JPS6210006A - 皮膚化粧料 - Google Patents
皮膚化粧料Info
- Publication number
- JPS6210006A JPS6210006A JP60147698A JP14769885A JPS6210006A JP S6210006 A JPS6210006 A JP S6210006A JP 60147698 A JP60147698 A JP 60147698A JP 14769885 A JP14769885 A JP 14769885A JP S6210006 A JPS6210006 A JP S6210006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- extract
- alcohol
- phase
- skin cosmetic
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/02—Preparations for care of the skin for chemically bleaching or whitening the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Botany (AREA)
- Birds (AREA)
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- Biotechnology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
抽料に関する。
[従来の技術]
皮膚美白剤を配合した化粧料は、しみ、そばかすなどの
原因となる日焼した皮膚を美白するために主として使用
されており、美容上Q問題から消費者の関心が非常に高
いものである。従来、美白化粧料にはシスティン、グル
タチオンなどのSH製剤、アスコルビン酸またはハイド
ロキノンなどが使用去れている。
原因となる日焼した皮膚を美白するために主として使用
されており、美容上Q問題から消費者の関心が非常に高
いものである。従来、美白化粧料にはシスティン、グル
タチオンなどのSH製剤、アスコルビン酸またはハイド
ロキノンなどが使用去れている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、L−アスコルビン酸類は安定性の面で開
運があり、水分を含む系では不安定で変色、変臭の原因
となり、グルタチオン、システィンなどのチオール系化
合物は異臭が強い上、酸化されやすく化粧料への配合は
避けられている。またハイドロキノンは効果は一応認め
られているが、感作性があるため一般には、使用が制限
されている。
運があり、水分を含む系では不安定で変色、変臭の原因
となり、グルタチオン、システィンなどのチオール系化
合物は異臭が強い上、酸化されやすく化粧料への配合は
避けられている。またハイドロキノンは効果は一応認め
られているが、感作性があるため一般には、使用が制限
されている。
[問題点を解決するための手段]
このような事情に鑑み、本発明者等は、人体に果、
(1)ウルシ科フシノキ(塩膚木)
(2)トウダイクサ科タイワンニシキソウ(3)ウラボ
シ科ヤブソテツ(貫衆) (4)シソ科コガネヤナギ (5)キンボウゲ科カラトリカブト (6)ヤマモモ科ヤマモモ (7)タデ科ダイオウ (8)バラ科セイヨウナシ (9)ツツジ科シャクナゲ (10)ウルシ科ハゼ の10種の植物の抽出物が美白効果に優れ、これらを配
合することにより安全性が高くかつ使用感(以下余白) を満足することができ芽¥抽料が得られることを見出し
、本発明を完成するに至った。
シ科ヤブソテツ(貫衆) (4)シソ科コガネヤナギ (5)キンボウゲ科カラトリカブト (6)ヤマモモ科ヤマモモ (7)タデ科ダイオウ (8)バラ科セイヨウナシ (9)ツツジ科シャクナゲ (10)ウルシ科ハゼ の10種の植物の抽出物が美白効果に優れ、これらを配
合することにより安全性が高くかつ使用感(以下余白) を満足することができ芽¥抽料が得られることを見出し
、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、有効成分として、上記以下、本発
明の構成について述べる。
明の構成について述べる。
本発明で使用する上記植物抽出物は、上記植物を細片化
、又はそのままを原料とし、必要に応じてアセトン等の
脂溶性有機溶媒を用いて脱脂後、水又は低級脂肪族アル
コールを用いて、あるいは含水の低級脂肪族アルコール
を用いて、あるいは直接脂溶性有機溶媒を用いてその有
効成分を、冷却下または室温下あるいは加熱下抽出し、
得た抽出液をそのまま、又は濃縮、抽出溶媒を除去する
ことによって得ることができる。
