JPS62136477A - 複写機 - Google Patents

複写機

Info

Publication number
JPS62136477A
JPS62136477A JP60273892A JP27389285A JPS62136477A JP S62136477 A JPS62136477 A JP S62136477A JP 60273892 A JP60273892 A JP 60273892A JP 27389285 A JP27389285 A JP 27389285A JP S62136477 A JPS62136477 A JP S62136477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
mode
microcomputer
copies
sorter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60273892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Maruta
修二 丸田
Masazumi Ito
正澄 伊藤
Yutaka Irie
豊 入江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP60273892A priority Critical patent/JPS62136477A/ja
Publication of JPS62136477A publication Critical patent/JPS62136477A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複写機に関し、より詳しくはカラーペーパ等の
よう処複写紙に対して容易に見分けをつけることのでき
る識別用紙を複写済みの複写用紙の区切り用の目印とし
て使用するようにした複写機に関する。
従来の技術 従来、複写された複写紙を丁合するソータにおいて、ソ
ータ独自が手差し機構を有し、複写機本体から送り込ま
れる複写用紙の他に、カラーペーパ等の識別用紙を手差
しで挿入することによってその手差しシートを各シート
収納ビンに分配し得るものが知られている。
たとえば、特開昭56−146146号公報には、複写
機本体からのコビーンート及び手差しによるシートを複
数のシート収納ビンに分配収態し得る丁合装置を備え、
コピー終了後一定時間経過すると通常複写モードに自動
的に切り替わる機能を有する複写機において、手差しシ
ート検出器と、この手差しシート検出器が手差しシート
を検出した後の所定時間は、前記通常複写モードに自動
的に切り替わる機能を無効にする回路とを設けたものが
記載されている。
また、特開昭56−155149号公報には、手差しに
よるシートを受は入れる手差し部と、この手差し部に挿
入されたシート搬送路と、この搬送路に沿って送られる
シートを複数のシート収納ビンに分配するための昇降移
動可能な偏向部とを備えた丁合装置において、上記偏向
部が上昇過程にある間は前記手差し部へのシートの挿入
を阻止する手段を設けたものが記載されている。
ところで、これらの複写機およびソータは、いずれもソ
ータ側に手差し部を設けて手差しで丁合が行えるように
したもので、丁合用のシート収納ビンの段数を越える部
数のシートの丁合を行うには、シート収納ビンの段数に
対応して丁合を何回か繰り返し行う訳であるが、1回の
丁合終了毎に手差しにより識別用紙を送り込む必要があ
る。たとえば、10段のシート収納ビンを有しているソ
ータで、40部の複写書類を作ろうとすると、複写書類
10部の丁合が完了するたびに、手差し部より手差しで
識別用紙を1枚ずつ10送り込み、複写された複写紙の
区分のための目印とし、再び丁合を行う操作を4回繰り
かえさなければならない、 一方、ソータ機能を有しない複写機では、複写紙が区分
された状態で取り出すことができず、複写された複写紙
を人手により区分し、所望の丁合形態に丁合しなければ
ならないという問題があった。
そこで本願出願人は先に、通紙モード設定手段を設け、
通紙モード設定時にカラーベーパ等の識別用紙が供給さ
れる給紙口を選択手段により選択し、給紙口から給紙さ
れる識別用紙を複写枚数設定手段にて設定された枚数分
だけ複写せずに識別用紙の通紙を行い、その枚数分選紙
が行われると通紙モード解除手段により通紙モードを解
除するようにした複写機を提案した。(特願昭60−1
48576号明細書参照)。すなわち、このものは、複
写紙と容易に識別することのできる識別用紙を複写され
た複写紙の区分のための目印として利用するもので、通
紙モードにて複写開始ボタンが押されると、複写機は複
写枚数設定手段にて設定された枚数分だけ、識別用紙の
通紙を行って複写された複写紙の区分を行う。
発明が解決しようとする問題点 このような複写機においては、ノンソートモード時、通
紙する識別用紙は1つの区切りに対して1枚で良いため
通紙モードを選択すると自動的に複写枚数を1枚にセッ
