JPS6182227A - フル・スクリ−ン・デ−タ削除方式 - Google Patents
フル・スクリ−ン・デ−タ削除方式Info
- Publication number
- JPS6182227A JPS6182227A JP59179776A JP17977684A JPS6182227A JP S6182227 A JPS6182227 A JP S6182227A JP 59179776 A JP59179776 A JP 59179776A JP 17977684 A JP17977684 A JP 17977684A JP S6182227 A JPS6182227 A JP S6182227A
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- Japan
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスプレイ画面上に表示されている表の行
をオペレーション・ミス等により削除した場合、その行
を簡単に復元できるようになったフル・スクリーン・デ
ータ削除方式に関するものである。
をオペレーション・ミス等により削除した場合、その行
を簡単に復元できるようになったフル・スクリーン・デ
ータ削除方式に関するものである。
従来、スクリーン・データを削除する場合にば、TSS
のEnTTOIl等では削除されたデータは圧縮されて
なくなってしまい、オペレーション・ミスにより消去し
たような場合でも元に戻す手段はなく、再度追加するか
、若しくは処理を一度中止し、やり直さなければならな
い。
のEnTTOIl等では削除されたデータは圧縮されて
なくなってしまい、オペレーション・ミスにより消去し
たような場合でも元に戻す手段はなく、再度追加するか
、若しくは処理を一度中止し、やり直さなければならな
い。
本発明は、上記の考察に基づくものであって、画面上よ
り削除されたデータを再度復元し、それを利用できるよ
うになったフル・スクリーン・データ削除方式を提供す
ることを目的としている。
り削除されたデータを再度復元し、それを利用できるよ
うになったフル・スクリーン・データ削除方式を提供す
ることを目的としている。
そしてそのため、本発明のフル・スクリーン・データ削
除方式は、ディスプレイ装置と、処理装置と、リレーシ
ョナル・データベースとを具備し、上記リレーショナル
・データベースの表が上記処理装置によってデータ格納
部に格納され、該データ格納部に格納されている表が上
記ディスプレイ装置の画面上に表示されるように構成さ
れた情報処理システムにおいて、ディスプレイ画面上に
おける行を指定して削除コマンドが入力された時には、
上記処理装置は、当該行から文字列を消去し、代りに削
除を表わす文字を表示すると共に、当該行のデータが格
納されている上記データ格納部上のアドレスを行対応に
削除情報格納部に格納し、ディスプレイ画面上の行を指
定して復元コマンドが入力された時には、上記削除情幸
し格納部から当該行に対応するデータ格納部」二のアド
レスを読め出し、読み出されたデータ格納部上のアドレ
スに基づいて上記データ格納部からデータを読め出し、
当該データを上記ディスプレイ画面−ヒにおける表の対
応する行に表示するよう構成されていることを特徴とす
るものである。
除方式は、ディスプレイ装置と、処理装置と、リレーシ
ョナル・データベースとを具備し、上記リレーショナル
・データベースの表が上記処理装置によってデータ格納
部に格納され、該データ格納部に格納されている表が上
記ディスプレイ装置の画面上に表示されるように構成さ
れた情報処理システムにおいて、ディスプレイ画面上に
おける行を指定して削除コマンドが入力された時には、
上記処理装置は、当該行から文字列を消去し、代りに削
除を表わす文字を表示すると共に、当該行のデータが格
納されている上記データ格納部上のアドレスを行対応に
削除情報格納部に格納し、ディスプレイ画面上の行を指
定して復元コマンドが入力された時には、上記削除情幸
し格納部から当該行に対応するデータ格納部」二のアド
レスを読め出し、読み出されたデータ格納部上のアドレ
スに基づいて上記データ格納部からデータを読め出し、
当該データを上記ディスプレイ画面−ヒにおける表の対
応する行に表示するよう構成されていることを特徴とす
るものである。
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明を実施するための装置の1実施例構成を
示す図、第2図は本発明の詳細な説明するための図であ
る。
示す図、第2図は本発明の詳細な説明するための図であ
る。
第1図において、1はディスプレイ装置、2は処理装置
、3はリレーショーナル・データベース、4はデータ表
示制御部、5はデータ格納部、6は削除情報格納部をそ
れぞれ示している。
、3はリレーショーナル・データベース、4はデータ表
示制御部、5はデータ格納部、6は削除情報格納部をそ
れぞれ示している。
ディスプレイ装置1のオペレータがリレーショナル・デ
ータベース3に格納されている表を要求すると、所望の
表はリレーショナル・データベース3から読み出され、
データ格納部5に格納される。データ格納部5に格納さ
れた表は、データ表示制御部4の制御によりディスプレ
イ装置1の画面上に表示される。ディスプレイ画面上に
おける表の第1行にはデータ1、第2行にはデータ2、
第3行にはデータ3、第0行にはデータnが表示されて
いる。オペレータが表の第1行を指定して削除コマンド
を入力すると、データ表示制御部4の制御により、第1
行のデータ1は削除され、この代りに削除(delet
e)を示す文字りが表示される。これと同時に、第1行
のデータ1が格納されているデータ格納部上のアドレス
が、削除情報格納部6の第1番目の削除情報格納域に格
納される。
ータベース3に格納されている表を要求すると、所望の
表はリレーショナル・データベース3から読み出され、
データ格納部5に格納される。データ格納部5に格納さ
れた表は、データ表示制御部4の制御によりディスプレ
イ装置1の画面上に表示される。ディスプレイ画面上に
おける表の第1行にはデータ1、第2行にはデータ2、
