JPS62111804A - 収納装置 - Google Patents
収納装置Info
- Publication number
- JPS62111804A JPS62111804A JP60252227A JP25222785A JPS62111804A JP S62111804 A JPS62111804 A JP S62111804A JP 60252227 A JP60252227 A JP 60252227A JP 25222785 A JP25222785 A JP 25222785A JP S62111804 A JPS62111804 A JP S62111804A
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- JP
- Japan
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- cartridge
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- stored
- storage
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- Pending
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は多数の被収納物をそれぞれ格別の収納棚に収納
する収納装置、４シに、多数の被収納物の収納棚に対す
る自動登録・自動検索などを行う収納装置に関する。
する収納装置、４シに、多数の被収納物の収納棚に対す
る自動登録・自動検索などを行う収納装置に関する。
以下、多数の被収納物としてマイクロフィルムカートリ
ッジ（以下、カートリッジと略称する）を例にして説明
する。従来、このカートリッジを収納棚に収納するのは
人間が行い、どの収納棚にどういうカートリッジが入っ
ているかを調べて表を作成し、これをコンピュータなど
の制御装置に入力して自動検索を行っていた。
ッジ（以下、カートリッジと略称する）を例にして説明
する。従来、このカートリッジを収納棚に収納するのは
人間が行い、どの収納棚にどういうカートリッジが入っ
ているかを調べて表を作成し、これをコンピュータなど
の制御装置に入力して自動検索を行っていた。
上記カートリッジと収納棚は１対１で対応しており、取
り出したカーＩ・リッジを元の収納棚に返却の際、オペ
レータが誤って正規の収納棚へ戻さなかったときは、以
後、正規の収納棚を検索しているにもかかわらず常に誤
ったカートリッジが検索されるということが起ってしま
うという問題点があった。
り出したカーＩ・リッジを元の収納棚に返却の際、オペ
レータが誤って正規の収納棚へ戻さなかったときは、以
後、正規の収納棚を検索しているにもかかわらず常に誤
ったカートリッジが検索されるということが起ってしま
うという問題点があった。
また、複数個のカートリッジが」１記と同様に誤って収
納されると、再登録しない限り、自動検索システム自体
が意味をなさなくなってしまうという致命的な問題点も
あった。
納されると、再登録しない限り、自動検索システム自体
が意味をなさなくなってしまうという致命的な問題点も
あった。
本発明はどの収納棚へどういうカートリッジが入ったか
の登録が容易で、かつ、収納棚から出入れするカートリ
ッジの誤検索を高精度に防止することができる収納装置
を得ることを目的とする。
の登録が容易で、かつ、収納棚から出入れするカートリ
ッジの誤検索を高精度に防止することができる収納装置
を得ることを目的とする。
口、発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、多数の被収納物をそれぞれ格別の収納棚に収
納する収納装置において、前記各被収納物に設けた該被
収納物を特定する情報を記憶した光学的読み取り可能な
ラベルと、前記各被収納物をつかんで前記収納棚に出入
れするハンド手段と、このハンド手段に設けた前記情報
を読み取る光学的読み取り手段と、前記各収納棚に被収
納物が入ったことを検知する該谷収納棚に設けた被収納
物確認り段と、前記光学的読み取り手段からの読み取り
信号と＋ｉｉｉ記被収納物確認手段からの確認信号−を
受けてどの被収納物をどの収納棚に収納したかを判別記
憶１７、夕１部から被収納物の特定情報が与えられたと
きは該４′＋”ｚｉｐ情ｔμを有する被収納物の収納さ
れた収納棚を選）ノ（出力する制御装置とを有すること
を４１ｆ徴とする収納装置である。
納する収納装置において、前記各被収納物に設けた該被
