JPS62142198A - 新規中間体 - Google Patents
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- JPS62142198A JPS62142198A JP61281639A JP28163986A JPS62142198A JP S62142198 A JPS62142198 A JP S62142198A JP 61281639 A JP61281639 A JP 61281639A JP 28163986 A JP28163986 A JP 28163986A JP S62142198 A JPS62142198 A JP S62142198A
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特願昭53−158133号明細書に記載され
ている、4α、5α−エポキシ基を有し、かつ4及び/
又は6位がアルキル化されている新規2α−シアノ−3
−オキソステロイドの中間体に関する。
ている、4α、5α−エポキシ基を有し、かつ4及び/
又は6位がアルキル化されている新規2α−シアノ−3
−オキソステロイドの中間体に関する。
(従来技術)
アメリカ特許329a255号明細書には次の如き特定
の2α−シアノ−3−オキシステロイrとその中間体が
開示されている。
の2α−シアノ−3−オキシステロイrとその中間体が
開示されている。
(1)2α−シアノ−3−オキソステロイド:実施例1
6(’b)2α−シアノ−4α、5α−エポキシアンド
ロスタン−17β−オール−3−オン実施例17(t)
)2α−シアノ−4α、5α−エポキシ−17α−エチ
ニルアントロスタン−17β−オール−3−オン ![例1s(b) 2α−シアノ−4α、5α−エポ
キシ−17α−メチルアントロスタン−17β−オール
−3−オン 実施例342α−シアノ−6α、17α−ジメチル−4
−アンドロステン−17β−オール−3−オン 実施例552α−シアノ−4−メチル−4−アンドロス
テン−17β−オール−3−オン実施例562α−シア
ノ−4,17α−ジメチル−4−アンドロステン−17
β−オール−3−オン(2)中間体イソキサゾール: 実施例16(a)17β−アセトキシ−4α、5α−エ
ポキシアント0筒スタノ(2t34) インキサゾー
ル 実施例17(a)4α、5α−エポキシ−17β−ヒト
0ロキシー17α−エチニルアントロスタン(2,3−
a)インキサゾール 実施例18(a)4α、5α−エポキシ−17β−ヒド
ロキシ−17α−メチルアント90スタノ(2,3−d
)インキサゾール 実施例346α、17α−ジメチル−17β−ヒドロキ
シ−4−アンドロステン(293−d)インキサゾール
I 実施例554−メチル−17β−ヒドロキシ−4−アン
ドロステン(zta−d)イソキサゾール実施例56
4,17α−ジメチル−17β−ヒドロキシ−4−アン
ドロステン(zta−d)インキサゾール アメリカ特許3.296255号発明の2α−シアノ−
3−オキソステロイド類は、内分泌学的、薬理学的活性
、例えば副腎阻止、脳下垂体阻止、電解質変性、拡張降
圧、冠拡張特性を有すると述べられている。
6(’b)2α−シアノ−4α、5α−エポキシアンド
ロスタン−17β−オール−3−オン実施例17(t)
)2α−シアノ−4α、5α−エポキシ−17α−エチ
ニルアントロスタン−17β−オール−3−オン ![例1s(b) 2α−シアノ−4α、5α−エポ
キシ−17α−メチルアントロスタン−17β−オール
−3−オン 実施例342α−シアノ−6α、17α−ジメチル−4
−アンドロステン−17β−オール−3−オン 実施例552α−シアノ−4−メチル−4−アンドロス
テン−17β−オール−3−オン実施例562α−シア
ノ−4,17α−ジメチル−4−アンドロステン−17
β−オール−3−オン(2)中間体イソキサゾール: 実施例16(a)17β−アセトキシ−4α、5α−エ
ポキシアント0筒スタノ(2t34) インキサゾー
ル 実施例17(a)4α、5α−エポキシ−17β−ヒト
0ロキシー17α−エチニルアントロスタン(2,3−
a)インキサゾール 実施例18(a)4α、5α−エポキシ−17β−ヒド
ロキシ−17α−メチルアント90スタノ(2,3−d
)インキサゾール 実施例346α、17α−ジメチル−17β−ヒドロキ
シ−4−アンドロステン(293−d)インキサゾール
I 実施例554−メチル−17β−ヒドロキシ−4−アン
ドロステン(zta−d)イソキサゾール実施例56
4,17α−ジメチル−17β−ヒドロキシ−4−アン
ドロステン(zta−d)インキサゾール アメリカ特許3.296255号発明の2α−シアノ−
3−オキソステロイド類は、内分泌学的、薬理学的活性
、例えば副腎阻止、脳下垂体阻止、電解質変性、拡張降
圧、冠拡張特性を有すると述べられている。
1976年8月のビードy (Gordon)研客会議
の医化学会議でGoraon O,Potts、亀Ph
1lipSchane、 Jr及びRobert G、
Christianaenにより2α−シアノ−4α、
5α−エポキシアントロスタン−17β−オール−3−
;tyカ受fH&10日間投与される時500η/kg
の経口量でラットの、又、5日間500η/匹の投薬量
でモンキーの妊娠を妨害するのに有効であること、又、
2α−シアノ−4α、5α−エポキシ−17α−メチル
アントロスタン−17β−オール−3−オンが5ooy
q/kllの経ロー景でラットにおいて同様に有効であ
ることが開示された。
の医化学会議でGoraon O,Potts、亀Ph
1lipSchane、 Jr及びRobert G、
Christianaenにより2α−シアノ−4α、
5α−エポキシアントロスタン−17β−オール−3−
;tyカ受fH&10日間投与される時500η/kg
の経口量でラットの、又、5日間500η/匹の投薬量
でモンキーの妊娠を妨害するのに有効であること、又、
2α−シアノ−4α、5α−エポキシ−17α−メチル
アントロスタン−17β−オール−3−オンが5ooy
q/kllの経ロー景でラットにおいて同様に有効であ
ることが開示された。
(発明が解決しようとする問題点)
前記特願昭53−158133号明細書には一般式I:
p/
(式中、Rは水素原子かメチル基であり;R/はヒト9
0キシ基か低級アルカノイルオキシ基であり; R“は水素原子、低級アルキル基、低級アルケニル基又
は低級アルキニル基であり; 或は、R′とR“とは一体となりオキソ基かエチレンジ
オキシ基を表わし; R″′は水素原子かメチル基であり; 但し、Rが水素原子の時はR///はα−メチル基であ
り、 又、Rがメチル基の時はR“′は水素原子かβ−メチル
基である) で示される化合物とその3−エノール低級アルカン酸エ
ステルが記載されている。
0キシ基か低級アルカノイルオキシ基であり; R“は水素原子、低級アルキル基、低級アルケニル基又
は低級アルキニル基であり; 或は、R′とR“とは一体となりオキソ基かエチレンジ
オキシ基を表わし; R″′は水素原子かメチル基であり; 但し、Rが水素原子の時はR///はα−メチル基であ
り、 又、Rがメチル基の時はR“′は水素原子かβ−メチル
基である) で示される化合物とその3−エノール低級アルカン酸エ
ステルが記載されている。
この化合物は妊娠中断剤として役立ち、即ち、それらは
妊娠した雌の覗孔動物に投与された時に妊娠を中断し、
胎児(−人ないし複数)を除去する。
妊娠した雌の覗孔動物に投与された時に妊娠を中断し、
胎児(−人ないし複数)を除去する。
一般式Iの化合物は、本発明の一般式■:(式中、R、
R/ 、 R// およびR///は前記定義通りで
ある) である化合物から、そのインキサゾール環を塩基で開裂
させてシアノケトンに変換することにより得られる。
R/ 、 R// およびR///は前記定義通りで
ある) である化合物から、そのインキサゾール環を塩基で開裂
させてシアノケトンに変換することにより得られる。
(発明の構成)
不発明の弐■の化合物の製造は、式■:R/
C式中、R,R’、R“ 及びR/IIは前記定義通り
である) で示される化合物から、過酸化水素又は過酸による4、
5−二重結合のエポキシ化により製造できる。
である) で示される化合物から、過酸化水素又は過酸による4、
5−二重結合のエポキシ化により製造できる。
一般式■でR,R“ RIllが一般式Iで定義された
通りであり、R′がヒ゛ト90キシ基である化合物及び
、4−メチルアンドロスタ−2,4−ジェノ(2、3−
(L)−インキサシ−ルー17−オン、4−メチル−3
,17−シオキソアンドロスター4−エン−2α−カー
ボニトリル、6α−メチルアンドロスタ−4−エン(2
,3−a)イソキサゾール−17β−オール、4−メチ
ル−17α−プレグナ−2,4−ジエン−20−イソ(
2,3−a)イソキサゾール−17−オールは新規であ
る。
通りであり、R′がヒ゛ト90キシ基である化合物及び
、4−メチルアンドロスタ−2,4−ジェノ(2、3−
(L)−インキサシ−ルー17−オン、4−メチル−3
,17−シオキソアンドロスター4−エン−2α−カー
ボニトリル、6α−メチルアンドロスタ−4−エン(2
,3−a)イソキサゾール−17β−オール、4−メチ
ル−17α−プレグナ−2,4−ジエン−20−イソ(
2,3−a)イソキサゾール−17−オールは新規であ
る。
妊娠を中断する組成物中には、経口投与に適当な薬学的
担体中に配合された一般式Iで示される化合物の妊娠中
断有効量が使用される。
担体中に配合された一般式Iで示される化合物の妊娠中
断有効量が使用される。
雌補乳動物の妊娠を中断するためには該動物に受精卵を
着床後に妊娠中断有効量の一般式Iで示される化合物を
経口投与する。
着床後に妊娠中断有効量の一般式Iで示される化合物を
経口投与する。
一般式Iで示される化合物は25〜500/n9/IK
g(体?l)の日用量で1〜5日間、好ましくは受精後
食なくとも約8日間一度に投与するのが好ましい。
g(体?l)の日用量で1〜5日間、好ましくは受精後
食なくとも約8日間一度に投与するのが好ましい。
本発明の化合物は一般弐:
の既昶ステロイド化合物から製造される。
一般式■の化合物を塩基の存在下で低級アルキルギ酸エ
ステルと反応させ、これによりヒドロキシメチレン基(
OHCH−)をステロイド咳の2位に導入する。ついで
、生成ヒドロキシメチレン訪導体をヒドロキシルアミン
と、好ましくは酸性水性媒体中で相互作用させて一般式
