JPS6214299A - 物品受付機 - Google Patents

物品受付機

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JPS6214299A
JPS6214299A JP15293585A JP15293585A JPS6214299A JP S6214299 A JPS6214299 A JP S6214299A JP 15293585 A JP15293585 A JP 15293585A JP 15293585 A JP15293585 A JP 15293585A JP S6214299 A JPS6214299 A JP S6214299A
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JP
Japan
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card
film
insertion slot
specific
mentioned
Prior art date
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Pending
Application number
JP15293585A
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English (en)
Inventor
隆司 前野
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP15293585A priority Critical patent/JPS6214299A/ja
Publication of JPS6214299A publication Critical patent/JPS6214299A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えばWl影完了後のフィルムを現像およ
び同時プリント処理する目的で自動的に受付番プで預か
るような物品受付機に関する。
(ロ)発明の背景 従来、上述例の物品受付機たとえばフィルム現像プリン
ト受付機としては実願昭59−187721号に記載の
装置がある。
すなわち、現像、プリント等の処理内容をキー人力操作
した後に、フィルム挿入口へフィルムを挿入し、装置内
部においてフィルム収納用の袋に受付番号等の受付情報
を記録して、この袋にフィルムを袋詰め処理すると共に
、この処理の完了後に預り証を発行するように構成した
フィルム現像プリント受付機である。
しかし上述の従来装置では、テンキー等のキー人力操作
部が必要で、利用客に煩雑な操作が要請されるのみなら
ず、この操作部が故意に誤操作される危惧があった。
さらに、利用客毎に装置内部からレジ〜ト等の頂り証を
光行づる発行機が必要であるため、この発行機が大型と
なり装置全体の小型]ンパク1〜化の支障となる問題点
を有していた。
(ハ)発明の1]的 この発明は、利用客が煩わしいキー人力操作を行なう必
要がなく、操作性の向上を図ることができ、さらにレシ
ート等の預り証を発行する必要がなく、装置全体の小型
]ンパクト化を図ることがでさる物品量イ1(幾の提供
を目的とする。
〈二)発明の要約 この発明は、処理内容を記録した特定カードを挿入する
カード挿入口と、カード挿入口に挿入された特定カード
の記録内容を読取る読取り手段と、読取り手段の出力に
基づいて特定カードの有無を判定りる判定手段と、この
判定手段の出力に基づいて上記特定カードの前後両部に
受付情報を記録する記録手段と、上記判定手段の出力に
基づいて上記h−ドを二分切断するり断手段と、I、7
Jt!fi後の一方のカードを物品挿入口と連通ずる物
品収納部へ搬送する搬送手段と、上記切断後の他方のカ
ードを返141Jるカード返却手段とを備えた物品受付
機であることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、上述の処理内容を予め記録した特定
カードを、例えば、写真店で発売、発行し、この特定カ
ードを装置のカード挿入口に挿入Jると、上述の読取り
手段によって同カードの記録内容を読取るので、利用客
は従来の如き煩わしいキー人力操作を行なう必要が<’
i<、操作性の向上を図ることができる効果がある。
また、上述の読取り手段の出力に基づいて判定手段にて
特定カードの有無(カードの真偽)を判定した後に、上
述の記録手段で同カードの前後両部に受付情報を記録し
、このカードを上述の切断手段で二分し、搬送手段によ
り、物品挿入口と連通ずる物品収納部へ搬送づるので、
利用客が預・」る物品を物品挿入口に挿入すると、例え
ば物品収納部に開口配設した袋内に上述のカードとフィ
ルム等の物品とを同時収納することができるので、袋に
受付番号等の受付情報を別途記録する必要がなくなる。
さらに、前述の記録手段により予め受付情報を記録し、
かつ切断手段で二分した切1IIi後の他方のカードを
例えばフィルム引換券として特定して上述のカード返f
J1手段により返却処理することができるので、従来の
如くレシート等の預り証を発行する必要がなく、装置全
