JPS60119691A - メモリ回路 - Google Patents

メモリ回路

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JPS60119691A
JPS60119691A JP58225809A JP22580983A JPS60119691A JP S60119691 A JPS60119691 A JP S60119691A JP 58225809 A JP58225809 A JP 58225809A JP 22580983 A JP22580983 A JP 22580983A JP S60119691 A JPS60119691 A JP S60119691A
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line
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memory cell
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Yasuo Kobayashi
康夫 小林
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    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメモリ回路に係り、特に非同期式スタティック
メモリに関する。
外部クロックを必要としない非同期式スタテイ 。
ツクメモリの平均動作電流の低減化を計った回路が種々
提案されている。まず、以下に代表的な従来例を示し、
その構成、動作について第1図ないし第8図を参照して
説明する。
まず、第1図を参照して説明する。アドレス入力信号A
i(i=o+1t2t−−−+’)は、入カノクツファ
101に入力される。又、チップセレクト入力信号CS
、データ入力信号DIN+ライトネーフ゛ル入力信号W
Eは、それぞれ人力バッファ102に入力される。入力
バッファ101.102の構成はそれぞれ第2図、第3
図に示す通りである。
入力バッファ101に於て、アドレス変化検知信号φi
は、アドレス入力信号Alがロウレベルからハイレベル
へ、又はハイレベルからロウレベルへ変化する時に、遅
延回路11の遅延時間で決まる°一定時間だけロウレベ
ルになる様な信号である。
アドレス入力信号Ai 、アドレスバッファ信号A、/
Ai’、及びアドレス変化検知信号φiのタイミング関
係は、第8図に示す通りである。
クロック発生部103は、第4図に示す様に各バッファ
101からのアドレス変化検知信号φ1(i=o+1+
2+−−−t’)及びfyプセレクトハッファ信号C8
/のAND論理を採って、プリチャージクロック信号φ
Pを発生する。該プリチャージクロックφPは、チップ
セレクト入力信号C8が゛ロウレベルであってかつアド
レス入力信号Aiが変化した時又はチップセレクト入力
信号C8がノ・イレペルの時に、メモリセルマトリック
ス部107内に配置されている各ビット線BL 、BL
のプリチャージ、即ちビット線上のデータのリセットを
行なう。又、入力バッファ101でバッファされた信号
Ai’、Ai’から、Xアドレスデコーダ104及びX
アドレスデコーダ105で所望のメモリセル109が選
択される。DIN制御部106 * DOUT制御部1
08は、それぞれデータの書き込み、読み出しの制御を
行なう。
第5図は、メモリセルマトリックス部107を示す。複
数のワード線と、複数のビット線の各交点にメモリセル
109が配置されている。なお図面を通して第6図(a
)の記号はPチャンネルトランジスタを、同図(b)の
記号はNチャンネルトランジスタを示す。ここで、メモ
リセル109は、第7図に示す様な0MO8構成の6ト
ランジスタ・セルとする。
次に、メモリセルマトリックス部107の動作について
説明する。尚、各部の信号波形は第8図に示す通りであ
