JPS6212940A - デイスク貼合せ装置 - Google Patents
デイスク貼合せ装置Info
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- JPS6212940A JPS6212940A JP60150704A JP15070485A JPS6212940A JP S6212940 A JPS6212940 A JP S6212940A JP 60150704 A JP60150704 A JP 60150704A JP 15070485 A JP15070485 A JP 15070485A JP S6212940 A JPS6212940 A JP S6212940A
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- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/78—Means for handling the parts to be joined, e.g. for making containers or hollow articles, e.g. means for handling sheets, plates, web-like materials, tubular articles, hollow articles or elements to be joined therewith; Means for discharging the joined articles from the joining apparatus
- B29C65/7802—Positioning the parts to be joined, e.g. aligning, indexing or centring
- B29C65/7805—Positioning the parts to be joined, e.g. aligning, indexing or centring the parts to be joined comprising positioning features
- B29C65/7808—Positioning the parts to be joined, e.g. aligning, indexing or centring the parts to be joined comprising positioning features in the form of holes or slots
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-
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-
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- B29C66/01—General aspects dealing with the joint area or with the area to be joined
- B29C66/05—Particular design of joint configurations
- B29C66/10—Particular design of joint configurations particular design of the joint cross-sections
- B29C66/11—Joint cross-sections comprising a single joint-segment, i.e. one of the parts to be joined comprising a single joint-segment in the joint cross-section
- B29C66/112—Single lapped joints
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-
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- B29C66/41—Joining substantially flat articles ; Making flat seams in tubular or hollow articles
- B29C66/45—Joining of substantially the whole surface of the articles
- B29C66/452—Joining of substantially the whole surface of the articles the article having a disc form, e.g. making CDs or DVDs
-
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- B29C65/54—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using adhesives, i.e. using supplementary joining material; solvent bonding characterised by the way of applying the adhesive between pre-assembled parts
- B29C65/544—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using adhesives, i.e. using supplementary joining material; solvent bonding characterised by the way of applying the adhesive between pre-assembled parts by suction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はオーディオレコード、ビデオディスク。
情報ファイル等のディスク状情報記録担体を貼合わせて
製造するディスク帖合せ装置に関する。
製造するディスク帖合せ装置に関する。
従来の技術
近年、オーディオレコード、ビデオディスク。
情報ファイル等のディスクに貼合せ構造が広く利用され
