JPS62141389A - パイプとフランジとのカツプリング - Google Patents
パイプとフランジとのカツプリングInfo
- Publication number
- JPS62141389A JPS62141389A JP61154914A JP15491486A JPS62141389A JP S62141389 A JPS62141389 A JP S62141389A JP 61154914 A JP61154914 A JP 61154914A JP 15491486 A JP15491486 A JP 15491486A JP S62141389 A JPS62141389 A JP S62141389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- flange
- coupling
- hole
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/08—Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H1/00557—Details of ducts or cables
- B60H1/00571—Details of ducts or cables of liquid ducts, e.g. for coolant liquids or refrigerants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
され前記戴頭円錐形のカップリング部（７）に挿入され
たソールリング（８）とを包含１７、前記パイプ（２）
が環状突起部（９）を有し、この環状突起部（９）が組
立段階において前記固定リングナラ載 １−（６）によって前記戒頭円錐形のカップリング部（
７）の狭い部分に向かって押し込まれて、前記ソールリ
ング（８）が圧縮されたリングとして作用するようにし
たことを特徴とする、パイプとフランジとのカップリン
グ。
たソールリング（８）とを包含１７、前記パイプ（２）
が環状突起部（９）を有し、この環状突起部（９）が組
立段階において前記固定リングナラ載 １−（６）によって前記戒頭円錐形のカップリング部（
７）の狭い部分に向かって押し込まれて、前記ソールリ
ング（８）が圧縮されたリングとして作用するようにし
たことを特徴とする、パイプとフランジとのカップリン
グ。
２、特許請求の範囲第１項記載のパイプとフランジとの
カップリングにおいて、前記パイプ（２）がくぼんだ形
状又はふくらんだ形状の半円柱部（１０）を前記環状突
起部（９）の下部に有し、この半円柱部（１０）は本質
的に半円筒形をしており、相応してフランジ（１）も前
記半円柱部（１０）を補足するシール（４）とカップリ
ング部（７）の一部に形成されろ補足シート（１１）を
有することを特徴とするカップリング。
カップリングにおいて、前記パイプ（２）がくぼんだ形
状又はふくらんだ形状の半円柱部（１０）を前記環状突
起部（９）の下部に有し、この半円柱部（１０）は本質
的に半円筒形をしており、相応してフランジ（１）も前
記半円柱部（１０）を補足するシール（４）とカップリ
ング部（７）の一部に形成されろ補足シート（１１）を
有することを特徴とするカップリング。
３、明の詳細な説明
ンとのカップリングに関する。
特に本発明ｉＪまたとえばエヤーコンプレッサや車載の
空調装置のような振動にさらされる加圧流体回路に用い
ろに好適な、ねじが逆回転しないパイプフランジカップ
リングに関オろ１、経時的に安定しており、かつどのよ
うな周波数の振動にら而４え得る、たとえば自動車用空
、ＪＡ＋装置のコンプレッザ回路用の、漏洩時１１−型
ノールが要求されるパイプフランジカップリングとして
は、現時点での技術では溶接構造がずずめられるものと
考えられている。
空調装置のような振動にさらされる加圧流体回路に用い
ろに好適な、ねじが逆回転しないパイプフランジカップ
リングに関オろ１、経時的に安定しており、かつどのよ
うな周波数の振動にら而４え得る、たとえば自動車用空
、ＪＡ＋装置のコンプレッザ回路用の、漏洩時１１−型
ノールが要求されるパイプフランジカップリングとして
は、現時点での技術では溶接構造がずずめられるものと
考えられている。
この溶接作業は、特にアルミニウムや軽合金製鋳造管の
場合において、溶接を実施する際に可成りの問題や信頼
性のあるカシブリングを得るのを保証するのに著しい困
う“〈１がある。
場合において、溶接を実施する際に可成りの問題や信頼
性のあるカシブリングを得るのを保証するのに著しい困
う“〈１がある。
最も頻発する障害は、たわみやシール表面のまくれ、焼
りあるいは脱酸化剤の使用に起因する溶接部の多孔性、
