JPS62108942A - シヤツタ装置 - Google Patents

シヤツタ装置

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JPS62108942A
JPS62108942A JP24951785A JP24951785A JPS62108942A JP S62108942 A JPS62108942 A JP S62108942A JP 24951785 A JP24951785 A JP 24951785A JP 24951785 A JP24951785 A JP 24951785A JP S62108942 A JPS62108942 A JP S62108942A
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JP
Japan
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lever
shutter
stopper
closed position
fuse
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JP24951785A
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Katsuzo Fukuda
福田 勝三
Yoshimasa Ito
伊藤 義政
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本考案は、火災が発生したとき延焼を防止するためにシ
ャッタを閉鎖状態にする(1′4成のシャッタ装置に関
する。
[発明の技術的背景] 例えば、換気扇に設けられたこの種のシャッタ装置の従
来構成を第5図に示す。即ち、シャッタ1には該シャッ
タ1の開閉に連動してに下ノj向に移動する第1のレバ
ー2が枢着されていると共に、この第1のレバー2には
第2のレバー3が軸4により回動可能に枢着されており
、更にこの第2のレバー3は第1のレバー2に対し温度
ヒユーズ5を儒えた連結機構6によって該第1のレバー
2と一体的に上下動するように連結されている。そして
、引きII) 7を引き下げると、第1及び第2のしバ
ー2及び3が一体的に下方に移動し、これに連動してシ
ャッタ1か開放する。このシャッタ1の開放状態におい
て、火災が発生し温度ヒユーズ5がその熱により溶断す
ると、第2のレバー3が第1のレバー2とは無関係に上
下動自在な状態となり、これによりシャッタ1が自重に
よって第1のレバー2を引き」−げつつ下方に回動して
第6図に示すように通風枠たる外枠8の室外側開口を閉
鎖するという構成である。
ところで、この従来のシャッタ装置にあっては、シャッ
タ1を閉鎖位置にロックするためのロック機構9が設け
られている。このロック機構9は第5図に示すように第
2のレバー3の上端部分に形成した切欠凹部10と外枠
8の内側面に突設したストッパ11とから構成されてい
る。そして、切欠凹部10をストッパ11に対し係脱可
能にするt二め、前述したように第2のレバー3が第1
のレバー2に対し軸4により回動可能に枢希されている
ものであり、シャッタ1の閉鎖に伴う第2のレバー3の
上方への移動時には該第2のレバー3の上端傾斜面3a
がストッパ11に当接して第2のレバー3が第7図に示
すねじりコイルばね12の弾発力に抗して矢印入方向に
回動し、その後、ねじりコイルばね12の弾発力により
矢印Aとは反対方向に回動することにより切欠凹部10
がストッパ11に係合し、これにて第2のレバー3ひい
てはシャッタ1が閉鎖位置にロックされる。一方、引き
紐7の引き下げによるシャッタ1の開放操作時には、そ
の初期に第2のレバー3がねじりコイルばね12の弾発
力に抗して矢印入方向に回動されることにより切欠凹部
10がストッパ11から離脱するようにしている。この
ように、切欠凹部10がストッパ11から離脱した後、
第1及び第2のレバー2及び3が一体的に下方に移動し
て、シャッタ1が開放されるようにするために、前記連
結機構6に第7図に示すようにねじ棒13を螺着し、切
欠凹部10がストッパ11から離脱したとき、第2のレ
バー3がこのねじ棒13に当接してそれ以上矢印入方向
に回動しないようにしている。そして、温度ヒユーズ5
が溶断したときには、ねじ棒13を螺着した板14が矢
印B方向に回動することにより、第2のレバー3の矢印
A方向への回動を阻止する機能は失われ、第1のレバー
2か第2のレバー3とは無関係に上下動自在となるもの
である。
[背景技術の問題点] しかしながら、上記構成では、ロック機構9を11も成
する切欠凹部10が第2のしバー3に形成されているた
め、火災の発生により、温度ヒユーズ5か溶断した場合
には、シャッタ1が閉鎖位置に同動しても、このシャッ
タ1を閉鎖位置にロックすることはできない。このため
、火災発生により熱せられた室内空気が室外に逃げ出よ
