JPS6214242Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214242Y2 JPS6214242Y2 JP5584180U JP5584180U JPS6214242Y2 JP S6214242 Y2 JPS6214242 Y2 JP S6214242Y2 JP 5584180 U JP5584180 U JP 5584180U JP 5584180 U JP5584180 U JP 5584180U JP S6214242 Y2 JPS6214242 Y2 JP S6214242Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cantilever
- cantilever beam
- rafters
- mounting hole
- rafter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、そば軒部分のたる木を支持する片持
梁と梁本体の接続構造に関するものである。
梁と梁本体の接続構造に関するものである。
一般に、そば軒部分におけるたる木の取付け
は、第1図に示すように、妻側梁9と桁行側梁1
0を取付けた柱11の前面上部に片持梁4′を突
出させてボルト8′により固定し、この片持梁
4′に、第2図および第3図に示すように、たる
木12を傾斜載架していた。ところが、たる木1
2を片持梁4′に載架するため、たる木12の上
面と片持梁4′の下端との距離、すなわち破風高
さH′が大きくなり、外観美を損なうという問題
を有していた。また、たる木12の片持梁4′へ
の固定はたる木12を片持梁4′に載架したにす
ぎないため、たる木12の吹上げ荷重に対する強
度が弱く、たる木12の取付が安定しないという
問題も有していた。このような問題を解消するた
めに、第4図に示すように、桁行側梁10上に片
持梁4′を溶接固定し、第5図に示すようなたる
木取付金具13を片持梁4′に跨がらせて固定
し、このたる木取付金具13に第6図に示すよう
に、上部たる木14と下部たる木15とを取付
け、しかしてその破風高さHを低くし、かつたる
木取付金具13と上下部のたる木14,15との
接続強度を強くすることが考えられる。ところが
このような手段では、桁行側梁10に片持梁4′
を溶接固定してあつたが故に、桁行側梁からの片
持梁の突出長さを変更することができず、かつ溶
接のため接続強度を安定化させ難く、そのうえ長
短のいずれの桁行側梁10にも片持梁4′を一体
化してあるので、部材数が増えるという欠点があ
つた。又桁行側梁に直接たる木を載設する工法に
おいて桁行側梁の長さを変更できなかつた。
は、第1図に示すように、妻側梁9と桁行側梁1
0を取付けた柱11の前面上部に片持梁4′を突
出させてボルト8′により固定し、この片持梁
4′に、第2図および第3図に示すように、たる
木12を傾斜載架していた。ところが、たる木1
2を片持梁4′に載架するため、たる木12の上
面と片持梁4′の下端との距離、すなわち破風高
さH′が大きくなり、外観美を損なうという問題
を有していた。また、たる木12の片持梁4′へ
の固定はたる木12を片持梁4′に載架したにす
ぎないため、たる木12の吹上げ荷重に対する強
度が弱く、たる木12の取付が安定しないという
問題も有していた。このような問題を解消するた
めに、第4図に示すように、桁行側梁10上に片
持梁4′を溶接固定し、第5図に示すようなたる
木取付金具13を片持梁4′に跨がらせて固定
し、このたる木取付金具13に第6図に示すよう
に、上部たる木14と下部たる木15とを取付
け、しかしてその破風高さHを低くし、かつたる
木取付金具13と上下部のたる木14,15との
接続強度を強くすることが考えられる。ところが
このような手段では、桁行側梁10に片持梁4′
を溶接固定してあつたが故に、桁行側梁からの片
持梁の突出長さを変更することができず、かつ溶
接のため接続強度を安定化させ難く、そのうえ長
短のいずれの桁行側梁10にも片持梁4′を一体
化してあるので、部材数が増えるという欠点があ
つた。又桁行側梁に直接たる木を載設する工法に
おいて桁行側梁の長さを変更できなかつた。
本考案はかかる従来欠点を解消するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、梁本
体と片持梁とを別体とすることによつて梁本体及
び片持梁とをモジユール化でき、部材数を低減で
き、かつ梁本体の長さを簡単に変更でき、結果と
して片持梁の軒側への突出長さを種々変更するこ
とができ、しかも同一商品でも各現場で異なつた
