JPS62106511A - 複数ロボツト教示装置 - Google Patents

複数ロボツト教示装置

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JPS62106511A
JPS62106511A JP60246309A JP24630985A JPS62106511A JP S62106511 A JPS62106511 A JP S62106511A JP 60246309 A JP60246309 A JP 60246309A JP 24630985 A JP24630985 A JP 24630985A JP S62106511 A JPS62106511 A JP S62106511A
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JP
Japan
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robot
teaching
teaching device
robots
work
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Pending
Application number
JP60246309A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Matsuoka
達雄 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS62106511A publication Critical patent/JPS62106511A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Manipulator (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数のロボット等に協調作業を教示する教
示装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は従来の複数ロボットに対する協調作業教示例を
示す図であり、図において、(1)は教示な行う作業者
、(2)、 (3)は被教示ロボット、 (4)、 (
5)はロボツ) (21、(3)にそれぞれ対応する教
示装置、(6)はワークである。
従来の複数ロボット協調作業の教示は、作業者(1)が
ロボット(2)のハンド装置が把持しているワーク(6
)を他方のロボット(3)に渡す作業を考えた場合、ロ
ボット(2)の教示装置(4)を操作して、把持してい
口’7− り(6)を他方のロボット(3)の作動距離
範囲内に移動させる。矢に1作業者(1)は他方のロボ
ット(3)の教示装置(5)を操作し℃、ロボット(3
)のハンド装置でロボット(2)が保持しているワーク
(6)を把持させる。次いで1作業者(1)は、ロボッ
ト(2)の教示装置(4)を操作し、そのハンド装置に
よるワーク(6)の把持を解放して、退避位置に移動さ
せる。このようにして、両口ボン) (2) 、 (3
)間の協調作業をそれぞれ教示する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の複数ロボット教示装置は以上のように構成されて
いたので、教示対象ロボットが変わると教示装置も変え
なければならず、複数ロボットの協調作業を教示する際
には、複数ロボットの教示装置を作業者が持ち変えて教
示を行うことになり。
煩られしい教示作業となっていた。また、現在教示中の
ロボット以外のロボットが暴走した際、非常停止させる
ためには、作業者は教示装置を暴走したロボットのもの
に持ち変えて非常停止をかけなければならず、緊急に対
応することが困難であり安全上の問題があった。
この発明は上記のような従来のものの問題点を解消する
ためになされたもので、作業者は教示装置を教示対象ロ
ボットごとに持ち変えることなく、1つの教示装置で複
数のロボットの操作および非常停正な行えるようにする
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る複数ロボット教示装置は、複数のロボッ
トに対する教示を1台の教示装置によって行えるように
するため、操作対象のロボットの切換スイッチを設ける
とともに、キーボードマトリックスおよび非常停止ボタ
ンを共通化したものである。
〔作用] この発明による複数ロボット教示装置では、操作対象ロ
ボットの選択を、1個の教示装置上の切換スイッチによ
って行い、この切換スイッチを切換えなり−ら複数ロボ
ットに対しての協調作業を教示し、従来のように教示装
置をその都度持ち変えることなく、教示作業の作業性を
向上させることができる。また、1つのロボットに対し
て教示中に、他のロボットの暴走が生じても、教示装置
上の共通化された非常ボタンを押すことにより、全ての
ロボットの移動を停止サセル。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す複数ロボ゛/ト教示
装置の動作説明図であり、図において、(2)はロボッ
トB 、 (3)G′!ロボットA、(6)はワーク、
(7)は教示装置、(7a)は教示対象ロボットを選択
する切換スイッチ、(7b)は両口ボッ) (2) 、
 (3)に共通して設けられた非常停止ボタンである。
第2図は上記教示装置(7)の構成を示す回路図であり
、図において、(lυはシリアル伝送用IC回路(以後
UARTと称す)、(6)はクロックジェネレータ、α
3&エアドレスジエネレータ、αゆはスキャンデコーダ
、(至)はキーボードマトリックス、aQはデータラッ
チ、αηはアドレスデコーダ、(IIは表示ユニット。
仕りはセレクタ、(1)は非常停止ボタン(7b)のス
イッチ接点、Q])は選択スイッチ(7a)のスイッチ
接点、(財)、(至)、(ハ)はドライバ、(ハ)はレ
シーバ。
(ハ)はレシーバ、に)はロボットA (3)のコネク
タ、(ハ)はロボットB(2)のコネクタである。
以上のように構成された複数ロボット教示装置の動作に
ついて説明する。先ず、ロボットB(2)のハンド装置
が把持しているワーク(6)を、他方のロボッ)A(3
)に渡す場合、作業者は、教示装置(7)の切換スイッ
チ(7a)をB側に切換え、教示装置(7)上のボタン
操作によって把持されているワーク(6)をロボン)A
