JPS6212253B2 - - Google Patents

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JPS6212253B2
JPS6212253B2 JP52131443A JP13144377A JPS6212253B2 JP S6212253 B2 JPS6212253 B2 JP S6212253B2 JP 52131443 A JP52131443 A JP 52131443A JP 13144377 A JP13144377 A JP 13144377A JP S6212253 B2 JPS6212253 B2 JP S6212253B2
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JP
Japan
Prior art keywords
polyester
parts
acid metal
metal salt
sodium
Prior art date
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Expired
Application number
JP52131443A
Other languages
English (en)
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JPS5465757A (en
Inventor
Wataru Funakoshi
Kyoshi Nawata
Kyokazu Tsunawaki
Takatoshi Kuratsuji
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6212253B2 publication Critical patent/JPS6212253B2/ja
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  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はアルキルスルホン酸金属塩を含むポリ
エステル成形材料用の配合物に関するものであ
る。 アルキルスルホン酸ソーダ等のアルキルスルホ
ン酸金属塩は優れた吸湿性化合物であることから
ポリエステルなどの制電性、吸湿性等の改質に使
用されている。 しかしながら、アルキルスルホン酸金属塩は吸
湿性がはなはだしいために、大気中の水分を吸収
し固化したりあるいは粘調となりその取り扱いが
極めて困難である。 このような欠点を解決するために特公昭50―
30094号公報においては、アルキルスルホン酸金
属塩に細分化した二酸化珪素を混合する方法が記
載されている。かかる方法によれば、アルキルス
ルホン酸金属塩の固化を防ぐことは可能である
が、二酸化珪素を混合したアルキルスルホン酸金
属塩をポリエステル等のポリマーに配合せしめる
と、二酸化珪素が均一に分散せず、凝集粒子が多
量に生成する。かかる凝集粒子の生成は、アルキ
ルスルホン酸金属塩を配合せしめたポリマーの成
形性及び品質に種々の障害をひき起す。 例えば二酸化珪素を含有せしめたアルキルスル
ホン酸金属塩を配合して得られるポリエステル組
成物を繊維に成形する場合には、紡糸が極めて困
難になり、またフイルムに成形する場合には、二
酸化珪素の粗大粒子がフイルム表面に顕出し、そ
の実用性を著しく損なう。 本発明者らはこのような欠点を解消するべく、
吸湿による固化がなくかつポリマーに配合しても
その成形性及び品質を低下せしめないアルキルス
ルホン酸金属塩を得ることを目的として鋭意検討
した結果、アルキルスルホン酸金属塩とポリエス
テル粉粒体とを固体混合すればかかる目的が達成
し得ることを見出し、本発明に到達したものであ
る。 すなわち、本発明は下記一般式 RSO3M [式中、Rはアルキル基、Mはアルカリ金属を
示す。] で表わされるアルキルスルホン酸金属塩と平均粒
径が1000μ以下のポリエステル粉粒体とを固体混
合してなるポリエステル成形材料用の配合物であ
る。 本発明の配合物の主たる成分であるアルキルス