る。前記メモリ回路が選択時、即ちチップセレクト入力
信号C3ifロウレベルの時、アドレス入力信号Aiが
切り換わることによって、Xアドレスデコード信号Xi
 及びYアドレスデコード信芦Y」もまた切り換わる。
一方、前記アドレス入力信号A1の変化に伴なって、ア
ドレス変化検知信号φiが発生し、よってプリチャージ
クロック信号φPが発生する。前記Xi 、Yj 、φ
Pのタイミング関係は、第8図に示す通りである。
同図に於て、φPがロウレベルにある期間中に、Xi 
、Yjが切り換わり、アドレス入力信号Aiで決定され
た、ただ一つのメモリセル番地だけが選択される。
プリチャージクロック信号φPは、新しいメモリセルが
選択される時刻を含む一定期間だけ、ビット線をプリチ
ャージし、ビット線上のデータをリセットする。この様
なプリチャージクロック信号φPを用いることにより、
ビット線のプリチャージ期間が動作サイクル時間の5%
乃至10%程、度となる為、メモリセルマトリックス部
107で消費される平均動作電流は、ビット線終端に抵
抗性負荷を設けた従来の方式が常にビット線からメモリ
セルへDC的に電流を流しているのに比べて、かなシ低
く抑えられることは明らかである。
しかしながら、本従来例にも、十分に小さい平均動作電
流という点からみると、以下の様な欠点がある。
第8図かられかる様にs X4 * Yjが選択され、
読み出し又は誉き込み動作が完了した後も、ビット線B
L 、BLのゝ0“情報側線の電圧レベルは、トランス
ファーゲートQtttの開いているメモリセルのドライ
バートランジスタQ112 に引かれて、ゆっくりと低
下し、やがてGND電位まで下けられる。ところで、読
み出し動作に要するV″0“情報側線の電圧レベルはs
 Vcc −1,0(V)程度で十分にセンスアンプ1
10は動作可能である。一方、GND電位からVCC電
位までプリチャージする電力は、Vcc −1,o (
V)程度の電位からVCC電位までプリチャージする電
力の約5倍の大きさにもなる。この様に、平均動作電流
を低く抑えた本従来例に於ても、未だ不要な消費電流を
多く含んでいる。あるいは書話込み動作においても、非
選択ディジット線を不必要に低下させてそのプリチャー
ジ電流を増加させている。特に、メモリセルマトリック
ス部以外の周辺回路部の低消費電力化に工夫を凝らした
メモリ回路、例えばCMOSメモリ回路に於ては、前記
ビット線のプリチャージ電流の総和は、メモリ回路全体
の平均動作電流の70チ程度にも達することがある。
以上の様に、本従来例の如く構成されたメモリ回路に於
てれ、読み出し又は書き込み動作後に、ゝゝ0“情報側
ビット線がGND電位まで低下して、ビット線プリチャ
ージ電流を不要に大きくしてしまう、と言p欠点があっ
た。
本発明の目的は、前記“0“情報側ビット線のレベル落
ちを必要最小限に抑えて、前記ビット線プリチャージ電
流を十分小さくシ、よって平均動作電流を十分小さくし
た、メモリ回路を提供することにある。
、本発明によるメモリ回路は、記憶素子と線記憶素子と
ビット線間に配置されたトランスファーゲートからなる
メモリセルを有するメモリ回路に於て、読み出しデータ
をラッチする手段と、アドレス入力信号の変化を検知し
て立ち上り、前記ラッチの完了を検知して立ち下る第一
の信号を発生する手段と、書き込み動作での、ライトイ
ネーブル入力信号の非活性化を検知して立ち上り、前記
メモリセルへの書き込み終了”を検知して立ち下る第二
の信号を発生する手段と、前記第一の信号と前記第二の
信号のOR論理信号を発生する手段と、前記OR論理信
号とアドレスデコード信号のAND論理信号を、前記ト
ランスファーゲートのゲートに与える手段とを備えたこ
とを特徴とする。
或いは、本発明によるメモリ回路は、前記メモリ回路に
於て、前記記憶素子を、2つのインバータの一方の入力
を他方の出力にそれぞれ接続してなる7リツプフロツプ
回路としたことを特徴とする。
本発明の第一の実施例を第9図ないし第15図に示す。
