JPS62117164A - 自動レコ−ド交換装置 - Google Patents
自動レコ−ド交換装置Info
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- JPS62117164A JPS62117164A JP61210831A JP21083186A JPS62117164A JP S62117164 A JPS62117164 A JP S62117164A JP 61210831 A JP61210831 A JP 61210831A JP 21083186 A JP21083186 A JP 21083186A JP S62117164 A JPS62117164 A JP S62117164A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- loading
- record
- records
- playing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/08—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from consecutive-access magazine of disc records
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/22—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
- G11B17/221—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records with movable magazine
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマガジン内に含まれている担体(car−ri
ers )上の情報の連続及び/又は選択的再生及び/
又は記録のための装置に関し、そして更に詳細には、情
報担体がレコードディスクである場合に、「自動レコー
ド交換装置(record changer) Jと一
般的に呼ばれているような装置に関する。
ers )上の情報の連続及び/又は選択的再生及び/
又は記録のための装置に関し、そして更に詳細には、情
報担体がレコードディスクである場合に、「自動レコー
ド交換装置(record changer) Jと一
般的に呼ばれているような装置に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点公知の自
動レコード交換装置は2つの一般的型式、即ち回転型又
は直線型がある。双方の型式において、レコード上の情
報の装置f4(loading )及び再生の機構はい
づれも固定されており、そしCマガジンは可動であるか
又はマガジンが固定されており、そしてレコードのため
の装填/再生機構は可動である。
動レコード交換装置は2つの一般的型式、即ち回転型又
は直線型がある。双方の型式において、レコード上の情
報の装置f4(loading )及び再生の機構はい
づれも固定されており、そしCマガジンは可動であるか
又はマガジンが固定されており、そしてレコードのため
の装填/再生機構は可動である。
回転型の交換装置は多数のレコードを貯蔵するためのマ
ガジンを有している装置に特に適しており、マガジンが
可動である直線型交換装置はマガジン内に貯蔵されるレ
コードの数が適度である(例えば、10.71J至20
のレコード)場合にスペースの理由から好ましい。装填
/再生機構が可動である直線型交換装置は、この機構の
正確な変位が非常に高価であり、且つあまり信頼性がな
いと立証された襖雑な構成要素を必要とするので商業的
に広く使用されてこなかった。
ガジンを有している装置に特に適しており、マガジンが
可動である直線型交換装置はマガジン内に貯蔵されるレ
コードの数が適度である(例えば、10.71J至20
のレコード)場合にスペースの理由から好ましい。装填
/再生機構が可動である直線型交換装置は、この機構の
正確な変位が非常に高価であり、且つあまり信頼性がな
いと立証された襖雑な構成要素を必要とするので商業的
に広く使用されてこなかった。
マガジンが可動である直線型交換装置は、コンパクトで
あるために、そして詳細には、家庭用設備のための標準
レイドダウン(1aid down )に適合するため
に、それ等が6乃至7以上のレコード又はカセットを含
むことができないので、限定された成功しか有していな
かった。この収容能力は交換装置を実際に容認する(
justify )するには少なすぎる。従って、商業
的及び実用上の考察に基づけば、交換装置として容認さ
れるのは、自動レコード交換器が10以上のレコードを
貯蔵可能であるときである。
あるために、そして詳細には、家庭用設備のための標準
レイドダウン(1aid down )に適合するため
に、それ等が6乃至7以上のレコード又はカセットを含
むことができないので、限定された成功しか有していな
かった。この収容能力は交換装置を実際に容認する(
justify )するには少なすぎる。従って、商業
的及び実用上の考察に基づけば、交換装置として容認さ
れるのは、自動レコード交換器が10以上のレコードを
貯蔵可能であるときである。
問題点を解決するための手段
本発明の主たる目的は、レコードの貯蔵のための高収容
能力マガジンを有しており、一方今まで提案されたもの
よりもかさばらない交換装置(changer )を提
供することである。
能力マガジンを有しており、一方今まで提案されたもの
よりもかさばらない交換装置(changer )を提
供することである。
本発明の他の目的は、容易な、従っ′clI済的な天場
生産が可能である穫め−C簡単な交換装置を提供するこ
とである。
生産が可能である穫め−C簡単な交換装置を提供するこ
とである。
これ等の目的を達する目的で、本発明を具体化している
8置はレコードを装填/再生するための機構とマガジン
とを使用しており、その双方が可動であって、且つ2つ
の別個の軸線の周りに旋回するように取付けられており
、そしてその両方は、マガジンと装填/再生機構との間
にレコードの移動のために整合した方法で位置づけされ
るべき反対の角変位(angular displac
ement)を行なう。
8置はレコードを装填/再生するための機構とマガジン
とを使用しており、その双方が可動であって、且つ2つ
の別個の軸線の周りに旋回するように取付けられており
、そしてその両方は、マガジンと装填/再生機構との間
にレコードの移動のために整合した方法で位置づけされ
るべき反対の角変位(angular displac
ement)を行なう。
本発明の更に他の目的及び利点は図面を参照して行った
以下の説明から明らかであろう。
以下の説明から明らかであろう。
実 施 例
第1.図はレコードRを貯蔵するための固定されたマガ
ジン22を有しており、且つ回転運動のために取付けら
れた装填/再生機構24を有している回転型の自動レコ
ード交換装置20を概略的に例示している。マガジン2
2の末広がり側のために、装@/再生機構24が回転す
るとき、レコードを装填/再生機構24に整合するため
に必要な本装置の最小必要幅寸法は寸法りによって限定
される。
ジン22を有しており、且つ回転運動のために取付けら
れた装填/再生機構24を有している回転型の自動レコ
ード交換装置20を概略的に例示している。マガジン2
2の末広がり側のために、装@/再生機構24が回転す
るとき、レコードを装填/再生機構24に整合するため
に必要な本装置の最小必要幅寸法は寸法りによって限定
される。
第2図はレコードRを含んでいる可動マガジン22と固
定された装填/再生機構24とを有している直線型の自
動レコード交換装置を例示している。実線で例示された
マガジン22は第1の区画内に含まれているレコードが
装填/再生機構24に向い合り−Cいるように位置づけ
されている。その最後の区画が装填/再生機構24に向
い合っているときマガジン22によつC占められている
位置が点線で例示されている。距1111Lは交換装置
の必要な最小幅又はマガジンが垂直運動のために取付け
らへていれば交換装置の最小の高さを表わしている。
定された装填/再生機構24とを有している直線型の自
動レコード交換装置を例示している。実線で例示された
マガジン22は第1の区画内に含まれているレコードが
装填/再生機構24に向い合り−Cいるように位置づけ
されている。その最後の区画が装填/再生機構24に向
い合っているときマガジン22によつC占められている
位置が点線で例示されている。距1111Lは交換装置
の必要な最小幅又はマガジンが垂直運動のために取付け
らへていれば交換装置の最小の高さを表わしている。
本発明による自動レコード交換装置を概略的に例示して
いる第3図を参照すると、マガジン22がレコードRを
貯蔵するために設けらてれおり、そして装填/再生機構
24がマガジン22から選択されたレコードを収容し、
そしてその−トに記録された情報を再生するために設け
られている。
いる第3図を参照すると、マガジン22がレコードRを
貯蔵するために設けらてれおり、そして装填/再生機構
24がマガジン22から選択されたレコードを収容し、
そしてその−トに記録された情報を再生するために設け
られている。
本発明を実施する場合、マガジン22及び装填/再生機
構24は双方とも、それぞれ2つの水平軸J1126.
