JPS6213398A - 金属箔転写シートの製造方法 - Google Patents

金属箔転写シートの製造方法

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JPS6213398A
JPS6213398A JP15227985A JP15227985A JPS6213398A JP S6213398 A JPS6213398 A JP S6213398A JP 15227985 A JP15227985 A JP 15227985A JP 15227985 A JP15227985 A JP 15227985A JP S6213398 A JPS6213398 A JP S6213398A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属光沢を有する画像を被転写物に転写する
転写シート並びにその製造方法に関するものであり、特
に金属層と積層をなす樹脂皮膜層の構成とともにそれら
の相互間の物性に着目したものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来より、金属光沢を有する画像を被転写物に転写する
転写シー1−は、たとえば特公昭55−41.915号
等で知られている。又、本発明者も特願昭59−275
,745で、その構成方法について提案している。これ
らはいづれも支持体に設けた金属層に印刷インキを用い
て、画像部と非画像部を形成し、非画像部をエツチング
することにより、金属からなる所望の表示の画像部を形
成するものである。このエツチング工程は、転写シート
のような薄い金属層を対称とする場合においては、非常
にデリケートで熟練を要する。即ちエツチング液の濃度
、温度、時間を適正に管理しないと、アンダーエツチン
グ、オーバーエツチングを起し、適正なエツチングが得
られにくく、量産、製品の製造方法としては難かしい。
また、エツチング液は、往々にして強い化学作用を有す
るために、取扱いに充分な注意が必要であり、作業者が
熟練を要するという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、金属光沢を有する画像部の形成に当り、酸、
アルカリ液によるエツチング工程を他の方法にかえて、
しかも生産性の高い安全な方法で、金属の画像部を形成
させるために転写シートの構成を確立し、優れた金属箔
転写シートを提供することを目的とするものである。
〔発明の概要〕 本発明は支持体と剥離可能な金属層からなる画像部と接
着剤層を有し、接着剤層表面を被転写物に当接して、支
持体側から押圧して、画像部を被転写物に転写する転写
シートにおいて該金属層の厚さが1〜10μであシ、該
樹脂皮膜層の厚さが4μ以上であって、かつ、該支接体
と金属層との剥離接着力がほぼ10 ? / 25 +
+n巾以下であり、さらに金属層と樹脂皮膜層との接着
力および樹脂皮膜層と接着剤層との接着力がそれぞれ4
 KIi/d以上であることを特徴とする転写シート。
さらに本発明は、先づ支持体に上記押圧によシ剥離可能
な金属層と樹脂皮膜層とを積層してなる転写シートベー
スを作成することと、別に紙又はプラスチックフィルム
に上記樹脂皮膜と親和性であり、熱接着性を有し、かつ
吸熱性に優れたインキで、所望の文字、模様をネガ状に
正像で印刷して印刷シートを作成することと、この印刷
されたシートを転写シートベースの樹脂皮膜層と印刷部
分が接するように重ね合わせて、このものを加熱、加圧
することと、冷却後印刷シートを転写シートベースから
剥がすことにより、転写シートベースに所望の文字、模
様がポジ状の逆像が残り、これによって転写シーl−ベ
ース上に画像部を形成することと、次いで転写シートベ
ースの非画像部を含む全面若しくは画像部のみに接着剤
を塗布することとによって転写シートを製造する方法で
ある。
なお、本発明の転写シートの製造に当って、転写シート
ベースに良好に画像を形成させるためには、上記樹脂皮
膜層と印刷シートの印刷インキ層との熱ゆう着による接
着力がほぼ40にり78以上であることが重要であるこ
とが判った。
このような転写シートが高接着力接着剤を用いることな
く、被転写物に確実に転写可能となり、かつ転写シート
を被転写物から剥離するとき、応力集中による画像部の
亀裂、破断を防止しつつ、被転写物への画像部の位置決
め等、転写作業を容易にした優れた金属箔転写シートの
提供を可能にしたものである。
〔発明の実施例〕
本発明の転写シートは、原則的には支持体上に金属層と
樹脂皮膜層の積層からなる画像部および少なくとも画像
