JPS6211433B2 - - Google Patents

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JPS6211433B2
JPS6211433B2 JP55032308A JP3230880A JPS6211433B2 JP S6211433 B2 JPS6211433 B2 JP S6211433B2 JP 55032308 A JP55032308 A JP 55032308A JP 3230880 A JP3230880 A JP 3230880A JP S6211433 B2 JPS6211433 B2 JP S6211433B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
power supply
resistor
signal
Prior art date
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Expired
Application number
JP55032308A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56130871A (en
Inventor
Michiaki Arai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP3230880A priority Critical patent/JPS56130871A/ja
Publication of JPS56130871A publication Critical patent/JPS56130871A/ja
Publication of JPS6211433B2 publication Critical patent/JPS6211433B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はタイマー使用音響再生系の制御装置
に関する。
周知のように、例えばテープデツキ,プリアン
プ,メインアンプ及びスピーカ等よりなる一連の
音響再生系を、タイマーを用いて所望時刻に動作
開始または動作停止させるようにして、例えば留
守録音や目覚し代りに広く使用されている。この
ようなタイマーは、予め設定された時刻になる
と、音響再生系に対して電力を供給または非供給
させることにより、音響再生系を制御するもので
ある。
ところで、上記のような音響再生系のタイマー
による制御を利用して、例えば夜は音楽を聞きな
がら眠り、朝も音楽によつて目覚るようにするこ
とが考えられる。この場合、タイマーとしては二
種類の時刻を設定可能なものを用い、第1の時刻
(夜)になると音響再生系への電力供給をしや断
して動作を停止させ第2の時刻(朝)で音響再生
系への電力供給を行ない動作を開始させるように
すればよい。
しかしながら、上述の如くした場合、夜眠ると
きの音量にボリウムを設定しておくと、朝目覚と
して利用することができず、また、朝目を覚すと
きの音量にボリウムを設定すると、夜うるさくて
眠れないという問題がある。
また、テープデツキだけに限らず、外のチユー
ナやレコードプレーヤ等の音響機器を用いて、夜
眠るときにはテープデツキを使用し、朝目覚ると
きにはチユーナまたはレコードプレーヤ等を用い
るようにフアンクシヨンを自由に選択することが
できるようにすることが望まれる。
この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、最初の動作状態(例えば夜)と次の動作状態
(例えば朝)とで音量を自動的に変えることがで
きるとともに、最初と次の動作状態とで異なる音
響機器に自動的に切換えることができる極めて良
好なタイマー使用音響再生系の制御装置を提供す
ることを目的とする。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。第1図において、11,1
2,13はそれぞれ音響機器としてのチユーナ,
レコードプレーヤ,テープデツキである。これら
チユーナ11,レコードプレーヤ12,テープデ
ツキ13の各出力端は、切換回路14の入力端に
接続されている。そして、この切換回路14の出
力端はプリアンプ15,制御回路16及びメイン
アンプ17をそれぞれ介してスピーカ18に接続
されている。また、上記切換回路14は制御回路
16によつて制御される。
ここで、上記チユーナ11,レコードプレーヤ
12,テープデツキ13,切換回路14,プリア
ンプ15,制御回路16及びメインアンプ17
は、電源回路19からの供給電力によつて駆動さ
れる。そして、この電源回路19はタイマー20
によつて、その動作が制御される。
ここにおいて、今例えば夜テープデツキ13か
