JPS6212746A - アセトアセチル化ポリブタジエン系オリゴマーの製造方法 - Google Patents
アセトアセチル化ポリブタジエン系オリゴマーの製造方法Info
- Publication number
- JPS6212746A JPS6212746A JP15274485A JP15274485A JPS6212746A JP S6212746 A JPS6212746 A JP S6212746A JP 15274485 A JP15274485 A JP 15274485A JP 15274485 A JP15274485 A JP 15274485A JP S6212746 A JPS6212746 A JP S6212746A
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- JP
- Japan
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- oligomer
- acetoacetylated
- diketene
- volume
- liquid
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特定のオリゴマーにジケテンを反応させて、ア
セトアセチル化オリゴマーを製造する方法に関する。
セトアセチル化オリゴマーを製造する方法に関する。
[オリゴマーハンドプッ゛り」 (化学工業日報社 5
2、3、31発行)によれば、オリゴマーとは厳密な定
義はないが、二量体から分子口約10、000までの中
分子重合体のことをいう場合が多い。より厳密には溶融
粘度が急激に増大する臨界分子嚢以下の重合体というこ
とができるが、その分子量がばぼ1G,000位である
。
2、3、31発行)によれば、オリゴマーとは厳密な定
義はないが、二量体から分子口約10、000までの中
分子重合体のことをいう場合が多い。より厳密には溶融
粘度が急激に増大する臨界分子嚢以下の重合体というこ
とができるが、その分子量がばぼ1G,000位である
。
従って、オリゴマーは粘稠な液状であること
1が多い。そして、用途としては次のような分野で利用
されている。
1が多い。そして、用途としては次のような分野で利用
されている。
■液状ないし粘稠体である物性の利用。
■官能基をもつ長鎖化合物であることの利用。
1「 ■プレポリマーとしての利用。
[■変性反応の素材としての利用。
1■低分子有機化合物としての利用。
□と記載されている。
1「 ■プレポリマーとしての利用。
[■変性反応の素材としての利用。
1■低分子有機化合物としての利用。
□と記載されている。
[従来技術とその欠点]
1、1 トアセチル化ポリビニルアルコール(以下、AA
)アセトアセチル化した化合物、たとえばアセ化P
VAという)はこれを水に溶かして、酢酸ビニルなどの
乳化重合用の乳化剤としたり、またアルデヒドなどの架
橋剤と併用して速硬性の接 i。
1、1 トアセチル化ポリビニルアルコール(以下、AA
)アセトアセチル化した化合物、たとえばアセ化P
VAという)はこれを水に溶かして、酢酸ビニルなどの
乳化重合用の乳化剤としたり、またアルデヒドなどの架
橋剤と併用して速硬性の接 i。
着剤としたりすることができるなど、きわめて
S有用である。
S有用である。
しかし乍ら、AA化PVA自体は固体なので、水に溶か
して水溶液として使用しなければならず、接着剤に使用
する場合は水の蒸発が問題となる。
して水溶液として使用しなければならず、接着剤に使用
する場合は水の蒸発が問題となる。
すなわち、被着体の少なくとも一方が多孔質でなければ
ならない。また多量の水分を含有しているため、乾燥に
よる体積の減少が大きいので、成形体の製造には使用で
きないという欠点がある。
ならない。また多量の水分を含有しているため、乾燥に
よる体積の減少が大きいので、成形体の製造には使用で
きないという欠点がある。
[問題解決のための手段]
AA化PVAのような固体状のポリマーのAA化物の代
りに常温で液状または粘稠状を示すオリゴマーのAA化
物を使用すれば、溶剤に溶かす心数がないので、架橋剤
と反応させたとき、体積減少せずに硬化すると考えられ
る。
りに常温で液状または粘稠状を示すオリゴマーのAA化
物を使用すれば、溶剤に溶かす心数がないので、架橋剤
と反応させたとき、体積減少せずに硬化すると考えられ
る。
しかし乍ら、目下、AA化オリゴマーは知られていない
。
。
本発明者らはAA化オリゴマーをうろことを目的として
種々のオリゴマーをアセトアセチル化することを試みた
ところ、特定のオリゴマーをジケテンでアセトアセチル
化できることを見出し、本発明を完成した。
種々のオリゴマーをアセトアセチル化することを試みた
ところ、特定のオリゴマーをジケテンでアセトアセチル
化できることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は1分子中に2個以上の水酸基を有す
るオリゴマーにジケテンを触媒の存在下で反応させるこ
とを特徴とするアセトアセチル化オリゴマーの製造方法
である。