28の周りに旋回するように取付けられており、そして
固定されたフレーム30によって保持されCいる。マガ
ジン22は自動レコード交換装置から取外し可能である
のが好ましく、この目的のために、マガジン22は開放
端を有するボックス状のハウジング32内に保持されて
おり、このハウジング32はフレームの垂直側部部材3
8.40上に回転可能に支持されている横に延びている
スリーブ34.36を有しており、マガジンをスリーブ
34.36の軸線でもある水平軸線26の周りに旋回可
能である。
構24は双方とも、それぞれ2つの水平軸J1126.
28の周りに旋回するように取付けられており、そして
固定されたフレーム30によって保持されCいる。マガ
ジン22は自動レコード交換装置から取外し可能である
のが好ましく、この目的のために、マガジン22は開放
端を有するボックス状のハウジング32内に保持されて
おり、このハウジング32はフレームの垂直側部部材3
8.40上に回転可能に支持されている横に延びている
スリーブ34.36を有しており、マガジンをスリーブ
34.36の軸線でもある水平軸線26の周りに旋回可
能である。
装填/再生機構24は水平軸線28の周りに旋回可能に
支持されCいる可動フレーム又はシャーシ42によって
保持されている。可動シャーシ42は固定フレーム30
の対向する側部部材38.40上に回転可能に支持され
た横に延びているスリーブ44.46を有している。マ
ガジン22はポック形状ぐあり、且つその幾何学的中心
の周りに可動であるように支持されていて、これによっ
て支持軸線の周りにバランスされており、一方装填/再
生機構を保持している可動なシャーシ42はマガジンか
ら遠く離れたシャーシ42の端において軸線28の周り
に支持されていることに気付かれるであろう。マガジン
22が装填/再生機構24よりもかさばってるので、幾
何学的中心におけるマガジンの支持体は、装填、/再生
機構に移すためのレコード区画を配置するためにシフト
されるときそれが旋回するに従って、マガジン22の横
の運動範囲を最少にすることによって、同じ収容能力の
マガジンを備えた従来の自動レコード交換装置の高さく
L)よりも小さい全体の高さく1)を有する自動レコー
ド交換装置となり、これが本発明の重要な目的である。
支持されCいる可動フレーム又はシャーシ42によって
保持されている。可動シャーシ42は固定フレーム30
の対向する側部部材38.40上に回転可能に支持され
た横に延びているスリーブ44.46を有している。マ
ガジン22はポック形状ぐあり、且つその幾何学的中心
の周りに可動であるように支持されていて、これによっ
て支持軸線の周りにバランスされており、一方装填/再
生機構を保持している可動なシャーシ42はマガジンか
ら遠く離れたシャーシ42の端において軸線28の周り
に支持されていることに気付かれるであろう。マガジン
22が装填/再生機構24よりもかさばってるので、幾
何学的中心におけるマガジンの支持体は、装填、/再生
機構に移すためのレコード区画を配置するためにシフト
されるときそれが旋回するに従って、マガジン22の横
の運動範囲を最少にすることによって、同じ収容能力の
マガジンを備えた従来の自動レコード交換装置の高さく
L)よりも小さい全体の高さく1)を有する自動レコー
ド交換装置となり、これが本発明の重要な目的である。
旋回運動をマガジン22及び装@/再生機構24に与え
る目的のために、マガジンハウジング32と、装填/再
生機構24のためのり動シャーシ42との双方は、それ
にしっかり留められた、ここではセグメント48.50
の如く示されている、歯状部材を有していて、セグメン
ト48.50は共通の駆動歯車52に噛合う歯巾の歯を
有しており、前記共通の駆動歯車52が旋回式にマガジ
ン22と装填/再生機構24との双方を動かして異なる
固定位置間ぐそれ等のそれぞれの軸線26.28の周り
に整合的な角変位を生ずる。駆動歯卓52は減速歯車列
56を介してモータ54によって作動される。
る目的のために、マガジンハウジング32と、装填/再
生機構24のためのり動シャーシ42との双方は、それ
にしっかり留められた、ここではセグメント48.50
の如く示されている、歯状部材を有していて、セグメン
ト48.50は共通の駆動歯車52に噛合う歯巾の歯を
有しており、前記共通の駆動歯車52が旋回式にマガジ
ン22と装填/再生機構24との双方を動かして異なる
固定位置間ぐそれ等のそれぞれの軸線26.28の周り
に整合的な角変位を生ずる。駆動歯卓52は減速歯車列
56を介してモータ54によって作動される。
本発明によれば、マガジン22及び装@/再生機構24
は一連の固定した位置間に可動であり、そして、各々の
固定した位置において、マガジン22内の区画の1つが
装填/再生機構に向い合って、レコードを区画から該機
構内に又はこの逆に移動されることが可能である。各々
の区画においてレコードを貯蔵平面P1内に貯蔵するた
めに手段が設けられており、一方装@/再生機構におい
て、レコードを装填平面P2に収容するために支持体が
設けられている。
は一連の固定した位置間に可動であり、そして、各々の
固定した位置において、マガジン22内の区画の1つが
装填/再生機構に向い合って、レコードを区画から該機
構内に又はこの逆に移動されることが可能である。各々
の区画においてレコードを貯蔵平面P1内に貯蔵するた
めに手段が設けられており、一方装@/再生機構におい
て、レコードを装填平面P2に収容するために支持体が
設けられている。
本発明によれば、旋回変位は反対の方向に生じて、固定
した位置の各々において区画の異なる1つの貯蔵平面P
1が装@/再生機構の装填平面P2に整合する。
した位置の各々において区画の異なる1つの貯蔵平面P
1が装@/再生機構の装填平面P2に整合する。
マガジン22の最初及び最後の区画が装置1E/再生機
構24に向い合っていて、貯蔵平面P1と装填平面P2
が整合しているときの自動レコード交換装置の2つの最
端の位置が第3図の点線で例示されている。
構24に向い合っていて、貯蔵平面P1と装填平面P2
が整合しているときの自動レコード交換装置の2つの最
端の位置が第3図の点線で例示されている。
レコードをマガジン22内の任意の選択された区画から
移す目的のために、移動機構58がシャーシ42の横の
延長部分60によつC保持されている装填/再生機構を
保持している可動シャーシ42上に取付けられている。
移す目的のために、移動機構58がシャーシ42の横の
延長部分60によつC保持されている装填/再生機構を
保持している可動シャーシ42上に取付けられている。
例示された好ましい実施態様において、移動機構は、マ
ガジンに対して完全に外部の位置から、マガジン内の選
択された区画に入り込む位置に運動するために横の延長
部分60上に旋回可能に取付けられているレバ一部材6
2を含んでいる。