収納物を特定する情報を記憶した光学的読み取り可能な
ラベルと、前記各被収納物をつかんで前記収納棚に出入
れするハンド手段と、このハンド手段に設けた前記情報
を読み取る光学的読み取り手段と、前記各収納棚に被収
納物が入ったことを検知する該谷収納棚に設けた被収納
物確認り段と、前記光学的読み取り手段からの読み取り
信号と＋ｉｉｉ記被収納物確認手段からの確認信号−を
受けてどの被収納物をどの収納棚に収納したかを判別記
憶１７、夕１部から被収納物の特定情報が与えられたと
きは該４′＋”ｚｉｐ情ｔμを有する被収納物の収納さ
れた収納棚を選）ノ（出力する制御装置とを有すること
を４１ｆ徴とする収納装置である。
カーｌ・リッジを収納棚に出入れするノ＼ンドに設けた
光学的読み取りＦ段によって、該カートリッジに設けた
ラベルの情報を搬入時および搬出時に読み取るので、誤
検索を高精度に防止することができる。
光学的読み取りＦ段によって、該カートリッジに設けた
ラベルの情報を搬入時および搬出時に読み取るので、誤
検索を高精度に防止することができる。
また、どの収納棚にどういうカートリッジを収納したか
の登録を、１−記光学的読み取り手段で読み取った情報
によって自動的に迅速かつ容易に行うことができる。
の登録を、１−記光学的読み取り手段で読み取った情報
によって自動的に迅速かつ容易に行うことができる。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。第１図
は本発明収納装置の概要を示す斜視図であり、第１図に
おいて、１は収納棚本体で、縦横に多数の収納棚１．、
〜Ｉｎｎが形成されており、各収納棚ｉｌｌ〜ｌｎｍに
はそれぞれカートリッジ２が１１ｙ納されたことを検知
する収納確認手段（後述する）が設けられている。
は本発明収納装置の概要を示す斜視図であり、第１図に
おいて、１は収納棚本体で、縦横に多数の収納棚１．、
〜Ｉｎｎが形成されており、各収納棚ｉｌｌ〜ｌｎｍに
はそれぞれカートリッジ２が１１ｙ納されたことを検知
する収納確認手段（後述する）が設けられている。
３は収納棚１□１〜１ｎｆｆｌからカートリッジ２を出
入れする周知の搬送機構で、その先端にはカートリッジ
をつかむハンド手段４が設けられている。
入れする周知の搬送機構で、その先端にはカートリッジ
をつかむハンド手段４が設けられている。
５ａ壷５ｂは収納棚から取り出されたカートリッジを１
時保管しておくストッカである。
時保管しておくストッカである。
第２図はハンド手段４を示す斜視図で、軸１２を支点に
開閉する一対の挾持片４ａ・４ｂよりなり、その挾持片
４ａ・４ｂ間に読み取り面を開閉口に向けて、例えば光
源と光検知素子からなる光学的読み取り装置６が組み込
まれている。
開閉する一対の挾持片４ａ・４ｂよりなり、その挾持片
４ａ・４ｂ間に読み取り面を開閉口に向けて、例えば光
源と光検知素子からなる光学的読み取り装置６が組み込
まれている。
第３図はカートリッジ２を示す斜視図で、その１面、つ
まり、矢示の方向に移動するハンド手段４でつかむ面に
は、カートリッジを特定する情報を例えば棒状マークで
記憶した光学的読み取り可能なラベル７が設けられてい
る。
まり、矢示の方向に移動するハンド手段４でつかむ面に
は、カートリッジを特定する情報を例えば棒状マークで
記憶した光学的読み取り可能なラベル７が設けられてい
る。
第４図は本発明装ｊν２の電気系のブロック図を示すも
ので、前記ｔ５１１Δと回−・部分には同一符号を表わ
す。８は光学的読み取り装置６の読み取り情報を電気信
号に変換する光電変換回路、ＡＩｌ〜Ａ□４・Ａｌ□〜
Ａ 、、、は収納棚Ｉ １１〜１１４・ＩＩＩ〜１５１
のアドレスメモリ、Ｓｏ〜Ｓ １４・Ｓｌｌ〜Ｓ ６１
は各収納棚１１１〜１１４・ｉ１１〜１，１のそれぞれ
に設けた収納確認手段としてのスイッチ、９はマイクロ
コンピュータ、入出力回路、周辺インターフェースおよ
び前記アドレスメモリＡｌ、〜Ａ １４・Ａｌｌ〜Ａ６
１等を含む制御装置で、前記光電変換回路８、スイッチ
Ｓｌｌ〜Ｓ１４ ’ Ｓｏ ”Ｓ＝、□、ストッカ５ａ
・５ｂなどからの信号に基づいて、搬送機構３へ制御信
号を供給するとともにアドレスメモリＡ１１〜Ａ １４
・Ａｌｌ”Ａ６１に必要な情報を書き込んだり読み出し
たりする。
ので、前記ｔ５１１Δと回−・部分には同一符号を表わ
す。８は光学的読み取り装置６の読み取り情報を電気信
号に変換する光電変換回路、ＡＩｌ〜Ａ□４・Ａｌ□〜
Ａ 、、、は収納棚Ｉ １１〜１１４・ＩＩＩ〜１５１
のアドレスメモリ、Ｓｏ〜Ｓ １４・Ｓｌｌ〜Ｓ ６１
