JPS62141808A - 水晶振動子 - Google Patents
水晶振動子Info
- Publication number
- JPS62141808A JPS62141808A JP28189285A JP28189285A JPS62141808A JP S62141808 A JPS62141808 A JP S62141808A JP 28189285 A JP28189285 A JP 28189285A JP 28189285 A JP28189285 A JP 28189285A JP S62141808 A JPS62141808 A JP S62141808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead terminals
- crystal resonator
- capacitors
- capacitor
- conductors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、マイクロコンピュータに接続される水晶振J
’JJ子に関する。
’JJ子に関する。
〈従来の技術〉
マイクロコンピュータは、第5図に示すように一対のク
ロ、り端子(XTAL、EXTAL)に第6図に示すよ
うな水晶振動子11を接続し、さらに、前記両端子を安
定な発振を得るため等容量のコンデンサC31,C:+
□を介して接地している。
ロ、り端子(XTAL、EXTAL)に第6図に示すよ
うな水晶振動子11を接続し、さらに、前記両端子を安
定な発振を得るため等容量のコンデンサC31,C:+
□を介して接地している。
この場合、第7図に示すように、マイクロコンピュータ
内部の増幅器12と接続されて発振回路が形成され、ク
ロック機能を有する。
内部の増幅器12と接続されて発振回路が形成され、ク
ロック機能を有する。
く考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような従来の水晶振動子を用いた各
発振回路においては、コンデンサc 31+03□の接
続配線部分がインダクタンス成分を有し、さらに配線相
互間にリアクタンス成分を有するため、発振回路の共振
周波数に影否を及ぼし、発振が不安定となったり、発振
不能となったりする等の問題を有していた。
発振回路においては、コンデンサc 31+03□の接
続配線部分がインダクタンス成分を有し、さらに配線相
互間にリアクタンス成分を有するため、発振回路の共振
周波数に影否を及ぼし、発振が不安定となったり、発振
不能となったりする等の問題を有していた。
本発明は、上記従来の問題点に濫みなされたもので、帰
還用のコンデンサを水晶振動子に一体化することにより
安定した発振性能を確保することを第1の発明の目的と
し、それに加えて、コンデンサを複数組内蔵して選択的
に使用できるようにすることを第2の発明の目的とする
。
還用のコンデンサを水晶振動子に一体化することにより
安定した発振性能を確保することを第1の発明の目的と
し、それに加えて、コンデンサを複数組内蔵して選択的
に使用できるようにすることを第2の発明の目的とする
。
く問題点を解決するための手段〉
このため、第1の発明は、水晶振動子本体の一対のリー
ド端子に夫々一方の電極を電気的に接続した帰還用コン
デンサと、これらコンデンサの他の電極と電気的に接続
したリード端子とを一体に設けた構成とする。
ド端子に夫々一方の電極を電気的に接続した帰還用コン
デンサと、これらコンデンサの他の電極と電気的に接続
したリード端子とを一体に設けた構成とする。
また、第2の発明は、水晶振動子本体の一対のリード端
子の間に直列に接続した複数組のコンデンサと、各コン
デンサの相互の接続点に電気的に接続した複数本のリー
ド端子とを一体に設けてなり、前記複数本のリード端子
を選択的に使用する構成とする。
子の間に直列に接続した複数組のコンデンサと、各コン
デンサの相互の接続点に電気的に接続した複数本のリー
ド端子とを一体に設けてなり、前記複数本のリード端子
を選択的に使用する構成とする。
く作用〉
第1.第2の発明共、水晶振動子本体に接続されたコン
デンサを内蔵し、そのリード端子を一体に設けてなるこ
とによりコンデンサの配線を可及的に短くすることがで
き、そのインダクタンス及びリアクタンスに及ぼす影響
を無視することができ、もって安定した発振機能を確保
できる。
デンサを内蔵し、そのリード端子を一体に設けてなるこ
とによりコンデンサの配線を可及的に短くすることがで
き、そのインダクタンス及びリアクタンスに及ぼす影響
を無視することができ、もって安定した発振機能を確保
できる。
また、コンデンサを外付けする必要がなくなり、組立効
率が向上する。
率が向上する。
さらに第2の発明では、上記の作用に加えて、各コンデ
ンサの接続点に接続したリード線を選択的に使用するこ
とにより、マイクロコンピュータの内部回路に応じて水
晶振動子本体と接地間の容量を選択することができ、汎
用性が向上する。