意匠を作ることができ加えてボルト連結故、梁本
体に対する片持梁の接続強度を強い状態で安定化
させることができるそば軒部分のたる木を支持す
る片持梁と梁本体との接続構造を提供することに
ある。
れたものであり、その目的とするところは、梁本
体と片持梁とを別体とすることによつて梁本体及
び片持梁とをモジユール化でき、部材数を低減で
き、かつ梁本体の長さを簡単に変更でき、結果と
して片持梁の軒側への突出長さを種々変更するこ
とができ、しかも同一商品でも各現場で異なつた
意匠を作ることができ加えてボルト連結故、梁本
体に対する片持梁の接続強度を強い状態で安定化
させることができるそば軒部分のたる木を支持す
る片持梁と梁本体との接続構造を提供することに
ある。
以下本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
10は母屋部材である梁本体1としての桁行側
梁であり、チヤンネル材を背中合せに接合し、断
面略I形に形成したものである。桁行側梁10の
側端部の上横片16に4個1組の上部取付孔2を
透設してある。桁行側梁10の先端には片持梁取
付板17を溶接してある。この片持梁取付板17
には4個1組の前部取付孔3を形成してある。4
は片持梁であり、チヤンネル材を背中合せに接合
し、断面I形にしたものである。片持梁4の後端
部の下横片18には4個1組の下部被取付孔5を
形成してある。片持梁4の先端に先端被取付板1
9を、後端に後端被取付板20を溶接してある。
そして先端被取付板19に先端被取付孔7を、後
端被取付板20に後端被取付孔6を形成してあ
る。しかして第7図aに示すように、桁行側梁1
0に対して片持梁4を載置し、下部被取付孔5と
上部取付孔2にボルト8を通してボルト8連結す
るのである。かかる場合、桁行側梁10からの片
持梁4の軒側への突出量が少ない場合には、第7
図bに示すように、片持梁4に対して他の片持梁
4aをボルト8にて接続するのである。そして桁
行側梁10自体の長さを長くしたい場合には、第
7図cのように、前部取付孔3と後端被取付孔6
とにボルト8を通してボルト8連結するのであ
る。13はたる木取付金具であり第5図に示すよ
うに、溝形状の梁嵌着部21と、傾斜溝形状であ
つてこの梁嵌着部21の一側片21aから上方に
傾斜突設した上部たる木受部22と、同じく傾斜
溝形状であつて梁嵌着部21の他側片21bから
下方に傾斜突設した下部たる木受部23とを備え
ている。この場合、梁嵌着部21は、その底片2
1cを片持梁4の上面に載置して釘固定するため
の釘孔24を有している。また、両たる木受部2
2,23の底片22a,23aの傾斜勾配は、屋
根勾配に一致しており、かつ、それら両底片22
a,23aは同一傾斜面内に含まれている。さら
に両たる木受部22,23の両側片22b,23
bには、上部たる木14および下部たる木15を
嵌入して釘固定するための釘孔25,26を有し
ている。
梁であり、チヤンネル材を背中合せに接合し、断
面略I形に形成したものである。桁行側梁10の
側端部の上横片16に4個1組の上部取付孔2を
透設してある。桁行側梁10の先端には片持梁取
付板17を溶接してある。この片持梁取付板17
には4個1組の前部取付孔3を形成してある。4
は片持梁であり、チヤンネル材を背中合せに接合
し、断面I形にしたものである。片持梁4の後端
部の下横片18には4個1組の下部被取付孔5を
形成してある。片持梁4の先端に先端被取付板1
9を、後端に後端被取付板20を溶接してある。
そして先端被取付板19に先端被取付孔7を、後
端被取付板20に後端被取付孔6を形成してあ
る。しかして第7図aに示すように、桁行側梁1
0に対して片持梁4を載置し、下部被取付孔5と
上部取付孔2にボルト8を通してボルト8連結す
るのである。かかる場合、桁行側梁10からの片
持梁4の軒側への突出量が少ない場合には、第7
図bに示すように、片持梁4に対して他の片持梁
4aをボルト8にて接続するのである。そして桁
行側梁10自体の長さを長くしたい場合には、第
7図cのように、前部取付孔3と後端被取付孔6
とにボルト8を通してボルト8連結するのであ
る。13はたる木取付金具であり第5図に示すよ
うに、溝形状の梁嵌着部21と、傾斜溝形状であ
つてこの梁嵌着部21の一側片21aから上方に
傾斜突設した上部たる木受部22と、同じく傾斜
溝形状であつて梁嵌着部21の他側片21bから
下方に傾斜突設した下部たる木受部23とを備え
ている。この場合、梁嵌着部21は、その底片2
1cを片持梁4の上面に載置して釘固定するため
の釘孔24を有している。また、両たる木受部2
2,23の底片22a,23aの傾斜勾配は、屋