体の小型コンパクト化を図ることができる効果がある。
(へ)発明の実施例 この発明の一実施例をJメ下図面に基づいて詳述する。
図面はフィルム現像プリント受付機を示し、第1図にお
いて、この受付機1の前面に設けた接客パネル2には、
特定カード八を挿入するカード挿入口3と、預tノるべ
き物品たとえば、フィルムBを挿入する受付は手段とし
てのフィルム挿入口4とを備えている。
上述の特定カードAは第2図乃至第4図に示す如く、そ
の表面には可視印字部を、また裏面には磁気記録媒体層
を形成した価値カードで、例えば駅の売店や写真店にて
発売する金券である。
そして、この特定カード八には現像、プリン1−等の処
理内容を可視印字すると共に、同一の内容を磁気記録す
る。
またカードAの真偽判断用の特殊情報を予めエンコード
することもできる。
さらに上述の特定カードAの表面には同カードAのカー
ド挿入口3に対する挿入方向を示す矢印aを可視印刷し
ている。
さらにまた上述の特定カードAは後)ホするカッタ28
で前管に二分され、その一方は第3図に示す如くフィル
ム処理外A1となり、他方は第4図に示す如くフィルム
引換券A2となる。
ところで前述の受付機1内部においてカード挿入口3を
形成する挿入口ハウジング5の後方にはカード搬送経路
6を配設している。
このカード搬送経路6は、ローラ7.8間に張架した第
1ベルト9と、ローラ10,11.12間に張架し、上
述の第1ベルト9に対設する第2ベルト13と、上下一
対の対設ローラ14.1/I、15.15とによって構
成している。
また上)小のカード搬送経路6の始端部には特定カード
Aの挿入の有無を検出する第1センリ16を、またカー
ド1!送軒路6の終端部には特定カード△の搬送位置を
制御する第2セン(J−17をそれぞれ配設している。
これらの各センサ16,17は例えば発光素子と受光素
子とを備えた光電式のセンサににって構成する。
さらに前述のカード搬送経路6における対設ベルト9,
13間には、カード挿入口3から挿入された特定カード
への磁気記録内容を読取る読取り手段としての読取りヘ
ッド18と、上述の特定カードAの前後両部A1.A2
の裏面磁気膜に受イ」NO1受付日、イ1上日、什−F
時刻等の受付情報を磁気記録する記録手段としての書込
みヘッド1つとを配設し、これら各ヘッド18.19に
はバットローラ20,21を対設している。
また前述の対設ローラ14.14近傍におけるカード搬
送経路6上には、−上述の特定カードへの前後両部へ1
.A2に受付順、受付日、仕上日、イ1上時刻等の受イ
」情報を可視的に印字記録するプリンタ22を配設し、
このプリンタ22のインクリボン23と、このリボン2
3に対向するプラテンローラ24とによって、上述の受
付情報を特定カードAの表面の印字処理すべく構成して
いる。
上述のインクリボン23、プラテンローラ24の配設位
置と第2センサ17の配設位置との間には、前述のカー
ド搬送経路6を隔てて対向する固定刃26と可動刃27
とを備えたカッタ28を配設し、上側の可動刃27に第
1ソレノイド29のプランジャを連結し、このカッタ2
8で上述の特定カード八を前後方向に二分切断すべく構
成している。
ところで、前述のフィルム挿入口4の内部にはフィルム
通路30を介してフィルムシュート31を配設し、上述
のフィルム通路30にはフィルムBの投入を検出する第
3センザ32を配置している。この第3センサ32も先
の第1、第2センサ16.17と同様、発光素子および
受光素子を備えた光電式のセンナににって構成すること
ができる。
そして、上述のフィルム通路30の入口部分には同通路
30を開閉するシャッタ33を設け、このシャッタ33
を第2ソレノイド34のプランジャ35に連結している
前述のカード搬送経路6の終端における対設ローラ15
.15の後方と、上述のフィルムシコート31の上端開
口部31aとの間には、カッタ28で切断された切断後
の一方のカード(フィルム処理券)A1を搬送する搬送
手段としての搬送装置36を配設している。
この搬送装置36は複数のローラ37,38゜39.4
0と、複数の対設ベルト41.4シ、43.4/lとを
備えている。
そして、この搬送装d36と前述のカード搬送経路6と
は直流可逆モータ等により構成した第1モータ45で駆
動制御される。
一方、上下方向に向目て配設した前述のフィルムシュー
ト31は傾斜状のフィルム通路30を介して接客パネル
2のフィルム挿入口4と連通可能に構成し、このシュー
ト31の下端投下口31bには、上端を開口させたフィ
ルム収納袋C1C・・・を配設している。
上述のフィルム収納袋C1C・・・はミシン目46・・
・を介して互に接離し可能に連設した帯状の袋で、−側
の巻芯47に巻回した供給側から他側の巻取     
□り用の第2モータ48側へ順次巻取るように構成  
   1している。                
       1第5図はフィルム現像プリント受付機
の制御回     1路を示し、特定カードAの有無を
判定づる判定手     □段としての作用を兼備する
CPU50は、第1、    1第2、第3の各センサ
16.17.32からの入     □力に基づいてR
OM25に格納されたプログラム     □に沿って
