JPS62107781A - 食酢飲料 - Google Patents

食酢飲料

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JPS62107781A
JPS62107781A JP60246282A JP24628285A JPS62107781A JP S62107781 A JPS62107781 A JP S62107781A JP 60246282 A JP60246282 A JP 60246282A JP 24628285 A JP24628285 A JP 24628285A JP S62107781 A JPS62107781 A JP S62107781A
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Toshio Higashide
東出 敏男
Akira Makino
槇野 侃
Yoshinori Tsukamoto
義則 塚本
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Nakano Vinegar Co Ltd
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Nakano Vinegar Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1食酢、せ味料、アロエ搾汁液、アマチャヅル
エキス、食品用有機醗−食品用有機酸塩又は炭酸塩、水
からなるpHが3.!〜a、Oである食酢飲料に関する
〔従来の技術〕
食酢を主原料とする飲料には、古(はハチミノとりんご
酢からなるバーモントドリンクが知られている。
父、近年には1食塩、有機酸、甘味料からなる酢飲料C
特開昭jざ−//447に号公報)等があり一健康に良
いと伝承されているアロエを利用した飲料(特開昭5s
−i乙0222号公報)等も知られているが、呈味の面
で、またされやかさやコク、あるいは味の深さと言った
飲料として必須の官能的な面において充分満足できるも
のには及ばないのが現状であるO 〔発明が解決しようとする問題点〕 食酢飲料として従来知られているものは一食酢を主原料
とするので、食酢中の酢酸の刺激がどうしても残存し、
飲料に供するのにどうしても抵抗感があった。本発明は
、この刺激を緩和し、かつ飲料として官能的に充分満足
できる状態で−しかも健康食品としても摂取できる食酢
飲料を提供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するための手段である本発明は。
(イ)りんご酢、プルーン酢、玄米酢、ハトムギ酸の容
量合計な100とした時に、それぞれの食酢の割合が7
0以上で、かつりんご酢及びプルーン酢の割合の合計が
20以上である。
C口〕甘味料の量が砂糖換算甘味度で♂〜/2度である
〔ハ〕アロエ搾汁液の重量が一食酢飲料の重量を100
とした時にO01〜コ、θである−(ニ)アマチャヅル
エキスが、アマチャヅルの乾燥重量として1食酢飲料の
重量を100とした時に0./ S−2,0である。
Cホ)食品用有機酸 (へ)食品用有機酸塩又は炭酸塩 (ト)水 からなり、pHが3.!〜a、Oである食酢飲料である
以下1本発明について詳細に説明する。
まず最初に1本発明で使用する食酢は、グ種の食酢、即
ちりんご酢、ブルーン酢、玄米酢、ハトムギ酸である。
そしてその使用割合はグ種の食酢の容量合計を100と
した時に、それぞれの食酢の割合が10以上で、りんご
酢及びプルーン酢の割合の合計が20以上であるのがよ
い。これは各々の食酢の保有する取分を混合することに
よって味のバランスを保ち一食酢飲料として、されやか
でコクのある香味を得ることにある。特にりんご酢とブ
ルーン酢の割合の合計が20以上であると。
りんごの香とプルーノの香りが混合によって果実香とし
て調和のある重厚な香りが得られるからである。
この点について実験例をあげて説明する0実験例 下記第1表の食酢N007〜N016にノ\チミツ/C
q、アロエ搾汁液i cy、アマチャヅルエキス(0,
2に)の乾燥アマチャヅルを10!の水でせんじた液全
量〕、クエン酸01−(、リンゴ酸o、i眩。
炭酸カリウム適量を加え、加水して液量をioθ!とし