ｆＩＩｌｌ造剛１’ｌの弱体化、基＋Ａ祠利１′１体の
強さの弱体化を伴うＪｌｌ； １４祠利の焼きＩＮＬ現
象専である。ざらに、作業中に振動を原因として不ｉＴ
Ｊ避的に作用する応力に、１−り溶融＋Ａ利層にひび割
れを生じさＵ、その結果ソールを破壊オろ３゜本発明は
、Ｉ−述の全ての欠点を解決４−るもので、固定リング
ナツトを螺入することによってパイプとフランジとのカ
ップリングを完成させたものである。この固定リングナ
ツトは、フランジにある対応１゛ろｆ１通穴にパイプを
固定してささえ、振動によって与えられる反対方向への
回転が防止される。
りあるいは脱酸化剤の使用に起因する溶接部の多孔性、
ｆＩＩｌｌ造剛１’ｌの弱体化、基＋Ａ祠利１′１体の
強さの弱体化を伴うＪｌｌ； １４祠利の焼きＩＮＬ現
象専である。ざらに、作業中に振動を原因として不ｉＴ
Ｊ避的に作用する応力に、１−り溶融＋Ａ利層にひび割
れを生じさＵ、その結果ソールを破壊オろ３゜本発明は
、Ｉ−述の全ての欠点を解決４−るもので、固定リング
ナツトを螺入することによってパイプとフランジとのカ
ップリングを完成させたものである。この固定リングナ
ツトは、フランジにある対応１゛ろｆ１通穴にパイプを
固定してささえ、振動によって与えられる反対方向への
回転が防止される。
本発明に、にれば、−に部の固定部５に螺刻した貫通穴
を有するフランジ１と、前記貫通穴に差込まれろパイプ
２と、前記貫通穴に差込まれて前記螺える漏洩止めパイ
プフランジカップリング、ことに振動にざらされる加圧
流体回路に適したパイプとフランジどのカップリングに
おいて、前記フランジ１の１“１通穴は前記固定部５の
反対側では、前記パイプ２の外径ど同径のシー１−４と
前記螺刻し載 た固定部５をシート４に結合する截頭円錐形の断７に挿
入されたノールリング８どを包含し、前記パイプ２が環
状突起部９をＩｆＬ、この環状突起部部分に向かって押
し込よれて、１１１ｓ記シール８が圧縮されたリングと
して作用ずろ、。
を有するフランジ１と、前記貫通穴に差込まれろパイプ
２と、前記貫通穴に差込まれて前記螺える漏洩止めパイ
プフランジカップリング、ことに振動にざらされる加圧
流体回路に適したパイプとフランジどのカップリングに
おいて、前記フランジ１の１“１通穴は前記固定部５の
反対側では、前記パイプ２の外径ど同径のシー１−４と
前記螺刻し載 た固定部５をシート４に結合する截頭円錐形の断７に挿
入されたノールリング８どを包含し、前記パイプ２が環
状突起部９をＩｆＬ、この環状突起部部分に向かって押
し込よれて、１１１ｓ記シール８が圧縮されたリングと
して作用ずろ、。
そして、パイプ端部に設番」られた半円柱部１ｏをフラ
ンジ部に設けられ対応ｔ１−るｈｌ＋足的な凹部に挿入
することに、Ｊ−リ、振動をハ；Ｉ因として固定リング
ナツトのねじ部をゆるめろねじりトルクの発生を防止す
る。
ンジ部に設けられ対応ｔ１−るｈｌ＋足的な凹部に挿入
することに、Ｊ−リ、振動をハ；Ｉ因として固定リング
ナツトのねじ部をゆるめろねじりトルクの発生を防止す
る。
さらに、ソールリングが環状突起部の圧力によって歪め
られてスラストを発生し、このスラストがカ 固定リングナツトの弾ｆ的な接触を紺、持し、ねじ部の
軸方向にブレーキ効果を乙たらず。
られてスラストを発生し、このスラストがカ 固定リングナツトの弾ｆ的な接触を紺、持し、ねじ部の
軸方向にブレーキ効果を乙たらず。
本発明のよりよき理解を計るため、前述の本発明を、こ
こに図１ｒｉｉの助（Ｊを得て更に詳細に説明する。こ
の図面（Ｊ、本発明の好適な、例示的な実施例をあられ
すものであり、これは決して発明を限定する意味のらの
ではない。
こに図１ｒｉｉの助（Ｊを得て更に詳細に説明する。こ
の図面（Ｊ、本発明の好適な、例示的な実施例をあられ
すものであり、これは決して発明を限定する意味のらの
ではない。
図面には、貫通穴をイーする一般的なフランジ１が示さ
れている。この貫通穴にはパイプ２がその外周に設けた
漏洩防止型カップリングで固定されている。前記パイプ
２は、フランジのシール面３から突出している。
れている。この貫通穴にはパイプ２がその外周に設けた
漏洩防止型カップリングで固定されている。前記パイプ
２は、フランジのシール面３から突出している。
前記Ｌ′Ｘ通穴は、ノール面３と対応し、実質的に内側
に向き、パイプ２の外径と等しい直径を有し、固定しよ
うとする部分、すなわち外側を向いた部分に対応するノ
ート４と、このシート４と同じ軸線に沿って更にその」
一方にあり、パイプ２とねじを切った固定リングナツト
６とを収容させるため錐形の凸形断面形状をしており、
前記固定部５の基部から伸びて前記シート４に続いてい
る。
に向き、パイプ２の外径と等しい直径を有し、固定しよ
うとする部分、すなわち外側を向いた部分に対応するノ