ンサの接続点に接続したリード線を選択的に使用するこ
とにより、マイクロコンピュータの内部回路に応じて水
晶振動子本体と接地間の容量を選択することができ、汎
用性が向上する。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は第1の発明の一実施例を示し、水晶振動子本体
1の一対のリード端子X、、X2を貫通して固定する絶
縁材料からなるプレート2上にセラミック製のサブプレ
ート3が接着して取り付けられている。サブプレート3
には、プレート2に重合して貫通する3個のリード端子
通し孔3a〜3Cが両端部と中央部に形成されており、
これら3個の孔3a〜3Cの周囲には、金属製の導体4
a〜4cが夫々切り離して被膜されている。そして、隣
接する導体4aと導体4bとの間及び導体4bと導体4
cとの間に2つの板状のコンデンサc、。
1の一対のリード端子X、、X2を貫通して固定する絶
縁材料からなるプレート2上にセラミック製のサブプレ
ート3が接着して取り付けられている。サブプレート3
には、プレート2に重合して貫通する3個のリード端子
通し孔3a〜3Cが両端部と中央部に形成されており、
これら3個の孔3a〜3Cの周囲には、金属製の導体4
a〜4cが夫々切り離して被膜されている。そして、隣
接する導体4aと導体4bとの間及び導体4bと導体4
cとの間に2つの板状のコンデンサc、。
C2が夫々一対の電極を導体4a、4b及び導体4、b
、4cに電気的に接続させて接着しである。
、4cに電気的に接続させて接着しである。
このようにして、コンデンサC,,C,を固定したサブ
プレート3と、これを固定したプレート2に重合して形
成された3つの孔の中、両端の孔に水晶振動子本体1の
電極に接続された一対のリード端子X、、X2を通して
導電製接着剤又は半田により、これらリード端子X、、
X2とこれを貫通する孔3a、3cの周囲に形成された
導体4a、4Cとを電気的に接続しつつ固定する。
プレート3と、これを固定したプレート2に重合して形
成された3つの孔の中、両端の孔に水晶振動子本体1の
電極に接続された一対のリード端子X、、X2を通して
導電製接着剤又は半田により、これらリード端子X、、
X2とこれを貫通する孔3a、3cの周囲に形成された
導体4a、4Cとを電気的に接続しつつ固定する。
このようにして形成された水晶振動子の等価回路は第2
図に示すようになり、両端のリード端子X、、X2は夫
々図示しないマイクロコンピュータのクロック端子XT
AL、EXTALに接続され、中央のリード端子GND
は接地される。
図に示すようになり、両端のリード端子X、、X2は夫
々図示しないマイクロコンピュータのクロック端子XT
AL、EXTALに接続され、中央のリード端子GND
は接地される。
かかる構成により、各コンデンサC+ 、 Czとリー
ド端子XI、X2.GND間の配線距離を可及的に短縮
することができるため、そのインダクタンス分、リアク
タンス分は無視することができ、もって発振回路の発振
性能を安定することができ、発振回路のレイアウトを考
慮する必要もなくなる。
ド端子XI、X2.GND間の配線距離を可及的に短縮
することができるため、そのインダクタンス分、リアク
タンス分は無視することができ、もって発振回路の発振
性能を安定することができ、発振回路のレイアウトを考
慮する必要もなくなる。
また、コンデンサを外付けする必要がなくなり、組立効
率が向上すると共に、信頼性が向上する。
率が向上すると共に、信頼性が向上する。
第3図は第1の発明の別の実施例を示し、2つのコンデ
ンサCI1.CI□の接地側電極に独立して接続する一
対のリード端子A、Bを設ける。
ンサCI1.CI□の接地側電極に独立して接続する一
対のリード端子A、Bを設ける。
このものでは、一対のリード端子A、Bをそのまま接地
すれば前記第1の実施例と同一の回路となるが、例えば
リード端子A、Bに外付けのコンデンサを直列に追加し
て接地したり、各リード端子A、Bとリード端子X 1
. X zとの間に外付けのコンデンサを並列に接続し
たりすることによってコンデンサの容量を言周整するこ
とができる。
すれば前記第1の実施例と同一の回路となるが、例えば
リード端子A、Bに外付けのコンデンサを直列に追加し
て接地したり、各リード端子A、Bとリード端子X 1
. X zとの間に外付けのコンデンサを並列に接続し
たりすることによってコンデンサの容量を言周整するこ
とができる。
尚、この機械的な構成については、第1図(/’J。
0で示したものと同様なものにおいて、中央部にリード
◇;11子とその取付用孔及び導体を1組増設すればよ
い。
◇;11子とその取付用孔及び導体を1組増設すればよ
い。
第、4図は第2の発明を示し、リード端子X、、X2の
間に容量の等しい4個のコンデンソーCz l−C24
を直列に接続し、隣接するコンデンサCal〜C24の
接続点に電気的に接続するリード端子A゛〜C”を設け
たものである。
間に容量の等しい4個のコンデンソーCz l−C24
を直列に接続し、隣接するコンデンサCal〜C24の