−pH3,♂の食酢飲料を調製したO第      1
      表 注1:A−Eはすべて市販の食酢で、酸度は次のとおり
である。
A:j、0係−B:、f、0%−C:t、t、z係、D
:り、!係。
E:g、t%0 注2;()内は使用全食酢の割合な100とした時の各
食酢の割合を表わす。
上記のようにしてU!4判した食酢飲料につきバネル数
2θ名で官能検査を行ない、最も良好とするものとコ番
に良好とするものを選択させた。その結果を第2表に示
す。
第       2      表 上記の結果より−りんご酢、ブルーン酢、玄米酢、ハト
ムギ酢の容量合計な100とした時、それぞれの食酢の
割合が70以上で−かつりんご酢及びプルーン酢の割合
が20以上であるのがよいツーステビア、ブトつ糖果糖
液糖、ブト°つ糖、甘草〔クリチルリチン〕、果糖、ソ
ーマチン、アスパラテーム、麦芽糖、黒糖等が使用でき
る。これらの甘味料は単独でも、又コ種以上組み合わせ
ても使用することができる。
甘味料の使用量としては、摂取時の砂糖換算甘味度とし
て2〜72度がよい。これは、2度未満では甘味が少な
く−i2度を越えると甘味が強(、舌に不快感が残存す
るためである。ここで、砂糖換算せK[とは1例えば砂
糖を♂(W/V)%X使用した溶液の甘味度を♂度とじ
−この甘味度に等しい甘さを導き出す濃度をこの甘味料
の砂糖換算甘味度♂度とするように、計算して導(こと
ができろ。なお、甘味料はそれぞれ種類によって。
又温度、濃度、精製度、誘導体によって異なるので一個
々に換算甘味度を実際に求めて使用することが好ましい
〇 次に1本発明で使用するアロエ搾汁液は一般的に日本で
はキダチアロエの名前で知られている植物の搾汁液が好
適に用いられる。アロエはユリ科植物で多肉質の葉をも
ち、汁気が多く含まれ、古米より広範囲な薬効を有して
いることで知られ。
便秘、胃腸病、冷え症−リウマチ等に有効であるとされ
ている植物である。アロエにはアロイン等の薬効成分が
含まれており、その薬効を本発明の食酢飲料に利用する
ことができる。従ってアロエの搾汁液に代わって、アロ
エエキス等も使用することができる。
アロエ搾汁液の使用量としては1食酢飲料の重量割合を
/θ0とした時に0.1〜2.0がよい。
すなわち、コ、θ以上ではアロエの薬理効果が顕著にな
るが、苦味が強(飲用するには適さず一製品食酢飲料の
香味の点からは0.1〜2.0がよい0 次に1本発明で使用するアマチャヅルは一代表的なサポ
ニンが薬理成分として知られている植物で、北海道から
光用まで、および朝鮮、中国1束間アジアに広く分布生
育し、山地や、やぶ際に多(、多年生のウリ科のつる草
であり、一般には鎮静作用−便秘、健胃、整腸、健康増
進等に効果があるとされているものである。アマチャヅ
ルの使用形態としては、アマチャヅルのサポニン等の薬
理成分が含まれているエキスならば、いずれも使用可能
であり、一般的には水、アルコール等で抽出したアマチ
ャヅルエキスが好適に使用できる。
又、その使用量はアマチャヅル乾燥重量として食酢飲料
の重量割合を100とした時にO07〜2.0がよい。
すなわち0.1未満では薬理効果がほとんど発現せず、
コ、θを越えると香味への悪影響が出るからである。
次に1本発明で使用する食品用有機酸としては。
例えばクエン酸−りんご酸、酒石酸、コノ・り酸。
グルコン酸等が使用できる。
食品用有機酸を使用するのは、有機酸のもつ個有なそう
快な酸味を与えることにあり、更に食酢飲料のpHを調
整し、酢酸の刺激を緩和することにもある。その使用量
は、適宜選択して使用すればよいが、好適には各有機酸
は食酢飲料に対しθ、7〜θ、 t (W/V )易で
使用されろ。ただし、コハク酸は呈味効果を互するので
、上記の70分/程度の使用でよい。
次に1本発明で使用する有機酸塩としては、クエン酸塩
、乳酸塩、りんご酸塩、酒石酸塩、グルコン酸塩−コハ
ク酸塩等が使用可能であり−その例としてナトリウム塩
、カルシウム塩、カリウム塩等が使用できる。又、有機
酸塩のかわりに炭酸塩を用いることができる。一般的に
はクエン酸ナトリウム、りんご醒ナトリウム、炭酸カリ
ウムが好適に使用できろ。
本発明で有機酸塩又は炭酸塩を使用するのは、酢酸の刺
激を緩和し1食酢飲料のpHを上昇させ。
摂取時の飲み易さをもたらすためである。有機酸塩又は
炭酸塩の濃度としては、基本的には適宜選択すればよい