■の化合物を得る。
ステルと反応させ、これによりヒドロキシメチレン基(
OHCH−)をステロイド咳の2位に導入する。ついで
、生成ヒドロキシメチレン訪導体をヒドロキシルアミン
と、好ましくは酸性水性媒体中で相互作用させて一般式
■の化合物を得る。
一般式■の化合物を一般式Iの化合物に転化するには4
,5−位にエポキシドを導入して本発明の一般式■の化
合物を得、続いてイソキサゾール環を開裂する必要があ
る。インキサゾール環を開裂してシアノケトンを生成す
ることは周囲温度の塩基性媒体中で、好ましくは不活性
溶媒中で、ナトリウムメトキシド9その他のアルカリ金
属アルコキシド、水酸化カリウムの様なアルカリ金属水
酸化物の様な強塩基を用いて達成される。エポキシド0
の導入は、4,5−年始10化合物を過酸化物化合物、
例えば過酸化水素;ヒドロ過酸化t−ブチルの様なヒド
ロ過酸化アルキル;及び、m−クロロ過安息香酸%P−
二)口過安息香酸、過酢酸、過安息香酸、過マレイン酸
、過7タル酸等の過酸;で処理して達成される。
,5−位にエポキシドを導入して本発明の一般式■の化
合物を得、続いてイソキサゾール環を開裂する必要があ
る。インキサゾール環を開裂してシアノケトンを生成す
ることは周囲温度の塩基性媒体中で、好ましくは不活性
溶媒中で、ナトリウムメトキシド9その他のアルカリ金
属アルコキシド、水酸化カリウムの様なアルカリ金属水
酸化物の様な強塩基を用いて達成される。エポキシド0
の導入は、4,5−年始10化合物を過酸化物化合物、
例えば過酸化水素;ヒドロ過酸化t−ブチルの様なヒド
ロ過酸化アルキル;及び、m−クロロ過安息香酸%P−
二)口過安息香酸、過酢酸、過安息香酸、過マレイン酸
、過7タル酸等の過酸;で処理して達成される。
一般式11■又は■の化合物のR”が低級アルキル基、
低級アルキニル基又は低級アルケニル基の時は、これら
基は1〜3個の炭素原子を有すことができ、従って、メ
チル、エチル、プロピル、イソフo ヒル、エチニル、
1−プロピニル、2−プロピニル、ヒニル、アリル、1
−プロイニルの様な基が該当する。
低級アルキニル基又は低級アルケニル基の時は、これら
基は1〜3個の炭素原子を有すことができ、従って、メ
チル、エチル、プロピル、イソフo ヒル、エチニル、
1−プロピニル、2−プロピニル、ヒニル、アリル、1
−プロイニルの様な基が該当する。
一般式lで示される化合物と一般式11■で示される中
間体のうちの特定のものとは、受胎後の経口投与で雌の
哺乳動物の妊娠を中断させるのに役立つことが示された
。中活性はSprague−Daw1ey雌ラットで次
の如くして評価した。膣の汚れを採取し、−夜性交後の
精子の存在を読み取った。精子が発見された日を妊娠第
1日とした。妊娠10日目にテスト化合物を様々な群の
ラットに様々な用量レイルで1度に経口投与した。受精
後15日目にはントバルビタールナトリウムの過剰投薬
によりラットを殺し、子宮移植部位を計数した。各移植
部位を発育胎児、死亡胎児又は再吸収部位として評価し
た。ついで、テスト動物の100%における最小有効量
(MIDlo。)を定めた。
間体のうちの特定のものとは、受胎後の経口投与で雌の
哺乳動物の妊娠を中断させるのに役立つことが示された
。中活性はSprague−Daw1ey雌ラットで次
の如くして評価した。膣の汚れを採取し、−夜性交後の
精子の存在を読み取った。精子が発見された日を妊娠第
1日とした。妊娠10日目にテスト化合物を様々な群の
ラットに様々な用量レイルで1度に経口投与した。受精
後15日目にはントバルビタールナトリウムの過剰投薬
によりラットを殺し、子宮移植部位を計数した。各移植
部位を発育胎児、死亡胎児又は再吸収部位として評価し
た。ついで、テスト動物の100%における最小有効量
(MIDlo。)を定めた。
本発明の組成物は、不活性の薬学的担体に配合された一
般式Iで示される化合物の中断有効量からなる。該組成
物は、載量の該化合物を薬学的に許容される液体ビヒク
ル、例えばアルコール、グリコール、綿実油の水溶液又
は油−水エマルジョン、トラがカントガムサスペンショ
ン等に溶解又は懸濁させ、又は、単独或は常用アジュバ
ント、例えば炭酸カルシウム、スターチ、ラクトース、
メルク、ステアリン酸マグネシウム、アカシアガム等と
組み合せて錠剤又はカプセルとして単位投薬体中に配合
することにより製造される。カプセルミックス処方の例
は次の通りである。
般式Iで示される化合物の中断有効量からなる。該組成
物は、載量の該化合物を薬学的に許容される液体ビヒク
ル、例えばアルコール、グリコール、綿実油の水溶液又
は油−水エマルジョン、トラがカントガムサスペンショ
ン等に溶解又は懸濁させ、又は、単独或は常用アジュバ
ント、例えば炭酸カルシウム、スターチ、ラクトース、
メルク、ステアリン酸マグネシウム、アカシアガム等と
組み合せて錠剤又はカプセルとして単位投薬体中に配合
することにより製造される。カプセルミックス処方の例
は次の通りである。
化合物I(ミクロ化) 100 200ス
ターチ 62 76.6ラク
トース 62 76.6
メルク 55以下の実施例
により本発明を例示する。
ターチ 62 76.6ラク
トース 62 76.6
メルク 55以下の実施例
により本発明を例示する。
実施例t
9049(3モル)の17α−ヒドロキシ−17−メチ
ルアンド90スター4−エン−3−オン、6501Ll
(6,3モル)のチオフェノール、560ゴの38%ホ
ルムアルデヒF’、680.dのトリエチルアミン及び
1.71の無水アルコールの混合物を55時間還流加熱
し、ついで室温まで冷却した。
ルアンド90スター4−エン−3−オン、6501Ll
(6,3モル)のチオフェノール、560ゴの38%ホ
ルムアルデヒF’、680.dのトリエチルアミン及び
1.71の無水アルコールの混合物を55時間還流加熱
し、ついで室温まで冷却した。
淡褐色溶液を161のo、 s N KOH水溶液に
入れて、均一分散サスインジョンが形成されるまで20
分間攪拌した。粗FMを使って生成物を戸数し、戸塊を
5 X 1.51の水で洗った。固体を41の水に入れ
てスラリーとし、F斗で分離し、F液が中性になるまで
水で完全に洗った。チオフェノール臭を少くするために
F塊を100dのn−ヘキサンで5度洗い、ついで40
℃で真空乾燥した。
入れて、均一分散サスインジョンが形成されるまで20
分間攪拌した。粗FMを使って生成物を戸数し、戸塊を
5 X 1.51の水で洗った。固体を41の水に入れ
てスラリーとし、F斗で分離し、F液が中性になるまで
水で完全に洗った。チオフェノール臭を少くするために
F塊を100dのn−ヘキサンで5度洗い、ついで40
℃で真空乾燥した。
この粗物質を6.5ノの無水アルコールから再結晶させ
、アルコールで洗い、30〜50℃で真空乾燥して生成
物を3度にわけて生成した(7629(mp133〜1
38℃)、1419(mp121〜128℃)、41g
(m9123〜130℃)〕。
、アルコールで洗い、30〜50℃で真空乾燥して生成
物を3度にわけて生成した(7629(mp133〜1
38℃)、1419(mp121〜128℃)、41g
(m9123〜130℃)〕。
TLC分析によれば第2と第3の収穫物の純度は第一の
収穫物の純度と同一だった。それゆえ全生成物をあわせ
【全収量で9799(75%)の17β−ヒドロキシ−
17−メチル−4−(フェニルチオメチル)アント0ロ
スター4−エン−3−オンを得た。
収穫物の純度と同一だった。それゆえ全生成物をあわせ
【全収量で9799(75%)の17β−ヒドロキシ−
17−メチル−4−(フェニルチオメチル)アント0ロ
スター4−エン−3−オンを得た。
有効スターラー、窒素導入管、滴下F斗、凝縮管の備わ
った22ノの3頚フラスコに1.81のラネーN1−水
スラツジ(W、Grace Co、# 442000
)を入れた。Nxのゆっくりした流れを加え、3×4
1の水ついで4×41のアセトンで完全に触媒を洗った
。ついで触媒を91の新鮮アセトンに懸濁し、良く攪拌
しながら1o分間かけて滴下P斗から17β−ヒrロキ
シー17−メチル−4−(フェニルチオメチル)アント
90スター4−エン−3−オン(52(1)のアセトン
(31)@導液(約40℃)を加えた。温度を注意深く
上げて還流させ、静かな還流を5時間続げた。加熱なく
攪拌を一夜維持し、ついで約2時間放置してラネーN1
を沈澱させた。上澄み液を吸引除去し、触媒を4ノのア
セトンで4度洗った。主要部と洗液とをあわせ、濾過助
剤で濾過し、濃縮して全容量を約1ノとした。生成濃稠
スラリーを冷却し、濾過し、炉塊を2X50dの冷アセ
トンついで3×200dのn−ヘキサンで洗った。60
℃で真空乾燥後、生成物は316gあり、mpは141
〜144℃であり、82%の収率で17β−ヒドロキシ
−4t17−9メチルアンドロスタ−4−エン−3−オ
ンが得られた。
った22ノの3頚フラスコに1.81のラネーN1−水
スラツジ(W、Grace Co、# 442000
)を入れた。Nxのゆっくりした流れを加え、3×4
1の水ついで4×41のアセトンで完全に触媒を洗った
。ついで触媒を91の新鮮アセトンに懸濁し、良く攪拌
しながら1o分間かけて滴下P斗から17β−ヒrロキ
シー17−メチル−4−(フェニルチオメチル)アント
90スター4−エン−3−オン(52(1)のアセトン
(31)@導液(約40℃)を加えた。温度を注意深く
上げて還流させ、静かな還流を5時間続げた。加熱なく
攪拌を一夜維持し、ついで約2時間放置してラネーN1
を沈澱させた。上澄み液を吸引除去し、触媒を4ノのア
セトンで4度洗った。主要部と洗液とをあわせ、濾過助
剤で濾過し、濃縮して全容量を約1ノとした。生成濃稠
スラリーを冷却し、濾過し、炉塊を2X50dの冷アセ
トンついで3×200dのn−ヘキサンで洗った。60
℃で真空乾燥後、生成物は316gあり、mpは141
〜144℃であり、82%の収率で17β−ヒドロキシ
−4t17−9メチルアンドロスタ−4−エン−3−オ
ンが得られた。
17β−ヒVロキシー4,1r−Qメチルアンドロスタ
−4−エン−3−オン(6209,195モル)の乾燥
テトラヒドロフラン(5,5J)/メタノール(12d
)中澄明溶液を窒素下で室温で攪拌し、2809(5モ
ル)のナトリウムメトキシドを一度に加えた。均一サス
インジョンが形成されたらすぐに610d(10モル)
のギ酸メチルをL5時間かけて滴下p斗から導入した。
−4−エン−3−オン(6209,195モル)の乾燥