ガジンに対して完全に外部の位置から、マガジン内の選
択された区画に入り込む位置に運動するために横の延長
部分60上に旋回可能に取付けられているレバ一部材6
2を含んでいる。
マガジンの各々の区画は好ましくはロッキングレバー6
4を含んでいる。移動レバ一部材62が選択された区画
に入り込むと、移動レバ一部材62はその中のロッキン
グレバー64に係合しで、そしてロッキングレバー64
を旋回して区画内のレコードを装填/再生機構24内の
装填位置の方に動かす。上記の型式のロッキングレバー
を有しているマガジンの詳細な説明に対しては、「レコ
ードディスクのための貯蔵袋[(S torage[)
evice for Record [) isc )
Jと題する1984年10月18日出願の係属中のベ
ルギー国特許出願第662.271号(ベルギー国特許
第898.529号及び第900,011号)を参照さ
れたい。各々の区画内のロッキングレバー64はまた逆
の運動のとぎレコードを区画内にロックするために設け
られている。
4を含んでいる。移動レバ一部材62が選択された区画
に入り込むと、移動レバ一部材62はその中のロッキン
グレバー64に係合しで、そしてロッキングレバー64
を旋回して区画内のレコードを装填/再生機構24内の
装填位置の方に動かす。上記の型式のロッキングレバー
を有しているマガジンの詳細な説明に対しては、「レコ
ードディスクのための貯蔵袋[(S torage[)
evice for Record [) isc )
Jと題する1984年10月18日出願の係属中のベ
ルギー国特許出願第662.271号(ベルギー国特許
第898.529号及び第900,011号)を参照さ
れたい。各々の区画内のロッキングレバー64はまた逆
の運動のとぎレコードを区画内にロックするために設け
られている。
好ましい実i態様において、装@/再生機構24は米国
特許第4.513,409号に詳細に開示されている型
式の機構が好ましい。この機構は装填/再生機構24内
に回転可能に取付けられており、且つ装填位置の平面か
ら作動又はプレイ位置(playing positi
on)の平行な平面までレコードを移動するために螺旋
運動で動く支持体(第4図に図示されていない)を使用
している。
特許第4.513,409号に詳細に開示されている型
式の機構が好ましい。この機構は装填/再生機構24内
に回転可能に取付けられており、且つ装填位置の平面か
ら作動又はプレイ位置(playing positi
on)の平行な平面までレコードを移動するために螺旋
運動で動く支持体(第4図に図示されていない)を使用
している。
ロッキングレバー64をマガジン22の選択された区画
内に作動する目的のために、移動レバ一部材62は、減
速歯巾駆動68と、移動レバ一部材62に固定されてい
る歯車セグメント70とを介して移動レバ一部材62に
連結されているモータ66によつで可動である。
内に作動する目的のために、移動レバ一部材62は、減
速歯巾駆動68と、移動レバ一部材62に固定されてい
る歯車セグメント70とを介して移動レバ一部材62に
連結されているモータ66によつで可動である。
移動レバ一部材62は可動シャーシ42の横の延長部分
60上に旋回可能に取付けられており、且つ可動シャー
シ42がその軸線28の周りに旋回するとき、可動なシ
ャーシ42と共に動くように可動シャーシにしっかりと
定着されている(第4図)。
60上に旋回可能に取付けられており、且つ可動シャー
シ42がその軸線28の周りに旋回するとき、可動なシ
ャーシ42と共に動くように可動シャーシにしっかりと
定着されている(第4図)。
マガジン22のハウジング22によって保持されたバー
、へこみ、反射領域等の形であることかできる光学的情
報を検出するようになっているダイオードホトトランジ
スタの形の光続出し装置78がまた可動シャーシ42に
連結されCいる。
、へこみ、反射領域等の形であることかできる光学的情
報を検出するようになっているダイオードホトトランジ
スタの形の光続出し装置78がまた可動シャーシ42に
連結されCいる。
これ等の情報のアイテム(item)はマガジンと共に
各々の区画の中心に対応しでおり、且つ装@/再生機構
24及び移動機構58を使用名によって選択されたレコ
ードが位置づけされている区画の中心に非常に正確に整
合せしめることができる。
各々の区画の中心に対応しでおり、且つ装@/再生機構
24及び移動機構58を使用名によって選択されたレコ
ードが位置づけされている区画の中心に非常に正確に整
合せしめることができる。
使用の容易さのために、そして、詳細には、ハウジング
32に対してマガジン22の容易な挿入及び取り出しを
可能にするために、第3図及び第4図に示された如く、
これ等の作動のために自動的に水平な位置内にもたらさ
れるようにハウジング32及びマガジン22に対して対
策がとられている。
32に対してマガジン22の容易な挿入及び取り出しを
可能にするために、第3図及び第4図に示された如く、
これ等の作動のために自動的に水平な位置内にもたらさ
れるようにハウジング32及びマガジン22に対して対
策がとられている。
この目的のために、光コーディング(opticalc
od i na )は中央区画と反対のく本発明の場合
では第5番目の区画)追加の情報アイテム76を具備し
ており、この情報のアイテム76は各々の区画の位置を
表わしている情報82を読み出すための装置80に類似
の光続出し装置78によって検出される。
od i na )は中央区画と反対のく本発明の場合
では第5番目の区画)追加の情報アイテム76を具備し
ており、この情報のアイテム76は各々の区画の位置を
表わしている情報82を読み出すための装置80に類似
の光続出し装置78によって検出される。
それから読出し信号が第5図に示された柄部システムの
マイクロプロセッサ84に送られ、そしてこのマイクロ
プロセッサがその記憶メモリの1つの中に、中央区画が
装填/再生機構24に対向しているという事実を保持す
る。便宜ト、区画1が第3a図に例示された如く、頂部
にある区画であり、そして区画10が第3b図に示され
た如く、装@/再生機構24に向い合っている底部の区
画であるとする。かくで、使用者がレコードを選択する
とき、従ってマイクロプロセッサ84に接続されている
制御キーボード86によって灼応する区画を選択すると
き、マイクロプロセッサは供給されたナンバーと記憶さ
れたナンバーを比較しC1そしてこの比較結果によりて
、モータ54を作動して、この比較の信号と光情報のカ
ウントににって、且つ得られた差の値によって時計の針
の方向又は時計の針の反対方向に回転する。
マイクロプロセッサ84に送られ、そしてこのマイクロ
プロセッサがその記憶メモリの1つの中に、中央区画が
装填/再生機構24に対向しているという事実を保持す
る。便宜ト、区画1が第3a図に例示された如く、頂部