部に塗布した接着層を設けることによって構成されてい
る。着色金属光沢を得るための着色層や樹脂皮膜層を施
す前の金属箔シート単体時の金属層表面を保護するため
のオーバーコートを付与することによシ商品化を高める
ことができる。すなわち、本発明、に係る転写シートは
、その積層状態によって、第1図に示すごとく各種の構
成を与える。
なお、本発明は上記のような転写シートの製造方法をも
要旨とするものであり、支持体上に剥離可能な金属層と
樹脂皮膜層とを積層してなる転写シートベースを作成し
、別に紙又はプラスチックフィルムに上記樹脂皮膜と親
和性であシ、熱ゆう層性を有し、かつ吸熱性に優れたイ
ンキで、所望の文字、模様をネガ状に印刷して、この印
刷されたシートを転写シートベースの樹脂皮膜層と印刷
部分が接するように重ね合わせ、このものを加熱、加圧
し、次いで冷却後、印刷シートを転写シートベースから
剥がすと、転写シートベースに所望の文字、模様がポジ
状で逆像で残るから、この画像部のみか、または全面に
接着剤を塗布することによって目的とする転写シートが
得られるものである。
第1図は、画像形状を規定することなく、転写シートの
積層状態について説明したもので、同図Aは最も原理的
な構成を示す。すなわち、本発明に係る最も基本的な転
写シートは、可撓性の支持体2の片面に剥離可能に金属
層3を設け、その上に樹脂皮膜層4を設け、さらにその
上に感圧性の接着剤層5を施したものであり、商品゛と
しての転写シートは接着剤層5側表面に剥離シートを備
えるのが望ましい。金属層3を有する支持体2の形成は
、合成樹脂フィルムを金属層3上に押し出しラミネーシ
ョンにより形成した積層フィルムとして得ることができ
るし、合成樹脂フィルム上に金属層3を蒸着等により形
成しあるいは金属箔そのものを接着させることによって
も形成することができる。金属層3は、アルミニウム箔
、鋼箔、ステンレス箔等で構成され、同図Bに示すよう
に支持体2にたとえば半水性接着剤からなる剥離層6を
介して接着することもできる。また、金属光沢に特に着
色層7の透過率の設定により、光沢の度合を調整して任
意の着色光沢の画像を得ることができる。さらに、樹脂
皮膜層4を施す前の積層フィルムを運搬やフィルム切断
時等の取扱いの際、金属層3表面を傷つけないよう保護
することを目的として同図りに示すように保護膜層とし
てのオーバーコート8を、金属層3の内表面に施しても
よい。
いずれにしても、金属光沢を有する画像部としての転写
層は、同図C,Dにおける着色層7、金属層3および樹
脂皮膜層4を含む積層体となる。
金属層の厚みとしては、1μ〜10μとしたのは、1μ
以下では、金属層として役立たないし、10μ以上に厚
くしても格別金属光沢向上の効果もなく経済的実用的で
ない。
特に転写に際しての画像部の破断防止に関与する樹脂皮
膜層4は、画像部の剥れの応力を小さくし、応力集中を
小さくして容易に剥れ易くするものであり、実験の結果
樹脂皮膜層4の性能としては、厚みがほぼ4μ以上好ま
しくは7μ以上で強じんな材料を用いれば破断防止と確
実な転写が可能であることが判明した。
樹脂皮膜層4はある程度の硬さを有し、しかもシェアー
による切断面がきれいであることが要求は、破断時の伸
びが4チ以上必要であり、切断面がきれいであるために
は、破断時の伸びが100チ以下であることが望まれる
第2図は本発明に係る転写シートの製造過程における・
積層状態別シート材について説明したものである。
樹脂皮膜層4と同図にの印刷インキ層12の熱ゆう着は
低温度好ましくは100℃以下が望ましく、接着強度は
40Kq/apr以上とする。
印刷インキとしては、印刷適性にすぐれ樹脂皮膜層と親
和性であって、精密なシルクスクリーン印刷が出来るこ
とが望まれ、かつ画像形成のさいの加熱工程において印
刷部分は非印刷部分に比較して、吸熱を起し、急激に温
度上昇することが要求される。
このために、白印刷インキの主成分としては、エチレン
−酢酸ビニルコポリマー、エチレン−エチルアクリレー
ト、アイオノマー、エチレン・アクリル酸コポリマー、
ポリビニルブチラール、ボリビニルアセタール等が単独
若しくはブレンドして使用し、これにカーボンブラック
、タルク、シリカ、クレイ等の無機顔料、ファストイエ
ロー、ファストレッド等を単独若しくは複数で2−20
チ混合して印刷インキを作った。印刷インキの熱吸収の
ための添加剤としては、赤外線分光光度計で吸収曲線を
測定し、吸収の大きいものが本目的のため有効であるこ
とがわかった。このもので印刷された印刷部分には、同
図Bに示すように転写シーl−ベースと重ねて加熱され
た時に急激に温度上昇が行なわれ、樹脂皮膜層4と熱ゆ
