JPH1194323A - 換気扇のシャッター装置 - Google Patents
換気扇のシャッター装置Info
- Publication number
- JPH1194323A JPH1194323A JP26218597A JP26218597A JPH1194323A JP H1194323 A JPH1194323 A JP H1194323A JP 26218597 A JP26218597 A JP 26218597A JP 26218597 A JP26218597 A JP 26218597A JP H1194323 A JPH1194323 A JP H1194323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- plate
- ventilation fan
- lock lever
- shutter plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シャッター開閉時の誤動作と閉鎖時のシャッ
ター板のバタツキを防止する。 【解決手段】 シャッター板2を開閉駆動する連結板4
の一部に設けたロックレバー5の一部を換気扇本体1の
側面に設けた案内溝8に係合させて安定に移動するよう
にする。また、シャッター板2が閉鎖状態の位置におい
て該シャッター板2が外風により開放方向に回動しよう
とするときのロックレバー5の移動を案内溝8に形成し
た平坦部9で押えて該シャッター板2のバタツキを防止
する。
ター板のバタツキを防止する。 【解決手段】 シャッター板2を開閉駆動する連結板4
の一部に設けたロックレバー5の一部を換気扇本体1の
側面に設けた案内溝8に係合させて安定に移動するよう
にする。また、シャッター板2が閉鎖状態の位置におい
て該シャッター板2が外風により開放方向に回動しよう
とするときのロックレバー5の移動を案内溝8に形成し
た平坦部9で押えて該シャッター板2のバタツキを防止
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気扇の換気開口
部を必要に応じて開閉するための換気扇のシャッター装
置に関する。
部を必要に応じて開閉するための換気扇のシャッター装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平1−210738号公報に記載さ
れた換気扇のシャッター装置は、換気扇本体の換気開口
部に回動自在に設けたシャッター板と、このシャッター
板の一端に連結すると共に上下方向に移動自在に設けた
連結板と、一端を前記連結板に回動自在に連結し、他端
を上方に付勢するスプリングおよび前記換気扇本体の下
方に設けた連動スイッチに連結された連結ロッドの上端
に接続し、且つ前記連結板から突設した上下2か所の爪
間に所定の回動範囲を有して配設した連動板とを備え、
この連動板の前記上方の爪への当接時にその前端部に近
接するロック爪を前記換気扇本体に設けた構成である。
れた換気扇のシャッター装置は、換気扇本体の換気開口
部に回動自在に設けたシャッター板と、このシャッター
板の一端に連結すると共に上下方向に移動自在に設けた
連結板と、一端を前記連結板に回動自在に連結し、他端
を上方に付勢するスプリングおよび前記換気扇本体の下
方に設けた連動スイッチに連結された連結ロッドの上端
に接続し、且つ前記連結板から突設した上下2か所の爪
間に所定の回動範囲を有して配設した連動板とを備え、
この連動板の前記上方の爪への当接時にその前端部に近
接するロック爪を前記換気扇本体に設けた構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
扇のシャッター装置は、連動スイッチの引きひもを引い
たときに、連結板の左右の傾きによりロック爪から外れ
る恐れがあるために、連結板の左右の傾きを少なくする
必要がある。また、シャッター閉鎖時に外風などにより
シャッター板にバタツキが起こる問題がある。
扇のシャッター装置は、連動スイッチの引きひもを引い
たときに、連結板の左右の傾きによりロック爪から外れ
る恐れがあるために、連結板の左右の傾きを少なくする
必要がある。また、シャッター閉鎖時に外風などにより
シャッター板にバタツキが起こる問題がある。
【0004】本発明の1つの目的は、連結板の傾きによ
る誤動作を防止することができる換気扇のシャッター装
置を提供することにある。
る誤動作を防止することができる換気扇のシャッター装
置を提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、シャッター閉鎖時の
外風などにより起こるシャッター板のバタツキを確実に
防ぐことができる換気扇のシャッター装置を提供するこ
とにある。
外風などにより起こるシャッター板のバタツキを確実に
防ぐことができる換気扇のシャッター装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、換気扇本体の
換気開口部に対応させて回動自在に設けたシャッター板
と、このシャッター板の一端に連結すると共に上下方向
に移動自在に設けた連結板と、この連結板を上方向に付
勢して前記シャッター板を換気開口部閉鎖方向に回動さ
せるスプリングと、前記換気扇本体の下方に設けた連動
スイッチと連動して前記連結板を下方向に移動させて前
記シャッター板を換気開口部開放方向に回動させる連結
ロッドとを備えた換気扇のシャッター装置において、前
記連結板の一部にロックレバーを設け、このロックレバ
ーの一部を前記換気扇本体の側面に設けた案内溝に係合
させてこの案内溝に沿って移動させるようにしたもので
ある。
換気開口部に対応させて回動自在に設けたシャッター板
と、このシャッター板の一端に連結すると共に上下方向
に移動自在に設けた連結板と、この連結板を上方向に付
勢して前記シャッター板を換気開口部閉鎖方向に回動さ
せるスプリングと、前記換気扇本体の下方に設けた連動
スイッチと連動して前記連結板を下方向に移動させて前
記シャッター板を換気開口部開放方向に回動させる連結
ロッドとを備えた換気扇のシャッター装置において、前
記連結板の一部にロックレバーを設け、このロックレバ
ーの一部を前記換気扇本体の側面に設けた案内溝に係合
させてこの案内溝に沿って移動させるようにしたもので
ある。
【0007】また、前記案内溝は、スプリングおよび連
結ロッドに引かれてシャッター板を開閉するように回動
させる連結板の移動に応じた前記ロックレバーの移動軌
跡に合わせて弧状に形成すると共に、前記スプリングに
引かれてシャッター板を閉鎖状態に回動させた位置にお
いて該シャッター板が外風により開放方向に回動しよう
とするときの前記連結板の移動に伴う前記ロックレバー
の移動を押える平坦部を設けた。
結ロッドに引かれてシャッター板を開閉するように回動
させる連結板の移動に応じた前記ロックレバーの移動軌
跡に合わせて弧状に形成すると共に、前記スプリングに
引かれてシャッター板を閉鎖状態に回動させた位置にお
いて該シャッター板が外風により開放方向に回動しよう
とするときの前記連結板の移動に伴う前記ロックレバー
の移動を押える平坦部を設けた。
【0008】このような換気扇のシャッター装置によれ
ば、シャッター開閉動作時には連結板と連動してロック
レバーが移動するために、このロックレバーの一部を換
気扇本体の側面に形成した案内溝に沿って移動させるこ
とにより、連結板の移動を安定させて誤動作を防止する
ことができる。また、案内溝に設けた平坦部は、外風に
よりシャッター板が回動しないようにロックレバーの移
動を押えるので、シャッターのバタツキを防止すること
ができる。
ば、シャッター開閉動作時には連結板と連動してロック
レバーが移動するために、このロックレバーの一部を換
気扇本体の側面に形成した案内溝に沿って移動させるこ
とにより、連結板の移動を安定させて誤動作を防止する
ことができる。また、案内溝に設けた平坦部は、外風に
よりシャッター板が回動しないようにロックレバーの移
動を押えるので、シャッターのバタツキを防止すること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施形態を示す換気扇の
側面図、図2はその一部を切り欠いた正面図である。そ
して、図3における(a)はシャッター開放時における
ロックレバーと案内溝の係合状態を示す側面図、(b)
はシャッター閉鎖時におけるロックレバーと案内溝の係
合状態を示す側面図、(c)は(b)のc−c断面図で
ある。
側面図、図2はその一部を切り欠いた正面図である。そ
して、図3における(a)はシャッター開放時における
ロックレバーと案内溝の係合状態を示す側面図、(b)
はシャッター閉鎖時におけるロックレバーと案内溝の係
合状態を示す側面図、(c)は(b)のc−c断面図で
ある。
【0011】換気扇本体1の換気開口部の外側には、複
数枚のシャッター板2が支持ピン3により回動自在に設
けられる。これらのシャッター板2は、連動して回動し
て開閉動作するように、その端部を連結板4に可動的に
連結し、この連結板4は上下方向に移動自在に取り付け
ている。また、この連結板4には、この換気扇の特徴で
あるロックレバー5が、回転方向に一定のクリアランス
を介在させて前記連結板4の案内バー6に設けられてい
る。
数枚のシャッター板2が支持ピン3により回動自在に設
けられる。これらのシャッター板2は、連動して回動し
て開閉動作するように、その端部を連結板4に可動的に
連結し、この連結板4は上下方向に移動自在に取り付け
ている。また、この連結板4には、この換気扇の特徴で
あるロックレバー5が、回転方向に一定のクリアランス
を介在させて前記連結板4の案内バー6に設けられてい
る。
【0012】このロックレバー5は、連結板4の案内バ
ー6に設けられた穴とロックレバー5の回転軸が噛み合
って回動可能となっている。また、このロックレバー5
には、換気扇本体1の側面に設けられた案内溝8に沿っ
て回動するようにガイド軸7が設けられ、シャッター閉
鎖時には、このガイド軸7が案内溝8の円周方向に設け