にある区画であり、そして区画10が第3b図に示され
た如く、装@/再生機構24に向い合っている底部の区
画であるとする。かくで、使用者がレコードを選択する
とき、従ってマイクロプロセッサ84に接続されている
制御キーボード86によって灼応する区画を選択すると
き、マイクロプロセッサは供給されたナンバーと記憶さ
れたナンバーを比較しC1そしてこの比較結果によりて
、モータ54を作動して、この比較の信号と光情報のカ
ウントににって、且つ得られた差の値によって時計の針
の方向又は時計の針の反対方向に回転する。
従って、駆動歯1152及びセグメント48.50によ
つで、モータ54は装填/再生機構24を選択したレコ
ードを含んでいる区画に向い合うように位置づけする。
つで、モータ54は装填/再生機構24を選択したレコ
ードを含んでいる区画に向い合うように位置づけする。
次に移動機構モータ66がマイク[]!ロセツサ84を
動作しているプログラムによってスイッチオンされて、
移動レバ一部材62を回転し、これが、選択されたレコ
ードを含んでいる区画内のロッキングレバー64を作動
することによって、レコードを装填7/再生機構24に
移す。
動作しているプログラムによってスイッチオンされて、
移動レバ一部材62を回転し、これが、選択されたレコ
ードを含んでいる区画内のロッキングレバー64を作動
することによって、レコードを装填7/再生機構24に
移す。
それからレコードは装填/再生機構内に導入され、この
装@/再生機構が自動的に作動して、作動位置にクラン
プされることができる駆動スピンドル上にレコードを移
す。
装@/再生機構が自動的に作動して、作動位置にクラン
プされることができる駆動スピンドル上にレコードを移
す。
−Hレコードの再生が終ると、レコードは初めにその駆
動手段から外され、そしてレコードはそ戻される。
動手段から外され、そしてレコードはそ戻される。
第3図から明らかな如く、交換装置の最もかさばった部
分はマガジン22を含んでいるハウジング32であるか
ら、レコード選択のためのマガジン22の運動は、でき
るだけ多くのレコードを与えられたスペース内に備え付
は可能にするために、できるだけ制限されるのが望まし
い。この理由のために、ここに説明した設備では、マガ
ジンを含んでいるハウジングの旋回中心はその幾何学的
中心に置かれている。
分はマガジン22を含んでいるハウジング32であるか
ら、レコード選択のためのマガジン22の運動は、でき
るだけ多くのレコードを与えられたスペース内に備え付
は可能にするために、できるだけ制限されるのが望まし
い。この理由のために、ここに説明した設備では、マガ
ジンを含んでいるハウジングの旋回中心はその幾何学的
中心に置かれている。
従って、ハウジング及び装填/再生機構の角度偏着(a
ugular deviation )はレコード自身
の平面において各々のレコードの移動を保証するために
正確に対向していなければならないので、且つ装填/再
生機構がハウジングに比べてかさが小さいので、装填/
再生機構24の旋回の軸線は、有利には、マガジンハウ
ジング32からその反対の端に接近して配置され、従っ
て、駆動歯I!52の軸線はマガジン22及び装置I4
/再生機構24の旋回運動の2つの軸線26.28間で
等距離にある。
ugular deviation )はレコード自身
の平面において各々のレコードの移動を保証するために
正確に対向していなければならないので、且つ装填/再
生機構がハウジングに比べてかさが小さいので、装填/
再生機構24の旋回の軸線は、有利には、マガジンハウ
ジング32からその反対の端に接近して配置され、従っ
て、駆動歯I!52の軸線はマガジン22及び装置I4
/再生機構24の旋回運動の2つの軸線26.28間で
等距離にある。
特殊な条件を考慮してこの幾何学的配列は任意の変更が
行なわれることができ、そして勿論、本目的を達成する
他の連結が使用されることができる。
行なわれることができ、そして勿論、本目的を達成する
他の連結が使用されることができる。
例えば、交互に行なう直線運動を与えで、反対の方向に
m車の回転を保証するラックによって連結された歯巾を
使用することが可能である。
m車の回転を保証するラックによって連結された歯巾を
使用することが可能である。
本発明の最もよいモード(mode )を例示している
実際の使用ユニット(working unit)が第
6図乃至第9図に示されており、これに反して第3図乃
至第4図は概略的に本発明の実施態様を例示している。
実際の使用ユニット(working unit)が第
6図乃至第9図に示されており、これに反して第3図乃
至第4図は概略的に本発明の実施態様を例示している。
示されている。
第7図は第6図に示された如き交換装置の側面図であり
、第8図は第6図と同様に配置された平面図である。第
6図において、レコードはマガジン内にあり、一方策8
図ぐは、レコードは、それが選択された区画から移され
た後装@/再生機構24内のプレイ(playing)
位置で示されている。
、第8図は第6図と同様に配置された平面図である。第
6図において、レコードはマガジン内にあり、一方策8
図ぐは、レコードは、それが選択された区画から移され
た後装@/再生機構24内のプレイ(playing)
位置で示されている。
第7図において、マガジンハウジング32及び装填/再
生機構24は水平位置で示されており、この位置にこれ
等は好ましい制御システムによって自動的にもたらされ
、光続出し装置90がマガジンハウジング32(第6図
)に固定された部材94上の情報アイテム(item
of intormation )を検出するために設
けられている。
生機構24は水平位置で示されており、この位置にこれ
等は好ましい制御システムによって自動的にもたらされ
、光続出し装置90がマガジンハウジング32(第6図
)に固定された部材94上の情報アイテム(item
of intormation )を検出するために設
けられている。
前述の如く、装置、/再生機M424は、レコードを収
容し、且つ米国特許第4.513.409号に記載され
た如く、レコードを装填平面から平行な作動又はプレイ
バック(play back )平面に上昇及び下降す
るために螺旋運動を行なう、回転取付式(rotati
onal!y−1IIonted )支持体95の形で
あるのが好ましい。
容し、且つ米国特許第4.513.409号に記載され
た如く、レコードを装填平面から平行な作動又はプレイ
バック(play back )平面に上昇及び下降す
るために螺旋運動を行なう、回転取付式(rotati
onal!y−1IIonted )支持体95の形で
あるのが好ましい。
本発明の好ましい実施態様において、回転可能に取付け
られた支持体95の周辺のセグメント102は可動シャ
ーシ42に自由に取付けられており、歯状のラック10