ルホン酸金属塩は下記一般式〔〕 RSO3M ……〔〕 で表わされるものである。式中、Rはアルキル基
を示し、特に炭素数4〜20のアルキル基が好まし
い。Mはアルカリ金属を示し、通常カリウム,ナ
トリウム,リチウム等が用いられ、なかでもナト
リウムが好ましい。かかるアルキルスルホン酸金
属塩として具体的には、n―ヘキシルスルホン酸
ソーダ,n―ヘプチルスルホン酸ソーダ,n―オ
クチルスルホン酸ソーダ,n―ノニルスルホン酸
ソーダ,n―デシルスルホン酸ソーダ,n―ドデ
シルスルホン酸ソーダ,n―テトラデシルスルホ
ン酸ソーダ,n―ヘキサデシルスルホン酸ソー
ダ,n―ヘプタデシルスルホン酸ソーダ,n―オ
クタデシルスルホン酸ソーダ等が挙げられる。な
お、これらは混合物として用いることも可能であ
る。かかるアルキルスルホン酸金属塩は通常粉体
状,粒体状,フレークス状,ペレツト状等の形状
で使用される。 上記アルキルスルホン酸金属塩に混合するポリ
エステル粉粒体としては任意の熱可塑性ポリエス
テルが使用できるが、なかでも主としてテレフタ
ル酸及び/又は炭酸を酸成分とし、炭素数2〜6
の脂肪族ジオール及び炭素数6〜20の芳香族ジオ
ールの少なくとも1種よりなるジオール化合物を
グリコール成分とするポリエステルが好ましい。
好ましい具体例としては、ポリエチレンテレフタ
レート,ポリプロピレンテレフタレート,ポリプ
チレンテレフタレート,ポリテトラメチレンテレ
フタレート,ポリペンタメチレンテレフタレー
ト,ポリヘキサメチレンテレフタレートで示され
るポリアルキレンテレフタレート,ポリ(ビスフ
エノールAカーボネート)の如きビスフエノール
系カーボネートなどが挙げられる。特にポリエス
テル粉粒体は配合するポリエステル成形材料の種
類によつて選択することが好ましい。すなわち例
えばポリエチレンテレフタレート成形材料に配合
する場合にはポリエチレンテレフタレート粉粒体
を用いるのが好ましい。 かかるポリエステル粉粒体の大きさは、あまり
に大きいとアルキルスルホン酸金属塩の吸湿固化
を防ぐことが困難になるため、このポリエステル
粉粒体は平均粒径が1000μ以下、好ましくは100
μ以下のものである。平均粒径の下限は特に制限
はなく数ミクロン程度であつてもよい。 ポリエステル粉粒体の使用量は広い範囲の量が
選択されるが、あまりに少ないとアルキルスルホ
ン酸金属塩の吸湿固化を充分に防止できなくなる
ことがあるので、アルキルスルホン酸金属塩に対
して10重量%以上使用することが好ましい。また
その量を多くしても何等差支えないが、通常アル
キルスルホン酸金属塩の2倍程度で充分である。 かかるポリエステル粉粒体は、従来公知の各種
の粉砕法あるいは微粒化法を使用して容易に製造
することができる。又適当な溶媒、例えばベンゼ
ン,トルエン,キシレン等にポリエステルを溶解
せしめて、再結晶させることによつても製造可能
である。 以上に述べた如くポリエステル粉粒体をアルキ
ルスルホン酸金属塩とを固体混合することによ
り、ポリマーの改質に適した優れたポリエステル
材料用の配合物が得られる。すなわちポリエステ
ル粉粒体を混合することにより、アルキルスルホ
ン酸金属塩の固化を防ぎ、かつポリエステル成形
材料に添加配合して得られるものの成形性及び品
質を何等損うことがない。なお本発明の配合物に
は、その用途に応じて種々の成分を含有せしめる
ことができる。例えば帯電防止剤として使用する
場合には、制電性の向上を目的としてアルキルス
ルホン酸金属塩とともにポリアルキレングリコー
ル等の高分子化合物を使用することも可能であ
る。更に必要に応じて、例えば酸化防止剤,着色
剤,艶消剤,安定剤,螢光増白剤,紫外線吸収
剤,難燃化剤等を混合することが可能である。ま
た、本発明の配合物は、重合後のポリエステルに
配合しても、ポリエステルの合成中に配合しても
よい。 本発明の配合物を配合するポリエステル成形材
料としては、ポリエチレンテレフタレート,ポリ
ブチレンテレフタレート等のテレフタル酸成分と
炭素数2〜6のアルキレングリコールとからなる
ポリエステルを主たる対象とする。またこれらの
ポリエステルに種々の第3成分を含有せしめたポ