、又はそのままを原料とし、必要に応じてアセトン等の
脂溶性有機溶媒を用いて脱脂後、水又は低級脂肪族アル
コールを用いて、あるいは含水の低級脂肪族アルコール
を用いて、あるいは直接脂溶性有機溶媒を用いてその有
効成分を、冷却下または室温下あるいは加熱下抽出し、
得た抽出液をそのまま、又は濃縮、抽出溶媒を除去する
ことによって得ることができる。
これら抽出物は、1種又は2種以上が適宜選択され配合
きれる。配合量は、所望の剤型に応じて適宜選択できる
が、通常組成物全量に体して乾燥固形分として0.00
5−15重量X、好ましくは、0.1〜10重量X程度
である。o、oos重量2未満では、効果が乏しくなる
傾向があり、逆に15重量%を越えて配合しヨン、クリ
ーム、ゼリー、バックなどの種々の剤型の化粧料とする
ことができ、前記必須成分の他に、例えば、油分、紫外
線吸収剤、界面活性剤、防腐剤、保湿剤、香料、水、ア
ルコール、増粘剤、色剤等化粧料に使用される一般的な
成分を必要に応じて適宜配合することができる。
きれる。配合量は、所望の剤型に応じて適宜選択できる
が、通常組成物全量に体して乾燥固形分として0.00
5−15重量X、好ましくは、0.1〜10重量X程度
である。o、oos重量2未満では、効果が乏しくなる
傾向があり、逆に15重量%を越えて配合しヨン、クリ
ーム、ゼリー、バックなどの種々の剤型の化粧料とする
ことができ、前記必須成分の他に、例えば、油分、紫外
線吸収剤、界面活性剤、防腐剤、保湿剤、香料、水、ア
ルコール、増粘剤、色剤等化粧料に使用される一般的な
成分を必要に応じて適宜配合することができる。
(実験例)
表1の処方に基き常法によって化粧水を製造し美白効果
を測定した。
を測定した。
色黒、しみ、そばかす等に悩む女子大生100名及び年
齢25〜42才の家庭の主婦100名をパネルとし、一
群10名とし20群にわけ、各植物抽出物含有化粧水を
1日1回3ケ月間毎日顔面に塗布させ、使用後の美白効
果を下記の判定基準に基づいて判定した。
齢25〜42才の家庭の主婦100名をパネルとし、一
群10名とし20群にわけ、各植物抽出物含有化粧水を
1日1回3ケ月間毎日顔面に塗布させ、使用後の美白効
果を下記の判定基準に基づいて判定した。
(判定基準)
著効:色素沈着が目立たなくなった。
有効二色素沈着がかなり薄くなった。
やや有効二色素沈着がやや薄くなった。
無効二色素沈着に変化がなかった。
(判定)
A:被験者のうち著効および有効の示す割合が80%以
上の場合 B:被験者のうち著効および有効の示す割合が50〜8
0%の場合 C:被験者のうち著効および有効の示す割合が50%以
下の場合 効果に優れていることがわる。
上の場合 B:被験者のうち著効および有効の示す割合が50〜8
0%の場合 C:被験者のうち著効および有効の示す割合が50%以
下の場合 効果に優れていることがわる。
[実施例]
次に実施例をあげて本発明をざらに詳しく説明する。本
発明はこれによって限定されるものではない。配合量は
重量%である。
発明はこれによって限定されるものではない。配合量は
重量%である。
実施例1 バニシングクリーム
ステアリン酸 5.0ス
テアリルアルコール 4.0ステ
アリン酸ブチルアルコール エステル 8.0グリ
セリンモノステアリン酸 エステル 2.0プロ
ピレングリコール 10.0グリセ
リン 4.0苛性カリ
0.2防腐剤・酸
化防止剤 適量香料
適量フシノキ抽出物(5′X
アルコ−ん水R液)5.0イオン交換水
残余(製法) イオン交換水にプロピレングリコールと苛性カリ及びフ
シノキ抽出物を加え溶解し加熱して70℃に保つ(水相
)。他の成分を混合し加熱融解して70℃に保つ(油相
)。水相に油相を徐々に加え、全部加え終わってからし
ばらくその温度に保ち反応きせる。その後ホモミキサー
で均一に乳化し、よくかきまぜながら30℃まで冷却す
る。
テアリルアルコール 4.0ステ
アリン酸ブチルアルコール エステル 8.0グリ
セリンモノステアリン酸 エステル 2.0プロ
ピレングリコール 10.0グリセ
リン 4.0苛性カリ
0.2防腐剤・酸
化防止剤 適量香料
適量フシノキ抽出物(5′X
アルコ−ん水R液)5.0イオン交換水
残余(製法) イオン交換水にプロピレングリコールと苛性カリ及びフ
シノキ抽出物を加え溶解し加熱して70℃に保つ(水相
)。他の成分を混合し加熱融解して70℃に保つ(油相
)。水相に油相を徐々に加え、全部加え終わってからし
ばらくその温度に保ち反応きせる。その後ホモミキサー
で均一に乳化し、よくかきまぜながら30℃まで冷却す
る。
実施例2 バニシングクリーム
ステアリン酸 6.0ソル
ビタンモノステアリン酸 エステル 2.0ポリオ
キシエチレン(20モル) ソルビタンモノステアリン酸エステル 1.5プロピ
レングリコール 10.Oヤブソテ
ツ抽出物 10.0防腐剤・酸
化防止剤 適量香料
