JPS6213290Y2 - - Google Patents
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- JPS6213290Y2 JPS6213290Y2 JP1981138360U JP13836081U JPS6213290Y2 JP S6213290 Y2 JPS6213290 Y2 JP S6213290Y2 JP 1981138360 U JP1981138360 U JP 1981138360U JP 13836081 U JP13836081 U JP 13836081U JP S6213290 Y2 JPS6213290 Y2 JP S6213290Y2
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- resin
- wire
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- insulated wire
- coating
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
本考案は開閉器等に用いる口出線の改良に関し
特に操作線等比較的小容量の口出線にも適するよ
うな簡易な構造で完全な水切を行なおうとするも
のである。 一般に、電線の末端部より水が浸入した場合低
温下に曝されると、浸入した水が凍結し、その時
体積膨脹(1186倍)によつて内部応力が作用す
る。その応力は、強度的に弱い箇所に作用して破
壊を生じ、重大な障害を生じさせる。また、口出
線水切部内部の狭い空間で凍結膨脹すれば、原理
的には圧力は無限大となるが、周囲構体の弾力で
逃げが生じ、その弾力と平衡する圧力まで抑えら
れる。 凍結による損傷防止策としては (1) 水浸入を防止する。 (2) 水浸入の絶対量を極力少なくする。 (3) 水の凍結による体積膨脹を弾性のあるもので
吸収し圧力を緩和する。 等があり、これを併用するのが望ましい。 この種の従来装置においては、第1図に示すご
ときものがある。図において、1は外部絶縁電線
で、筐体2を貫通する磁器碍子3を貫通し、水切
部4にて内部絶縁電線5と接続される。 この水切部4は、密着性に優れた樹脂6を塗布
した両絶縁電線1および5の銅撚線部1a・5a
を導電性の接着管7に挿入し、めて接続し、そ
の外部を絶縁テープ8にて巻回し絶縁する。この
ように水切りを施した絶縁電線の外部絶縁電線1
側に樹脂流れ止めテープ9を巻回し、磁器碍子3
内に貫通し、固定させた後密着性に優れた樹脂1
0を充填、硬化させ絶縁電線1を固着させてい
た。 このような構成の従来装置では、複雑な工程に
なるほか、部品点数も多く、また、電線の末端部
より雨水等の水分が銅撚線部や被覆絶縁物の細隙
の毛細管現象等により水切部まで浸入して溜り、
寒冷地においてはその水分が凍結し、凍結時の体
積膨脹による圧力により、接続管が破裂したり、
水切部の圧着部が緩み、銅撚線部がずれて脱落、
あるいは電線の被覆絶縁物が抜け出したり、水切
接続部の種々の破損現象を生じ、導通不良や水切
不良を発生するなどの欠点があつた。 本考案はこれらの点に鑑み、上記のような欠点
を除去し、完全かつ安定した気密・水密性能を有
する樹脂製口出線を提供するものである。 以下本考案について詳細に説明する。第2図は
本考案の実施例を示し、図において、11は耐熱
性(耐熱温度120℃以上)に優れた絶縁電線で、
予め絶縁電線11のほぼ中央部の被覆絶縁物を剥
ぎ取つた銅撚線部11aに、滲透性・密着性のあ
る液状の弾性を有する、例えばウレタン樹脂等の
エラストマー系樹脂12を含浸させるとともに、
電線の被覆絶縁物の部分にもこのエラストマー系
樹脂12を塗布し、硬化させて完全に密着させ、
その部分を注型用金型内に組込み、密着性を有す
るエポキシ樹脂を主材とする合成樹脂13を注入
加熱硬化させ一体成形するのである。 このエラストマー系樹脂12は塗布作業に適す
るよう常温常圧下における滲透性をよくするため
粘度を抵くし、銅撚線部11aの内側まで滲透さ
せるようにする。例えばウレタン樹脂の粘度は常
温(20〜25℃)にて2000〜2500CP(センチポイ
ズ)であるので常温にて内側まで充分に滲透させ
ることができる。 このように樹脂が撚線間に完全に浸入固着さ
れ、撚線と樹脂とが十分に密着されることにより
気密が保たれる。 合成樹脂13は外被として強度・耐候性がすぐ
れ、また、注型時の作業性も要求される。また、
絶縁電線と樹脂とは物理的接着によつて保たれる
が、温度変化にともなう熱膨脹率の違いによつて
隙間が生ずるおそれがある。 また、熱膨脹率の差の大きいもの程温度変化に
ともなつて歪応力が大きくなり隙間を生じ易く、
気密を保持する効果が阻害されるおそれが生ず
る。従つて、気密を保持する場合、できるだけ熱
膨脹率の差の小さいものを選定することが肝要で
ある。 口出線の場合、撚線部に銅を使用した時はその
線膨脹係数は16.6×10-6で、樹脂材料を選定する
場合、この線膨脹係数に近いものを選定する必要
がある。 しかし、本考案においては、上記のように合成
樹脂13と絶縁電線11との間には弾性を有する
エラストマー系樹脂12を介在させているため、
かなり広範囲の樹脂材料を選定することができ
る。 第1に種々の樹脂配合比率での線膨脹係数を示
す。一般に、注型樹脂で充填剤が介在しない場合
(表1の樹脂Aの時)熱膨脹係数は銅等の金属に
比べて5〜6倍の値を示すが、この状態で温度が