は各収納棚１１１〜１１４・ｉ１１〜１，１のそれぞれ
に設けた収納確認手段としてのスイッチ、９はマイクロ
コンピュータ、入出力回路、周辺インターフェースおよ
び前記アドレスメモリＡｌ、〜Ａ １４・Ａｌｌ〜Ａ６
１等を含む制御装置で、前記光電変換回路８、スイッチ
Ｓｌｌ〜Ｓ１４ ’ Ｓｏ ”Ｓ＝、□、ストッカ５ａ
・５ｂなどからの信号に基づいて、搬送機構３へ制御信
号を供給するとともにアドレスメモリＡ１１〜Ａ １４
・Ａｌｌ”Ａ６１に必要な情報を書き込んだり読み出し
たりする。
なお、」１記収納棚ＩＩＩ〜ｌ １４・ＩＩＩ〜１１．
のアドレスメモリＡＩｌ〜ＡＩＭ・Ａｌｌ〜Ａｌｌとス
イッチ３１１〜３１４・Ｓｌｌ〜Ｓ・、１はリフィック
スを不ＩしたようにＩ ＴｈＪ １で対応しているもの
である。
のアドレスメモリＡＩｌ〜ＡＩＭ・Ａｌｌ〜Ａｌｌとス
イッチ３１１〜３１４・Ｓｌｌ〜Ｓ・、１はリフィック
スを不ＩしたようにＩ ＴｈＪ １で対応しているもの
である。
つぎに、本発明の動作について説明する。
まず、最初に自動登録を第５図のフローチャートについ
て説明する。ここでは、説明」−ストッカ５ａ・ストッ
カ５ｂはそれぞれ入力専用として用いる。さて、登録さ
れるべきカーｉ・リッジ２をストッカ５ａまたはストッ
カ５ｂに挿入し、制御装置１０の内部の入力装置あるい
はインターフェースを通した外部入力装置から登録の命
令が下されると、制御装置１０は搬送機ｍ３に制御信号
を与え、ハンドＬ段４でカートリッジ２をつかむと同時
に光学的読み取り手段６でラベル７の情報を読み取る（
ステップ５−１）。ついで、空き収納棚を検出しくステ
ップ５−２）、空き収納棚がないときは空きがないこと
を表示しくステップ５−３）、空き収納棚があるときは
、その空き収納棚に対応するアドレスメモリに前記読み
取ったラベル情報をメモリ（ステップ５−４）ｌ、た後
、その空き収納棚にカートリ２ジを収納（ステップ５−
５）する。
て説明する。ここでは、説明」−ストッカ５ａ・ストッ
カ５ｂはそれぞれ入力専用として用いる。さて、登録さ
れるべきカーｉ・リッジ２をストッカ５ａまたはストッ
カ５ｂに挿入し、制御装置１０の内部の入力装置あるい
はインターフェースを通した外部入力装置から登録の命
令が下されると、制御装置１０は搬送機ｍ３に制御信号
を与え、ハンドＬ段４でカートリッジ２をつかむと同時
に光学的読み取り手段６でラベル７の情報を読み取る（
ステップ５−１）。ついで、空き収納棚を検出しくステ
ップ５−２）、空き収納棚がないときは空きがないこと
を表示しくステップ５−３）、空き収納棚があるときは
、その空き収納棚に対応するアドレスメモリに前記読み
取ったラベル情報をメモリ（ステップ５−４）ｌ、た後
、その空き収納棚にカートリ２ジを収納（ステップ５−
５）する。
以後、ストッカ５ａ・５ｂにカートリッジ２があるか否
かを判断し、あれば前記ステップ５−１からステップ５
−５の動作を繰返して、カーｌ・リッジ２の収納棚への
収納と該収納されたカーＩ・リッジのラベル情十すを収
納））１１に対応するアドレスメモリに順次にメモリし
、スＩ・ツカ５ａｅ５ｂにカートリッジ２がなくなると
収納動作を終了する（ステップ５−６）。
かを判断し、あれば前記ステップ５−１からステップ５
−５の動作を繰返して、カーｌ・リッジ２の収納棚への
収納と該収納されたカーＩ・リッジのラベル情十すを収
納））１１に対応するアドレスメモリに順次にメモリし
、スＩ・ツカ５ａｅ５ｂにカートリッジ２がなくなると
収納動作を終了する（ステップ５−６）。
次に自動検索を第６図のフローチャー１・について説明
する。ここでは説明上ストッカ５ａ番ストッカ５ｂをそ
れぞれ出力Ｉ、ＩＩＩ川として用いる。まず、検索する
べきカートリンジの情報を図示しない内部入力装置ある
いは外部人力装置から制御装置１０に入力（ステップ６
−１）すると、その人力情報のメモリされているアト；
／スを検知しくステップ６２）、：核当アト１／スが無
いときはその表示（ステップ６−３）を行い、該当アド
レスがあれば該アドレスに対応する収納棚のカートリッ
ジをハンド手段４でつかんで、光学的読み取り装置６で
該カートリッジのラベル情報を読み取り（ステップ６−
４）、前記入力情報と読み取り情報を比較しくステップ
６−５）、不一致であれば該カートリッジ表示（ステッ
プ６−６）を行い、一致しておればそのカーＩ・リッジ
をストー／力５ａまたは５ｂに取り出す。引続き次の入
力情報があるか否かを判断しくステップ６−７）、あれ
ば、前記ステップ６−１〜６−７の動作を繰返し、なけ
れば検索動作を終了する。
する。ここでは説明上ストッカ５ａ番ストッカ５ｂをそ
