JPS6210250B2 - - Google Patents

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JPS6210250B2
JPS6210250B2 JP53159169A JP15916978A JPS6210250B2 JP S6210250 B2 JPS6210250 B2 JP S6210250B2 JP 53159169 A JP53159169 A JP 53159169A JP 15916978 A JP15916978 A JP 15916978A JP S6210250 B2 JPS6210250 B2 JP S6210250B2
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JP
Japan
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rubber
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carbon black
amount
Prior art date
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JP53159169A
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English (en)
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JPS5586827A (en
Inventor
Eiji Takiguchi
Noboru Kusakabe
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は湿潤路面における踏面把握力を改善し
かつ従来の問題点であつた低温特性および耐摩耗
性を向上させ、しかも乾燥路面における走行にお
いても非常にソフトな乗心地性を与えるトレツド
用ゴム組成物に関する。 従来より湿潤路面におけるトレツドの踏面把握
力を向上させる手段として室温付近におけるゴム
の損失係数を上げることが知られており、そのた
めに例えばA.C.Bassi:Rubber Chem.Technol.
,38,112(1965).,D.Bulgin,G.D.Hubbrad,
M.H.Walters:Proc.4th Rubber Technol.Conf.
,London,173(1962),あるいは特公昭44―
14581号公報等に高スチレン含有率のブタジエン
―スチレン共重合体ゴムやブチルゴムがトレツド
用ゴムとして使われていることはよく知られてい
る事実である。しかしながらこのようなゴムを使
用したトレツドは、タイヤにとつて基本的な性能
である耐摩耗性や、冬期におけるトレツド溝部割
れ、ブロツク欠けといつた現象および氷結路面に
おいては、分子運動性が低いため低温による硬化
現象により逆にスベリ易くなる、といつたいわゆ
る低温特性が汎用のトレツドゴムに較べて著しく
劣つているため実用的にはまだ充分とは言えなか
つた。次いで特公昭47―13532号公報や特公昭47
―17449号公報あるいは特公昭47―42729号公報等
に見られる如く高スチレン含有率のブタジエン―
スチレン共重合体ゴム等と溶液重合ブタジエン―
スチレン共重合体ゴムとをブレンドすることによ
つて耐摩耗性や低温特性を改善する試みがなされ
たが、このようなものは却つて湿潤路面における
路面把握力や操縦安定性が低下する傾向にあり実
用性という点では甚だ不満足なものであつた。 本発明者らは、特開昭52―101503号公報に見ら
れるような、タイヤレツドに配合すると発熱特性
を損うことなく耐カツト性、耐チツピング性およ
び耐摩耗性を改良するような高補強性カーボンブ
ラツクが、湿潤時の路面把握力を改善する効果が
あることを見出し、鋭意研究した結果、このよう
な高補強性カーボンブラツクとアロマチツク系プ
ロセス油を特定の割合で併用すると上述の欠点が
改善されることを確めた。すなわち本発明のトレ
ツドゴム組成物は、30重量%を越えるスチレン含
有率のブタジエン―スチレン共重合体ゴム、ブチ
ルゴム、ハロゲン化ブチルゴムから選択された少
なくとも1種のゴム95〜50重量部と、スチレン含
有率18〜28重量%のブタジエン―スチレン共重合
体ゴム、天然ゴム、ポリイソプレンゴム、ポリブ
タジエンゴムから選択された少なくとも1種のゴ
ム5〜50重量部からなる混合ゴム100重量部に対
し、沃素吸着量が130〜150mg/g、ジブチルフタ
レート吸油量が80〜150ml/100g、着色力が240
%以上の高補強性カーボンブラツクを60〜100重
量部および粘度比重恒数0.84以上のアロマチツク