トするようにしていた。このため、上記複写機をソータ
に接続して、ソータのシート収納ビンの段数を越える部
数のシート丁合を行う場合、1回の丁合終了毎に手差し
により識別用紙を送り込む必要はなくなり、前述した不
都合は解消されるものの、一方、通紙モードを選択する
と自動的VC1枚にセットされる複写枚数を設定し直さ
なければならないといった不都合があった。即ち、具体
的には、10段のシート収納ビンを有しているソータで
40部の複写書類を作ろうとすると、複写枚数を10枚
にセットして複写を行い、複写書類10部の丁合が完了
し、通紙モードを選択するたびに自動的に複写枚数が1
枚にセットされるため、その都度複写枚数を10枚に設
定し直して、識別用紙を通紙しなければならなかった。
そこで本発明は、通紙モード機能を備えた複写機であっ
て、ソートモード時、通紙モードを選択するたびに複写
枚数を設定し直す必要のない複写機を提供することを目
的とする。
作   用 本発明においては、ノンソートモード時、通紙モードが
設定されると複写枚数を所定枚数とし、ソートモード時
、通紙モードが設定されると、複写枚数は通紙モード設
定前の複数枚のままで変更しない。こうして、通紙モー
ドが設定されて複写が行なわれると、上述したように設
定された複写枚数分だけ識別用紙の通紙が行われ、識別
用紙を複写された複写紙の区分のための目印とする。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面とともに説明する。
〔複写機の構成〕
第1図において、複写機本体1の略中央部には反時計回
り方向に回転駆動可能な感光体ドラム2が配設され、そ
の周囲にはイレーザランプ3.帯電チャージャ4.現像
装置5.転写チャージャ6゜複写紙の分離チャージャ7
、ブレード方式のクリーニング装置8が配設されている
。感光体ドラム2は表面に感光体層を設けたもので、こ
の感光体は前記イレーザランプ3及び帯電チャージャ4
を通過することにより帯電され、光学系9から画像露光
を受ける。
光学系9は原稿台ガラス10の下方で原稿像を走査可能
に設置したもので、図示しない光源と、可動ミラー11
.12.13と、レンズ14と、ミラー15とから構成
されている。上記光学系9の可動ミラー11は感光体ド
ラム2の周速度(V)C等倍、変倍に拘わらず一定)に
対して(V/n)(但し、n:複写倍率)の速度で左方
に移動し、可動ミラー12.13は(V/2n)速度で
左方に移動するように、DCモータM3で駆動される。
なお、複写倍率の変更に際しては、上記レンズ14が光
軸上で移動するとともにミラー15が移動・揺動する動
作が伴う。
一方、複写機本体1の左側には、手差し給紙台16、複
写紙を積載した給紙力セラ) 17.18が設置され、
複写紙は第1給紙ロー219.第2給紙ローラ20の回
転にであるいは手差し給紙台16から一枚ずつ給紙され
る。給紙された複写紙の搬送路は、手差しローラ対21
.ローラ対22.23゜タイミングローラ対24.搬送
ベルト25.定着装置26.排出ローラ対27にて構成
されている。
一方、複写される原稿は、原稿台ガラス10上の所定位
置に載置され、光学系9による画像走査を受ける。
また、自動原稿給送装置を備えた複写機では、具体的に
は図示しないが、自動原稿給送装置は複写機本体1の上
面に着脱可能に設置され、トレー上に載置した原稿を原
稿台給紙ローラ対によって送り出し、ベルトの回転駆動
を制御して原稿台ガラス10上に所定位置へ停止させ、
上記光学系9による画像走査ののち、原稿を排出トレイ
上に排出する。この自動原稿給送装置は、複写機本体1
上の所定位置に設置され、かつ、複写機本体1と電気的
に接続されることによって、複写機本体1と連動した動
作が可能となる。
ソータ31は複写機本体1に接続されており、このソー
タ31は受入れ部32と、垂直に複数のビン33.33
・・・を有するビンアセンブリ34と、このビンアセン
ブリ34に沿って垂直に移動可能な送出し部35と、無
端ベルト36.有端ベルト37を含む搬送部38からな
る。
複写機本体1の排出ローラ対27から排出されるシート
は受入れ部32に受入れられ、搬送部38を通って送シ
出し部35から、あるビン33に送出される。シートが
送出し部35の送出し口に設けられた図示しないセンサ
ーにより検出され、完全に送出されたことが確認される
と、送出し部35は次のと733の入口に対向するよう
移動し、同様に搬送されてきたシートを次のピン33に
送り出す。このようにして順次ビン33 、33 、・
・・・・・にシートを分配し、分配が完了すると送出し
部35は最上段のピン33に対向するスタート位置に復
帰し、次の原稿に対°するシートの分配のために待機す
る。
なお、以上の構成からなる複写機の複写動作や各エレメ
ントの機能については周知であり、その説明−は省略す
る、 〔操作パネル部のキー配置〕 次に、複写機の操作パネル部における各操作キーの配置
関係を第2図(a)を参照して説明する。
操作パネル40には、複写動作をスタートさせるための
プリントキー41,2桁の数値表示が可能な数値表示装
