JPS62133151A - 織機の製織条件確認装置 - Google Patents

織機の製織条件確認装置

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JPS62133151A
JPS62133151A JP27011385A JP27011385A JPS62133151A JP S62133151 A JPS62133151 A JP S62133151A JP 27011385 A JP27011385 A JP 27011385A JP 27011385 A JP27011385 A JP 27011385A JP S62133151 A JPS62133151 A JP S62133151A
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weaving
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勉 西念
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、織機群の集中制御に関し、特に各織機につい
ての製織条件の設定後に設定指示データ通りに織機の製
織条件が設定されているかどうかを確認するための装置
に係る。
従来技術 織機群の築中制御卸では、中央のホストコンピュータに
各種の製織条件のデータがデータベースとして蓄積され
ており、その製織条件のデータが要求により各織機へ転
送される。このようにして各種の製織条件が各織機毎に
乱れた位置から与えられる。
一方、各織機の制御装置側では、例えばエアジェツト織
機のように、送り出し・巻取りの電動化、あるいは電磁
弁を使用したよこ入れ用空気噴射制御のようにその操作
部分がエレクトロニクス化されておれば2、その変更操
作を自動的に行うことは容易である。
しかし、製織条件の変更時に、機械的な部品の交換など
が必要とされる事項、例えばたて糸ビーム、テンション
ロールの位置、開口量、さらにカムなどの変更は、保全
工によって行われる。このとき、各織機に製織条件が確
実に転送されたとしても、それらが誤って織機に設定さ
れると、目標の製織は不可能となる。もっとも、このよ
うな誤作業の一部は、転送されてきた製織条件と、各織
機毎に設定されたたて糸ビームや給糸コーン、さらにカ
ムなどのL12 Biマークとを照合することによって
、未然に防止できる。
しかし、実際の製織条件の中には、例えば開口量の設定
、テンションロールの位置変更、テンプルの位置変更な
どのように、上記照合手段では技術的に実現が困難なも
のや、技術的に可能であっても、経済的に現実的でない
製織条件も存在する。
発明の目的 したがって、本発明の目的は、上記のような照合方法で
実現できず、また現実的でない製織条件について、保全
工の確認操作とともに、製織条件の変更が正しくなされ
たか否かを自動的に確認するだめの装置を得ることであ
る。
発明の解決手段 そこで、本発明は、織機の集中制御において、中央のホ
ストコンピュータから機械的な製織条件を各織機毎に保
全工に指示し、保全工がその指示内容にもとづいて、製
織条件を変更した後、設定完了スイッチを操作すること
によって、その変更が正しくなされたかどうかを自動的
に確認し、正しく設定されたときにのみ織機の運転を可
能な状態に設定できるようにしている。これによって、
機械的な製織条件、例えば開口量やテンションロールの
位置などが誤った状態に設定されたまま、織機が起動す
るというような事故が確実に防止できることになる。
発明の構成 第1図は、本発明の織機の製織条件確認装置1を中央の
ホストコンピュータ2と多数の織機3との間で、各−織
機3毎に介在させた例を示している。
それぞれの製織条件確認装置1は、データバス4によっ
てホストコンピュータ2に接続されており、そのデータ
バス4は、入力側のデータ受信部5、データ記憶部6、
およびデータ表示部7に順次接続されており、またデー
タ受信部5は、直接運転禁止出力部9に、またデータ記
憶部6および設定完了入力部10は、比較部8を介し、
運転禁止出力部9とデータ表示部7とに接続されている
そしてこの運転禁止出力部9は、織機3の制御回路11
に接続されている。また各V@機3の検出部14は、検
出入力部12を介し、比較部8とデータ表示部7に、ま
たデータ送信部13を介し、データバス4に接続されて
いる。
発明の作用 上記ホストコンピュータ2には、製織条件として織機の
回転数、送り出し速度、巻取り速度、たて糸密度、ある
いは開口量、テンションロールの位置、その他の機械的
条件などのパラメータがデータベースとして蓄積されて
いる。
製織条件の変更時に、それらの製織条件の設定指示デー
