JPS62103893A - 半導体メモリ及び半導体メモリシステム - Google Patents
半導体メモリ及び半導体メモリシステムInfo
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- JPS62103893A JPS62103893A JP60243354A JP24335485A JPS62103893A JP S62103893 A JPS62103893 A JP S62103893A JP 60243354 A JP60243354 A JP 60243354A JP 24335485 A JP24335485 A JP 24335485A JP S62103893 A JPS62103893 A JP S62103893A
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/04—Addressing variable-length words or parts of words
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/60—Memory management
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、コンピュータ装置のビットマッグ制御形の画
像表示用端末装置で表示するイメージブータラ格納する
ためのフレームバッファなどに使用される半導体メモリ
に係り、特にバイトあるいはワード境界に拘らずメモリ
上の任意のビット位置からアクセスするビットバウンダ
リアクセス機能あるいはその主要部金有するメモリに関
する。
像表示用端末装置で表示するイメージブータラ格納する
ためのフレームバッファなどに使用される半導体メモリ
に係り、特にバイトあるいはワード境界に拘らずメモリ
上の任意のビット位置からアクセスするビットバウンダ
リアクセス機能あるいはその主要部金有するメモリに関
する。
コンピュータの端末装置としてCRT (陰極線′U
)表示装置が不可欠のものKなっている。
)表示装置が不可欠のものKなっている。
特に、最近では文字たけでなく、グラフインク画面をも
表示用能とするために、画素単位で表示制御が可能なビ
ットマッグ制御形の高解像度のCRT表示tj&の使用
が一般化している。
表示用能とするために、画素単位で表示制御が可能なビ
ットマッグ制御形の高解像度のCRT表示tj&の使用
が一般化している。
第7図は、ビットマッグ制御形のCRT表示装置11を
端末装置に使用するコンピュータシステムの要部を示し
ており17通常は表示すべきイメージデータをフレーム
バッファ72と呼ハれるメモリに格納している。なお、
73はグロセッサ、74は主メモリ、75dデータバス
でおる。上記CRT表示装筺71の分解能が上がジ、1
画面当ジの情報量が多くなるにつれて、上記フレームバ
ッファ72は1ビット構成ツメモリよりもl梧が4ビッ
ト構成とか8ビット構成号の多ビット構成のメモリが有
利であることが指摘されており、今後はこtらが多用さ
れてゆくものと考えられる。
端末装置に使用するコンピュータシステムの要部を示し
ており17通常は表示すべきイメージデータをフレーム
バッファ72と呼ハれるメモリに格納している。なお、
73はグロセッサ、74は主メモリ、75dデータバス
でおる。上記CRT表示装筺71の分解能が上がジ、1
画面当ジの情報量が多くなるにつれて、上記フレームバ
ッファ72は1ビット構成ツメモリよりもl梧が4ビッ
ト構成とか8ビット構成号の多ビット構成のメモリが有
利であることが指摘されており、今後はこtらが多用さ
れてゆくものと考えられる。
上記したようなビットマッグ制御形のCRT表示装置が
一般化するに伴ない、フレームバッファに格納されてい
るイメージデータに対して、画面の回転、拡大、縮少等
の処理7芙行可能なイメージ処理装置の実現に対する要
求が強くなっている。イメー・ノデータに対するこれら
の処理は、一般に画面上の任意のビット位置から開始で
きなければならない。−万、フレームバッファ内のデー
タは1通常はバイト(8ビット)るるいはワード(16
ビット)等の単位で特定のパスラインに接続されている
。したがって、上記イメージ処理を可能とするためには
、フレームバッファ上でバイトあるいはワーP境界に拘
らず、メモリ上の任意のビット位置からバイトあるいは
ワードデータを読み出し・書き込みするという機能が(
ビットバウンダリアクセス機能)が必要になる。即ち、
第8図に示すように、フレームバッファに格納されてい
るイメージデータの1語単位の各データをノーインタレ
ース方式のll!l]1l上11示位置に対応させて並
べた場合、画面上の任意のビット位置からのデータの読
み出しあるいは書き込みをするようにアクセスする機能
が必要になる。
