JPS619690A - 表示情報編集方法 - Google Patents

表示情報編集方法

Info

Publication number
JPS619690A
JPS619690A JP60050729A JP5072985A JPS619690A JP S619690 A JPS619690 A JP S619690A JP 60050729 A JP60050729 A JP 60050729A JP 5072985 A JP5072985 A JP 5072985A JP S619690 A JPS619690 A JP S619690A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
editor
editing
text
cursor
mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60050729A
Other languages
English (en)
Inventor
リチヤード・エドモンド・ベリ
トーマス・マイケル・ルイス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS619690A publication Critical patent/JPS619690A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Computational Linguistics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [A 産業上の利用分野コ 本発明は一般に情報の編集、特に形状および動作モード
により定義できるエディタに係る。
[B 開示の概要コ 本発明は操作員が選択しうるエディタにより複数の編集
を実行する方法である。操作員は、エディタを選択する
とともに該エディタの動作モードを選択し、表示されて
いる情報を該エディタの移動および該動作モードにより
編集する。例えば、ビデオ反転された文字枠をエディタ
として選択し、該エディタに対し消去モードを選択し、
マウス制御により該エディタをテキスト行に沿って動的
に移動させ、該エディタが横切ったすべてのテキストを
消去することができる。
所望の範囲よりも広い範囲にわたって消去された場合、
復元モードを選択し、該エディタを、復元すべき行の範
囲にわたって再び移動させ、該エディタが横切った範囲
を復元することができる。
[C従来の技術] 情報の編集技術の進歩に伴ない、編集に対するユーザの
親和性が大幅に改善されているが、それでもなお1編集
の柔軟性は多少不足しており、使用し易くするための改
善の余地がある。
テキスト編集の場合、動作点を目視識別できるカーソル
の概念はよく知られている。カーソル位置によりテキス
トを編集する場合の挿入、削除および置換のような基本
的な動作もよく知られている。更に、テキスト組合せの
ような他の編集動作もよく知られている。組合せ動作に
は、文書、同I− 文の手紙1等を作成するため、情報のブロックの取込み
、複写および移動を行なう機能が組入れられている。ま
た、組合せ動作にはブロック識別の機能も組入れられて
いる。例えば、IBMディスプレイライタシステムを用
いて、テキストのブロックの開始を識別し、ブロックが
終了する行までカーソルを移動してブロックの終了を識
別することができる。カーソルが横切った行は自動的に
識別されるとともに、強調表示またはビデオ反転表示さ
れる。識別されたブロックはキー操作によるメニュー選
択により複写、移動または削除することができる。図形
処理領域の削除についての改善は、米国特許出願第49
9453号(1983年5月31日出願)に開示されて
いる。前記出願の動的イレーザ(eraser)を定義
し、消去すべき情報を動的に横切らせることができる。
前述の機能を用いても、いくつかの欠点がなお残ってい
る。これらの欠点による負担は編集規模の拡大とともに
増加する0例えば、単一文字の挿入、削除または置換に
よってワードのスペリングを訂正するのは、あまり面倒
な操作ではなく、かなり□よく改良されている。編集タ
スク、例えば削除の範囲がパラグラフにまで拡大される
と、実際に削除する前に該パラグラフに特別な注意を払
わなければならない。このようにあらかじめ特別の注意
を払うという問題は、前述の米国特許出願第4、994
53号の図形処理に関しては解決されており、イレーザ
は消去すべき情報を識別および(または)限定せずに定
義することができる。更に、該イレーザは任意の大きさ
と形状に形成することができるが、単一モードのエディ
タに属しているので、他の編集動作には、他のエディタ
の呼出し、情報の識別、等が必要である。
[D 発明が解決しようとする問題点]前述の技術は、
変更の程度にもよるが、本発明には及ばないし、本発明
に代りうるものでもないことは明白である。更に詳細に
説明すれば一本発明は、影響を受ける情報とは無関係に
エディタを選択し、複数の編集モードの1つを該エディ
タのために選択できるという点で、従来の技術よりもす
ぐれた方法を提供する。
すなわち、本発明の目的は、すぐれた操作性と柔軟性に
よりシステムのユーザの親和性を改善するため、表示さ
れた情報を編集する新規の方法を提供することである。
[E 問題点を解決するための手段] 本発明による編集動作は最初にエディタを選択し、次い
で該エディタのモードを選択する。操作員はエディタを
使用し、選択されたモードにより所望の情報部分を編集
する。エディタは、カーソルまたは文字のように表示、