根勾配に一致しており、かつ、それら両底片22
a,23aは同一傾斜面内に含まれている。さら
に両たる木受部22,23の両側片22b,23
bには、上部たる木14および下部たる木15を
嵌入して釘固定するための釘孔25,26を有し
ている。
このたる木取付金具13の取付けはつぎのよう
にして行なう。すなわち、第7図aに示すよう
に、片持梁4の一端を柱11および桁行側梁10
の上面に載置してボルト8にて連結し、ついで、
第6図に示すように、片持梁4の上方から嵌め込
むようにして、片持梁4の上面にたる木取付金具
13の梁嵌着部21の底片21cを載置し、ボル
ト27とナツト28を用いて連結する。この場
合、梁嵌着部21の一側片21aを屋根棟側に向
け、他側片21bを屋根軒先側に向けて取付け
る。その後、下端を斜め切断形成した上部たる木
14の下端を上部たる木受部22に上方から嵌入
して、上部たる木14の両側面と上部たる木受部
22の側片22bを釘29により連結する。ま
た、上端を斜め切断形成した下部たる木15の上
端を下部たる木受部23に上方から嵌入して、下
部たる木15の両側面と下部たる木受部23の両
側片23bを釘30により連結する。この場合、
両たる木受部22,23の底片22a,23aの
傾斜勾配は、予じめ屋根勾配に合わせて形成され
ているため、両たる木14,15を簡単に屋根勾
配に一致させて取付けることができる。また、両
たる木14,15は同一高さのものを使用し、し
かも、両たる木受部22,23の底片22a,2
3aは予め同一傾斜面内に含まれるように形成し
ているため、両たる木14,15の上面は正確に
面一に取付けられる。
にして行なう。すなわち、第7図aに示すよう
に、片持梁4の一端を柱11および桁行側梁10
の上面に載置してボルト8にて連結し、ついで、
第6図に示すように、片持梁4の上方から嵌め込
むようにして、片持梁4の上面にたる木取付金具
13の梁嵌着部21の底片21cを載置し、ボル
ト27とナツト28を用いて連結する。この場
合、梁嵌着部21の一側片21aを屋根棟側に向
け、他側片21bを屋根軒先側に向けて取付け
る。その後、下端を斜め切断形成した上部たる木
14の下端を上部たる木受部22に上方から嵌入
して、上部たる木14の両側面と上部たる木受部
22の側片22bを釘29により連結する。ま
た、上端を斜め切断形成した下部たる木15の上
端を下部たる木受部23に上方から嵌入して、下
部たる木15の両側面と下部たる木受部23の両
側片23bを釘30により連結する。この場合、
両たる木受部22,23の底片22a,23aの
傾斜勾配は、予じめ屋根勾配に合わせて形成され
ているため、両たる木14,15を簡単に屋根勾
配に一致させて取付けることができる。また、両
たる木14,15は同一高さのものを使用し、し
かも、両たる木受部22,23の底片22a,2
3aは予め同一傾斜面内に含まれるように形成し
ているため、両たる木14,15の上面は正確に
面一に取付けられる。
このように、たる木取付金具13を用いたた
め、両たる木14,15を片持梁4と同一レベル
にして取付けることができ、破風高さHが低くな
つて外観美を向上することができる。しかも、梁
嵌着部21を片持梁4にボルト固定し、両たる木
14,15をそれぞれ両たる木受部22,23に
釘固定したため、両たる木14,15の積載荷重
および吹上げ荷重に対する強度が大きくなつて、
両たる木14,15の取付けが安定する。その
上、桁行側梁10と片持梁4とを別体にすること
によつて桁行側梁10と片持梁4とをモジユール
化でき、量産化ができる。しかも桁行側梁10に
対して片持梁4の軒先方向への突出量の調整がで
きるのである。尚、第7図cのように桁行側梁1
0の長さ方向に片持梁4をボルト8連結する場合
には、上記たる木取付金具13を使用することな
く1本物のたる木12を従来通り載設するもので
ある。
め、両たる木14,15を片持梁4と同一レベル
にして取付けることができ、破風高さHが低くな
つて外観美を向上することができる。しかも、梁
嵌着部21を片持梁4にボルト固定し、両たる木
14,15をそれぞれ両たる木受部22,23に
釘固定したため、両たる木14,15の積載荷重
および吹上げ荷重に対する強度が大きくなつて、
両たる木14,15の取付けが安定する。その
上、桁行側梁10と片持梁4とを別体にすること
によつて桁行側梁10と片持梁4とをモジユール
化でき、量産化ができる。しかも桁行側梁10に
対して片持梁4の軒先方向への突出量の調整がで
きるのである。尚、第7図cのように桁行側梁1
0の長さ方向に片持梁4をボルト8連結する場合
には、上記たる木取付金具13を使用することな