第3行にはデータ3、第0行にはデータnが表示されて
いる。オペレータが表の第1行を指定して削除コマンド
を入力すると、データ表示制御部4の制御により、第1
行のデータ1は削除され、この代りに削除(delet
e)を示す文字りが表示される。これと同時に、第1行
のデータ1が格納されているデータ格納部上のアドレス
が、削除情報格納部6の第1番目の削除情報格納域に格
納される。
オペレータが表の第2行を指定して削除コマンドを入力
すると、第2行からデータ2が削除され、この代りに削
除を示す文字りが表示され、これと同時に第2行のデー
タ2が格納されているデータ格納部上のアドレスが削除
情報格納部6の第2番目の削除情報格納域に格納される
。例えば操作ミスにより第2行のデータを削除したよう
な場合、オペレータは第2行を指定して復元コマンドを
入力する。この復元コマンドが入力されると、データ表
示制御部4は、第2番目の削除情報格納域のアドレス・
データを読み出し、このアドレス・データに従ってデー
タ格納部5からデータ2を取り出し、このデータ2をデ
ィスプレイ画面上における表の第2行に表示する。
すると、第2行からデータ2が削除され、この代りに削
除を示す文字りが表示され、これと同時に第2行のデー
タ2が格納されているデータ格納部上のアドレスが削除
情報格納部6の第2番目の削除情報格納域に格納される
。例えば操作ミスにより第2行のデータを削除したよう
な場合、オペレータは第2行を指定して復元コマンドを
入力する。この復元コマンドが入力されると、データ表
示制御部4は、第2番目の削除情報格納域のアドレス・
データを読み出し、このアドレス・データに従ってデー
タ格納部5からデータ2を取り出し、このデータ2をデ
ィスプレイ画面上における表の第2行に表示する。
第2図は本発明の詳細な説明するための図である。
データ1.データ2.データ3及びデータ4を持つ表が
ディスプレイ装置1の画面上に表示されている状態の下
で、第1行及び第2行の削除を指示すると、データ1の
データ格納部」−のアドレス及びデータ2のデータ格納
部上のアドレスが削除情報格納部6に格納され、ディス
プレイ画面上の第1行及び第2行に削除を示す文字りが
表示される。オペレータが第2行を指示して復元コマン
ドを入力すると、データ格納部5に格納されているデー
タ2がディスプレイ画面上の第2行に表示され、削除情
報格納部6からデータ2に対応するデ−タ格納部上のア
ドレスが削除される。削除が全て終了すると、オペレー
タは終了コマンドを入力する。終了コマンドが入力され
ると、データ2はデータ格納部5から削除され、データ
の圧縮が行われる。図示の例では、ディスプレイ画面上
における表の第1行にはデータ2が表示され、第2行に
はデータ3が表示され、第3行にはデータ4が表示され
る。
ディスプレイ装置1の画面上に表示されている状態の下
で、第1行及び第2行の削除を指示すると、データ1の
データ格納部」−のアドレス及びデータ2のデータ格納
部上のアドレスが削除情報格納部6に格納され、ディス
プレイ画面上の第1行及び第2行に削除を示す文字りが
表示される。オペレータが第2行を指示して復元コマン
ドを入力すると、データ格納部5に格納されているデー
タ2がディスプレイ画面上の第2行に表示され、削除情
報格納部6からデータ2に対応するデ−タ格納部上のア
ドレスが削除される。削除が全て終了すると、オペレー
タは終了コマンドを入力する。終了コマンドが入力され
ると、データ2はデータ格納部5から削除され、データ
の圧縮が行われる。図示の例では、ディスプレイ画面上
における表の第1行にはデータ2が表示され、第2行に
はデータ3が表示され、第3行にはデータ4が表示され
る。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ディ
スプレイ画面上のデータを間違って消去しても、簡単に
やり直しが出来るので、操作性が向上する。
スプレイ画面上のデータを間違って消去しても、簡単に
やり直しが出来るので、操作性が向上する。
第1図は本発明を実施するための装置の1実施例構成を
示す図、第2図は本発明の詳細な説明するための図であ
る。 1・・・ディスプレイ装置、2・・・処理装置、3・・
・リレーショナル・データベース、4・・・データ表示
制御部、5・・・データ格納部、6・・・削除情報格納
部。
示す図、第2図は本発明の詳細な説明するための図であ
る。 1・・・ディスプレイ装置、2・・・処理装置、3・・
・リレーショナル・データベース、4・・・データ表示
制御部、5・・・データ格納部、6・・・削除情報格納
部。
Claims (1)
- ディスプレイ装置と、処理装置と、リレーショナル・デ
ータベースとを具備し、上記リレーショナル・データベ
ースの表が上記処理装置によってデータ格納部に格納さ
れ、該データ格納部に格納されている表が上記ディスプ
レイ装置の画面上に表示されるように構成された情報処
理システムにおいて、ディスプレイ画面上における行を
指定して削除コマンドが入力された時には、上記処理装
置は、当該行から文字列を消去し、代りに削除を表わす
文字を表示すると共に、当該行のデータが格納されてい
る上記データ格納部上のアドレスを行対応に削除情報格
納部に格納し、ディスプレイ画面上の行を指定して復元
コマンドが入力された時には、上記削除情報格納部から
当該行に対応するデータ格納部上のアドレスを読み出し
、読み出されたデータ格納部上のアドレスに基づいて上
記データ格納部からデータを読み出し、当該データを上
記ディスプレイ画面上における表の対応する行に表示す
るよう構成されていることを特徴とするフル・スクリー