呼出し、もしくは構築された対象であれば何でもよい。
消去、復元、ビデオ反転、移動等は、エディタに対し選
択できるモードである。情報の編集は、編集すべき情報
でのエディタの移動ならびにマウス制御により行なう。
たとえば、ウィンドウを形成する縁の一辺をエディタと
して選択し、該エディタに゛対し消去モードを選択する
ことがある。ウィンドウ内に表示された情報部分をエデ
ィタが移動すると、エディタが横切った情報は消去され
る。次に、復元モードを選択し、エディタを、エディタ
として定義されたときの位置に移動することができる。
この動作により、消去されたすべての情報が復元される
[F 実施例(第1図〜第4図)] 第2図はウィンドウ1を示す。ウィンドウ1は独立型の
装置制御またはホスト接続のコンピュータワークステー
ションの全点アドレス可能なCR1表示スクリーンに表
示されているものと仮定する。ウィンドウ1の表示およ
び制御は、ワークステーションが利用できるアプリケー
ションプログラムにより、ウィンドウ内のテキストとと
もに表示されている。
ウィンドウ1は図示のように縁取りされ、その大きさは
表示・スクリーンよりも小さい。一般には表示されない
情報がウィンドウ以外のスクリーンの部分に表示されて
いる。動作がウィンドウ1内のテキスト情報の範囲内で
ある場合、動作点はテキストのカーソル2で示される。
図示のように、カーソル2は下線を表わす文字で表示さ
れる。装置制御によるカーソル2の移動に伴なって動作
点も移動する。テキスト処理動作では、装置は一般にキ
ーボードたけであり、文字がキー人力されるごとに、カ
ーソル2は次の文字位置に進む。図形処理のような他の
動作に適合する装置はマウス、ジョイスティック等であ
るが、複数装置をワークステーションに接続してカーソ
ル移動その他の動作を制御する場合もある。
今日では一般に、2種類のカーソルが同時に同じスクリ
ーンで使用される。1つは、通常はテキストと関連して
キーボード制御により使用する前記カーソル2である。
他の1つは、カーソル3のような、通常は図形表示に関
連して他の装置制御により使用する指示カーソルである
。他の装置ではマウスが広く使用されている。
ウィンドウ1におけるテキスト編集動作では、カーソル
2は大抵の場合、動作点しか示さない。
例えば、カーソル2の前のコンマの削除または消去は、
必然的にキーボードでエラー訂正バックスペースキーを
押す動作を伴なうことがあるが、カーソル2は編集動作
そのものとは直接には関係がない。
使用中のテキストカーソルはどんな形状でも選択するこ
とができる。今日では、下線を表わす文字のカーソルの
代りにカーソル4のような強調表示された、またはビデ
オ反転された文字枠が広く使用されている。このカーソ
ルは、それを使用中であっても、実行中の実際の編集動
作とは直接には関係がなく、動作点を表わすに過ぎない
カーソル2またはカーソル4が使用中であるかどうかと
は無関係に、装置がキーボードの場合は、第2図のテキ
ストの最後の4行の削除では、必ずキーボード操作を伴
なう。カーソルは、削除すべきテキストの定義、すなわ
ち削除すべきテキストの境界決定を手伝うのに使用でき
るが、カーソル移動そのものが削除を行なうわけではな
い。IBMディスプレイライタシステムでは、削除モー
ドを開始してテキストのブロックを削除することができ
る。削除モードが開始されると、同じ行のカーソルに続
くテキストが強調表示される。カーソルが移動して他の
テキスト行を垂直方向に横切る場合は、他の行が強調表
示される。削除を終了すべき点に達すると、キーボード
操作により、ブラケット動作すなわち境界決定を行なわ
なければならない。ブラケット動作に続いて、更にキー
ボード操作により、削除を行なう必要がある。このよう
な動作は面倒である上に時間がかかる。
前述のように面倒で時間がかかる編集タスクを改善する
ための解決方法は、操作員すなわちユーザがエディタを
選択し、選択されたエディタのモードを選択することに
より、エディタを定義可能にすることである。エディタ
およびモードの選択、ならびにエディタの移動は、キー
ボー1くおよびマウスにより容易に行なわれる。
ウィンドウ1の最後の4テキスト行を削除するため、操
作員は、マウス制御により、ウィンドウ1の底辺5をエ
ディタ6として選択することがある。選択は、カーソル
3を、底辺5と一致する位置に移動し、次いでマウスの
選択ボタンを押すと選択が行なわれる。操作員は、エデ
ィタ6の選択に続いて、キーボード操作により、消去す
なわち削除モードを選択することがある。単一のファン
クションキーを押すとモード選択が行なわれる。
エディタ6とそのモードが選択されると、エディタ6は
マウス制御により移動される。エディタ6を、第3図に
示す位置に移動すると、消去すなわちエディタ6が横切
ったすへての行の削除が行なわれる。第3図に示す例で
は、エディタ6は余分に移動し、4行削除すべきところ
を9行削除している。余分に削除された行を回復するた
め、別のファンクションキーを押して復元モーkを選択
する。この動作はエディタを再定義する。復元モードの
選択後、エディタ6をマウス制御により所定の位置に戻
す。図示の場合は、エディタ6を下方に移動する。この
移動により、最初の行は横切、られるごとに復元する。
全テキスト行を削去する場合には、システムが利用して
いるリフレッシュバッファの行属性ビットを単にオンに
するだけで、または他のいくつかの利用可能な方法によ
り、容易に消去することができる。反対に、全テキスト
行を復元する場合は、該属性ビットをオフにすることに
より、削除された全テキスト行を回復することができる
第4図に示すように、エディタ6が所望の位置に置かれ