るオリゴマーにジケテンを触媒の存在下で反応させるこ
とを特徴とするアセトアセチル化オリゴマーの製造方法
である。
この方法によれば、オリゴマーの有する水酸・基の殆ん
ど100%をアセトアセチル化することができる。
ど100%をアセトアセチル化することができる。
このようにしてえられたアセトアセチル化オリゴマーは
液状または粘稠体で、ポリエチレンイミンなどの架橋剤
と反応させると常温で体積減少することなく硬化するこ
とができた。
液状または粘稠体で、ポリエチレンイミンなどの架橋剤
と反応させると常温で体積減少することなく硬化するこ
とができた。
本発明で使用する1分子中に2個以上の水酸基を有する
オリゴマーとしては次のごときものが挙げられる。
オリゴマーとしては次のごときものが挙げられる。
数平均分子量500〜IQ、00Gの1分子中に2Il
li1以上のOHI含肴液状1,2−ポリブタジェン数
平均分子量500〜8.Gooの1分子中に2個以上の
081含有液状1,4−ポリブタジェン数平均分子量5
00〜8,000の1分子中に2個以上のOH基含有液
状1.4−ブタジェン−スチレン共重合体 数平均分子量500〜a、oooの1分子中に2個以上
のOHI含有液状1,4−ブタジェン−アクリロニトリ
ル共重合体 数平均分子量500〜8.000の1分子中に211以
上のOH基含有液状ポリクロロプレン 以上はジエンモノマーのリビング重合によって、両末端
にOH基をもつオリゴマーがえられる。
li1以上のOHI含肴液状1,2−ポリブタジェン数
平均分子量500〜8.Gooの1分子中に2個以上の
081含有液状1,4−ポリブタジェン数平均分子量5
00〜8,000の1分子中に2個以上のOH基含有液
状1.4−ブタジェン−スチレン共重合体 数平均分子量500〜a、oooの1分子中に2個以上
のOHI含有液状1,4−ブタジェン−アクリロニトリ
ル共重合体 数平均分子量500〜8.000の1分子中に211以
上のOH基含有液状ポリクロロプレン 以上はジエンモノマーのリビング重合によって、両末端
にOH基をもつオリゴマーがえられる。
その他には
数平均分子1200〜600の液状ポリエチレングリコ
ール 数平均分子1400〜6,000の液状ポリプロピレン
グリコール 数平均分子1900〜2,500の液状ポリオキシブO
ビレンポリオキシエチレンブOツクポリマー数平均分子
量160の液状ポリグリセリン(グリセリンの2量体) などがある。
ール 数平均分子1400〜6,000の液状ポリプロピレン
グリコール 数平均分子1900〜2,500の液状ポリオキシブO
ビレンポリオキシエチレンブOツクポリマー数平均分子
量160の液状ポリグリセリン(グリセリンの2量体) などがある。
本発明で使用するジケテンとはケテンダイマーとも呼ば
れる化合物で、次のごとき化学式で表わされる。
れる化合物で、次のごとき化学式で表わされる。
本発明で使用する触媒としては、トリエチルアミン、硫
酸、モノクロル酢酸ソーダ、第ニリン酸ソーダ、酢酸、
酢酸ソーダ、ナトリウムエチラートなどである。
酸、モノクロル酢酸ソーダ、第ニリン酸ソーダ、酢酸、
酢酸ソーダ、ナトリウムエチラートなどである。
本発明において、2個以上の水酸基を含有するオリゴマ
ーとジケテンとは次の如く反応してアセトアセチル化オ
リゴマーとなる。
ーとジケテンとは次の如く反応してアセトアセチル化オ
リゴマーとなる。
HO−+オリゴマーよOH+ H2C鱈C−OH,C
−C−0 次に実施例をあげて本発明を説明する。
−C−0 次に実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1(AA化−1,2−ポリブタジェンオリゴマー
の製造) 攪拌機、濃度計、冷却管、ガス導入管、滴下漏斗を装着
したフラスコに、数平均分子量1.460、水酸基価7
3.4a+gに0■/9の液状1.2−ポリブタジェン
(商品8旧5SO−PB G−1000/日本1f達製
) 1,000(lを仕込み、窒素ガスで置換しながら
120℃に加熱し、30分間加熱脱水した。ついで、7
0℃に冷却し、酢酸ソーダ200mgを添加し、68〜
72℃に保ちながら、ジケテン137o(1,1倍当量
)を5時間にわたって滴下し、滴下終了後同温度に3時
間保温攪拌した。
の製造) 攪拌機、濃度計、冷却管、ガス導入管、滴下漏斗を装着
したフラスコに、数平均分子量1.460、水酸基価7
3.4a+gに0■/9の液状1.2−ポリブタジェン
(商品8旧5SO−PB G−1000/日本1f達製
) 1,000(lを仕込み、窒素ガスで置換しながら
120℃に加熱し、30分間加熱脱水した。ついで、7
0℃に冷却し、酢酸ソーダ200mgを添加し、68〜
72℃に保ちながら、ジケテン137o(1,1倍当量
)を5時間にわたって滴下し、滴下終了後同温度に3時
間保温攪拌した。
反応終了後10℃で1時間アスピレータ−を用いて減圧
し、残存するジケテンを留去し、粘稠なアセトアセチル
化1.2−ポリブタジェンをえた。
し、残存するジケテンを留去し、粘稠なアセトアセチル
化1.2−ポリブタジェンをえた。
これをアルカリでケン化し、水@基のAA化度を測定し
た結果、約98モル%がAA化されていることが判明し
