JPH02103626A - 多重ファイル表示エディター - Google Patents
多重ファイル表示エディターInfo
- Publication number
- JPH02103626A JPH02103626A JP25776588A JP25776588A JPH02103626A JP H02103626 A JPH02103626 A JP H02103626A JP 25776588 A JP25776588 A JP 25776588A JP 25776588 A JP25776588 A JP 25776588A JP H02103626 A JPH02103626 A JP H02103626A
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- Japan
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- file
- source code
- comment
- comments
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプログラムの゛ノースコードを表示するエデ
ィターに関するものである。
ィターに関するものである。
第３図は従来のフォートラン言語を用いたプログラムの
ソースコードをエディツト画面に表示した図、第４図は
従来のソースコードを表示するエディターのシステム構
成図である。図において、（１）はソースコード、（２
）はＦｄＲＴＲＡＮ言語の文法に従って記述したコメン
ト、（３）はＣＰＵ、（４）はデイスプレィ、（５）は
キーボード、（６）は主記憶装置、（７）は補助記憶装
置、（８）はソースコードのファイルである。
ソースコードをエディツト画面に表示した図、第４図は
従来のソースコードを表示するエディターのシステム構
成図である。図において、（１）はソースコード、（２
）はＦｄＲＴＲＡＮ言語の文法に従って記述したコメン
ト、（３）はＣＰＵ、（４）はデイスプレィ、（５）は
キーボード、（６）は主記憶装置、（７）は補助記憶装
置、（８）はソースコードのファイルである。
次に動作について説明する。
第３図において、ソースコード（１）にコメント（２）
を追加するには、まず第４図の補助記憶装置（７）に格
納されたソースコードのファイル（８）を主記憶装置（
６）に格納し、これをＣＰＵ （３）がデイスプレィ（
４）上のエディツト両面に表示する。表示されたソース
コード（１）に対し、コメント（２）を追加する情報を
キーボード（５）で指定する。すると、ＣＰＵ （３）
が直接主記憶袋Ｈｔｓ）にアクセスし、ソースコードの
ファイル（８）を書き直す。作業が終りこのソースコー
ドのファイルをセーブすることにより、更新されたソー
スコードのファイル（８）を補助記憶装置（７）に戻す
。
を追加するには、まず第４図の補助記憶装置（７）に格
納されたソースコードのファイル（８）を主記憶装置（
６）に格納し、これをＣＰＵ （３）がデイスプレィ（
４）上のエディツト両面に表示する。表示されたソース
コード（１）に対し、コメント（２）を追加する情報を
キーボード（５）で指定する。すると、ＣＰＵ （３）
が直接主記憶袋Ｈｔｓ）にアクセスし、ソースコードの
ファイル（８）を書き直す。作業が終りこのソースコー
ドのファイルをセーブすることにより、更新されたソー
スコードのファイル（８）を補助記憶装置（７）に戻す
。
従来のエディターは以上のように構成されているので、
ソースコードにコメントを加える場合、プログラム言語
の文法に従がって定まった場所に記述しなければならず
、入力する開票まってソースコードを壊してしまう恐れ
があるなどの問題点があった。
ソースコードにコメントを加える場合、プログラム言語
の文法に従がって定まった場所に記述しなければならず
、入力する開票まってソースコードを壊してしまう恐れ
があるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、コメントを追加することでソースコードのフ
ァイルを更新しないで済むとともに、視覚的にソースコ
ードの自由な場所へコメントを記述できることを可能に
する多重ファイル表示エディターを得ることを目的とす
る。
たもので、コメントを追加することでソースコードのフ
ァイルを更新しないで済むとともに、視覚的にソースコ
ードの自由な場所へコメントを記述できることを可能に
する多重ファイル表示エディターを得ることを目的とす
る。
この発明に係る多重ファイル表示エディターは、ソース
コードのファイルとコメントのファイルを別ファイルに
し、デイスプレィのエディツト画面で、これら２つのフ
ァイルを重ねて表示したものである。
コードのファイルとコメントのファイルを別ファイルに
し、デイスプレィのエディツト画面で、これら２つのフ
ァイルを重ねて表示したものである。
この発明における多重ファイル表示エディターは、゛ノ
ースコードのファイルとコメントのファイルを別ファイ
ルにすることにより、コメントを追加する際コメントの
ファイルのみ更新され、ソースコードのファイルは保護
される。
ースコードのファイルとコメントのファイルを別ファイ
ルにすることにより、コメントを追加する際コメントの
ファイルのみ更新され、ソースコードのファイルは保護
される。
以下、この発明の一実施例を第１図及び第２図について
説明する。
説明する。
第１図は、ＦＯＲＴＲＡＮ言語を用いたプログラムのソ
ースコードをエディツト画面に表示した図、第２図は゛
ノースコードを表示するエディターのシステム構成図で
ある。図において、（１）〜（８）は第３図及び第４図
の従来例に示したものと同等であるので説明を省略する
。（９）はコメントのファイルである。゛ノースコード
（１）とコメント（２１は別ファイルに格納されており
、エディツト画面では１つのファイルのように重ねて表
示する。
ースコードをエディツト画面に表示した図、第２図は゛
ノースコードを表示するエディターのシステム構成図で
ある。図において、（１）〜（８）は第３図及び第４図
の従来例に示したものと同等であるので説明を省略する
。（９）はコメントのファイルである。゛ノースコード
（１）とコメント（２１は別ファイルに格納されており
、エディツト画面では１つのファイルのように重ねて表
示する。
第１図におけるコメント（２）の点線はソースコード（
１）とコメント（２）の境界の意味で記入したものであ
り、実際は表示されない。
１）とコメント（２）の境界の意味で記入したものであ
り、実際は表示されない。
次に動作について説明する。
第２図に示すようにソースコードのファイル（８）とコ
メントのファイル（９）は、補助記憶装置（７）に格納
されている。ソースコード（１）にコメント（２）を追
加したい場合、まずこれら２つのファイルを同時に主記
憶装置（６）に格納する。次にソースコードのファイル
（８）とコメントのファイル（９）を重ねた状態で、ソ
ースとコメントを同時にデイスプレィ（４）上ノエディ
ット画面に表示する。
メントのファイル（９）は、補助記憶装置（７）に格納
されている。ソースコード（１）にコメント（２）を追
加したい場合、まずこれら２つのファイルを同時に主記
憶装置（６）に格納する。次にソースコードのファイル
