完了で算出手段２が起動される０ 受信端属性情報記憶部３には、伝送速度、受信端での処
理速度が登録されている。
算出手段２２では、受信端属性情報記憶部３から受信端
＾性情報人力３１で伝送路の伝送速度および受信端の情
報を得る。遅延時間算出部３２によって受信端属性情報
人力３１で得た情報と受信端へ送信した文字数から遅延
時間の算出を行いタイマ監視手段起動３３でタイマ監視
手段４を起動する。
＾性情報人力３１で伝送路の伝送速度および受信端の情
報を得る。遅延時間算出部３２によって受信端属性情報
人力３１で得た情報と受信端へ送信した文字数から遅延
時間の算出を行いタイマ監視手段起動３３でタイマ監視
手段４を起動する。
例えば倣遁オ度ｔａ（バイト／秒〕、受信端での処理速
度をｂ〔バイト／秒〕、送信文字数をＣ〔バイト〕、遅
姑時間をｔｄ（秒〕とすれば但しａ≦ｂの時はｔｄ＝０
とする タイマ監視手段４では、タイムアウト監視４１で遅延時
間ｔｄだけ時間が経過したかを監視する。
度をｂ〔バイト／秒〕、送信文字数をＣ〔バイト〕、遅
姑時間をｔｄ（秒〕とすれば但しａ≦ｂの時はｔｄ＝０
とする タイマ監視手段４では、タイムアウト監視４１で遅延時
間ｔｄだけ時間が経過したかを監視する。
時間ｔｄが経過したならばタイムアウト憤号を発生し送
信可能状態設定４２で端末状態表示手段６を送信可能状
態に設定し送信手段起動４３で送信手段１が起動される
。
信可能状態設定４２で端末状態表示手段６を送信可能状
態に設定し送信手段起動４３で送信手段１が起動される
。
端末状態表示手段６は送信手段ｌによシ送信不能状態（
例えば論理値ｌ１ｌ）にセットされタイマ監視手段４に
よシ送信可能状態（例えは論理値Ｉ ｏ ｌ ）にリセ
ットされる。
例えば論理値ｌ１ｌ）にセットされタイマ監視手段４に
よシ送信可能状態（例えは論理値Ｉ ｏ ｌ ）にリセ
ットされる。
次に本実施例にベーシック手順を使用した時の伝送制御
手順を第７図を用いて説明する。
手順を第７図を用いて説明する。
第７図において送信端（ホスト）から受信端（端末）へ
の送信でホスト力４らセレクティングシーケンス８ＥＬ
ｘが送信されると端末から肯定応答ＡＣＫＩが送信され
ホストがＡＣＫＩを受信すると情報ブロック８１がホス
トから送信され、端末から情報ブロックＢｌの応答とし
てＡＣＫ２が送信される。ホストは遅延時間がメ乃ると
その遅延時間ｔｄ１の間開−ディバイスの送信を行なわ
ないＯ その遅延時間を経過するとホストからセレクティングシ
ーケンス８Ｆ、Ｌ２が送信され端末は肯定応答ＡＣＫ３
が送信されホストはＡＣＫ３を受信すると次の情報ブロ
ックＢ２が送信され端末はＢ１の処理が終了しているの
でＡＣＫ４を送信するホストは入ＣＫ４を受信するとＢ
２に対する遅延時間ｔｄ、の間開−ディバイスに対する
送信を行なわない。
の送信でホスト力４らセレクティングシーケンス８ＥＬ
ｘが送信されると端末から肯定応答ＡＣＫＩが送信され
ホストがＡＣＫＩを受信すると情報ブロック８１がホス
トから送信され、端末から情報ブロックＢｌの応答とし
てＡＣＫ２が送信される。ホストは遅延時間がメ乃ると
その遅延時間ｔｄ１の間開−ディバイスの送信を行なわ
ないＯ その遅延時間を経過するとホストからセレクティングシ
ーケンス８Ｆ、Ｌ２が送信され端末は肯定応答ＡＣＫ３
が送信されホストはＡＣＫ３を受信すると次の情報ブロ
ックＢ２が送信され端末はＢ１の処理が終了しているの
でＡＣＫ４を送信するホストは入ＣＫ４を受信するとＢ
２に対する遅延時間ｔｄ、の間開−ディバイスに対する
送信を行なわない。
以上の様に四−ディバイスへ送信する時遅延時間ｔｄ、
、 ｔｄ、・・・を設定する拳によ多端末からのビジ
一応答かなくなる。また、遅延時間中は他のディバイス
のサービスが行える。
、 ｔｄ、・・・を設定する拳によ多端末からのビジ
一応答かなくなる。また、遅延時間中は他のディバイス
のサービスが行える。
前記実施例はベーシック手順で実施した場合について説
明したが、本発明は無手順及びそれ以外の通信にも適用
できることは自明である。
明したが、本発明は無手順及びそれ以外の通信にも適用
できることは自明である。
以上説明したように、本発明には送信端から受信端にデ
ータを送信した後、受信端属性情報から次に送信する遅
延時間を設定することによりデータ転送効率を向上でき
るという効果がある。
ータを送信した後、受信端属性情報から次に送信する遅
延時間を設定することによりデータ転送効率を向上でき
るという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図中の送信手段１の動作を示す流れ図、第３図は第
１図中の算出手段２の動作を示す流れ図、第４図は第１
図中のタイマ監視手段４の動作を示す流れ図、第５図は
ホスト計算機と端末間の接続図、第６図は従来の伝送制
御手順の概略説明図、第７図は第１図の実施例の伝送制
御手順の概略説明図である。 ｌ・・・・・・送信手段、２・・・・・・算出手段、３
・川・・受信端属性情報記憶部、４・・・・・・タイマ
監視手段、５・・・・・・回線制御部、６・・・・・・
端末状態表示手段、５１・・・・・・ホスト計算機、５
２・・・・・・伝送路、５３・・・・・・端末コントロ
ーラ、５４・・・・・・ディバイス。 代理人 弁理士 内 原 晋 パ１＜、＝ 、− ＄２ｆＪ 募３凹 ＄ ４ 図 ホ又ト 滅末 茅 乙 図
第１図中の送信手段１の動作を示す流れ図、第３図は第
１図中の算出手段２の動作を示す流れ図、第４図は第１
図中のタイマ監視手段４の動作を示す流れ図、第５図は
ホスト計算機と端末間の接続図、第６図は従来の伝送制
御手順の概略説明図、第７図は第１図の実施例の伝送制
御手順の概略説明図である。 ｌ・・・・・・送信手段、２・・・・・・算出手段、３
・川・・受信端属性情報記憶部、４・・・・・・タイマ
監視手段、５・・・・・・回線制御部、６・・・・・・
端末状態表示手段、５１・・・・・・ホスト計算機、５