置42.それぞれ1,2.〜9,0の数値に対応するテ
ンキー50〜592割込み複写を指定する割込みキー6
0.クリア・ストップキー61、上下の給紙力セラ) 
17.18のいずれかを指定するだめの複写紙選択キー
62.複写紙選択キー62により選択された複写紙のサ
イズ表示62a、62b、62C,62d、複写画像濃
度ラステップ的に変更・指定するだめのアップ及びダウ
ンキー63,64、通紙セードセレクトキー65および
通紙モード表示65a等が配置されている。
一方、ソータ31側には、第2図(b)に示すような操
作パネル70が設けられ、この操作パネル70には、モ
ード切替スイッチ71.モード表示72および73が配
置されている。モード表示72および73は夫々ソート
モードおよびノンソートモードを表示する。
〔制御回路〕
次に、複写機の制御回路について第3図を参照して説明
する。
81は複写動作制御用の第1マイクロコンピユータ、8
2は光学系制御用の第2マイクロコンピユータ、83は
ソータ制御用の第3マイクロコンピユータである。84
はスイッチマトリックス、85は原稿走査用の直流モー
タM3の駆動回路、86は変倍用のステッピングモータ
M4の駆動回路、87はデコーダである、なお、出力端
子AIないしA7は、それぞれメインモータM1、現像
器用モータM2、タイミングローラ対24のクラッチ(
CLl)、第1給紙ローラ19クラッチ(CL2)、第
2給紙ローラ20のクラッチ(CLa)、帯電チャージ
ャ4、転写チャークヤ、6の各駆動スイッチング用のト
ランジスタ(HVI、HV2)(図示せず。)に接続さ
れている。
〔処理手順〕
ここで、以上の制御回路による処理手段、特に、第1マ
イクロコンピユータ81による複写時及び通紙時の処理
手順と、第3マイクロコンピユータ83によるソータの
処理手順について説明する。
(ハ))第1マイクロコンピユータの処理手順第1図に
、第1マインロコンピユータ81の基本動作のフローチ
ャートを示す。
第1マイクロコンピユータ81にリセットがかp\ わり、ステップ100にてプログラムがスタートすると
、第1マイクロコンピユータ81はステップ101を実
行し、RAMのクリア、各種レジスタの設定等、第1マ
イクロコンピユータ81のイニシャライズ及び装置を初
期モードだする為の初期設定を行う。次に、第1マイク
ロコンピユータ81は、ステップ102にて、第1マイ
クロコンピユータ81に内蔵されており、その値があら
かじめ初期設定でセットされた内部タイマーをスタート
させる。次に、第5図〜第8図のフローチャートで示さ
れたサブルーチン103 、104および105を順次
コールしてゆき、すべてのサブルーチン処理が終わると
、ステップ106にて最初にセットされた内部タイマの
終了を判定し、この内部タイマの終了を待って1ルーチ
ンを終了する。この1ルーチンの時間の長さを使ってサ
ブルーチンの中で登場してくる各種タイマのカウントを
行う(各種タイマ値はこの1ルーチンを何回カウントし
たかでそのタイマの終了を判断する)。
また、第1マイクロコンピユータ81はすべてのサブル
ーチンをコールした後他のマイクロコンピュータとのデ
ータ通信を行う。
(A −1)モード切替ルーチン 第5図にモード切替ルーチー103を示す。
このモード切換ルーチン103がステップ110にてス
タートすると、第1マイクロコンピユータ81はステッ
プ111および112を実行し、通紙モードセレクトキ
ー65のオンエツジにおいて、通紙モード表示65aの
オン、オフを判定する。通紙モードセレクトキー65の
オンエツジにおいて、通紙モード表示65aがオンなら
ば、つまり通紙モードが既に選択された状態でモードセ
レクトキー65が再び押されたときには、第1マイクロ
コンピユータ81は、ステップ113にて通紙モード表
示65aをオフとし、ステップ114にて通紙フラグを
ダとして通紙モードをキャンセルした後、ステップ11
7(a)でソートモードでないかを判定し、ソートモー
ドでない場合は、ステップ118(a)にて、コピ一枚
数表示を設定枚数表示に戻す。その後、ステップ119
にて、メインルーチンに戻る。逆に、通紙セレクトキー
65のオンエツジにおいて、通紙モード表示65aがオ
フならば、この段階で通紙モードが選択されたと判断さ
れるので第1マイクロコンピユータ81は、ステップ′
115に通紙モード表示65aをオンとし、ステップ1
16にて通紙フラグを1′とした後、ステップ117(
b)において、ソートモードかソートモードでないかを
判定し、ソートモードの時は、コピ一枚数表示は、現在
の表示のままにする為に、何も処理をせずにメインルー
チンに戻る(ステップ119)。ステップ117(b)
において、ソートモードでないかまたはソータが装備さ
れていない時は、コピ一枚数表示を所定枚数(本実施例
においては標準モードの「1」)とした後、メインルー
チンに戻る(ステップ119)。
ステップ111で通紙セレクトキー65がオフのときは
、第1マイクロコンピユータ81は通紙モード表示65
aのオン、オフの判定を実行することなく、メインルー