リエステルであつてもよい。 以下に本発明を実施例により更に詳細に説明す
る。なお、実施例において部は重量部を示し、物
性試験は以下に述べる方法によつて行つた。 (i) 極限粘度〔η〕 オルソクロロフエノール中35℃で測定した溶
液粘度から求めた。 (ii) 製糸性 配合物を用いて得られるポリエステル組成物
を製糸する際の紡糸時のパツク圧上昇(初日と
7日後のパツク圧との比較)と断糸回数(回/
106m)及び延伸時のラツプ率(2.5Kg巻ボビン
100本を延伸する際の単糸切れによるローラ巻
付回数)で示した。 (iii) 制電性 配合物を用いて得られるポリエステル組成物
よりフイラメントを製造し、かかるフイラメン
トを編製したメリヤス編布を、常法によつて精
練,風乾した後、160℃で1分間プリセツト
し、スタテツクネオメーターを使用して1KVを
印加し、相対湿度50%においてその半減期を測
定した。この値をL0で示した。制電性の耐久
性は、上記編布を家庭用洗濯機を使用して、ネ
オレペレツクスP(花王石鹸(株)社製)0.2%水
溶液により40℃で10分間洗濯し、40℃で5分間
湯洗し、次いでオーバーフロー水洗を15分間し
た後、脱水し、60℃で30分間を要して乾燥し
た。この洗濯―乾燥を5回繰返した後の半減期
をL5で示し、更にこの洗濯―乾燥を合計10回
繰返した後の半減期をL10,合計50回繰返した
後の半減期をL50で示した。 実施例 1 (イ) 配合物の製造 (制電剤として使用する配合物) アルキルスルホン酸ソーダ(アルキル基の平
均炭素数が12である混合物)20部と平均分子量
20000のポリオキシエチレングリコール80部と
の混合物に平均粒径100μ,軟化点262℃,極限
粘度0.64のポリエチレンテレフタレート20部を
混合して配合物を得た。このものは相対湿度90
%の大気中に1週間放置しても吸湿固化しなか
つた。 (ロ) 成形品の製造 上記(イ)で得た配合物120部を極限粘度0.64の
ポリエチレンテレフタレート1480部に溶融混合
した後、一旦チツプ化し、常法に従つて乾燥
し、孔径0.3mmの紡糸孔48個を有する紡糸口金
を使用して吐出量80g/分,紡糸温度290℃,
捲取速度1500m/分で紡糸した。しかる後温度
85℃,倍率3.2倍で延伸して150デニール/48フ
イラメントの繊維を得た。この繊維の制電性及
び製糸性は第1表に示した通りである。 実施例 2 (イ) 配合物の製造 アルキルスルホン酸ソーダ(アルキル基の平
均炭素数が12である混合物)100部に平均粒径
100μ,極限粘度0.64,軟化点262℃のポリエチ
レンテレフタレート100部を混合して配合物を
得た。このものは相対湿度90%の大気中に1週
間放置しても吸湿固化しなかつた。 (ロ) 成形品の製造 上記(イ)で得た配合物10重量部を、平均分子量
300万のポリオキシエチレングリコール5重量
%を含有する極限粘度1.00,軟化点262℃のポ
リエチレンテレフタレート100重量部に溶融混
合した後、実施例1―(ロ)と同様にして繊維を得
た。この繊維の製糸性,制電性は第1表に示し
た通りである。 実施例 3 実施例2―(イ)において使用したポリエチレンテ
レフタレート粉粒体のかわりに平均粒径1000μの
ポリ(ビスフエノールA)カーボネート)を使用
する以外は全く同様にして配合物を得た。このも
のは相対湿度90%の大気中に1週間放置しても固
化しなかつた。この配合物120部を、実施例1で
用いたと同様のポリエチレンテレフタレート(最
終ポリエチレンテレフタレートとして1480部に相
当する量)の重合中に添加する以外は実施例2と
同様に行ない繊維を得た。この繊維の制電性及び
製糸性は第1表に示した通りである。 実施例 4 実施例1―(イ)において使用したポリエチレンテ
レフタレート粉粒体のかわりに平均粒径100μの
ポリブチレンテレフタレート20部を用い、アルキ
ルスルホン酸金属塩としてステアリルスルホン酸
ソーダ20部を用いる以外は実施例1―(イ)と同様に
して配合物を得た。このものは相対湿度90%の大
気中に1週間放置しても吸着固化しなかつた。こ
の配合物120部を極限粘度0.70のポリブチレンテ
