JPS5958527A - テキスト復元機能付文書編集装置 - Google Patents
テキスト復元機能付文書編集装置Info
- Publication number
- JPS5958527A JPS5958527A JP57169015A JP16901582A JPS5958527A JP S5958527 A JPS5958527 A JP S5958527A JP 57169015 A JP57169015 A JP 57169015A JP 16901582 A JP16901582 A JP 16901582A JP S5958527 A JPS5958527 A JP S5958527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- text
- restoration
- document editing
- deletion
- editing device
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワードプロセッサ等の文書編集装置に関する
ものである。
ものである。
従来、文章、文、句、単語、字の如き単位でテキストを
削除する機能を有する文書編集装置が広く知られている
。
削除する機能を有する文書編集装置が広く知られている
。
しかしながら、従来の文書編集装置では、一度削除した
テキストを復元することができな０ため、操作者が誤っ
て削除したテキスト或いは削除したけれども再度利用し
たいテキスト等を復元することができないという欠点を
有している。
テキストを復元することができな０ため、操作者が誤っ
て削除したテキスト或いは削除したけれども再度利用し
たいテキスト等を復元することができないという欠点を
有している。
本発明は、以上のような欠点を除去踵文書編集装置にお
いて削除さ２１．たテキストを復元することにより、誤
操作等によるテキスト消失機会を少なくする文書編集装
置を提供することを目的とする。
いて削除さ２１．たテキストを復元することにより、誤
操作等によるテキスト消失機会を少なくする文書編集装
置を提供することを目的とする。
本発明によれば、文章を入力、校正する文書編集装置に
おいて、操作者の指示に対応して文章或いは文章を構成
する文、句、単語、字の如きテキストを元テキストから
の削除を指示する削除信号および以前削除したテキスト
を元テキストに復元することを指示する復元信号を出力
するコマンド入力手段と、文書編集装置に前記削除信号
を契機として、削除対象テキストを文書編集装置中の元
テキストの指示さイｔた位置より読み出し出力する削除
制御手段と、前記削除制御手段によって読み出さイｔた
削除対象テキストを格納するテキスト格納手段と、前記
コマンド入力手段より出力される復元信号を、前記テキ
スト格納手段に送ることにより、前記テキスト格納手段
に格納されているテキストを読み出した後、前記復元信
号を契機として該検索テキストを文書編集装置における
元テキストの指示された位置に復元する復元制御手段を
具備し、操作者の削除指示に対して削除対象の文章、文
、句、卑語、字の如きテキストを退避し、操作者の復元
指示に対して以前に退避したテキス１−を読み出し復元
することのできる文書編集装置が得られる。
おいて、操作者の指示に対応して文章或いは文章を構成
する文、句、単語、字の如きテキストを元テキストから
の削除を指示する削除信号および以前削除したテキスト
を元テキストに復元することを指示する復元信号を出力
するコマンド入力手段と、文書編集装置に前記削除信号
を契機として、削除対象テキストを文書編集装置中の元
テキストの指示さイｔた位置より読み出し出力する削除
制御手段と、前記削除制御手段によって読み出さイｔた
削除対象テキストを格納するテキスト格納手段と、前記
コマンド入力手段より出力される復元信号を、前記テキ
スト格納手段に送ることにより、前記テキスト格納手段
に格納されているテキストを読み出した後、前記復元信
号を契機として該検索テキストを文書編集装置における
元テキストの指示された位置に復元する復元制御手段を
具備し、操作者の削除指示に対して削除対象の文章、文
、句、卑語、字の如きテキストを退避し、操作者の復元
指示に対して以前に退避したテキス１−を読み出し復元
することのできる文書編集装置が得られる。
次に図面を参照しながら本発明について説明する。以後
図面の信号線に付している番号は、その信号線上の信号
をも指しているものとして説明する。
図面の信号線に付している番号は、その信号線上の信号
をも指しているものとして説明する。
第１図は、本発明の構成を示すブロック図である。本図
を用いて基本動作を説明する。１０は削除復元制御装置
、９０は文書編集装置である。削除復元制御装置１０は
操作者のテキスト削除指示に対応して、削除信号を文書
編集装置９０に送り、文書編集装置９０の元テキス１−
内で削除対象となっているテキストを、元テキストの指
示された位置から読み出し退避格納する。さらに削除復
元制御装置１０は、操作者のテキスト復元指示に対応し
て、復元信号および既に退避格納されているテキストを
読み出し、文書編集装置９０の元テキスト内の指示され
た位置に復元する。文書編集装置９０は、操作者の編集
指示によって、ワードブロセ、すの如きテキスト編集処