適量イオン交換水
残余(製法) イオン交換水にプロピレングリコール及びヤブソテッ抽
出物を加え加熱して70℃に保つ(水相)。
ビタンモノステアリン酸 エステル 2.0ポリオ
キシエチレン(20モル) ソルビタンモノステアリン酸エステル 1.5プロピ
レングリコール 10.Oヤブソテ
ツ抽出物 10.0防腐剤・酸
化防止剤 適量香料
適量イオン交換水
残余(製法) イオン交換水にプロピレングリコール及びヤブソテッ抽
出物を加え加熱して70℃に保つ(水相)。
他の成分を混合し加熱融解して70℃に保つ(油相)。
水相に油相を加え予備乳化をおこない、ホモミキサーで
均一に乳化した後、よくかきまぜながら30℃まで冷却
する。
均一に乳化した後、よくかきまぜながら30℃まで冷却
する。
実施例3 中性クリーム
ステアリルアルコール 7.0ステアリ
ン酸 2.0水添ラノリン
2.0スクワラン
5.02−オクチルドデシルアルコール
6.0ポリオキシエチレン(25モル) セチルアルコールエーテル 3.0グリセリンモ
ノステアリン酸エステル 2.0プロピレングリコール
5.0ダイオウ抽出物(2%アルコー
ル水;a液)8.0香料
適量防腐剤・酸化防止剤 適量イオン
交換水 残、余(製法) イオン交換水にプロピレングリコール及びダイオウ抽出
物を加え加熱して70℃に保つ(水相)。
ン酸 2.0水添ラノリン
2.0スクワラン
5.02−オクチルドデシルアルコール
6.0ポリオキシエチレン(25モル) セチルアルコールエーテル 3.0グリセリンモ
ノステアリン酸エステル 2.0プロピレングリコール
5.0ダイオウ抽出物(2%アルコー
ル水;a液)8.0香料
適量防腐剤・酸化防止剤 適量イオン
交換水 残、余(製法) イオン交換水にプロピレングリコール及びダイオウ抽出
物を加え加熱して70℃に保つ(水相)。
他の成分を混合し加熱融解して70℃に保つ(油相)。
水相に油相を加え予備乳化をおこない、ホモミキサーで
均一に乳化した後、よくかきまぜながら30℃まで冷却
する。
均一に乳化した後、よくかきまぜながら30℃まで冷却
する。
実施例4 コールドクリーム
固形パラフィン 5.0密ロウ
10.。
10.。
ワセリン 15.0流動
パラフイン 41.0グリセリン
モノステアリン酸 エステル 2.0ポリオキシ
エチレン(20モル) ソルビタンモノラウリン酸エステル 2.0石鹸粉末
0.1硼砂
0・2ヤマモモ抽出物(5Xアルコ
ール水温液)2.0イオン交換水
残余香料 適量防
腐剤・酸化防止剤 適量(製法) イオン交換水に石鹸粉末と硼砂及びヤマモモ抽出物を加
え加熱溶解して70℃に保つ(水相)。他の成分を混合
し加熱融解して70℃に保つ(油相)。水相に油相をか
きまぜながら徐々に加え反応を行う。反応終了後ホモミ
キサーで均一に乳化し、乳化後よくかきまぜながら30
℃まで冷却する。
パラフイン 41.0グリセリン
モノステアリン酸 エステル 2.0ポリオキシ
エチレン(20モル) ソルビタンモノラウリン酸エステル 2.0石鹸粉末
0.1硼砂
0・2ヤマモモ抽出物(5Xアルコ
ール水温液)2.0イオン交換水
残余香料 適量防
腐剤・酸化防止剤 適量(製法) イオン交換水に石鹸粉末と硼砂及びヤマモモ抽出物を加
え加熱溶解して70℃に保つ(水相)。他の成分を混合
し加熱融解して70℃に保つ(油相)。水相に油相をか
きまぜながら徐々に加え反応を行う。反応終了後ホモミ
キサーで均一に乳化し、乳化後よくかきまぜながら30
℃まで冷却する。
実施例5 乳液
ステアリン酸 2.5セチル
アルコール 1.5ワセリン
5.0流動パラフイン
10.0ポリオキシエチレン(10モ
)Iり モノオレイン酸エステル 2.0ポリエチレ
ングリコール1500 3.0トリエタノー
ルアミン 1.0カラトリカブト抽出
物(5Xアルコール水温液)4.0ダイオウ抽出物(5
%アルコール水温液)0.5イオン交換水
残余香料
適量防腐剤・酸化防止剤 適量(製
法) イオン交換水にポリエチレングリコール1,500とト
リエタノールアミン及びカラトリカブト抽出物及びダイ
オウ抽出物を加え加熱溶解して70℃に保つ(水相)。
アルコール 1.5ワセリン
5.0流動パラフイン
10.0ポリオキシエチレン(10モ
)Iり モノオレイン酸エステル 2.0ポリエチレ
ングリコール1500 3.0トリエタノー
ルアミン 1.0カラトリカブト抽出
物(5Xアルコール水温液)4.0ダイオウ抽出物(5
%アルコール水温液)0.5イオン交換水
残余香料
適量防腐剤・酸化防止剤 適量(製
法) イオン交換水にポリエチレングリコール1,500とト
リエタノールアミン及びカラトリカブト抽出物及びダイ
オウ抽出物を加え加熱溶解して70℃に保つ(水相)。
他の成分を混合し加熱融解して70℃に保つ(油相)。
水相に油相を加え予備乳化を行いホモミキサーで均一に