一般化するに伴ない、フレームバッファに格納されてい
るイメージデータに対して、画面の回転、拡大、縮少等
の処理7芙行可能なイメージ処理装置の実現に対する要
求が強くなっている。イメー・ノデータに対するこれら
の処理は、一般に画面上の任意のビット位置から開始で
きなければならない。−万、フレームバッファ内のデー
タは1通常はバイト(8ビット)るるいはワード(16
ビット)等の単位で特定のパスラインに接続されている
。したがって、上記イメージ処理を可能とするためには
、フレームバッファ上でバイトあるいはワーP境界に拘
らず、メモリ上の任意のビット位置からバイトあるいは
ワードデータを読み出し・書き込みするという機能が(
ビットバウンダリアクセス機能)が必要になる。即ち、
第8図に示すように、フレームバッファに格納されてい
るイメージデータの1語単位の各データをノーインタレ
ース方式のll!l]1l上11示位置に対応させて並
べた場合、画面上の任意のビット位置からのデータの読
み出しあるいは書き込みをするようにアクセスする機能
が必要になる。
然るに、従来は上記ビットバウンダリアクセス機能を可
能とするイメージ処理装置を実現するために、メモリ外
部に多数の論理素子を使用した回路を構成しており、そ
の回路規模が犬きくなり、コストがi’jq くなると
いう問題があった。
能とするイメージ処理装置を実現するために、メモリ外
部に多数の論理素子を使用した回路を構成しており、そ
の回路規模が犬きくなり、コストがi’jq くなると
いう問題があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので。
ビットバウンダリアクセス機能を有し、低コストのイメ
ージ処理装置の実現可能な半導体メモリを提供するもの
である。
ージ処理装置の実現可能な半導体メモリを提供するもの
である。
即ち1本発明は1つのアドレスに対応して複数ビットか
らなる語単位の読み出し動作・書き込み動作を選択的に
行なう、または読み出し動作のみを行なう多ビット構成
の半導体メモリにおいて、1つの語の中のビット位置を
示すビットアドレスが入力する端子を有し、この端子か
ら入力するビットアドレスの値たけ、メモリセルアレイ
の読み出しデータを所定方向に巡回シフトさせる論理回
路と、データ読み出し時に上記ビットアドレスの値に応
じて所定ビットの出力を高インピアダンス状態に制御す
る出力制御回路とを具備し、少なくとも読み出し糸のビ
ットバウンダリ機能を具備したことを特徴とするもので
ある。さらに、書き込み糸のピットバワンダリ機能を実
現するためには、前記巡回フット用の論理回路のシフト
方向を読み出し時とは逆方向にし、ビットアドレスの値
に応じて所定ビットを書き込むように制御する制御回路
を設ければよい。
らなる語単位の読み出し動作・書き込み動作を選択的に
行なう、または読み出し動作のみを行なう多ビット構成
の半導体メモリにおいて、1つの語の中のビット位置を
示すビットアドレスが入力する端子を有し、この端子か
ら入力するビットアドレスの値たけ、メモリセルアレイ
の読み出しデータを所定方向に巡回シフトさせる論理回
路と、データ読み出し時に上記ビットアドレスの値に応
じて所定ビットの出力を高インピアダンス状態に制御す
る出力制御回路とを具備し、少なくとも読み出し糸のビ
ットバウンダリ機能を具備したことを特徴とするもので
ある。さらに、書き込み糸のピットバワンダリ機能を実
現するためには、前記巡回フット用の論理回路のシフト
方向を読み出し時とは逆方向にし、ビットアドレスの値
に応じて所定ビットを書き込むように制御する制御回路
を設ければよい。
このようなピッドパクングリ機能を有するメモリをビッ
トマツプ制御形表示装置の表示データ格納用のフレーム
バッファに用いることによって画面の回転、拡大、i少
等の処理を実行可能なイメージ処理装置’を低コストで
実現できるようになる。
トマツプ制御形表示装置の表示データ格納用のフレーム
バッファに用いることによって画面の回転、拡大、i少
等の処理を実行可能なイメージ処理装置’を低コストで
実現できるようになる。
以下1図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図はビットマツf制御形のCR7表示装置で表示す
べきイメージデータを格納するための7レームバツフア
を示しており、偶数アドレスのメモリバンク(偶数バン
クll)と奇数アドレスのメモリバンク(奇数バンク1
2)に分けて構成されており 、 A o −Ak ビ
ットのアドレスデータのうち最小重みピッ)(LSB)
の八〇はアドレスバス13.残りのビットA1〜Ak
はアドレスバス14に供給されており、データバス15
のデータ幅が8ビットであるとすれば8ビットデータ(
1語)のうちのビットの位tit示すためのビットアド
レスデータBAがピットアドレスバス16に供給されて