理を行なうもので、文書編集装置９０内に現在編集中の
元テキストを有しＣいる。
を用いて基本動作を説明する。１０は削除復元制御装置
、９０は文書編集装置である。削除復元制御装置１０は
操作者のテキスト削除指示に対応して、削除信号を文書
編集装置９０に送り、文書編集装置９０の元テキス１−
内で削除対象となっているテキストを、元テキストの指
示された位置から読み出し退避格納する。さらに削除復
元制御装置１０は、操作者のテキスト復元指示に対応し
て、復元信号および既に退避格納されているテキストを
読み出し、文書編集装置９０の元テキスト内の指示され
た位置に復元する。文書編集装置９０は、操作者の編集
指示によって、ワードブロセ、すの如きテキスト編集処
理を行なうもので、文書編集装置９０内に現在編集中の
元テキストを有しＣいる。
次に本発明の実施例の１つに一ついてブロック図を用い
て説明する。
て説明する。
第２図は、削除復元制御装置１０のブロック図を示すも
のである。１００は、テキストの編集処理機能を指示す
るコマンド入力装置、２００は、コマンド入力装置１０
０からの削除信号１００１に基づいて、削除対象テキス
トの退避格納制御を行なう削除制御装置、３００は、削
除対象テキストを格納するテキスト格納装置、４００は
、コマンド入力装置１００からの復元信号１００２に基
づいて、テキスト格納装置３００内のテキストを読み出
し文書編集装置９０へ復元する復元制御装置である。
のである。１００は、テキストの編集処理機能を指示す
るコマンド入力装置、２００は、コマンド入力装置１０
０からの削除信号１００１に基づいて、削除対象テキス
トの退避格納制御を行なう削除制御装置、３００は、削
除対象テキストを格納するテキスト格納装置、４００は
、コマンド入力装置１００からの復元信号１００２に基
づいて、テキスト格納装置３００内のテキストを読み出
し文書編集装置９０へ復元する復元制御装置である。
まず、操作者からテキストの削除指示があった場合の動
作について説明する。コマンド入力装置１００をこおい
て、テキスト削除指示に対応するコマンドが操作者によ
って指示されると、削除信号１００１が削除制御装置２
００および文書編集装置９０に送られる。文書編集装置
９０では、削除信号１００１に基づいて現在編集中の元
テキストにおいて削除対象となるテキストの読みＵＪ、
Ｌ開始アドレス９００１および読み出し終了アドレス
９００２を削除制御装置２００に返す。削除制御装置２
００では、削除信号１００１に基づき削除対象テキスト
要求信号２００１および削除対象テキストアト１／ス２
００２を文書編集装置９０Ｇこ送り、削除対象テキスｌ
−９０（１３を得る。
作について説明する。コマンド入力装置１００をこおい
て、テキスト削除指示に対応するコマンドが操作者によ
って指示されると、削除信号１００１が削除制御装置２
００および文書編集装置９０に送られる。文書編集装置
９０では、削除信号１００１に基づいて現在編集中の元
テキストにおいて削除対象となるテキストの読みＵＪ、
Ｌ開始アドレス９００１および読み出し終了アドレス
９００２を削除制御装置２００に返す。削除制御装置２
００では、削除信号１００１に基づき削除対象テキスト
要求信号２００１および削除対象テキストアト１／ス２
００２を文書編集装置９０Ｇこ送り、削除対象テキスｌ
−９０（１３を得る。
その際、削除対象テキストアドレス２００２は、前記読
み出し開始アドレス９００１が初期値、前記読み出し終
了アドレス９００２が終値となるようにアｌ！レス加算
制御され有限個の字から成る削除対象テキス） ９００
３が読み出される。その後削除制御装置２００では、前
記削除対象テキスｌ−９００３が退避テキスｌ−２００
４として、格納信号２００３と共にテキスト格納装置３
００に退避格納される。
み出し開始アドレス９００１が初期値、前記読み出し終
了アドレス９００２が終値となるようにアｌ！レス加算
制御され有限個の字から成る削除対象テキス） ９００
３が読み出される。その後削除制御装置２００では、前
記削除対象テキスｌ−９００３が退避テキスｌ−２００
４として、格納信号２００３と共にテキスト格納装置３
００に退避格納される。
次に、操作者からテキストの復元指示があった場合の動
作について説明する。コマンド入力装置１００において
、テキスト復元指示に対応するコマンドが操作者によっ
て指示されると、復元信号１００２が復元制御装置４０
０および文書編集装置９０に送られる。復元制御装置４
００では、検索信号４００３を出力するこ３とにより、
テキスト格納装置３００に現在格納されているテキスト
を検索テキスト３００１として読、み出す。検索テキス
） ３００１は、復元テキスト９０１２ムして、復元要
求信号４００１およびテキスト復元アドレス４００２と
共に文書編集装置９０に送られ、元テキストに書き込ま
れ復元が終了する。テキスト復元アドレス４００２は、
文書編集装置９０に送られた復元信号に基づき文書編集
装置９０より指示されるテキスト復元開始アドレス９０
１１を初期値としてテキスト格納装置３００内のテキス
トが尽きるまで、アドレス加算制御が行なわれる。っ 以上のように本発明によれば、上述のように削除された
テキストを再生することにより、操作者の誤操作による
テキストの消失機会を少なくすることができ、ワードプ
ロセッサの如き文】調編集装置に対してきわめて有効で
