JP2020179971A - 搬送制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】ワークデータの読取、書込に要する時間を短縮することにより、全体としてサイクルタイムを短くすることができる搬送制御システムを提供する。【解決手段】搬送制御システムは、ワークを移動させるリニアコンベアサーボ搬送システム(15)と、ワークを処理する工程の管理とを行う、ラインコントローラ(10)と、ワークに対して処理を実施する設備(20、30、40)と、前記設備におけるワークの処理を制御する設備コントローラ(21、31、41)と、前記リニアコンベアサーボ搬送システムを構成するサーボドライバ(14)及び前記サーボドライバに対向するスライダと、を備え、前記設備コントローラは、個々の前記ワークを特定可能及びその位置を把握可能となっている。【選択図】図1

Description

本発明は、搬送制御システムに関する。
従来、全自動パレット搬送にて、加工、組立、検査などの全工程が正常に行われたかを保障するワークデータ管理はIDタグを用いて行われており、各工程において、ID読取、加工/組立/検査の実施、工程終了時のID書込が行われていた。このIDにより読取される情報の中には、機種情報、工程履歴、品質チェック結果等のワークデータが含まれている。
特開2000−103505号公報 特開2003−205430号公報
しかし、この場合、ID読取及びID書込は、ID読取書込装置とIDタグが読取書込可能となるような位置を保持してを行う必要があるため、位置合わせに時間を要していた。また、IDタグ内のICチップに対する読取、書込にも時間を要していた。このため、サイクルタイムが長くなって製造ライン全体の所要時間が長くなっていた。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ワークデータの読取、書込に要する時間を短縮することにより、全体としてサイクルタイムを短くすることができる搬送制御システムを提供することにある。
請求項1に記載した搬送制御システムは、ワークを移動させるリニアコンベアサーボ搬送システム(15)と、ワークを処理する工程の管理とを行う、ラインコントローラ(10)と、ワークに対して処理を実施する設備(20、30、40)と、前記設備におけるワークの処理を制御する設備コントローラ(21、31、41)と、前記リニアコンベアサーボ搬送システムを構成するサーボドライバ(14)及び前記サーボドライバに対向するスライダと、を備え、前記設備コントローラは、個々の前記ワークを特定可能及びその位置を把握可能となっている。
上記の搬送制御システムによれば、ワークデータの読取、書込に要する時間を短縮することができるため、全体としてサイクルタイムを短くすることができる。
実施形態に係る搬送制御システムの概略構成を示すブロック図 パレットの概略を示す図 ラインコントローラ、設備コントローラ、リニアサーボコントローラの間の処理を示す概略図 ワークデータの内容の概略を示す図
以下、本発明の実施形態に係る表示制御装置について図面を参照して説明する。以下の説明において前出と同様の要素については同様の符号又は同様の名称を付し、その説明については省略する。
本実施形態では、図1に示す様に、3つの設備である後設備20、自設備30、前設備40を例示し、前設備40から流れてきたワークを自設備30において処理し、後設備20に流す例を例示して説明する。これは搬送制御システム1の一部分を例示して説明するものである。
図1に示すように、本実施形態の搬送制御システム1は、ラインコントローラ10、ワークデータ記憶部12、及び、ワークを処理する各設備20、30、40を備えている。
ラインコントローラ10は、ライン全体のワークを移動させるリニアコンベアサーボ搬送システム15の制御や、ワークを処理する工程の管理を制御する制御部として機能している。ワークデータ記憶部12は、各ワークに対応したワークデータを記憶している。ラインコントローラ10とワークデータ記憶部12とは、データ通信可能に接続されており、設備コントローラ21、31、41とワークデータを送受信する。
各設備20、30、40は、設備コントローラ21、31、41、及びリニアサーボコントローラ22、32、42を備えている。設備コントローラ21、31、41は、ワークデータ記憶部12からラインコントローラ10を介してダウンロードしたワークデータにより、各後設備20、30、40の各工程b、A,B,Cにおけるデータ管理、処理の実行等を制御する制御部として機能している。また、工程終了後は、各工程の処理結果等のラインコントローラ10へのアップロードを制御している。