接続点に電気的に接続するリード端子A゛〜C”を設け
たものである。
このものでは、リード端子A”〜C′の中、例えば中央
の端子B゛を選択して接地すれば該り一−ド端子B゛
と両端のリード端子X1.Xzとの間の容量は、各コン
デンサ02□〜0241個の容量の%の容量となり、2
つのリード端子へ”、C゛を選択して接地すればリード
端子XI、X2との間の容量は、コンデンサCz+ ”
−Cza 1個の容量となる。
の端子B゛を選択して接地すれば該り一−ド端子B゛
と両端のリード端子X1.Xzとの間の容量は、各コン
デンサ02□〜0241個の容量の%の容量となり、2
つのリード端子へ”、C゛を選択して接地すればリード
端子XI、X2との間の容量は、コンデンサCz+ ”
−Cza 1個の容量となる。
このようにして、接地するリード端子の選択により水晶
振動子本体1に帰還されるコンデンサの容量をこの水晶
振動子が接続されるマイクロコンピュータの内部回路に
適合した値に選択することができる。
振動子本体1に帰還されるコンデンサの容量をこの水晶
振動子が接続されるマイクロコンピュータの内部回路に
適合した値に選択することができる。
このものの機械的な構成についても第1図面。
■と同様のものにおいて、コンデンサとこれに接続する
リード端子、その取付用孔及び導体を2MI増設すれば
よい。
リード端子、その取付用孔及び導体を2MI増設すれば
よい。
〈発明の効果〉
以北説明したように、本発明によれば、水晶振動子にコ
ンデンサを一体に内蔵した構成としたため、コンデンサ
の配線距離が可及的に短縮されてインダクタンス分とり
アクタンス分の影づを無視することができ、もって発振
回路のレイアウトを考慮することなく、その発振性能を
良好に維持することができる。
ンデンサを一体に内蔵した構成としたため、コンデンサ
の配線距離が可及的に短縮されてインダクタンス分とり
アクタンス分の影づを無視することができ、もって発振
回路のレイアウトを考慮することなく、その発振性能を
良好に維持することができる。
また、コンデンサを外付けする必要もなく、組立効率が
向上すると共に、信頼性も向上する。
向上すると共に、信頼性も向上する。
さらに、第2の発明においては、複数個のコンデンサの
使用の選択により、水晶振動子が接続されるマイクロコ
ンピュータの内部回路に対応して発振回路に適合した帰
還コンデンサの容量を選択することができ、汎用性が向
上し、これに伴ってコストも低減できる等の効果も合わ
せて得られる。
使用の選択により、水晶振動子が接続されるマイクロコ
ンピュータの内部回路に対応して発振回路に適合した帰
還コンデンサの容量を選択することができ、汎用性が向
上し、これに伴ってコストも低減できる等の効果も合わ
せて得られる。
第1図面は第1の発明の一実施例に係る水晶振動子の斜
視図、同図0は同上の水晶振動子のサブプレート部分の
斜視図、第2図は同上実施例の等価回路図、第3図は第
1の発明の別の実施例の等価回路図、第4図は第2の発
明の一実施例の等価回路図、第5図は従来の水晶振動子
及び外付けのコンデンサをマイクロコンピュータと接続
した回路図、第6図は従来の水晶振動子の一例を示す斜
視図、第7図は従来の発振回路を示す図である。 1・・・水晶振動子本体 4a〜4C・・・導体A、
B、A’、B’、C’ ・・・コンデンサのリード端
子C7,C2・・・コンデンサ C++、C+□・・
・コンデンサ Cz+、 C20,C2:ll C2
4・・・コンデンサGND・・・コンデンサの接地用の
リード端子特許出願人 口木電子a器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 第2図 第3図 X+ A f3 X2第4図 第5図
視図、同図0は同上の水晶振動子のサブプレート部分の
斜視図、第2図は同上実施例の等価回路図、第3図は第
1の発明の別の実施例の等価回路図、第4図は第2の発
明の一実施例の等価回路図、第5図は従来の水晶振動子
及び外付けのコンデンサをマイクロコンピュータと接続
した回路図、第6図は従来の水晶振動子の一例を示す斜
視図、第7図は従来の発振回路を示す図である。 1・・・水晶振動子本体 4a〜4C・・・導体A、
B、A’、B’、C’ ・・・コンデンサのリード端
子C7,C2・・・コンデンサ C++、C+□・・
・コンデンサ Cz+、 C20,C2:ll C2
4・・・コンデンサGND・・・コンデンサの接地用の
リード端子特許出願人 口木電子a器株式会社 代理人 弁理士 笹 島 冨二雄 第2図 第3図 X+ A f3 X2第4図 第5図
Claims (2)
- (1)水晶振動子本体の一対のリード端子に夫々一方の
電極を電気的に接続した帰還用コンデンサと、これらコ
ンデンサの他の電極と電気的に接続したリード端子とを
一体に設けたことを特徴とする水晶振動子。 - (2)水晶振動子本体の一対のリード端子の間に直列に
接続した複数組のコンデンサと、各コンデンサの相互の
接続点に電気的に接続した複数本のリード端子とを一体
に設けてなり、前記複数本のリード端子を選択的に使用