5によって駆動される歯車103と係合されており、歯
状ラック105は装填/再生機構24に対して第1の作
動スライド106によって長方向に動かされる。第1の
作動スライド106の他の端107は制御カム110内
に切り込まれたプロフィル109に関連したピン108
を保持している。この制御カム110は回転可能であり
、且つ装填/再生機構24を保持している可動シャーシ
42上に支持されており、制御カム110は、装填/再
生機構支持体95を回転して、それを螺旋路内を移動せ
しめてレコードの位置を装填位置とプレイ(plal/
ing>位置との間にシフトケるために$す罪システム
の指示の下で駆動される。
られた支持体95の周辺のセグメント102は可動シャ
ーシ42に自由に取付けられており、歯状のラック10
5によって駆動される歯車103と係合されており、歯
状ラック105は装填/再生機構24に対して第1の作
動スライド106によって長方向に動かされる。第1の
作動スライド106の他の端107は制御カム110内
に切り込まれたプロフィル109に関連したピン108
を保持している。この制御カム110は回転可能であり
、且つ装填/再生機構24を保持している可動シャーシ
42上に支持されており、制御カム110は、装填/再
生機構支持体95を回転して、それを螺旋路内を移動せ
しめてレコードの位置を装填位置とプレイ(plal/
ing>位置との間にシフトケるために$す罪システム
の指示の下で駆動される。
この制御カム110は、レコード移動[11158のた
めの第2の作動スライド112に関連づけられている第
2のプロフィル109−を備えでおり、そしでう制御カ
ム110はピン111によって第2の作動スライド11
2を動かす。このレコード移動作動スライド112はマ
ガジンに隣接する端において歯状セグメント113を有
している。可動シせ一シ42の横の延長部分60はマガ
ジンハウジング32に隣接しで延びており、そして第2
の作動スライド112と、前記スライド112上の歯状
セグメント113によって係合されている歯車114と
を支持しCる。歯車114は、マガジン22の区画内に
含まれたレバー100と協働するように意図されている
移′8機構58の移動レバーアーム115を保持しでお
り、そしてこれ等は17jの方向に旋回するように作す
されるときレコードを移動するのに役立ち、又はスプリ
ング100′の力の下で反対の方向に旋回するために解
放されるときそれぞれの区画内のレコードをロックする
のに役立つ。
めの第2の作動スライド112に関連づけられている第
2のプロフィル109−を備えでおり、そしでう制御カ
ム110はピン111によって第2の作動スライド11
2を動かす。このレコード移動作動スライド112はマ
ガジンに隣接する端において歯状セグメント113を有
している。可動シせ一シ42の横の延長部分60はマガ
ジンハウジング32に隣接しで延びており、そして第2
の作動スライド112と、前記スライド112上の歯状
セグメント113によって係合されている歯車114と
を支持しCる。歯車114は、マガジン22の区画内に
含まれたレバー100と協働するように意図されている
移′8機構58の移動レバーアーム115を保持しでお
り、そしてこれ等は17jの方向に旋回するように作す
されるときレコードを移動するのに役立ち、又はスプリ
ング100′の力の下で反対の方向に旋回するために解
放されるときそれぞれの区画内のレコードをロックする
のに役立つ。
制御カム110は減速歯車」−ニット122を介して制
御モータ120によって回転される。この制御モータ1
20は装填/再生機構内へのレコードの移動又はそれか
らのレコードの移動の際、レコードの周辺と係合するた
めに装填/再生FM!!4支持体95の縁に配置された
移動補助1」−ラ130を回転し、このローラ130は
歯車及びベルト駆動138を介して作動されて、いる。
御モータ120によって回転される。この制御モータ1
20は装填/再生機構内へのレコードの移動又はそれか
らのレコードの移動の際、レコードの周辺と係合するた
めに装填/再生FM!!4支持体95の縁に配置された
移動補助1」−ラ130を回転し、このローラ130は
歯車及びベルト駆動138を介して作動されて、いる。
この型式のローラ補助手段は1985年8月23日出願
の米因特i1出願第768.562号にBy細に開示さ
れている。
の米因特i1出願第768.562号にBy細に開示さ
れている。
レコードがマガジンから移されるとき、マガジン及び装
填/再生機構をインターロックするために、可動シャー
シに取付けらてれおり、且つマガジンに係合可能な手段
がまた設けられている。この目的のために、レコード移
動作動スライド112はまたスプリング143によって
作動されるインターロックレバ−142に係合するため
に取付けられたピン140を含んでいる。このインター
ロックレバ−142は、レコードの移動及びプレイバッ
ク中マガジン22及び装@/再生機構24をインターロ
ックするためにマガジン22の縁に切込まれた開口14
5内に入り込むように意図された尖った端144を備え
ている。従って、制御モータ120が時計の針の方向に
回転するとき、制御カム110が回転され、そしてその
中に切られた第1及び第2のプロフィル109及び10
9−の形状を介して、同時にレコード移動作動スライド
112の左への変位及び移動ローラ130の時計の針の
方向への回転を保証する。
填/再生機構をインターロックするために、可動シャー
シに取付けらてれおり、且つマガジンに係合可能な手段
がまた設けられている。この目的のために、レコード移
動作動スライド112はまたスプリング143によって
作動されるインターロックレバ−142に係合するため
に取付けられたピン140を含んでいる。このインター
ロックレバ−142は、レコードの移動及びプレイバッ
ク中マガジン22及び装@/再生機構24をインターロ
ックするためにマガジン22の縁に切込まれた開口14
5内に入り込むように意図された尖った端144を備え
ている。従って、制御モータ120が時計の針の方向に
回転するとき、制御カム110が回転され、そしてその
中に切られた第1及び第2のプロフィル109及び10
9−の形状を介して、同時にレコード移動作動スライド
112の左への変位及び移動ローラ130の時計の針の
方向への回転を保証する。
このような変位の際、ピン140はインター日ツクレバ
ー1428−解放するのひ、スプリング143の作用の
下で、インターロックレバ−142の尖った端144は
制御システムによって位置づけされている特定の中間位
置において装@/再生機構24に向い合っているマガジ
ンの区画に対応する間口145内に入る。その結果、装
填/再生機構24に対してマガジン22を位置づけする
ためのモータ54は電力の供給を停止されることができ
る。インターロックが行なわれると、歯状セグメント1