ると、エディタ6は選択された状態から解放される。エ
ディタ6はマウスボタンを押すことにより解放され、エ
ディタ6が選択されている間に実行された編集に基づい
てシステム記憶装置が更新される。
ウィンドウ1は、従来の感覚のウィンドウ、スクリーン
一杯のページ外形線、等の場合がある。
更に、エディタ6に対して他のモードを選択することも
できる。例えば、移動モードが選択されることがある。
移動モードが選択され、エディタ6が上方向に移動する
と、ウィンドウ1内のテキストも上方向に移動する。第
2図のテキストが上方向に移動した場合、第2図の最後
の行は第3図のエディタ6に隣接して上方向に移動する
であろう。
更に、エディタは他の呼出し可能な、および(または)
選択可能な記号、文字、対象等であってもよい。例えば
、下辺5を選択する代りに、操作員は記号表からバーま
たは線を呼出すこともできるであろう。本発明によりア
プリケーションプログラムを作成するプログラマは、ウ
ィンドウ1の残りの辺から下辺5を識別する方法を与え
るよりは、前述の方法を好むかもしれない。それに代る
ものとして、操作員は、可能ならば、カーソル4を選択
し、ファンクションキーを押してビデオ反転モードを選
択することもある。そのような選択がなされると、マウ
ス制御によりカーソル4が通過したすべてのテキストは
ビデオ反転される。
ビデオ反転されたテキストが所望したよりも多かった場
合、ファンクションキーを押して復元モードを選択し、
カーソルを移動して前記テキストを再び横切らせ、反転
している画面を通常のビデオ表示に戻すことができる。
ファンクションキーによるモード選択は現在広範囲に利
用されている動作方式であり、大抵のプログラマは熟知
している。代りのモード選択方法として他の文字に関連
するコードキーを使用することもできる。
第1図の流れ図は、本発明による編集動作の流れ図であ
る。この流れ図に関連して編集動作のアプリケーション
プログラムを作成し、ワークステーションまたはホスト
のプロセッサにより利用することができる。ユーザはマ
ウスおよびキーボード装置によりワークステーションを
制御するものと仮定する。
第1図による編集動作の一部について説明する。
ユーザーすなわち操作員は最初にステップ10で、表示
された映像を編集するエディタは、マウス制御によりカ
ーソル3を移動してマウスボタンを押すことにより選択
される。ステップ11で文字編集のための文字記号、ス
テップ12で行編集のための水平分割バー、ステップ1
3で列(カラム)編集のための垂直分割バー、等がそれ
ぞれ選択される。前述のように、エディタは構築したり
、記号表から呼出すこともできる。
ステップ12で選択されたバーは最初はウィンドウ1の
最下部に表示することになっている。ユーザはエディタ
をスクリーン上の任意の位置に移動することができるの
で、最初の位置がどこであっても問題はない。ステップ
14で、ユーザはエディタを所望の位置に移動して編集
モードを選択する。ステップ1色で消去モードが選択さ
れたものと仮定すると、ステップ18で、水平分割バー
の選択中、ステップ19でエディタの移動により、エデ
ィタが通過したすべてのテキストで、消去モードによる
編集が行なわれる。ステップ20で例えば、消去モード
でエディタが3行だけ上方向に移動すると、これらの3
行は消去される6エデイタ移動の代替方法には、キーボ
ードカーソル移動キーによる方法、または他の標準的な
よく知られた、表示面でカーソルを移動する方法がある
。所望の編集が終了するとステップ18は終了し、ステ
ップ21でユーザはエディタを解放する。これには、キ
ーボードの終了キーまたはマウスボタンを押す方法、も
しくは他の標準的なよく知られたモード終了方法がある
[G 発明の効果] 本発明により、すぐれた柔軟性と操作性を有する編集を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による編集動作の流れ図、第2図はテキ
ストのウィンドウを表わす図、第3図は第2図のウィン
ドウの下部のテキスト部分を消去モードで消去した後の
状態を表わす図、第4図は第3図のウィンドウで復元モ
ードを選択し、エディタを図示の位置に移動した後の状
態を表わす図である。 10・・・・エディタ選択ステップ、11・・・・文字
記号選択ステップ、12・・・・水平分割バー選択ステ
ップ、13・・・・垂直分割バー選択ステップ、14・
・・・編集モード選択ステップ、15・・・・消去モー
ド選択ステップ、16・・・・挿入モード選択ステップ
、17・・・・置換モード選択ステップ、21・・・・
エディタ解放ステップ。 −に 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示された情報を編集する方法であって、 (a)エディタを選択し、 (b)前記エディタのモードを選択し、 (c)前記エディタを移動して前記モードに基づき前記
    情報を編集する ステップを含むことを特徴とする表示情報編集方法。
JP60050729A 1984-06-22 1985-03-15 表示情報編集方法 Pending JPS619690A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US62381284A 1984-06-22 1984-06-22
US623812 1984-06-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS619690A true JPS619690A (ja) 1986-01-17