チンに戻る。
第1マイクロコンピユータ81は、モード切替ルーチン
103を実行後、次のペーパセレクトルーチン104を
実行する。ペーパセレクトルーチン104を第6図に示
す。
(A−2)ペーパセレクトルーチン ペーパセレクトルーチン104がステップ120にてス
タートすると、第1マイクロコンピユータ81は、ステ
ップ121にてコピー中であるか否かを判定し、コピー
中のときはメインルーチンに戻る(ステップ128)。
コピー中でないときには、第1マイクロコンピユータ8
1は、ステップ122にて、複写紙選択キー620オン
エツジを検出する。
すなわち、第1マイクロコンピユータ81は、複写紙選
択キー62のオンエツジのタイミングで、ステップ12
3を実行し、現在、上給紙カセット17を選択している
か否かを判定する。複写紙選択キー62がオフのときは
、第1マイクロコンビュー−タ81はメインルーチン1
28に戻る〔ステップ128〕。
第1マイクロコンピユータ81は、上記ステップ123
にて、現在、上給紙カセット17を選択していると判定
すればステップ124を実行し、上給紙力セツ)18を
撰択してそのペーパサイズコードを入力する。1だ、第
1マイクロコンピユータ81は、上記ステップ123に
て、現在、上給紙カセット18を選択しているとすれば
ステップ125を実行し、上給紙カセット17を選択し
てそのペーパサイズコードを入力する8 10進コードおよび2進コードで表わした上記ペーパサ
イズコードとペーパサイズとの関係を次の表に示す、 〔以下余白〕 その後、第1マイクロコンピユータ81ハ、ペーパサイ
ズコード変換ルーチン126ヲコールし、そのセットさ
れているペーパサイズの発光ダイオード(LED)をオ
ンしくステップ127) 、メインルーチンに戻る(ス
テップ128)。
上記ペーパサイズコード変換ルーチン126ヲ第7図に
示す。
ペーパサイズコード変換ルーチン126がステップ13
0にてスタートすると、第1マイクロコンピユータ81
は、ステップ131ないし137にて、入力されたペー
パサイズコードが3 、4 、5 、6 、7゜10お
よび11(いずれも10進コード)のいずれであるか判
定する。たとえば、入力されたペーパサイズコードが1
0ならば、上記表から、ペーパサイズはB5ヨコである
から、マイクロコンピュータ81は、ペーパ長182 
羽、ペーパIPM 25711111 ラメモリ(ステ
ップ143 ) した後、第6図のペーパセレクトルー
チン104の実行に戻る(ステップ146)。また、第
1マイクロコンピユータ81は、上記と同様に、入力さ
れたペーパサイズ3 、4 、5 、6 、7.11に
対応してステップ138 、139 、140 、14
1 。
142 、144を夫々実行した後、第6図のペーパセ
レクトルーチン104の実行に戻る(ステップ1116
)。
なお、第1マイクロコンピユータ81は、上記ステップ
131ないし137にて、ペーパサイズコードか3 、
4 、5 、6 、7 、10および11のいずれでも
ないと判定すると、ステップ145にてペーパ切れ(ペ
ーパエンプティ)の表示(図示せず。)を行い、第6図
のペーパセレクトルーチン104の実行に戻る。
次ニ、コピー動作ルーチン105のフローチャートを第
8図(a)、第8図(b)、第8図(C)、第8図Fd
lおよび第8図telに示す。
(A−3)コピー動作ルーチン 第8図fatにおいて、コピー動作ルーチン105がス
テップ150にてスタートすると、第1マイクロコンピ
ユータ81はステップ151を実行し、プリントキー4
1のオンエツジを検出する。第1マイクロコンピユータ
81は、ステップ151にてプリントキー41のオンエ
ツジを検出すると、ステップ152 を実行し、コピー
開始フラグを1とした後、ステップ153にて通紙フラ
グが零であるか否かを判定する。一方、上記ステップ1
51にて、第1マイクロコンピユータ81がプリントキ
ー41のオンエツジを検出しない場合は、ステップ15
2を実行することなく、支テップ153にて通紙フラグ
が零であるか否かを判定する。
第1マイクロコンピユータ81は、上記ステップ153
にて通紙フラグが零と判定すると、複写機はコピーモー
ドとなり、第8図tb)および第8図[C) K示すフ
ローチャートのブロックBlないしB8の各ステップを
実行する。
コピーモード 先ず、ブロックB1において、コピーモード開始フラグ
が1であると判定(ステップ155)すると、第1マイ
クロコンピユータ81はステップ156を実行する。こ
のステップ】56では、メインモータMl、現像モータ
M2.帯電チャージャ4および転写装置チャージャ6が
オンさり、コピー開始フラグがダにセットされるととも
に、T−A(タイマA)、T−B(タイマB)かセット
され、露光ランプがオンされる。
次いで、第1マイクロコンピユータ81は、ステップ1
57にて上絵紙カセット17が選択されているか否かを
判定し、上絵紙カセット17が選択されている場合は、
ステップ158にて第1給紙ローラクラッチCL2をオ
ンする。また、上絵紙カセット17が選択されていない