リニアサーボコントローラ22、32、42は、サーボドライバ14を制御することにより、スライダZ、A、B、C、D、E、Fの移動を高精度に制御している。設備コントローラ21、31、41は、リニアサーボコントローラ22、32、42を制御することにより、各スライダの特定し、各スライダを高精度に位置把握している。各スライダZ、A、B、C、D、E、F上にはそれぞれパレットZ、A、B、C、D、E、Fが固定されて載置されている。各パレットZ、A、B、C、D、E、F上にはワーク1,2,3が固定されて載置されている。
各ワーク1,2,3については、予めそれぞれのパレット上での位置もしくは座標が詳細に特定されており、予め座標データを入力することにより、設備コントローラ21、31、41はこの位置情報を把握している。これにより、各スライダの位置を認識することにより、各ワークの位置を把握可能としている。つまり、設備コントローラ21、31、41は、各ワークの位置もしくは座標を高精度に認識している。
サーボドライバ14及びサーボドライバ14に対向して配置される各スライダZ、A、B、C、D、E、Fは、リニアモータ方式のリニアコンベアサーボ搬送システム15を構成しており、リニアモータ機構によるワークの工程間搬送を実現している。サーボドライバ14は固定子、各スライダは可動子として機能している。リニアコンベアサーボ搬送システム15は、例えば、ヤマハ発動機株式会社の「リニアコンベアモジュール LCM−X」を用いて構築される。
サーボドライバ14は、各ワークを載置したスライダを、図1において各設備40、30、20の順に、矢印Y方向に移動するように各工程を順次搬送する。これにより、図1において、各ワークは各工程b、A,B,Cを順に処理される。
次に、搬送制御システム1における処理について説明する。各後設備20、30、40内では、データダウンロード(以下、データDLと称する)→各工程→データアップロード(以下、データULと称する)の順に処理される。
以下の説明では、自設備30における処理を中心にして説明する。なお、自設備30は今から処理する設備、又は現在処理している設備を意味する。後設備20は自設備30での処理を終了した後に処理される設備であり、前設備40は、自設備30での処理の前に処理を完了した設備を意味する。つまり、各設備による処理は、前設備40→自設備30→後設備20の順に実行される。
図1では、スライダZは後設備20に仕掛かっている。スライダZすなわちパレットZ上のワーク1,2,3は、前設備40及び自設備30の処理を完了している。スライダA,B,Cは自設備30に仕掛かっている。スライダA,B,C上のパレットA,B,C上のワーク1,2,3は、前設備40での処理を完了している。スライダD,E,Fは前設備40に仕掛かっている。
自設備30において、設備コントローラ31はリニアサーボコントローラ32を制御することにより、図3に示す様に、スライダA,B,Cの搬送指令を実施し(S1)、スライダA,B,Cの移動制御を実施している(S2)。なお、設備コントローラ31は各スライダナンバー及び位置もしくは座標を特定して把握しており、このデータは設備コントローラ31に報告すなわち送信される(S3)。各パレットに複数のワークが載置されている場合は、設備コントローラ31は各ワーク及び位置もしくは座標を把握している。
自設備30において、スライダA,B,Cが処理されており、各スライダには、それぞれパレットA,B,Cが載置されている。それぞれのパレットには、ワーク1,2,3(以下、ワーク1−3と表記する)が順に載置されており、処理はこの順に実施される。
スライダCに載置されたワーク1−3が順にデータDL位置に到達すると、設備コントローラ31は当該ワークに対応したワークデータを、ラインコントローラ10を介してワークデータ記憶部12に要求する(S4)。ラインコントローラ10はワークデータ記憶部12からワークデータを抽出し(S5)、設備コントローラ31に報告すなわち送信することによりワークデータが取得される(S4)。このデータDL位置は、工程A,B,Cを実施する前の待機場所でもあり、次工程すなわち工程A,B,Cを処理する前に予めワーク1−3に対応するワークデータをダウンロードして取得することにより、工程A,B,Cにおいてワークデータのダウンロード待ちの為、工程処理を実施できない無駄時間を削減することができる。
図4にワークデータ記憶部12に記憶されているワークデータの一例を示す。図4に示すように、ワークデータには、スライダのナンバー、及び、各スライダに対応するワークが特定されており、各ワークに対応するワークデータが含まれる。ワークデータには、ワークの機種を特定する情報や、工程の処理完了の情報、前工程の出来映えチェック結果等の情報が含まれている。