20℃から80℃に変化しても十分密着追随し、気密
を保持でき、広範囲の樹脂配合を選定することが
可能となる。また、充填剤を加えると弾性が損な
われるが、熱膨脹係数が小さくなり、温度変化に
よる応力も小さくなり、この応力はエラストマー
系樹脂12で吸収できるので、この面で密着性を
保てる。
特に操作線等比較的小容量の口出線にも適するよ
うな簡易な構造で完全な水切を行なおうとするも
のである。 一般に、電線の末端部より水が浸入した場合低
温下に曝されると、浸入した水が凍結し、その時
体積膨脹(1186倍)によつて内部応力が作用す
る。その応力は、強度的に弱い箇所に作用して破
壊を生じ、重大な障害を生じさせる。また、口出
線水切部内部の狭い空間で凍結膨脹すれば、原理
的には圧力は無限大となるが、周囲構体の弾力で
逃げが生じ、その弾力と平衡する圧力まで抑えら
れる。 凍結による損傷防止策としては (1) 水浸入を防止する。 (2) 水浸入の絶対量を極力少なくする。 (3) 水の凍結による体積膨脹を弾性のあるもので
吸収し圧力を緩和する。 等があり、これを併用するのが望ましい。 この種の従来装置においては、第1図に示すご
ときものがある。図において、1は外部絶縁電線
で、筐体2を貫通する磁器碍子3を貫通し、水切
部4にて内部絶縁電線5と接続される。 この水切部4は、密着性に優れた樹脂6を塗布
した両絶縁電線1および5の銅撚線部1a・5a
を導電性の接着管7に挿入し、めて接続し、そ
の外部を絶縁テープ8にて巻回し絶縁する。この
ように水切りを施した絶縁電線の外部絶縁電線1
側に樹脂流れ止めテープ9を巻回し、磁器碍子3
内に貫通し、固定させた後密着性に優れた樹脂1
0を充填、硬化させ絶縁電線1を固着させてい
た。 このような構成の従来装置では、複雑な工程に
なるほか、部品点数も多く、また、電線の末端部
より雨水等の水分が銅撚線部や被覆絶縁物の細隙
の毛細管現象等により水切部まで浸入して溜り、
寒冷地においてはその水分が凍結し、凍結時の体
積膨脹による圧力により、接続管が破裂したり、
水切部の圧着部が緩み、銅撚線部がずれて脱落、
あるいは電線の被覆絶縁物が抜け出したり、水切
接続部の種々の破損現象を生じ、導通不良や水切
不良を発生するなどの欠点があつた。 本考案はこれらの点に鑑み、上記のような欠点
を除去し、完全かつ安定した気密・水密性能を有
する樹脂製口出線を提供するものである。 以下本考案について詳細に説明する。第2図は
本考案の実施例を示し、図において、11は耐熱
性(耐熱温度120℃以上)に優れた絶縁電線で、
予め絶縁電線11のほぼ中央部の被覆絶縁物を剥
ぎ取つた銅撚線部11aに、滲透性・密着性のあ
る液状の弾性を有する、例えばウレタン樹脂等の
エラストマー系樹脂12を含浸させるとともに、
電線の被覆絶縁物の部分にもこのエラストマー系
樹脂12を塗布し、硬化させて完全に密着させ、
その部分を注型用金型内に組込み、密着性を有す
るエポキシ樹脂を主材とする合成樹脂13を注入
加熱硬化させ一体成形するのである。 このエラストマー系樹脂12は塗布作業に適す
るよう常温常圧下における滲透性をよくするため
粘度を抵くし、銅撚線部11aの内側まで滲透さ
せるようにする。例えばウレタン樹脂の粘度は常
温(20〜25℃)にて2000〜2500CP(センチポイ
ズ)であるので常温にて内側まで充分に滲透させ
ることができる。 このように樹脂が撚線間に完全に浸入固着さ
れ、撚線と樹脂とが十分に密着されることにより
気密が保たれる。 合成樹脂13は外被として強度・耐候性がすぐ
れ、また、注型時の作業性も要求される。また、
絶縁電線と樹脂とは物理的接着によつて保たれる
が、温度変化にともなう熱膨脹率の違いによつて
隙間が生ずるおそれがある。 また、熱膨脹率の差の大きいもの程温度変化に
ともなつて歪応力が大きくなり隙間を生じ易く、
気密を保持する効果が阻害されるおそれが生ず
る。従つて、気密を保持する場合、できるだけ熱
膨脹率の差の小さいものを選定することが肝要で
ある。 口出線の場合、撚線部に銅を使用した時はその
線膨脹係数は16.6×10-6で、樹脂材料を選定する
場合、この線膨脹係数に近いものを選定する必要
がある。 しかし、本考案においては、上記のように合成
樹脂13と絶縁電線11との間には弾性を有する
エラストマー系樹脂12を介在させているため、
かなり広範囲の樹脂材料を選定することができ
る。 第1に種々の樹脂配合比率での線膨脹係数を示
す。一般に、注型樹脂で充填剤が介在しない場合
(表1の樹脂Aの時)熱膨脹係数は銅等の金属に
比べて5〜6倍の値を示すが、この状態で温度が
20℃から80℃に変化しても十分密着追随し、気密
を保持でき、広範囲の樹脂配合を選定することが
可能となる。また、充填剤を加えると弾性が損な
われるが、熱膨脹係数が小さくなり、温度変化に
よる応力も小さくなり、この応力はエラストマー
系樹脂12で吸収できるので、この面で密着性を
保てる。
【表】
エラストマー系樹脂12の塗布厚みは実施例で
は0.2〜0.3mm程度としている。この厚みは薄すぎ
て途切れると隙間を生じて水浸入の危険があり、
途切れさえしなければ薄くても充分効果はある。
また、厚くしても性能的問題はないが滲透性をよ
くするため粘度を高くできず厚みはその面から抑
えられる。絶縁電線11の被覆絶縁物を覆う部分
の長さは実施例では10mm程度としている。 以上のように構成されたものにおいて、外部か
らの水浸入があつても12a部で水浸入を閉止
し、また、水が凍結してもエラストマー系樹脂1
2の弾力で圧力を吸収緩和して水切部11aへの