まず、第9図を参照して説明する。
アドレス入力信号AI(1=0+172*−−−*n)
は、入力バッファ101に入力される。又、チップセレ
クト入力信号C8,データ入力信号DINは、それぞれ
人カバッ7ア102に入力される。そして、ライトイネ
ーブル入力信号WEは、入カッくツファ301に入力さ
れる。第10図に示す様に、入力バッファ301に於て
、ライトイネーブル非活性化検知信号φWは、ライトイ
ネーブルWEがロウレベルからノ・イレベルへ変化する
時、即ち、帆が非活性化する時に、遅延回路31の遅延
時間、即ち一定時間だけロウレベルになる様な信号であ
る。
クロック発生部302は、第11図に示す様にアドレス
変化検知信号φ1(1=(1+1>2+−−−*n)s
チップセレクトバッファ信号C8/、ライトイネーブル
非活性化検知信号φWのNAND論理信号を作る。又、
ラッチ完了検知信号φL を誉き込み完了検知信号φW
′のANDliiJ理信号を作る。そして1、前記NA
ND論理信号と、前記OR論理信号のAND論理を採っ
て、プリチャージクロック信号φP。
ワード線りロック信号φX、ラッチクロック信号φLを
発生する。前記プリチャージクロック信号φpは、読み
出し又は書き込み後にビット線のプリチャージを行なう
。又、前記ワード線クロック(H号φXは、読み出し又
は書き込み時に、Xデコーダ出力と同相の信号をワード
線に与える。又、前記ラッチクロック信号は、読み出し
時に、データバス線DB 、DB上のデータをラッチノ
くス線LB 、LB上に転送し、一定時間経過後、ラッ
チアンプ310を活性化して、データラッチを行なう。
以上の各クロック信号φP、φX、φLのタイミングを
、第15図に示す。
入カバッスア101でバッファされた信号Ai’。
Arlから、Xアドレスデコーダ104及びXアドレス
デコーダ105で所望のメモリセルが選択される。そし
て、第12図に示す構成を有するワード線制御部303
で、Xアドレスデコード信号Xiとワード線クロック信
号φXとのAND論理を採って、ワード線信号Wiを出
力する。又、 DIN制御部106 * DOUT制御
部108は、それぞれデータの書き込み、読み出しの制
御を行なう。
次に、本実施例に於けるメモリセルマトリックス部10
7及び第13図Vr云す構成を有するデータラッチ部3
04の動作について説明する。
前記メモリ回路が選択時、即ちチップセレクト入力信号
C8がロウレベルの時、アドレス入力信号Aiが切り換
わることによって、Xアドレスデコード信号Xi及びY
アドレ夛デコード信号Yjもまた切り換わる。一方、前
記アドレス入力信号A!の変化に伴なって、アドレス変
化検知信号φ量が発生し、よってプリチャージクロック
信号φP。
ワード線クロック信号φXが立ち上り、ラッチクロック
信号φLが立ち下る。φXが立ち上ることによって、選
択のXアドレスデコード信号Xiに同相のワード線信号
Wiが立ち上り、トランスファーデー)Q*ttが開き
、メモリセル情報がビット線に現われ始める。一方、選
択のYアドレスデコード信号Yjによって、ただ一つの
センスアン・プ110が活性化され、結果として、ただ
−っのメモリセルの情報だけが、データバス線DB、D
Eに伝わる。さらに、データバス線DB 、DB上のデ
ータはトランスファーゲートQsosを介して、ラッチ
バス線LB、LBIに伝わる。
前記ラッチバス線LB 、LBの内 %S O//情報
側線の電圧が適当なレベルまで低下した時、ラッチ完了
検知部305が動作して、ラッチ完了検知信号φL′が
立ち下り、よってクロック発生部302が動作する。ま
ず、前記ワード線クロック信号φXが立ち下シ、メモリ
セルのトランスファーゲートQ l 11が遮断され、
0“情報側ビット線のレベル洛ちが停止する。次に、前
記プリチャージクロック信号φPが立ち下り、ビット線
BL 、BLのプリチャージ、即ちビット線上のデータ
のリセットが行なわれる。一方、はl?同時刻に、前記
ラッチクロック信号φLが立ち上シ、ラッチバス線LB