た。このものにポリアミドアミンを添加すると、常温で
、体積を減少することなく硬化してゴム状弾性体となっ
た。
た結果、約98モル%がAA化されていることが判明し
た。このものにポリアミドアミンを添加すると、常温で
、体積を減少することなく硬化してゴム状弾性体となっ
た。
実施例2(AA化−1,4−ポリブタジェンオリゴマー
の製造) 攪拌機、温度計、冷却管、ガス導入管、滴下漏斗をVi
@シたフラスコに、数平均分子ω1.100.水酸基価
91.41tJにOH/gの液状1.4−ポリブタジェ
ン(商品名Po1y bd LM−10/出光石油化学
製> 10001Jを仕込み、窒素ガスで置換しながら
120℃に加熱し、30分間加熱脱水した。ついで60
℃に冷却し、トリエチルアミン163mgを添加し、6
0〜63℃に保ちながら、ジケテン1511J (1
,1倍当11)を5時間にわたって滴下し、滴下終了後
、70℃で更に5時間保温攪拌した。
の製造) 攪拌機、温度計、冷却管、ガス導入管、滴下漏斗をVi
@シたフラスコに、数平均分子ω1.100.水酸基価
91.41tJにOH/gの液状1.4−ポリブタジェ
ン(商品名Po1y bd LM−10/出光石油化学
製> 10001Jを仕込み、窒素ガスで置換しながら
120℃に加熱し、30分間加熱脱水した。ついで60
℃に冷却し、トリエチルアミン163mgを添加し、6
0〜63℃に保ちながら、ジケテン1511J (1
,1倍当11)を5時間にわたって滴下し、滴下終了後
、70℃で更に5時間保温攪拌した。
反応終了後、10℃で1時間アスピレータ−を用いて減
圧し、残存するジケテンとトリエチルアミンを留去して
、粘稠なアセトアセチル化1.4−ポリブタジェンをえ
た。AA化度は約95モル%であった。
圧し、残存するジケテンとトリエチルアミンを留去して
、粘稠なアセトアセチル化1.4−ポリブタジェンをえ
た。AA化度は約95モル%であった。
このものにポリエチレンイミンを添加すると、常温で、
体積を減少することなく硬化してゴム状弾性体となった
。
体積を減少することなく硬化してゴム状弾性体となった
。
実施例3(AA化−1,4−ポリブタジェン−アクリロ
ニトリル共重合体オリゴマーの製造)攪拌機、温度計、
冷却管、ガス導入管、滴下漏斗を装着したフラスコに、
数平均分子!1440G。
ニトリル共重合体オリゴマーの製造)攪拌機、温度計、
冷却管、ガス導入管、滴下漏斗を装着したフラスコに、
数平均分子!1440G。
水酸基価22.8m9にOH/Qの液状1.4−ブタジ
ェン−7クリOニトリル共重合体(商品名Po1y b
d CH−157出光石油化学製) 1000oを仕込
み、窒素ガスで置換しながら120℃に加熱し、30分
間加熱脱水した。ついで70℃に冷却し、ナトリウムエ
チラート601(12fr添加し、68〜72℃に保ち
ながら、ジケテン38G (1,1倍当m>を5時間
にわたって滴下し、滴下終了後同温度に3時間保温攪拌
した。反応終了1170℃で1時間アスビレーダーを用
いて減圧し、残存するジケテンを留去し、粘稠なアセト
アセチル化1,4−ブタジェン−アクリロニトリル共重
合体をえた。AA(Eaは約97モル%であった。
ェン−7クリOニトリル共重合体(商品名Po1y b
d CH−157出光石油化学製) 1000oを仕込
み、窒素ガスで置換しながら120℃に加熱し、30分
間加熱脱水した。ついで70℃に冷却し、ナトリウムエ
チラート601(12fr添加し、68〜72℃に保ち
ながら、ジケテン38G (1,1倍当m>を5時間
にわたって滴下し、滴下終了後同温度に3時間保温攪拌
した。反応終了1170℃で1時間アスビレーダーを用
いて減圧し、残存するジケテンを留去し、粘稠なアセト
アセチル化1,4−ブタジェン−アクリロニトリル共重
合体をえた。AA(Eaは約97モル%であった。
このものを、エポキシ樹脂に混合し、芳香族ポリアミン
を加えて硬化したものは可撓性があり、エポキシ樹脂に
対する柔軟性付与効果を示した。
を加えて硬化したものは可撓性があり、エポキシ樹脂に
対する柔軟性付与効果を示した。
Claims (1)
- 1、1分子中に2個以上の水酸基を有するオリゴマーに
ジケテンを触媒の存在下で反応させることを特徴とする
アセトアセチル化オリゴマーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15274485A JPS6212746A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | アセトアセチル化ポリブタジエン系オリゴマーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15274485A JPS6212746A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | アセトアセチル化ポリブタジエン系オリゴマーの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6212746A true JPS6212746A (ja) | 1987-01-21 |