タは、各織機3の機台番号を指定しながら各製織条件確
認装置1に転送されてくる。これらの設定指示データは
、データ受信部5で受信され、データ記憶部6に記憶さ
れ、またデータ表示部7のディスプレイなどによって表
示される。このデータ受信部5がデータを受け付けた時
点で、運転禁止出力部9は、対応の制御回路11に運転
禁止信号を与えている。
そこで、保全工は、そのデータ表示部7の表示を読み取
りながら、各紙a3の機械的な製織条件、例えば開口量
などをその調整装置により指示された通りに設定してい
く。保全工が開口量などを設定したとき、その新たな設
定状態は、検出部14および位置検出入力部12によっ
て検出され、比較部8およびデータ送信部13に送られ
る。データ送信部13は、ホストコンピュータ2かラノ
要求信号を受けて、設定状態をホストコンピュータ2に
送信する。その設定後に、保全工が設定完了入力部10
を操作すると、比較部8はデータ記憶部6から記−憶中
の設定指示データを読み込み、また検出部14および検
出入力部12から設定後の検出信号を受け取って、それ
らのデータを比較する。
記憶中の設定指示データと、設定後の検出信号とが一致
しているとき、比較部8は、一致信号を運転禁止出力部
9に出力するため、運転禁止出力部9は、運転禁止信号
を解除し、制御回路11を動作可能な状態に設定する。
したがって、この時点で織機3は、ホストコンピュータ
2からの指令によって、自動的にまたは、保全工あるい
は紙工の起動操作によって、新たな製織条件の下に製織
動作を開始する。
しかし、その記憶中の設定指示データと、検出信号とが
一致しないときには、比較部8が一致信号を出力しない
ため、運転禁止出力部9は、引き続き制御回路11を動
作できない状態に設定している。そこで、保全工は、表
示部7の表示を読み取り、再度、設定指示データを確認
し、開口量などの機械的な製織条件を再び調整すること
によって、指示通りの状態に設定する。これによって、
保全工による機械的な製織条件の誤設定が確実に防止で
き、誤った製織条件での製織が未然に防止できることに
なる。
実施例1 第2図は、Im械的な製織条件の例として、開口量を設
定する場合の実施例を示している。
この開口量は、ホストコンピュータ2からデータバス4
、データ受信部5を経て、開口量の決定要因として、最
大関口角および枠高さ毎に記憶回路61.62にそれぞ
れ記憶され、またデータ表示部7で、その項目別に表示
される。これらの枠15の高さは、それらの表示にもと
づいて、保全工によって設定される。そして、この設定
後の枠15の高さは、光電式、あるいは磁気変換式、そ
の他の方式のセンサー141によって枠15の被検出体
142の高さとして例えば非接触の状態で検出され、枠
高さ換算回路122を経て、枠高さ比較回路81に入力
される。また織機の回転角は、エンコーダ143によっ
て検出され、クランク角入力回路1−21を経て、クラ
ンク角比較回路82に入力される。そして、これらの検
出クランク角および枠高さは、それぞれデータ表示部7
の表示欄に表示される。
保全工が設定完了スイッチ101をオンの状態に設定す
ると、比較部8の内部の枠高さ比較回路81、およびク
ランク角比較回路82がそれぞれ設定指示データとして
の最大関口角および枠高さと、設定後のクランク角およ
び枠高さを比較する。
その比較結果が、一致しないとき、データ表示部7の対
応の表示欄にエラー表示などによって表示される。保全
工がそのエラー表示を見て、再び枠15の高さを適切な
状態に設定すると、枠高さ比較回路81およびクランク
角比較回路82からそれぞれ一致信号が出力されるため
、運転禁止出力部9は、その29の一致信号を入力条件
として、織機3の制御回路11を起動できる状態に設定
する。
実施例2 第3図は、機械的な製織条件の他の例として、テンショ
ンロールI6の位置を変更する実施例を示している。
新たな設定位置は、水平方向および垂直方向毎に、ホス
トコンピュータ2からデータバス4、データ受信部5を
経て、各方向毎の記憶回路63.64にそれぞれ記憶さ
れ、またデータ表示部7で水平方向および垂直方向の位
置毎に表示される。
そこで、保全工は、その表示内容を読み取って、左右の
フレーム17毎に調整枠18の水平方向の位置、および
軸受け部22の垂直方向の位置を調整する。このような
調整は、通常取り付はボルト19をゆるめ、垂直方向、
および水平方向の長孔20.21に沿って調整枠18、
または軸受け部22を移動させることにより行われる。
このようにしてテンションロール16は、指示通りの位
置に設定される。
そして、この設定後のテンションロール16の位置は、
光電式あるいは磁気変換式、その他の方式のセンサー1
