JPS6213291Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6213291Y2 JPS6213291Y2 JP14653181U JP14653181U JPS6213291Y2 JP S6213291 Y2 JPS6213291 Y2 JP S6213291Y2 JP 14653181 U JP14653181 U JP 14653181U JP 14653181 U JP14653181 U JP 14653181U JP S6213291 Y2 JPS6213291 Y2 JP S6213291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- styrene
- water repellent
- water
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 230000002940 repellent Effects 0.000 claims description 11
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims description 11
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 claims description 10
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 claims description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 10
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 claims description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 22
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 7
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 6
- 235000006650 Syzygium cordatum Nutrition 0.000 description 5
- 240000005572 Syzygium cordatum Species 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 229920009204 Methacrylate-butadiene-styrene Polymers 0.000 description 2
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 2
- 229920001897 terpolymer Polymers 0.000 description 2
- NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N Acrylonitrile Chemical compound C=CC#N NLHHRLWOUZZQLW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N acrylonitrile butadiene styrene Chemical compound C=CC=C.C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 XECAHXYUAAWDEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004676 acrylonitrile butadiene styrene Substances 0.000 description 1
- 229920001893 acrylonitrile styrene Polymers 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- LKAVYBZHOYOUSX-UHFFFAOYSA-N buta-1,3-diene;2-methylprop-2-enoic acid;styrene Chemical compound C=CC=C.CC(=C)C(O)=O.C=CC1=CC=CC=C1 LKAVYBZHOYOUSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 1
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000007765 extrusion coating Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011259 mixed solution Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- SCUZVMOVTVSBLE-UHFFFAOYSA-N prop-2-enenitrile;styrene Chemical compound C=CC#N.C=CC1=CC=CC=C1 SCUZVMOVTVSBLE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011253 protective coating Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
本考案は架橋ポリエチレン絶縁層上に撥水剤と
薄膜形成可能な樹脂とを塗布し、絶縁層への水分
の浸入を防止し、ケーブルの長期使用によつて外
部半導電層側から絶縁体中に発生する水トリーを
防止した電力ケーブルに関する。 一般に屋外布設された合成樹脂保護被覆を有す
るケーブルでは、保護被覆を通して徐々にケーブ
ル内に水分が浸透し、そのためケーブルの電気特
性が低下することが知られている。特に架橋ポリ
エチレン電力ケーブルにおいては、電界と水分と
の相互作用により、外部半導電層と絶縁体との界
面から絶縁体中に水トリーやボータイトリーが発
生し、絶縁破壊事故につながる恐れがある。この
ため従来はケーブルに金属シースを施す方法がと
られてきたが、この方法は金属シースが重くて取
扱いが不便であり、しかも製造原価が高くつくと
いう欠点があつた。 一方絶縁層上にシリコーンオイルを塗布して絶
縁層への水分の浸入を防止する試みがなされてき
たが、この方法は絶縁層上にシリコーンオイルが