２・・・・・・伝送路、５３・・・・・・端末コントロ
ーラ、５４・・・・・・ディバイス。 代理人 弁理士 内 原 晋 パ１＜、＝ 、− ＄２ｆＪ 募３凹 ＄ ４ 図 ホ又ト 滅末 茅 乙 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送路のデータ伝送速度データとデータ受信端の受信デ
ータ処理速度データとからなる受信端属性情報を格納す
る記憶手段と、 データ送信完了に応答して前記記憶手段から読み出した
受信端属性情報と送信したデータ文字数とから送信遅延
時間を算出する算出手段と、前記算出手段からの送信遅
延時間データの供給に応答して起動し前記送信遅延時間
データの示す時間の経過に応答して第１の信号を発生す
るタイマ監視手段と、 前記第１の信号の供給に応答して送信可能状態を表示し
第２の信号の供給に応答して送信不可能状態を表示する
端末状態表示手段と、 外部からの起動信号または前記第１の信号のいずれか一
方の供給に応答して前記端末状態表示手段の表示を読み
とり送信可能状態表示のときにはデータ送信を行うとと
もに前記第２の信号を発生する送信手段とを含むことを
特徴とするデータ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60288825A JPS62146045A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | デ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60288825A JPS62146045A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | デ−タ転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146045A true JPS62146045A (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=17735224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60288825A Pending JPS62146045A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | デ−タ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62146045A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130647A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Fujitsu Ltd | ポーリング制御方式 |
| JPH03234659A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-18 | Canon Inc | インクジェットカートリッジ |
| WO2001010084A1 (fr) * | 1999-08-02 | 2001-02-08 | Fujitsu Limited | Appareil de communication |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4947231A (ja) * | 1972-09-19 | 1974-05-07 | ||
| JPS5580946A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-18 | Fujitsu Ltd | Transmission control system |
| JPS601950A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号伝送装置 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP60288825A patent/JPS62146045A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4947231A (ja) * | 1972-09-19 | 1974-05-07 | ||
| JPS5580946A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-18 | Fujitsu Ltd | Transmission control system |
| JPS601950A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号伝送装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01130647A (ja) * | 1987-11-17 | 1989-05-23 | Fujitsu Ltd | ポーリング制御方式 |
| JPH03234659A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-18 | Canon Inc | インクジェットカートリッジ |
| WO2001010084A1 (fr) * | 1999-08-02 | 2001-02-08 | Fujitsu Limited | Appareil de communication |
| US7177326B2 (en) | 1999-08-02 | 2007-02-13 | Fujitsu Limited | Communication system |
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