JPS621189A - Mosメモリ回路 - Google Patents

Mosメモリ回路

Info

Publication number
JPS621189A
JPS621189A JP61061421A JP6142186A JPS621189A JP S621189 A JPS621189 A JP S621189A JP 61061421 A JP61061421 A JP 61061421A JP 6142186 A JP6142186 A JP 6142186A JP S621189 A JPS621189 A JP S621189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
write
signal
column selection
transmitted
sense amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61061421A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Watanabe
敬行 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Publication of JPS621189A publication Critical patent/JPS621189A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • G11C7/1078Data input circuits, e.g. write amplifiers, data input buffers, data input registers, data input level conversion circuits
    • G11C7/1084Data input buffers, e.g. comprising level conversion circuits, circuits for adapting load
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • G11C7/1078Data input circuits, e.g. write amplifiers, data input buffers, data input registers, data input level conversion circuits

Landscapes

  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はMOSメモリ回路、特にスタチック型MO8メ
モリ回路に関する。
〔従来の技術〕
以後、本発明及び従来例は、アドレス遷移を検出して発
生されるクロック信号によって内部動作が制御される内
部同期をスタチックメモリを例として説明する。
第3図はこの株のMOSメモリ回路の従来例の回路図で
ある。ビット線プリチャージ回路はプリチャージ信号ψ
p3をゲートから入力するpチャンネル型MOSトラン
ジスタ(以後、p−chトランジスタと称する) Qp
t t Qpz e Qpsからなり、メモリセル1は
負荷を高抵抗R1,R,およびNチャンネルfiMOs
トランジスタ(以後、N−chトランジスタと称する)
 QN3 、 QN4からなる2個のインバータが相互
接続されて構成され、ビット線DGI、DGIにワード
線VvLxをゲートとするトランスファトランジスタQ
NI 、 QN2を介して接続されている。一方、ワー
ド1litVVL2とするメモリセル2もメモリセル1
と同じ構造をもつ。
メモリセル1,2からビット線DGI、DGIに読出さ
れたデータを増幅する電圧センス増幅回路(以後、セン
スアンプと称する)は、ドレインをビット線DGl、ゲ
ートをと、ト線DGI 、ソースを共通節点N3とする
N−ch)ランジスタQN!#ドレインをと、ト線DG
1.ゲートをと、ト線DG 1゜ソースを共通節点N4
とするN−ch)ランジスタQNstドレインを共通節
点N4.ゲートを列選択信号Yj l 、ソースを節点
N3とするN−chトランジスタQN7 、ドレインを
節点N4.ゲートをセンスアンプの活性化信号ψR11
とし、ソースをGNDとするN−ch)?yジスタQN
sの4個のN−ch)ランジスタで構成されている。こ
のセンスアンプはビット線DGI、DGIがN−ch)
ランジスタQNS 、 QNIIのドレインに接続され
ているから、ビット線DGI、DGIの電位を直接増幅
する働きをする。ビット線DGIとデータバス@DBI
はゲートを列選択信号YjlとするN−chト5ンジス
タQNIJおよびゲートを列選択信号Yjlの反転信号
Yj1とするP−ch)ランジスタQp4からなるスイ
ッチング素子を介して接続され、と、ト線DGIとデー
タバスDB1も同様にゲートを列選択信号Yjlとする
N−chトランジスタQN10およびゲートを反転信号
YjlとするP−ch)ランジスタQpiからなるスイ
ッチング素子を介して接続されている。列デコーダ回路
はアドレス信号がAo %A nが入力されるナンド回
路3およびナンド回路3の出力N5と列デコーダの活性
