JPS5840659A - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JPS5840659A
JPS5840659A JP56137795A JP13779581A JPS5840659A JP S5840659 A JPS5840659 A JP S5840659A JP 56137795 A JP56137795 A JP 56137795A JP 13779581 A JP13779581 A JP 13779581A JP S5840659 A JPS5840659 A JP S5840659A
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JP
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JP56137795A
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JPH0343633B2 (ja
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Masaji Kanemura
正司 兼村
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本1a羽は表示装置を有する文字#l!&瑠装置Kr!
Rする。
従来、この種の文字処理装置においては、現在表示して
いる1m面から遠い部分を見る場合、画面アップ、画面
ダウンまたは前画面、次画面等のキーを何度も操作して
所望の画面を出していたので、操作が煩雑であった。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、カーツル位置
な表示するカーソル位置表示手段の内容をカーソル位置
表示変更手RKより変更して、その変災後の内容に対応
した画面を表示することKより、迅速かつ円滑に所望の
画面に移動させ表示することができるようにした文字鵡
埋装置を提供するととにある。
以下図画を参照して本発明の一実施例を詳細にguiす
る。
1111図において、1はマイタロプロセッサである。
2はアドレスバスで各入出カメモリの番地を指定する。
また、3はデータバスで、各種のデータの転送に用いる
双方向性のパスであり、4はコントー−ルパスで、各メ
モリ勢のリード・ライト・インタラブトの受付け、デー
タセットのタイミング等を伝送するために用いる。さら
に、6はキーボードであって、謳2図に示すようにアル
ファベットキー、片仮名キー等の文字キ一群5ム、力−
ンルな操作するカーソル移動キ一群5B、表示アドレス
変更モードに入れたり解除するための表示アドレ不変更
キー5Cを有する。
6はキーボードコントローラであり、キーボード器によ
って入力したデータをキーボードコントローラ6によっ
て符号化するとともに、インターラット信号をコントロ
ールバス4に送出する。7を工CIITコントローラで
あり、C’BT装置8、キャラタタジエネレー−9、リ
フレッシュメモり10、リフレッシュメモリコントロー
ラoヲ1Jlk!lする。
C鼠T装置8は、通常のテレビジョン受11mと同様に
して文字婢の表示を行なうことかできる。キャラクタジ
ェネレータ9は、文字コード、文字パターンの行アドレ
ス等のコード入力によりその文字パターンのうちその行
のパターンを順次に出力する。リフレッシュメモl 1
0は、 CR’r装置8に表示する文字コードを配憶し
、 CRTコントローラ7からの表示の指示に応じて繰
返しその文字コードを出カスる。リフレッシュメモリコ
ントローラ11は、CI!コントローラ丁からの指示に
応じてCR7表示のための上述したリフレッシュサイク
ルとマイクロプロセッサ1からのデータの曽込み、絞出
しv11制御する。
さらに、 1!は欽出し専用メモリ、すなわちROMで
あって、第3図に示した制御手順を記憶するとともに各
種の処理手*V記憶させである。まC11Gt lLO
M 12のコントローラである。14 はアンダムアク
セスメモリ(いわゆるRAM )であり、各種のデータ
の一時記憶に用いられる0例えば、キーボード5より入
力されるキー信号な記憶するレジスタI)[)l、現在
カーソルのある頁を示す貞レジスタpiL、その頁の何
行目かを示す行レジスタLl、その行の何桁目かを示す
桁レジスタD虱、表示アドレス変更モードにあるか否か
を示すフリップフロップCKFF 、全体の真数を示す
頁レジスタPRA、最終行を示す行レジスタLRA 、
最終行の最終文字桁を示すレジスタDRA勢を有する。
 16はム、M 14のコントローラである。16は7
gツビディスクであり、 1?はフロッピディスク駆動
装置であり、llはフロッピディスク駆動装置のコント
ローラである。!た、19はプリンタ、20はプリンタ
のコントローラである。
本実−例、文字処理装置はキーボード、6からの入力に