物理的に存在しているだけなので早期にシリコー
ンオイルが外部半導電テープにすいとられてしま
い効果がなくなつてしまうという欠点があつた。 本考案は上記の欠点を解消するものであり、金
属シースを設けなくても、絶縁被覆層と外部半導
電テープ層の間に、撥水剤とスチレン樹脂又はス
チレン共重合体とを塗布すれば、外部半導電層と
の界面から絶縁層中に発生する水トリーが防止で
きることを見い出しなされたものである。すなわ
ち本考案は架橋ポリエチレン絶縁層と外部半導電
テープによる巻回層の間に、撥水剤とスチレン樹
脂又はスチレン共重合体とより成る層を設けてな
る電力ケーブルに関する。 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。導体1の外周には内部半導電層2と架橋ポリ
エチレン絶縁体3が設けられており、絶縁体3の
表面には、撥水剤とスチレン樹脂又はスチレン共
重合体よりなる層4が形成されている。更にこの
外周には外部半導電テープによる巻回層5とゴ
ム・プラスチツクシース6が設けられている。 本考案で使用する撥水剤としてはシリコーンオ
イル、シリコーングリース等がある。 又スチレン樹脂又はスチレン共重合体としては
ポリスチレン(以下PSと略す)、アクリロニトリ
ルブタジエンスチレン三元共重合体(以下ABS
と略す)、アクリロニトリルスチレン共重合体
(以下ASと略す)、アクリロニトリルアクリレー
トスチレン三元共重合体(以下ASAと略す)、メ
タクリレイトブタジエンスチレン三元共重合体
(以下MBSと略す)等がある。 本考案においては上述の樹脂から成る薄い膜を
能率良く作製するため、溶剤を使用するのが好ま
しく、このような溶剤としては第2石油類等があ
る。溶剤の希釈の割合はスチレン樹脂又はスチレ
ン共重合体と溶剤の比で3:97〜50:50が適切で
あり、好ましくは10:90〜30:70である。 溶剤の量が上記範囲より多すぎると乾燥に時間
がかかり、少ないと薄膜形成が不利になる。スチ
レン樹脂又はスチレン共重合体と撥水剤の混合比
率は1:0.5〜4が適切で、この比率より撥水剤
の量が少ないと撥水効果が不充分で、この比率よ
り撥水剤の量が多いと外部半導電層へ移行しやす
くなる。 なお溶剤で希釈したスチレン樹脂又はスチレン
共重合体に撥水剤を混合した液は例えばスリーボ
ンド社から「スリーボンド2901」として市販され
ている。 本考案においては上述の混合液を架橋ポリエチ
レン絶縁線心上に溶剤除去後の厚さが10〜200μ
m好ましくは10〜50μmとなるよう塗布し、溶剤
を除去した後、外部半導電テープを巻回し、保護
被覆を設けて本考案の電力ケーブルが得られる。 次に本考案の実験例及び実施例について述べ
る。 〔実験例 1〜6〕 1mm厚の架橋ポリエチレンの表面にヤスリでキ
ズをつけ、その上に第1表に示すような混合物を
厚さが10μmとなるよう塗布し、乾燥させた。こ
の試験片を2N−Nac水に浸漬し、2kV、3000
Hz、150時間の条件で浸水課電を行なつた。その
後水トリーの発生状況を観察した。結果は第1表
の通りであつた。
薄膜形成可能な樹脂とを塗布し、絶縁層への水分
の浸入を防止し、ケーブルの長期使用によつて外
部半導電層側から絶縁体中に発生する水トリーを
防止した電力ケーブルに関する。 一般に屋外布設された合成樹脂保護被覆を有す
るケーブルでは、保護被覆を通して徐々にケーブ
ル内に水分が浸透し、そのためケーブルの電気特
性が低下することが知られている。特に架橋ポリ
エチレン電力ケーブルにおいては、電界と水分と
の相互作用により、外部半導電層と絶縁体との界
面から絶縁体中に水トリーやボータイトリーが発
生し、絶縁破壊事故につながる恐れがある。この
ため従来はケーブルに金属シースを施す方法がと
られてきたが、この方法は金属シースが重くて取
扱いが不便であり、しかも製造原価が高くつくと
いう欠点があつた。 一方絶縁層上にシリコーンオイルを塗布して絶
縁層への水分の浸入を防止する試みがなされてき
たが、この方法は絶縁層上にシリコーンオイルが
物理的に存在しているだけなので早期にシリコー
ンオイルが外部半導電テープにすいとられてしま
い効果がなくなつてしまうという欠点があつた。 本考案は上記の欠点を解消するものであり、金
属シースを設けなくても、絶縁被覆層と外部半導
電テープ層の間に、撥水剤とスチレン樹脂又はス
チレン共重合体とを塗布すれば、外部半導電層と
の界面から絶縁層中に発生する水トリーが防止で
きることを見い出しなされたものである。すなわ
ち本考案は架橋ポリエチレン絶縁層と外部半導電
テープによる巻回層の間に、撥水剤とスチレン樹
脂又はスチレン共重合体とより成る層を設けてな
る電力ケーブルに関する。 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。導体1の外周には内部半導電層2と架橋ポリ
エチレン絶縁体3が設けられており、絶縁体3の
表面には、撥水剤とスチレン樹脂又はスチレン共
重合体よりなる層4が形成されている。更にこの
外周には外部半導電テープによる巻回層5とゴ
ム・プラスチツクシース6が設けられている。 本考案で使用する撥水剤としてはシリコーンオ
イル、シリコーングリース等がある。 又スチレン樹脂又はスチレン共重合体としては
ポリスチレン(以下PSと略す)、アクリロニトリ
ルブタジエンスチレン三元共重合体(以下ABS
と略す)、アクリロニトリルスチレン共重合体
(以下ASと略す)、アクリロニトリルアクリレー
トスチレン三元共重合体(以下ASAと略す)、メ
タクリレイトブタジエンスチレン三元共重合体
(以下MBSと略す)等がある。 本考案においては上述の樹脂から成る薄い膜を
能率良く作製するため、溶剤を使用するのが好ま
しく、このような溶剤としては第2石油類等があ
る。溶剤の希釈の割合はスチレン樹脂又はスチレ
ン共重合体と溶剤の比で3:97〜50:50が適切で
あり、好ましくは10:90〜30:70である。 溶剤の量が上記範囲より多すぎると乾燥に時間
がかかり、少ないと薄膜形成が不利になる。スチ
レン樹脂又はスチレン共重合体と撥水剤の混合比
率は1:0.5〜4が適切で、この比率より撥水剤
の量が少ないと撥水効果が不充分で、この比率よ
り撥水剤の量が多いと外部半導電層へ移行しやす
くなる。 なお溶剤で希釈したスチレン樹脂又はスチレン
共重合体に撥水剤を混合した液は例えばスリーボ
ンド社から「スリーボンド2901」として市販され
ている。 本考案においては上述の混合液を架橋ポリエチ
レン絶縁線心上に溶剤除去後の厚さが10〜200μ
m好ましくは10〜50μmとなるよう塗布し、溶剤
を除去した後、外部半導電テープを巻回し、保護
被覆を設けて本考案の電力ケーブルが得られる。 次に本考案の実験例及び実施例について述べ