テトラヒドロフラン(5,5J)/メタノール(12d
)中澄明溶液を窒素下で室温で攪拌し、2809(5モ
ル)のナトリウムメトキシドを一度に加えた。均一サス
インジョンが形成されたらすぐに610d(10モル)
のギ酸メチルをL5時間かけて滴下p斗から導入した。
断続的冷却により温度を20〜25℃に維持した。更に
20時間攪拌を続けた。生じた赤味がかった褐色の混合
物を720−の蒸留水で希釈し、真空濃縮して約Z5J
とした。残渣な4.5ノの水で溶解し、炎処理し、濾過
助剤層で濾過し、氷浴で囲まれた12!バツテリージヤ
ーに入れた。8℃にまで冷却し、pHが約3に下がるま
で有効攪拌しながら800dのf3MHclを滴下した
。この酸性化を2.5時間後に完了させ、生成濃稠ス2
17−を更に1.5時間5℃で攪拌し、ついで濾過した
。水(4X 100d)で完全に洗い、60℃で真空乾
燥して6419(98ts)の17β−ヒドロキシ−2
−ヒドロキシメチレン−4,17−シメチルアンドロス
ター4−エン−3−オンを淡黄色生成物として得た。
20時間攪拌を続けた。生じた赤味がかった褐色の混合
物を720−の蒸留水で希釈し、真空濃縮して約Z5J
とした。残渣な4.5ノの水で溶解し、炎処理し、濾過
助剤層で濾過し、氷浴で囲まれた12!バツテリージヤ
ーに入れた。8℃にまで冷却し、pHが約3に下がるま
で有効攪拌しながら800dのf3MHclを滴下した
。この酸性化を2.5時間後に完了させ、生成濃稠ス2
17−を更に1.5時間5℃で攪拌し、ついで濾過した
。水(4X 100d)で完全に洗い、60℃で真空乾
燥して6419(98ts)の17β−ヒドロキシ−2
−ヒドロキシメチレン−4,17−シメチルアンドロス
ター4−エン−3−オンを淡黄色生成物として得た。
mp1sz〜188℃。
R# sw CH3、R/■OH%R#/ 、、fl
)746g(2,17モル)の17β−ヒrロキシー2
−ヒrロキシメチレンー4.17−)メチルアンドロス
タ−4−エン−3−オントロ、 5 Ilノ氷酢酸との
混合物を激しく攪拌し、1659(2,4−90の塩酸
ヒドロキシルアミンと3359(Z46モル)の酢酸ナ
トリウム三水和物とを1!の水に含めて得た溶液を一度
に加えた。室温での攪拌を6時間続けた。生成サスペン
ションに約15分間かけて全f:(4,51の水を加え
、更に15分間攪拌し、固体物質を戸数した。この固体
を水(4X250m)とn−へキサン(1xsov)で
洗い、50℃で一夜真空乾燥してmpが170〜178
℃の6959の粗生成物を生成した。全バッチを、無水
ア””−”(71)/メタノール(250ml)に溶解
し、ついで5℃にまで冷却することにより再結晶させた
。第2の収穫物を約3.5J容量から得た。FjJを冷
アルコールついでn−へキサンで洗い、50’Cで真空
乾燥して430gの第1収穫物(mp 189〜192
℃)と1079の第2収穫物(1189〜192℃)を
得た。母液を真空濃縮し、更に2つの収穫物を単流した
。669 (m111183〜185℃)、419(m
l:1167〜177℃)。それらを700rprlの
アルコールから再結晶させ、白色生成物を150117
の酢酸イソプロピルに入れてスラリーとし、濾過し、5
0℃で真空乾燥して更に64分の良好物質を得、これを
初めの2つの収穫物とあわせて全景で6079(82%
)の4.17− :)メチルアント0ロスター2.4−
:)二ノ(2、3−d)イソキサゾール−17β−オ
ールを得た。
)746g(2,17モル)の17β−ヒrロキシー2
−ヒrロキシメチレンー4.17−)メチルアンドロス
タ−4−エン−3−オントロ、 5 Ilノ氷酢酸との
混合物を激しく攪拌し、1659(2,4−90の塩酸
ヒドロキシルアミンと3359(Z46モル)の酢酸ナ
トリウム三水和物とを1!の水に含めて得た溶液を一度
に加えた。室温での攪拌を6時間続けた。生成サスペン
ションに約15分間かけて全f:(4,51の水を加え
、更に15分間攪拌し、固体物質を戸数した。この固体
を水(4X250m)とn−へキサン(1xsov)で
洗い、50℃で一夜真空乾燥してmpが170〜178
℃の6959の粗生成物を生成した。全バッチを、無水
ア””−”(71)/メタノール(250ml)に溶解
し、ついで5℃にまで冷却することにより再結晶させた
。第2の収穫物を約3.5J容量から得た。FjJを冷
アルコールついでn−へキサンで洗い、50’Cで真空
乾燥して430gの第1収穫物(mp 189〜192
℃)と1079の第2収穫物(1189〜192℃)を
得た。母液を真空濃縮し、更に2つの収穫物を単流した
。669 (m111183〜185℃)、419(m
l:1167〜177℃)。それらを700rprlの
アルコールから再結晶させ、白色生成物を150117
の酢酸イソプロピルに入れてスラリーとし、濾過し、5
0℃で真空乾燥して更に64分の良好物質を得、これを
初めの2つの収穫物とあわせて全景で6079(82%
)の4.17− :)メチルアント0ロスター2.4−
:)二ノ(2、3−d)イソキサゾール−17β−オ
ールを得た。
一オール(l:R,R“−CHa 、 R’ −Q H
,R/// −H) 5379(157モル)の4,17−シメチルアンドロ
スター2.4−ジェノ(Z、a−a)インキサシ−ルー
17β−オールを4jの二塩化メチレンに八り解し、生
成溶液を炭で脱色した。Fiを2・21の3頚フラスコ
に入れ、更に31の二塩化メチレンで希釈し、3℃に冷
却した。40分間かけて、有効攪拌しながら、又、温度
を5℃以下に維持しなからa759(1,75モル)の
80%m−クロロ過安息香酸を滴下した。生成混合物を
水浴中で6時間、ついで室温で一便攪拌した。5℃まで
冷却し、亜硫酸ナトリウム溶液C211の水に509の
Na2SO3をRg%)を加えることにより過剰のm−
クロロ過安息香Vtt分解した。生成2相混合物を5分
間攪拌し、固体m−クロロ安息香酸を除くために濾過し
、F塊を5001!jの二塩化メチレンで洗った。F液
をあわせ、中性になるまで重炭酸ナトリウム鼎液で処理
した。有機層を2ノの水ついで21の塩水で洗った。水
層なあわせ、11の二塩化メチレンで1度再、抽出し、
抽出液を主有機部分とあわせた。無水硫酸ナトリウムを
乾燥させ、炭で脱色し、濃縮して全容量を31とし、冷
却して10℃とした。生成物をE取し、冷イソプロピル
アルコール(2×504)、n−ヘキサン(3×100
mj)で洗い、ついで60℃で真空乾燥して331g(
収穫物A)、mp221〜224℃、を得た。
,R/// −H) 5379(157モル)の4,17−シメチルアンドロ
スター2.4−ジェノ(Z、a−a)インキサシ−ルー
17β−オールを4jの二塩化メチレンに八り解し、生
成溶液を炭で脱色した。Fiを2・21の3頚フラスコ
に入れ、更に31の二塩化メチレンで希釈し、3℃に冷
却した。40分間かけて、有効攪拌しながら、又、温度
を5℃以下に維持しなからa759(1,75モル)の
80%m−クロロ過安息香酸を滴下した。生成混合物を
水浴中で6時間、ついで室温で一便攪拌した。5℃まで
冷却し、亜硫酸ナトリウム溶液C211の水に509の
Na2SO3をRg%)を加えることにより過剰のm−
クロロ過安息香Vtt分解した。生成2相混合物を5分
間攪拌し、固体m−クロロ安息香酸を除くために濾過し
、F塊を5001!jの二塩化メチレンで洗った。F液
をあわせ、中性になるまで重炭酸ナトリウム鼎液で処理
した。有機層を2ノの水ついで21の塩水で洗った。水
層なあわせ、11の二塩化メチレンで1度再、抽出し、
抽出液を主有機部分とあわせた。無水硫酸ナトリウムを
乾燥させ、炭で脱色し、濃縮して全容量を31とし、冷
却して10℃とした。生成物をE取し、冷イソプロピル
アルコール(2×504)、n−ヘキサン(3×100
mj)で洗い、ついで60℃で真空乾燥して331g(
収穫物A)、mp221〜224℃、を得た。
濃縮、冷却によりF液から更に3つの収穫物を単離した
。
。
B 989、mp215〜217℃
C169,DI)187〜192℃
D 159、mptss 〜192℃収穫物Bを33
0dのジメチルホルムアミド0から結晶させて949の
良好な物質、Tl235〜239℃(収穫物E)を得た
。収穫物C,DをF液に加え、澄明芯液が生ずるまで加
熱した。この溶液を加熱することにより更に23Hの生
成物(mP225〜233℃)を回収し、収穫物A。
0dのジメチルホルムアミド0から結晶させて949の
良好な物質、Tl235〜239℃(収穫物E)を得た
。収穫物C,DをF液に加え、澄明芯液が生ずるまで加
熱した。この溶液を加熱することにより更に23Hの生
成物(mP225〜233℃)を回収し、収穫物A。
Eとあわせて全収量で448g(80%)の4α、5α
−エポキシ−4,17−シメチルアンrロスター2−二
ノ(2,3−+1)インキサシ−ルー17β−オールを
得た。テトラヒト0ロフランーエタノール混液から再結
晶した時にこの化合物のサンプルが無色の艶のない針晶
の形で得られた。mp 244〜252℃;〔α)、−
+67.7@(クロロホルム中1%)。
−エポキシ−4,17−シメチルアンrロスター2−二
ノ(2,3−+1)インキサシ−ルー17β−オールを
得た。テトラヒト0ロフランーエタノール混液から再結
晶した時にこの化合物のサンプルが無色の艶のない針晶
の形で得られた。mp 244〜252℃;〔α)、−
+67.7@(クロロホルム中1%)。
一ポニトリル(■;R2R“−CH3・ R/ −OH
・R///、、H) 12ノの3頚フラスコに71の乾燥テトラヒト0ロアラ
ンと42!1(12モル)の4α、5α−エポキシ−4
,17−シメチルアンドロスター2−二ノ(2,3−c
l)インキサシ−ルー17β−オールを入れた。生成混
合物を激しく攪拌し、窒素の連続流下で1289 (2
,4モル)のナトリウムメトキシド0を分割して加えた
。生成混合物の室温での攪拌を更に2時間続け、生成サ
スインジョンを261の冷水と210−の濃塩酸とに入
れて急冷した。固体をF取し、3X200slの水で洗
い、6!の水に入れてスラリーとし、濾過し、3×10
0−の水で洗い、35℃で3日間真空乾燥した。いまだ
若干の水を含み、166〜167℃で溶融する生成物を
粉末化し、55℃で24時間再乾燥した。合計で409
9(96%)の4α、5α−エポキシ−17β−ヒドロ
キシ−4,17−シメチルー3−オキソアンrロスタン
ー2α−カーボニトリルを得た。mpi7z〜174℃