する構成としたことを特徴とする水晶振動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28189285A JPS62141808A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 水晶振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28189285A JPS62141808A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 水晶振動子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62141808A true JPS62141808A (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=17645414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28189285A Pending JPS62141808A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 水晶振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62141808A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04227403A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-08-17 | Foster Wheeler Energy Corp | 流動床燃焼装置及びその操作方法 |
JP2021010152A (ja) * | 2019-07-03 | 2021-01-28 | 京セラ株式会社 | 水晶デバイス |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516495A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-20 | Citizen Watch Co Ltd | Suishoshindoshikyotai |
JPS5137587A (en) * | 1974-09-26 | 1976-03-29 | Citizen Watch Co Ltd | Suishoshindoshino shuhasuchoseiyokondensakozo |
JPS59138113A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-08 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子 |
JPS59194528A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水晶振動子 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28189285A patent/JPS62141808A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS516495A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-20 | Citizen Watch Co Ltd | Suishoshindoshikyotai |
JPS5137587A (en) * | 1974-09-26 | 1976-03-29 | Citizen Watch Co Ltd | Suishoshindoshino shuhasuchoseiyokondensakozo |
JPS59138113A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-08 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子 |
JPS59194528A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水晶振動子 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04227403A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-08-17 | Foster Wheeler Energy Corp | 流動床燃焼装置及びその操作方法 |
JP2021010152A (ja) * | 2019-07-03 | 2021-01-28 | 京セラ株式会社 | 水晶デバイス |
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