場合は、ステップ159にて下絵紙カセット18が選択
されているか否かを判定し、下絵紙カセット18が選択
されている場合は、ステップ160にて第2給紙ローラ
クラッチCL3をオンする。上絵紙カセット17および
下絵紙力セッ1−18のいずれもが選択されていないと
きは、第1給紙ローラクラッチCL2および第2給紙ロ
ーラクラッチCL3はいずれもオンされない。
その後、第1マイクロコンピユータ81は、ブロックB
2のステップ161にて、T−A(タイマA)のタイム
アツプを判定し、T−Aかタイムアツプすると、ステッ
プ162にて、第1給紙ローラクラッチCLzおよび第
2給紙ローラクラッチCL3をオフする。
次いて、第1マイクロコンピユータ81は、ブロックB
3のステップ163にて、T −/B (タイマB)の
タイムアツプを判定し、T−Bがタイムアツプするタイ
ミングであると、ステップ164にてスキャン信号をオ
ンする。
以下、第1マイクロコンピユータ81は、第8図FC+
のブロックB4 、Bs 、B6 、B7およびBsの
各ステップを実行した後、第4図のメインルーチンに戻
る。
ブロックB4において、第1マイクロコンピユータ81
は、ステップ165にてタイミング信号が1であるか否
かを判定する。タイミング信号が1になると、ステップ
166にてタイミングローラクラッチCL+をオンし、
T−C(タイマC)をセットする。
ブロックB5において、第1マイクロコンピユータ81
は、ステップ167にてT−C(タイマC)のタイムア
ツプを判定し、T−Cがタイムアツプすると、ステップ
168にて帯電信号9M光ランプ。
スキャン信号およびタイミングローラクラッチをオフす
る。
ブロックB6において、第1マイクロコンピユータ81
ば、ステップ169にてリターン信号か1であるか否か
を判定し、リターン信号が1のとき、すなわち、スキャ
ナがリターンを開始すると、ステップ178において、
コピーの枚数表示をディクリメントする。その後、ステ
ップ170にてマルチコピーの設定枚数分コピーが終了
したか否かを判定する。このとき、マルチコピーの設定
枚数分コピーが終了していなければ、第1マイクロコン
ピユータ81はステップ173を実行し、コピー開始フ
ラグを1にする。マルチコピーが終了すると、第1マイ
クロコンピユータ81はステップ179にて、コピーの
枚数表示を設定枚数に戻した後、171を実行し、スキ
ャナが定位置にあるか否かを判定する。
定位置を離れたスキャナが戻ってきて定位置スイッチを
オンとすると、第1マイクロコンピユータ81は、ステ
ップ172を実行し、現像モータM2および転写チャー
ジャ6を停止させ、T−D(タイマD)をスタートさせ
る。
ブロックB7において、第1マイクロコンピユータ81
はステップ174にてT−D(タイマD)かタイムアツ
プしたか否かを判定し、T−Dのタイムアツプのタイミ
ングでメインモータMlを停止させる(ステップ175
)。
ブロックB8において、第1マイクロコンピユータ81
は、ステップ176にて以上の処理結果を出力した後、
メインルーチン(第4図)に戻る。
再び、第8図(a)において、第1マイクロコンピユー
タ81がステップ153にて通紙フラグが1であると判
定すると、複写機は通紙モードとなり、第1マイクロコ
ンピユータ81は、第8図fdlおよヒ第8図fe)に
示すブロックBllからBtsの各ステップを実行する
通紙モード 先ず、第8図(d)のブロックBllにおいて、コピー
開始フラグが1であると判定(ステップ180)すると
、第1マイクロコンピユータ81はステップ181を実
行する。このステップ181では、コピー開始フラグが
グにセットされ、メインモータMlおよびタイミングロ
ーラ対24がオンされ、T −A(タイマA)かセット
される。
次いで、第1マイクロコンピユータ81は、ステップ1
82にて上給紙カセット17が選択されているか否かを
判定し、上給紙カセット17が選択されている場合は、
ステップ183にて下給紙クラッチCL2をオンする。
また、上給紙カセット1,7が選択されていない場合は
、ステップ184にて下給紙カセット18が選択されて
いるか否かを判定し、下給紙カセット18が選択されて
いる場合は、ステップ185にて下給紙クラッチCL3
をオンする。上給紙カセット17および下給紙カセット
18のいずれもが選択されていないときは、下給紙クラ
ッチCL2および下給紙クラッチCL3はいずれもオン
されない。
その後、第1マイクロコンピユータ81は、ブロックB
12のステップ186にて、T−A(タイマA)のタイ
ムアツプを判定し、T−Aがタイムアツプすると、ステ
ップ187にて、下給紙クラッチCL2゜下給紙クラッ
チCL3を夫々オフし、T−E(タイマE)をセットす
る。このT−E(タイマE)は、ペーパ毎に、前に給紙
されたペーパの後端が給紙し終わる程度の時間がセット
される。
以下、第1マイクロコンピユータ81は、第8図+el
のブロックB13.B14およびBtsの各ステップを
実行した後、第4図のメインルーチンに戻る。