乳化し、乳化後よくかきまぜながら30″Cまで冷却す
る。
乳化し、乳化後よくかきまぜながら30″Cまで冷却す
る。
実施例6 乳液
マイクロクリスタリンワックス 1.0密ロウ
2.0ラノリン
20.0流動パラフイン
10.0スクワラン
5.0ソルビタンセスキオレイン酸 エステル 4.0ポリオキシ
エチレン(20モル) ソルビタンモノオレイン酸エステル 1.0プロピレン
グリコール 7.0ハゼ抽出物(5χ
アルコール水混′e) 0.1イオン交換
水 残余香料
適量防腐剤・酸化防止剤
適量(製法) イオン交換水にプロピレングリコール及びハゼ抽出物を
加え加熱して70℃に保つ(水相)。他の成分を混合し
加熱溶解して70℃に保つ(油相)。油相をかきまぜな
がら、これに水相を徐々に加え、ホモミキサーで均一に
乳化する。乳化後よくかきまぜながら30℃まで冷却す
る。
2.0ラノリン
20.0流動パラフイン
10.0スクワラン
5.0ソルビタンセスキオレイン酸 エステル 4.0ポリオキシ
エチレン(20モル) ソルビタンモノオレイン酸エステル 1.0プロピレン
グリコール 7.0ハゼ抽出物(5χ
アルコール水混′e) 0.1イオン交換
水 残余香料
適量防腐剤・酸化防止剤
適量(製法) イオン交換水にプロピレングリコール及びハゼ抽出物を
加え加熱して70℃に保つ(水相)。他の成分を混合し
加熱溶解して70℃に保つ(油相)。油相をかきまぜな
がら、これに水相を徐々に加え、ホモミキサーで均一に
乳化する。乳化後よくかきまぜながら30℃まで冷却す
る。
実施例7 化粧水
(アルコール相)
95%エチルアルコール 10.0ポリ
オキシエチレン(60モル)硬化ヒマシ油2.0プロピ
レングリコール 4.0オレイルアルコ
ール 0.1(水相) シャクナゲ抽出物(5Xアルコール水混i) 1
.0イオン交換水 残余紫外線
吸収剤 適量グリセリン
5.0(製法) 水相、アルコール相を調整後可溶化する。
オキシエチレン(60モル)硬化ヒマシ油2.0プロピ
レングリコール 4.0オレイルアルコ
ール 0.1(水相) シャクナゲ抽出物(5Xアルコール水混i) 1
.0イオン交換水 残余紫外線
吸収剤 適量グリセリン
5.0(製法) 水相、アルコール相を調整後可溶化する。
実施例8 ゼリー
95χエチルアルコール 10.0ジプ
ロピレングリコール 15.0ポリオキシ
エチレン(15モル) オレイルアルコールエーテル 2.0カルボキシ
ビニルポリマー (商品名二カーボボール941) 1.Q苛性ソ
ーダ 0.15し一アルギニ
ン 0.1セイヨウナシ抽出物
(5%アルコール水温液)8.0紫外線吸収剤
適量香料
適量防腐剤 適量
イオン交換水 残余(製法) イオン交換水にカーボボール941及びセイヨウナシ抽
出物を均一に溶解し、一方95%エタノールにジプロピ
レングリコール、ポリオキシエチレン(15モル)オレ
イルアルコールエーテル、その他の成分を溶解し、水相
に添加する。ついで苛性ソーダ、L−アルギニンで中和
させ増粘する。
ロピレングリコール 15.0ポリオキシ
エチレン(15モル) オレイルアルコールエーテル 2.0カルボキシ
ビニルポリマー (商品名二カーボボール941) 1.Q苛性ソ
ーダ 0.15し一アルギニ
ン 0.1セイヨウナシ抽出物
(5%アルコール水温液)8.0紫外線吸収剤
適量香料
適量防腐剤 適量
イオン交換水 残余(製法) イオン交換水にカーボボール941及びセイヨウナシ抽
出物を均一に溶解し、一方95%エタノールにジプロピ
レングリコール、ポリオキシエチレン(15モル)オレ
イルアルコールエーテル、その他の成分を溶解し、水相
に添加する。ついで苛性ソーダ、L−アルギニンで中和
させ増粘する。
実施例9 ビールオフ型パック
(アルコール相)
“95%エタノール 10.0ポ
リオキシエチレン(15モル) オレイルアルコールエーテル 2.0コガネヤナ
ギ抽出物(5χアルコール水温液)4.0防腐剤
適量香料
適量(水相) ポリビニルアルコール 12.0グリセ
リン 3.0ポリエチレング
リコール1500 1.0イオン交換水
残余(製法) 80℃にて水相を調整し、50℃に冷却する。ついで室
温で調整したアルコール相を添加後向−に混合し、放冷
する。
リオキシエチレン(15モル) オレイルアルコールエーテル 2.0コガネヤナ
ギ抽出物(5χアルコール水温液)4.0防腐剤
適量香料
適量(水相) ポリビニルアルコール 12.0グリセ
リン 3.0ポリエチレング
リコール1500 1.0イオン交換水
残余(製法) 80℃にて水相を調整し、50℃に冷却する。ついで室
温で調整したアルコール相を添加後向−に混合し、放冷
する。
実施例10 粉末入りパック
(アルコール相)
95%エターノール
2.0防腐剤 適
量香料 適量色剤
適量(水相) タイワンニシキソウ抽出物 (5χアんコール水温液)3.0 プロピレングリコール 7.0亜鉛華