れぞれ出力Ｉ、ＩＩＩ川として用いる。まず、検索する
べきカートリンジの情報を図示しない内部入力装置ある
いは外部人力装置から制御装置１０に入力（ステップ６
−１）すると、その人力情報のメモリされているアト；
／スを検知しくステップ６２）、：核当アト１／スが無
いときはその表示（ステップ６−３）を行い、該当アド
レスがあれば該アドレスに対応する収納棚のカートリッ
ジをハンド手段４でつかんで、光学的読み取り装置６で
該カートリッジのラベル情報を読み取り（ステップ６−
４）、前記入力情報と読み取り情報を比較しくステップ
６−５）、不一致であれば該カートリッジ表示（ステッ
プ６−６）を行い、一致しておればそのカーＩ・リッジ
をストー／力５ａまたは５ｂに取り出す。引続き次の入
力情報があるか否かを判断しくステップ６−７）、あれ
ば、前記ステップ６−１〜６−７の動作を繰返し、なけ
れば検索動作を終了する。
続いて使用済のカートリッジを自動的に元の位置へ返却
する場合を第７図のフローチャートについて説明する。
する場合を第７図のフローチャートについて説明する。
まず、ストッカ５ａまたは５ｂ上の返却カートリッジの
ラベル情報を光学的読み取り手段６で読み取り（ステッ
プ７−１）、読み取ったラベル情報の収納されているア
ドレスを検知（ステップ７−２）ｌ、、ない場合はアド
レスメモリに登録（ステップ７−３）Ｌ、カートリッジ
をアドレスに該当する収納棚に収納（ステップ７−４）
した後、つぎの返却カートリッジがストッカ」−にある
か否かを判断（ステップ７−５）Ｌ、あれば前記ステッ
プ７−１〜７−５の動作を繰返し、なければ返却動作を
終ｒする。
ラベル情報を光学的読み取り手段６で読み取り（ステッ
プ７−１）、読み取ったラベル情報の収納されているア
ドレスを検知（ステップ７−２）ｌ、、ない場合はアド
レスメモリに登録（ステップ７−３）Ｌ、カートリッジ
をアドレスに該当する収納棚に収納（ステップ７−４）
した後、つぎの返却カートリッジがストッカ」−にある
か否かを判断（ステップ７−５）Ｌ、あれば前記ステッ
プ７−１〜７−５の動作を繰返し、なければ返却動作を
終ｒする。
なお、前記したハンド手段４を一般的なキャリアに変え
れば、倉庫内における物流管理、さらに、 ＰＯＳ（Ｐ
ｏｉｎｔ Ｏｆ ５ａｌｅｓ）と連結することによって
在庫管理にまでひろく応用できる。
れば、倉庫内における物流管理、さらに、 ＰＯＳ（Ｐ
ｏｉｎｔ Ｏｆ ５ａｌｅｓ）と連結することによって
在庫管理にまでひろく応用できる。
ハ、発明の効果
以−］−のように、本発明によれば、カートリッジに特
定情報を記憶した光学的読み取り可能なラベルを貼り、
このカートリッジをつかんで搬送するハンド手段に１−
記！Ｉ！１′定情報を読み取る光学的読み取り手段を設
けたので、カートリンジの搬入・搬出時の２度にわたっ
て該カートリッジの属性を知ることができ、誤収納・誤
検索を高精度で防止することができる。
定情報を記憶した光学的読み取り可能なラベルを貼り、
このカートリッジをつかんで搬送するハンド手段に１−
記！Ｉ！１′定情報を読み取る光学的読み取り手段を設
けたので、カートリンジの搬入・搬出時の２度にわたっ
て該カートリッジの属性を知ることができ、誤収納・誤
検索を高精度で防止することができる。
また、誤って収納棚へｈＴｉ人されたカートリッジの自
動登録・検索頻度に応じたならび変え（検索頻度の多い
ものを比較的検索１１１ｆ間の短い収納棚へ集中し検索
時間短縮をはかる）を空き時間を利用してできる等の効
果がある。
動登録・検索頻度に応じたならび変え（検索頻度の多い
ものを比較的検索１１１ｆ間の短い収納棚へ集中し検索
時間短縮をはかる）を空き時間を利用してできる等の効
果がある。
第１図は本発明の一実施例による収納装置の概要を示す
斜視図、第２図はハンド手段の斜視図、第３図はカート
リッジの斜視図、第４図は本発明収納装置の電気系のブ
ロック図、第５図拳第６図・第７図は自動登録・自動検
索・自動返却の各動作を示したフローチャートである。 １１１〜ｌｎｍは収納棚、２は被収納物（カートリッジ
）、４はハンド手段、６は光学的読み取り手段、７はラ
ベル、９は制御装置。
斜視図、第２図はハンド手段の斜視図、第３図はカート
リッジの斜視図、第４図は本発明収納装置の電気系のブ
ロック図、第５図拳第６図・第７図は自動登録・自動検
索・自動返却の各動作を示したフローチャートである。 １１１〜ｌｎｍは収納棚、２は被収納物（カートリッジ
）、４はハンド手段、６は光学的読み取り手段、７はラ
ベル、９は制御装置。
Claims (1)