ブロックBI3において、第1マイクロコンピユータ8
1は、ステップ188にてT−E(タイマE)のタイム
アツプを判定し、T−E(タイマE)がタイムアツプす
るとステップ189にて入力された給紙枚数、ペーパが
給紙されたか否か判定する。
T−E(タイマE)のタイムアツプで、入力された給紙
枚数分、ペーパが給紙されていないときは、第1マイク
ロコンピユータ81は、ステップ194にて、コピー開
始フラグを1とし、次の給紙を行う。
一方、T−E(タイマE)のタイムアツプで、入力され
た給紙枚数分、ペーパか給紙されると、第1マイクロコ
ンピータ81は、ステップ190゜191 、192お
よび193を順次実行し、タイミングローラ対24を停
止、通紙フラグをグ、通紙モード表示65aをオフとし
、T−D(タイマD)をスタートさせる。
ブロックB 14において、第1マイクロコンピユータ
81は、ステップ195にてT−D(タイマD)がタイ
ムアツプしたか否かを判定し、T−Dのタイムアツプの
タイミングでメインモータMlを停止させる(ステップ
196)。
ブロックB1sにおいて、第1マイクロコンピユータ8
1は、ステップ197にて以上の処理結果を表示した後
、メインルーチン(第4図)に戻る。
以上のように、コピー動作ルーチン105では、通紙フ
ラグが1のとき(通紙モードのとき)は、第8図(d)
、第8図fe)からも理解されるように、第8図(b)
、第8図fc1における通常の複写プロセスを省略して
ペーパの通紙のみを行う。
(B) 第3マイクロコンピユータの処理手順次に、第
9図に第3マイクロコンピユータ83の基本動作のフロ
ーチャートを示す。
第3マイクロコンピユータ83にリセットがかかり、ス
テップ200にてプログラムがスタートすると、第3マ
イクロコンピユータ83はステップ201を実行し、R
AMのクリア、各種レジスタの設定等、第3マイクロコ
ンピユータ83のイニシャライズ及び装置を初期モード
にする為の初期設定を行う。次に、第3マイクロコンピ
ユータ83は、ステップ202にて、第3マイクロコン
ピユータ83に内蔵されており、その値はあらかじめ初
期設定でセットされた内部タイマをスタートさせる。
次に、第11図〜第13図のフローチャートで示された
サブルーチン203 、204および205を順次コー
ルしてゆき、すべてのサブルーチン処理か終ると、ステ
ップ206を実行後、ステップ207にて、最初にセッ
トされた内部タイマの終了を判断し、この内部タイマの
終了を待って1ルーチンを終了する。このlルーチンの
時間の長さを使ってサブルーチンの中で登場してくる各
種タイマのカウントを行う(各種タイマ値は、この1ル
ーチンを何回カウントしたかでそのタイマの終了を判断
すム)。
また、第3マイクロコンピユータ83と第1マイクロコ
ンピユータ81とのデータ通信は第1マイクロコンヒユ
ータ81からの割込要求によってメインルーチンと関係
なく、割込ルーチンにより行なわれる(第1θ図参照)
(B−1)モード切替処理ルーチン 上記モード切替ルーチン203を第11図に示す。
第11図において、モード切替処理ルーチン203かス
テップ210にてスタートすると、第3マイクロコンピ
ユータ83はステップ211を実行し、モード切替スイ
ッチ71のオンエツジを検出する。第3マイクロコンピ
ユータ83は、ステップ211ニてモード切替スイッチ
71のオンエツジを検出すると、ステップ212にてソ
ートモード表示72のオン、オフを判定する。
ソートモード表示72かオンの場合は、第3マイクロコ
ンピユータ83は、ステップ213にてソートモード表
示72をオフとし、ステップ214にてノンソートモー
ド表示73をオンした後、ステップ217で第9図のメ
インルーチンに戻る。
一方、ソートモード表示72かオフの場合は、第3マイ
クロコンピユータ83は、ステップ215にてノンソー
トモード表示73をオフした後、ステップ217で第9
図のメインルーチンに戻る。
(B−2)ソーティング処理ルーチン ソーティング処理ルーチン204を第12図に示す。
第12図において、ソーティング処理ルーチン204が
ステップ220にてスタートすると、第3マイクロコン
ピユータ83はステップ221を実行し、ソーティング
モードが否かを判定し、ソーティングモードでないとき
は、ステップ222から第9図のメインルーチンに戻る
一方、ソーティングモードのときは、第3マイクロコン
ピユータ83はステップ223にて、ペーパがソータ3
1のトレイに排出されたか否かを判定する。ペーパかソ
ータ31のトレイに排出されたとき、第3マイクロコン
ピユータ83はステップ224を実行し、オーバフラグ
が零であるか否かを判定する。
このオーバフラグは、ソータ31のビン番号が最大値を
越えたことを示すフラグである。
オーバフラグが零のときは、第3マイクロコンピユータ
83ハ、ステップ225にてビン番号をインクリメント
し、送出しi35を次のビンに移動させる。
次に、第3マイクロコンピユータ83はステップ226
にて、入力設定枚数分ペーパがトレイに排出されたか否
かを判定し、入力設定枚数分、ペーパがトレイに排出さ