ート４と、このシート４と同じ軸線に沿って更にその」
一方にあり、パイプ２とねじを切った固定リングナツト
６とを収容させるため錐形の凸形断面形状をしており、
前記固定部５の基部から伸びて前記シート４に続いてい
る。
弾性材料で製作されたシールリング８がこのカップリン
グ部７の内部に配置しである。パイプ２は環状突起部９
を有し、この環状突起部９は固定段階においてシールリ
ング８を圧縮するリングとして作用する。パイプ２の端
部で前記環状突起部９のド流側には、へこむかふくらむ
かしたほぼ半円柱状で上部が半球形の形状をした半円柱
部Ｉがある。
グ部７の内部に配置しである。パイプ２は環状突起部９
を有し、この環状突起部９は固定段階においてシールリ
ング８を圧縮するリングとして作用する。パイプ２の端
部で前記環状突起部９のド流側には、へこむかふくらむ
かしたほぼ半円柱状で上部が半球形の形状をした半円柱
部Ｉがある。
この半円柱部１０（ｊ、組Ａ″Ｌ段階においてシート４
とカップリンク部７の一部とに設（Ｊた補足シート１１
と当接せしめろ。。
とカップリンク部７の一部とに設（Ｊた補足シート１１
と当接せしめろ。。
本発明にお（Ｊるパイプとフランジとのカップリングの
組立て（」次の通りである。
組立て（」次の通りである。
固定リングナツト（１をパイプ２に差し込み、そしてこ
のパイプをフランジ１の貰通穴に差し込んだ後、半円柱
部１０と補足シート１１とが互いに組み合うように固定
リングナツト６を固定部５にねじ込む。前記固定リング
ナツト６は、シールリング８を環状突起部９を１）１ｊ
記ツＪツブリング部７に〉１４てて停止せしめる。この
ようにして、また補足ノート１１の内部に固定された゛
１′４円柱部１０のために、このパイプは回転できなく
なる。固定リングナツトされる。このため安定して確実
なシールが保証され、以来振動によってカップリングが
ゆるむことがなくなる。
のパイプをフランジ１の貰通穴に差し込んだ後、半円柱
部１０と補足シート１１とが互いに組み合うように固定
リングナツト６を固定部５にねじ込む。前記固定リング
ナツト６は、シールリング８を環状突起部９を１）１ｊ
記ツＪツブリング部７に〉１４てて停止せしめる。この
ようにして、また補足ノート１１の内部に固定された゛
１′４円柱部１０のために、このパイプは回転できなく
なる。固定リングナツトされる。このため安定して確実
なシールが保証され、以来振動によってカップリングが
ゆるむことがなくなる。
第１図は本発明の実施例を示す断面図、第２図は第１図
の実施例を下から見た端面図である。 ■・・フランジ、２・・パイプ、３・・シール面、４・
・シート、５・・固定部、６・・固定リングナツト、７
・・カップリング部、８・・シールリング、９・・環状
突起部、１ｏ・・半円柱部、＝８−
の実施例を下から見た端面図である。 ■・・フランジ、２・・パイプ、３・・シール面、４・
・シート、５・・固定部、６・・固定リングナツト、７
・・カップリング部、８・・シールリング、９・・環状
突起部、１ｏ・・半円柱部、＝８−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 上部の固定部（５）に螺刻した貫通穴を有するフラ
ンジ（１）と、前記貫通穴に差込まれるパイプ（２）と
、前記貫通穴に差込まれて前記螺刻した固定部（５）に
螺入される螺刻した固定リングナット（６）とを包含し
、いかなる周波数の振動にも耐える漏洩止めパイプフラ
ンジカップリング、ことに振動にさらされる加圧流体回
路に適したパイプとフランジとのカップリングにおいて
、前記フランジ（１）の貫通穴は前記固定部（５）の反
対側では、前記パイプ（２）の外径と同径のシート（４
）と前記螺刻した固定部（５）をシート（４）に結合す
る裁頭円錐形の断面形状を有する中間のカップリング部
（７）と、弾性材料で製作され前記裁頭円錐形のカップ
リング部（７）に挿入されたシールリング（８）とを包
含し、前記パイプ（２）が環状突起部（９）を有し、こ
の環状突起部（９）が組立段階において前記固定リング
ナット（６）によって前記裁頭円錐形のカップリング部
（７）の狭い部分に向かって押し込まれて、前記シール
リング（８）が圧縮されたリングとして作用するように
したことを特徴とする、パイプとフランジとのカップリ
ング。 ２ 特許請求の範囲第１項記載のパイプとフランジとの
カップリングにおいて、前記パイプ（２）がくぼんだ形
状又はふくらんだ形状の半円柱部（１０）を前記環状突
起部（９）の下部に有し、この半円柱部（１０）は本質
的に半円筒形をしており、相応じてフランジ（１）も前
記半円柱部（１０）を補足するシール（４）とカップリ
ング部（７）の一部に形成される補足シート（１１）を