ている。
ている。
以下、図面第2図を参照しながら、上述した従来のディ
スクの貼合せ装置の一例について説明する。
スクの貼合せ装置の一例について説明する。
第2図において、1は貼合わされる2枚のディスクで、
中央にセンタ孔を有する。2は例えば紫外線硬化型の接
着剤である。3はディスク1を真空吸着し平面性を保つ
保持台である。4はセンタビンで保持台3の中心に設置
されている。5はばね、6はセンタボスで、センタピン
4と嵌合しばね6にてディスク1のセンタ孔のエツジを
押圧して位置決めする。7は抑圧板でディスク1を押圧
して接着剤2を圧延する。
中央にセンタ孔を有する。2は例えば紫外線硬化型の接
着剤である。3はディスク1を真空吸着し平面性を保つ
保持台である。4はセンタビンで保持台3の中心に設置
されている。5はばね、6はセンタボスで、センタピン
4と嵌合しばね6にてディスク1のセンタ孔のエツジを
押圧して位置決めする。7は抑圧板でディスク1を押圧
して接着剤2を圧延する。
上記従来例の貼合せ装置では、まず1枚のディスク1を
保持台3にセンタボス6をガイドにして真空吸着する。
保持台3にセンタボス6をガイドにして真空吸着する。
次に、ディスク1上に接着剤2を塗布した後、もう一枚
のディスクを重合せる。最後に、抑圧板7にてディスク
1を押圧し接着剤2を貼合せ、面合体に圧延した後、接
着剤2を硬化させてディスクを一体化する。
のディスクを重合せる。最後に、抑圧板7にてディスク
1を押圧し接着剤2を貼合せ、面合体に圧延した後、接
着剤2を硬化させてディスクを一体化する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、抑圧板7にてデ
ィスク1を押圧して接着剤2を圧延する際にディスク1
の端面から接着剤2がはみ出してしまい、ディスク1の
表面に回り込んで汚してしまうことがあるため歩留りが
良くないという欠点を有していた。
ィスク1を押圧して接着剤2を圧延する際にディスク1
の端面から接着剤2がはみ出してしまい、ディスク1の
表面に回り込んで汚してしまうことがあるため歩留りが
良くないという欠点を有していた。
本発明は、貼合せ面から接着剤がはみ出してもディスク
の表面へ回り込むことがなく、ディスクを歩留り良く製
造することのできるディスク貼合せ装置を提供すること
を目的とする。
の表面へ回り込むことがなく、ディスクを歩留り良く製
造することのできるディスク貼合せ装置を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の、ディスク貼合せ装置においては、ディスクの
貼合せ面の内周部と外周部とにそれぞれ相対向させては
み出した接着剤を真空吸引する吸取機構を設けたことを
特徴とするものである。
貼合せ面の内周部と外周部とにそれぞれ相対向させては
み出した接着剤を真空吸引する吸取機構を設けたことを
特徴とするものである。
作用
このような構成によれば、ディスクの貼合せ面からはみ
出した接着剤を吸取機構で真空吸引して除去してしまう
ため、接着剤がディスクの表面に誤って回り込むおそれ
をなくすることができ、良好な貼合せを行うことができ
る。また、これにより、周囲の温度が変化したりディス
クに厚さムラがあっても塗布すべき接着剤の量を変える
必要がある場合でも、塗布量の調整が不要で、不要な接
着剤は全て吸取除去でき、高品質のディスクを容易に歩
留υよく製造できるものである。
出した接着剤を吸取機構で真空吸引して除去してしまう
ため、接着剤がディスクの表面に誤って回り込むおそれ
をなくすることができ、良好な貼合せを行うことができ
る。また、これにより、周囲の温度が変化したりディス
クに厚さムラがあっても塗布すべき接着剤の量を変える
必要がある場合でも、塗布量の調整が不要で、不要な接
着剤は全て吸取除去でき、高品質のディスクを容易に歩
留υよく製造できるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について第1図を参照しながら
説明する。第1図中、第2図の各部と同様の作用をなす
ものには同一符号を付している。
説明する。第1図中、第2図の各部と同様の作用をなす
ものには同一符号を付している。
8は内周吸取機構で、センタボス6の中心軸に対して垂
直に、センタボス6の側面でディスク貼合せ面の高さに
円周上にスリットを設け、真空ポンプに接続して、ディ
スク貼合せ面からはみ合した接着剤2をこのスリットを
介して内周吸取機構8で真空吸取する。9は外周吸取機
構で、ディスク1の外周端面から109〜2oOμmの
間隔で対向させてディスク貼合せ面の高さに円周状にス
リットを設置し真空ポンプに接続して、ディスク貼合せ
面からはみ出した接着剤2をこのスリットを介して外周
吸取機構9で真空吸取して除去する。
直に、センタボス6の側面でディスク貼合せ面の高さに
円周上にスリットを設け、真空ポンプに接続して、ディ
スク貼合せ面からはみ合した接着剤2をこのスリットを
介して内周吸取機構8で真空吸取する。9は外周吸取機
構で、ディスク1の外周端面から109〜2oOμmの
間隔で対向させてディスク貼合せ面の高さに円周状にス
リットを設置し真空ポンプに接続して、ディスク貼合せ
面からはみ出した接着剤2をこのスリットを介して外周
吸取機構9で真空吸取して除去する。
かかる本ディスク貼合せ装置によりディスク1を貼合わ
せて製造するときには、まず、第」図に示すように、1
枚のディスク1を保持台3にセンタボス6をガイドにし
て位置決めして載置し、真空吸着する。次に、ディスク
1上に接着剤2を塗布した後、もう一枚のディスク1を
重ね合せる。
せて製造するときには、まず、第」図に示すように、1
枚のディスク1を保持台3にセンタボス6をガイドにし
て位置決めして載置し、真空吸着する。次に、ディスク
1上に接着剤2を塗布した後、もう一枚のディスク1を
重ね合せる。
次に、内周吸取機構8と外周吸取機構9による真空吸引
を開始した後、押圧板7でディスクを上下から押圧して
接着剤2を貼合せ面の全面に圧延する。このとき、ディ
スク1の貼合せ面の内外周の端面からはみ出した接着剤
2は内周吸取機構8と外周吸取機構9とによって吸取っ
て除去する。
を開始した後、押圧板7でディスクを上下から押圧して
接着剤2を貼合せ面の全面に圧延する。このとき、ディ
スク1の貼合せ面の内外周の端面からはみ出した接着剤
2は内周吸取機構8と外周吸取機構9とによって吸取っ