シリ作苧されるものであり、キーボド5から入力がなさ
れると、インタラブド信号がマイクロプロセッサ1に伝
えられ、これにより10M1m内に記憶されている制御
手順に従って各種の制−かなされる。
次に第3wJを参照して、キーボードから所望の一面の
アドレス例えば%18頁1行5桁を入力し現在表示され
ている画面を咳当する一面へ移動さな5ものとする。ま
た、現在表示されている画面な總4図に示す、ここでC
Pはカーソル位置表示部であり、カーソルの位置を表示
し、ENDは入力した文章の最終の頁0行1桁を示す最
終祉置喪示部である。
まず、キーボードの表示アドレス変更キーkを押下げる
と、割込み処理により第3図にフローチャートで示すプ
ロダラムが起動され、中−人力されたデータ、本例で壷
工@6C”K関するデータをキーボードコントローラな
経てRAM 14内の入力データレジスタINDIIC
格納する(手順81)。
千*gzでは、入力データレジス1INIJ鼠内のデー
タが表示アドレス羨謝キー5Cに関する−のであるか否
かを判断し、表示アドレス責史キーに関するものであれ
ば(YE8Jの流れに沿っ【千1j83に進む、ここで
1表示アドレス変更モードであるか否かを示すフリッグ
70ッ1CKFFが11”であるか否かを判断し、フリ
ップフロップCKFFがlo”であればJNOJ、の流
れに沿って乎@g4に1み、ここでフダツプフロッ7 
CKFF K強制的に@l”をセットし【表示アドレス
変更モードが選択されたこととしておく、このとき%第
4−に示す如く。
カーソル位置表示部CPの頁の欄が点滅して貞の入力を
うながす。
次に、キーボード暴から11「を入力して、レジスタI
ND凰に″18”を格納する0、手順82 Kおいて表
示アドレス変更キー5Cの押下であるか否かを判断し、
この場合は表示アドレス変更キー5cではないから[N
OJの流れに旧って手+1JS5  に進む、ここで、
クリップ70ツブCKPFが1で慶、るか否かを判断し
、フリップツルツブCKFFが1であるならば表示アド
レス変更モードであるがら手順86に進む0手@86に
おいて、データの入力が負入力であるか否かを判断し、
負入力であれば1YEliJの流れに沿って手順st 
K移行し、入カレジスタIND鼠の内容をページレジス
タPRに移し、カーソル位置表示部CPの頁欄の点滅な
止めて行欄を点滅させる。
次にキーボード5のキーDt押下すると、上述したと同
様に1手順81 、手111g2.手順85を経て手1
186に入る1手11j86において負入力ではないの
で手wIS畠に移行し、ここで、打入、力か否かを判断
し行入力であれば1YE8Jの流れに沿ってlPm89
に進み、入力レジスタIWDILの内容を行レジスタL
m K移し、カーソル位置表示sCPの行橋の点滅を止
めて桁橋な点滅させる。
次にキーボードのキー国を押下すると、上述したと同1
1に、手順81 、手@82.手順85 、  手職S
sを!!【手順88に入り、行入力ではないので十98
16 K移行する。ここで、入力レジスタINDRの内
容を桁レジスタDRK移し、カーソル位置表示@cpの
桁−の点滅を止めて貞1を点滅させる。
すなわち、貞→行→桁の如く:日次入力することKなる
ここで、手J86において7リツプフロツプ(XFFが
11” でない場合は表示アドレス変動モードではない
ので手w/ASllK進む。ここでは各種の人力処理、
例えば通常の英文字仮名文字の入力、仮名文字入力によ
る仮名漢字変換入力文字コード人力等の制御処理が行な
われる。この処理は通常のワードグロセツナ等により*
現されているものとpilIII&b処堰であり、この
とき、挿入、削除等が行なわれると全体の文字数が変化
するので全体の員数を示すレジスタPム、最終頁の行数
を示すレジスタ上および最終行の側桁まで詰まっている
かを示すレジスタDRムを、適宜、変化させる0次いで
、手l[5112K移行し、全体の員数を示すレジスタ
PRム、最終頁の行数を示すレジスタLRム、最終行の
最終文字桁数を示すDiLAの内容をCRTディスプレ
イ懐置装に表示する。このよう処して、表示させたいa
mについての頁、行、桁を入力したWkK、キーボード
5の表示アドレス変更キー5Ct再び押下げると1手4
I81.手順s2を経て手順JilK進む、ここで、表
示アドレス装動モードであるか否かを示すクリップ70
ツブCKFF が@1”であるか否かを判断する。こめ
場合s RK 7リツプフロツグCIFP Kは11”
がセットされているので、rYに幻の概れに沿って手1
1[gll K移行する。
ここで、頁レジスタPiL1行レジスタLR,桁レジス
フ1D凰に入力された内容な参照して頁レジスタPRの
内容の頁、すなわちII真の行レジスタ」の内容、すな
わち1行からC1LTデイスグレイ装置・に表示し、カ
ーソルを頁レジスタPR,行しジスタLR,桁レジスタ
DRの示す位置に移動させる。
すなわち、第4図でカーソルが1頁、2行、1桁を示し