有することを特徴とするカップリング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT24139B/85 | 1985-12-12 | ||
| IT8524139U IT211604Z2 (it) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | Accoppiamento tubo-flangia con avvitamento irreversibile alla rotazione. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141389A true JPS62141389A (ja) | 1987-06-24 |
Family
ID=11212176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61154914A Pending JPS62141389A (ja) | 1985-12-12 | 1986-07-01 | パイプとフランジとのカツプリング |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4664425A (ja) |
| EP (1) | EP0225421B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62141389A (ja) |
| AT (1) | ATE47475T1 (ja) |
| DE (1) | DE3666499D1 (ja) |
| IT (1) | IT211604Z2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8618235D0 (en) * | 1986-07-25 | 1986-09-03 | Lucas Ind Plc | Pressure cylinder pipe coupling |
| DE3823870C2 (de) * | 1988-07-14 | 1997-06-05 | Behr Gmbh & Co | Rohr-Verbindung, insbesondere für den Kältemittelkreislauf von Klimaanlagen in Kraftfahrzeugen |
| JPH03177694A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-08-01 | Usui Internatl Ind Co Ltd | 高圧燃料レールにおける分岐接続体の接続構造 |
| JP2898384B2 (ja) * | 1989-09-27 | 1999-05-31 | 臼井国際産業株式会社 | 高圧燃料レールにおける分岐接続体の接続構造 |
| US5174612A (en) * | 1991-07-15 | 1992-12-29 | Senior Engineering Investments, B.V. | Vibration isolating sealing clamp for conduit structures |
| US5310029A (en) * | 1992-10-19 | 1994-05-10 | Bundy Corporation | Brake tube coupling |
| US5605361A (en) * | 1994-05-06 | 1997-02-25 | Entergy Operations, Inc. | Replacement nozzle for pressure vessels and method of a attaching same |
| GB2312029B (en) * | 1996-04-11 | 1999-12-22 | Emhart Inc | Improved tube fixing |
| CN103090561B (zh) * | 2011-11-01 | 2014-12-24 | 昆山巨仲电子有限公司 | 热管式太阳能集热器 |
| US20130160758A1 (en) * | 2011-12-25 | 2013-06-27 | Kunshan Jue-Chung Electronics Co., Ltd. | Heat-pipe solar collector and sealing assembly thereof |