系プロセス油20〜60重量部を配合し加硫したこと
を特徴とする。 本発明においては、30重量%を越えるスチレン
含有率のブタジエン―スチレン共重合体ゴム、ブ
チルゴム、ハロゲン化ブチルゴムから選択された
少なくとも1種の低分子運動性ゴム95〜50重量部
とスチレン含有率18〜28重量%のブタジエン―ス
チレン共重合体ゴム、天然ゴム、ポリイソプレン
ゴム、ポリブタジエンゴムから選択された少なく
とも1種の中分子運動性ゴム5〜50重量部からな
る混合ゴムを使用する。低分子運動性ゴムが95重
量部より多いと低温における損失係数が大きくな
りすぎるため耐摩耗性および低温特性が極端に劣
り、50重量部より少いと、上記の性能は改善され
るが、湿潤時における路面把握力における改善効
果がほとんど見られず好ましくない。また中分子
運動性ゴムが5重量部より少いと相対的に低分子
運動性ゴムの量が多くなり、50重量部より多いと
低分子運動性ゴムの量が少なくなり好ましくな
い。 本発明においては、沃素吸着量が130〜150mg/
g、ジブチルフタレート吸油量が80〜105ml/100
g、着色力が240%以上の高補強性カーボンブラ
ツクを使用する。ここで、特開昭52―101503号公
報によれば沃素吸着量が130mg/gより小では耐
摩耗性が低下し、150mg/gより大では発熱が大
きくなること、ジブチルフタレート吸油量が80
ml/100gより小では、弾性率が低く耐摩耗性が
悪化し、105ml/100gより大では、耐チツピング
性が著しく低下すること、着色値が240%より小
では剪断抗力が低下するため耐チツピング性が低
下することは知られているが、本発明者らの研究
によれば沃素吸着量が130mg/gより小あるいは
ジブチルフタレート吸油量が80ml/100gより小
の場合には耐摩耗性が低下するばかりでなく湿潤
時の踏面把握力が低下する傾向を示し、ジブチル
フタレート吸油量が150ml/100gより大では湿潤
時の踏面把握力は改善されるが逆に乾燥時の踏面
把握力が悪化することを見出した。また、このよ
うな高補強性カーボンブラツクの配合量は混合ゴ
ム100重量部に対して60〜100重量部、好ましくは
65〜95重量部と比較的多量に配合する。このカー
ボンブラツクの配合量が60重量部より少いと湿潤
時の踏面把握力が充分でなく、100重量部より多
いと耐摩耗性および低温特性が悪化するため好ま
しくない。 ここで沃素吸着量は、JIS K6221に基づき乾燥
カーボン1gに対する沃素吸着量(mg)を算出し
たものであり、その値は粒子径が小となる程大と
なる関係にある。 またジブチルフタレート吸収量は、JIS K6221
{A法(機械法)}に基づき乾燥カーボン100gに
対するジブチルフタレート吸収量(ml)を算出し
たものであり、その値はストラクチヤーの大小と
正の相関関係がある。 着色力の測定は試料0.1gに亜鉛華3g、アマ
ニ油1.5c.c.を加えフーバー式マラー(条件25回
転/1回練×5計125回転、荷重15ポンド)でよ
く練り合せたものをガラス板上にフイルムアプリ
ケーター(0.002インチ)を用いて一定の厚みに
引き伸ばし反射率50%の標準板を使用して調整し
たウエルヒ・サイエンテイフイツク・コンパニー
製反射光度計(デンシクロン)で反射率Tを測定
し、標準カーボンブラツクとしてスターリングS
(SRF)を100%とし、式;50/T×100=着色力 (%)により算出したものであるが、その値は一
般に粒子径およびストラクチヤーの分布状況に大
きく影響されるものと言われている。尚、この方
法で測定された基準ブラツクIRB#3(Industry
Reference Black#3)の着色力は208%である。 前述した沃素吸着量をIA、ジブチルフタレー
ト吸収量をDBP、着色力の値をTINTと表示した
場合、参考までに従来一般的に用いられているカ
ーボンブラツクのIA,DBP,TINT値の範囲を示
すと次の様になる。すなわち、SAFカーボンブ
ラツクのIAは130〜152、DBPは109〜121、TINT
は230〜272、ISAFカーボンブラツクのIAは110
〜130、DBPは100〜120、TINTは206〜244、LS
―ISAFカーボンブラツクのIAは101〜125、DBP
は69〜84、TINTは210〜254、LM―ISAFカーボ
ンブラツクのIAは115〜130、DBPは85〜97、
TINTは234〜250の範囲である。 更に本発明においては、混合ゴム100重量部に
対し、20〜60重量部、好ましくは25〜55重量部の
粘度比重恒数0.84以上のアロマチツク系プロセス
油を併用して配合する。このプロセス油は、20重
量部より少いと補強効果が高すぎ、硬さおよび
300%モジユラスが上昇し好ましくなく、60重量