る。 〔実験例 1〜6〕 1mm厚の架橋ポリエチレンの表面にヤスリでキ
ズをつけ、その上に第1表に示すような混合物を
厚さが10μmとなるよう塗布し、乾燥させた。こ
の試験片を2N−Nac水に浸漬し、2kV、3000
Hz、150時間の条件で浸水課電を行なつた。その
後水トリーの発生状況を観察した。結果は第1表
の通りであつた。
架橋ポリエチレン絶縁線心の外周にスリーボン
ド2901(スリーボンド社製)を10μm厚で塗布し
乾燥した。その外側に外部半導電布テープによる
巻回層を設けた後、ポリエチレンシースの押出被
覆を行ない、断面積250mm2の6.6kVの架橋ポリエ
チレン電力ケーブルを製造した。 このケーブル1mを水を満たしたビニールパイ
プ中に入れ、6.6kV1000Hzの条件で1000時間課電
後、とりだして解体し、絶縁体を1mm厚にスライ
スしてスライス片50枚中の外部半導電層から水ト
リー発生状況を調べた。試験結果は第2表に示す
通りであつた。 〔実施例 2〕 スリーボンド2901の塗布厚さを10μmから30μ
mに代え、実施例1と同様の試験を行なつた。 〔比較例 1〕 絶縁線心の表面に何の処理もほどこさない従来
のケーブルについて実施例1と同様の試験を行な
つた。
ド2901(スリーボンド社製)を10μm厚で塗布し
乾燥した。その外側に外部半導電布テープによる
巻回層を設けた後、ポリエチレンシースの押出被
覆を行ない、断面積250mm2の6.6kVの架橋ポリエ
チレン電力ケーブルを製造した。 このケーブル1mを水を満たしたビニールパイ
プ中に入れ、6.6kV1000Hzの条件で1000時間課電
後、とりだして解体し、絶縁体を1mm厚にスライ
スしてスライス片50枚中の外部半導電層から水ト
リー発生状況を調べた。試験結果は第2表に示す
通りであつた。 〔実施例 2〕 スリーボンド2901の塗布厚さを10μmから30μ
mに代え、実施例1と同様の試験を行なつた。 〔比較例 1〕 絶縁線心の表面に何の処理もほどこさない従来
のケーブルについて実施例1と同様の試験を行な
つた。
【表】
以上の実施例からもわかるとおり本考案の電力
ケーブルは耐水トリー性が大幅に改良された。
ケーブルは耐水トリー性が大幅に改良された。
図は本考案のケーブルの横断面図である。
1……導体、2……内部半導電層、3……架橋
ポリエチレン絶縁体、4……撥水剤とスチレン樹
脂又はスチレン共重合体よりなる層、5……外部
半導電テープによる巻回層、6……シース。
ポリエチレン絶縁体、4……撥水剤とスチレン樹
脂又はスチレン共重合体よりなる層、5……外部
半導電テープによる巻回層、6……シース。
Claims (1)
- 架橋ポリエチレン絶縁層と外部半導電テープに
よる巻回層の間に、撥水剤とスチレン樹脂又はス
チレン共重合体とより成る層を設けてなる電力ケ
ーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14653181U JPS5851519U (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 電力ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14653181U JPS5851519U (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 電力ケ−ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851519U JPS5851519U (ja) | 1983-04-07 |
JPS6213291Y2 true JPS6213291Y2 (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=29939435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14653181U Granted JPS5851519U (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | 電力ケ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851519U (ja) |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP14653181U patent/JPS5851519U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5851519U (ja) | 1983-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2001135716A (ru) | Изолированный электрический провод | |
JPS6213291Y2 (ja) | ||
JPS6054727B2 (ja) | 雑音防止用高圧抵抗電線 | |
JPS5846802B2 (ja) | 電力ケ−ブル | |
JPS64767B2 (ja) | ||
JPS58194210A (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁ケ−ブル | |
JPH0231696Y2 (ja) | ||
JPH103823A (ja) | 直流架橋ポリエチレン絶縁電力ケーブル | |
JP2838277B2 (ja) | 電力ケーブル | |
JPS6118574Y2 (ja) | ||
JP2838278B2 (ja) | 電力ケーブル | |
JPH0620530A (ja) | 耐水トリー性ケーブル | |
JPH0126003Y2 (ja) | ||
JPS6023854Y2 (ja) | ゴム、プラスチツク絶縁電力ケ−ブル | |
JPS6023281Y2 (ja) | 防蟻性テ−プ | |
JPH0243048Y2 (ja) | ||
JPS59194310A (ja) | 電気ケ−ブル | |
JPS5834658Y2 (ja) | ゴム、プラスチツク絶縁電力ケ−ブル | |
JPH0648681Y2 (ja) | 架橋ポリエチレン絶縁ケーブル | |
JPH0226184Y2 (ja) | ||
JPS635870Y2 (ja) | ||
JPS63146302A (ja) | ゴムプラスチツク絶縁電力ケ−ブル | |
JPH04306511A (ja) | 電力ケーブル | |
JPS6210898Y2 (ja) | ||
JPS5824881B2 (ja) | 電力ケ−ブル |