いる。上記奇数パンク12のメモリは、アドレス入力へ
〇〜Ak として前記アドレスバス14からのA、〜
Ak ビットおよび′1“レベルに固定されたへ〇ビ
ットが与えられ、ビットアドレス入力として前記ビット
アドレスバス16からビットアドレスデータBAが与え
られ、ビットバウンダリ制御入力CTLとして前記アド
レスバス13からA0ビットが与えられる。一方、偶数
バンク11のメモリは、アドレス人力A0〜Ak と
して前記アドレスバス14のA、〜Akビットとアドレ
スバス13のA0ビットとが加算器17により加算され
て優られたA1〜Akビットおよび1lIO”レベルに
固定されたへ〇ビットが与えられ、ビットアドレス人力
として前記ビットアドレスバス16からビア)アドレス
データBAが与えられ、ピッドパ9ノダリ制御人力CT
Lとして前記アドレスバス13のへ〇ビットがインバー
タ回路18により反転されて。
べきイメージデータを格納するための7レームバツフア
を示しており、偶数アドレスのメモリバンク(偶数バン
クll)と奇数アドレスのメモリバンク(奇数バンク1
2)に分けて構成されており 、 A o −Ak ビ
ットのアドレスデータのうち最小重みピッ)(LSB)
の八〇はアドレスバス13.残りのビットA1〜Ak
はアドレスバス14に供給されており、データバス15
のデータ幅が8ビットであるとすれば8ビットデータ(
1語)のうちのビットの位tit示すためのビットアド
レスデータBAがピットアドレスバス16に供給されて
いる。上記奇数パンク12のメモリは、アドレス入力へ
〇〜Ak として前記アドレスバス14からのA、〜
Ak ビットおよび′1“レベルに固定されたへ〇ビ
ットが与えられ、ビットアドレス入力として前記ビット
アドレスバス16からビットアドレスデータBAが与え
られ、ビットバウンダリ制御入力CTLとして前記アド
レスバス13からA0ビットが与えられる。一方、偶数
バンク11のメモリは、アドレス人力A0〜Ak と
して前記アドレスバス14のA、〜Akビットとアドレ
スバス13のA0ビットとが加算器17により加算され
て優られたA1〜Akビットおよび1lIO”レベルに
固定されたへ〇ビットが与えられ、ビットアドレス人力
として前記ビットアドレスバス16からビア)アドレス
データBAが与えられ、ピッドパ9ノダリ制御人力CT
Lとして前記アドレスバス13のへ〇ビットがインバー
タ回路18により反転されて。
得られたA。ビットが与えられる。
なお、本例では上記加算器17.インバータ回路18は
前記偶数バンク11.奇数バンク12のメモリバンクと
は別チップに形成されている。
前記偶数バンク11.奇数バンク12のメモリバンクと
は別チップに形成されている。
上記偶数バンク11.奇数バンクJ2はそれぞれ1つの
アドレスに対応して複数ビットからなる語の読み出し・
書き込みを選択的に行なう。
アドレスに対応して複数ビットからなる語の読み出し・
書き込みを選択的に行なう。
たとえばバイト構成のスタティック型ランダムアクセス
メモリSRAMが用いられ、このSRAMは従来のSR
AMに比べてピッドパクングリ機能の主安機能が付加さ
れるものであり。
メモリSRAMが用いられ、このSRAMは従来のSR
AMに比べてピッドパクングリ機能の主安機能が付加さ
れるものであり。
ビットアドレス入力端子が付加されると共に入出力回路
部に工夫が施されている。即ち、第2図は上記バンク用
のメモリの要部を示しており。
部に工夫が施されている。即ち、第2図は上記バンク用
のメモリの要部を示しており。
内部アドレスバス21.アドレスバッファ22、アドレ
スデコーダ23、メモリセルアレイ24は従来と同様で
あるが、メモリセルアレイ24と入出力バッファ25と
の間に巡回型シフタ(シフト回路)および制御回路26
が設けられており、上記人出力バッファ25における出
力バッファの出力状態を制御するための出力制御回路2
7が設けられており、ビットアドレス入力およびビット
バウンダリ制御入力に応じて上記入出力回路部を制御す
るだめの種々の制′#信号を発生するピットパーワング
リ制御回路28が設けられている。このような入出力回
路部によって、(1)ビットアドレス入力BAO値によ
り定められる所定ビット数だけ、ビットバウンダリ制御
人力CTLによって読み出し結果あるいは書き込み入力
を巡回シフト(読み出し時には左回転、fき込み時には
右回転)することを可能とし、(2)ビットアドレス人
力BAおよびビットバウンダリ制御人力CTLに応じて
、読与出し時には読み出し出力データの全ビットのウチ
所定ノビソトヲハイインピーダンス状態に制御し、書き
込み時には畜き込み人力データの全ビットのうち所定の
ビットたけ全書き込むことを可能とする機能を実現して
いる。
スデコーダ23、メモリセルアレイ24は従来と同様で
あるが、メモリセルアレイ24と入出力バッファ25と