JPH0513142B2 JPH0513142B2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=15547208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15274485A Granted JPS6212746A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | アセトアセチル化ポリブタジエン系オリゴマーの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6212746A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990059023A (ko) * | 1997-12-30 | 1999-07-26 | 안용찬 | 2-분지쇄-3-히드록시지방산 및 그 염의 제조방법 |
CN104045558A (zh) * | 2013-03-15 | 2014-09-17 | 江苏天成生化制品有限公司 | 一种乙酰乙酸甲酯生产传质工艺 |
JP2019501265A (ja) * | 2016-01-06 | 2019-01-17 | フィナ テクノロジー,インコーポレイティド | 硬化可能なポリファルネセンベース組成物 |
US11466118B2 (en) | 2019-11-22 | 2022-10-11 | Fina Technology, Inc. | Chain end hydroxyl functionalized branched polyfarnesenes obtained by radical polymerization |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49116020A (ja) * | 1973-03-16 | 1974-11-06 | ||
JPS55113723A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-02 | Ko Kamata | Drug composition to be absorbed in digestive canal |
JPS5615243A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-14 | Hoechst Ag | Acetylacetoxyalkyllarylether* its manufacture and its use |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP15274485A patent/JPS6212746A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49116020A (ja) * | 1973-03-16 | 1974-11-06 | ||
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JPS5615243A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-14 | Hoechst Ag | Acetylacetoxyalkyllarylether* its manufacture and its use |
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KR19990059023A (ko) * | 1997-12-30 | 1999-07-26 | 안용찬 | 2-분지쇄-3-히드록시지방산 및 그 염의 제조방법 |
CN104045558A (zh) * | 2013-03-15 | 2014-09-17 | 江苏天成生化制品有限公司 | 一种乙酰乙酸甲酯生产传质工艺 |
JP2019501265A (ja) * | 2016-01-06 | 2019-01-17 | フィナ テクノロジー,インコーポレイティド | 硬化可能なポリファルネセンベース組成物 |
US11634531B2 (en) | 2016-01-06 | 2023-04-25 | Fina Technology, Inc. | Curable polyfarnesene-based compositions |
US11466118B2 (en) | 2019-11-22 | 2022-10-11 | Fina Technology, Inc. | Chain end hydroxyl functionalized branched polyfarnesenes obtained by radical polymerization |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0513142B2 (ja) | 1993-02-19 |
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