。この化合物のサンプルを水の添加により熱ジメチルホ
ルムアミド°から再結晶させ、80℃で乾燥したらmp
は178〜180℃;〔α〕。−十674°(ピリジン
中1%)だつtム 妊娠10日日目トラガカントガム1%水溶液中のサスイ
ンジョンとしてラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−17β−ヒト90キシ−4,17−シメチル
ー3−オキソアント0ロスタン−2α−カーボニトリル
は48■/に901回量で妊娠中断剤として完全に有効
だった; MED□。。−48■/kg。
・R///、、H) 12ノの3頚フラスコに71の乾燥テトラヒト0ロアラ
ンと42!1(12モル)の4α、5α−エポキシ−4
,17−シメチルアンドロスター2−二ノ(2,3−c
l)インキサシ−ルー17β−オールを入れた。生成混
合物を激しく攪拌し、窒素の連続流下で1289 (2
,4モル)のナトリウムメトキシド0を分割して加えた
。生成混合物の室温での攪拌を更に2時間続け、生成サ
スインジョンを261の冷水と210−の濃塩酸とに入
れて急冷した。固体をF取し、3X200slの水で洗
い、6!の水に入れてスラリーとし、濾過し、3×10
0−の水で洗い、35℃で3日間真空乾燥した。いまだ
若干の水を含み、166〜167℃で溶融する生成物を
粉末化し、55℃で24時間再乾燥した。合計で409
9(96%)の4α、5α−エポキシ−17β−ヒドロ
キシ−4,17−シメチルー3−オキソアンrロスタン
ー2α−カーボニトリルを得た。mpi7z〜174℃
。この化合物のサンプルを水の添加により熱ジメチルホ
ルムアミド°から再結晶させ、80℃で乾燥したらmp
は178〜180℃;〔α〕。−十674°(ピリジン
中1%)だつtム 妊娠10日日目トラガカントガム1%水溶液中のサスイ
ンジョンとしてラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−17β−ヒト90キシ−4,17−シメチル
ー3−オキソアント0ロスタン−2α−カーボニトリル
は48■/に901回量で妊娠中断剤として完全に有効
だった; MED□。。−48■/kg。
それは、MID□。0が300■/kli’の低級同族
体である4α、5α−エポキシ−17β−ヒrロキシー
17−メチルー3−オキソアンrロスタン−2α−カー
ボニトリルの6倍活性だった。
体である4α、5α−エポキシ−17β−ヒrロキシー
17−メチルー3−オキソアンrロスタン−2α−カー
ボニトリルの6倍活性だった。
4α、5α−エポキシ−17β−ヒドロキシ−4,17
−シメチルー3−オキソアンrロスタンー2α−カーボ
ニトリルも赤毛猿の妊娠中断剤として活性であることが
発見された。8匹の猿の一群に妊娠約508目(最初の
三ケ月期の最終日)から開始して5日間、somr/匹
の日用量で経口投与した時、8匹の猿は全℃流産した。
−シメチルー3−オキソアンrロスタンー2α−カーボ
ニトリルも赤毛猿の妊娠中断剤として活性であることが
発見された。8匹の猿の一群に妊娠約508目(最初の
三ケ月期の最終日)から開始して5日間、somr/匹
の日用量で経口投与した時、8匹の猿は全℃流産した。
この化合物は又、妊娠約268目に開始して5日間投与
した時、100η/匹7日の用量で7匹の痕の一群の全
ての妊娠を停止させた。
した時、100η/匹7日の用量で7匹の痕の一群の全
ての妊娠を停止させた。
実施例2
4α、5α−エポキシ−3,17β−ジヒドロキシ−6
,029(0,0168モル)の4α、5α−エポキシ
−17β−ヒト0ロキシー4,17−シメチルー3−オ
キソアンrロスタンー2α−カーボニトリル(実施例1
.f)、2o−の無水酢酸及び25dのピリジンの混合
物を室温に2日間保持した。反応混合物を真空濃縮して
揮発物を除き、残渣な、インタン中に入れられた300
gのシリカゲルのカラムでクロマトグラフィーした。残
渣をベンゼンと共にカラムに入れ、次の溶媒系列で屓次
溶出した。
,029(0,0168モル)の4α、5α−エポキシ
−17β−ヒト0ロキシー4,17−シメチルー3−オ
キソアンrロスタンー2α−カーボニトリル(実施例1
.f)、2o−の無水酢酸及び25dのピリジンの混合
物を室温に2日間保持した。反応混合物を真空濃縮して
揮発物を除き、残渣な、インタン中に入れられた300
gのシリカゲルのカラムでクロマトグラフィーした。残
渣をベンゼンと共にカラムに入れ、次の溶媒系列で屓次
溶出した。
100%Rンタン;25%エーテル/ハンタン;10%
エーテル/インタン;10%エーテル+10蝿二塩化メ
チレン/はンタン;15%エーテル+10%二塩化メチ
レン/はンタン;20%エーテル+lQ%二塩化メチレ
ン/ハンタン;25%エーテル+10%二塩化メチレン
/−!ンタン; 100チェーチル;100%アセトン
。
エーテル/インタン;10%エーテル+10蝿二塩化メ
チレン/はンタン;15%エーテル+10%二塩化メチ
レン/はンタン;20%エーテル+lQ%二塩化メチレ
ン/ハンタン;25%エーテル+10%二塩化メチレン
/−!ンタン; 100チェーチル;100%アセトン
。
100%エーテルでの溶出により得られた物質をアセト
ニトリルから再結晶させて3.98 gの4α、5α−
エポキシ−3,17β−ジヒドロキシ−4,17−シメ
チルアンドロスター2−エン−2−カーボニトリル3−
アセテートを無色微細針具として得たo mp 207
〜209℃z (αクー+57.7’(クロロホルム中
1%)。
ニトリルから再結晶させて3.98 gの4α、5α−
エポキシ−3,17β−ジヒドロキシ−4,17−シメ
チルアンドロスター2−エン−2−カーボニトリル3−
アセテートを無色微細針具として得たo mp 207
〜209℃z (αクー+57.7’(クロロホルム中
1%)。
クロマトグラムから溶離された残留物なぎりジン中無水
酢酸で再アセチル化し、混合物を蒸気浴で加熱した。そ
れから単離された生成物をエーテル、二塩化メチレン−
アセトニトリル、イソプロピルアルコール及びジメチル
ホルムアミド9から結晶させ、及び/又はそれらでスラ
リー化し、最後にジオキサンから再結晶させて2.04
gの4α、5α−エポキシ−3,17β−ジヒドロキシ
−4,17−シメチルアンrロスター2−エン−2−カ
ーボニトリル3.17−:)アセテートを無色針具とし
て得た。
酢酸で再アセチル化し、混合物を蒸気浴で加熱した。そ
れから単離された生成物をエーテル、二塩化メチレン−
アセトニトリル、イソプロピルアルコール及びジメチル
ホルムアミド9から結晶させ、及び/又はそれらでスラ
リー化し、最後にジオキサンから再結晶させて2.04
gの4α、5α−エポキシ−3,17β−ジヒドロキシ
−4,17−シメチルアンrロスター2−エン−2−カ
ーボニトリル3.17−:)アセテートを無色針具とし
て得た。
m9261〜264℃;〔α) −+58.6°(
クロロホルム中1%) 緩和なアルカリ条件下(例えば周囲温度でアルカリ金属
炭酸塩を用いる)で該3,17−ジアセテートを選択的
に加水分解して4α、5α−エポキシ−17β−ヒrロ
キシー4,17−シメチルー3−オキソアント0ロスタ
ン−2α−カーゼニトリル1フーアセテートを得ること
ができると思われる。
クロロホルム中1%) 緩和なアルカリ条件下(例えば周囲温度でアルカリ金属
炭酸塩を用いる)で該3,17−ジアセテートを選択的
に加水分解して4α、5α−エポキシ−17β−ヒrロ
キシー4,17−シメチルー3−オキソアント0ロスタ
ン−2α−カーゼニトリル1フーアセテートを得ること
ができると思われる。
実施例3゜
実施例1−c)の方法と同様な方法により、但し水素化
ナトリウム(15g、50%)をナトリウムメトキシr
の代わりに使って32.289の17β−ヒドロキシ−
4−メチルアンドロスタ−4−エン−3−オンと32m
1のギ酸メチルから製造した。得られた20gの生成物
はそのまま次反応で使用した。
ナトリウム(15g、50%)をナトリウムメトキシr
の代わりに使って32.289の17β−ヒドロキシ−
4−メチルアンドロスタ−4−エン−3−オンと32m
1のギ酸メチルから製造した。得られた20gの生成物
はそのまま次反応で使用した。
R’ −OH,R” 、 R”’ −H)実施例1−d
)の方法により、エタノール中の20gの2−ヒト0ロ
キシメチレンー17β−ヒト90キシ−4−メチルアン
ト0ロスター4−エン−3−オン、4.39の塩酸ヒド
ロキシルアミン及び59の酢酸ナトリウムから製造し、
73%の収率で得た。酢酸エチルから再結晶後、II)
176〜179℃。
)の方法により、エタノール中の20gの2−ヒト0ロ
キシメチレンー17β−ヒト90キシ−4−メチルアン
ト0ロスター4−エン−3−オン、4.39の塩酸ヒド
ロキシルアミン及び59の酢酸ナトリウムから製造し、
73%の収率で得た。酢酸エチルから再結晶後、II)
176〜179℃。
一ル(III z R−CH3、R/■OH,R” 、
R’/’−I()実施例1−e)の方法により500d
の二塩化メチレン中の3λ759の4−メチにアンドロ
スタ−2,4−ジェノ(2t 3−d)インキサシ−ル
ー17β−オールと219の85%m−クロロ過安息香
酸から製造し、13.919の生成物を得た。
R’/’−I()実施例1−e)の方法により500d
の二塩化メチレン中の3λ759の4−メチにアンドロ
スタ−2,4−ジェノ(2t 3−d)インキサシ−ル
ー17β−オールと219の85%m−クロロ過安息香
酸から製造し、13.919の生成物を得た。
酢酸エチル−エタノール混液から再結晶後、mp220
〜226℃p (α脣5−+9zs°(クロロホルム中
1%)0 ラットで妊娠10日口の経口投与による妊娠中断活性を
テストした時、4α、5α−エポキシ−4−メチルアン
ト90スター2−二ノ(2,3−d)イ/オキサゾール
−17β−オールはMEDlo。、、5QQ■/に9を
示すことが発見された。
〜226℃p (α脣5−+9zs°(クロロホルム中
1%)0 ラットで妊娠10日口の経口投与による妊娠中断活性を
テストした時、4α、5α−エポキシ−4−メチルアン
ト90スター2−二ノ(2,3−d)イ/オキサゾール
−17β−オールはMEDlo。、、5QQ■/に9を
示すことが発見された。
1茎ご(1; R−CH3、R/ −OH,R” 、R
111−H)実施例1− f)の方法により11.09
の4α、5α−x4キシ−4−メチルアント90スター
2−二ノ(Z、 3−d)インキサシ−ルー17β−オ