て除去する。
それぞれの真空度は−600〜−650mHg程度、ス
リットの巾は0.6順程度で良好な実験結果が得られた
。また、内周吸取機構8および外周吸取機構9は、それ
ぞれディスク1の内外の周端面から隙間Sを介して設置
されている。Sの値は、実験では5o〜200μmで良
好な結果が得られている。これは、もし接触してしまう
と、ディスク1の内部の必要な接着剤2まで吸取ってし
まうおそれがあるからである。
リットの巾は0.6順程度で良好な実験結果が得られた
。また、内周吸取機構8および外周吸取機構9は、それ
ぞれディスク1の内外の周端面から隙間Sを介して設置
されている。Sの値は、実験では5o〜200μmで良
好な結果が得られている。これは、もし接触してしまう
と、ディスク1の内部の必要な接着剤2まで吸取ってし
まうおそれがあるからである。
最後に、押圧板7による押圧を終了した後に真空吸引を
解除し、接着剤2を硬化させて2枚のディスクを一体化
する。
解除し、接着剤2を硬化させて2枚のディスクを一体化
する。
接着剤2としては、紫外線硬化型、熱硬化型;嫌気性等
の接着剤を用いることができる。
の接着剤を用いることができる。
また、センタボス6の外側面はテーパ状にし、そのテー
パ角度3°以下に設定することにより、位置決め精度お
よび下方への接着剤の漏れ防止に効果的である。
パ角度3°以下に設定することにより、位置決め精度お
よび下方への接着剤の漏れ防止に効果的である。
また、センタボス6をステンレス鋼などの金属で作成し
、表面にフッ化エチレン樹脂コーティングを施しておけ
ば、後工程での接着剤の清掃が容易となる。
、表面にフッ化エチレン樹脂コーティングを施しておけ
ば、後工程での接着剤の清掃が容易となる。
発明の効果
以上のように、本発明のディスク貼合せ装置は、センタ
ボスの側面にディスク貼合せ面の高さに相対向させて円
周状にスリットを設けて内周吸取機構を設け、ディスク
の外周のディスク貼合せ面に沿って相対向させてスリッ
トを設けて外周吸取機構を設けるように構成したので、
ディスク貼合せ面の内周および外周の端面からはみ出た
接着剤を効率良く直ちに真空吸取して除去することがで
き、接着剤がたれ落ちたりディスク表面に回り込むお易
にかつ効率的に製造することができるものである。
ボスの側面にディスク貼合せ面の高さに相対向させて円
周状にスリットを設けて内周吸取機構を設け、ディスク
の外周のディスク貼合せ面に沿って相対向させてスリッ
トを設けて外周吸取機構を設けるように構成したので、
ディスク貼合せ面の内周および外周の端面からはみ出た
接着剤を効率良く直ちに真空吸取して除去することがで
き、接着剤がたれ落ちたりディスク表面に回り込むお易
にかつ効率的に製造することができるものである。
第1図は本発明のディスク貼合せ装置の一実施例を示す
断面図、第2図は従来例のディスク貼合せ装置の断面図
である。 1・・・・・・ディスク、2・・・・・・接着剤、3・
・山保持台、4・・・・・・センタピン、5・・・川ば
ね、6・旧・・センタボス、7・・・・・・押圧板、8
・・・・・・内周吸取機構、9・・・・・・外周吸取機
構。
断面図、第2図は従来例のディスク貼合せ装置の断面図
である。 1・・・・・・ディスク、2・・・・・・接着剤、3・
・山保持台、4・・・・・・センタピン、5・・・川ば
ね、6・旧・・センタボス、7・・・・・・押圧板、8
・・・・・・内周吸取機構、9・・・・・・外周吸取機
構。
Claims (3)
- (1)接着剤にて貼合わせるべきディスクを真空吸着し
て平担に保持する保持台と、前記保持台の中央に位置し
て前記ディスクのセンタ穴のエッジを位置決めするセン
タボスと、前記センタボスの側面でディスク貼合せ面の
高さに円周状に形成されたスリットから前記接着剤を真
空吸引する内周吸取機構と、前記ディスクの外周と対向
する位置でディスク貼合せ面に沿って形成されたスリッ
トから前記接着剤を真空吸引する外周吸取機構と、前記
ディスクを上下面から押圧する押圧機構とを備えたこと
を特徴とするディスク貼合せ装置。 - (2)センタボスをテーパ状とし、そのテーパ角度を3
°以下に設定した特許請求の範囲第1項記載のディスク
貼合せ装置。 - (3)センタボスとして金属を用い表面にフッ化エチレ
ン樹脂コーティングを施した特許請求の範囲第1項また
は第2項記載のディスク貼合せ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60150704A JPH0650577B2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | デイスク貼合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60150704A JPH0650577B2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | デイスク貼合せ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6212940A true JPS6212940A (ja) | 1987-01-21 |
JPH0650577B2 JPH0650577B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=15502590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60150704A Expired - Lifetime JPH0650577B2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | デイスク貼合せ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0650577B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0339616A2 (en) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Apparatus for manufacturing optical information recording medium |