た平坦部9に位置するようになっており、シャッター閉
鎖時に外風などによって起こるシャッター板2のバタツ
キを防ぐために、このシャッター板2を閉鎖状態に回動
させた位置において該シャッター板2が外風により開放
方向に回動しようとするときの前記連結板4の移動に伴
う前記ロックレバー5のガイド軸7の移動を押え込むよ
うになっている。ガイド軸7の先端には、このガイド軸
7が案内溝8から外れないようにするためのガイドバー
11を形成している。
ー6に設けられた穴とロックレバー5の回転軸が噛み合
って回動可能となっている。また、このロックレバー5
には、換気扇本体1の側面に設けられた案内溝8に沿っ
て回動するようにガイド軸7が設けられ、シャッター閉
鎖時には、このガイド軸7が案内溝8の円周方向に設け
た平坦部9に位置するようになっており、シャッター閉
鎖時に外風などによって起こるシャッター板2のバタツ
キを防ぐために、このシャッター板2を閉鎖状態に回動
させた位置において該シャッター板2が外風により開放
方向に回動しようとするときの前記連結板4の移動に伴
う前記ロックレバー5のガイド軸7の移動を押え込むよ
うになっている。ガイド軸7の先端には、このガイド軸
7が案内溝8から外れないようにするためのガイドバー
11を形成している。
【0013】このロックレバー5には、他端を換気扇本
体1の側面に固定されてこのロックレバー5を上方向に
付勢するスプリング12および前記換気扇本体1の下方
に設けられた連動スイッチ15に連結された連結ロッド
16が接続される。連結ロッド16は、ロックレバー5
に形成した係合溝10に着脱可能にするために、この係
合溝10の入り口は、前記連結ロッド16の線径よりも
やや狭めに形成してある。
体1の側面に固定されてこのロックレバー5を上方向に
付勢するスプリング12および前記換気扇本体1の下方
に設けられた連動スイッチ15に連結された連結ロッド
16が接続される。連結ロッド16は、ロックレバー5
に形成した係合溝10に着脱可能にするために、この係
合溝10の入り口は、前記連結ロッド16の線径よりも
やや狭めに形成してある。
【0014】次に、この換気扇のシャッター装置の動作
を説明する。シャッター開閉操作時には、連動スイッチ
15の引きひも17を引くことにより、連動スイッチ1
5の動作と連動して連結ロッド16が引き下げられ、連
結板4の案内バー6に挿入連結されたロックレバー5が
回動する。ロックレバー5には、シャッター閉鎖時に外
風などによって起こるシャッター板2のバタツキを防ぐ
ために、シャッター板2が閉じた状態においては、図3
(b),(c)に示すように、ロックレバー5のガイド
軸10が案内溝8の平坦部9に位置させ、ロックレバー
5が連結板4の案内バー6の回転方向の一定のクリアラ
ンス分だけ一時的に回動しないように押え込むようにな
っている。
を説明する。シャッター開閉操作時には、連動スイッチ
15の引きひも17を引くことにより、連動スイッチ1
5の動作と連動して連結ロッド16が引き下げられ、連
結板4の案内バー6に挿入連結されたロックレバー5が
回動する。ロックレバー5には、シャッター閉鎖時に外
風などによって起こるシャッター板2のバタツキを防ぐ
ために、シャッター板2が閉じた状態においては、図3
(b),(c)に示すように、ロックレバー5のガイド
軸10が案内溝8の平坦部9に位置させ、ロックレバー
5が連結板4の案内バー6の回転方向の一定のクリアラ
ンス分だけ一時的に回動しないように押え込むようにな
っている。
【0015】そして、更に引きひも17を引くことによ
り、図3(a)に示すように、ロックレバー5のガイド
軸10が案内溝8の平坦部9から外れて弧状部に沿って
回動し、連結板4に連動するシャッター板2を回動させ
て開放状態にする。
り、図3(a)に示すように、ロックレバー5のガイド
軸10が案内溝8の平坦部9から外れて弧状部に沿って
回動し、連結板4に連動するシャッター板2を回動させ
て開放状態にする。
【0016】
【発明の効果】本発明は、シャッター開閉時に連結板と
連動して移動するロックレバーを換気扇本体の側面に設
けた案内溝に沿って移動するようにしたことより、連結
板の左右の傾きによる誤動作をなくし、また、案内溝に
設けた平坦部は、閉鎖状態にあるシャッター板が外風に
より回動しないようにロックレバーの移動を押えるの
で、外風などにより起こるシャッター板のバタツキを確
実に防ぐことができる。
連動して移動するロックレバーを換気扇本体の側面に設
けた案内溝に沿って移動するようにしたことより、連結
板の左右の傾きによる誤動作をなくし、また、案内溝に
設けた平坦部は、閉鎖状態にあるシャッター板が外風に
より回動しないようにロックレバーの移動を押えるの
で、外風などにより起こるシャッター板のバタツキを確
実に防ぐことができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す換気扇の側面図であ
る。
る。
【図2】図1に示した換気扇の一部を切り欠いた正面図
である。