ール及び2.269のナトリウムメトキシrから製造し
、10.629の生成物を得た。まず酢酸エチル−アセ
トン混液から、ついでエタノール−酢酸エチル混液から
再結晶後、IQ 192〜193 ; (α)店5−
一13.4°(クロロホルム中1%)。
111−H)実施例1− f)の方法により11.09
の4α、5α−x4キシ−4−メチルアント90スター
2−二ノ(Z、 3−d)インキサシ−ルー17β−オ
ール及び2.269のナトリウムメトキシrから製造し
、10.629の生成物を得た。まず酢酸エチル−アセ
トン混液から、ついでエタノール−酢酸エチル混液から
再結晶後、IQ 192〜193 ; (α)店5−
一13.4°(クロロホルム中1%)。
妊娠10日目にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−17β−ヒト0ロキシー4−メチル−3−オ
キファンドロスタン−2α−カーボニトリルはr−2s
q/に9(■D□。。)の−回用量で妊娠中断剤として
完全に有効だった。それは、MED□。。
エポキシ−17β−ヒト0ロキシー4−メチル−3−オ
キファンドロスタン−2α−カーボニトリルはr−2s
q/に9(■D□。。)の−回用量で妊娠中断剤として
完全に有効だった。それは、MED□。。
が500Iり/kl?であるその低級同族体である4α
、5α−エポキシ−17β−ヒト0ロキシー3−オキソ
アントロスタン−2α−カーボニトリルの5倍活性だっ
た。
、5α−エポキシ−17β−ヒト0ロキシー3−オキソ
アントロスタン−2α−カーボニトリルの5倍活性だっ
た。
実施例4゜
R〃は一体となり0 、 R/// 、 H)クロロク
ロム酸ピリジニウム(5ZOg)の二塩化メチレン(1
000m)中攪拌サスインジョンに4−メチルアンゾロ
スター2,4−ジエノ〔2,3−a)イソキサゾール−
17β−オール(実施例3−b))(at:zg)の二
塩化メチレフ(xoooy) 溶液を加えた。反応混合
物を室温で3時間攪拌し、ついで25.09のクロロク
ロム酸ピリジニウムを加え、混合物を約16時間以上攪
拌した。生成サスペンションをアルミナノ署ツドを通過
さく濾過し、F液を2N塩酸、水、重炭酸す) IJウ
ム希水容液で洗った。有機層を無水硫酸マグネシウムで
乾燥し、−過し、結晶物質が分離するまでF液を濃縮し
た。生成物を合計で5L2gの4個の収穫物として得た
。薄層クロマトグラフィーにより測定して最小量の極性
不純物を含むフラクションを酢酸から再結晶させて11
.99の4−メチルアント90スター2,4−ジェノ(
2t a−”)インキサシ−ルー17−オン、薄黄色粉
末、mp236〜238℃、を得た。
ロム酸ピリジニウム(5ZOg)の二塩化メチレン(1
000m)中攪拌サスインジョンに4−メチルアンゾロ
スター2,4−ジエノ〔2,3−a)イソキサゾール−
17β−オール(実施例3−b))(at:zg)の二
塩化メチレフ(xoooy) 溶液を加えた。反応混合
物を室温で3時間攪拌し、ついで25.09のクロロク
ロム酸ピリジニウムを加え、混合物を約16時間以上攪
拌した。生成サスペンションをアルミナノ署ツドを通過
さく濾過し、F液を2N塩酸、水、重炭酸す) IJウ
ム希水容液で洗った。有機層を無水硫酸マグネシウムで
乾燥し、−過し、結晶物質が分離するまでF液を濃縮し
た。生成物を合計で5L2gの4個の収穫物として得た
。薄層クロマトグラフィーにより測定して最小量の極性
不純物を含むフラクションを酢酸から再結晶させて11
.99の4−メチルアント90スター2,4−ジェノ(
2t a−”)インキサシ−ルー17−オン、薄黄色粉
末、mp236〜238℃、を得た。
(In;R−CHa、R’とR〃とは一体になりO2R
//l 、 H) 実施例1−e)の方法により500dの二塩化メチレン
中の17.359の4−メチルアント90スター2,4
−ジェノ(293−d) イソキサゾール−17−オ
ン及び115gのm−クロロ過安息香酸から製造し、7
gの生成物を得た。m11249〜251℃; (α)
、 −+135° (クロロホルム中1チ)。
//l 、 H) 実施例1−e)の方法により500dの二塩化メチレン
中の17.359の4−メチルアント90スター2,4
−ジェノ(293−d) イソキサゾール−17−オ
ン及び115gのm−クロロ過安息香酸から製造し、7
gの生成物を得た。m11249〜251℃; (α)
、 −+135° (クロロホルム中1チ)。
妊娠10日目にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−4−メチルアント0ロスター2−エノ(21
3−d)イソキサゾール−17−オンは500rnq/
kgの一回用量で妊娠中断剤として一部有効だった。
エポキシ−4−メチルアント0ロスター2−エノ(21
3−d)イソキサゾール−17−オンは500rnq/
kgの一回用量で妊娠中断剤として一部有効だった。
CH3,R/とR“とは一体になりO,R“′−H)実
施例1−で)の方法により1&3gの4α、5α−エポ
キシ−4−メチルアンドロスタ−2−二ノ(L3−tl
) イソキサゾール−17−オン及び4.4gのナトリ
ウムメトキシドから製造し、&59の生成物を得た。ア
セトニトリルから再結晶後、mp 235〜237℃;
〔α) −+41.Q’(りロロホルム中1%)。
施例1−で)の方法により1&3gの4α、5α−エポ
キシ−4−メチルアンドロスタ−2−二ノ(L3−tl
) イソキサゾール−17−オン及び4.4gのナトリ
ウムメトキシドから製造し、&59の生成物を得た。ア
セトニトリルから再結晶後、mp 235〜237℃;
〔α) −+41.Q’(りロロホルム中1%)。
妊娠lO日目にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−4−メチル−3,17−シオキフアンドロス
タンー2α−カーボニトリルは500η/に9の一回用
量で妊娠中断剤として一部有効だった。
エポキシ−4−メチル−3,17−シオキフアンドロス
タンー2α−カーボニトリルは500η/に9の一回用
量で妊娠中断剤として一部有効だった。
実施例5゜
実施例1−で)の方法により25.59の4−メチルア
ント90スター2,4−ジェノ(2t a−d)イソキ
サゾール−17−オン〔実施例4−a))及び7559
のナトリウムメトキシドから製造し、11.59の生成
物を得た。アセトニトリルから再結晶後、!np202
〜205℃;〔α)、 −+210゜(クロロホルム
中1%)。
ント90スター2,4−ジェノ(2t a−d)イソキ
サゾール−17−オン〔実施例4−a))及び7559
のナトリウムメトキシドから製造し、11.59の生成
物を得た。アセトニトリルから再結晶後、!np202
〜205℃;〔α)、 −+210゜(クロロホルム
中1%)。
実施例1−a)′の方法により4−メチル−3,17−
シオキソアンドロスター4−エン−2α−カーボニトリ
ルをn−クロロ過安息香酸が処理することにより実施例
4−C)の化合物である4α、5α−エポキシ−4−メ
チル−3,17−シオキソアンドロスタンー2α−カー
ボニトリルが得られた。
シオキソアンドロスター4−エン−2α−カーボニトリ
ルをn−クロロ過安息香酸が処理することにより実施例
4−C)の化合物である4α、5α−エポキシ−4−メ
チル−3,17−シオキソアンドロスタンー2α−カー
ボニトリルが得られた。
実施例6゜
サシ4ル(■;R−CH3,R/とR〃とは一体となり
一0CB:2CH20−、R”’露H)13QQsuの
ベンゼン中の39.2 gの4−メチルアンドロスタ−
2,4−ジェノ(Z、a−a)イソキサゾール−17−
オン〔実施例4−a))、150dのエチレンクリコー
ル及び1.59のp−トルエンスルホン酸の混合物を約
24時間、水分離器を使いながら還流加熱した。反応混
合物を濃縮して溶媒を除去し、残渣をエーテルと二塩化
メチレンとの混液に入れ、希水酸化ナトリウム溶液で洗
った。
一0CB:2CH20−、R”’露H)13QQsuの
ベンゼン中の39.2 gの4−メチルアンドロスタ−
2,4−ジェノ(Z、a−a)イソキサゾール−17−
オン〔実施例4−a))、150dのエチレンクリコー
ル及び1.59のp−トルエンスルホン酸の混合物を約
24時間、水分離器を使いながら還流加熱した。反応混
合物を濃縮して溶媒を除去し、残渣をエーテルと二塩化
メチレンとの混液に入れ、希水酸化ナトリウム溶液で洗
った。
有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し、戸遇し、濃縮
乾固した。残渣な、2〜3滴のピリジンを含むエタノー
ルから結晶させて30.169の4−メチル−17,1
7−(1,2−エチレンジオキシ)アンドロスタ−2,
4−ジェノ(2t3−d) イソキサゾール、mpl
73〜175℃、を得た。
乾固した。残渣な、2〜3滴のピリジンを含むエタノー
ルから結晶させて30.169の4−メチル−17,1
7−(1,2−エチレンジオキシ)アンドロスタ−2,
4−ジェノ(2t3−d) イソキサゾール、mpl
73〜175℃、を得た。
二ノ(zt3−d)イソキサゾール(m p R−CH
s +R/とR“とは一体になり一0CH2(H2O−
、R//’ −H) 実施例1−8)の方法により、1−のピリジンを含む5
001jの二塩化メチレン中の2 &829の4−メチ
ル−17,17−(1,2−エチレンジオキシ)アy)
7oスター 2,4−:)z/ (2,3−(1)イソ
キサゾール及び16.39のm−クロロ過安息香酸から
製造し、25.90 gの生成物を得た。mp205〜
211℃。
s +R/とR“とは一体になり一0CH2(H2O−
、R//’ −H) 実施例1−8)の方法により、1−のピリジンを含む5
001jの二塩化メチレン中の2 &829の4−メチ
ル−17,17−(1,2−エチレンジオキシ)アy)
7oスター 2,4−:)z/ (2,3−(1)イソ
キサゾール及び16.39のm−クロロ過安息香酸から
製造し、25.90 gの生成物を得た。mp205〜
211℃。
トリル(1;R−CHa、R’とR“とは一体となり−
ocH2cazo−、R111=H)実施例1− f)
の方法により25.99の4α、5α−エポキシ−4−
メチル−17,17−(1,2−エチレンジオキシ)ア
ンrロスター2−二ノ(2、3−d〕イソキサゾール及
び7.19のナトリウムメトキシrから製造し、24.