 、LB上のデータがラッチアンプ310にラッチされ
、同時に、トランスファーゲートQ3゜1が遮断され、
データバス線とラッチバス線の間のデータ伝達が遮断さ
れる。ラッチバス線上のデータはDOUT制御部108
を介して、D OUT端子へ送られる。一方、ビット線
、デー、タバス線上のデータはリセットされる。
以上述べてきた様に1本実施例は、ビット線の“0”情
報側線の電圧レベルの低下を必要最小限に抑え、ビット
線のプリチャージ電流の大幅な低減を可能にするもので
ある。
次に、書き込み動作について説明する。尚、第一 15
図の信号波形図の後半が書き込み動作波形である。まず
、ライトイネーブル入力信号WEがハイレベルからロウ
レベルに立ち下り、即ち、WEが活性化されることによ
F)sDIN制御部106が動作して、データ入力信号
DINのデータ、則ちメモリセルへ書き込むべきデータ
がライトバス線WB、WBに伝わる。さらに、選択のY
アドレスデコード信号Yjによって、ただ−組のYセレ
クト・トランスファーゲートQI01が開いて、ただ−
組のビット線BL 、BLに書き込みデータが伝わる。
尚、その他のビット線は、vccレベルにプリチャージ
されたiまの状態にある。所要時間経過後、前記ライト
イネーブル入力信号WEがロウレベルからハイレベルに
立ち上り、即ちWEが非活性化されると、DIN制御部
1・06もまた非活性化されて、前記データ入力信号D
INのデータは、2イトパス線WB、WBへは伝わらな
くなる。一方、前記WEの非活性化によって、ライトイ
ネーブル非活性化検知信号φWが立ち下り、クロック発
生部302が動作する。
読み出し動作時と同様に、まずワード線りロック信号φ
X、プリチャージクロック信号φPが立ち上り、ラッチ
クロック信号φLが立ち下る。そして、ビット線BL 
、BLのプリチャージ・トランジスタQIO! + Q
sosが遮断され、一方、選択のXアドレスデコード信
号Xtと同相のワード線信号Wiが立ち上り、メモリセ
ル109のトランスファーデー)Q*ttが開く。この
結果、ただ一つのメモリセルだけに書き込みデータが誉
き込まれる。
六ころで、メそリセルへの書き込み完了時刻は、第14
図に示す誉き込み完了検知部306で次の様にして検知
される。まず、ワード線クロック信号φXをダミーワー
ド@DWLを介して、遅延させて、ダミーワード線信号
WDを作り、該ダミーワード線DWLの遠端に擬似メモ
リセル311fr−設ける。ダミーワード線は、正規の
ワード線と同等の遅延線路とする。前記ダミーワード線
信号WDがoウレペルの間は擬似メモリセル311内の
節点35.36は共にVCCレベルにあり、誉き込み完
了検知部306の出力、即ち書き込み完了検知信号φW
′はハイレベルの1まであるが、前記WDが立ち上ると
、トランスファーゲー)Qsotが開き、節点プリチャ
ージトランジスタQsos w Qso4が遮断される
為、前記節点36はロウレベルになり、前記書き込み完
了検知信号φW′が立ち下る。
よって、クロック発生部302が動い°C1前記φPφ
Xを立ち下げ、一方前記φLを立ち上げる。これらφP
、φX、φLのタイミング関係は、読み出し動作時と同
様である。
従って、書き込み動作に於ても、ワード線は一定期間だ
けしかハイレベルにならず、よって選択ビット線を除く
ビット線、即ち非選択ビット線のゝゝ0“情報側線のレ
ベル落ちを最小限に抑えることができる。
以上の様に、本実施例は、読み出し、書き込みの各動作
に於て、ビット線の′0“情報側線の電圧レベルの低下
を必要最小限に抑えて、ビット線のプリチャージ電流の
大幅な低減を可能にするものである。前記従来例と本実
施例の比較の為、特に第8図、第15図にビット線プリ
チャージ電流波形を示した。
本発明の第二の実施例を第16図に示す。本実施例は、
前記第一の実施例に於て、データバス線DB、DBの抵
抗性負荷Q104を、プリチャージ・トランジスタQs
olt Qsosでfit@換L、センスアンプ110