れると、オーバフラグをダとする。しかし、入力設定枚
数がソータのビン数よりも太き(、ビン番号が最大ビン
よりも大きくなった場合は、第3マイクロコンピユータ
83は、ステップ228から229を実行し、オーバフ
ラグを1にする。
第3マイクロコンピユータ83は、上記ステップ227
および229のいずれのステップを実行した場合も、ビ
ン番号を1としてソータ31の送出し部35をトップビ
ン(一番上のビン)に戻す。
第3マイクロコンピユータ83は、さらに、ステップ2
31にて、入力設定枚数分ペーパがトレイに排出された
か否かを判定し、ステップ232にて、オーバフラグを
グとした後、ステップ233にて第9図のメインルーチ
ンに戻る。
(B−3’)ソータモータ処理ルーチンソータモータ処
理ルーチンを第13図に示す。
第13図において、ソータモータ処理ルーチンがステッ
プ240にてスタートすると、第3マイクロコンピユー
タ83はステップ241を実行し、複写機本体1からの
ペーパの排出センサのオンエツジを検出する。すなわち
、第3マイクロコンピユータ83は、ペーパの先端か複
写機本体の排出センサをオンしたという信号が入力する
と、ステップ242にてソータモータをオンとし、ステ
ップ243にてソータモータ停止用タイマSAをキャン
セルする。
次に、第3マイクロコンピユータ83はステップ244
を実行し、複写機本体1からのペーパの排出センサのオ
フエツジを検出する。すなわち、第3マイクロコンピユ
ータ83は、ペーパの後端が複写機本体1の排出センサ
を抜けたという信号が入力スルト、ソータモータ停止用
タイ7SAをスタートさせる(ステップ245)。この
ソータモータ停止用タイマSAのタイムアツプをステッ
プ246にて検出すると、第3マイクロコンピユータ8
3ハ、ステップ247にてソータモータを停止させ、ス
テップ248にて、第9図のメインルーチンに戻る。
ソータ31は以上のように作動するが、オーバフラグが
ダおよび1のいずれになった場合にも、ビン番号を1と
してソータ31の送出し部35はトップビン(一番上の
ビン)に戻されるので、このソータを第8図fdlおよ
び第8図(e)において説明した複写機本体1の通紙機
能との組合わせにより、複写せずに複写機本体を単に通
過した識別用紙を複写済みの任意のペーパの間に挿入す
ることができる。
なお、本実施例においてはソートモードでない時、通紙
モードが選択されると複写枚数を「1jとし、識別用紙
を1枚通紙するようにしたか他の所定枚数であっても良
い。しかし、実際には複写された複写紙の区切りとして
は識別用紙は1枚で十分である。
発明の効果 以上、詳述したことからも明らかなように、本発明によ
れば、任意の給紙口の複写用紙を任意枚数分、識別用紙
として複写せずに通紙を行うようにしたので、識別用紙
か仕切り紙として実質的にソータのビンとして機能させ
ることかでき、ソー夕を備えていない複写機では同一原
稿コピーと他の原稿コピーとの区切りか容易になり、ソ
ータを備えた複写機では、ソータのビンの段数を越える
部数の複写書類の丁合も容易に行えるようになるととも
に、ノンソートモード時において通紙モードを選択した
ときには、複写枚数を所定枚数(たとえば標準モードの
1枚)とし、ソートモード時において通紙モードを選択
した時には、複写枚数を変更しないようにしたため、オ
ペレータは通紙モードを選択するたびに複写枚数を設定
し値す必要がなくなり、使い勝手か向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る複写機の一実施例の概略構成図、
第2図(alは第1図の複写機の複写機本体側の操作パ
ネルの平面図、第2図(blは第1図の複写機のソータ
側の操作パネルの平面図、第3図は第1図の複写機の制
御回路のブロック図、第4図。 第5区1.第6図、第7図、第8図(a)、第8図(b
)。 第8図(C)、第8図(d)、および第8図(81は夫
々第1マイクロコンビ子−夕の動作のフローチャートで
あり、第9図、第1θ図、第11図、第12図および第
13図は夫々第3マイクロコンピユータの動作のフロー
チャートである。 1・・・複写機本体、16・・・手差し給紙台、17、
18・・・上、下絵紙カセット、19・・・第1給紙ロ
ーラ、20・・・第2給紙ローラ、31・・・ソータ、
32・・・受入れ部、33・・・ビン、34・・・ビン
アッセンブリ、35・・・送出し部、40・・・操作パ
ネル、41・・・プリントキー、42・・・数値表示装
置、65・・・通紙モータセレクトキー、 65a・・・通紙モータ表示、70・・・操作パネル、
71・・・モード切替スイッチ、 72・・・ソートモード表示、 73・・・ノンソートモード表示。 特許出願人  ミノルタカメラ株式会社第2図(a) 9り 第2図 第6図 A6−パセレクトルーチン 第S図(d> モードτn鴨疋理ルー手ン 第72図 ソーナインフ゛処1■ルーチン 第7.3図 ソータモー、り飢連ルー→−ソ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ソータを装着可能な複写機において、 供給される給紙口を撰択する撰択手段と、 複写枚数を設定する複写枚数設定手段と、 上記給紙口のうち、カラーペーパ等の識別用紙が収納さ