く1本物のたる木12を従来通り載設するもので
ある。
上述のように本考案は、梁本体の先端上部に上
部取付孔を、先端部側に前部取付孔を設け、片持
梁の後端下部に下部被取付孔を、後端部に後端被
取付孔を設けてあるから、梁本体の上部の片持梁
を取付けることにより、この片持梁に上下部のた
る木を接続して破風高さを低くでき、かつたる木
の接続強度を向上できるものでありながら、梁本
体と片持梁とを別体にするが故に、梁本体と片持
梁とをモジユール化でき、部材数を低減でき、か
つ取付孔と被取付孔との選択により、梁本体にそ
の長さ方向に片持梁を接続することもでき、梁本
体の長さを簡単に変更でき、結果として片持梁の
軒側への突出長さを種々変更することができ、し
かも同一商品でも各現場で異なつた意匠を作れる
という利点がある。加えてボルト連結故、梁本体
に対する片持梁の接続強度を強い状態で安定化さ
せることができるものである。
部取付孔を、先端部側に前部取付孔を設け、片持
梁の後端下部に下部被取付孔を、後端部に後端被
取付孔を設けてあるから、梁本体の上部の片持梁
を取付けることにより、この片持梁に上下部のた
る木を接続して破風高さを低くでき、かつたる木
の接続強度を向上できるものでありながら、梁本
体と片持梁とを別体にするが故に、梁本体と片持
梁とをモジユール化でき、部材数を低減でき、か
つ取付孔と被取付孔との選択により、梁本体にそ
の長さ方向に片持梁を接続することもでき、梁本
体の長さを簡単に変更でき、結果として片持梁の
軒側への突出長さを種々変更することができ、し
かも同一商品でも各現場で異なつた意匠を作れる
という利点がある。加えてボルト連結故、梁本体
に対する片持梁の接続強度を強い状態で安定化さ
せることができるものである。
第1図は本考案の従来例のたる木支持部の斜視
図、第2図は同上にたる木を取付けた状態を示す
断面図、第3図は同上の側面図、第4図は更に他
の従来例の部分斜視図、第5図は本考案一実施例
の要部斜視図、第6図は同上の側面図、第7図
a,b,cは同上の梁本体に対する片持梁の接続
態様を示す部分分解斜視図であり、1は梁本体、
2は上部取付孔、3は前部取付孔、4は片持梁、
5は下部被取付孔、6は後端被取付孔、8はボル
トである。
図、第2図は同上にたる木を取付けた状態を示す
断面図、第3図は同上の側面図、第4図は更に他
の従来例の部分斜視図、第5図は本考案一実施例
の要部斜視図、第6図は同上の側面図、第7図
a,b,cは同上の梁本体に対する片持梁の接続
態様を示す部分分解斜視図であり、1は梁本体、
2は上部取付孔、3は前部取付孔、4は片持梁、
5は下部被取付孔、6は後端被取付孔、8はボル
トである。
Claims (1)
- 梁本体の先端上部に上部取付孔を、先端部に前
部取付孔を設け、片持梁の後端下部に下部被取付
孔を、後端部に後端被取付孔を設け、梁本体のい
ずれかの取付孔と片持梁のいずれかの被取付孔と
に挿通したボルトにより梁本体に片持梁を接続し
て成るそば軒部分のたる木を支持する片持梁と梁
本体の接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5584180U JPS6214242Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5584180U JPS6214242Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56157222U JPS56157222U (ja) | 1981-11-24 |
JPS6214242Y2 true JPS6214242Y2 (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=29650478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5584180U Expired JPS6214242Y2 (ja) | 1980-04-23 | 1980-04-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214242Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-23 JP JP5584180U patent/JPS6214242Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56157222U (ja) | 1981-11-24 |
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