、プリンタ22、読取りヘッド18、内     □込
みヘッド19、第1ソレノイド29、第2ツレ    
 !ノイド34、第1モータ45および第2モータ4 
    :8□動制御1、よえRAM49iよ受イ、報
。、     iの必要なデータを記憶する。    
          争゛−io  −’ このように構成したフィルム現像プリント受付機の動作
を第6図のフローチャートを参照して説明する。
利用客が特定カードAを接客パネル2のカード挿入口3
へ挿入すると、このカード挿入口3内奥に配設した第1
センサ16が同カードAの挿入を検出する。
そこで、第1ステツプ51で、CPU50は上述の第1
センサ16からの出力に基づいてカード挿入の有無を判
定し、特定カード八挿入時には次の第2ステツプ52に
移行する。
この第2ステツプ52で、CPU50は第1モータ45
を駆動制御し、カード搬送経路6の作用により特定カー
ドAを装置内に取込んだ優に、読取りヘッド18を作動
させ、特定カードA裏面の磁気情報を読取り、次の第3
ステツプ53で、CPU50は既に読取った磁気情報に
基づいてカードAの真偽、種別を判定した後に、次の第
4ステツプ54に移行する。
この第4ステツプ54で、CPU50は挿入されたカー
ドAが特定カード八であるか否かを判定し、偽券あるい
は他社の非取扱いカードであると判定した際には、次の
第5ステツプ55で、CPLJ50は第1モータ45を
逆転駆動し、カード搬送経路6を介してカードをカード
挿入口3に返却する。
上述の第4ステツプ54で、挿入されたカードAが正規
の特定カードA(いわゆる真券)であるとCPU50が
判定した際には、次の第6ステツプ56に移行する。
この第6ステツプ56で、CPLJ50は、まず第1モ
ータ45を正転方向へ再駆動し、挿入された特定カード
Aをさらに内奥へ搬送し、このカードAの前端が第2セ
ンサ17の配設位置に達した時、第1モータ45を停止
させ、次いでプリンタ22を動作させて、カードAの前
半分A1に第3図に示す如く、受付No1受付日、仕上
日・時等の受付情報を可視的に印字処理する。
なお、この第6ステツプ56で、特定カードへの裏面に
書込みヘッド19により上述と同一の受付情報を磁気記
録してもよい。
次に第7ステツプ57で、CPU50畔第1モータ45
を正転方向へ再駆動し、特定カード八をその前後両部A
1.A2の境界線がカッタ28位置に達する部位まで搬
送した後に、第1ソレノイド29を作動して、同ソレノ
イド29のプランジャを突出させ、可動刃27を固定刃
26側へ下動操作して、このカッタ28で特定カードA
を前後方向に二分切断する。
次に第8ステツプ58で、CPU50はカード搬送経路
6終端の対設ローラ15,15と搬送装[36とを駆動
し、既に切断処理されたカードA1、A2のうち前半分
のカードA1 (フィルム処理券)のみを同対設ローラ
15.15から搬送装置36に受けつがせた後に、この
搬送装@36を介して前半分のカードA1をフィルムシ
ュート31へ搬出処理する。
次に第9ステツプ59で、CPLI50は第2ソレノイ
ド34を動作させて、そのプランジャ35を吸引動し、
フィルム挿入口4のシャッタ33を開放する。
そこで、利用客はフィルムBを接客パネル2のフィルム
挿入口4から装置内部へ投入する。
このようにして投入されたフィルムBは第1図に仮想線
で示す如くフィルム通路30およびフィルムシュート3
1を介して前述の前半分のカード゛A1と共に開口した
袋Cの上端開口から間貸C内へ自然落下により収納され
る。
次に第10ステツプ60で、CPtJ50は前述の第3
センサ32からの出力に基づいて上述のフィルムBがフ
ィルム挿入口4から挿入されたか否かを判定し、フィル
ム挿入時には次の第11ステツプ61に移行する。
この第11ステツプ61で、CPU50は第2ソレノイ
ド34の励磁を解除して、そのプランジャ35を元位置
へ突出させ、フィルム挿入口4のシャッタ33を閉成す
る。
次に第12ステツプ62で、CPLI50はプリンタ2
2を作動させ、カード搬送経路6に残存する切断後の他
方のカード、つまり後半分のカード△2 (フィルム引
換券)に、受付順、受付日、(1上日・時を可視的に印
字処理する。
次に第13スデツプ63で、CPU50は第1モータ4
5を逆転駆動して、カード搬送経路6を介してプリンタ
22位置のカードA2を書込みヘン119位置まで搬送
した後に、この出込みヘッド19で同カードA2の裏面
に受付NO1受付日、什−F日・時を磁気記録する。
次に第14ステツプ64で、CPU50は第1モータ4
5を再び逆転駆動して、カード搬送経路6を介して上述
の後半分のカードA2をフィルム引換券としてカード挿
入口3に返却処理する。
次に第15ステツプ65で、CPU50は第2モータ4
8を所定回動社だけ駆動制御し、フィルム収納袋Cを1
回分巻き取って、一連の受付は処理フローを終了する。
以上型するに、現像、プリント等の処理内容を予め記録
した特定カードAを、装置のカード挿入口3に挿入する
と、読取りヘッド18により同カード△の記録内容を読
取ることができるので、利用言は、従来装置の如き煩わ
しいキー人力操作を行なう必要がない。
この結果、操作性の向上を図ることができる効果がある
また、上述の読取りヘッド18の読取り後、CPU50