らの再生信号を聞いて眠り、朝チユーナ11から
の再生信号で自覚んとすると、タイマー20を眠
りにつく適宜な第1の時刻及び朝目覚る第2の時
刻に設定する。このとき、切換回路14の後述す
る第1の可動接点をテープデツキ13側に接続
し、第2の可動接点をチユーナ11側に接続す
る。そして、まずテープデツキ13を再生状態と
なすと、この再生信号は切換回路14,プリアン
プ15,制御回路16及びメインアンプ17を介
してスピーカ18で再生される。このとき、上記
テープデツキ13からの再生信号は、制御回路1
6に設けられる後述する可変抵抗器を制御するこ
とによつて、レベル調整され、眠りをさまたげな
いレベル(音量)に調整される。
このようなテープ再生状態で第1の時刻に達す
ると、タイマー20の作用で電源回路19からの
電力供給がしや断され、第1図に示す音響再生系
は動作停止状態となる。
次に、第2の時刻(朝)に達すると、タイマー
20の作用で電源回路19の電力が音響再生系に
投入される。この電源投入によつて、制御回路1
6は切換回路14に対して、チユーナ11からの
再生信号をプリアンプ15に供給させる如く切換
える指令を発する。このため、チユーナ11から
の再生信号が切換回路14,プリアンプ15,制
御回路16及びメインアンプ17を介してスピー
カ18で再生される。このとき、制御回路16は
電源投入に連動してプリアンプ15からの出力信
号を前記可変抵抗器を介さずにそのままメインア
ンプ17に供給するように切換わる。このため、
チユーナ11からの再生信号は、プリアンプ15
及びメインアンプ17のボリウムで設定されたレ
ベル(音量)でスピーカ18から再生され、目覚
しを行なうことができるものである。
ここで、上記切換回路14及び制御回路16
は、第2図に示すように構成される。すなわち、
第2図中21はプリアンプ15の出力端子で、コ
ンデンサC1,C2を直列に介してメインアンプ1
7の入力端子22に接続されている。このコンデ
ンサC1とC2との接続点は、NPN形のトランジス
タQ1のコレクタに接続されている。そして、こ
のトランジスタQ1のエミツタは抵抗R1及び前記
可変抵抗器R2を並列に介して接地されており、
該可変抵抗器R2の摺動端は、コンデンサC3を介
して接地されている。
また、上記トランジスタQ1のベースは、抵抗
R3を介して前記電源回路19からの直流電圧+
B1が印加される電源端子23に接続されるとと
もに、抵抗R4,R5,R6を直列に介して電源回路
19からの直流電圧―B2が印加される電源端子
24に接続されている。この抵抗R5とR6との接
続点は、NPN形のトランジスタQ2のエミツタに
接続され、該トランジスタQ2のコレクタはコン
デンサC4を介して電源回路19からの直流電圧
+B2が印加される電源端子25に接続されると
ともに、上記抵抗R4とR5との接続点に接続され
ている。
さらに、上記トランジスタQ2のベースは、
NPN形のトランジスタQ3のエミツタに接続され
るとともに、抵抗R7を介して前記電源端子24
に接続されている。このトランジスタQ3のベー
スは、抵抗R8を介して電源端子24に接続され
るとともに、図示極性のダイオードD1及び抵抗
R9を直列に介して該トランジスタQ3のコレクタ
に接続されている。また、上記トランジスタQ3
のコレクタと抵抗R9との接続点は、図示極性の
発光ダイオードD2を介した後、前記電源端子2
5に接続されるとともに、抵抗R10を介してNPN
形のトランジスタQ4のベースに接続されてい
る。このトランジスタQ4のベースと抵抗R10との
接続点は、抵抗R11を介して電源端子24に接続
されるとともに、図示極性のダイオードD3及び
抵抗R12を直列に介して、該トランジスタQ4のコ
レクタに接続されている。さらに、上記トランジ
スタQ4のコレクトと抵抗R12との接続点は、図示
極性の発光ダイオードD4を介した後、電源端子
25に接続されるとともに、抵抗R13を介して前
記抵抗R8とダイオードD1との接続点に接続され
ている。
また、上記トランジスタQ4のエミツタは、抵
抗R14を介した後、電源端子24に接続されると
ともに、スイツチS1の一方端子に接続されてい
る。
ここで、前記ダイオードD1と抵抗R9との接続
点は、コンデンサC5,C6を直列に介して前記ダ
イオードD3と抵抗R12との接続点に接続されてい
る。このコンデンサC5とC6との接続点は、抵抗
R15を介して接地されるとともに、抵抗R16を介し
て上記スイツチS1の他方端子に接続されている。
また、抵抗R16とスイツチS1の他方端子との接続
点は、コンデンサC7を介して接地されている。
そして、上記トランジスタQ3,Q4、抵抗R7
至R16、コンデンサC5乃至C7、ダイオードD1
D3、発光ダイオードD2,D4及びスイツチS1より