25・0カオリン
20゜0イオン交換水
残余(製法) 室温にて水相を均一に調整する。ついで室温にて調整し
たアルコール相を添加し均一に混合する。
2.0防腐剤 適
量香料 適量色剤
適量(水相) タイワンニシキソウ抽出物 (5χアんコール水温液)3.0 プロピレングリコール 7.0亜鉛華
25・0カオリン
20゜0イオン交換水
残余(製法) 室温にて水相を均一に調整する。ついで室温にて調整し
たアルコール相を添加し均一に混合する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記植物の抽出物から選ばれた1種又は2種以上を配合
することを特徴とする皮膚化粧料。 (1)ウルシ科フシノキ(塩膚木) (2)トウダイクサ科タイワンニシキソウ (3)ウラボシ科ヤブソテツ(貫衆) (4)シソ科コガネヤナギ (5)キンボウゲ科カラトリカブト (6)ヤマモモ科ヤマモモ (7)タデ科ダイオウ (8)バラ科セイヨウナシ (9)ツツジ科シャクナゲ (10)ウルシ科ハゼ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60147698A JPS6210006A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 皮膚化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60147698A JPS6210006A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 皮膚化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6210006A true JPS6210006A (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=15436236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60147698A Pending JPS6210006A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 皮膚化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6210006A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0393710A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-18 | Ichimaru Pharcos Co Ltd | プロピオニバクテリウムアクネスの発育阻害剤を含有する皮膚又は頭髪用外用剤、又は化粧料 |
JPH06107532A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-19 | Kao Corp | 美白化粧料 |
KR19990038401A (ko) * | 1997-11-05 | 1999-06-05 | 성재갑 | 피부노화방지용 화장료 조성물 |
JPH11302125A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-02 | Shiseido Co Ltd | 美白化粧料 |
KR20030021617A (ko) * | 2001-09-07 | 2003-03-15 | 주식회사 코리아나화장품 | 수렴 화장료 조성물 |
JP2005089375A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Noevir Co Ltd | 細胞賦活剤、美白剤、及び抗酸化剤 |
JP2007269743A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Naris Cosmetics Co Ltd | 皮膚外用剤 |
CN109771465A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-05-21 | 广州中医药大学(广州中医药研究院) | 一种具有显著抑制hiv/siv作用的中药有效部位组合 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60147698A patent/JPS6210006A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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