化信号ψYjを入力とし出力を列選択信号Yjlとする
ノア回路11から構成されている。インバータ5は列選
択信号Yjlを入力とし、反転信号Yjlを出力する。
書込データ人力バッファ6はデータバス1lDB1.D
Blt”出力とし書込み制御信号ψWEIで活性化され
る。
読出し出力バッファ7はデータバスIIDBI、DBI
を入力とする。読出し動作も誓込み動作も同一データバ
ス線、この場合データバス線DBI、DBIを介して行
なわれる。
次に、51!3図のMOSメモリ回路の動作をメモリセ
ル2からデータを読出し、その後メモリセル1に逆情報
1kv込む場合について第4図の内部動作波形図を参照
して説明する。
(1)まず、続出し動作について説明する。時刻t1に
アドレスが変化すると、時刻t3にと、ト線のプリチャ
ージ信号ψp2がロウレベルとなシビ。
ト線DGI、DGIはハイレベルにプリチャージされそ
の時ワードMWL2はロウレベル(非選択)にな9、セ
ンスアンプの活性化信号ψR1もロウレベルになりセン
スアンプは非活性になる。
列選択信号Yjlは列デコーダの活性化信号ψyjがハ
イレベルになりロウレベル(非選択)となる。データバ
ス線DB1.DBtもプリチャージされてハイレベルに
なる。時刻t3にプリチャージが完了するとワード、1
N1VVL2はハイレベルにな9、ビ、)@DGI 、
DGIにメモリセル2の読出しデータが出てくる。そし
てセンスアンプの活性化信号ψR1が列選択信号Yjl
よシ先にハイレベルとなり、ビット線DG1とDGIの
電位層が数IQQmv程度になった時刻t4でタリデコ
ーダが活性化信号ψYjで活性化され、列選択信号Yj
1カハイレベルになりセンスアンプが活性化される。こ
のセンスアンプはピッ)縁1)Gl 。
DGlを直接ドレインで受けて増幅するのでビット線D
GI、DGIに十分読出しデータが出てから活性化しな
いと誤動作する危険性がある。
このため、ワード線WL2と列選択信号Yjlの活性化
時刻ts 、 t4には一定の時間間隔がΔt3が設け
られている。ビット線DGI、DGIの微少電位差はセ
ンスアンプにより増−され、同時に列選択信号Yj1が
ハイレベルとなることによシN−ch)ランジスタQN
9 、 QNIOがyF7し、また反転信号Yjlがロ
ウレベルとなることKよシP−ch)ランジスタQp4
.QpSがオンするのでビット線DGI、DGIの増幅
されたデータがデータバス線DBI、DBIに伝達され
、さらに読出しデータ出カバ、777に伝達される。
(2)次に、書込み動作について説明する。時刻ts。
にアドレスが変化して今まで読出し動作のときに選択さ
れていたワード線WL2は時刻t6に非選択状態になり
、内部は読出し動作の時と同様プリチャージ状態になる
。時刻t7にプリチャージが完了してワード、%WL1
が選択されてメモリセルlの誉込み動作にはいる。セン
スアンプの活性化信号ψR1は書込み時にはロウレベル
のままでセンスアンプは非活性のままとなる。
薔込み制御信号ψWE1はワード線WLIとはぼ同時刻
t、にハイレベルとなシ、書込みデータ人カバ、7ア6
が活性化され、データバス線DB1゜DBIにその書込
みデータが伝達される。しかし、前述したように、読出
し時においてはセンスアンプの誤動作を防ぐためにワー
ド線WL2と列選択信号Yjlの活性化時刻には必ず一
定の時間間隔△t3を必要とし、曹込み時においても不
必要な一定の時間間隔Δt4(=t、−t?)fcとら
ざるを得ない。
したがって、データバスDBI、DBIには十分な書込
みデータが伝達されているKもかかわらず列選択信号Y
jlがハイレベルになる時T2Jtsまでビット線DG
I 、DGIには書込みデータが伝達されない。そして
ワード線WLIが選択されてから△t4後経過後の時刻
1.に列選択信号Yjlはハイレベルとなシビy ) 
lea DG 1 、 DG 1に書込みデータが伝達
され、さらにはメモリセル1に伝達される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のMOSメモリ回路は読出し動作でも書込
み動作においても、ワード線が選択された後続出し動作
のマージンによって決定される一定の時間間隔をおいて
から列選択信号が選択されるため、書込み時間は列選択
信号が選択される時刻で決定され、曹込み時間が長くな
ってしまうという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のMOSメモリ回路は、列デコーダが簀込み制御
信号によυ列選択信号を発生することを特徴とする。
したがって、書込み時にワード線と列選択信号がほぼ同
時に活性化され、読出し時のワード線と列選択信号の時
間間隔だけ誉込み時間を短くできる。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるMOSメモリ回路の一実施例の回
路図、第2図はその内部の動作波形図である。
第1図において、実施例では第3図内における列活性化
信号ψyjへNORゲート4に入力する代りに、列選択
信号ψyjのインバータリによって生成された反転信号
ψYjと書込み制御信号ψWEIとを入力するNORゲ
ー)10の出力ψYjEをデコーダ3の出力が入力され