累がおよばないようにする。 本考案は以上のように、電線被覆の一部を剥ぎ
取り、その剥ぎ取られた部分の銅撚線間に密着性
に優れた弾性のある樹脂を含浸させ、その樹脂を
直近の被覆絶縁物にも連続して塗布させ、その周
囲をエポキシ樹脂にて成形一体化としたので、従
来装置に比して部品点数が半減されるとともに、
加工工数では4分の1、コストで5分の1にで
き、生産性の向上が図れ、完全な気密性を有し、
安定した信頼性の高い樹脂製口出線を得ることが
できる。そのほか、寸法精度が磁器碍子に比べて
非常に安定し、加工形状も自由でこれ迄できなか
つた複雑な形状も可能になる等の利点もある。
は0.2〜0.3mm程度としている。この厚みは薄すぎ
て途切れると隙間を生じて水浸入の危険があり、
途切れさえしなければ薄くても充分効果はある。
また、厚くしても性能的問題はないが滲透性をよ
くするため粘度を高くできず厚みはその面から抑
えられる。絶縁電線11の被覆絶縁物を覆う部分
の長さは実施例では10mm程度としている。 以上のように構成されたものにおいて、外部か
らの水浸入があつても12a部で水浸入を閉止
し、また、水が凍結してもエラストマー系樹脂1
2の弾力で圧力を吸収緩和して水切部11aへの
累がおよばないようにする。 本考案は以上のように、電線被覆の一部を剥ぎ
取り、その剥ぎ取られた部分の銅撚線間に密着性
に優れた弾性のある樹脂を含浸させ、その樹脂を
直近の被覆絶縁物にも連続して塗布させ、その周
囲をエポキシ樹脂にて成形一体化としたので、従
来装置に比して部品点数が半減されるとともに、
加工工数では4分の1、コストで5分の1にで
き、生産性の向上が図れ、完全な気密性を有し、
安定した信頼性の高い樹脂製口出線を得ることが
できる。そのほか、寸法精度が磁器碍子に比べて
非常に安定し、加工形状も自由でこれ迄できなか
つた複雑な形状も可能になる等の利点もある。
第1図は従来実施例を示す説明図、第2図は本
考案実施例を示す断面図である。 11:絶縁電線・11a:銅撚線部・12:エ
ラストマー系樹脂・13:合成樹脂。
考案実施例を示す断面図である。 11:絶縁電線・11a:銅撚線部・12:エ
ラストマー系樹脂・13:合成樹脂。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電線被覆の一部を剥ぎ取り、その剥ぎ取られ
た部分の銅撚線間に密着性に優れた弾性のある
樹脂を含浸させ、その部分の周囲をエポキシ樹
脂にて成形一体化したことを特徴とする樹脂製
口出線。 (2) 剥ぎ取られた部分の銅撚線間に含浸させた樹
脂が、直近の被覆絶縁物にも連続して塗布され
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の樹脂製口出線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13836081U JPS5841924U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 樹脂製口出線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13836081U JPS5841924U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 樹脂製口出線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841924U JPS5841924U (ja) | 1983-03-19 |
JPS6213290Y2 true JPS6213290Y2 (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=29931588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13836081U Granted JPS5841924U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 樹脂製口出線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841924U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0779814B2 (ja) * | 1992-07-13 | 1995-08-30 | 好人 立石 | 検査台での人体ずり落ち防止装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5111654U (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-28 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP13836081U patent/JPS5841924U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5111654U (ja) * | 1974-07-12 | 1976-01-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5841924U (ja) | 1983-03-19 |
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