う着が行なわれ、冷却、剥離後の工程では同図Cおよび
σに示すように容易に良好な画像が形成できる。
前述の顔料、有機染顔料は赤外線、遠赤外線を吸収する
ために急激な温度上昇に効果があシ、ポリビニルブチラ
ール等の樹脂の添加は、シェアーによる切断面をきれい
にするのに効果がある。
また、転写される積層体を便宜上金属層と見なし、その
代表的な第1図Aの構成で、各層間の接着力を検討する
と、上記樹脂皮膜層4の破断時の伸び率とともに、好適
な条件が与えられる。
すなわち、支持体2と金属層3の接着力をほぼ10 f
! / 25111幅以下、金属層3と樹脂皮膜層4の
接着力をほぼ4に278以上好ましくは10Ky/−以
上、樹脂皮膜層4と接着剤層5の接着力をほぼ4 Kg
/d以上とすることで層間剥離のないより良好な転写シ
ートが得られることが判った。
ここで、接着剤層5は少なくとも画像部に対応して印刷
塗布する必要があるが、非画像部を含めた全面に施すこ
とも、本発明の効用を阻害するものではなく、逆に接着
剤層5に画像部と対応した特定形状を施すことなく、単
に全面塗布すれば足りることから製造上はより簡単にな
る。
次に、本発明に係る転写シートの好適な実施例をその製
造工程とともに詳述する。
〔実施例1〕 第1図に示すように、支持体2としてポリエステルフィ
ルム0.058厚みを用い、これをペースに剥離層6を
介して、金属光沢に色彩を付与するための着色層7を2
μの厚みで印刷し、さらにアルミニウム蒸着により金属
層3を5μの厚みで形成した。このときの支持体との剥
離接着力はほぼ3 f / 25 tm巾〜9f/2s
龍であった。ついでこうして得られた積層フィルムの金
属層3の上に樹脂皮膜層4として、下記組成(以 に特
記しない限り重量部で示す。)のもので積層を行なった
組成1  アミノ樹脂        38チタン白 
         20 可塑剤           4 溶剤           38 組成2   ポリビニルアセタール        4
0溶剤           60 組成3   エチルブチルアクリレート樹脂    4
0チタン白           2 可塑剤           2 溶剤           56 スミチー)−RB 11 溶剤           60 組成5   エチレン・アクリル酸コポリマーDQD 
 A2400 エチレン・エチル争アクリレートコポリマー溶剤として
は、夫れ夫れの組成物に適応するような溶剤トルエン、
イソプロピルアルコール、酢酸エチル、キシレン等を混
合して用いた。
上記各組成の樹脂溶液を用いて、樹脂皮膜層4を形成し
て、その膜厚と転写の良否の関係を見る実験を行なった
結果を次表に示す。
以下余白 以上の条件により、樹脂溶液を塗布、乾燥するか、押出
ラミネーションによシ樹脂皮膜層4を形成し、第2図A
のごとき転写シートベースを作った。
別に、紙13に組成7のインキを用いて、目的とする画
像をネガ状にスクリーン印刷12を行なった。
組成7 ユニオンカーバイト社 エチレン、エチルアクリレート
DPDA2304      40 シリカ(吸熱剤)     8 キシレン、酢酸エチル等 52 このように印刷された紙13を第2図Bのように転写シ
ートベースに重ね合せ100℃で加熱、加圧し、次いで
冷却後、印刷紙13を剥離すると第2図Cに示すごとく
、金属光沢を有する所望の文字、模様の画像部を備えた
転写シートベースを得た。
印刷インキに赤外線吸収剤を入れて印刷された印刷部分
は未印刷部分に比して急激に熱上昇がおこるために、加
熱ロールを用いて、加熱、加圧する場合には生産スピー
ドが上シ、非常に有用であることがわかった。
ついで、画像部、非画像部の全面にわたって下記の組成
からなる感圧接着剤を塗布し、第1図Aおよび第2図り
に示すごとき接着剤層5を形成した。
水                        
   45.27部非イオン性表面活性剤      
  1.2  部陰イオン性表面活性剤       
 0.3  部ヒドロキシエチルセルロース     
0,55部過硫酸カリ              0
533部ホー砂               0.3
5部ブチルアクリレート(80%)とメチルメタアクリ
レート(20%)との共重合体 52.0部このように
して得られた転写シートを用い、被転写物としての図面
用紙に転写試験を行った結果、試験サンプル扁4、A5
、A6については特に紙上への画像転写がきれいとなシ
、しかも非画像部の接着剤はほとんど移行しなかった。
A 8 、 A 9はそれについで良好で、&3、扁7
は商品としては限界線上と考えられるものである。