の間に巡回型シフタ(シフト回路)および制御回路26
が設けられており、上記人出力バッファ25における出
力バッファの出力状態を制御するための出力制御回路2
7が設けられており、ビットアドレス入力およびビット
バウンダリ制御入力に応じて上記入出力回路部を制御す
るだめの種々の制′#信号を発生するピットパーワング
リ制御回路28が設けられている。このような入出力回
路部によって、(1)ビットアドレス入力BAO値によ
り定められる所定ビット数だけ、ビットバウンダリ制御
人力CTLによって読み出し結果あるいは書き込み入力
を巡回シフト(読み出し時には左回転、fき込み時には
右回転)することを可能とし、(2)ビットアドレス人
力BAおよびビットバウンダリ制御人力CTLに応じて
、読与出し時には読み出し出力データの全ビットのウチ
所定ノビソトヲハイインピーダンス状態に制御し、書き
込み時には畜き込み人力データの全ビットのうち所定の
ビットたけ全書き込むことを可能とする機能を実現して
いる。
次に、上記メモリの動作について第3図乃至第6図を参
照して説明する。
照して説明する。
(A読み出し動作
囚−1,いま、第3図に示すように偶数)9ンクにおけ
る指定アドレスの8ビットデータのうちのビットアドレ
ス人力BAにより指定するビット位りからアクセスし、
このビット位1からの偶数バンク内のデータA(たとえ
ば3ビット分)およびこれに連続する奇数バンク内のデ
ータB(5ビット分)とからなるバイトデータ音読み出
す場合、アドレスバスI3のアドレスビットAOは0″
にされて両パンク12.12には同じアドレスビット八
1〜Ak が入力する。これによって、上記各バンク1
1.12においてそれぞれメモリセルアレイから読み出
されたバイトデータはビットアドレス入力BAにより指
定されるビット数だけ/7タにより左方向に巡回ンフト
される。次に、ピットバウンダリ制御人力CTLにより
、員カデータの全ビットのうち所定ビットがハイインピ
ーダンス状態トなり、残りのビットは通常の出力状態と
なるように出力バッファが制御される。この場合、ビッ
トアドレス人力BAの値とビットバウンダリ制御人力C
TLの論理レベルとに応じて、出力バッファの各ビット
位置は表1に示すように高インピーダンス状態(Z)ま
たは通常の出力状態(X)に制(財)される。
る指定アドレスの8ビットデータのうちのビットアドレ
ス人力BAにより指定するビット位りからアクセスし、
このビット位1からの偶数バンク内のデータA(たとえ
ば3ビット分)およびこれに連続する奇数バンク内のデ
ータB(5ビット分)とからなるバイトデータ音読み出
す場合、アドレスバスI3のアドレスビットAOは0″
にされて両パンク12.12には同じアドレスビット八
1〜Ak が入力する。これによって、上記各バンク1
1.12においてそれぞれメモリセルアレイから読み出
されたバイトデータはビットアドレス入力BAにより指
定されるビット数だけ/7タにより左方向に巡回ンフト
される。次に、ピットバウンダリ制御人力CTLにより
、員カデータの全ビットのうち所定ビットがハイインピ
ーダンス状態トなり、残りのビットは通常の出力状態と
なるように出力バッファが制御される。この場合、ビッ
トアドレス人力BAの値とビットバウンダリ制御人力C
TLの論理レベルとに応じて、出力バッファの各ビット
位置は表1に示すように高インピーダンス状態(Z)ま
たは通常の出力状態(X)に制(財)される。
表 1
上記表において、ビットアドレス入力BAO値がたとえ
ば「5」、アドレスビット入力A0が0”の場合、偶数
バンクIIIF−おいては。
ば「5」、アドレスビット入力A0が0”の場合、偶数
バンクIIIF−おいては。
CTL入力が″′1ルベルであるので出力バッファのう
ち第1〜第3ビット位置は通常の出力状態Xであって、
左方向に5ビット巡回ンフトされているデータAがデー
タバス15に出力されるが、残りの第4〜第8ビット位
置はハイインピーダンス状態Zである。また、奇数バン
ク12においては、CTL入力が60ルベルであるので
出力バッファのうち第1〜第3ビット位飯はハイインピ
ーダンス状態Zであるが、第4〜第8ビット位置は通常
の出力状態Xであって三方向に5ビット巡回ンフトされ
ているデータBがデータバス15に出力される。したが
って、データバス15上にはデータA、Bからなる所望
のバイトデータが読み出されることになる。
ち第1〜第3ビット位置は通常の出力状態Xであって、
左方向に5ビット巡回ンフトされているデータAがデー
タバス15に出力されるが、残りの第4〜第8ビット位
置はハイインピーダンス状態Zである。また、奇数バン
ク12においては、CTL入力が60ルベルであるので
出力バッファのうち第1〜第3ビット位飯はハイインピ
ーダンス状態Zであるが、第4〜第8ビット位置は通常
の出力状態Xであって三方向に5ビット巡回ンフトされ