ているのを、上述のように操作して18員亀行5桁に変
更し、変更後、再度、表示アドレス変更キー5Cを押下
げすることにより、第す図に示すようxiirmが変わ
り、変更した位置(カーソルか置かれ、その行から画面
表示されることになる。このようkして画面を変更させ
た後、手順1114 K移行り、79?/7’71:1
ツグCKFFを@0’  Kセットして表示アドレスモ
ードな解除する。
本発明において、入力なうながすための各該当欄の点滅
を行なうこととしたが、第2番目のカーソルを出したり
、アンダーラインをつけるととKよっても同様の効果を
生じる。また、入力の順序を頁、行、桁の順にしたが例
えばカーソルキ一群s農を使用すれば自由な部分から入
力できることは明らかである。
このように1本発明では同じキーを何度も押下げするこ
とな(簡単な操作で現在表示している部分から遠(離れ
ている部分を呼び出して表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例な示すプロッタ図、第2図は
第1図に示す中−ボードの詳細図、第3図は本発eA!
装置の手順の一例を示すフローチャート、第4allお
よび第5図は表示面の!1様の例を示す因である。 五−・マイタロプロセラす、 8・・・アドレスバス、  S−・・データバス、4・
・・コン)ロールパス、6・−キーボード、・・・・キ
ーボードコントローラ、 マーciL〒=17 ) a−ラ、8−CRT。 9−キャラタタジエネレータ。 1@−・・リフレッシュメモリ、 11・−リフレッシュメモリ11コン)0−1゜1!−
・リードオンリメモ9 (ROM)、11−・iLOM
コントローラ、 14・・・ランダムアクセスメモリ(RAM)、1b・
・・動1コントローラ。 l−・・・7gツビディスク、1丁−フロッピ駆動装置
、   −1$−フOツビ駆動コントO−ラ。 11−・プリンタ、 !O・・・プリンタコントローラ・ 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文字情報を一時記憶する記憶手段と、前記記憶手段内の
    文字情報を表示する表示手段と%前記表示手段上に表示
    したカーソルの位置を表示するカーソル位置表示手段と
    を有する文字J6埋装置icおいて、前記カーソル位置
    表示手段の内容を変更するカーソル位置表示変1手段を
    有し、鋏カーソル位置表示手段により、前記内容を変更
    して、前記表示手段上に、前記カーソル位置表示手段の
    当咳変更後の内容に対応した文字情報を前記記憶手段か
    ら読み出して表示するようにしたことを特徴とする文字
    J6珊鋏置。
JP56137795A 1981-09-03 1981-09-03 文字処理装置 Granted JPS5840659A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56137795A JPS5840659A (ja) 1981-09-03 1981-09-03 文字処理装置

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JP56137795A JPS5840659A (ja) 1981-09-03 1981-09-03 文字処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5840659A true JPS5840659A (ja) 1983-03-09
JPH0343633B2 JPH0343633B2 (ja) 1991-07-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6014293A (ja) * 1983-07-05 1985-01-24 シャープ株式会社 カ−ソル移動方式
JPS60109869A (ja) * 1983-11-18 1985-06-15 Brother Ind Ltd 編集機能付き電子式タイプライタ
JPS619690A (ja) * 1984-06-22 1986-01-17 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 表示情報編集方法

Cited By (4)

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JPH0236020B2 (ja) * 1983-11-18 1990-08-15 Brother Ind Ltd
JPS619690A (ja) * 1984-06-22 1986-01-17 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 表示情報編集方法

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