13が歯車114に係合し、そして移動機構のレバーア
ームは時計の針の方向の6&回によって選択された区画
内に入り込み、そして装置lx/再生機構に向い合って
いる区画内のロッキングレバー100に作用する。
ー1428−解放するのひ、スプリング143の作用の
下で、インターロックレバ−142の尖った端144は
制御システムによって位置づけされている特定の中間位
置において装@/再生機構24に向い合っているマガジ
ンの区画に対応する間口145内に入る。その結果、装
填/再生機構24に対してマガジン22を位置づけする
ためのモータ54は電力の供給を停止されることができ
る。インターロックが行なわれると、歯状セグメント1
13が歯車114に係合し、そして移動機構のレバーア
ームは時計の針の方向の6&回によって選択された区画
内に入り込み、そして装置lx/再生機構に向い合って
いる区画内のロッキングレバー100に作用する。
マガジンの平行な区画の各々の中に、レコードを貯蔵平
面P1、好ましくはV形状の支持体内に貯蔵するための
手段が設けられており、それはレコードを単にその周辺
で保持しており、且つ米l特許第4,510.591号
に開示された如く、レコードをそのような係合によって
案内している。
面P1、好ましくはV形状の支持体内に貯蔵するための
手段が設けられており、それはレコードを単にその周辺
で保持しており、且つ米l特許第4,510.591号
に開示された如く、レコードをそのような係合によって
案内している。
その中に貯蔵されているレコードは、それから装填/再
生機構の方に動かされる。レコードの周辺は移動ローラ
130に接触し移動ロー5130の輪郭は装填/再生機
構上のガイド面150と関連してディスクに対してロー
リング運動を課する。
生機構の方に動かされる。レコードの周辺は移動ローラ
130に接触し移動ロー5130の輪郭は装填/再生機
構上のガイド面150と関連してディスクに対してロー
リング運動を課する。
移動ローラ130はレバー160上に取付けられており
、且つ支持体95上のレコードの装填及び取出しを助け
るために、スプリング162によって作動される。
、且つ支持体95上のレコードの装填及び取出しを助け
るために、スプリング162によって作動される。
レコードが装填/再生II構24の支持体95内に完全
に挿入された後、制御カム110の第1のプロフィル1
09がスライド106を作動する装填/再生il?Iの
左への変位を行ない、そして位置づけ歯車105がvI
A旋状に動くレコード支持体95を回転し、且つ下降に
よつ℃レコードをその駆動兼プレイバック手段上に位置
づけする。レコードは、好ましくは米国特許第4,57
0.194号に記載された型式のクランピング装置によ
って所定の場所に保持される。
に挿入された後、制御カム110の第1のプロフィル1
09がスライド106を作動する装填/再生il?Iの
左への変位を行ない、そして位置づけ歯車105がvI
A旋状に動くレコード支持体95を回転し、且つ下降に
よつ℃レコードをその駆動兼プレイバック手段上に位置
づけする。レコードは、好ましくは米国特許第4,57
0.194号に記載された型式のクランピング装置によ
って所定の場所に保持される。
制御モータ120に対する電力の供給がスイッチオフさ
れた後、プレイバック又は記録操作を行なうことができ
る。
れた後、プレイバック又は記録操作を行なうことができ
る。
レコードをマガジン内のその貯蔵区画に戻すことが望ま
れれば、制御モータ120がスイッチオンして、逆の極
性にすることによってモータを逆の方向に回転せしめる
。
れれば、制御モータ120がスイッチオンして、逆の極
性にすることによってモータを逆の方向に回転せしめる
。
その結果、スライド106を作動する装填/再生機構が
初めに右に動かされ、歯車103及びセ持体95上の歯
102を介しで、レコード支持体95を回転せしめ、且
つ螺旋通路内を移動セしめで、レコードを装填/再生機
構内のその作動平面から上昇し、−万中間支持駆動歯車
103に取付けられたレバー118は、その射出をスタ
ートするためにレコードと整合して旋回的に動かされる
。
初めに右に動かされ、歯車103及びセ持体95上の歯
102を介しで、レコード支持体95を回転せしめ、且
つ螺旋通路内を移動セしめで、レコードを装填/再生機
構内のその作動平面から上昇し、−万中間支持駆動歯車
103に取付けられたレバー118は、その射出をスタ
ートするためにレコードと整合して旋回的に動かされる
。
レコードの周辺が移動ローラ130に接触すると、ロー
ラ130がディスクを他の方向に転がしC1ディスクを
それが戻されつつあるマガジンの区画の方に導く。それ
から移動作動スライド112が右に動かされ、そしてレ
コードは区画内の貯蔵位置内に戻される。この運動はマ
ガジンハウジング32によって旋回可能に保持されてお
り、且つスプリング174によって作動されるレバー1
72上に自由に取付けられたローラ170によって助け
られている。それからピン140は、レバー142の尖
った端144をマガジンの縁に切込まれた開口145か
ら引っ込ませるそのスプリング143に抗してレバー1
42を旋回するようにレバー142に作用する。その結
果、マガジン22及び装填/再生機構24はロックを外
されて、制御モータ54は他のレコードの選択のために
スイッチオンされることができる。
ラ130がディスクを他の方向に転がしC1ディスクを
それが戻されつつあるマガジンの区画の方に導く。それ
から移動作動スライド112が右に動かされ、そしてレ
コードは区画内の貯蔵位置内に戻される。この運動はマ
ガジンハウジング32によって旋回可能に保持されてお
り、且つスプリング174によって作動されるレバー1
72上に自由に取付けられたローラ170によって助け
られている。それからピン140は、レバー142の尖
った端144をマガジンの縁に切込まれた開口145か
ら引っ込ませるそのスプリング143に抗してレバー1
42を旋回するようにレバー142に作用する。その結
果、マガジン22及び装填/再生機構24はロックを外
されて、制御モータ54は他のレコードの選択のために
スイッチオンされることができる。
本文で情報の[再生(reproduction) j
及びプレイ(playing)のためのレコードの[装
填(loading) ) Jが引用されたが、この技
術用語は「記録(recordir+g ) J並びに
再生及び[抜き取り(ur+loading ) J並
びに装填を含む意図をイjしている。
及びプレイ(playing)のためのレコードの[装
填(loading) ) Jが引用されたが、この技
術用語は「記録(recordir+g ) J並びに
再生及び[抜き取り(ur+loading ) J並
びに装填を含む意図をイjしている。
第5図において例示された制御回路は、モータ120.