479の生成物を得た。アセトニトリルから再結晶後、
mp205〜207℃;〔α〕。−−46,4° (ク
ロロホルム中1%)。
ocH2cazo−、R111=H)実施例1− f)
の方法により25.99の4α、5α−エポキシ−4−
メチル−17,17−(1,2−エチレンジオキシ)ア
ンrロスター2−二ノ(2、3−d〕イソキサゾール及
び7.19のナトリウムメトキシrから製造し、24.
479の生成物を得た。アセトニトリルから再結晶後、
mp205〜207℃;〔α〕。−−46,4° (ク
ロロホルム中1%)。
妊娠10日目にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−4−メチル−17,17−(1,2−エチレ
ンジオキシ)−3−オキソ−2α−カーボニトリルハ2
50 m? / kg(Milo。)の−画用量で妊娠
中断剤として完全に有効だった。
エポキシ−4−メチル−17,17−(1,2−エチレ
ンジオキシ)−3−オキソ−2α−カーボニトリルハ2
50 m? / kg(Milo。)の−画用量で妊娠
中断剤として完全に有効だった。
実施例7
a)2−ヒrロキシメチレンー17−ヒrロキシー4−
−3−オン 実施例1−C)の方法と同様な方法により、但し水素化
ナトリウム(19,69)をナトリウムメトキシrの代
わりに使用して65.99の17テヒドロキシー4−メ
チル−17α−プレグナ−4−エン−20−インー3−
オン(mp 198〜202℃;〔α〕 −+6α2°
(クロロホルム中1%)〕 と(54mのギ酸メチル
から製造した。90チを越える粗収率を得た。
−3−オン 実施例1−C)の方法と同様な方法により、但し水素化
ナトリウム(19,69)をナトリウムメトキシrの代
わりに使用して65.99の17テヒドロキシー4−メ
チル−17α−プレグナ−4−エン−20−インー3−
オン(mp 198〜202℃;〔α〕 −+6α2°
(クロロホルム中1%)〕 と(54mのギ酸メチル
から製造した。90チを越える粗収率を得た。
−ル([; R−CH3,R’ −OH,R” −Cミ
CH。
CH。
R///ヨH)
3.59の2−ヒト0ロキシメチレン−17−ヒドロキ
シ−4−メチル−17α−プレグナ−4−エン−20ニ
インー3−オン、0.75 gの塩酸ヒト0ロキシルア
ミン、13gの酢酸ナトリウム及び50−の80%酢酸
から、100℃で1時間加熱することにより製造した。
シ−4−メチル−17α−プレグナ−4−エン−20ニ
インー3−オン、0.75 gの塩酸ヒト0ロキシルア
ミン、13gの酢酸ナトリウム及び50−の80%酢酸
から、100℃で1時間加熱することにより製造した。
1.59の生成物を薄黄色結晶として得た。エタノール
ー二塩化メチレ/混液から再結晶後、mp238〜24
3℃;〔α)” −+、0.19° (クロロホルム中
1%)。
ー二塩化メチレ/混液から再結晶後、mp238〜24
3℃;〔α)” −+、0.19° (クロロホルム中
1%)。
一ルー17−オ゛−ル(]]l;R−CH3,R/mO
H,R、、、C==CH,R”−Fl) 実施例1−e)の方法により1000adの二塩化メチ
レン中の41.79の4−メチル−17α−プレグナ−
2,4−ジエン−20−イノ(2t3−a)インキサシ
−ルー17−オール及び2169のm−クロロ過安息香
酸から製造し、35gの生成物を得、二塩化メチレン−
酢酸エチル混液から結晶化させた。酢酸エチル−メタノ
ール混液から結晶させたサンプルのmpは245〜24
7℃だった。
H,R、、、C==CH,R”−Fl) 実施例1−e)の方法により1000adの二塩化メチ
レン中の41.79の4−メチル−17α−プレグナ−
2,4−ジエン−20−イノ(2t3−a)インキサシ
−ルー17−オール及び2169のm−クロロ過安息香
酸から製造し、35gの生成物を得、二塩化メチレン−
酢酸エチル混液から結晶化させた。酢酸エチル−メタノ
ール混液から結晶させたサンプルのmpは245〜24
7℃だった。
−2α−カーボニトリル(I p R−”’a s R
’鱈OH。
’鱈OH。
R//虐CミCfl 、 R///■H)実施例1−で
)の方法により25gの4α、5α−エポキシ−4−メ
チル−17α−プレグナ−2−エン−20−イノ(L
3−d) イソキサゾール−17−オール及びalgの
ナトリウムメトキシド0から製造し、11.939の生
成物を得た。薄黄色粉末、アセトン−酢酸エチル混液か
ら再結晶後、11199〜203℃;〔α)、 −−
83,0°(クロロホルム中1%)0 妊娠lO日0にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−17−ヒドロキシ−4−メチル−3−オキソ
−17α−プレグナ−20−イン−2α−カーポニトリ
ルは200η/に9(la□00)の−回用量で妊娠中
断剤として完全に有効だった。
)の方法により25gの4α、5α−エポキシ−4−メ
チル−17α−プレグナ−2−エン−20−イノ(L
3−d) イソキサゾール−17−オール及びalgの
ナトリウムメトキシド0から製造し、11.939の生
成物を得た。薄黄色粉末、アセトン−酢酸エチル混液か
ら再結晶後、11199〜203℃;〔α)、 −−
83,0°(クロロホルム中1%)0 妊娠lO日0にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−17−ヒドロキシ−4−メチル−3−オキソ
−17α−プレグナ−20−イン−2α−カーポニトリ
ルは200η/に9(la□00)の−回用量で妊娠中
断剤として完全に有効だった。
実施例&
一ボニトリh(1; R#CH3,R’−OH,R”m
cTi−CH2゜R“′■H) 4α、5α−エポキシ−17−ヒドロキシ−4−メチル
−3−オキソ−17α−プレグナ−20−イン−2α−
カーボニトリル(実施例7−(1))(14,8g)の
酢酸エチル(200m)溶液にl仔の10%Pd/C触
媒を加え、混合物を、エチニル基をビニル基に一部還元
する計算量の水素が吸収されるまで水素化した。反応混
合物をF遇し、P液を濃縮乾固し、残渣をアセトン−テ
トラヒト。
cTi−CH2゜R“′■H) 4α、5α−エポキシ−17−ヒドロキシ−4−メチル
−3−オキソ−17α−プレグナ−20−イン−2α−
カーボニトリル(実施例7−(1))(14,8g)の
酢酸エチル(200m)溶液にl仔の10%Pd/C触
媒を加え、混合物を、エチニル基をビニル基に一部還元
する計算量の水素が吸収されるまで水素化した。反応混
合物をF遇し、P液を濃縮乾固し、残渣をアセトン−テ
トラヒト。
四72ン混液から結晶化させた。12gの生成物を水の
添加によりジメチルホルムアミドから再結晶させて10
.89の4α、5α−エポキシ−17−ヒドロキシ−4
−メチル−3−オキソ−17α−プレグナ−20−エン
−2α−カーボニトリルヲ得た。mp 20’6〜20
8℃;〔α)D −+8Z1°(ピリジン中1%)。
添加によりジメチルホルムアミドから再結晶させて10
.89の4α、5α−エポキシ−17−ヒドロキシ−4
−メチル−3−オキソ−17α−プレグナ−20−エン
−2α−カーボニトリルヲ得た。mp 20’6〜20
8℃;〔α)D −+8Z1°(ピリジン中1%)。
別法として、実施例1の合成法の追打により4α、5α
−エポキシ−17−ヒドロキシ−4−メチル−3−オキ
ソ−17α−プレグナ−20−エン−2α−カーボニト
リルを17α−ビニルアンドロスタ−4−エン−17−
オールー3−オン(17−ビニルテストステロン)から
製造できた。
−エポキシ−17−ヒドロキシ−4−メチル−3−オキ
ソ−17α−プレグナ−20−エン−2α−カーボニト
リルを17α−ビニルアンドロスタ−4−エン−17−
オールー3−オン(17−ビニルテストステロン)から
製造できた。
妊娠lO日0にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−17−ヒト0ロキシー4−メチル−3−オキ
ソ−17α−プレグナ−20−エン−2α−カーボニト
リルは250■/)!!(!a□。。)の−回用量で妊
娠中断剤として完全に有効だった。
エポキシ−17−ヒト0ロキシー4−メチル−3−オキ
ソ−17α−プレグナ−20−エン−2α−カーボニト
リルは250■/)!!(!a□。。)の−回用量で妊
娠中断剤として完全に有効だった。
実施例9゜
ル(1; R−CH3、R’ −OH、R’ −11c
H2cH3、R”’ wH)4α、5α−エポキシ−1
7−ヒドロキシ−4−メチル−3−オキソ−17α−プ
レグナ−20−イン−2α−カーボニトリル〔実施例7
−d))(5,59)のテトラヒドロフラン(250ゴ
)浮液に0.59の10%Pd/C融媒を加え、混合物
を、エチニル基をエチル基に完全に還元する計算量の水
素が吸収されるまで(約16時間)水素化した。
H2cH3、R”’ wH)4α、5α−エポキシ−1
7−ヒドロキシ−4−メチル−3−オキソ−17α−プ
レグナ−20−イン−2α−カーボニトリル〔実施例7
−d))(5,59)のテトラヒドロフラン(250ゴ
)浮液に0.59の10%Pd/C融媒を加え、混合物
を、エチニル基をエチル基に完全に還元する計算量の水
素が吸収されるまで(約16時間)水素化した。
反応混合物を濾過し、F液を濃縮乾固し、残渣をジメチ
ルホルムアミド9水溶液から結晶化させて4゜159の
4α、5α−エポキシ−17−とPロキシー4−メチル
−3−オキソ−17α−プレグナン−2α−カーボニト
リル、mp210〜213℃を得た。テトラヒト0ロフ
ラン水溶液から再結晶させた後、サンプルはmp215
〜217.5℃;〔α〕。
ルホルムアミド9水溶液から結晶化させて4゜159の
4α、5α−エポキシ−17−とPロキシー4−メチル
−3−オキソ−17α−プレグナン−2α−カーボニト
リル、mp210〜213℃を得た。テトラヒト0ロフ
ラン水溶液から再結晶させた後、サンプルはmp215
〜217.5℃;〔α〕。
−+77.8@(ぎリジン中1%)を示しtら別法とし
て、実施例1の合成法を追行して4α、5α−エポキシ
−17−ヒト0ロキシー4−メチル−3−オキソ−17
α−プレグナン−2α−カーボニトリルを17α−エチ
ルアンドロスタ−4−エン−17−オールー3−オン(
17−エチルテストステロン)から製造できた。
て、実施例1の合成法を追行して4α、5α−エポキシ
−17−ヒト0ロキシー4−メチル−3−オキソ−17
α−プレグナン−2α−カーボニトリルを17α−エチ
ルアンドロスタ−4−エン−17−オールー3−オン(
17−エチルテストステロン)から製造できた。
妊娠10日目にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−17−ヒrロキシー4−メチル−3−オ゛キ
ソー17α−ゾレグナンー2α−カーポニトリルは5o
o7Iv/ゆ(耶D0゜。)の−回出量で妊娠中断剤と
して完全に有効だった。
エポキシ−17−ヒrロキシー4−メチル−3−オ゛キ
ソー17α−ゾレグナンー2α−カーポニトリルは5o
o7Iv/ゆ(耶D0゜。)の−回出量で妊娠中断剤と
して完全に有効だった。
実施例10゜
実施例7−a)で17−ヒrロキシー4−メチル−17
α−プレグナ−4−エン−20−インー3−オン(4−
メチル−17−ニチニルテストステロ2/)出発物質を
等モルlの4−メチル−17−(1−プロピニル)テス
トステロンにり%工、1!施例7−a)〜d)、8及び
9の連続変換を実施することにより 4α、5α−エポキシ−17β−ヒト0ロキシー4−メ