うとした場合、シャッタ1がこの空気流により開放され
てしまい、外枠8の室外側開口部をシャッタ1により閉
鎖して延焼を防止しようとする所期の目的が達成できな
くなってしまう。
[発明の目的] 本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その[]
的は、温度ヒユーズが溶断した場合のシャッタ閉鎖時に
おいても、該シャッタを閉鎖位置に確実にロックするこ
とができるシャッタ装置を提供するにある。
[発明のII!E要] 本発明は、シャッタの開閉に連動して往復動すると」(
にこの往復動方向とは異なる方向に回動し得るよう(こ
J亥シャッタ(こ枢イq Lだ第1のレバーと、この第
1のレバーを一方向に回動付勢する付勢手段と、前記第
1のレバーに設けられ前記シャッタが閉鎖したとき該第
1のレバーが付勢手段により一方向に同動されることに
よって通風枠に突設したストッパに当接若しくは若干の
隙間をもって対向しシャッタの開放方向への回動を該ス
トッパとの当接により制する係1[一部と、前記第1の
レバーに該第1のレバーと一体的に移動するように温度
ヒユーズを介して固定した第2のレバーと、前記シャッ
タを開放操作すべく第2のレバーに連結して設けられ開
放操作の初期に第1のレバーを前記付勢丁2段の付勢力
に抗して前記一方向とは反対方向に回動させて係止部を
ストッパから外す操作機溝とを設けたもので、通風枠に
突設したストッパと協働してシャッタを閉鎖位置にロッ
クするための係止部を、シャッタの開閉に連動して上下
動するように枢着された第1のレバーに設けたことによ
り、温度ヒユーズが溶断した場合でも、シャッタを閉鎖
位置に確実にロックすることができるようにしたもので
ある。
[発明の実施例] 以下本発明を換気扇のシャッタ装置に適用した一実施例
につき第1図乃至第4図を参照して説明する。
第1図において、21は図示しない室の壁に設けた孔に
装着して室の内外を連通ずるように設けた通風枠たる換
気扇の外枠で、その前後両面は夫々室内C及び室外りに
向けて開口されている。22は外枠21内に配設した図
示しないモータ取付枠に取付けたモータで、これの図示
しない回転軸にファン23をスピンナナツト24により
締付は固定している。25はベルマウス25aを有した
化粧枠で、これは外!’421の室内り側に19脱可能
に装z1されている。26はシャッタて、これは外枠2
1の室外り側に例えば」二下三段に配置され、L端寄り
の部位を輔27により外枠21に回動可能に枢4 して
いる。28はツヤッタ26のL端部に取着したピン29
を介して該シャッタ26に枢イ1した第1のレバーで、
これはシャンク26の開閉に連動して上下方向に移動す
るようになっている。そして、ピン29に嵌合すべく第
1のレバー28に形成した孔28a、28b、28cの
うち、中段及び上段のシャッタ26のピン29に対応す
る孔28b、28cを前後方向に伸びる長孔状に形成し
、第1のレバー28がシャッタ26の開閉に連動する移
動方向(」−下方向)とは異なる方向。
即ち1段のシャッタ26のピン29を中心にして前後方
向に回動し得るようにしている。30は付勢手段として
の引張コイルばねて、これは第1のレバー28に形成し
た孔31と外枠21の内側面に突設した掛合片21aと
の間に傾斜状に張設され、第1のレバー28を1一方に
付勢すると共にに段のシャンク26のピン29を中心に
一方向たる矢印E方向に向けて回動するように付勢して
いる。
また、シャッタ26は第1のレバー26が引張コイルば
ね30により上方に付勢されることにより閉鎖方向たる
下方に回動付勢された状態にある。
32は外枠の内側面に切り起こし等により突設したスト
ッパで、その上面は室外り側に向かって下降傾斜してい
る。33は第1のレバー28の下端水甲部28dに折曲
形成した係止部たる係止片で、これはシャッタ26の閉
鎖状態においてストッパ32のL而に当接行しくは若干
の隙間をもって対向した状態にある。34は略し字状の
第2のレバーで、これは下部を第1のレバー28の下端
水平部28dに軸35により回動可能に種石している。
36は温度ヒユーズで、これは両端部を第1のレバー2
8と第2のレバー34とにねじ37,37により取付け
ている。そして、第2のレバー34はこの1M度ヒユー
ズ36の取付けにより第1のレバー28に対し該第1の
レバー28と一体的に移動するように固定された状態と
なる。38は操作機構であり、この操作機構38におい
て、39は外枠21に配設したスイッチ機構で、このス
イッチ機構39は引き板40を上下動+1J能に挿設し
ており、また図示はしないが内部に引き板40の上ド動
に応じて前記モータ22を通断電するスイッチ及び引き
板40を引き下げ位置にロックするロック装置等を設け
ている。41はリング状の連結部祠で、これは引き板4
0の一]二端部と第2のレバー34のド部の先端部に形
成したI17ノ欠34aとの間に斜めに掛は渡されてい