にて特定カードAであるか否かの判定を行ない、さらに
プリンタ22で受付Ha等の受付情報を印字記録した後
に、このカード八をカッタ28で切断して二分し、二分
した一方のカードA1を搬送装@36により、フィルム
挿入口4と連通ずるフィルムシュート31へ搬送するの
で、利用客が預けるべき物品としてのフィルムBをフィ
ルム挿入口4内に挿入すると、シュート31下端に開口
配設した袋C内に上述のカードA1とフィルムBとを同
時収納することができるので、袋Cには受付番号等の受
付情報を別途記録する必要がなくなる。
さらに、前述のプリンタ22で可視的に、また書込みヘ
ッド19で機械読取り可能に受付情報を記録した切断後
の他方のカードA2をフィルム引換券としてカード挿入
口3から返却処理するので、従来の如<iii+内に多
数のレシート等を収納しておく必要がなく、装置全体の
小型コンパクト化を図ることができる効果がある。
また実施例で示した如く、前述の特定カード八を金券に
設定すると、硬貨や紙幣などの貨幣処理部が不要となる
ばかりでなく、装置側で現金を扱わなくてもよいので例
えば盗難等の危険性も少なくなる。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明の受付は物品は、実施例の撮影済みのフィルム
Bに対応し、 以下同様に、 物品挿入口はフィルム挿入口4に対応し、読取り手段は
読取りヘッド18に対応し、判定手段はCPU50に対
応し、 記録手段はプリンタ22および書込みヘッド19に対応
し、 切断手段はカッタ28に対応し、 搬送手段は搬送装置36に対応し、 物品収納部はフィルムシュート31に対応し、カード返
却手段はカード搬送経路6に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はフィルム現像プリント受付機の内部側面図、 第2図は特定カードの説明図、 第3図は切断された一方のカードの説明図、第4図は切
断された他方のカードの説明図、第5図は制御回路ブロ
ック図、 第6図はフローチャートである。 3・・・カード挿入口   4・・・フィルム挿入口 
      □6・・・カード搬送経路  18・・・
読取りヘッド19・・・書込みヘッド  22・・・プ
リンタ28・・・カッタ 31・・・フィルムシュート 36・・・搬送装量    50・・・CPUへ、△1
.A2・・・カード B・・・フィルム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 処理内容を記録した特定カードを挿入するカード
    挿入口と、 カード挿入口に挿入された特定カードの記 録内容を読取る読取り手段と、 読取り手段の出力に基づいて特定カードの 有無を判定する判定手段と、 この判定手段の出力に基づいて上記特定カ ードの前後両部に受付情報を記録する記録 手段と、 上記判定手段の出力に基づいて上記カード の二分切断する切断手段と、 切断後の一方のカードを物品挿入口と連通 する物品収納部へ搬送する搬送手段と、 上記切断後の他方のカードを返却するカー ド返却手段とを備えた 物品受付機。
JP15293585A 1985-07-11 1985-07-11 物品受付機 Pending JPS6214299A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15293585A JPS6214299A (ja) 1985-07-11 1985-07-11 物品受付機

Applications Claiming Priority (1)

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JP15293585A JPS6214299A (ja) 1985-07-11 1985-07-11 物品受付機

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JPS6214299A true JPS6214299A (ja) 1987-01-22

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ID=15551359

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JP15293585A Pending JPS6214299A (ja) 1985-07-11 1985-07-11 物品受付機

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JP (1) JPS6214299A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06190068A (ja) * 1992-09-25 1994-07-12 Cardiac Pacemakers Inc 植設細動除去装置のための細動誘導方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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