ているデータBがデータバス15に出力される。したが
って、データバス15上にはデータA、Bからなる所望
のバイトデータが読み出されることになる。
(A)−2,これjC対して、第4図に示すように奇数
バンクにおける指定アドレスの8ビットデータのうちの
ビットアドレス人力BAにより指定するビット位置から
アクセスし、このビット位りからの奇数バンク内のデー
タA(たとえば3ビット分)とこれに連続する偶数バン
ク内のデータB(5ビット分)とからなるバイトデータ
を読み出す場合、アドレスバス13のアドレスビット入
力A。μ′1″にされ、奇数バンク12のアドレスビッ
ト人力A、〜Ak の値よりも偶aバンク11のアドレ
スビット入力A1〜Ak の値は上記アドレスビットA
0の値「1」が加算されているので「1」だけ大きい。
バンクにおける指定アドレスの8ビットデータのうちの
ビットアドレス人力BAにより指定するビット位置から
アクセスし、このビット位りからの奇数バンク内のデー
タA(たとえば3ビット分)とこれに連続する偶数バン
ク内のデータB(5ビット分)とからなるバイトデータ
を読み出す場合、アドレスバス13のアドレスビット入
力A。μ′1″にされ、奇数バンク12のアドレスビッ
ト人力A、〜Ak の値よりも偶aバンク11のアドレ
スビット入力A1〜Ak の値は上記アドレスビットA
0の値「1」が加算されているので「1」だけ大きい。
上記各バンク11.12におけるビットンフト動作は前
述した八〇が0′の場合と同様であるが。
述した八〇が0′の場合と同様であるが。
奇数バンク12においてUCTL入力が1″であるので
BA大入力値がたとえは「5」であるとすれば出力バッ
ファのうちの第1〜第3ビット位置にあるデータAが出
力し、偶数バンクIIにおいてはCTL入力が20 n
であるので出力バッファのうち第4〜第8ビット位置か
らデータBが出力し、データバス15上にはデー−タA
、Bからなる所望のバイトデータが読み出てれることに
なる。
BA大入力値がたとえは「5」であるとすれば出力バッ
ファのうちの第1〜第3ビット位置にあるデータAが出
力し、偶数バンクIIにおいてはCTL入力が20 n
であるので出力バッファのうち第4〜第8ビット位置か
らデータBが出力し、データバス15上にはデー−タA
、Bからなる所望のバイトデータが読み出てれることに
なる。
(B) 曹き込み動作
(B) −1,データバス15上のバイトデータ(説明
の都合上、たとえば3ビット分のデータAと5ビット分
のデータBからなっているものとす。
の都合上、たとえば3ビット分のデータAと5ビット分
のデータBからなっているものとす。
る)を取り込み、このバイトデータを第5図に示すよう
に偶数バンク内の指定アドレスにおける8ビットのうち
のビットアドレス人力BAにより指定するビット位置か
らアクセスし、このビット位置から偶数パンク内に前記
データAを書き込むと共にこれに連続する奇数バンク内
に前記データBを書き込む場合、アト9レスバス13の
アドレスビット入力A、は”O”にされて両バンク11
.12には同じアドレスビットA1〜Ak が入力する
。これによって、上記両バvlll、z2では前記デー
タバス15から取り込まれたデータはビットアドレス入
力BAにより指定されるビット致だけシックにより右方
向に巡回シフトされる。次に、ビットパクンダリf4t
!+ a入力CTLにより、上記シフトされたバイトデ
ータのうち所定のビットだけがメモリセルアレイ24に
書き込まれ、残りのビットは書き込まれないように制御
される。この場合。
に偶数バンク内の指定アドレスにおける8ビットのうち
のビットアドレス人力BAにより指定するビット位置か
らアクセスし、このビット位置から偶数パンク内に前記
データAを書き込むと共にこれに連続する奇数バンク内
に前記データBを書き込む場合、アト9レスバス13の
アドレスビット入力A、は”O”にされて両バンク11
.12には同じアドレスビットA1〜Ak が入力する
。これによって、上記両バvlll、z2では前記デー
タバス15から取り込まれたデータはビットアドレス入
力BAにより指定されるビット致だけシックにより右方
向に巡回シフトされる。次に、ビットパクンダリf4t
!+ a入力CTLにより、上記シフトされたバイトデ
ータのうち所定のビットだけがメモリセルアレイ24に
書き込まれ、残りのビットは書き込まれないように制御
される。この場合。
ビットアドレス入力BAの値とピットパヮンダリ制御人
力CTLの論理レベルとに応じて、シフトされたバイト
デ〜りの各ビットに対して表2に示すように書き込み(
X)制御または非書き込み(N)制御が行なわれる。
力CTLの論理レベルとに応じて、シフトされたバイト
デ〜りの各ビットに対して表2に示すように書き込み(
X)制御または非書き込み(N)制御が行なわれる。
上記表において、ビットアドレス入力BAの値がたとえ