と直列にNチャネルトランジスタQsosを付加し、前
記Qso1r Q502 + Qsosのゲートに前記
プリチャージクロック信号φPの同相遅延信号を与えた
メモリ回路である。この様な構成にす逮ことにより、前
記第一の実施例に於てデータバス線DB、DBを流れて
いた貫通電流を遮断でき、前記第一の実施例よりも小さ
な平均動作電流を実現することが可能となる。。
以上述べた様に、本発明は、選択ワード線を一定所要期
間だけハイレベルとし、データラッチ完了後或いは書き
込み完了後は前記選択ワード線をロウレベルとすること
によって、平均動作電流を十分小さくする様なメモリ回
路を実現するものでおる。尚、前記各実施例は、0MO
8構成のメモリ回路に本発明を適用した例でおるが、N
MO8構成のメモリ回路、NMO8−0MO8混成のメ
モリ回路等に本発明を適用することも可能である。
その他、本発明の主旨を満たす種々の応用例が可能であ
ることは1うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図はそれぞれ従来例のメモリ回路およ
び各ブロックを示すブロック図、第8図は従来例の読み
出し動作・書き込み動作を示す信号波形図、第9図ない
し第14図はそれぞれ本発・明の第一の実施例を示すメ
モリ回路のブロック図および主要部分論理回路図である
。第15図は第一の実施例の読み出し動作・書き込み動
作を示す信号波形図、第16図は本発明の第二の実施例
を示すメモリセルマトリックス部回路図である。 101.102・・・・・・入力バッファ、103・・
・・・・クロ2り発生部、104・・・・・・Xアドレ
スデコーダ、105・・・・・・Xアドレスデコーダ、
106・・・・・・DIN制御部、107°°・・・°
メモリセルマトリックス部、108・・・・・・D O
UT制御部、109・・・・・・メモリセル、110・
・・・・・センスアンプ。 301 、’−”入力バッファ、302・・・・・・ク
ロック発生部、303・・・・・・ワード線制御部、3
04・・・・・・チータラッチ部、305・・・・・・
ラッチ完了検知部、306・・・・・・書き込み完了検
知部、310・・・・・・ラッチアンプ、311・・・
・・・擬似メモリセル。 501・・・・・・メモリセルマトリックス部。 5’X 第12圀 DevT帝1権丙甲へ ψμ 第74圀

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記憶素子と、該記憶素子とビット線間に配置され
    たトランスファーゲートからなるメモリセルを有するメ
    モリ回路に於て、読み出しデータをラッチする手段と、
    アドレス入力信号の変化を検知して立ち上り、前記ラッ
    チの完了を検知して立ち下る第一の信号を発生する手段
    と、書き込み動作での、ライトイネーブル入力信号の非
    活性化を検知して立ち上り、前記メモリセルへの書き込
    み完了を検知して立ち下る第二の信号を発生する手段と
    、前記第一の信号と前記第二の信号の論理和信号を発生
    する手段と、前記論理和信号とアドレスデコード信号の
    論理積信号を、前記トランスファーゲートのゲートに与
    える手段とを備えたことを特徴とするメモリN路0
  2. (2)前記記憶素子を、2つのインノ(−夕の一方の入
    力を他方の出力にそれぞれ接続してなるフリップフロッ
    プ回路としたことを特徴とする特許請求範囲第(1)項
    に記載のメモリ回路。
JP58225809A 1983-11-30 1983-11-30 メモリ回路 Granted JPS60119691A (ja)

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JPH0330234B2 JPH0330234B2 (ja) 1991-04-26

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