なる回路が二安定回路を構成し、前記トランジス
タQ1、抵抗R1、可変抵抗器R2及びコンデンサC3
よりなる回路が、レベル調整回路を構成するもの
である。
ここで、前記トランジスタQ2のベースは、
NPN形のトランジスタQ5のベースと共通接続さ
れている。このトランジスタQ5のコレクタはリ
レー26のリレーコイルLを介して、電源回路1
9からの直流電圧+B3が印加される電源端子2
7に接続され、エミツタは抵抗R17を介して接地
されている。また、上記リレー26は可動接片2
61の両側に第1及び第2の固定接片262,2
63を有しており、通常可動接片261が第1の
固定接片262と接状態になるように偏倚されて
いる。そして、上記リレーコイルLに通電がなさ
れると、可動接片261は第2の固定接片263
と接状態になるものである。また、上記リレー2
6の可動接片261は、前記プリアンプ15の入
力端子28に接続されている。
さらに、リレー26の第1及び第2の固定接点
262,263は、前記第1及び第2の可動接点
291,292にそれぞれ接続されている。この
第1及び第2の可動接点291,292は、前記
チユーナ11,レコードプレーヤ12,テープデ
ツキ13からの再生信号がそれぞれ供給される信
号端子301乃至303に、各別に選択的に切換
接続されるものである。
上記のような構成による制御回路16及び切換
回路14の動作について説明する。まず、先に述
べたように、第1及び第2の可動接点291,2
92をテープデツキ13の信号端子303及びチ
ユーナ11の信号端子301にそれぞれ接続す
る。そして、タイマー20を第1及び第2の時刻
に設定するとともに、チユーナ11の受信周波数
を所望の放送局のそれに設定し、かつテープデツ
キ13の再生操作子を操作する。
ここで、タイマー20の第1の時刻に到達する
前の状態では、電源回路19から各電源端子23
乃至25,27にそれぞれ所定の直流電圧+
B1,−B2,+B2,+B3が印加される。そして、この
電圧印加時では前記二安定回路は、トランジスタ
Q3がオンとなる第1の安定状態に設定される。
すると、トランジスタQ2がオンするとともに、
トランジスタQ5もオンする。このため、リレー
コイルLには通電がなされ、リレー26の可動接
片261が第2の固定接片263と接続される。
これにより、チユーナ11からの再生信号が信号
端子301,第2の可動接点292,リレー26
の第2の固定接片263,リレー26の可動接片
261を介してプリアンプ15の入力端子28に
供給される。
ここで、先にトランジスタQ2がオンしている
ため、トランジスタQ1はオフしている。このた
め、プリアンプ15からの出力信号は、出力端子
21,コンデンサC1,C2を介してメインアンプ
17の入力端子22に供給され、スピーカ18で
再生され、ここに通常のチユーナ11の再生がな
される。
このような状態において、前記スイツチS1をオ
ンすると、二安定回路はトランジスタQ3がオフ
となる第2の安定状態に反転される。すると、ト
ランジスタQ2がオフするとともに、トランジス
タQ5もオフする。このため、リレーコイルLに
は通電がなされなくなり、リレー26の可動接片
261はそのばね力により第1の固定接片262
と接続される。これにより、テープデツキ13か
らのテープ再生信号が信号端子303,第1の可
動接点291,リレー26の第1の固定接片26
2,リレー26の可動接片261を介してプリア
ンプ15の入力端子28に供給される。
ここで、先にトランジスタQ2がオフしている
ため、トランジスタQ1はオンしている。このた
め、プリアンプ15からの出力信号は、出力端子
21,コンデンサC1及びトランジスタQ1を介し
て抵抗R1,可変抵抗器R2の並列回路に供給され
る。したがつて、メインアンプ17の入力端子2
2には、上記テープ再生信号を可変抵抗器R2
レベル調整した信号が供給され、スピーカ18で
再生される。すなわち、夜眠るとき、テープデツ
キ13からの再生信号を音量を小さくして聞くこ
とができるものである。
このようなテープ再生状態で、第1の時刻に到
達すると、タイマー20の作用で電源回路19か
らの電力供給がしや断され、音響再生系は動作停
止状態となる。
次に、第2の時刻に達すると、音響再生系に対
して再び電力供給がなされる。この電力供給によ
つて二安定回路はトランジスタQ3をオンする第
1の安定状態となる。すると、先に述べたように
トランジスタQ5がオンし、リレーコイルLに通
電がなされチユーナ11からの再生信号がプリア
ンプ15の入力端子28に供給される。
このとき、トランジスタQ1はオフしているの
で、プリアンプ15からの出力信号は、メインア
ンプ17に供給され、該プリアンプ15及びメイ
ンアンプ17のボリウムで設定された音量でスピ