ば「5」、アドレスビット人力A0が@IO#の場合、
偶数バンクIIにおいては。
ば「5」、アドレスビット人力A0が@IO#の場合、
偶数バンクIIにおいては。
CTL入力が″′l″レベルであるので7フタの第1〜
第5ビット位置のデータは書き込まれないが、右方向の
5ビット巡回シフトにより第6〜第8ビット位置にある
データAがメモリセルアレイ24に書き込まれる。また
、奇数パンク12においては、CTL入力が@O”レベ
ルであるのでシフタの第1〜第5ピツト位置に右方向巡
回77トされているデータBがメモリセルアレイ24に
書き込まれるが、残りの第6〜第8ビット位置のデータ
は書き込まれない。したがって、偶数パンク内の所定の
ビット位置から奇数パンク内にわたってデータA、Bか
らなる所要のバイトデータが書き込まれることになる。
第5ビット位置のデータは書き込まれないが、右方向の
5ビット巡回シフトにより第6〜第8ビット位置にある
データAがメモリセルアレイ24に書き込まれる。また
、奇数パンク12においては、CTL入力が@O”レベ
ルであるのでシフタの第1〜第5ピツト位置に右方向巡
回77トされているデータBがメモリセルアレイ24に
書き込まれるが、残りの第6〜第8ビット位置のデータ
は書き込まれない。したがって、偶数パンク内の所定の
ビット位置から奇数パンク内にわたってデータA、Bか
らなる所要のバイトデータが書き込まれることになる。
■)−2これに対して、データバス15から取り込んだ
前記バイトデータ′f:第6図に示すように奇数バンク
内の指定アドレスにおける8ビットのうちビットアドレ
ス人力BAにより指定するビット位置からアクセスし、
このビット位置から奇数バンク内に前記ブータラ書き込
むと共にこれに連続する偶数パンク内に前記データBを
書き込む場合、アドレスバス13のアげレスビット入力
A0は@1”にされ、奇数バンク12のアドレスビット
入力A、〜Akの値よりも偶数バンク11のアドレスビ
ット入力A1〜Ak の値は上記アドレスビットAoの
値「1」が加算されているので「1」だけ大きい。上記
各バンク11.12におけるビットシフト動作は前述し
たA。が0”の場合と同様であるが、奇数パンク12に
おいてはCTL入力が@1″であるのでBA大入力値が
たとえば「5」であるとすればシフタの第6〜第8ビッ
ト位置に7フトされているデータAが書き込まれ、偶数
バンク11においてはシックの@1〜1〜第5ビットに
シフトされているデータBが書き込まれ。
前記バイトデータ′f:第6図に示すように奇数バンク
内の指定アドレスにおける8ビットのうちビットアドレ
ス人力BAにより指定するビット位置からアクセスし、
このビット位置から奇数バンク内に前記ブータラ書き込
むと共にこれに連続する偶数パンク内に前記データBを
書き込む場合、アドレスバス13のアげレスビット入力
A0は@1”にされ、奇数バンク12のアドレスビット
入力A、〜Akの値よりも偶数バンク11のアドレスビ
ット入力A1〜Ak の値は上記アドレスビットAoの
値「1」が加算されているので「1」だけ大きい。上記
各バンク11.12におけるビットシフト動作は前述し
たA。が0”の場合と同様であるが、奇数パンク12に
おいてはCTL入力が@1″であるのでBA大入力値が
たとえば「5」であるとすればシフタの第6〜第8ビッ
ト位置に7フトされているデータAが書き込まれ、偶数
バンク11においてはシックの@1〜1〜第5ビットに
シフトされているデータBが書き込まれ。
結局、奇数バンク円の所定のビット位置から偶数パンク
内にわたってデータA、Bからなる所望のバイトデータ
が書き込まれることになる。
内にわたってデータA、Bからなる所望のバイトデータ
が書き込まれることになる。
上記実施例のメモリによれば、ビットアドレス入力端子
およびビットバウンダリアクセス機能の主要部を有して
いるので、奇数バンク12に用いるときはその1ま使用
可能であり、偶数バンク11に用いるときはアドレスか
らのアドレスビットAI −Ak O値にアドレスビ
ット八〇の値を加算してアドレスビットA、〜Ak に
入力端子に加えるための加算器I7およびアドレスバス
13からのアドレスピッ)A。を反転してアドレスビッ
トへ〇入力端子に加えるためのインバータ回路ノ8を外
付は接続するたけてビットバウンダリアクセス機能全肩
するメモリシステムを容易に実現できる。
およびビットバウンダリアクセス機能の主要部を有して
いるので、奇数バンク12に用いるときはその1ま使用
可能であり、偶数バンク11に用いるときはアドレスか
らのアドレスビットAI −Ak O値にアドレスビ
ット八〇の値を加算してアドレスビットA、〜Ak に
入力端子に加えるための加算器I7およびアドレスバス
13からのアドレスピッ)A。を反転してアドレスビッ
トへ〇入力端子に加えるためのインバータ回路ノ8を外