58の電力消費を制御し、それぞれレコードの移動と、
装填/再生機構及びマガジンの位置づけとを保証し、そ
して損傷を防止するために使いすぎ(0Ver−COI
ISIJlllpt inn )の場合にユニットを[
スタンバイ(5tand−by) J状態に切換える。
58の電力消費を制御し、それぞれレコードの移動と、
装填/再生機構及びマガジンの位置づけとを保証し、そ
して損傷を防止するために使いすぎ(0Ver−COI
ISIJlllpt inn )の場合にユニットを[
スタンバイ(5tand−by) J状態に切換える。
マガジン及び装填/再生R構の旋回運動はレコードがマ
ガジン内側のそれ等の正しい位置に戻されて、ローラア
ーム172(第6図)Fの電気的接点188によって検
知されるときのみ許容される。
ガジン内側のそれ等の正しい位置に戻されて、ローラア
ーム172(第6図)Fの電気的接点188によって検
知されるときのみ許容される。
この交換Illは、スイッチオンしていても、マガジン
を保持しているスブリンクバイアスされたレバー182
が正しい位置になければ、又はドアー184が正しく閉
じられていなければ(第7図)制御に応答しない。
を保持しているスブリンクバイアスされたレバー182
が正しい位置になければ、又はドアー184が正しく閉
じられていなければ(第7図)制御に応答しない。
図面中に詳記されていない他の安全装置が設けられてい
る。
る。
第′1図及び第2図は公知の型式の交換装置を概略的に
表わしている; 第3図は本発明による交換装置の概略的な側面図である
: 第3a図及び第3b図は、異なる位置で示されたマガジ
ン及び装填/再生機構を備えた本発明による交換装置の
更に他の概略的な側面図である;第4図は第3図に示さ
れた交換装置の概略的な平面図である; 第5図は本発明の交換S!置のための制御システムの概
略的な回路ダイアグラムである;第6図は本発明を具体
化しており、且つ最良の−E −ト@HワL、 T イ
ル実用上(1) (actual workin(1>
自動し〕−ド交′!!j!装置の平面図である:第7図
は第6図に示されたユニットの側面図である; 第8図は第6図がレコードがマガジン内にあるときの構
成要素を示しているのを除いC第6図に類似の平面図を
示しており、そしC第8図は装填/再生成#l内の使用
位Hにレコードがあるときの構成要素を示している、 第9図は第6図乃至第8図に見られるカムの詳細を示し
ている。 R・・・レコード 22・・・マガジン 24・・・装填/再生機構 30・・・フレーム 34.36・・・スリーブ 42・・・シャーシ 48.50・・・セグメント 52・・・駆動モータ 54・・・モータ 58・・・移動機溝 60・・・横の延長部分 62・・・レバ一部材 64・・・ロッキングレバー 66・・・移vJ機構モータ 95・・・支持体 103・・・# 巾 105・・歯状ラック 110・・・制御カム 106.112・・・作動スライド 120・・・制御モータ 122・・・減速歯車ユニット ′ 142・・・ロックレバ− 特許出願人 スタール・ソシエテ・アノニム(ミー−′
(
表わしている; 第3図は本発明による交換装置の概略的な側面図である
: 第3a図及び第3b図は、異なる位置で示されたマガジ
ン及び装填/再生機構を備えた本発明による交換装置の
更に他の概略的な側面図である;第4図は第3図に示さ
れた交換装置の概略的な平面図である; 第5図は本発明の交換S!置のための制御システムの概
略的な回路ダイアグラムである;第6図は本発明を具体
化しており、且つ最良の−E −ト@HワL、 T イ
ル実用上(1) (actual workin(1>
自動し〕−ド交′!!j!装置の平面図である:第7図
は第6図に示されたユニットの側面図である; 第8図は第6図がレコードがマガジン内にあるときの構
成要素を示しているのを除いC第6図に類似の平面図を
示しており、そしC第8図は装填/再生成#l内の使用
位Hにレコードがあるときの構成要素を示している、 第9図は第6図乃至第8図に見られるカムの詳細を示し
ている。 R・・・レコード 22・・・マガジン 24・・・装填/再生機構 30・・・フレーム 34.36・・・スリーブ 42・・・シャーシ 48.50・・・セグメント 52・・・駆動モータ 54・・・モータ 58・・・移動機溝 60・・・横の延長部分 62・・・レバ一部材 64・・・ロッキングレバー 66・・・移vJ機構モータ 95・・・支持体 103・・・# 巾 105・・歯状ラック 110・・・制御カム 106.112・・・作動スライド 120・・・制御モータ 122・・・減速歯車ユニット ′ 142・・・ロックレバ− 特許出願人 スタール・ソシエテ・アノニム(ミー−′
(
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のレコードを貯蔵するためのマガジンと、該マ
ガジンから移動されたレコードを収容し、且つプレイす
るための装填/再生機構とを含む自動レコード交換装置
において、該マガジン及び該装填/再生機構を別箇の軸
線の周りに旋回するように取付ける手段と、該マガジン
及び該装填/再生機構を異なる固定した位置間にそれ等
のそれぞれの軸線の周りにその同等の反対の角変位を生
成するように移動する手段であつて、前記の異なる固定
された位置の各々において、該装填/再生機構が該マガ
ジン内の異なるレコードに整合していて、該機構及び該
マガジンが該固定した位置の1つに配置されたときにそ
の間で選択されたレコードの移動を許容するようになっ