| DE102019004659A1 (de) * | 2019-07-02 | 2021-01-07 | Bomag Gmbh | Armatursicherung für hydraulikschlauchkupplungen, baumaschine und verfahren |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195985A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-01 | Koyo Jidoki | Pipe joint |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR781227A (fr) * | 1934-10-06 | 1935-05-11 | Joint de tuyaux à emboîtement et procédé de réalisation | |
| US2314867A (en) * | 1938-09-22 | 1943-03-30 | Boynton Alexander | Semithreadless drill stem |
| US2560263A (en) * | 1946-05-09 | 1951-07-10 | Wright Aeronautical Corp | Fluid line connection |
| US2983506A (en) * | 1957-09-26 | 1961-05-09 | Gen Motors Corp | Fluid distribution systems and apparatus therefor |
| AT289489B (de) * | 1969-07-07 | 1971-04-26 | Johannes Dr Techn Twaroch | Schraubmuffenrohrverbindung |
| AT316944B (de) * | 1970-11-13 | 1974-08-12 | Walter Dunkel | Rohrverbindung |
| US3819212A (en) * | 1973-01-05 | 1974-06-25 | Baxter Laboratories Inc | Flared ferrule tube end fitting |
| FR2230923A1 (en) * | 1973-05-24 | 1974-12-20 | Peugeot & Renault | Hydraulic pipe coupling for vehicle brakes - ends of pipes are deformed to produce cooperating conical seats |
| US4135745A (en) * | 1977-12-23 | 1979-01-23 | Ford Motor Company | Quick connect fluid fitting |
| GB2129081A (en) * | 1982-10-18 | 1984-05-10 | Plastiers Ltd | Pipe fitting |
-
1985
- 1985-12-12 IT IT8524139U patent/IT211604Z2/it active
-
1986
- 1986-05-30 AT AT86107335T patent/ATE47475T1/de active
- 1986-05-30 EP EP86107335A patent/EP0225421B1/en not_active Expired
- 1986-05-30 DE DE8686107335T patent/DE3666499D1/de not_active Expired
- 1986-06-11 US US06/872,980 patent/US4664425A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-01 JP JP61154914A patent/JPS62141389A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195985A (en) * | 1981-05-28 | 1982-12-01 | Koyo Jidoki | Pipe joint |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8524139V0 (it) | 1985-12-12 |
| ATE47475T1 (de) | 1989-11-15 |
| IT211604Z2 (it) | 1989-04-07 |
| US4664425A (en) | 1987-05-12 |
| EP0225421B1 (en) | 1989-10-18 |
| DE3666499D1 (en) | 1989-11-23 |
| EP0225421A1 (en) | 1987-06-16 |
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