- （１）多数の被収納物をそれぞれ格別の収納棚に収納す
る収納装置において、前記各被収納物に設けた該被収納
物を特定する情報を記憶した光学的読み取り可能なラベ
ルと、前記各被収納物をつかんで前記収納棚に出入れす
るハンド手段と、このハンド手段に設けた前記情報を読
み取る光学的読み取り手段と、前記各収納棚に被収納物
が入ったことを検知する該各収納棚に設けた被収納物確
認手段と、前記光学的読み取り手段からの読み取り信号
と前記被収納物確認手段からの確認信号を受けてどの被
収納物をどの収納棚に収納したかを判別記憶し、外部か
ら被収納物の特定情報が与えられたときは該特定情報を
有する被収納物の収納された収納棚を選択出力する制御
装置とを有することを特徴とする収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252227A JPS62111804A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252227A JPS62111804A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111804A true JPS62111804A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17234282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60252227A Pending JPS62111804A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111804A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63229446A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-26 | Minolta Camera Co Ltd | マイクロフイルム収納装置 |
| JPH02233403A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | Fujitsu Ltd | 記録媒体収容装置 |
| WO1996030288A1 (fr) * | 1995-03-27 | 1996-10-03 | Toyo Umpanki Co., Ltd. | Dispositif de manipulation de conteneurs et systeme de commande |
| JP2019529277A (ja) * | 2016-07-28 | 2019-10-17 | エックス デベロップメント エルエルシー | 協調的在庫監視 |
| CN111999513A (zh) * | 2020-08-16 | 2020-11-27 | 湖南创星科技股份有限公司 | 一种血制品样本智能定位管理系统 |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP60252227A patent/JPS62111804A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63229446A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-26 | Minolta Camera Co Ltd | マイクロフイルム収納装置 |
| JPH02233403A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | Fujitsu Ltd | 記録媒体収容装置 |
| WO1996030288A1 (fr) * | 1995-03-27 | 1996-10-03 | Toyo Umpanki Co., Ltd. | Dispositif de manipulation de conteneurs et systeme de commande |
| JP2019529277A (ja) * | 2016-07-28 | 2019-10-17 | エックス デベロップメント エルエルシー | 協調的在庫監視 |
| CN111999513A (zh) * | 2020-08-16 | 2020-11-27 | 湖南创星科技股份有限公司 | 一种血制品样本智能定位管理系统 |
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