ている手段 とを具備することを特徴とする自動レコード交換装置。 2、該マガジン及び該機構を動かす該手段が:該マガジ
ン及び該機構に連結された歯状部材と、該マガジン及び
該機構の反対の角変位を生成するために該部材の歯に噛
合つている共通の駆歯車と を具備している特許請求の範囲第1項記載の自動レコー
ド交換装置。 3、1方の軸線の周りに旋回するようにフレーム上に取
付けられており、且つ該マガジンを収容している可動ハ
ウジングと、 他方の軸線の周りを旋回するように該フレーム上に取付
けられており、且つ該機構を保持している可動シャーシ
と、を具備しており、 該軸線が平行であって、 該ハウジング及び該シャーシが異なる固定した位置間で
該マガジン及び該装填/再生機構の反対の角変位を生成
するように可動であり、 更に、該可動シャーシに取りつけられており、該機構及
び該マガジンが該固定した位置の1つに配置されるとき
選択されたレコードを該マガジンから移動するために該
マガジンに入り込む手段を具備している特許請求の範囲
第1項記載の自動レコード交換装置。 4、該マガジンが幾何学的中心を備えたボックス状の構
造を有しており、該ハウジングの旋回運動の1方の軸線
が該幾何学的中心に一致している特許請求の範囲第1項
記載の自動レコード交換装置。 5、該シャーシの旋回運動の他方の該軸線が該マガジン
に対して該シャーシの遠く離れた縁に隣接して延びてお
り、該軸線が平行である特許請求の範囲第4項記載の自
動レコード交換装置。 6、該マガジンがレコードを貯蔵するために複数の平行
な区画を有しており、該装置が該マガジンを収容するた
めにボックス状の、端を開放したハウジングを有してお
り、該ハウジングが該ハウジングに対して該マガジンの
導入及び抜き取りのための装填位置を有している特許請
求の範囲第1項記載の自動レコード交換装置。 7、該マガジンがレコードを貯蔵するための複数の平行
な区画を有しており、 該機構を保持するための可動シャーシを具備しており、 該機構が装填平面におる装填位置においてレコードを収
容するための支持体を有しており、該マガジン及び該機
構が、該固定した位置の1つにおいて該マガジン内の区
画と該機構の該支持体とが水平であり、且つ該区画の1
つが該機構の該支持体に整合するように、取付けられて
いる特許請求の範囲第1項記載の自動レコード交換装置
。 8、該装填/再生機構がレコードを装填平面内に収容す
るために回転可能な支持体を有しており、該マガジンが
1方の運動の際にレコードを該区画から移動し、逆の運
動の際に該レコードを該区画内にロックするために各々
の該区画内にレバーを有しており、 該装填/再生機構内の該支持体に整合した該マガジンの
選択された区画内の該レバーと協働する移動機構と、 2つのプロフィルを含んでいる制御カムと、該カムのプ
ロフィルにそれぞれ関連した第1及び第2のスライドと
、 プレイ位置に対してレコードを装填及び抜き取るために
該装填/再生機構の該支持体を回転するように該第1の
スライドに連結している手段と、該選択した区画からレ
コードを移動し、且つ該選択した区画内にレコードをロ
ックするために該移動機構を作動するように該第2のス
ライドに連結している手段と を具備する特許請求の範囲第3項記載の自動レコード交
換装置。 9、該装填/再生機構を保持している可動シャーシと、 該制御カムと、第1及び第2のスライドと、連結手段と
、該可動シャーシ上の移動機構とを取付ける手段とを具
備している特許請求の範囲第8項記載の自動レコード交
換器。 10、該マガジンから該装填/再生機構に、及びこの反
対にレコードを移動する際に、レコードの周辺に係合す
るために該支持体に隣接して位置づけされているレコー
ド補助ローラ手段と、 選択されたレコードを該マガジンと該装填/再生機構と
の間に移動するために該制御カム及び該レコード補助ロ
ーラ手段を駆動するように接続され、且つ制御されるモ
ータと を具備する特許請求の範囲第1項又は第8項記載の自動
レコード交換装置。 11、該装填/再生機構を保持している可動なシャーシ
と、 該シャーシに取付けられており、且つレコードが該マガ
ジンから移動されるときに該マガジンと該装填/再生機
構とをインターロックするために該固定した位置の各々
において該マガジンに係合可能である手段と、 を具備している特許請求の範囲第1項又は第8項記載の
自動レコード交換装置。 12、該固定した位置の任意の1つにおいて選択された
レコードを該マガジンから移動するために該可動シャー
シに取付けられている移動機構と、該マガジン及び該装
填/再生機構をインターロックするために該移動機構及
び該手段を作動する共通の手段とを具備する特許請求の
範囲第11項記載の自動レコード交換装置。 13、該共通の手段が制御カムを含んでおり、該手段が
マガジンをインターロックし、そして該装填/再生機構
が旋回レバーに取付けられた可動部材と、インターロッ
クに係合するために1方向に該レバーを旋回するように
作動するスプリングと、該インターロックを外すために
該レバーを該スプリングの力に抗して反対の方向に旋回
するように該制御カムによつて作動されるピンとを具備
している特許請求の範囲第12項記載の自動レコード交
換装置。 14、該軸線の1つの周りに旋回するように該フレーム
上に取付けられており、且つ該マガジンを収容している
可動なハウジングを具備している特許請求の範囲第1項
記載の自動レコード交換装置。
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