44.145により左右のフレーム17毎に検出され、
それぞれ水平位置用の換算回路123−および垂直位置
用の換算回路124を経て、左右のフレーム17毎の水
平位置の比較回路83および垂直位置の比較回路84に
それぞれ入力される。
この状態で、保全工が設定完了スイッチ101をオンの
状態に設定すると、比較部8の内部で水平位置の比較回
路83および垂直位置の比較回路84は、設定指示デー
タとしての水平位置および垂直位置のデータと、設定後
のそれぞれの位置のデータとを比較する。その比較結果
が一致していないとき、データ表示部7の表示欄にエラ
ー表示などが行われる。保全工が、そのエラー表示を見
て、再び1i1Ju枠18および軸受け部22の位置を
適切な位置に設定しなおすと、比較回路83および比較
回路84からそれぞれ一致信号が出力されるため、運転
禁止出力部9は、それらの4つの一致信号を入力条件と
して、織機3の制御回路11を起動できる状態に設定す
る。なお、実際の設定位置は、データ表示部7によって
表示されており、またデータ送信部13を経て、データ
バス4によりホストコ、ンピューク2に送り込まれてい
る。
発明の変形例 第1図の構成例は、多数の織機3毎に、製織条件確認装
置1を設面しているが、この製織条件確認装置1は、ホ
ストコンピュータ2の部分に多数の織機3に共通に設け
られていてもよい。その場合、この製織条件確認装置1
は、個々の織機3毎に前述の動作を実時間処理により順
次行っていく。
製織条件の変更が多数の織機3について殆ど同時に行わ
れないことから、製織条件確認装置1が実時間処理で各
織機3毎に必要な動作を行っても、実際の制御には時間
的に影響がない。また、この場合ホストコンピュータ2
からのデータが誤って織機側に受信されても、その異常
を発見することができる。
また、給糸コーン、たて糸ビーム、さらにカムなどに固
有の識別マークが付設されており、検出部14がそれら
の識別用センサーであれば、この製織条件確認装置1は
、本来の機械的な製織条件のみならず、それらの照合に
も応用できる。
発明の効果 本発明では、ホストコンピュータから転送されてきた、
製織条件すなわち設定指示データが予め表示され、これ
によって保全工がその指示通りに機械的な製織条件を設
定した後に設定完了操作をすることによって、製織条件
が自動的に確認、され、その設定状態が正しいときにの
み、その織機が運転禁止状態から解除され、しかも製織
条件が指示通りに設定されなかったとき、その状態が直
ちに確認できるため、必要な処置が確実となり、また意
図しない製織の開始が未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の織機の製織条件確認装置のブロック線
図、第2図は製織条件として開口量を設定する実施例1
でのブロック線図、第3図は製織条件としてテンション
ロールの位置を変更する実施例2のブロック線図である
。 1・・織機の製織条件確認装置、2・・ホストコンピュ
ータ、3・・織機、4・・データバス、5・・データ受
信部、6・・データ記憶部、7・・データ表示部、8・
・比較部、9・・運転禁止出力部、10・・設定完了入
力部、11・・制御回路、12・・検出入力部、13・
・データ送信部、14・・検出部。 第7 図 第2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央のホストコンピュータにより多数の織機群に製織条
    件を順次転送する織機の集中制御において、上記ホスト
    コンピュータから製織条件の設定指示データを受け取る
    データ受信部と、このデータ受信部で受信された設定指
    示データを記憶するデータ記憶部と、このデータ記憶部
    で記憶された設定指示データの設定値を保全工に表示す
    るためのデータ表示部と、設定指示データにしたがい各
    織機側で各製織条件を設定完了したことを保全工が入力
    する設定完了入力部と、織機から製織条件の設定後の状
    態を検出する検出部と、設定完了入力部からの信号を受
    けて、記憶されている上記設定指示データと、上記検出
    部からの検出信号とを比較する比較部と、上記設定指示
    データを受信してから上記比較部により一致信号が来る
    まで織機の運転を禁止する運転禁止出力部とを具備する
    ことを特徴とする織機の製織条件確認装置。
JP60270113A 1985-11-29 1985-11-29 織機の製織条件確認装置 Expired - Lifetime JPH0699860B2 (ja)

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