る。42は引き1N40のド端部に連結した引き紐であ
る。
次に1−記構成の作用を説明する。換気扇か第1図に示
す運転停市状態にあるとして、この状態からシャッタ2
6を開放して換気運転を開始すべく引き紐42を引き下
げると、引き板40が引き下げられて連結部材4】を介
して第2のレバー34の下部を斜め下方に引張る。この
ため、まず第1及び第2のレバー28及び34が一体的
に上段のシャッタ26のピン29を中心にして矢印Eと
は反対方向に回動し、これにより第1のレバー28の係
止J133が第2図に実線で示す位置から一点鎖線で示
す位置に移動しストッパ32から外れる。
このようにして、引き下げ操作の初期に係止片33がス
トッパ32から外れると、それ以後の引き紐42の引き
下げ操作に基づく引き板40のF降に伴って、第1及び
第2のレバー28及び34が一体的にド方に移動しく係
止片33は第2図に一点鎖線で示す位置から二点鎖線で
示す位置に移動する)、これによりシャッタ26が軸2
7を中心に14方に回動して第3図に示すように外枠2
10室外り側の開口部を開放する。シャッタ26が開放
すると、これと期を同じくして図示しないスイッチがオ
ンしてモータ22に通電し、該モータ22によりファン
23が回転駆動されて室内Cの空気を外枠21を通して
室外りに排出する。斯かる換気運転状態は引き板40が
スイッチ機構39の図示しないロック装置により引き下
げ位置にロックされることにより維持される。
さて、この換気運転状態において、引き紐42を再び引
きドげると、これに応じて引き板40が希干引き下げら
れることにより、図示しないスイッチがオフしてモータ
22を断電し、ファン23を停止さ仕る。これと同時に
図示しないロック装置による引き板40のロックが解除
されるため、この後、引き紐42から手を離せば、シャ
ッタ26が閉鎖方向の付勢力として作用している自重及
び引張コイルばね30の付勢力により軸27を中心に下
ノjに回動し、これに連動して第1及び第2のレバー2
8及び34が一]一方に移動する(このとき係11−片
33は第2図に二点鎖線で示す(1°L置から一点鎖線
で示す位置に移動する)。そして、シャッタ26が第1
図に示す閉鎖位置に至ると、第1及び第2のレバー28
及び34が引張コイルばね30の付勢力により上段のシ
ャッタ26のピン29を中心にして矢印E方向に回動し
、これにより第1のレバー28の係止片33がストッパ
32の上面に当接若しくは若干の隙間をもって対向する
ところで、この運転停止状態においては、上述の説明か
ら明らかなように、第2のレバー34の係止片33が外
枠21のストッパ32の」二面に当接若しくは若干の隙
間をもって対向した状態にある。斯かる状態において、
例えば外風の影響でシャッタ26にこれを開放させよう
とする力が作用したとする。すると、第1及び第2のレ
バー28及び34か一ド方に移動しようとするが、その
移動は係111片33がストッパ32に当接することに
より制せられ、このためシャッタ26も1一方には回動
し得すして閉鎖状態に保持されるものである。
従って、ツヤッタ26が外風等の影響で」−下に何はも
回動するという、いわゆるばたつきの問題を効果的に解
消し得るものである。
而して、第3図に示す換気運転状態において、火災が発
生したとする。すると、その熱で温度ヒユーズ36が溶
断し、これにより第1及び第2のレバー28及び34の
固定状態が解かれる。このようになると、第2のレバー
34が第1のレバー28に対して軸35を中心に回動自
在な状態になって第1のレバー28を下降した位置に保
持する機能を消失するため、第1のレバー28が第2の
レバー34とは無関係に」二下動自在な状態になる。
従って、引き板40か引き下げ位置にロックされていで
も、シャッタ26は自由及び引張コイルばね30の付勢
力により第1のレバー28を引き1−げつつ下Jjに回
動して第4図に示すように外枠21の室外り側の開口部
を閉鎖する。尚、第2のレバー34は第1のレバー28
の−tz方への移動により、輔35を中心に回動して第
4図に示す状態になる。そして、シャッタ26が閉鎖位
置に至ると、前述したと同様に第1のレバー28か引張
コイルばね30の付勢力により上段のシャッタ26のピ
ン29を中心にして矢印E方向に回動し、これにより第
1のレバー28の係止片33が外枠21のストッパ34
の上面に当接若しくは若干の隙間をもって対向する。従
って、上述したと同様にシャッタ26はばたつきを防止
されたロック状態となり、火災発生により熱せられた室
内Cの空気か室外りに逃げ出ようとした場合でも、シャ
ッタ26かこの空気流により開放されるという虞れはな
(、延焼を効果的に防止することができる。ちなみに、
第1図の運転停止1−状態で火災が発生した場合には、
シャッタ26は元来閉鎖位置にロックされているのであ
るから、」二記したと同様に延焼を効果的に防11、で
きるものである。
尚、」−記実施例では、第2のレバー34を第1のレバ
ー28に対し、軸35と温度ヒユーズ36とによって一