(3)の作動範囲内の所定位置まで移動させる。次に、
教示装置t (7)の切換スイッチ(7a)をA側に切
換え、教示装置(7)の動作ボタンを操作することによ
って、ロボットA(3)のハンド装置で、ロボットB(
2)が保持しているワーク(6)を把持させる。次いで
1gJ換スイッチ(7a)を再びB側に切換え、動作ボ
タン操作によってロボ゛ツ) B (2)のハンド装置
によるワーク(6)の把持を解放し、所定位置まで退避
させろ。この両口ボッ) (2) 、 (3)への協調
作業の教示中に、対象ロボットまたは他方のロボットの
暴走が生じた場合は、教示装置(7)の非常停正ボタン
(7b)を押すことにより、両口ボン) (2) 、 
(3)の移動を直ちに停とさせる。
このような動作を行う教示装置(力と両口ボット(2)
、 (3)との間は、第2図に示すように、ドライバ(
イ)、(ホ)、(ハ)およびレシーバ(ハ)、(イ)を
介して、ロボットAのコネクタ(支)とロボットBのコ
ネクタ(支)に接続さね、送受信データーは8ピントで
構成さね、上位4ピントがアドレス信号、下位4ピント
がデータ信号となる。医に、各祷成回路の動作について
説明する。はじめに、:V−−ボード(5)によって設
定されるロボット操作の内容が1両ロボットのコネクタ
(ロ)、(至)へ送出される回路について述べる。
クロックジェネレータ(6)により発生するクロック信
号はUART(I’llに人力され、UART(1υは
アドレスジェネレータ(lにアドレスインクリメント信
号を人力する。こねに同期して、アドレスジェネレータ
α3+ヱ上位4ビットのアドレスを発生し、UARTC
Iηの上位データとして入力すると同時に。
スキャンデータα◆にも人力される。これを受けて。
スキャンデータ(1◆はスギャン信号を発生し、キーボ
ードマトリックス(2)に入力され、スキャンライン上
の4つのキーボードの状態を4ビツト情報としてUAR
Tαηに人力する。この4ビツトデータを下位4ピント
とし、上記のアドレスジェネレータ(1−1により人力
された上位4ビツトのアドレス信Q トベアで8ビツト
データとして、UART(11)に入力される。すると
、UART(IIJは、シリアルデータに変換してセレ
クタ(至)に出力する。この際。
新たにアドレスインクリメント信号がアドレスジェネレ
ータa3にUARTαυから出力され、次のスキャンに
移り、上記の動作が繰り返される。なお、アドレスジェ
ネレータ(6)は、16回周期で同じアドレスを出すよ
うになっており、16回のスキャンでキーボードの全て
のスイッチの状態が出力されろ。セレクタ(至)に入力
されたシリアルデータは。
ロボット選択スイッチQ])によって切換えられ、A側
にある場合は、ドライバ(ハ)、コネクタ翰を経てロボ
ツ)A(2)に送信される。一方、B側にある場合は、
ドライバ酬1.コネクタ翰を経てロボットB(2)に送
信される。
続いて、コネクタ勾、(至)を介して受信したデータを
表示ユニット(IF!jに表示する回路について述べる
。コネクタ(財)より受信されるロボットA(3)のデ
ータは、レシーバ(ハ)で受信され、コネクタ(ハ)よ
り受信されろロボットB(2)のデータ9丁しシーバ翰
で受信されてそれぞれ七しクタ員に人力さねろ。そして
、切換スイッチ(ハ)の接点がA側にある場合はレシー
バ(ハ)で受信されたデータが、B側にある場合にはレ
シーバ翰で受信されたデータが、セレクタ(1傷より出
力される。こね、を受けたUARTα1は。
シリアルデータなパラレルデータ8ビツトに変換してデ
ータラッチα・へ出力してラッテする。このラッチ出力
の上位4ビツトは、アドレスデータとしてアドレスデ−
タαηに入力され、その出力は茨示ユニットα場へ出力
される。下位4ビツトは、データとして表示ユニットα
枠へ出力さね、表示ユニットα→はこのペアの8ビツト
人力により表示する。
最後に、非常停止信号出力について述べる。協調作業を
教示中に、ロボン)A(3)またはロボットB(2)の
暴走が発生して非常停止ボタン(イ)を押すと。
その接点が閉じてその信号がドライバ(イ)を介してロ
ボットA(3)のコネクターとロボットB(2)のコネ
クタ(ハ)へ同時に出力され1両ロボット(2)、 (
3)の移動動作を直ちに停止させ、衝突による危険から
保護する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、複数のロボットの教
示装置を1つの教示装置としてまとめ、教示対象ロボッ
トを選択する切換スイッチと、共通の非常停止ボタンを
設けたので、複数ロボットによる協調作業の教示操作を
作業性よく行うことができ、また協調作業を行っている
複数のロボットに同時に非常停止をかけられるので安全
性が向上するなどの効果がある6
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による一実施例を示す複数ロボット教
示装置を使用した協調作業教示の説明図、第2図はこの
発明の複数ロボット教示装置のブロック図、第6図は従
来の協調作業教示例の説明図である。 図において、(2)、(3)はロボット、(6)はワー
ク、(力は複数ロボット教示装置、(7a)は選択用切
換スイッチ、(7b)は非常停止ボタン、Hkニジリア
ル伝送用IC回路、(至)はキーボードマトリックス、
α呻は表示ユニット、α鴫はセレクタ、翰は非常浮上ボ
タンスイッチ、01)は切換スイッチ接点、@シ言ロボ
ット入コネクタ、(2119し言ロボットBコネクタ。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のロボットに協調作業を教示するロボット教
    示装置において、上記ロボットに教示するそれぞれの操
    作部を一体に構成したことを特徴とする複数ロボット教
    示装置。
  2. (2)上記操作部のうち、上記各ロボットに対して共通
    する部分を1組で構成し、教示する上記各ロボットを選
    択する選択スイッチを備えたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の複数ロボット教示装置。
JP60246309A 1985-11-05 1985-11-05 複数ロボツト教示装置 Pending JPS62106511A (ja)

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