付は接続するたけてビットバウンダリアクセス機能全肩
するメモリシステムを容易に実現できる。
なお、上記加算器17およびインバータ回路18をメモ
リテッグ上に形成するようにすれば。
リテッグ上に形成するようにすれば。
テッグサイズの増大とか奇数バンクでは上記加算器およ
びインバータ回路が冗長であるという問題はおるが、外
付は回路を接続しないでもビットバウンダリアクセス機
能を有するメモリを実現することができる。
びインバータ回路が冗長であるという問題はおるが、外
付は回路を接続しないでもビットバウンダリアクセス機
能を有するメモリを実現することができる。
また、上記実施例では1語8ビット構成のメモリについ
て説明したが、他の任意のビット14成のメモリにも本
発明を適用することができる。
て説明したが、他の任意のビット14成のメモリにも本
発明を適用することができる。
また、上記実施例は読み出し・8き込み可能なメモリに
ついて説明したが、読み出し専用メモリには読み出し系
のピットバウンダリ機能のみを持たせるように適用する
ことができる。
ついて説明したが、読み出し専用メモリには読み出し系
のピットバウンダリ機能のみを持たせるように適用する
ことができる。
上述したように本発明の半導体メモリによれば、ピット
バクンダリアクセス機能ヲ有するので、たとえばビット
マツダ制御形表示装置の表示データ格納用の7レームバ
ツフアに用いることによって、画面の回転、拡大、紬少
等の処理を実行可能なイメーソ処理装置を低コストで実
現できるようになる。
バクンダリアクセス機能ヲ有するので、たとえばビット
マツダ制御形表示装置の表示データ格納用の7レームバ
ツフアに用いることによって、画面の回転、拡大、紬少
等の処理を実行可能なイメーソ処理装置を低コストで実
現できるようになる。
第1図は本発明の半導体メモリの一応用例であるイメー
ジ処理装置用フレームバッファの一例を示す構成説明図
、第2図は本発明の半導体メモリの一実施例の要部を示
す構成説明図、第3図および第4図は第2図のフレーム
バッファにおける読み出し動作の2つのモードを説明す
るために示す図、第5図および第6図は第2図のフレー
ムバッファにおける書き込み動作の2つのモードラ説明
するために示す図、第7図はピットマッグ制飢形CRT
表示装置を端末に有するコンピュータシステムの一部を
示す構成説明図、第8図は第7図中のフレーム・fウフ
ァに対するイメーヅ処理の様子を説明するために示す図
である。 24・・・メモリセルアレイ、25・・・入出力バッフ
ァ、26・・・シフタおよび制御回路、27・・・出力
11j御回路、28・・・ビットバウンダリ制御回路。 出願人代理人 弁理士 鉤 江 武 彦−7丁r!qt
:り=、ノ\ ”、7 = −!ru へニア
−−−ブ尾数へ二、’ −一一一一介おしし2−−−第
4 図 −イ高敦ハ゛z2−上−−−介数バソー第5図 一過敷へソH−奇11\゛ソー 第6図 第7図 第8図
ジ処理装置用フレームバッファの一例を示す構成説明図
、第2図は本発明の半導体メモリの一実施例の要部を示
す構成説明図、第3図および第4図は第2図のフレーム
バッファにおける読み出し動作の2つのモードを説明す
るために示す図、第5図および第6図は第2図のフレー
ムバッファにおける書き込み動作の2つのモードラ説明
するために示す図、第7図はピットマッグ制飢形CRT
表示装置を端末に有するコンピュータシステムの一部を
示す構成説明図、第8図は第7図中のフレーム・fウフ
ァに対するイメーヅ処理の様子を説明するために示す図
である。 24・・・メモリセルアレイ、25・・・入出力バッフ
ァ、26・・・シフタおよび制御回路、27・・・出力
11j御回路、28・・・ビットバウンダリ制御回路。 出願人代理人 弁理士 鉤 江 武 彦−7丁r!qt
:り=、ノ\ ”、7 = −!ru へニア
−−−ブ尾数へ二、’ −一一一一介おしし2−−−第
4 図 −イ高敦ハ゛z2−上−−−介数バソー第5図 一過敷へソH−奇11\゛ソー 第6図 第7図 第8図
Claims (4)
- (1)1つのアドレスに対応して複数ビットからなる語
単位の読み出し動作・書き込み動作を選択的に行なう、
または読み出し動作のみを行なう多ビット構成の半導体
メモリにおいて、1つの語の中のビットの位置を示すビ
ットアドレスが入力する端子を有し、この端子から入力
するビットアドレスの値だけ所定方向にメモリセルアレ
イからの読み出しデータを巡回シフトさせる論理回路と
、データ読み出し時に上記ビットアドレスの値に応じて
所定ビットの出力を高インピーダンス状態に制御する出
力制御回路とを具備することを特徴とする半導体メモリ
。 - (2)前記巡回シフト用の論理回路は、前記ビットアド
レスの値だけ、読み出しあるいは書き込みを指定する信
号により決まる方向に、メモリセルアレイからの読み出
しデータあるいはデータバスから取り込んだデータを巡