    れている給紙口から給紙される識別用紙が任意枚数分複
    写せずに通紙する通紙モードに設定する通紙モード設定
    手段と、 上記通紙モード設定手段により通紙モードが設定される
    と、上記複写枚数設定手段により設定される複写枚数を
    所定枚数とする複写枚数復帰手段と、 複写機にソータが接続されており、ソートモードが選択
    されているときは、上記複写枚数復帰手段の動作を禁止
    する複写枚数復帰禁止手段と、通紙モードにて複写開始
    ボタンが押されると上記複写枚数設定手段により設定さ
    れた枚数分だけ複写せずに識別用紙の通紙を行い、その
    枚数分通紙が行われると通紙モードを解除する通紙モー
    ド解除手段と、 を備えていることを特徴とする複写機。
JP60273892A 1985-12-04 1985-12-04 複写機 Pending JPS62136477A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60273892A JPS62136477A (ja) 1985-12-04 1985-12-04 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60273892A JPS62136477A (ja) 1985-12-04 1985-12-04 複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62136477A true JPS62136477A (ja) 1987-06-19

Family

ID=17534025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60273892A Pending JPS62136477A (ja) 1985-12-04 1985-12-04 複写機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62136477A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4893153A (en) * 1988-11-25 1990-01-09 Eastman Kodak Company Collation of multi-page documents
JPH0222969U (ja) * 1988-07-29 1990-02-15
JPH03238267A (ja) * 1989-12-06 1991-10-24 Xerox Corp 複写方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0222969U (ja) * 1988-07-29 1990-02-15
US4893153A (en) * 1988-11-25 1990-01-09 Eastman Kodak Company Collation of multi-page documents
JPH03238267A (ja) * 1989-12-06 1991-10-24 Xerox Corp 複写方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2221455A (en) Sheet handling apparatus.
JPH01170955A (ja) 複写機
JPS62136477A (ja) 複写機
JPS629367A (ja) 複写機
JPS6341373A (ja) フイニツシヤ付きソ−タ
JP2932616B2 (ja) ソータ
JPS6341363A (ja) フイニツシヤ付きソ−タ
JP3600629B2 (ja) 画像形成処理システム
JPS6048834A (ja) 機械装置の制御装置
JPH05265349A (ja) 複数のコピ−モ−ドを備えた画像形成装置
JPS6341366A (ja) フイニツシヤ付きソ−タ
JPH0670720B2 (ja) 複写機におけるセツト枚数表示方法
JPH04366694A (ja) 画像形成装置
JPH0218574A (ja) 複写装置
JPH0198533A (ja) 複写機の自動原稿搬送装置
JPH01177564A (ja) 複写装置
JPS6341364A (ja) フイニツシヤ付きソ−タ
JPS627063A (ja) 複写機
JPH0527506A (ja) 複写装置
JPS62255964A (ja) 複写機
JPH0952656A (ja) ソート機能付画像形成装置
JPS6231868A (ja) 複写機における制御機構
JPH01181678A (ja) フィニッシャ付きソータ
JPS6387431A (ja) 複写機
JPH01214579A (ja) フィニッシャ付きソータ