チル−17−(1−プロピニル)−3−オキファンドロ
スタン−2α−カーボニトリル(I;R−CHatR’
−OHIP#諺C=CCH3#R” 、H);4α、5
α−エポキシ−17β−ヒrロキシー4−.メチル−1
7−(1−プロはニル)−3−オキソアンrロスタンー
2α−カーポニトリル(I p R−CH3e R’
−OH,R”−CH−CBCH3,R”’■H);
及ヒ4α、5α−エポキシ−17β−ヒドロキシ−17
−ブロビルー4−メチル−3−オキファンドロスタン−
2α−カーポニトリル(1# R−CHa * R’聰
OH,R#−CH1CH2CH3,R/’ −El);
を製造できた。
α−プレグナ−4−エン−20−インー3−オン(4−
メチル−17−ニチニルテストステロ2/)出発物質を
等モルlの4−メチル−17−(1−プロピニル)テス
トステロンにり%工、1!施例7−a)〜d)、8及び
9の連続変換を実施することにより 4α、5α−エポキシ−17β−ヒト0ロキシー4−メ
チル−17−(1−プロピニル)−3−オキファンドロ
スタン−2α−カーボニトリル(I;R−CHatR’
−OHIP#諺C=CCH3#R” 、H);4α、5
α−エポキシ−17β−ヒrロキシー4−.メチル−1
7−(1−プロはニル)−3−オキソアンrロスタンー
2α−カーポニトリル(I p R−CH3e R’
−OH,R”−CH−CBCH3,R”’■H);
及ヒ4α、5α−エポキシ−17β−ヒドロキシ−17
−ブロビルー4−メチル−3−オキファンドロスタン−
2α−カーポニトリル(1# R−CHa * R’聰
OH,R#−CH1CH2CH3,R/’ −El);
を製造できた。
実施例11゜
実施例7−a)で17−ヒドロキシ−4−メチル−17
α−プレグナ−4−エン−20−イン−3−オン(4−
メチル−17−ニチニルテストステロン)出発物質を等
モル量の4−メチル−17−(2−プロピニル)テスト
ステロンにかえ、実施例7−a)〜d)及び8の連続変
換を実施することにより 4α、5α−エポキシ−17β−ヒrロキシー4−メチ
ル−17−(2−7’ロピニル)−3−オキソアント9
0スタン−2α−カーボニトリル(I ;R”CH31
R’踵OH,R”、CE2CミCH,R”’ −H)
; 及び4α、5α−エポキシ−17β−ヒrロキシ
ー17−アリルー4−メチル−3−オキファンドロスタ
ン−2α−カーポニ)I)ル(l ; RmCH3,R
’−OH,R“−CH2ca=ca2.R/”−H); を製造できた゛。
α−プレグナ−4−エン−20−イン−3−オン(4−
メチル−17−ニチニルテストステロン)出発物質を等
モル量の4−メチル−17−(2−プロピニル)テスト
ステロンにかえ、実施例7−a)〜d)及び8の連続変
換を実施することにより 4α、5α−エポキシ−17β−ヒrロキシー4−メチ
ル−17−(2−7’ロピニル)−3−オキソアント9
0スタン−2α−カーボニトリル(I ;R”CH31
R’踵OH,R”、CE2CミCH,R”’ −H)
; 及び4α、5α−エポキシ−17β−ヒrロキシ
ー17−アリルー4−メチル−3−オキファンドロスタ
ン−2α−カーポニ)I)ル(l ; RmCH3,R
’−OH,R“−CH2ca=ca2.R/”−H); を製造できた゛。
後者の化合物はまた、実施例1の合成法を追行すること
により17α−アリルアンドロスタ−4−エン−17−
オール−3−オン(17−アリルテストステロン)から
も製造できた。
により17α−アリルアンドロスタ−4−エン−17−
オール−3−オン(17−アリルテストステロン)から
も製造できた。
実施例12゜
実施例1−C)の方法により286gの17β−ヒrロ
キシー6α−メチルアンrロスター4−エン−3−オン
(6α−メチルテストステロン)。
キシー6α−メチルアンrロスター4−エン−3−オン
(6α−メチルテストステロン)。
410−のギ酸メチル、1409のナトリウムメトキシ
y、4owのメタノール及び3!のテトラヒドロフラン
から製造した。琥珀色ガラス晶としてほぼ定量収率で得
られた全生成物は次反応でそのまま便用した。
y、4owのメタノール及び3!のテトラヒドロフラン
から製造した。琥珀色ガラス晶としてほぼ定量収率で得
られた全生成物は次反応でそのまま便用した。
R/ −H、R’ 、oH,R/’I−α−CFI3)
実施例1−d)の方法により3129の17β−ヒrロ
キシー2−ヒドロキシメチレン−6α−メチルアント0
ロスター4−エン−3−オン、759の塩酸ヒrロキシ
ルアミン、13!lの酢酸ナトリウム・三水和物及び3
1の氷酢酸から製造し、181gの生成物を得た。イソ
プロピルアルコールから結晶後、mp180〜183℃
、酢酸イソプロピルから再結晶後のサンプルはmpが1
88〜190℃だった。
実施例1−d)の方法により3129の17β−ヒrロ
キシー2−ヒドロキシメチレン−6α−メチルアント0
ロスター4−エン−3−オン、759の塩酸ヒrロキシ
ルアミン、13!lの酢酸ナトリウム・三水和物及び3
1の氷酢酸から製造し、181gの生成物を得た。イソ
プロピルアルコールから結晶後、mp180〜183℃
、酢酸イソプロピルから再結晶後のサンプルはmpが1
88〜190℃だった。
c)4α、5α−エポキシ−6α−メチルアント0ロス
タオール(l;R,R’−H,R’皺OH,R”−α−
CHa) 実施例1−e)の方法により2.5Jの二塩化メチレン
中の181gの6α−メチルアンrロスター2,4−ジ
ェノ(2,3−(1)イソキサゾール−17β−オール
及び128gのm−クロロ過安息香酸から製造し、酢酸
イソプロピルでスラリー化して1279の生成物、!l
212〜214℃、を得た。酢酸エチルから再結晶
させたサンプルのmpは220ん222℃だった。
タオール(l;R,R’−H,R’皺OH,R”−α−
CHa) 実施例1−e)の方法により2.5Jの二塩化メチレン
中の181gの6α−メチルアンrロスター2,4−ジ
ェノ(2,3−(1)イソキサゾール−17β−オール
及び128gのm−クロロ過安息香酸から製造し、酢酸
イソプロピルでスラリー化して1279の生成物、!l
212〜214℃、を得た。酢酸エチルから再結晶
させたサンプルのmpは220ん222℃だった。
妊娠10日0にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−6α−メチルアンドロスタ−2−二ノ(2t
3−4) インキサシ−ルー17β−オールは500
η/に9の一回用量で妊娠中断剤としての活性を示した
。
エポキシ−6α−メチルアンドロスタ−2−二ノ(2t
3−4) インキサシ−ルー17β−オールは500
η/に9の一回用量で妊娠中断剤としての活性を示した
。
ボニトリル(1;R,R’ −IH,R” wmOH、
R”’−α−CH5) 85%水酸化カリウム(449)の水(950x/)δ
液を室温にまで冷却し、4α、5α −エポキシ−6α
−メチルアンドロスタ−2−二ノ(2,3−d)インキ
サシ−ルー17β−オール(121)のテトラヒト0ロ
フラン(IJ)中サスペンションを加え、300dのテ
トラヒト907ラン中でリンスした。反応混合物を約1
6時間攪拌し、室温で3日放看した。反応混合物を濾過
し、250dの濃塩酸と3ノの水との水浴冷却混合物に
ゆっくり注ぎ入れた。攪拌により分離、結晶した生成物
を集め、水で洗い、熱ジメチルホルムアミドに溶解した
。生成酢液をr遇し、温水で希釈してほぼ混濁させ、水
浴中で冷却した。分離した固体生成物を集め、55℃で
真空乾燥して889の4α、5α−エポキシ−17β−
ヒト0ロキシー6α−メチル−3−オキソアンドロスタ
ン−2α−カーボニトリル、mp246〜249℃、を
得た。
R”’−α−CH5) 85%水酸化カリウム(449)の水(950x/)δ
液を室温にまで冷却し、4α、5α −エポキシ−6α
−メチルアンドロスタ−2−二ノ(2,3−d)インキ
サシ−ルー17β−オール(121)のテトラヒト0ロ
フラン(IJ)中サスペンションを加え、300dのテ
トラヒト907ラン中でリンスした。反応混合物を約1
6時間攪拌し、室温で3日放看した。反応混合物を濾過
し、250dの濃塩酸と3ノの水との水浴冷却混合物に
ゆっくり注ぎ入れた。攪拌により分離、結晶した生成物
を集め、水で洗い、熱ジメチルホルムアミドに溶解した
。生成酢液をr遇し、温水で希釈してほぼ混濁させ、水
浴中で冷却した。分離した固体生成物を集め、55℃で
真空乾燥して889の4α、5α−エポキシ−17β−
ヒト0ロキシー6α−メチル−3−オキソアンドロスタ
ン−2α−カーボニトリル、mp246〜249℃、を
得た。
妊娠10日0にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−17β−ヒト0ロキクー6α−メチル−3−
オキソアント0ロスタン−2α−カーポエトリルは10
η/ kg (MID工。。)の−回用量で妊娠中断剤
として完全に有効であり、その低級同族体である4α、
5α−エポキシ−17β−ヒrロキシー3−オキソアン
rロスタン−2α−カーボニトリル(避D100=50
0■/に9)の5倍活性である。
エポキシ−17β−ヒト0ロキクー6α−メチル−3−
オキソアント0ロスタン−2α−カーポエトリルは10
η/ kg (MID工。。)の−回用量で妊娠中断剤
として完全に有効であり、その低級同族体である4α、
5α−エポキシ−17β−ヒrロキシー3−オキソアン
rロスタン−2α−カーボニトリル(避D100=50
0■/に9)の5倍活性である。
実施例12− a)で17β−ヒrロキシー6α−メチ
ルアンrロスター4−エン−3−オン出発物質を等モル
量の17β−ヒーロキシー6α、17−ジメチルアンド
ロスタ−4−エン−3−オンにかえ、実施例’12−a
)〜d)の変換を実施することKより4α、5α−エポ
キシ−17β−ヒト0ロキシー6α、17−シメチルー
3−オキソアント0ロスタンー2α−カーボニトリル(
1;R−H2R’−CH3、R” −OH、R”’ −
caa )、mI+247〜255℃、を製造した。
ルアンrロスター4−エン−3−オン出発物質を等モル
量の17β−ヒーロキシー6α、17−ジメチルアンド
ロスタ−4−エン−3−オンにかえ、実施例’12−a
)〜d)の変換を実施することKより4α、5α−エポ
キシ−17β−ヒト0ロキシー6α、17−シメチルー
3−オキソアント0ロスタンー2α−カーボニトリル(
1;R−H2R’−CH3、R” −OH、R”’ −
caa )、mI+247〜255℃、を製造した。
実施例13゜
実施例1−C)の方法により2&1gの17β−ヒドロ
キシ−4,6,β−ジメチルアント90スター4−エン
−3−オン(Burn等、テトラヘト90ン19.17
62(1963))、24.99のギ酸メチル及びIL
49のナトリウムメトキシドから製造し、248gの固
体生成物を得、これをそのまま次反応で使用した。
キシ−4,6,β−ジメチルアント90スター4−エン
−3−オン(Burn等、テトラヘト90ン19.17
62(1963))、24.99のギ酸メチル及びIL
49のナトリウムメトキシドから製造し、248gの固
体生成物を得、これをそのまま次反応で使用した。
([; Rx CH3、R’ −OH,R“−H、RI
BI譚β−OH5) 実施例1−d)の方法により20.89の17β−ヒド
ロキシ−2−ヒト90中ジメチレン−4,6β−ジメチ
ルアンドロスタ−4−エン−3−オン、4.4gの塩酸
ヒドロキシルアミン、8.2gの酢酸ナトリウム・三水
和物及び250dの酢酸から製造し、19.9gの生成