たNORゲー)K入力するO NO几ゲート1oは列選択制御信号ψyjが活性化され
、よってその反転信号ψYjがローレベル。
かつ誉込与制御信号がローレベルで畳込みデータ人力バ
ッファ6を活性化していないときKのみ、出力ψyjw
Eをローレベルとする。よってψyjwgがローレベル
のときにのみ、NORゲートの出力Yjlをデコーダ3
の出力N5によって決定する。言いかえればψyjwg
が“0”のときに列選択(Yjx、Yjl)が行なわれ
る。
次に、第1図のMOSメモリ回路の動作を第2図の内部
の動作波形を示す図を参照して説明する。
(1)  続出し動作は従来例とほぼ同じであるので簡
単に説明する。時刻tl−t、が読み出しのサイクルで
ある。
時刻t1にアドレスが変化すると内部はプリチャージ状
態となシ、時刻を意にワード@wh2゜列選択信号Yj
lがロウレベル(非選択)となる。
時刻tsにプリチャージが完了するとワード* WL 
2がハイレベルとなシビット線DGI、’DGIにデー
タが読出され、微少電位差を生じる。ワード線WL2が
ハイレベルになってから一定の時間△t1経過後の時刻
14に列選択信号YjlがψYjの立ち上シに応答した
ψYjEの立下DK応登して選択され、ビット線DG1
.DG1が増幅され、データバス線L)Bl、DBI、
読出しデータ出カバ、7ア7へと情報が伝達される。
(2)次に誉込みの動作について説明する。
時刻t5以降が書込みのサイクルである。時刻1sにア
ドレスが変化すると時刻t6に読出し時と同様に内部は
プリチャージ状態になり時刻t7にプリチャージが完了
すると次のワードhWLが選択される。これと同時に書
込みデータ人カバ、ファ6も誉込み制御信号ψVEXで
活性化され、データバス線DBI、DB1に書込み情報
が伝達される。そしてほぼ同時刻to(△l、=1.−
t。
に書込み制御信号ψWEIが立上シ、この時すてにφy
jは立下っているため、これによって、列デコーダ活性
化信号ψyjwgがハイレベルとなるので列選択信号Y
jlがハイレベルとなりデータバス線DBI、DBIに
書込み情報が伝達されるとすぐに、ビy トif! D
G 1 、 DG 1へその情報が伝達される。ここで
、書込み動作でセンスアンプの活性化信号ψR1はロウ
レベルのままなのでセンスアンプは働かない。すでにワ
ード線WLlはハイレベルになっているからメモリセル
IK書込み情報が伝達され簀き換えられる。
このように列デコーダの活性化信号φjwgを書込み制
御信号ψwi1で制御することにより、書込み時にワー
ド線WL2と列選択信号Yjlをほぼ同時刻に活性化で
きるわけであるから、読1   出し時のワード線WL
2と列選択信号Yjlの時間間隔△t1だけ書込み時間
を短くできる。一方、読出し時においてはワード線WL
2と列選択信号Yjlの時間間隔△tIL従来のΔt3
と同じでろ!;O)   る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、列デコーダの活性化信号
を誉込み制御信号で制御することにより、書込み時間を
短かくできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるMOSメモリ回路の一実施例の回
路図、第2図は第1図の内部動作波形図、第3図は従来
例の回路図、第4図は第3図の内部動作波形図である。 1.2・・・・・・メモリセル、3.4,5,4A・・
・・・・論理回路、6・・・・・・書込みデータ人カバ
、7ア、7・・・・・・続出しデータ出カバ、ファ、N
lへN4・・・用節点、QNI〜QNIO・・・・・・
N−ch)ランジスタ、Qp1〜Qps・・・・・・P
−ch・・・・・・トランジスタ、Rt、Rz−・・・
・・高抵抗、ψp−ψR1,ψYjWト・・・・・クロ
ック信号、Yjl・・・・・・タリ選択信号、WLI、
WL2・・・・・・ワード線、DGI 、DGI・・・
・・・ビ、)縁、DBI 、DBI・・−・・・データ
バス線。 特許出願入日本電気株式会社 代理人 弁理士  内 原   晋 長7(、、r”−
。 jl、、’ 、  、 ”: 、、: 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メモリセルからビット線に読出されたデータを増幅する
    電圧センス増幅回路を有し、前記ビット線とデータバス
    線が列選択スイッチング素子を介して接続され、前記電
    圧センス増幅回路および列選択スイッチング素子を制御
    する列選択信号を発生する列デコーダを有するMOSメ
    モリ回路において、 前記列デコーダは書込み制御信号により前記列選択信号
    を発生することを特徴とするMOSメモリ回路。
JP61061421A 1985-03-18 1986-03-18 Mosメモリ回路 Pending JPS621189A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5366285 1985-03-18
JP60-53662 1985-03-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS621189A true JPS621189A (ja) 1987-01-07