次に、設備コントローラ31は、取得したワークデータから、当該ワークの機種、工程飛び、前工程完了等をチェックする(S6)。次に、設備コントローラ31は取得したワークデータの機種情報に基づき、工程A,B,Cを順に実施する(S7)。
その後、設備コントローラ31は、当該ワークをデータUL位置に移動させ、加工結果データを記録する(S8)。更に、加工結果データをラインコントローラ10にアップロードし、ラインコントローラ10は送信された加工結果記録情報をワークデータ記憶部12に記録する(S9)。加工結果情報には、当該工程が完了したことを示すデータ、加工後の出来映え検査データ等が含まれる。
上記構成によれば、ワークをデータDLエリアに位置している際にデータのダウンロードを実施し、データULエリアに位置した際にデータのアップロードを実行するため、工程A,B,Cの処理を妨げることがなく、データのダウンロードまたはアップロードを実行できる。従って、無駄な時間を削減することができる。前設備40においても上記と同様に、各ワークは、データDL、工程b、データULの順に移動し、各工程が実施される。なお、後設備20においても同様に、データDLの次に、図示しない工程、図示しないデータULが実施される。
実施形態に係る搬送制御システム1によれば、以下の効果を得ることができる。
従来、ワークに備え付けられるIDタグに対して読取、書込を実施しており、これに要する時間がかかるため、ライン全体の処理時間が長くなっていた。これに対して、実施形態に係る搬送制御システム1においては、リニアコンベアサーボ搬送システム15によってワーク搬送を行うラインを構築している。このリニアコンベアサーボ搬送システム15においては、サーボ機構により、個々のスライダを特定しつつ、高精度にスライダの位置もしくは座標を把握しつつ移動搬送させることが可能である。これにより、IDタグの読取によらず、各ワークの特定が可能となる。
また、各ワークの工程を実施するために必要なワークデータを、設備コントローラ31、及びラインコントローラ10を介してワークデータ記憶部12から取得または書込するようにしたため、IDタグに対してワークデータの読取、書込みを行う必要が無くなった。これにより、搬送制御システム1における各ワークの特定、ワークデータの取得及び書込みに要する時間を大幅に短縮することができる。
また、各設備に、データDL、及び、データULを実施するエリアを設けた。これにより、ワークに対して処理を実施する工程において、データDLの待ち時間が削減されたため、無駄時間が減少し、全体としてサイクルタイムを短くすることができる。
本実施形態では、図1、図2に示す様に、一つのスライダ上に一つのパレットが載置され、各パレット上には3つのワークが載置されている例を例示して説明したが、スライダ上に載置されるパレットの数、パレット上に載置されるワークの数を限定する意図はなく、これらを任意の数で構成することが可能である。
本開示は、実施例に準拠して記述されたが、本開示は当該実施例や構造に限定されるものではないと理解される。本開示は、様々な変形例や均等範囲内の変形をも包含する。加えて、様々な組み合わせや形態、さらには、それらに一要素のみ、それ以上、あるいはそれ以下、を含む他の組み合わせや形態をも、本開示の範疇や思想範囲に入るものである。
1…搬送制御システム、10…ラインコントローラ、12…ワークデータ記憶部、14…サーボドライバ、15…リニアコンベアサーボ搬送システム、20、30、40…設備、21、31、41…設備コントローラ

Claims (3)

  1. ワークを移動させるリニアコンベアサーボ搬送システム(15)と、ワークを処理する工程の管理とを行う、ラインコントローラ(10)と、
    ワークに対して処理を実施する設備(20、30、40)と、
    前記設備におけるワークの処理を制御する設備コントローラ(21、31、41)と、
    前記リニアコンベアサーボ搬送システムを構成するサーボドライバ(14)及び前記サーボドライバに対向するスライダと、を備え、
    前記設備コントローラは、個々の前記ワークを特定可能及びその位置を把握可能な、搬送制御システム。
  2. 前記設備で処理を実行する工程のワークデータは、前記ラインコントローラに通信可能に接続されたワークデータ記憶部に記憶されており、前記設備コントローラの要求により、ラインコントローラを介してワークデータ記憶部から設備コントローラにダウンロードされる、請求項1に記載の搬送制御システム。
  3. 前記設備には、データダウンロード、又は、データアップロードを実行するエリアを設けた、請求項2に記載の搬送制御システム。

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