レフタレート1480部に配合し実施例1―(ロ)と同様
に行つて繊維を得た。この繊維の制電性及び製糸
性は第1表に示したとおりである。 実施例 5 実施例1―(イ)において使用したポリエチレンテ
レフタレート粉粒体のかわりに平均粒径50μのポ
リヘキサメチレンテレフタレート20部を用い、ア
ルキルスルホン酸金属塩としてステアリルスルホ
ン酸ソーダ20部を用いる以外は実施例1―(イ)と同
様に行つて配合物を得た。このものは相対湿度90
%の大気中に1週間放置しても吸着固化しなかつ
た。この配合物120部を極限粘度0.70のポリブチ
レンテレフタレート1480部に配合し実施例1―(ロ)
と同様に行い繊維を得た。この繊維の制電性及び
製糸性は第1表に示した通りである。 比較例 1,2 実施例1―(イ)において使用したポリエチレンテ
レフタレート粉粒体のかわりに平均粒径20mμの
二酸化珪素を20部(比較例1),別に1部(比較
例2)を用いる以外は実施例1―(イ)と夫々同様に
行つて夫々の配合物を得た。これらは相対湿度90
%の大気中に1週間放置しても吸湿固化しなかつ
た。これらの配合物を用いて実施例1と同様に行
い繊維を得た。この繊維の制電性及び製糸性は第
1表に示した通りである。
【表】
【表】 第1表に示した如く二酸化珪素を用いて得られ
る配合物を使用した場合には、ポリエステル組成
物の製糸性が著しく悪化し、実際には製糸不能で
ある。これに対し本発明の如くポリエステル粉粒
体を用いて得られる配合物を使用した場合には、
ポリエステル組成物の製糸性は些かも損われず成
形に適していることが明らかである。 比較例 3 アルキルスルホン酸ソーダ(アルキル基の平均
炭素数が12である混合物)100部と大きさが4×
4×2mmである極限粘度0.64、軟化点262℃の直
方体状ポリエチレンテレフタレートペレツト100
部とを混合して配合物を得た。 このものを相対湿度90%の大気中に放置したと
ころ、約2時間で配合物全体が固化した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記一般式 RSO3M [式中、Rはアルキル基、Mはアルカリ金属を
    示す。] で表わされるアルキルスルホン酸金属塩と平均粒
    径が1000μ以下のポリエステル粉粒体とを固体混
    合してなるポリエステル成形材料用の配合物。 2 ポリエステル粉粒体の混合料が、アルキルス
    ルホン酸金属塩の10重量%以上である特許請求の
    範囲第1項記載の配合物。 3 ポリエステル粉粒体の主たる成分が、ポリエ
    ステル成形材料の主たる成分と同一である特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載の配合物。 4 ポリエステル成形材料の主たる成分が、下記
    一般式 [式中、nは2〜6の整数を示す。] で表わされる構成単位である特許請求の範囲第1
    項〜第3項いずれか1項記載の配合物。
JP13144377A 1977-11-04 1977-11-04 Compound Granted JPS5465757A (en)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6155213A (ja) * 1984-08-21 1986-03-19 Teijin Ltd 強撚織編物用ポリエステル原糸
JPH0618993B2 (ja) * 1986-01-29 1994-03-16 東レ株式会社 ポリエステル樹脂組成物
JPH0689232B2 (ja) * 1986-05-23 1994-11-09 東レ株式会社 ポリブチレンテレフタレ−ト組成物
NL8802046A (nl) * 1988-08-18 1990-03-16 Gen Electric Polymeermengsel met polyester en alkaansulfonaat, daaruit gevormde voorwerpen.

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