（８）とコメントのファイル（９）を重ねた状態で、ソ
ースとコメントを同時にデイスプレィ（４）上ノエディ
ット画面に表示する。
更にキーボード（５）で、ソースコードとコメントのど
ちらかを選択する。ここでコメント（２）の追加を指定
すれば、ＣＰＵ （３１が直接、主記憶袋費（６）のコ
メントのファイル（９）だけアクセスし７ＰＦき加える
。
ちらかを選択する。ここでコメント（２）の追加を指定
すれば、ＣＰＵ （３１が直接、主記憶袋費（６）のコ
メントのファイル（９）だけアクセスし７ＰＦき加える
。
この作１が終りエディツト画面をセーブすることにより
、コメントのファイル（９）のみ更新し、ソースコード
のファイル（８）は侃謹されたまま、これら２つのファ
イルを補助記憶装置（７）に格納する。
、コメントのファイル（９）のみ更新し、ソースコード
のファイル（８）は侃謹されたまま、これら２つのファ
イルを補助記憶装置（７）に格納する。
なお、上記実施例ではソースフードのファイル（８）と
別ファイルにコメント（２）を追加する方法を示したが
、ソースコード（１）のかわりにデータなどが記述さｎ
たファイルにコメント（２）を記述したい場合も、デー
タを保持したまま別ファイルにコメント（２）のみ記述
し、これをエディツト画面において重ねて表示してもよ
い。
別ファイルにコメント（２）を追加する方法を示したが
、ソースコード（１）のかわりにデータなどが記述さｎ
たファイルにコメント（２）を記述したい場合も、デー
タを保持したまま別ファイルにコメント（２）のみ記述
し、これをエディツト画面において重ねて表示してもよ
い。
以上のように、この発明によればソースコードのファイ
ルとコメントのファイルを独立させたので、コメントを
追加するときソースコードのファイルの保護を可能にす
る。また、ソースコードを表示する際、任意な位置にコ
メントが記述されているため、見やすいソースコードを
得られる効果がある。
ルとコメントのファイルを独立させたので、コメントを
追加するときソースコードのファイルの保護を可能にす
る。また、ソースコードを表示する際、任意な位置にコ
メントが記述されているため、見やすいソースコードを
得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるＦＯＲＴＲＡＮ ’
！ｆｆｌヲ用いたプログラムのソースコードをエディツ
ト画面に表示した図、第２図はこの発明のソースコード
を表示するエディターのシステム構成図、第３図は従来
のＦＣ）ＲＴＲＡＮ言語を用いたプログラムのソースコ
ードをエディツト画面に表示した図。 第４図は従来のソースコードを表示するエディターのシ
ステム構成図である。図において、（１）はソースコー
ド、（２）はコメント、（３）はＣＰＵ 、 （４１は
デイスプレィ、（５）はキーボード、／６）は主記憶装
置、（７）は補助記憶装置、（８）はソースコードのフ
ァイル、（９）はコメントのファイルである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
！ｆｆｌヲ用いたプログラムのソースコードをエディツ
ト画面に表示した図、第２図はこの発明のソースコード
を表示するエディターのシステム構成図、第３図は従来
のＦＣ）ＲＴＲＡＮ言語を用いたプログラムのソースコ
ードをエディツト画面に表示した図。 第４図は従来のソースコードを表示するエディターのシ
ステム構成図である。図において、（１）はソースコー
ド、（２）はコメント、（３）はＣＰＵ 、 （４１は
デイスプレィ、（５）はキーボード、／６）は主記憶装
置、（７）は補助記憶装置、（８）はソースコードのフ
ァイル、（９）はコメントのファイルである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ソースコードを表示するエディターにおいて、ソースコ
ードを入力するファイルと、コメントを入力するファイ
ルを独立させ、それぞれ別ファイルとしそれらをあたか
も１つのファイルのように重ねて表示することで、コメ
ントとソースコードを別々にエディットできることを特
徴とする多重ファイル表示エディター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25776588A JPH02103626A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 多重ファイル表示エディター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25776588A JPH02103626A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 多重ファイル表示エディター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103626A true JPH02103626A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17310785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25776588A Pending JPH02103626A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | 多重ファイル表示エディター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02103626A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0876984A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Nec Corp | メンテナンス情報管理装置 |
| KR100346936B1 (ko) * | 2000-03-07 | 2002-07-31 | 김호성 | 수도직결식 순간 가습기 |
| US20220309480A1 (en) * | 2021-03-29 | 2022-09-29 | Stripe, Inc. | Code integrator |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP25776588A patent/JPH02103626A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0876984A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Nec Corp | メンテナンス情報管理装置 |
| KR100346936B1 (ko) * | 2000-03-07 | 2002-07-31 | 김호성 | 수도직결식 순간 가습기 |
| US20220309480A1 (en) * | 2021-03-29 | 2022-09-29 | Stripe, Inc. | Code integrator |
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