回シフトさせ、データ書き込み時に前記ビットアドレス
の値に応じて所定ビット位置のデータだけをメモリセル
アレイに書き込むように制御する制御回路をさらに具備
することを特徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載
の半導体メモリ。 - (3)前記出力制御回路および書き込み制御用の制御回
路は、それぞれビットアドレスの値のほかに入力制御信
号の値に応じて高インピーダンス状態に制御する、ある
いは書き込みを行なうビット位置を定めるようにしてな
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の半導
体メモリ。 - (4)同一チップ上にアドレス入力加算用の加算器をさ
らに具備してなることを特徴とする前記特許請求の範囲
第3項に記載の半導体メモリ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60243354A JPS62103893A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 半導体メモリ及び半導体メモリシステム |
US06/923,044 US4833657A (en) | 1985-10-30 | 1986-10-24 | Semiconductor frame buffer memory |
EP86308476A EP0225059B1 (en) | 1985-10-30 | 1986-10-30 | Semiconductor memory |
DE8686308476T DE3686994T2 (de) | 1985-10-30 | 1986-10-30 | Halbleiterspeicher. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60243354A JPS62103893A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 半導体メモリ及び半導体メモリシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62103893A true JPS62103893A (ja) | 1987-05-14 |
JPH0420489B2 JPH0420489B2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=17102585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60243354A Granted JPS62103893A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 半導体メモリ及び半導体メモリシステム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4833657A (ja) |
EP (1) | EP0225059B1 (ja) |
JP (1) | JPS62103893A (ja) |
DE (1) | DE3686994T2 (ja) |
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JPS63195452U (ja) * | 1987-06-02 | 1988-12-15 |
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-
1985
- 1985-10-30 JP JP60243354A patent/JPS62103893A/ja active Granted
-
1986
- 1986-10-24 US US06/923,044 patent/US4833657A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-30 DE DE8686308476T patent/DE3686994T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-30 EP EP86308476A patent/EP0225059B1/en not_active Expired
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EP0225059A2 (en) | 1987-06-10 |
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EP0225059A3 (en) | 1989-09-20 |
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