ン・データ削除方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179776A JPS6182227A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | フル・スクリ−ン・デ−タ削除方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59179776A JPS6182227A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | フル・スクリ−ン・デ−タ削除方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6182227A true JPS6182227A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16071687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59179776A Pending JPS6182227A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | フル・スクリ−ン・デ−タ削除方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6182227A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04344547A (ja) * | 1991-05-21 | 1992-12-01 | Nec Corp | エディタにおけるメンバの削除方式 |
US5488720A (en) * | 1989-07-07 | 1996-01-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Apparatus with deletion safeguard for setting a number of data in temporary deletion state and independently releasing or deleting any one of the data |
US6684225B1 (en) | 1999-07-29 | 2004-01-27 | International Business Machines Corporation | Dropped database table recovery |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191739A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-25 | Ibm | Processing of information |
JPS58195959A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Fujitsu Ltd | 編集方法 |
JPS5958527A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Nec Corp | テキスト復元機能付文書編集装置 |
JPS619690A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示情報編集方法 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP59179776A patent/JPS6182227A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191739A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-25 | Ibm | Processing of information |
JPS58195959A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-15 | Fujitsu Ltd | 編集方法 |
JPS5958527A (ja) * | 1982-09-28 | 1984-04-04 | Nec Corp | テキスト復元機能付文書編集装置 |
JPS619690A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-17 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 表示情報編集方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5488720A (en) * | 1989-07-07 | 1996-01-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Apparatus with deletion safeguard for setting a number of data in temporary deletion state and independently releasing or deleting any one of the data |
JPH04344547A (ja) * | 1991-05-21 | 1992-12-01 | Nec Corp | エディタにおけるメンバの削除方式 |
US6684225B1 (en) | 1999-07-29 | 2004-01-27 | International Business Machines Corporation | Dropped database table recovery |
US7188124B2 (en) | 1999-07-29 | 2007-03-06 | International Business Machines Corporation | Method, system, computer product for recovering dropped database table specifying one or more table spaces, recovering the table space being restored using the dropped table history data structure |
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