が1通常食酢飲料に対してo、i〜0.5(W/V)係
で使用できる。
次に1本発明の食酢飲料としては、pHを3.5〜グ、
Oに調整することが重要である。これは食酢飲料特宵の
酢酸による刺激のための飲みに(さをpH3、j〜グ、
0に調整すると、解消させることができるからである。
更に1食酢飲料の酢酸濃度なθ、1〜0.!(W/V 
)%、望ましくは0.1〜0.λ(W/V )%に調整
することによって。
より一層酢酸の刺激を解消し、食酢飲料として非常に好
適な飲料にすることができる。
次に1本発明の食酢飲料には、生理効果を高めたり、更
に飲み易さを改善するために、一般的に知られているい
わゆる健康食品や、生理置注物質、食品用添の剤等を少
量もしくは微量添加混合することも可能である。具体的
には、高麗人参、エゾウコギ、霊芝、タコ等の生理活性
植物−各種ビタミン類、アミノ酸類等を挙げることがで
きる。更に、かんきつ類の香味を付与するために−リン
ゴ。
ミカン、レモン、グレープフルーツ等の果汁を添加する
こともできろ。
次に、本発明の食酢飲料については一摂取時。
即ち飲用時の濃度を基準に述べたが一飲料であるので希
釈して摂取することも可能である。すなわち、数倍に濃
縮した。あるいは濃い濃度の原液を製造し、摂取時に、
水、湯、炭酸水、ミネラルウォーター等で希釈して飲料
として飲むこともできる0 〔発明の効果〕 本発明の食酢飲料は酢酸の刺激が緩和された飲用しやす
い、かつ健康食品としてすぐれた飲料である〇 〔実施例〕 次に本発明の実施例について述べる。
実施例 1 酢醒酸度!、0係の市販のりんご酢コθOCC。
酢酸e度!、0%の市販のプルーン酢4tOcc 、酢
酸酸度グ、!幅の市販の玄米酢30cc−酢酸酸度り、
5%の市販のハトムギ酢30cc、砂糖lq。
アロエ搾汁i r o y−アマチャヅルタθtにlO
θCCの水を加えせんじた液、クエン酸SOノを混合し
、炭酸カリウムを添加して@液のpHを3.2に調整し
た。このものを水で全量10,1)とし食酢飲料を碍だ
上記の食酢飲料を!℃に冷やし、1toccずつを20
名のパネルに飲ませ、その評価を聞いたところ、味が良
好であると答えた人が72名、飲みに(いと答えた人が
O−どちらでもないと答えた人が3名であり、官能検査
結果は非常に良好であった。
実施ガ 2 酢酸酸度!係のりんご酢及びプルーン酢をそれぞれjj
Occずつ、酢酸酸反り、!係の玄米酢及びハトムギ酢
をそれぞれ20 OCOずつ−/濃! 縮りんご果汁/ Ky−ハチミツ/、sEy、純度90
%のステビア抽出物/39−.76%ブト°つ糖果糖液
糖/、jK?、りんご酸o、3にツー乳酸カルシウムよ
0)、アロエ搾汁液2009.アマチャヅルiooノを
コooccの水でせんじた液を混合し。
りんご酸ナトリウムを添加してpH3、乙に調整した。
このものを水で全量10ilにして食酢飲料(!倍希釈
用)を得た。
上記の食酢飲料を水で3倍に希釈した上で官能検査を行
ったC!倍希釈時のpHは3.?であった)。
すなわち−20名のパネルに/ 60 ccを試飲させ
、その評価を聞いたところ、おいしいと答えた人がl♂
名、おいしくないと答えた人が/名−どちらでもないと
答えた人が1名であり、結果として良好な味であること
が証明された。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)以下の組成 (イ)りんご酢、プルーン酢、玄米酢、ハトムギ酢の容
    量合計を100とした時に、それぞれの食酢の割合が1
    0以上で、かつりんご酢及びプルーン酢の割合の合計が
    70以上である、 (ロ)甘味料の量が砂糖換算甘味度で8〜12度である
    、 (ハ)アロエ搾汁液の重量が、食酢飲料の重量を100
    とした時に0.1〜2.0である、 (ニ)アマチャヅルエキスが、アマチャヅルの乾燥重量
    として、食酢飲料の重量を100とした時に0.1〜2
    .0である、 (ホ)食品用有機酸 (ヘ)食品用有機酸塩又は炭酸塩 (ト)水 からなり、pHが3.5〜4.0である食酢飲料。
  2. (2)酢酸濃度が0.1〜0.5重量/容量%である特
    許請求の範囲第1項記載の食酢飲料。
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