Family

ID=24499493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60050729A Pending JPS619690A (ja) 1984-06-22 1985-03-15 表示情報編集方法

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0165442B1 (ja)
JP (1) JPS619690A (ja)
DE (1) DE3579632D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6182227A (ja) * 1984-08-29 1986-04-25 Fujitsu Ltd フル・スクリ−ン・デ−タ削除方式

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320662A (ja) * 1986-07-15 1988-01-28 Brother Ind Ltd ワ−ドプロセツサ
US5287538A (en) * 1986-07-15 1994-02-15 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Word processor for reformatting a character group by locating line feed codes and selecting the beginning and end of the text when the line feed codes cannot be located
US4924433A (en) * 1986-07-15 1990-05-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Word processor with attribute functions

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5779987A (en) * 1980-11-07 1982-05-19 Fujitsu Ltd Document processing system
JPS5840659A (ja) * 1981-09-03 1983-03-09 Canon Inc 文字処理装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2939489A1 (de) * 1979-09-28 1981-05-14 Siemens Ag System zur lokalisierung von bereichen bei gemischter text-/bildbearbeitung am bildschirm

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5779987A (en) * 1980-11-07 1982-05-19 Fujitsu Ltd Document processing system
JPS5840659A (ja) * 1981-09-03 1983-03-09 Canon Inc 文字処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6182227A (ja) * 1984-08-29 1986-04-25 Fujitsu Ltd フル・スクリ−ン・デ−タ削除方式

Also Published As

Publication number Publication date
EP0165442B1 (en) 1990-09-12
DE3579632D1 (de) 1990-10-18
EP0165442A3 (en) 1986-06-11
EP0165442A2 (en) 1985-12-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5157763A (en) Visually assisted method for transfer of data within an application or from a source application to a receiving application
EP0612006A1 (en) Annotating objects in display screen windows
JPS60230692A (ja) ウインドウ表示制御装置
KR19980063430A (ko) 오려 둔 항목을 표시하기 위한 다이나믹 버퍼 및 방법
JPS6177981A (ja) 画像処理システム
JPH0541997B2 (ja)
JPS619690A (ja) 表示情報編集方法
JP3107309B2 (ja) 複数データ・ブロツクの処理方法およびそのシステム
JPH09190436A (ja) 情報処理装置及び範囲指定方法
JPH0563819B2 (ja)
KR100294434B1 (ko) 텍스트처리시스템
JPH07146863A (ja) 編集処理装置
JP2785941B2 (ja) ウインドウ情報分割・統合処理方式
JPH1091382A (ja) テキスト編集装置及び方法
JP2599433Y2 (ja) マルチプロセッサシステムにおける各メモリボードの記憶保護装置
JP2672548B2 (ja) 文書作成装置
JP2001325053A (ja) ポップアップメニュー自動生成装置、及びポップアップメニュー自動生成プログラムを記録した記録媒体
JP2870869B2 (ja) 文書処理装置及び方法
JPH1185948A (ja) 情報処理装置及びその方法
JPH0525344B2 (ja)
JPS63254489A (ja) 文書作成装置
JPH02113386A (ja) 手書き文字入力方式
JP3016949B2 (ja) 情報処理装置
JP2751218B2 (ja) 表示画面操作方法
JPH1185733A (ja) 文書編集装置及びその文書編集方法並びに記録媒体