ある。
作について説明する。コマンド入力装置１００において
、テキスト復元指示に対応するコマンドが操作者によっ
て指示されると、復元信号１００２が復元制御装置４０
０および文書編集装置９０に送られる。復元制御装置４
００では、検索信号４００３を出力するこ３とにより、
テキスト格納装置３００に現在格納されているテキスト
を検索テキスト３００１として読、み出す。検索テキス
） ３００１は、復元テキスト９０１２ムして、復元要
求信号４００１およびテキスト復元アドレス４００２と
共に文書編集装置９０に送られ、元テキストに書き込ま
れ復元が終了する。テキスト復元アドレス４００２は、
文書編集装置９０に送られた復元信号に基づき文書編集
装置９０より指示されるテキスト復元開始アドレス９０
１１を初期値としてテキスト格納装置３００内のテキス
トが尽きるまで、アドレス加算制御が行なわれる。っ 以上のように本発明によれば、上述のように削除された
テキストを再生することにより、操作者の誤操作による
テキストの消失機会を少なくすることができ、ワードプ
ロセッサの如き文】調編集装置に対してきわめて有効で
ある。
第１図（ｉ、本発明の構成を示すためのプロ、り図、第
２図は、本発明の一実施例の一部を示す削除復元制御装
置のブロック図である。 図（こおいて、１０は削除１９元制御装置、９０はテキ
スト編集装置１ｆ１１００はコマンド入力装置、２００
は削除制御装置、３００はテキスト格納装置、４００は
復元制御装置である。
２図は、本発明の一実施例の一部を示す削除復元制御装
置のブロック図である。 図（こおいて、１０は削除１９元制御装置、９０はテキ
スト編集装置１ｆ１１００はコマンド入力装置、２００
は削除制御装置、３００はテキスト格納装置、４００は
復元制御装置である。
Claims (1)
- 文章を入力、校正する文書編集装置において、操作者の
指示に対応して文章或いは文章を構成する文、句、単語
、字の如きテキストを元テキストからの削除を指示する
削除信号および以前削除したテキストを元テキストに復
元することを指示する復元信号を出力するコマンド入力
手段と、文書編集装置に前記削除信号を契機として、削
除対象テキストを文書編集装置中の元テキストの指示さ
れた位置より読み出し出力する削除制御手段と、前記削
除制御手段によって読み出された削除対象テキストを格
納するテキスト格納手段と、前記コマンド入力手段より
出力される復元信号を、前記テキスト格納手段に送るこ
とにより、前記テキスト格納手段に格納されているテキ
ストを読み出した後、前記復元信号を契機として、該検
索テキストを文書編集装置における元テキストの指示さ
れた位置に復元する復元制御手段を具備し、操作者の削
除指示に対して削除対象の文章、文、句、単語、字の如
きテキストを退避し、操作者の復元指示に対して以前に
退避したテキストを読み出し復元することを特徴とする
テキスト復元機能付文書編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169015A JPS5958527A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | テキスト復元機能付文書編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169015A JPS5958527A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | テキスト復元機能付文書編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958527A true JPS5958527A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15878744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169015A Pending JPS5958527A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | テキスト復元機能付文書編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958527A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182227A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-04-25 | Fujitsu Ltd | フル・スクリ−ン・デ−タ削除方式 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57169015A patent/JPS5958527A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182227A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-04-25 | Fujitsu Ltd | フル・スクリ−ン・デ−タ削除方式 |
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