ここで、サンプルA4と同じ樹脂を用いたサンプル遥2
については、同一の荷重すなわち1 +n直径のボール
のついた標準ボールペンを用い、2〜3オンス程度の軽
い荷重で圧力をかけたとき、画像部に若干の亀裂が生じ
、同一荷重での良好な転写ができなかったが、これは樹
脂皮膜層4の厚みが、サンプルA4の6μに対して2μ
に設定したことによる。従ってこれらを基礎として種々
実験した結果、実用的には樹脂皮膜層4の厚みをほぼ4
μ以上とすることが必要であることがわかった。
さらにサンプルAIは樹脂皮膜層が紙の印刷層と充分な
熱接着が行なわれないために、完全な画像部を備えた転
写シートベースが得られなかった。
又サンプルA7は樹脂皮膜層が可塑性が大のために画像
部のエツジがサンプルA4はときれいに切断されないた
めに転写された文字、模様のエツジは比較的精密ではな
かった。これらの試験において、紙13の印刷インキ層
12と樹脂皮膜4との熱ゆう着による接着力がほぼ40
に9/a/を以上あれば層間剥離を起すこともなくて本
発明による製品としては十分であることが確認された。
なお、前述した組成の接着剤はポリ手ステルフ生ぜず、
良好に転写できたものについては、金属層3と樹脂皮膜
層4の接着力がほぼ10Kg/cr/Lであり、樹脂皮
膜層4と接着剤層5の接着力がほぼ4 K9/cd以上
であることが確認できた。
〔実施例2〕 実施例1と同様に、ただし印刷シートとして紙の代シに
′ポリエステルフィルムQ、 l mx厚みのものを用
いた、結果は実施例1と同様であった。
〔発明の効果〕
以上のように本発明になる金属箔転写シートは、支持体
に金属層と樹脂皮膜層の積層からなる画像部を設け、少
なくともこの画像部分に接着剤層を設けるとともに、上
記樹脂皮膜層の厚さを4μ以上にすることにより、画像
部の被転写物への転写を破断のない確実なものとするこ
とができ、さらに被転写物へ転写される積層体のベース
層としての機能を樹脂皮膜層に持たせることで、金属層
の箔厚を薄くすることが可能となシ、金属光沢を有する
画像部を被転写物に容易に確実に転写することができる
。又、本発明によって、上記のような金属箔転写シート
の製造を可能にしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る金属箔転写シートの積層状態別
シート材の例を示す拡大断面図、第2図は本発明に係る
金属光沢を有する転写シートの製造過程における積層状
態別シート材の例を示す拡大断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に剥離可能な金属層と樹脂皮膜層と接着
    剤層とを含む積層からなる転写シートにおいて、該金属
    層の厚さが1〜10μであり、該樹脂皮膜層の厚さが4
    μ以上であって、かつ、該支持体と金属層との剥離接着
    力がほぼ10g/25mm巾以下であり、さらに金属層
    と樹脂皮膜層との接着力および樹脂皮膜層と接着剤層と
    の接着力がそれぞれ4Kg/cm^2以上であることを
    特徴とする転写シート。
  2. (2)支持体上に剥離可能な金属層と樹脂皮膜とを積層
    してなる転写シートベースを作成する工程と、別に紙又
    はプラスチックフィルムに上記樹脂皮膜と親和性であり
    、熱ゆう着性を有し吸熱性に優れたインキで、所望の文
    字、模様の陰画に相当する非画像部を印刷して印刷シー
    トを作成する工程と、この印刷シートと転写シートベー
    スとを重ね合せて、加熱、加圧する工程と、冷却後印刷
    シートを転写シートベースから剥がすことにより、転写
    シートベースに所望の画像を形成する工程と、次いで転
    写シートベース上の非画像部を含む全面または画像部の
    みに接着剤を塗布する工程よりなることを特徴とする金
    属箔転写シートの製造方法。
JP15227985A 1985-07-12 1985-07-12 金属箔転写シートの製造方法 Granted JPS6213398A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61155000A (ja) * 1984-12-28 1986-07-14 日本精機株式会社 転写シ−ト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61155000A (ja) * 1984-12-28 1986-07-14 日本精機株式会社 転写シ−ト

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