Family

ID=12949061

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61061421A Pending JPS621189A (ja) 1985-03-18 1986-03-18 Mosメモリ回路

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4768168A (ja)
EP (1) EP0199458B1 (ja)
JP (1) JPS621189A (ja)
DE (1) DE3673854D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349096A (ja) * 1988-09-30 1991-03-01 Texas Instr Inc <Ti> ビットラインラッチ用検知増幅器

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4926383A (en) * 1988-02-02 1990-05-15 National Semiconductor Corporation BiCMOS write-recovery circuit
JP2531829B2 (ja) * 1990-05-01 1996-09-04 株式会社東芝 スタティック型メモリ
JP2782948B2 (ja) * 1990-11-16 1998-08-06 日本電気株式会社 半導体メモリ
US6549452B1 (en) * 2001-12-20 2003-04-15 Integrated Device Technology, Inc. Variable width wordline pulses in a memory device
JP2006323950A (ja) * 2005-05-20 2006-11-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体記憶装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4110842A (en) * 1976-11-15 1978-08-29 Advanced Micro Devices, Inc. Random access memory with memory status for improved access and cycle times
US4272834A (en) * 1978-10-06 1981-06-09 Hitachi, Ltd. Data line potential setting circuit and MIS memory circuit using the same
US4337525A (en) * 1979-04-17 1982-06-29 Nippon Electric Co., Ltd. Asynchronous circuit responsive to changes in logic level
JPS57127989A (en) * 1981-02-02 1982-08-09 Hitachi Ltd Mos static type ram
JPS57186289A (en) * 1981-05-13 1982-11-16 Hitachi Ltd Semiconductor memory
JPS6085492A (ja) * 1983-10-17 1985-05-14 Hitachi Ltd ダイナミツクメモリ装置
US4658377A (en) * 1984-07-26 1987-04-14 Texas Instruments Incorporated Dynamic memory array with segmented bit lines

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349096A (ja) * 1988-09-30 1991-03-01 Texas Instr Inc <Ti> ビットラインラッチ用検知増幅器

Also Published As

Publication number Publication date
EP0199458B1 (en) 1990-09-05
DE3673854D1 (de) 1990-10-11
EP0199458A2 (en) 1986-10-29
US4768168A (en) 1988-08-30
EP0199458A3 (en) 1988-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7599210B2 (en) Nonvolatile memory cell, storage device and nonvolatile logic circuit
TWI485705B (zh) 具備列式讀取及/或寫入輔助電路之記憶體電路
JPH07122092A (ja) 半導体記憶装置
JPH06103781A (ja) メモリセル回路
JPH02273396A (ja) タイミング回路
JPH01251496A (ja) スタティック型ランダムアクセスメモリ
JPS63285800A (ja) 半導体メモリ装置
US6175533B1 (en) Multi-port memory cell with preset
US4665507A (en) Semiconductor memory having load devices controlled by a write signal
TW200401435A (en) Dual port static memory cell and semiconductor memory device having the same
JPS621189A (ja) Mosメモリ回路
US4563598A (en) Low power consuming decoder circuit for a semiconductor memory device
JPS61165884A (ja) 半導体メモリ装置
JPH0883491A (ja) データ読出回路
JP2908776B2 (ja) メモリ装置用ライトリカバリ保障回路及び動作信号制御方法
JPS60119691A (ja) メモリ回路
JPS61265792A (ja) 半導体記憶回路
JPS63241786A (ja) プリチヤ−ジ信号発生回路
JPS60182595A (ja) ランダムアクセスメモリ
JPH0325878B2 (ja)
JP3162783B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH1064272A (ja) 半導体メモリ装置
JPH0438797A (ja) 連想メモリの比較回路
JPH05101676A (ja) 半導体記憶装置
JPH0684366A (ja) 半導体記憶装置