WO1999024239A1 (en) * | 1997-11-12 | 1999-05-20 | First Light Technology, Inc. | System and method for distributing a resin disposed between a top substrate and a bottom substrate |
EP0833315A3 (en) * | 1996-07-31 | 2000-02-16 | Kitano Engineering Co., Ltd. | Method of correcting nonalignment of a storage disc |
EP0773372A3 (en) * | 1995-10-13 | 2000-02-16 | Kitano Engineering Co., Ltd. | Rotation holding table for rotating and holding a storage disc thereon and a boss thereof |
US6214412B1 (en) | 1998-05-19 | 2001-04-10 | First Light Technologies, Inc. | System and method for distributing a resin disposed between a top substrate and a bottom substrate |
EP1120781A1 (en) * | 1996-04-19 | 2001-08-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for manufacture of laminated optical discs |
WO2002093570A1 (fr) * | 2001-05-16 | 2002-11-21 | Kitano Engineering Co., Ltd. | Dispositif de durcissement d'un adhesif sur un disque optique |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP60150704A patent/JPH0650577B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0339616A2 (en) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Apparatus for manufacturing optical information recording medium |
EP0773372A3 (en) * | 1995-10-13 | 2000-02-16 | Kitano Engineering Co., Ltd. | Rotation holding table for rotating and holding a storage disc thereon and a boss thereof |
EP1120781A1 (en) * | 1996-04-19 | 2001-08-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus for manufacture of laminated optical discs |
US6309485B1 (en) | 1996-04-19 | 2001-10-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacture of laminated optical disc |
US6733606B2 (en) | 1996-04-19 | 2004-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacture of laminated optical disc including defoaming adhesive |
US6733604B2 (en) | 1996-04-19 | 2004-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacture of laminated optical disc |
US6960269B2 (en) | 1996-04-19 | 2005-11-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for manufacture of laminated optical disc including centerer |
EP0833315A3 (en) * | 1996-07-31 | 2000-02-16 | Kitano Engineering Co., Ltd. | Method of correcting nonalignment of a storage disc |
WO1999024239A1 (en) * | 1997-11-12 | 1999-05-20 | First Light Technology, Inc. | System and method for distributing a resin disposed between a top substrate and a bottom substrate |
US6214412B1 (en) | 1998-05-19 | 2001-04-10 | First Light Technologies, Inc. | System and method for distributing a resin disposed between a top substrate and a bottom substrate |
WO2002093570A1 (fr) * | 2001-05-16 | 2002-11-21 | Kitano Engineering Co., Ltd. | Dispositif de durcissement d'un adhesif sur un disque optique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0650577B2 (ja) | 1994-06-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |