JPS6120173A - ソ−ステキストの復元方式 - Google Patents
ソ−ステキストの復元方式Info
- Publication number
- JPS6120173A JPS6120173A JP59140039A JP14003984A JPS6120173A JP S6120173 A JPS6120173 A JP S6120173A JP 59140039 A JP59140039 A JP 59140039A JP 14003984 A JP14003984 A JP 14003984A JP S6120173 A JPS6120173 A JP S6120173A
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- JP
- Japan
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- text
- deleted
- restoration
- source
- texts
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ソーステキスト処理システムにおいて、削除
されたテキストを復元する方式に関する。
されたテキストを復元する方式に関する。
ソーステキスト処理システムにおいては、ソーステキス
トの編集時、削除指示にょ力削除されたテキストはソー
ステキスト全収容する記憶装置から消去される。従って
、削除されたテキストが再び必要になったときには、再
度入力装置から削除されたテキストの内容全入力しなけ
ればならなかった。
トの編集時、削除指示にょ力削除されたテキストはソー
ステキスト全収容する記憶装置から消去される。従って
、削除されたテキストが再び必要になったときには、再
度入力装置から削除されたテキストの内容全入力しなけ
ればならなかった。
本発明の目的は、テキストの復元が必要になったときに
入力装置からの再入力を必要としない復元方式を提供す
ることにある。
入力装置からの再入力を必要としない復元方式を提供す
ることにある。
本発明によれば、ソーステキスト全収容する記憶装置と
、この記憶装置から削除指示によ〕削除されたテキスト
ヲ蓄える削除テキスト格納部とを有し、記憶装置から削
除されたテキス)f復元することを特徴とするソーステ
キスト復元方式が得られる。
、この記憶装置から削除指示によ〕削除されたテキスト
ヲ蓄える削除テキスト格納部とを有し、記憶装置から削
除されたテキス)f復元することを特徴とするソーステ
キスト復元方式が得られる。
次に、本発明の一実施例を示す図面を参照して本発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
図面に寂いて、ソーステキストラ削除するときにはテキ
スト削除指示部1に指示を与える。削除範囲指示部2に
より指示された範囲のテキストが主記憶装置から削除さ
れ、削除テキスト格納部3に蓄えられる。
スト削除指示部1に指示を与える。削除範囲指示部2に
より指示された範囲のテキストが主記憶装置から削除さ
れ、削除テキスト格納部3に蓄えられる。
削除されたテキストを復元するときには削除テキスト復
元指示部4に指示金与える。削除テキスト復元指示部4
に与えられた指示によシ、削除テキストは削除テキスト
読出し部5全通して削除テキストを収容している記憶装
置から読出され、削除テキスト表示部6によシ表示装置
に表示される。
元指示部4に指示金与える。削除テキスト復元指示部4
に与えられた指示によシ、削除テキストは削除テキスト
読出し部5全通して削除テキストを収容している記憶装
置から読出され、削除テキスト表示部6によシ表示装置
に表示される。
表示装置に表示された削除テキストのうち復元する範囲
を削除テキスト復元範囲指示部7で指示し、ソーステキ
スト上のどの位置に復元するかを復元光指示部8で指示
することにより、ソーステキスト復元部9でソーステキ
スト上に削除テキストを復元する。
を削除テキスト復元範囲指示部7で指示し、ソーステキ
スト上のどの位置に復元するかを復元光指示部8で指示
することにより、ソーステキスト復元部9でソーステキ
スト上に削除テキストを復元する。
本発明は以上説明したように、削除したテキストを記憶
する削除テキスト格納部を設けたことによって、テキス
トの復元を容易に行なうことができるという効果がある
。
する削除テキスト格納部を設けたことによって、テキス
トの復元を容易に行なうことができるという効果がある
。
図面は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・・・テキスト削除指示部、2・・・・・・削除
範囲指示部、3・・・・・・削除テキスト格納部、4・
・・・・・削除テキスト復元指示部、5・・・・・・削
除テキスト読出し部。 6・・・・・削除テキスト表示部、7・・・・・・削除
テキスト復元範囲指示部、8・・・・・復元光指示部、
9・・・・・・ソーステキスト復元部。
範囲指示部、3・・・・・・削除テキスト格納部、4・
・・・・・削除テキスト復元指示部、5・・・・・・削
除テキスト読出し部。 6・・・・・削除テキスト表示部、7・・・・・・削除
テキスト復元範囲指示部、8・・・・・復元光指示部、
9・・・・・・ソーステキスト復元部。
Claims (1)
- ソーステキストを収容する記憶装置と、前記記憶装置か
ら削除指示により削除されたテキストを蓄える削除テキ
スト格納部とを有し、削除されたソーステキストを前記
記憶装置上に復元することを特徴とするソーステキスト
復元方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59140039A JPS6120173A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | ソ−ステキストの復元方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59140039A JPS6120173A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | ソ−ステキストの復元方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6120173A true JPS6120173A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15259540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59140039A Pending JPS6120173A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | ソ−ステキストの復元方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120173A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5488720A (en) * | 1989-07-07 | 1996-01-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Apparatus with deletion safeguard for setting a number of data in temporary deletion state and independently releasing or deleting any one of the data |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP59140039A patent/JPS6120173A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5488720A (en) * | 1989-07-07 | 1996-01-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Apparatus with deletion safeguard for setting a number of data in temporary deletion state and independently releasing or deleting any one of the data |
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