である。
【図3】本発明の換気扇における案内溝に対するロック
レバーの係合状態を示す図である。
レバーの係合状態を示す図である。
1 換気扇本体 2 シャッター板 3 支持ピン 4 連結板 5 ロックレバー 6 案内レバー 7 ガイド軸 8 案内溝 9 平坦部
Claims (3)
- 【請求項1】 換気扇本体の換気開口部に対応させて回
動自在に設けたシャッター板と、このシャッター板の一
端に連結すると共に上下方向に移動自在に設けた連結板
と、この連結板を上方向に付勢して前記シャッター板を
換気開口部閉鎖方向に回動させるスプリングと、前記換
気扇本体の下方に設けた連動スイッチと連動して前記連
結板を下方向に移動させて前記シャッター板を換気開口
部開放方向に回動させる連結ロッドとを備えた換気扇の
シャッター装置において、前記連結板の一部にロックレ
バーを設け、このロックレバーの一部を前記換気扇本体
の側面に設けた案内溝に係合させてこの案内溝に沿って
移動するようにしたことを特徴とする換気扇のシャッタ
ー装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記案内溝は、スプ
リングおよび連結ロッドに引かれてシャッター板を開閉
するように回動させる連結板の移動に応じた前記ロック
レバーの移動軌跡に合わせて弧状に形成すると共に、前
記スプリングに引かれてシャッター板を閉鎖状態に回動
させた位置において該シャッター板が外風により開放方
向に回動しようとするときの前記連結板の移動に伴う前
記ロックレバーの移動を押える平坦部を設けたことを特
徴とする換気扇のシャッター装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記ロックレバー
は、前記連結ロッドを着脱可能する溝を備えたことを特
徴とする換気扇のシャッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26218597A JPH1194323A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 換気扇のシャッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26218597A JPH1194323A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 換気扇のシャッター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1194323A true JPH1194323A (ja) | 1999-04-09 |
Family
ID=17372257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26218597A Pending JPH1194323A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 換気扇のシャッター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1194323A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0669642A3 (en) * | 1994-01-31 | 1995-12-06 | Applied Materials Inc | Device and method for treating substrates. |
JP2012241980A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇 |
CN110155095A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-08-23 | 中车株洲电力机车有限公司 | 轨道车辆及其进风装置 |
-
1997
- 1997-09-26 JP JP26218597A patent/JPH1194323A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0669642A3 (en) * | 1994-01-31 | 1995-12-06 | Applied Materials Inc | Device and method for treating substrates. |
JP2012241980A (ja) * | 2011-05-19 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 換気扇 |
CN110155095A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-08-23 | 中车株洲电力机车有限公司 | 轨道车辆及其进风装置 |
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