部より多くなると補強効果が小さく、硬さおよび
300%モジユラスが低下しやはり好ましくない。 本発明においては上記以外に、ゴム工業におい
て通常使用されている加硫剤、促進剤、老化防止
剤等を目的に応じて配合することも可能である。 以上のような構成からなる本発明のトレツドゴ
ム組成物は、岩本製作所製粘弾性スペクトロメー
ターを用い振動数50Hz、動歪率1.0%、昇温速度
2℃/分の条件における損失係数(tanδ)が−
20℃において0.6〜0.85、20℃において0.38〜
0.5JIS K6301で求めたJIS硬さが55〜70の値を示
す。 次に本発明を実施例により更に詳しく説明す
る。 実施例1〜6および比較例1〜10 第1表に示す本発明における高補強性カーボン
ブラツクを含む4種類のカーボンブラツクを使用
して、第2表に示す配合組成による各種ゴム組成
物を調整し、加硫条件145℃×30分で、これらの
ゴム組成物を加硫した後、損失係数とJIS硬さを
測定し、結果を第2表に示す。尚第2表中のゴム
成分は以下に示すものを用いた。
【表】 塩素化ブチルゴムはエクソケミカル(株)製、商品
名エクソンHT 1068を、ブチルゴムは日本合成
ゴム株式会社製、商品名Butyl 268を用いた。 次に前記各種ゴム組成物をタイヤサイズ
165SR13のタイヤのトレツド部に使用して湿潤路
面における踏面把握力(耐制動性、操縦安定
性)、乾燥路面における乗心地性、耐摩耗性およ
び耐低温特性を実車試験により評価した。得た結
果を第2表に示す。 尚、評価方法については次の通りである。 耐制動性:濡れたアスフアルト路面において、
速度40Km/H、70Km/Hおよび100Km/Hの各速
度から急制動を与え、完全に停止するまでの走行
距離を求め、それを比較例1を100として指数で
表示。値が大きい程良好。 操縦安定性:濡れたアスフアルト路面におい
て、30m間隔にパイロンを設定し、速度70〜80
Km/Hで一定区間通過するのに要した時間とフイ
ーリングにより評価し、比較例1を100として指
数で表示。値が大きい程良好。 乾燥路面における乗心地性:コンクリート継目
道路を速度60Km/Hで走行した時の振動乗心地性
を評価。優れている◎、普通〇、やや劣る△、劣
る×として表示。 耐摩耗性:トレツドを2分割にして、一方は比
較例1のゴム組成物によつてトレツドを形成し、
舗装路面を50000Km走行後の残溝を測定し、比較
例1を100として指数で表示。値が大きい程良
好。 低温特性:冬期(11月〜3月)の間、走行させ
た後、溝割れ、ブロツク欠けといつた外観状態お
よび氷上において速度30Kmから急制動を与え、完
全に停止するまでの走行距離による制動性を評価
し、両者の総合性能を比較例1を100として指数
で表示。値が大きい程良好。
【表】
【表】 第2表より明らかな如く、本発明のゴム組成物
は、これをトレツドに使用すると湿潤時における
踏面把握力が改善されることは勿論のこと、乾燥
路面における乗心地性も良好でかつ従来の欠点で
あつた耐摩耗性および低温特性をも同時に満足さ
せることが可能で、実用上極めて有効であること
がわかる。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 30重量%を越えるスチレン含有率のブタジエ
    ン―スチレン共重合体ゴム、ブチルゴム、ハロゲ
    ン化ブチルゴムから選択された少なくとも1種の
    ゴム95〜50重量部と、スチレン含有率18〜28重量
    %のブタジエン―スチレン共重合体ゴム、天然ゴ
    ム、ポリイソプレンゴム、ポリブタジエンゴムか
    ら選択された少なくとも1種のゴム5〜50重量部
    からなる混合ゴム100重量部に対し、沃素吸着量
    が130〜150mg/g、ジブチルフタレート吸油量が
    80〜105ml/100g、着色力が240%以上の高補強
    性カーボンブラツクを60〜100重量部および粘度
    比重恒数0.84以上のアロマチツク系プロセス油20
    〜60重量部を配合し、加硫したことを特徴とする
    トレツドゴム組成物。 2 特許請求の範囲第1項記載のゴム組成物にお
    いて、高補強性カーボンブラツクの配合量が65〜
    95重量部であるトレツドゴム組成物。 3 特許請求の範囲第1項記載のゴム組成物にお
    いて、アロマチツク系プロセス油の配合量が25〜
    55重量部であるトレツドゴム組成物。
JP15916978A 1978-12-26 1978-12-26 Improved rubber composition for tread Granted JPS5586827A (en)

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