体的に移動するように固定したが、二個の温度ヒユーズ
により第1のレバー28と第2のレバー34とを連結す
るようにすれば、軸35を設けなくとも第1及び第2の
レバー28及び34を一体的に移動するように固定でき
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、通風枠に突設した
ストッパと協働してシャッタを閉鎖位置にロックする係
止部を、シャッタの開閉に連動して1−ド動するように
枢着された第1のレバーに設けたので、火災の発生によ
り温度ヒユーズが溶断してシャッタが閉鎖した場合でも
、該シャッタを閉鎖位置に確実に口・ツクすることがで
き、延焼を防市することができるという優れた効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はシャツタ閉鎖状態の縦断側面図、第2図は要部の
拡大側面図、第3図はシャッタ開放状態の縦断側面図、
第4図は温度ヒユーズ溶断時の状態を示す縦断側面図で
あり、第5図は従来のシャッタ装置を示す第3図相当図
、第6図は同第4図相当図、第7図は同要部の斜視図で
ある。 図中、21は外枠(通風枠)、26はシャッタ、28は
第1のレバー、30は引張コイルばね(付勢手段)、3
2はストッパ、33は係止ハ(係止部)、34は第2の
レバー・、36は温度ヒユーズ、38は操作機構である
。 出願人  株式会社  東  芝 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、通風枠と、この通風枠に突設されたストッパと、前
    記通風枠に開閉回動可能に枢着され閉鎖方向に付勢され
    たシャッタと、このシャッタの開閉に連動して往復動す
    ると共にこの往復動方向とは異なる方向に回動し得るよ
    うに該シャッタに枢着した第1のレバーと、この第1の
    レバーを一方向に回動付勢する付勢手段と、前記第1の
    レバーに設けられ前記シャッタが閉鎖したとき該第1の
    レバーが前記付勢手段により一方向に回動されることに
    よって前記ストッパに当接若しくは若干の隙間をもって
    対向しシャッタの開放方向への回動を該ストッパとの当
    接により制する係止部と、前記第1のレバーに該第1の
    レバーと一体的に移動するように温度ヒューズを介して
    固定した第2のレバーと、前記シャッタを開放操作すべ
    く前記第2のレバーに連結して設けられ開放操作の初期
    に前記第1のレバーを前記付勢手段の付勢力に抗して前
    記一方向とは反対方向に回動させて前記係止部を前記ス
    トッパから外す操作機構とを具備して成るシャッタ装置
JP24951785A 1985-11-06 1985-11-06 シヤツタ装置 Expired - Lifetime JPH0633893B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP24951785A JPH0633893B2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06 シヤツタ装置

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JPS62108942A true JPS62108942A (ja) 1987-05-20
JPH0633893B2 JPH0633893B2 (ja) 1994-05-02

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ID=17194150

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JP24951785A Expired - Lifetime JPH0633893B2 (ja) 1985-11-06 1985-11-06 シヤツタ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01121642A (ja) * 1987-11-02 1989-05-15 Mitsubishi Electric Corp 換気扇のシャッタ装置
KR101105155B1 (ko) * 2009-08-10 2012-01-17 경희대학교 산학협력단 뜸기구

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01121642A (ja) * 1987-11-02 1989-05-15 Mitsubishi Electric Corp 換気扇のシャッタ装置
KR101105155B1 (ko) * 2009-08-10 2012-01-17 경희대학교 산학협력단 뜸기구

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