物を無色固体として得た。
BI譚β−OH5) 実施例1−d)の方法により20.89の17β−ヒド
ロキシ−2−ヒト90中ジメチレン−4,6β−ジメチ
ルアンドロスタ−4−エン−3−オン、4.4gの塩酸
ヒドロキシルアミン、8.2gの酢酸ナトリウム・三水
和物及び250dの酢酸から製造し、19.9gの生成
物を無色固体として得た。
−オール(]l ; R−CH3、R’ −OH,R“
J(、R”’ !β−CHa) 実施例1−e)の方法により320ゴの二塩化メチレン
中の23.29の4,6β−ジメチルアンドロスタ−2
,4−ジェノ(2t3−d) イソキサゾール−17
β−オール及び15.89のm−クロロ過安息香酸から
製造した。粗生成物をVat lil rのL(450
0高圧液体クロマトグラフィー法によりクロマトグラフ
ィーし、n−ヘキサン(酢酸エチルの含有量を高めてい
く)で溶出して174gのエポキシ化生成物を得、その
まま次反応で使用した。
J(、R”’ !β−CHa) 実施例1−e)の方法により320ゴの二塩化メチレン
中の23.29の4,6β−ジメチルアンドロスタ−2
,4−ジェノ(2t3−d) イソキサゾール−17
β−オール及び15.89のm−クロロ過安息香酸から
製造した。粗生成物をVat lil rのL(450
0高圧液体クロマトグラフィー法によりクロマトグラフ
ィーし、n−ヘキサン(酢酸エチルの含有量を高めてい
く)で溶出して174gのエポキシ化生成物を得、その
まま次反応で使用した。
ボニトリル(1; R−CH3、R/ −OH,R#
−H,R”/−β−CH3) 実施例1− f)の方法により40017のテトラヒト
0ロフラン中の174gの4α、5α−エポキシ−4,
6β−ジメチルアンドロスタ−2−二ノ(2,3−a)
イソキサゾール−17β−オール及び7.889のナト
リウムメトキシド0から製造し、15.49の生成物を
得た。ジメチルホルムアミr水溶液から再結晶後、m1
11231〜232℃;〔α〕、−−70.5° (ク
ロロホルム中1%)。
−H,R”/−β−CH3) 実施例1− f)の方法により40017のテトラヒト
0ロフラン中の174gの4α、5α−エポキシ−4,
6β−ジメチルアンドロスタ−2−二ノ(2,3−a)
イソキサゾール−17β−オール及び7.889のナト
リウムメトキシド0から製造し、15.49の生成物を
得た。ジメチルホルムアミr水溶液から再結晶後、m1
11231〜232℃;〔α〕、−−70.5° (ク
ロロホルム中1%)。
妊娠10日目にラットに経口投与した時に4α、5α−
エポキシ−17β−ヒト90キシ−4,6β−ジメチル
−3−オキファンドロスタン−2α−カーボ二) +J
hハ500 IQ / kg (M”too)の−回
用量で妊娠中断剤として完全に有効だった。
エポキシ−17β−ヒト90キシ−4,6β−ジメチル
−3−オキファンドロスタン−2α−カーボ二) +J
hハ500 IQ / kg (M”too)の−回
用量で妊娠中断剤として完全に有効だった。
実施例13− a)で17β−ヒrロキシー4,6β−
ジメチルアント0ロスター4−エン−3−オン出発物質
を等そル量の17β−ヒドロキシ−4,6β。
ジメチルアント0ロスター4−エン−3−オン出発物質
を等そル量の17β−ヒドロキシ−4,6β。
17−)+7メ?ルアンドロスター4−エン−3−オン
(Burn等、上記引用文中)にかえ、実施例13−
a)〜d)の変換を実施することにより4α、5α−エ
ポキシ−17β−ヒドロキシ−4,6β。
(Burn等、上記引用文中)にかえ、実施例13−
a)〜d)の変換を実施することにより4α、5α−エ
ポキシ−17β−ヒドロキシ−4,6β。
17−ドリメチルー3−オキファンドロスタン−2α−
カーボニトリル(I p Re” −CH3e” −O
R,R”’ −73−OEs) ftR造テt?:。
カーボニトリル(I p Re” −CH3e” −O
R,R”’ −73−OEs) ftR造テt?:。
Claims (2)
- (1)一般式III: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは水素原子かメチル基であり; R′はヒドロキシ基であり; R″は水素原子、低級アルキル基、低級アルケニル基又
は低級アルキニル基であり; 或は、R′とR″とは一体となりオキソ基かエチレンジ
オキシ基を表わし; R″′は水素原子かメチル基であり; 但し、Rが水素原子の時はR″′はα−メチル基であり
、 又、Rがメチル基の時はR″′は水素原子かβ−メチル
基である) で示される化合物。 - (2)4α,5α−エポキシ−4,17−ジメチルアン
ドロスタ−2−エノ−〔2,3−d〕−イソキサゾール
−17β−オールである、特許請求の範囲第1項記載の
化合物。
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---|---|---|---|
US05/862,417 US4160027A (en) | 1977-12-20 | 1977-12-20 | Steroid cyanoketones and intermediates |
US862417 | 2001-05-23 |
Publications (2)
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---|---|
JPS62142198A true JPS62142198A (ja) | 1987-06-25 |
JPS6361314B2 JPS6361314B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=25338450
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15813378A Granted JPS5488253A (en) | 1977-12-20 | 1978-12-20 | Steroid and its manufacture |
JP61281639A Granted JPS62142198A (ja) | 1977-12-20 | 1986-11-26 | 新規中間体 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15813378A Granted JPS5488253A (en) | 1977-12-20 | 1978-12-20 | Steroid and its manufacture |
Country Status (27)
Country | Link |
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JP (2) | JPS5488253A (ja) |
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AU (1) | AU518997B2 (ja) |
BE (1) | BE872886A (ja) |
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IL (1) | IL56076A (ja) |
IT (1) | IT1195258B (ja) |
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NL (1) | NL190848C (ja) |
NO (1) | NO151467C (ja) |
NZ (1) | NZ189035A (ja) |
PH (2) | PH14778A (ja) |
PT (1) | PT68926A (ja) |
SE (1) | SE433221B (ja) |
ZA (1) | ZA786746B (ja) |
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US4349474A (en) * | 1981-07-27 | 1982-09-14 | G. D. Searle & Co. | 2-Cyanosteroids |
JPS5995300A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-06-01 | スタ−リング・ドラッグ・インコ−ポレ−テッド | コントロ−ルされた粒度の2−シアノ−4,5−エポキシ−3−オキソ−ステロイド類およびそれらの組成物 |
DK23984A (da) * | 1983-02-11 | 1984-08-12 | Hoffmann La Roche | D-homosteroider |
US4459235A (en) * | 1983-03-03 | 1984-07-10 | G. D. Searle & Co. | 2-Cyanosteroids |
GB8328929D0 (en) * | 1983-10-29 | 1983-11-30 | Sterwin Ag | Steroid compounds |
GB8404980D0 (en) * | 1984-02-25 | 1984-03-28 | Sterwin Ag | Steroid compound |
DE3531903A1 (de) * | 1985-09-05 | 1987-03-12 | Schering Ag | Oxytocin und antigestagen zur einleitung der geburt bzw. zum therapeutischen abbruch der graviditaet |
US4755595A (en) * | 1985-11-01 | 1988-07-05 | Sterling Drug Inc. | Enhanced production of 4,5-unsaturated steroids utilizing methanol solvation |
US4870068A (en) * | 1986-05-22 | 1989-09-26 | Sterling Drug Inc. | Method of regulating fertility in swine using epostane |
US4833133A (en) * | 1986-05-22 | 1989-05-23 | Sterling Drug Inc. | Method of regulating fertility in cattle using epostane |
US5795881A (en) * | 1987-06-16 | 1998-08-18 | Schering Aktiengesellschaft | Combined use of an antigestagen and a progesterone synthesis inhibitor of the trilostane and epostane type |
US5215978A (en) * | 1989-06-16 | 1993-06-01 | The Upjohn Company | Method of enhancing egg laying in turkeys using epostane |
JPH0538929A (ja) * | 1991-08-02 | 1993-02-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用空気調和装置 |
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