ーカ18から再生されて、ここに目覚しの役目が
果たされるものである。
また二安定回路が第1または第2の安定状態の
どちらにあるかは、トランジスタQ3またはQ4
オン時に発光する発光ダイオードD2またはD4
どちらが点灯しているかを確認すればよいもので
ある。
したがつて、上記実施例のような構成によれ
ば、例えば夜眠るときにはスイツチS1をオンする
ことによりテープデツキ13からの再生信号を可
変抵抗器R2でレベル調整して小さい音量で聞く
ことができ、朝目覚るときにはチユーナ11の再
生信号をプリアンプ15とメインアンプ17との
ボリウムで設定された大きな音量で聞くことがで
きる。
また、テープデツキ13とチユーナ11との切
換えだけでなく、レコードプレーヤ12とチユー
ナ11との切換等々、第1及び第2の可動接点2
91,292の接続状態を選ぶことにより自由に
選択することができるものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
したがつて、以上詳述したようにこの発明によ
れば、最初の動作状態(例えば夜)と次の動作状
態(例えば朝)とで音量を自動的に変えることが
できるとともに、最初と次の動作状態とで異なる
音響機器に自動的に切換えることができる極めて
良好なタイマー使用音響再生系の制御装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るタイマー使用音響再生
系の制御装置の一実施例を示すブロツク構成図、
第2図は同実施例の要部を具体的に示す回路構成
図である。 11…チユーナ、12…レコードプレーヤ、1
3…テープデツキ、14…切換回路、15…プリ
アンプ、16…制御回路、17…メインアンプ、
18…スピーカ、19…電源回路、20…タイマ
ー、21…出力端子、22…入力端子、23乃至
25…電源端子、26…リレー、27…電源端
子、28…入力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タイマーの設定時刻に応じて電力投入及び電
    力投入断状態となされる音響再生系と、この音響
    再生系への電力投入状態で第1の安定状態となる
    二安定回路と、この二安定回路を第2の安定状態
    に反転させるスイツチと、前記二安定回路の第2
    の安定状態で前記音響再生系の再生信号を側路さ
    せてレベル調整を行なうレベル調整回路と、前記
    二安定回路の第1及び第2の安定状態で前記音響
    再生系が第1及び第2の音響機器からの信号を選
    択的に再生するように切換動作を行なう切換回路
    とを具備してなることを特徴とするタイマー使用
    音響再生系の制御装置。
JP3230880A 1980-03-14 1980-03-14 Controller for acoustic playback system using timer Granted JPS56130871A (en)

Priority Applications (1)

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JP3230880A JPS56130871A (en) 1980-03-14 1980-03-14 Controller for acoustic playback system using timer

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JP3230880A JPS56130871A (en) 1980-03-14 1980-03-14 Controller for acoustic playback system using timer

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JPS56130871A JPS56130871A (en) 1981-10-14
JPS6211433B2 true JPS6211433B2 (ja) 1987-03-12

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ID=12355308

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62281158A (ja) * 1986-05-30 1987-12-07 Hitachi Ltd タイマ−制御装置

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JPS56130871A (en) 1981-10-14

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